JPH03505392A - インバンド・コントローラ - Google Patents

インバンド・コントローラ

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JPH03505392A
JPH03505392A JP1505886A JP50588689A JPH03505392A JP H03505392 A JPH03505392 A JP H03505392A JP 1505886 A JP1505886 A JP 1505886A JP 50588689 A JP50588689 A JP 50588689A JP H03505392 A JPH03505392 A JP H03505392A
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JP1505886A
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バンカー,ロバート・オー
シャウブス.ランドルフ・ジェイ
ハーニー,マイケル
マクミュラン,ジェイ・シー,ジュニアー
ワジレウスキー,アンソニー・ジェイ
ダーデン,グレゴリー・エス
ハマン,レイ・ティー,ジュニアー
ナドアー,デーヴィッド
サッチャー,ウィリアム・ビー,ジュニアー
Original Assignee
サイエンティフィック・アトランタ・インコーポレーテッド
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/167Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
    • H04N7/1675Providing digital key or authorisation information for generation or regeneration of the scrambling sequence

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ヘッドエンドから個々のセットトップ端末(STT)にビデオ信号が 送られろケーブルTVシステムに向けられたものであり、STTは典型的には任 意の都合のよい視聴領域に置かれる。当該技術分野において周知の如く、セット トップ端末では種々のレベルのサービスを利用することが可能である。加入者は ケーブルTVサービスから与えられる広範囲に及ぶ多様なプログラムから選択す ることができる5個々のセットトップがどのプログラムを受信することが許可さ れているのかを知ることが重要であろう更に、当該技術分野において周知の他の 各種目的のため、ヘッドエンドからセットトップに別の情報を送ることが必要に なる。
従来のシステムは、約108.2MHz:中心とするセパレート・データ・チャ ンネルを使用してこの情報をセットトップ・コンバータに伝送していた。1固別 のセットトップ端末の各々はセパレート・チューナを有し、このチューナは前記 周波数に常に同調がとられ、ヘッドエンドから送られたあらゆるデータを受けて いた。このチャンネルはビデオ信号を送るために使用されるチャンネルの帯域外 にあるので、この形式のシステムは当該技術分野では、一般に「アウト・オブ・ バンド」システムと呼はれていた。
そのようなシステムの1つの欠点は、各セットトップ端末が選択されたチャンネ ルに同調する可変チューナに加えて108.2MHzの周波数に同調するチュー ナを必要とすることであるうセットトップに2つのチューナを必要とすることは セットトップの製作費を著しく増大させることになる。このシステムには当該技 術分野において周知の他のいくつかの欠点がある。
これらのそして他の理田により、[イン バンド(1n−i:+and)J呈シ ステムとけはれるものを提供することが望ましくなった。
既知のインバンド・システムはビデオ情報を送信するのに使用されるチャンネル で許可(authorization)情報及び他の情報をSTTに送る。イン バンド型システムに生じる1つの問題は。
セットトップ端末がヘッドエンド又は他のソースから情報を受けるためには、イ ンバンド情報が送信されている周波数に同調されなければならないことである。
従って、1つのヘッドエンドからすべてのセットトップ端末に情報が送られる場 合、その周波数に同調されている端末のみがその時その情報を受けることになる 。このことによって、データのリフレッシュを行う必要性が生じる。即ち、これ らのデータ・メツセージを繰り返し送って、すべてのセットトップ端末がそのメ ツセージを受けること乞確実にすることが必要となる。
ケーブル・システム−オペレータに対する別の問題は、インバンド−システムか らアウトオブバンド(OUt−of−band)システムへの切換えに費用がか かり、コンバータが切換えられる間の停止時間が相当長いことである。更に、従 来のシステムは。
各STTがヘッドエンドからのインバンド・フォーマット・データを受信可能な インバンド・セットトップ端末と置換される必要があった。
発明の目的 従って0本発明の目的は、従来技術の前述の欠点を解消することである。特に1 本発明の1つの目的は、インバンド・データ及びアウト オブバンド・データの 両方tセットトップ端末に送信可能なケーブルTVシステムを提供することであ る。このシステムはインバンド/アウトオブバンド・コンパチブル・システムと 呼ぶことができる。
本発明の他の目的は、ヘッドエンドから送られたメツセージがアウト オブバン ド・セットトップ端末とインバンド・セットトップ端末のどちらによって受信さ れることを意図したものであるかを決定するインバンド・コントローラを提供す ることである。
本発明の更に別の目的は、l5TTによって受信されることを意図されインバン ド・コントローラによって受信されたデータを再フォーマツチングするフォーマ ット変換器(formattranslator )  を提供することである 。
不発明の更に別の目的は、異なるセットトップ端末に向けられた類似のデータ・ トランザクションンー緒にグループ分げするだめのデータベース・ファイルを含 むデータベース・マネージャを提供することである。
本発明の更に別の目的は、l5TTがリフレッシュ情報を受信することを効率的 に可能にするリフレッシュ・コントローラを提供することである。
本発明の更に別の目的は1選択されたデータ・ス) IJ−ムでスクランブラに データを送ることを可能にするインバンド・スクランブラ・インターフェースを 提供することであるう本発明の更に別の目的は、複数のデータ・ストリームでイ ンハント・データを供給することである。
不発明の前記及び他の目的を達成するため、システム・マネージャからシステム −マネージャ・インターフェースを介してデータ?受けるインバンド・コントロ ーラ(IBC)が提供される。
システム・マネージャ・インターフェースはインバンド・システムの1つの外部 接続である。この措置は、システム・マネージャから出るデータを集め、このデ ータを適正なモジュールに回けるためである。アウト オブバンド・セットトッ プを宛て先とするデータはATXインターフェース(別の外部インターフェース )に送られ、インバンド・セットトップを宛て先とするデータはフォーマット変 換器モジュールに送られる。システム・マネージャーインターフェースは、また 、データの問合せがシステム−、マネージャから要求された場合、システム・マ ネージャに情報を関連づけることができる。
ATXインターフェースはインバンド・システムの付加的特徴であろうIBCは このインターフェースを使用可能にするように構成することができる。アウトオ ブバンドSTTを宛て先とするトランザクシランはシステム・マネージャ・イン ターフエースによってこのインターフェースに送られるclATXインターフェ ースは2次に、適切なセットトップに送られるべきこれらのトランザクション− 4ATXに送信する。史に、ATXインターフェースは2システム・マネージャ に送られるべきATX応答応答フシステムネージャ・インターフェースに送る選 択不能バス・スルー・プロセスとして黴能する。
このモジエールはシステムOマネージャートランザクシ1ンを与えられ、これを インバンド(In−Band)・トランザクションに変換するものである。この フォーマット変換器は、システム・マネージャーインターフェース・モジュール から現時点でのシステム・マネージャ型トランザクションを受信する。そして1 発生された総てのインバンド・トランザクションは、データベースに記憶するた めに、データベース・マネージャに供給される。
このタスクは、各システム・マネージャ・トランザクションと各インバンド・ト ランザクションとの間に、総てを包み込む一対一の関係がない事から、複雑であ る。フォーマット変換器が処理しなげればならない種々の状況は、以下の通りで ある。
