JPH0354588B2 - - Google Patents

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JPH0354588B2
JPH0354588B2 JP61501417A JP50141786A JPH0354588B2 JP H0354588 B2 JPH0354588 B2 JP H0354588B2 JP 61501417 A JP61501417 A JP 61501417A JP 50141786 A JP50141786 A JP 50141786A JP H0354588 B2 JPH0354588 B2 JP H0354588B2
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JP
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arm support
base
walking aid
valve
walking
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JP61501417A
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H3/00Appliances for aiding patients or disabled persons to walk about
    • A61H3/04Wheeled walking aids for patients or disabled persons

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Therapy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Description

請求の範囲 1 歩行補助具であつて使用者が該補助具によつ
て自由に移動できるように車輪4によつて支持さ
れた基部3へ垂直方向に調整自在に軸支された腕
支持体2であつて該腕支持体2を上下動するため
少なくとも1つの昇降装置5を介して前記基部3
へ対し垂直方向に調整自在に接続されている腕支
持体2を有している歩行補助具であつて、 該昇降装置5が閉鎖システム内に蓄積された圧
縮流体を有しかつ弁装置6,6′によつて操作す
るガススプリング7から成り、該昇降装置5が前
記腕支持体2の2本の腕支持脚8の少なくとも1
方に載置されており、これらの腕支持脚8が基部
3から上方に伸長している支持管9によつて受入
れられるようになつており、 前記ガススプリング7は非作動状態において前
記基部3に関し腕支持体2を垂直方向にロツクし
ているが作動状態において腕支持体2へ対し垂直
方向上方への力を連続的に及ぼし、この力が基部
3へ関して腕支持体2を運動させ、かつ起立時に
は使用者の立上りを補助する補助具を提供し、ま
た立上り位置から着座位置まで移動するときには
従動可能支持体を提供するよう寸法ずけてある、 歩行補助具。
2 腕支持脚8と、弁装置6,6′を備えたガス
スプリング7と、が、ボルト付接続具により腕支
持体へ載置されている取はずし可能なカセツトの
形態に配置されていることを特徴とする請求の範
囲第1項に記載の歩行補助具。
3 腕支持脚8が内部にガススプリング7を載置
している滑動管10を有し、該滑動管10が基部
の支持管9内に滑動可能に受入れられ、前記ガス
スプリング7が支持管9内に突出しているピスト
ンロツド7aを有し、かつその自由端に望ましく
はアルミニユームから成るガイドブロツク7bを
有しており、該ガイドブロツク7bがピストンロ
ツド7aを側方に固定するため支持管9内に密嵌
しているがガススプリング7と一緒に支持管9か
ら抜出し可能となつている請求の範囲第2項に記
載の歩行補助具。
4 滑動管10の上部には端部片11,11′が
固定的に配置されており、次いで該端部片11,
11′はその上端にねじ付孔11aを有し、該ね
じ付孔11aが腕支持体2へ滑動管10を取付け
るためのボルト12を受入れ、該端部片の下端に
はガススプリング7を取付けるためのねじ付孔1
1bを有していることを特徴とする請求の範囲第
3項に記載の歩行補助具。
5 弁装置6′が作動アーム13を含み、該作動
アーム13が端部片11′内に連続的に配置され
かつ腕支持体2に関して配置されている制御ハン
ドル14とケーブル23とによつて該作動アーム
13が夫々腕支持体2を昇降するようガススプリ
ング7を起動するようになつていることを特徴と
する請求の範囲第4項に記載の歩行補助具。
6 弁装置6が滑動管10上に載置された弁本体
17を有し、かつそこに固着され、該本体内にて
ばね21によつて偏倚された弁スライド19が
夫々腕支持体2を昇降するためガススプリング7
を起動するよう滑動自在に軸支されていることを
特徴とする請求の範囲第3項又は第4項に記載の