(1)  システム・マネージャ・トランザクション?完全なインバンドートラ ンザクシ!ンに変換する事。
(2)存在するインバンド・トランザクションの部分的なリフレッシュメントt t生じるシステム・マネージャ・トランザクションの変換器する事つ (3)  インバンド・トランザクションの追加又は削除を生じるシステム・マ ネージャ・トランザクションを処理する事。
データベース・マネージャは、データベースを保持する責任を負うプロセスであ る。システムへの及びシステムからの情報の流れを制御するために、データベー ス・マネージャは、そのデータ・ファイル内の所望の情報について、追加、f更 、削除及び移動(コピー)動作を実行する事ができる。
用語「データベース」は、インバンド・システムの動作に必要なデータを保持す るデータ・ファイルの集合?意味するものとして用いられている。
データベースは、好ましくは7つの相異なるデータ・ファイルを有しており、そ の内の4つのデータ・ファイルは、データ・ファイルに関連する「ニューリス)  (New Li5t) J 7アイルは、その通常のデータ・ファイルに相当 する最新のデータ変更を覚えている。
データベース・マネージャは、与えられたキー、・フィールド(インバンド−セ ットトップ・デジタル・アドレス、またはチャンネル・マツプ・ビット・パター ン)に関連する所望の情報のサーチ5位置決め、及び訂正をする事ができる。
総ての新しいシステム・マネージャ・制御トランザクションがこのモジエールに よって処理され、適宜のインバンド・モジュールに供給されるっ制御/ステータ ス・マネージャはまた2要求された制御動作の完了により発生された応答を受信 し、かつそれを返送する。制御トランザクションはまた。エキスパート−オペレ ータ・インターフェースから供給される。
処理が困難なエラーがシステム内において発生すると、このモジュールには適宜 の動作が指示されてその動作を実行する。
インバンド・コントローラにおける総ての処理の開始及び終了は、このモジュー ルにおいて処理される。
リフレッシュ・コントローラ(Refresh Controller)このモ ジュールは、データベースからインバンド・トランザクションを定常的に受は取 り、それをインバンド・スクランブラ争インターフェースへ送出する。リフレッ シュ−コントローラは、す7 レッシュ構成リス) (refresh Con figurationlist)  に応じた方法でインバンド・トランザクシ ョンが送出される事を保証する。このモジュールは、トランザクションを適切に 配列して、データ・ストリームのいずれもが3つのトランザクションを送出する に要する時間よりも長くならないようにする。
リフレッシュ・コントローラは、好ましくは1秒当たり120のトランザクシヨ ンをインバンド−スクランブラ−インターフェースに供給する。14つのデータ ・ストリームの各々は、該インターフェースに送られた1200ペースから、6 0のトランサクシ1ンの独特の組を受は取る。このモジュールは、5秒毎に11 6のトランザクションを送出し、したがって各データ・ストリームは29のトラ ンザクシW/を受は取る。
リフレッシュ構成マネジャ(RefreShConfigurationMan ager) このモジュールは、リフレッシュ構成リストを保持するためのものである。この リストは、ASCIIディスク−ファイルであり、インバンド・トランザクショ ンがスクランブラに送出された相対的周波数及び順番を示すものである。システ ム・マ坏ジャ及びエキスパート−オペレータ・インターフェースは、該リストラ 修正する制御/ステータス・マネジャを介して情報を送出する事ができる。
このモジュールの主なタスクは、リフレッシユ・コントローラによって使用され るべきデータベース引き出し要求を発生させるためにこのリストを使用すること である。リフレッシュ・コントローラは、所定のインターバルでこれらの要求を データベースに供給する。これは、トランザクションがスクランブラ・インター フェースに送出されるのに常に利用可能であるようになされる。
インバンド−スクランブラ・インターフェース(In−BandScrambl er Interface )このモジュールはリフレッシュ・コントローラか らインバンド・トランザクションに対するポインタのリストを受は取る。
それは各トランサクシ1ンを取り、B客ハードウェアへのデータのDMA1換を する。5DLCプロトコル情報はデータの周囲に包まれ、指示されたデータ・ス トリームでスクランブラへ送られる。このモジエールは、もし現セットの送出が なされる前に新しいセットのポインタが提供されるならば、リフレッシュ・コン トローラをブロツクする。
また、このモジュールは制御トランザクションをスクランブラへ送出し、その適 切な応答を制御/ステータス・マネージャへ伝える。ステータス情報が要求され ると、制御/ステータス・マネージャはデータ・リンクの状態を送り返す。
図面の簡単な説明 第1図はデータ伝送システムのフロントエンドの全システム構成の例示図である 。
第2.5.4及び5図は本発明に従って採用可能な各種構成のブロック図である 。
第6図は本発明によって使用されるいくつかのシステム構成要素の組合されたフ ローチャート/ブロック図である。
第7図はインバンド・コントローラ及び指示された構成要素のソフトウェア・モ ジュール因である。
第8図はフォーマット変換器において生じる再フォーマド動作の例示図である。
第9図はインバンド・コントローラ・データベース・マネージャの動作を記述す るフローチャートである。
$10図はデータベース・ファイルの構成と個々のデータ・ストリームのリフレ ッシュ構成リストの例示である。
第11.12.13.14.15及び16図は各種信号フォーマットを例示する ブロック図である。
第17図は本発明に従って使用されるインバンド・スクランブラのブロック図で ある。
詳細な説明 インバンド・アドレス可能システムに可能な少なくとも2つステム構成要素を理 解することが役に立つ。
第1図はインバンド・システムの簡略化されたブロック図を示しているうシステ ム・マネージャ102は勘定計算端末101からインバンド・トランザクション 2受は取り、そしてインノζンド及びATX l−ランザクジョンをインバンド ・コントローラ(IBC)103に送る。
IBCはスクランブラに対するシステム・マネージャ・トランザクション及びA TXへのループ(?)ATX)ランザクジョンをフォーマットする責任?負う。
IBCは独自のデータベースを持つ、IBCは全トランザクションを記憶し、連 続的なリフレッシュを行う能力を有する。
好適な実施例において、IBCは1秒当り38,400ビツト(BPS)でひと つのシリアル・ボート上に4グループまでのデータを伝送できる。期間としての 4つのデータ・グループ又はデータ・ストリームが1)オフ・チャンネル・デー タ62)バーカー(barker )−チャ7ネA/−データ、3)PPVデー タ。
4)プレミアム(pr8mium)  ・チャンネルζデータで交換可能に使用 される。オフ・チャンネルは最も頻繁に長い期間にわたって同調され、1晩の8 0%と見積られる。/(−カー・チャンネルは加入者が権利のない(unaut hor i zed )即ち無効なチャンネル番号?アクセスしようとするか、 又は親の制御下にあるチャンネルを選択するときに短期間の間、同調される。総 ての−プレミアム・チャンネルはデータでスクランブルされると仮定されている っ総てのPPV/IPPVチャンネルはデータでスクランブルされると仮定され ている。加入者がPPV/IPPVチャンネル馨アクセスしようとし、予告編が 利用できないときに同調される1PPVバーカー・チャンネルが定義される。
各データ・ストリームは、同一のマツチング・アドレスヲ待つスクランブラのみ によって受は取られる独自のグループ′・アドレスを有する。例えば、プレミア ム・チャンネル・データはグループ・アドレス01を有し、そこでプレミアム・ チャンネル上の全スクランブラはグループ・アドレス01’Y有する。
IBCは、どのデータが各データ・ストリーム上に出ていくかを決定する。
データがスクランブラにより受は取られると、スクランブラはチャンネル変[6 のオーディオIF信号上のデータを振幅変調する。データはデータ・インサータ (data 1nser功r)105ヘスクランプラから供給され得る。データ ・インサータはスクランブルされない(nonscrambled )チャンネ ルでインバンド・データを伝送する。
第2図を参照すると、4個の遠隔ヘッドエンドを制御する1個のIBCを有する インバンド・システム構成の、ブロック図が示されている。ヘッドエンドは遠隔 にあるから、IBCの出力データ速度は電話システムのデータ速度により決定さ れる。この場合、9600ボ一同期モデムがインバンド・データを伝送するため に示されている。その結果、38,400BPSで4つのデータ・ストリームを 送るよりもむしろ、IBCは1つのグループ・アドレスと共に、9600BPS で1データ・ストリームを送信する。その結果、谷スクランブラは、ヘッドエン ドでの全スクランブラが完全なメツセージを受は取るように同一グループ・アド レスを与えられる。この構成は、特にもしデータ・インサータがすべてのスクラ ンブルされないチャンネルに使用されるならば、アウトーオブバンド・システム と少し類似している。
カー・チャンネル用のスクランブラの必要がない、しかし、この−底のトレード オフ(tracIeoff)はデータ速度がIBCの能力の4分の1であること である。
第3図に第2の構成が示されている。第6図は遠隔ヘッドエンドに置かれた6個 のIBCとシステム・マネージャ位置の1個のIBCを有する4個のヘッドエン ド・システムを示している。このような構成はヘッドエンド位置での環境条件に よって使用される。
この構成のIBCは38,400BPSで動作するように示されている。IBC はまた41固の独自のグループ・アドレスを有する4個のデーターヌトリームを 伝送する。この構成は、システム・マネージャが各非同期ポートtr介してヘッ ドエンド・データを制御しているので、第2図の構成に課かれたヘッドエンドの 制約を除去する。この構成の1つの利点はデータ速度が現在38.4008PS であることである。別の利点はヘッドエンドの制約がシステムに課されないこと である。最後に、また重要なことだが、リフレッシュ速度がこの構成の方が速い ことである。
インバンド・システムにおけるリフレッシュ速度は、トランザクションが繰り返 し送信されデータの競合が激しくなるから。
非常に重要である。この型のシステムでのトレードオフは、1つのIBCが各ヘ ッドエンドに必要とされることである。またもしシステムが41固のデータ・ス トリームを利用しているならば、スクランブラはオフ及びバーカー・チャンネル で、必要とされる。
第2図及び第6区は1本発明によるインバンド・システムの可能な形態な示すっ しかし、当業者に明らかになる種々の他の形態が可能であることは理解されるは ずである。当業者に容易に明らかになる1つの重要な特徴は、システム・マネー ジャーは情報をインバンド・セットトップ・ターミナルとアウトオブバンド・セ ットトップ・ターミナルの両方に送ることができることである。システム・マネ ージャー側又はヘッドエンドにIBCを配置するか否かの選択は、環境への考慮 (加熱/冷却の要求)、データ伝送速度、又はコスト・パーフォマ/スの要求を 含む種々の要因に依存する。
第2図及び第3図に示していないシステム・マネージャー・インターフェースは 、あらゆる意図と目的に対して1図示されてないシステム・マネージャー区内の ブロックにあるものと考えられる。前述し、更に以下に詳細に記述されるように 、システム・マネージャー・インターフェースの機能の一つは、システム−マネ ージャー・トランザクシツンがアウトオブバンド・セットトップ・ターミナルか 又はインバンド・セットトップ・ターミナルに対して意図されているか否かを決 定することである。
第4図及び第5図は、それぞれ第2図及び第3図に示される形態に類似した形態 な示す。第4図は、8つまでのへラドエンドを単一の1BCによりサポートでき る好ましい形態を示す。
この形態においては、インバンド・セットトップ・ターミナルの全体の集団(p opula tion )は、システム・マネージャーには、単一の組のヘッド エンド・パラメータを有する単一のヘッドエンドとしてみえる。これは、全ての アウトオブバンド・ヘッドエンドもまた。同じヘッドエンド・パラメータe=だ なげればならないことを意味する。各ヘッドエンドでのスクランブラ−1!、I BCに9600BPS同期データリンクにより接続される。I!5図の形態は、 8つまでのヘッドエンドが、インバンド・セットトップ・ターミナルを有する各 ヘッドエンドのだめの1固別のよりCによりサポートされうろことを示す。この 形態においては、各ヘッドエンドは独特の組のヘッドエンド・ノくラメータを有 することができ、システム・マネージャーはときにはインバンド・セットトップ とアウトオブバンド・セットトップとの区別を無視する。各ヘッドエンドのため のIBCは、システム・マネージャーの位置かヘッド・エンドのいずれかに配置 しうる。ヘッドエンドへの配置は、環境の条件付けを必要とてるが者しい性能の 改善を提供する。第5図の形態においては。
データリンクは、9600BPS又は38400BPSで動作しうる。データリ ンクが9600BPSで動作するためには、ヌクランブラ−〇インターフェース は、単一のデータeストリームとして形成されなげればならない。データリンク が384008PSで動作するためには、スクランブラ−・インターフェースは 。
4つのデータ・ストリームのいずれか1つとして形成されなければならない。こ れらの形態において、データ・ストリーム数。
ヘッドエンド数及びIBCの数は1例としてのみ示され1種々の他の組合わせが 、当業者には容易に明らかであることは理解されるべきである。
前述したように、インバンド・コントローラの主機能は、ff報を1つのフォー マットから別のフォーマットに変換し、情報を蓄積し、且つ株返しその情報をシ ステムのl5TTに送ることを含む。この機能性は、データ・インプット(シス テム・マネージャー)インターフェース、情報フォーマット変換機構。
データ蓄積・検累機障、リフレッシュ駆動機構及びデータ出力(スクランブラ− )インターフェースから成る論理構造を少なくとも意味する。更に、一定の制? u機能が、主に上記機構の形態及び特にリフレッシュ部製機構の形態を維持する ために必要である。
システム・マネージャーは現在当該技術において公知であり。
従ってこの構成要素の詳細な説明は1本発明の理解のため必要ではない。
システム・マネージャー・インターフェースは、IBCのために制御とデータの 主要ソースとして作用する(別のソースはエキスハート拳オペレーターインター フェースである)。IBCは、内部便用のため、ATXトランザクシ曹ンに対す るシステム・マネージャーの修正された組みを受は入れる。IBCはまた。メツ セージをATXインターフェースに選択的に電話で送ることができる。システム ・マネージャー・インターフェースは、3層、即ち物理的データチャネル、デー タリンク制御プロトコル及び定義された組のデータ・トランザクシラン?有スる 。
第6図を診照して、システム・マネージャー・インターフェースの動作がここで 記述される。システム・マネージャー・インターフェースはシステム・マネージ ャー〇トランザクションを受は取る(ステップ201L当該技術の公知の方法で 有効性チェックを実行した(ステップ2[J2)m、システム・マネージャー・ インターフェースは、トランザクシツン・コード?分析する(ステップ203) 。システム・マネージャー・インターフェースは、トランザクシツン・コードが アドレス指定されたセットトップ・ターミナルに向けられたものであることを決 定する場合、システム・マネージャー・インターフェースは。
セットトップのアドレスがアドレスのインバンド範囲内かアドレスのアウトオブ バンド範囲内にあるかを決定する(ステップ204)。アドレス指定されたトラ ンザクシツンがアウトオブバンド・アドレス範囲のアドレスを有するセットトッ プに向けられていることが決定される場合、システム・マネージャー・インター フェースは、このトランザクシツンをATXインターフェースに送り(ステップ 205)、このATXインターフェースは1次にこの情報なATXに以下に記述 する方法で送る。
ステップ2[34において、アドレス指定されたトランザクシツンが、インバン ド範囲のアドレスを有するセットトップに向けられている場合、システム・マネ ージャー・インターフェースは、このトランザクシツンを情報フォーマット・ト ランスレータに送る(ステップ206)。、トランザクシツンがインバンド・ト ランザクシツンであることが決定される場合、情報は、情報フォーマット・トラ ンスレータに送られる(ステップ206)。
ステップ203において2 トランザクシコン・コードがグローバル・トランザ クション・コードであることか決定される場合。
情報は、ATXインターフェース(ステップ205)と情報フォーマット・トラ ンスレータ(ステップ206)の両方に送られる。
第7図は、インバンド・コントローラのン7トウエア・モジュール・ダイアグラ ム2示す。インバンド・コントローラへの種々の外部接続がまた示されている6 700で概括的に示されるインバンド−コントローラは、フォーマット変換FF 701 。