歩行補助具。
7 腕支持体2に関して配置されている制御ハン
ドル14とケーブル23とによつて弁スライド1
9がガススプリング7を起動するようにされてい
ることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の歩
行補助具。
8 弁スライド19が公知のサーボモータによつ
て操縦されることを特徴とする請求の範囲第6項
に記載の歩行補助具。
発明の背景 本発明は車輪を備えた基部へ軸支された腕支持
体であつて基部に関して垂直方向に調整可能な腕
支持体を有する歩行補助具に関する。
本件のものとは異なる形態の上述のような歩行
補助具は今まで知られている。しかしそのような
公知の歩行補助具は無負荷状態において単に踏込
みによつてのみ垂直方向に調整出来、歩行補助具
によつて移動するため着座位置から立上ろうとす
るとき使用者が持上のための助けを得る何らの可
能性も備えていない。逆にこれらの公知の歩行補
助具は、使用者が該歩行補助具と一緒に移動した
後に再び着座しようとしたときにも使用者に対す
る何の補助も提供しないのである。
かかる通常の歩行補助具は、腕又は脚の強さの
弱まつた人又は平行を維持することが困難な人即
ちつえの使用がほとんど出来ないような重大な歩
行障害者によつて使用されている。しかるにこれ
までの歩行補助具の1つの欠点は、使用時にその
高さが調節不能であるということである。しかし
て各歩行補助具は使用者に適合するようにその高
さを調整しなければならず、この完了した調整は
同一人がその歩行補助具を使用する限り変えられ
ない。しかしながら、助けをかりずに重大な歩行
障害者が着座位置から歩行補助具の位置即ち真直
に立つた使用者の高さに適合するような高さに固
定的に調整されているその歩行補助具位置まで立
上る可能性を欠くことは非常にしやくに障るもの
である。同様に何の助けもなしで、該歩行補助具
における直立位置から着座位置まで移動すること
は使用にとつて非常に困難なことである。かかる
重大な歩行障害者が、もし助けをかりなかつたな
ら、歩行補助具からアームチエア又はそれと同様
なものへほうりなげられるように感じる。そのた
め彼らは自分自身を傷つけかつまた例えばアーム
チエアを損傷するだろうという付加的リスクを持
つのである。
発明の概要 よつて本発明の目的は、公知の歩行補助具がも
つ上記欠点を解消した歩行補助具を提供すること
である。
この目的は添付の特許請求範囲による歩行補助
具の助けにより達成される。またこれらの請求範
囲から特に本発明の特徴が明白となろう。
図面の詳細な説明 本発明の例示としての具体例が以下に、添付図
面を参照しながらより詳細に述べられている。こ
こで、第1図は本発明による歩行補助具の斜視
図、第2図は本発明による昇降装置の断面図、第
3a図はまた弁機構を含む昇降装置上部の断面詳
細図、第3b図は弁機構を第3a図における平面
図に示している図、第4図はまた断面図にて弁機
構の別の具体例を示す図である。
好ましい具体例に関する詳細な記載 本発明は、第1図に公知の歩行補助具に関して
示してある。しかし本発明は請求の範囲第1項の
前提部分に述べられたような通常の基本的特徴を
有するその他の形式の歩行補助具に使用できるこ
とは明らかである。
第1図を参照すると、この歩行補助具は車輪4
を備えた基部3を有し、この基部3からは2本の
支持管9が上方へ伸長している。これらの支持管
9は管状をなし夫々腕支持体2から下方に伸長し
ている脚8を受入れるようになつている。
腕支持体2は上記事項からわかるようにU字形
をなしかつパツド付上面を有している。これによ
り使用者は両腕を腕支持体上に置き、かつ手をU
字形状のウエブへ対し固定されているハンドル2
aへ置いてU字形の開口部内に立つことができ
る。第1図の実施例ではハンドル2aには制御ハ
ンドル14が固定されている。これは弁機構6を
作動し次いでこの機構が後述する昇降装置を起動
する。弁機構6の作動の代替については後述す
る。
第2図によりよく示すように、本発明による昇
降装置5が、脚8と基部3の支持管9との間の実
質的連結を構成している腕支持体2の脚8に載置
されている。しかして一方の脚支持脚8にのみ昇
降装置5を取付けることも考えられようが、信頼
性のおける機能を得るためにはこの昇降装置を腕
支持脚の双方に取付けることが絶対に好ましい。
この昇降装置5は、ガススプリング7を含む。
これは公知のタイプのものであるのでこれ以上は
述べない。例示としてこの種のガススプリングは
圧縮ガスを含み、このガスが連続的な力を発揮
し、ピストンロツドを最上部位置の方へ強制して
いる。ピストンロツド端に対抗するピストン端に
おいて、このピストンはピン7cを有している。
このピン7cは負荷がかからないときには自動的
にピストンをその位置にロツクする。ピンを押す
ことにより、ピストンが起動し、高圧ガスがピス
トンロツドを伸長する。図示の例ではガススプリ
ングはその後端部に及び端部片11内に載置され