データベース・マネシャ702.f−タベース・ファイル703゜リフレッシュ のコントローラ704.  リフレッシュ構成マネジャ705.およびインバン ド−スクランブラ・インターフェース706を含んでいる。また第7図には、シ ステム・マネジャーインターフェース707が示され、これはインバンド・コン トローラの外部にあるかあるいはインバンド・コントローラの中に組み入れられ ている。システム・マネジャ・インターフェースはまたATXインターフェース と制御ステータス・マネジャ709に接続されて示されている。710として示 されるエキスパート・オペレータ・インターフェースは、制御ステータス・マネ ジャおよびインバンド・コントローラ700に接続されている。
フォーマット変換器701は、システム・マネジャ・インターフェースからのト ランザクシコン・コードその他のデータを含む情報を受は取る。そのような情報 は、典型的には包括的なセットトップ・トランザクションかインバンドのアドレ スされたセットトップ−トランザクションのいずれかである。フォーマット変換 器は、この情報乞アウトオブバンドφフォーマットで受は取る。その主要な機能 は、記憶された°マツプ“に対応する情報tインバンドーフォーマット・トラン ザクションに変換することであるうこのステップは、インバンド/アウトオブバ ンドの両立性を提供するために昼餐であるっ丁なわち、トランサクシ1ン及びそ の他の情報を発生するシステム・マネージャは、それら?アウトオブバンド・フ ォーマットで発生するので、アウトオブバンド・セクトトップへ向けられた情報 は、ATXインターフェースによって受は取られてATXに伝送され。
さらにアウトオブバンド・セットトップ端末に伝送される。もしシステム・マネ ジャからの情報がアウトオブバンド・フォーマットで提供されたなら、インバン ド・データをアウトオブバンド・データに変換するためにアウトオブバンド・デ ータ・リンクにフォーマット変換器を設げることが必要になる。しかしながら1 種種の理由から2インバンド・コントローラにフォーマット変換器を設けること が好ましい。各アウトオブバンド・トランザクションは、1またはそれ以上のデ ータ・フィールドを含む。例を挙げると、3つのアウトオブバンド・トランザク ション1.J、Kが示されていることが第8図かられかる。トランサクシ1ンエ は1つのフィールドialを有するものとして示されている。トランザクシコン Jは2つのフィールド(d、e)を有するものとして示されている。トランザク シ17には3つのデータフィールド(r、: 、k)を有するものとして示され ている。これらのトランザクションはフォーマット変換器に入力され、フォーマ ットに換器はそれを再フォ−マツトしてインバンド・トランザクション・フォー マットy提供するう例えは。
インバンド・トランザクションXは、アウトオブバンド・トランザクシコンエの フィールドAかうの情報とアウトオブバンド・トランザクションにのフィールド Fからの情報2含む、それ故、この例から解るように、1つのインバンド・トラ ンサクシ1ンは1以上のアウトオブバンド・トランザクションの部分から構成さ れる。
同様に、インバンド・トランザクションYはアウトオブバンド・トランザクシコ ンJのフィールドEとアウトオブバンド・トランザクションにのフィールドにと から構成されている事がわかる。最後に、インバンド・トランザクションにはア ウトオブバンド・トランザクションJからのフィールドDのデータとアウトオブ バンド・トランザクションKからのフィールドJのデータから構成されているこ とが示される。
いったん再フォ−マツトされると、これらのインバンド−トランザクシコン1例 えばX、Y、Zは、フォーマット変換器からデータベース・マネジャ702に出 力されろ。また、アドレスされたセットトップ端末の情報と包括的な情報は共に 、フォーマット変換器からデータベース・マネジャ702によりて受は取られる う l5TTK関するtit報の総合的な集積は、この明細書では“データベース” と呼はれる。この情報はデータベース・マネジャ702のファイル706内に記 憶される。情報ベースの構成が適切に設計され、マネージングのための適切な制 御メカニズムが含まれるようにするために、インバンド・コントローラへのある いはインバンド・コントローラからのデータの流れの本質2論じることは9本発 明の実施にとって重要である。
データベース乞設計するときに考慮されるべき情報の重要な倶」面は、その型と 値、その宛て先(aestination)、およびそのオープン1タイム″愕 続期間(Open ”Zime” auration)乞含む。これは1次のよ うな関係、すなわち、情報の値は工STTの宛て先(ISTT destina tions)に固有にリンクしているという関係のは果である。前記情報は型に よって分類されたその宛て先に送られる。情報の値は、ある持続時間の間、有効 である場合もあれば有効ではない場合もある。
前記情報の型は、情報の一般的な内容のクラスに関するもので、特定のグルービ ング部ち情報をスクランブラに送るために使用される°トランザクシコン″(例 えば、許可情報、特徴マトリックス情報、ppv負荷マツプ慣報なと)に関係す る。型及び値は、型の中で情報は特有の値を有するという点で関係づけられてい る。
データベースにおける情報の宛て先の側面は、情報の要素が土の組の工STTを アドレスされるかと関係する。従来は、これは1つの特定のSTTかすべてのS TTのいずれかであった。
インバンド・システムは、正常で包括的な(即ち、すべてのl5TTの組の)情 報の転送をサポートするが、同じ値の情報の型を複数のl5TTへ同時に送信す る能力を導入する。好ましくは、トランザクシコンの型によって、トランザクシ ョン・コードは7つのアドレスまで送られる。当業者に明らかなように、それよ りも多くの又は少ないアドレスが使用され得る。理論的には、このことは2 リ フレッシュ・データを従来のシステムよりも7倍も高速に転送することを可能に するが、これは。
従来のシステムが送信毎に1つの5TTKアクセスしていたのに対して、各送信 か7つのl5TTにアクセスするためである。
実際には、トランザクションの中には7つのアドレスを送れないものがあり、ま た他の実際的な考慮から、本発明は従来技術よりも7倍も高速なリフレッシュを 提供するわけではない。しかしながら1本発明が従来技術よりも格段に優れた速 度でリフレッシュ・データを提供できることは明かである。実際には値は6つの 宛℃先アドレスと共に1度に転送される。
利用可能なバンド幅を効果的に使用するために、この能力が用いられねばならな い、これは、(情報のタイプの)同一の値を伴う行き先のグループ化が、情報ベ ースへの重畏な指示物であることを意味する。情報の持続時間(即ち有効期間) は、すべての情報が結局変更可能と考えられねばならず、従って一時的に存在す るだけであるので、部分か人工的構造である。しかしながら、実際に実時間に関 連し、その間有効な特定の有限の持続時間を有す、る、あるタイプの情報が存在 する。他の情報はまれに変化し、比較的に静的であると考えられる。この観測は 。
情報を明白に異なる舟続時間に関して分類するデータベースの構造において、あ る区別を有することが便利であることを指摘するう データベースの設計に影響を与える他の考察は、特定の情報へのアクセス頻度で あろう特に、最近付加されたか変更されたデータベース情報か、より成熟した情 報より頻繁にセットトップへ送信されることか望ましいであろうっこれは新しい weを。
それが最も必要とされる時に1行く先に対してより有効にする。
結論として、情報の年令が、それによってその情報がゼ坏うル・クラスとしてア クセスされねばならないかもしれない、もう1つの1要な特徴である。@報を、 ある構成可能な時間間隔の間、又は、予め決められた数のより新しいトランザク ションが受は取られるまで、新しい情報として単に分類することで十分であり、 その後、その残りの生涯の間、成熟した状態が続く。
グループ化、蓄積及び情報ベースからの情報の取り出しを含む一般的な操作は、 データベース管理の下に緩くグループ化されている。実際、蓄積及び取り出し機 能は、情報を組織し構成し、情報ベースを初期化し、更新(即ち追加及び削除) するデータベース管理操作の単なるサブセットである。これらの操作を制御する だめの機構が含まれねばならないっ制御機構の駆動は、好適には、トランザクシ I+7内容の解釈と明示的なシステム・マネージャ制御トランザクションの組み 合わせから得られる。例えば、システム・マネージャが情報の特定の項目に対し て新しい値を送るとき、古い値は削除され。
新しい値が加えられる。この操作はシステム・マネージャに関して新しい動作を 要求しない。しかしながら、情報が持続時間か、上記のような行き先の特性を有 するならば、これを伝達する手段は現在のシステム・マネージャ・トランザクシ ョンには殆どあるいは全く無い。
情報ベースを定常的に繰り返しかつ能率的に伝送する必要は。
1つの基礎的な理由から生じる。それは、恒久的に同調されたデータ・チャンネ ルが無<、l5TTへのすべての情報の泥れがl5TTへのデータ経路の不確定 な利用可能性に従属することである。しかしながら、より複雑な事柄に対して、 いくらかの情報は英時間的にクリチカル、即ち現在進行中の事象に属するか保守 またはサービスの変更に対してクリチカルであろう他の情報は、全く時間的には クリチカルでは無いが、1要な値であり得る。ある情報はあるデータ・ストリー ムにのみ関連し。
一方ある情報はl5TT内の不揮発性メモリーへの書き込みを生じ、最小の時間 間隔で送られねばならない。
擬するに、情報ベースの異なる部分は、伝送に対する空間(データ・ストリーム )及び時間(fIk先順位及び周波数)に関するかなり異なる要求を有する。従 って1個々の情報トランザクションに対するリフレッシュ要求を見積もることの できる機構を有することが必要であるやこの構成のある状況は情報それ自身の特 質から得ることができるが、リフレッシS構成のいくつかは明示的な外部コマン ドで制御可能でなげればならない。
ス・マ データペー;±=ネージャ702は、システムに出入りする情報の流れの制御に 従ってデータベースの保守を担当するプロセスであり、そのデータファイル内の 情報の必要なものに対して追加、変更、削除及び移動(複写)操作を遂行する能 力な有する。好適には、データベースは情報の型及び行き先に基づいて最小限の アクセスがされ得る。データベースとは、インバンド・システムの動作に必要な データを保持するデータファイルの収集物な参照するのに使用される。
好適には、7つの別個のファイルが有り、その内の4つはそれらに関する新リス ト・ファイルと呼ばれるものを有する。各データ・ファイルは、′#定の目的に かなうように設計されている。各組リスト・ファイルは、その最も標準的なデー タ・ファイルに対応するデータの最近の変更を追跡する。データベース・マネー ジャは、与えられたキー・フィールドに関して必要な情報を位置決めし、取り出 すために探索することができる。
本発明の好適な実施例によるデータベース・マネージャの動作を、爾9図を参照 して説明する。ここで、アドレスとデータという言葉は、  「l5TTアドレ ス」と「伝送中のフィールドの特定の値」を表すものとして用いる。
新しい情報がデータベース・マネージャ(DBM)によって受は取られると、D BMはまず受は取られたアドレスが現在データベース内に記憶されているかどう かを決定する(ステップ901)、もしこのアドレスが現在記憶されていなけれ ば、DBMはデータがデータベース内に記憶されているかどうかを決定する(ス テップ902)。もしDBMがこのデータが記憶されていると決定すると2新し い情報と共に受は取られたアドレスが、この特定のデータと共に記憶されたアド レスに加算される(ステップ903Lもしこのデータが現在記憶されていなけれ ば、受は取られたデータとアドレスとを記憶する新しいエントリがデータベース 内に作られる(ステップ904)。
ステップ901に戻って、もしこのアドレスが既にデータベースに記憶されてい ると決定されると、DBMは受は取られたデータ型がこのアドレスに対して存在 するかどうか?決定する(ステップ905)。もしこのデータ型か無けれは、受 は取られたデータとアドレスとを記憶する新しいエントリが作られる(ステップ 904LもしDBMがステップ905において。
このデータがこのアドレスに対して存在すると固定すると。
DBMはこのデータか記憶されたデータと同じ値であるかどうかを決定する。( ステップ906)っもし記憶されたデータの値が受は取られたデータと同じなら 、変更は必要ない。しかしながら、もしこのデータが、記憶されたデータの値と 同じでないなら、アドレスが記憶されたデータ位置から除去され(ステップ90 7)t!jNはステップ902へ戻る。
第9a図txt=照して、上記のプロセスがどのように作用するかを説明する。
DBMによって、DATAXとアドレス1とを含む新たな情報が受信されたとて ろ。DBMはアドレス1がデータベースに記憶されているかどうか乞決定する。
記憶されていなければ、DBMはDATAXが記憶されるかどうかを確かめるっ DATAXが記憶されれば、DATAXKg4連するアドレスにアドレス1が加 えられろうDATAXが記憶されなければ、DATAX及びアドレス1を持つ新 たな項目がデータベースに作られるうアドレス1.が記憶されるならば、DBM はDATAXがアドレス1に対して存在するかどうかを決定する。存在しなけれ ば。
DATAXとアドレス1とを持つ新たな項目がデータベースに作られる。pAT AX型のデータがアドレス1に対して存在すれば。
その記憶されたデータ値が受信されたDATAXの値と同一であるかどうかをD BMは決定する。同一であれは、変更は不要である。同一でなければ、アドレス 1はDATAX記憶から除去される。次いで、DATAX型の値のデータかデー タベースに記憶されるかどうかが決定されろう記憶されれば、アドレス1はDA TAXに加えられる。記憶されなければ、DATAX及びアドレス1に対して、 新たな項目がデータベースに作られる。
ステップ905において、当該アドレスに対して記憶された当該トランザクショ ンのフィールドに対する値が存在するかどうかをDBMは決定する。
l5TTへ送信される情報の一般的なフォーマットは第9A区から知ることがで きる。これは、与えられた値のそれぞれの型のデータに対するものであり、この 情報を受は取るべき関連のアドレスのリストがあろうそれぞれの型のデータに対 して。
メモリに記憶された「リスト」がある。
リフレッシュのために情報を引き出す必要があるときには。
この情報をそれと共に記憶されたアドレスと一緒に一度送り出すことができる。
このようにして、複数のl5TTが一度の送信で情報を受信することができる。
第7図のリフレッシュ・コントローラ704は、インバント・トランザクション の型の情報とアドレスとを常にデータベースから引き出・シ、インバンド−スク ランブラ・インターフェース706に伝える。リフレッシュ・コントローラは、 データの序列な確立するりフレッシzTh成リスト(refresh COnf igu−ration 1ist)と一致するように、インバンドeトランザク シlンが送出されることを保証する。また、このモジュールは。
3個のトランザクションを送り出すのに要する時間よりも長くデータ・ストリー ムがアイドル状態にないように、トランザクションを配列する。リフレッシュ・ コントローラは毎秒120イ固のトランザクションをインバンド・スクランブラ ・インターフェースへ送出する。4個のデータ・ストリームのそれぞれは。
インターフェースへ送られた120のベースから301固のトランザクションの 独特の組を受信する。5秒毎に、このモジュールは、各データ・ストリームが2 9個のトランザクションのみを受けるように、116(固のトランザクションを 送出する。これにより、スクランブラが不履行トランサクシ1ンを送出すること を保証する。
第10図は、データベース・ファイル及びリフレッシュ構成リストに関するリフ レッシュ・コントローラの動作を示している。同図には、データベース・ファイ ルDBi 、DB2・・・・・・。
DBXと全部の包括的情報乞記憶するためのデータベースを表すDBGとが示さ れている。データベースDB1〜DBXのそれぞれには2種々のトランザクショ ン型のアドレスが記憶されている。例えば、DBiはトランザクション型1’( T−1)に関する情報を記憶する。同ように、DB2はトランプクシ1ン型2  (T−2)に関するデータを記憶する。データベース・ファイルDB1〜DBX のそれぞれの中では、各型のトランザクションは新規なデータと古いデータとに 分解される。このデータ分割は、情報が記憶された時間に基づいており、好まし くは。
所定数のトランザクションがデータベース・ファイルの新たな部分に記憶され、 それぞれの新たなトランザクションが入るにつれ、最も古いトランザクションを データベース・ファイルの旧の部分へ移動されろう 包括的データベースDBGの中では1種々の型の包括的トランザクションを示″ f型A、型B、・・・・・・、ff1Yで指示された種々の型の包括的情報が記 憶される。
インバンド・システムにおいて、インバンド−セットトップ端末へ反復してデー タを送信することが必要であり2典型的には、数千ものセットトップ端末が一つ のシステムで作動しているという事実により、全部の情報を一度に送信できるわ けではない。したがって、どのような情報をいつ送信するかに関する序列又はプ ロトコルを確立する必要がある。好ましくは、各データベース・ファイルは所定 の方法で周期的にアクセスされる。