た雄ねじを介してあり、端部片は腕支持脚を形成
している滑動管10の上端に固定されている。ガ
ススプリングのピストンロツド7aは滑動管10
から下方に基部3の支持管9内まで伸びている。
このロツド7aはその自由端に望ましくはアルミ
ニユームから成るガイドブロツク7bを有してい
る。このブロツクは支持管9へ密嵌しピストンロ
ツドを側方に対し固定しているが該支持管9の内
径よりは幾分小さい外径を有し、これによつてそ
こから容易に引出されうるようになつている。昇
降装置の作動中、このガイドブロツク7bは支持
管9の底部において基部3と一定の接触をなしこ
れにより基部は停止面として機能する。第2図に
示すように腕支持体の滑動管10は基部3の支持
管9内に密に受入れられ、該昇降装置5が作動さ
れると内部を滑動可能に案内される。
第3a図によりよく示すように滑動管10内に
固定的に配置されている端部片11がその下端部
に雌形ねじ孔11bを有していて、この中にガス
スプリング7が上述のようにして載置されてい
る。雌形ねじ孔11bが孔16へ結合している。
この孔16は端部片11を介して側方に形成され
かつ後述の弁機構と協働するようになつている。
ガススプリングが端部片内に載置されるときピン
7cは該端部片11の側方孔内にある距離だけ突
出することがわかる。端部片11の上端には同様
にねじ孔11aが設けてある。このねじ孔11a
には腕支持体へ固定されかつそこから下方に伸長
しているボルト12が係合可能となつており該端
部片の取はずし自在な取付けをもたらしており、
かつ、こうして腕支持体2に対する滑動管10の
取はずし自在な取付けをもたらしている。
かかる配置によつて滑動管10及びそこへ接続
された端部片11を含む全昇降装置5は必要に応
じ、完全なカセツトとして交換されうる。このよ
うな完全なカセツトとしての簡単な交換の可能性
は体重の異なる患者に対する歩行補助具の円滑か
つ容易な適合を可能としている。このために望ま
しくはパワーを変えるガススプリングが装備され
る出来あいのカセツトが提供される。このような
場合においては持上補助が歩行補助具使用者によ
つて注意深く適用されることが非常に重要である
ことを注意したい。なぜなら一方において、持上
力は、使用者を着座させるために何の問題もなく
使用者が該補助具を押下げることを許容する力よ
り大きくてはいけないのであり、他方において、
この持上力は使用者が助けなしで立上りかつ着座
することができるように十分に作るべきであるか
らである。重大な歩行障害者の場合の如く、これ
らの人々が歩行補助具によつてあまり大きい持上
補助を与えられないことは非常に重要なことであ
る。なぜなら多くの場合これらの人々にとつては
能力に応じて筋肉を活性化し訓練し続けることが
必要で、これにより筋肉が退化しないようになる
のである。これについて、実際上、もしこの昇降
装置5が使用者の体重よりも約20Kgだけ低い持上
力を有している場合に最大の機能を得られること
が証明されている。
上述の如く、ガススプリングの作動ピン7cは
端部片11の側方孔内に伸びており、このピンを
作動させるために滑動管10に対して弁機構を載
置している。第1〜3図の実施例において、この
弁機構は弁本体17を有している。この弁本体1
7は貫通孔18(第3b図)を有している。この
貫通孔18は滑動管10の外径に適合する直径を
有している。弁本体17は滑動管10へ載置され
ており、該滑動管10は貫通孔18内に差込まれ
図示していないロツクねじによつて滑動管へ固着
されている。更にこの弁本体17は弁孔20を有
している。この弁孔20は載置される弁機構と共
に端部片11の側方孔16と整合しかつ側方孔と
同一の横断寸法を有している。これによつてこれ
らの孔は一体的に弁スライド19のための通路を
形成している。この弁スライド19はばね21に
よつて第3a図において左方へ偏倚されている。
第3a,3b図に示す実施例において、側方孔1
6に対応する寸法を有する開口10aが該側方孔
の端部と連通して滑動管10内に形成されてい
る。弁スライド19はその下側に傾斜溝22を有
している。この溝22の深さは第3a図に示すよ
うに左から右の方へと増大している。上述のよう
に、ガススプリング7のピン7cは端部片11の
側方孔16内に伸長しており、ピン7cが弁スラ
イド19の溝22内に受入れられかつ該スライド
が第3a図にて右方へ動かされると漸次押付けら
れることは明白である。図示の例において、弁ス
ライド19はケーブル23を介してハンドル14
によつて操作される。ケーブルの一端は弁スライ
ドへ固定されている。弁スライドがケーブルによ
つて操作される図示の例では第3a図において弁
孔20の左端は図示していないプラグによつて閉
じられており、同時にこのプラグは弁スライドの
ためのストツパとして作動しかつ左方へ対するそ
の運動を制限している。しかし図示していない別
の具体例では第3a図において弁孔の左端にサー