更に、各データベースに中の新規な型のデータと古い型のデータとの間の序列が 設けられ、送信すべき時点で最も重要な情報と考えられるどのような情報でも、 送信することができるようにする。異なるデータ・トランザクションに対して、 各データ・ストームが使用され、したがって、各データ・ストームはその独自の リフレッシュ構成リストを持たなければならない。
例えば、データ・ストーム1に対する仮想的なリフレッシュ構成リストが示され ろう図示のように、この仮想的なリストによるデータ・ストーム1に対する各サ イクル内では、75個の型1の新規なトランプクシ1ンが送信される。同様に、 25個の型」の古いトランザクションが送信される。リストは、100個のm2 の新、旧のトランザクションの組が送信されること2更に示すように進行する。
この選択された値100は新、旧のトランザクションの間で等分され、又は、後 で詳述するように。
システムの必要にしたがって、一方に他方に対する優先が与えられる。この例の 説明においては、50(固の型乙の新、旧のトランザクションと50個の型4の 新、旧のトランザクションとが各サイクルに送信される5更に、21@のiAの 包括的トランザクションと5制の型Bの包括的トランザクションと1個の型Eの 包括的トランザクションとが例えは送信される。包括的トランザクションの数は !1,2.3.4のトランザクションに関して小さいものとして示されているが 、これは単に例示にすぎない。
包括的情報の変更類度は他の種々のアドレス・トランザクションのそれほど高く はないので、包括的は型の情報を与えるために、一層多くの型1−型Xのトラン ザクションを与えることが好ましい、しかし、状況によっては、所与のサイクル において又は所与の数のサイクルにわたって、一層多(の情報が望まれる。こう した場合であれは、このリフレッシュ構成リストは。
以下に述べる方法で修正することができる。
この例が示すことは、データ・ストリーム情報の第1サイクルの期間、71個の 型1の新規なトランザクションがl5TTへ送信され、25この型1の古いトラ ンザクションも送信されるということである。各データベース内のポインタは当 該データベース内の対応する数の位置だけ移動する。部ち、1サイクル後には、 型1の新規なデータベースにおけるポインタは1元の位置から75位置だけ移動 することになる。同様に、型1の古いデータベースにおけるポインタは当該サイ クルの開始における位置から25位置だけ移動する。以下このようにして、所要 のデータベースの新規な部分に記憶された全部の情報が完了するまで、リストを 移動する。そのとき、ポインタはデータベース・ファイルの先頭へ移動し、情報 は再び循環されろうそれぞれに記憶されるトランザクションの数に応じて、デー タベース1の古い部分を通る時間に比較して、データベース1の新規な部分乞通 る時間のほうか長いことも短いこともあろう同様に。
データベースDB2−DBXのそれぞれのポインタは同様の方法で1作し、デー タベース又はその位置部における全部の情報を循環して、l5TTに対して一定 のリフレッシュを与える。
包括的データベースに記憶された情報についても同様である。
各型の包括的情報はその独自のポインタを持ち、各型の包括的トランザクション は包括的トランザクションに対するデータベース内で循環される。
各データ・ストリームに対する各サイクルは送信されるべきトランザクションの 数によって決定される5図の例では、データ・ストリーム1は1サイクル当たり 308 flffiのトランザクションを有する。トランザクションは毎秒30 個前後のトランザクションにおいてエンタされるので、Vイクル時間、即ちデー タ・ストリーム1に対するリフレッシュ構成リストを循環するに要する時間は、 毎秒60個のトランザクション(送信速度)によって分割されたリス)(308 )の長さに等しい、第10図に一般的に示されているように、独自のリフレッシ 、miミリスト有するデータ・ストリーム2.3.4はと各リストの長さとは変 更され得る。
異なるデータ・ストリームにわたって送出されるトランザクションの型はファク タの数に依存するっ一つのファクタはデータ・ストリームそのものの特性である 。別のファクタは、当該データ・ストリームに対する視聴者の統計を考慮に入れ る。他の考えられるファクタは、−日のうちの時間帯と、ベイ−・/ζ−・ビュ ウ又はインパルス・ベイ−・パー・ビュウ事象が是認されるかどうかということ である。
第10図には41固のデータ・ストリームが示されているが。
それよりも多くの又は少ないデータ・ストリーム乞使用することができる。しか し2本発明の笑厖例によれば、4個のデータ・ストリームが使用されろうこれら のデータ・ストリームはOFF  CHANNEL、BAFIKERCHANN EL、PPV  CHANNEL及びPREMIUM  0f(ANNELに関 する。これらの異なるデータ・ストリームの特徴のいくつかを、ここで検討する 。
OFF  CHANNELとNONPRKMIUM NONSCRAMBLED CHANNELとは、循環的に一定間隔で全部の包括に分散されたアドレス可能 なチャンネルマツプ数(マトリクス情報)とPPV付加マツプ情報とな含む。
BARKEFI CHANNELは、典型的には、ファーストポールベース(f irst−pole basis) テ全部ノ包括的情報KIF’fる最新のデ ータベース変化を受は取る一PFiEMIUM  C1(ANNELは、8期な 包括的マツプ定義を伴って循環的に全部のアドレスに対してアドレス可能なチャ ンネル・マツプ数に関するトランザクションに用いられる。これに−’)イテt L後述−jる。PPV CHANELは、 典W的KIL PPVとIPPVと が毎秒少なくとも1回送信されるとして、アドレスされたPPvビット・マツプ に関するトランザクションを送信する。好ましくは、全部のデータ・ストリーム は、システム・マネージャによって送信されたときには、全部の中間のトランザ クションを送信する。
当業者には理解されるように、典型的には、このリフレッシュ構成リストは数千 のトランザクションを含む、したがって。
最も効率的且つ経済的な方法で可能な限り短時間にこれらのトランザクションを 送信して、最も早い速度で各データベースを儂fR′″fることか極めて望まし い5本発明で行うようにデータをフォーマット化することにより、更に高い効率 を達成できる。
既述のように、初期のインバンド−トランザクションは1個のトランザクション ・コードとフイ固までのアドレスとデータとともに送信される。従来技術におい ては、また、アウトオブバンド・トランザクションにおいては、典型的には、デ ータに1個のトランザクション・コードとアドレスがある。したがって。
本発明によるインバンド・セットトップ・データの各トランザクションについて は、従来技術に比較して、7倍の情報を送信することかできる。この利点は当業 者には明らかである。単位時間により多くのアドレスをアクセスすることができ 、一層優れた特性と一層早いリフレッシュとが与えられる。
リフレッシュ構成リストはフレキシブルであるように設計することができ、リフ レッシュ構成マネージャによってシステムにプログラムされる。
インバンド・スクランブラ・インターフェース706はインバンド・コントロー ラとインバンド−スクランブラとの間のインターフェースであり、好ましくは4 個のデータ・ストリームからなる。各データ・ストリームは、e!能的に関係す るTVチヤンネルを駆動する1個以上のスクランブラの特定の組宛てのコントロ ール−データ・トランザクションから作られるっ前記のように、典型的には、こ れらのデータ・ストリームは0FFCHANNEL、BFIKERC)iANN EL、PFIEMIUM C)IANNEL及びPAY−PER−VIEW C HANNEL(IMPULSE PAY−PER−VIEW CHAIすNEL ’V含む)である、インターフェースは、全部の4個のデータ・ストリームに対 する結合されたデータとコントロール・トランサクシ1ンを運ぶ単一のシリアル ・データ・チャンネルを用いる。データ・リンク・コントロール・プロトコルは 、データ・ストリームに関連する特定の組のスクランブラにアドレス−トランザ クシランを調整する能力を与える。また、トランスポートーレーヤ(trans portlayer )  ・プロトコルも、1固々のスクランブラへのメツセ ージをアドレスすることを許容する。各データ・ストリームには総合帯域幅の1 /4が割り当てられる。イ固々のデータ・ストリームに対するデータ・トランサ クシ1ンはインターリーブされなげればならず、過度の量のバッファリングを要 しない速度でスクランブラがトランザクシランを受は取るとの分配保証が与えら れる。好ましい実施例では、インバンド・コントローラとインバンド・スクラン ブラとの間のインターフェースは、データ・チャンネルのための物理的接続媒体 としてシールされたツイステド・ペアのケーブルを用いる。W、l理的媒体は、 1励々のスクランブラを相互接続するデージーチェインズ(daisy cha −inS)・ツイステド・ペアから形成された単一の線形ケーブル・セグメント として存在する。
標準の9ピン・D型すブミニチュア争コネクタはデータ・チャンネル相互接続ケ ーブルのインバンド・コントローラのエンドとして使用されろうインバンド・コ ントローラ・データ・チャンネル−インターフェースは常にセグメントの端部で 物理的且つ電気的に終端するう抵抗性終端器はこのセグメントの対向端に付加さ れる。
スクランブラ・インターフェース−データ・チャンネルはデータ伝送にベースバ ンド同期信号方式を用いろ。実施例では。
一対の導体がステージ1ンを接続する物理的媒体として用いられているので、デ ータ及びクロック信号はFMI符号化を用いて結合される。データ・チャンネル は信号にEIA標準R8−485i[圧レベルを用いる。チャンネルに対する信 号速度は毎秒38400データ・ビットである。
データ・チャンネルに対する信号駆動器画路は、各端を120オームで終端され たツィステッド−ベア・ケーブル及びケーブルに付加された62のR8−485 (単位負荷)にR8−485電圧レベルを供給することができ、駆動器はインタ ーフェースがアクティブな送信機ではないときには高インピーダンス状態に置か れなげればならない、高インピーダンス状態では、出力ず、 Voutは+12 〜−7ボルトの範囲である。駆動器回路は。
電力断状態ではケーブルに高インピーダンス状態を与えなければならない。
信号受信機は標準R5−485共通モード電圧範囲明細で動作しなければならな い、しかし、128個までのスクランブラなツイステド・ベアに付随させること ができるように下記の特徴が修正されている: ヒステリシス(VT”   −v’r−n]i、1)      2Q Q m Vin 入力抵抗                  80にオームインバンド・コン トローラとインバンド・スクランブラとの間のインターフェースはデータ・リン ク制御メカニズムとして同期データ・リンク制御プロトコル(SDLC)を使用 する。
5DLCはこの明細の重要な要素1部ちステージジンのアドレス可能性、媒体ア クセス制御及び誤り検出を与える。インバンド・システムに対しては、常にIB Cは5DLIO「−次ステーシ嘗ン」として機能し、データ・リンクを制御する 指令に責任を負ううインバンド・スクランブラは5DLC「二次ステーション」 として機能する。例えば、5DLCフレームのフォーマットが第11図に示され ている。同図に示されているように、5DLCフレームを詳述するために用いる 開始フラグ及び終了フラグがある。開始フラグの後に、フレームの宛て先又は発 生源である二次ステージ1ン(データ・ストリーム−スクランブラ)を指定する のに用いられるアドレスがあろうアドレスは。
全部の大文字の包括的アドレス値(F、Fh)が用いられるならば、二次ステー ションの全部の組乞特定する。もし情報フィールド力積IJ 御又はデータ・ト ランザクシランを含んでいれば、宛て先データ・ストリームを指示するのに制御 が用いられる。情報フィールドは制御及びデータ・トランザクションを含む、こ の点は、以下のトランスポート−プロトコルに関して更に述べろ、フレーム・チ ェックは、当該分野で公知の方法で誤り検出のために用いられるチェック・シー ケンスを含む。
好ましくは、5DLCニアドレスは二次ステージジンなお照する。フレームが一 次ステーシ璽ン(よりC)から二次ステージ、Zへ送信すれ1次いでアドレスか 宛て先を特定するっフレームが二次ステーションから一次スチージョンへ送信さ れれば。
アドレスは発生源を繊別する。インバンド・システムはマルチ−キャスト(Mu lti−cast)り/l/−ブー7トl//1.として5DLCアドレスを使 用する。各データ・ストリームはマルチ−キャスト・グループであり、同じデー タ・ストリームに関連する全部のステーション(スクランブラ)は同一のアドレ スを使用するっこれは、データ・ストリーム上のトランザクシラン又はデーター トランザクションの大多数が並列にデータ・ストリームにおける全部のスクラン ブラを指向しているからである。明らかに。
4個のデータ・ストリームがあるので、4個の5DLCアドレスのみがインバン ド・システムでは使用される5制御トランザクシツンに対しては、特定のスクラ ンブラを指向しなげればならないので、以下に説明するように、トランスポート ・プロトコルによってアトレッジフグの別のレイヤ(1ayer )が与えられ る。
5DLCのアドレスは又、メツセージを、データリンク上のすべてのステーショ ンで受は取ることができるようにするグローバルアドレスのGA値(F、Fh) を営んでいる。この性能は。
イン−バンド・システムにあっては本来、スクランブラ制御トランザクション用 に使用されているものである。
5DLCフレームの三つのタイプは、このイン−バンド・システムに対して好1 しくは定義される。部ち、データ・フレーム、制御フレーム、そして応答フレー ムである。データ・フレームは、情報フィールドにデータ・トランザクションを 好ましくは有しており、マルチキャスト群(データ・ストリーム)の丁べてのス テージ1ン(スクランブラ)に好ましくは向けられている。
データ・フレームは好ましくは、苑先からの応答を認めることがない。イン−バ ンド・システムは、データ・フレーム用の制御フィールドとしてゼロに等しいボ ール・ビット(Pole Bi t)を備えたMSIコード(非シーケンス情報 )を使用している。
制御フレームは、1次ステーション(IBC)によって伝送され、情報フィール ドに制御トランザクション乞有している。制御フレームは二つの種類5即ち応答 乞認め予期するフレームと、応答を認めないフレームとになろう応答を認めない フレーム。
IVC,は、5DLCフレームの制御フィールド用にゼロに等しいボール・ビッ トを備えたSNRMコード(セラ)−ノーマルな応答コード)を使用している。
応答を認め予期するフレームのために−IBECは、制御フィールドに1に等し いボール・ビットを備えたSNRMコードを使用している。有効な応答は定めら れた時間内に受は取られず、第一ステーションが、制御フィールドにゼOK等し いボール・ビットを備えた制御フレームを送り、効率良(すべての応答を認めな いようになっている。
第一ステーションはその後、そのオプションでポーリング(poling) フ レームを再度試みる。
応答フレームは、1に等しいホール・ビヴトyt備えた制御フレームを受は取る とそれに応じて単一の2次ステーション(スクランブラ)Kよって戻されるう 単一のステーションのみが応答するから、スクランブラの特31jなアドレス指 定をする別レベルか表わされる。応答フレームは、制御フィールドで1に等しい ファイナル・ビットを備えたN S Aコード(非シーケンス肯定応答)を使用 している。
2次ステーションが、(制御フィールドで)ゼロに等しいボール・ビット/ファ イナル・ビットを備えた有効なフレームないずれのタイプであっても受は取る時 はいつでも、仮りにその2次ステーションが制御フィールドに応答している過程 にあったとしても、非伝送状態に入らなければならない、2次ステーションが制 御フレームに応答している過程にある間に、もしその2次ステーションが無効フ レーム・チェック・シーケンスな備えたフレームを受は取るならば、それも又非 伝送状態に入らなければならない。
それ以外の時はいずれにあっても、無効フレーム・チェック・シーケンスと一緒 に受は取られるフレームは無視されることとなる。このフレームは、2次ステー ション及び1次ステージランによって受は取られたフレームに両方共適用される 。特に。
もし1次ステーションが制御フィールドへの誤った応答を受は取るとするならば 、別の応答を得る前にその応答を認めない制御フレームをそれでも送らなけれは ならない。
セットになったデータと5DLCデータ・リンクに送られた制御トランザクショ ンとを定めるためにトランスポート・プロトコールが使用されている。トランス ポート・プロトコールはエラー1飢とは関連することなく、単に制限されたアド レシング機能を有しているのみであろう トランスポート・プロトコールの主な 機能は、トランザクションのそれぞれのタイプ内のデータ・フィールドで異なっ たタイプのトランザクション・メツセージを定めることである。トランスポート −プロトコール・トランザクションとデータリンクmlJ Xフレームとの関係 が第12図に示しである。
データ・トランザクションは、単一のl5DT)ランザクジョン用の情報をスク ランブラに伝送する。IBCは、コマンド−コードとl5TTトランザクシ1ン のデータ・ブロック部のみをスクランブラに送ろうデータ・ブロックは、定めら れたフォーマットのリーディング(1ead i ng )ブロックとしてトラ ンザクション情報と共に送られろう続くブロックは、jべてのl5TTアドレス 、グローバル−アドレス、それに空欄のブロックのいずれかによって満たされて いる。