ボモータが載置されることができ、このサーボモ
ータが起動時に図の右方へ弁スライドを駆動す
る。サーボモータを備えた具体例は、好ましくは
歩行補助具がハンドルやケーブルによつて上述の
ようにして弁スライドを操縦するための十分力を
手に有していない患者により使用されるような場
合に使用される。同様な場合に例えば管へ空気を
吹いている患者によつて操作されるサーボモータ
を使用することがよく知られている。これらの公
知の作動装置はそれら自体は本発明の一部をなし
ておらずよつてこれ以上記述しない。
第4図は弁機構6′の別の簡単な具体例を示す。
この具体例は端部片11′においてトラニオンに
よつて枢支された作動アーム13を有している。
この作動アームは、腕支持体へ関して配置された
制御ハンドル14とケーブル23とを介してその
枢軸周りに回転するようになつており、腕支持体
を夫々上下するためにガススプリング7のピン7
cに係合するようになつている。
上記歩行補助具は次のように作動する。
歩行補助具によつて歩行している患者が着座し
た場合には、椅子やベツド等自分がすわりたいも
のを背にする位置へ動く。その後制御ハンドル1
4を作動する。このハンドルの操作によつてガス
スプリング7が起動し自分の体重を腕支持体上へ
かけることによつて該腕支持体を降下させ、患者
は上記椅子等の方へ円滑にかつ安全に自分自身移
動できる。その後、腕支持体を無負荷状態とする
前に患者は制御ハンドル14を操作し、ガススプ
リングを所定位置にブロツクし、こうして腕支持
体がその下方の該強制位置を維持する。
腕支持体が降下位置に保持されるので、患者が
立上りたい場合には腕支持位置を容易に得ること
ができる。同様にして患者は再び制御ハンドル1
4を操作しかつ腕支持体を降下しないようにしな
がら、自分の体重の全てを使つて又は能力に応じ
て自分自身が立上ることによつて患者はガススプ
リングの圧縮ガスによつて十分な立上り補助を
得、それにより他人の助けなしで自分で立上るこ
とができるのである。腕支持体が患者にとつて適
正な高さとなつた後、制御ハンドルをはなし、こ
うしてガススプリングは再びロツクされる。実用
上の理由により、ガススプリングは好ましくは減
衰を発生することなしで使用される。即ちこのガ
ススプリングはロツク位置において完全に剛性を
呈する。これにより患者は歩行補助具によつて容
易に動けるようになるのである。
例え本発明の好ましい具体例がここに図示され
記述されたとしても本発明は例示のためのこの具
体例に限定されるべきではなく、この発明は当業
者において明白な他の変形例及び改良例を含むも
のとみなされるべきである。本発明の範囲は添付
の請求範囲によつてのみ制限されるものである。
JP61501417A 1985-02-19 1986-02-19 歩行補助具 Granted JPS62502381A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8500787-0 1985-02-19
SE8500787A SE452105B (sv) 1985-02-19 1985-02-19 Gastol

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62502381A JPS62502381A (ja) 1987-09-17
JPH0354588B2 true JPH0354588B2 (ja) 1991-08-20

Family

ID=20359182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61501417A Granted JPS62502381A (ja) 1985-02-19 1986-02-19 歩行補助具

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0250415B1 (ja)
JP (1) JPS62502381A (ja)
AT (1) ATE70434T1 (ja)
AU (1) AU5543986A (ja)
DE (1) DE3683045D1 (ja)
IL (1) IL77909A (ja)
NO (1) NO863921D0 (ja)
SE (1) SE452105B (ja)
WO (1) WO1986004813A1 (ja)

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Also Published As

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SE8500787L (sv) 1986-08-20
JPS62502381A (ja) 1987-09-17
AU5543986A (en) 1986-09-10
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