スクランブラが、データ・トランザクションを受は取けると。
スクランブラはランダムにボックスを回転させ、それに伴なってコマンドニコー ドを最新のものにし、セキュリティフィールドの残つくいる情報ン加えて、イン −バンド・データとして伝送する。データ・トランザクションは、1次ステーシ ョン(IBC)からデータ・ストリーム(マルチキャスト群)のすべてのスクラ ンブラに送られる。
データ・トランザクション用のフォーマットが第16図に示されている。
アドレスされていないか、グローバル制御トランザクションは、1次ステーショ ンからデータ・ストリーム(マルチキャスト群)の全てのスクランブラか、又は グローバル・アドレス(すべてのスクランブラ)かに伝送される。制御トランザ クションはtif鞄L+しているか、この情報はイン−バンド・データ・チャン ネル上のl5TTIランザクシヲンとして、直接伝されるようには意図されてい ない。制御トランザクションは、スクランブラの制御操作を含んでいるような目 的のための情報を有Mlす、1日の時間をセットし、後の送信のためにバッファ される不履行(default)又は「特殊」l5TT)ランザクジョンを確立 し、不履行又は「特殊」 トランザクション・バッファの伝送をトリガする。
アドレスされていない制御トランザクションは、好ましくはゼロに等しいボール ビットを備えた5DLC制御フレームで送られる。アドレスされていない(グロ ーバルの)制御トランザクシラン用のフォーマットが第14図に示されている。
この第14図に示されているように、グローバル・フィールドは、メツセージが データ・ストリームのすべてのスクランブラを宛て先とすることを知らせるっグ ローバル・アドレスの値は、好マしくは驚にゼロであるうコマンド・コード・フ ィールドは、制御メツセージを特定するためのコードを有している。許される値 は、好ましくは0かも255であるっデータ長フィールドは。
データ・フィールドで伝送されるべき多くのバイトを有している。それも好まし くは、0から255の値を有しているっデータ・フィールドは、制御1コードに 追加される制御情報を有している。
アドレス制御トランザクションは、1次ステージ叢ンがら個別のスクランブラに 伝送される。5DLCアドレスは1%別のデータ・ストリーム(マルチキャスト 群)か、グローバル・アドレス(すべてのスクランブラ)のどちらかにセットさ れる。
制御トランザクションは情報を有しているが、この情報はインーバンド拳チータ ーチャンネル上にl5TTトランザクシ薔/として6直接に伝送されるようには 意図されていないっ制御トランザクションは、以下の目的のための情報を有して いる。部ち、後の伝送用1τバツク了された不履行又は“特殊な”l5TTトラ ンザクシヨンが準備されたスクランブラの制御操作と、不履行又は°特殊な”ト ランザクション・バッファのトレーダ(trader) 伝送テアル。
アドレスされた制御トランザクションは、好ましくは、1に等しいポール・ビッ トを備えた5DLCiIrlJ#フレームで伝送される。応答トランザクション は、成るアドレスされた制御トランザクションの結果として、1次ステーション に戻される。
アドレス制御トランザクション用のフォーマットが、第15図に示されている。
この@15図は、宛先スクランブラ用の物理的アドレス?有するスクランブラψ アドレス砂フィールドを示しているっスクランブラ・アドレスの値は、好ましく は1から254の範囲である。コマンド・コードは、制御メツセージを特定する コードを有するフィールドである。許される値は。
好ましくはOから253である。データ長フィールドは、データ・フィールドで 伝送されるべき多くのバイトを有している。
それらは、好ましくはOから255の値を有している。データ・フィールドは、 制御コードに追加される制御情報を有する任意のフィールドであるう 応答トランサクシ1ンは、成るアドレス制御トランザクションの受は取りに応じ て阜−の2次ステーション(スクランブラ)から1次ステーションへ伝送される 。応答を送るよう認められたスクランブラのみが、アドレスされた制御トランザ クションのアドレス・フィールドに合致しているアドレスを備えたスクランブラ であるっ応答トランザクションは、1に等しいファイナル・ビットを備えた5D LCの応答フレームで伝送されろ。
応答トランザクション用のフォーマットが第16図に示され℃いる。第16図は 、応答の発生源であるスクランブラ用の物理的アドレスを有するスクランブラ・ アドレス・フィールドを示している。スクランブラ・アドレスの値は、好ましく は1から255の範囲にある。コマンド拳コードは、応答されているアドレスさ れた制御トランザクションを特定するコードを有するフィールドであるう許され る値は、好ましくは0から255である。データ長フィールドは、データ・フィ ールドで伝送されるべき多くのビットを有しているう好ましくは、0から255 の値を有している。データ・フィールドは、もしあるとすれはアドレスされたト ランザクションにより要求された応答情報を有している任意のフィールドである 。
それぞれのイン−バンド・スクランブラは、スクランブルされる画像信号のリフ レッシュ率に応じて、1秒あたり30の公称速度で工STTトランザクションを 伝送する。画像チャンネルは必すしもPJ期イヒされたり1周波数が互いにロッ クされる必要もないので、それぞれのスクランブラは、他のスクランブラとrB Gの両方に関する伝送率にほんの少しドリフト乞有している。同期化していない システムを補償するため、IBCは。
チャンネル反射率かドリフトできる最小の率よりも性分ゆり(つとした率にてト ランザクションをそれぞれのデータ・ストリームに送る。それ故スクランブラは 、IBCからのデータに対して定期的に0スターされた( 5tarrecl  ) ”状態となる。スクランブラが他のトランザクションを伝送する必要がある 地点に届き、IBCからの完全なトランザクションを受は取らない時には、その 後に、@不履行”トランザクションをイン−バンド・データに入れる。
不履行トランザクションを伝送することは2スクランブラが。
そのデータ・インプット要求に追いつく(実際には追い抜くンことを許容する。
不履行トランザクションは、任意のl5TTグローバル、好ましくは、aシステ ム・セキエリティ”トランザクションである。それは前取って負荷され1周期的 なIBCデータが作蛎している状態下にある間は、フィールド・メツセージとし て特別に伝送されるべきスクランブラに水入に保存される。
スクランブラは、好ましくは1秒あたり29.97 トランザクションの割合で I STT トランザク7、ンを伝送する。IBCト0.5パーセントのスクラ ンブラのいずれかの間に生じる不適合が記録される最悪のケースには、IBCは l5TTデータ・トランザクションの伝送を1秒あたり29.82トランザクシ ゴンまで制限丁べきである。5秒間、1秒あたり最大30)ランサクシ3ン伝送 し1次に1秒間29トランザクシ冒ンのみ伝送することにより、2983トラン ザクシヨンの値が得られる。
公称の状態下では、このことは、6秒ごとにスクランブラに送られる概ね1つの 不履行トランザクションという結果になる。
IBCは、各データ・ストリームに8600ビット/秒の帯域幅を割り当てであ る。各l5TTデータ・トランプクシ1ンは、61バイトのデータと、全体で6 バイトの5DLCプロトコール、それに2バイトのクロック・シンクを加え、総 計でトランザクションあたり39バイト又は612ビツトにしたものである。も しIBCが1秒あたり上記計算された平均2983トランザクシヨンでデータ・ トランザクションを伝送するならば、これは、29.83と612を掛けた秒あ たり9607ビツトを消費することとなる。1秒あたり293ビツトの残った帯 域幅が、制御メツセージに利用できる。しかしながら制御メツセージは、この値 の帯域幅でのみ使用されるよう制限されてはいないことに注意しなければならな いう前述したように1個々のデータ・ストリーム用のデータ・トランザクション は、スクランブラが余剰量のバッファを必要とする割り合いでトランザクション を受は入れることを確保できるよう又互装置されなければならない。どのような データ・ストリーム用であっても最大限の伝送率は1通常の状態下ではスクラン ブラが5つ以上のデータ・トランザクションをバッファしないように丁べきであ る。最小のトランザクション伝送率は。
スクランブラが前述した手段によってそれ以上頻繁に作動する状態に出合わない ように丁べきである。
インーバンド制#器の吏なる特徴は、第7図の符号(710)で示されたエキス パート・オペレータ・インターフェースである。このオペレータ・インターフェ ースは、イン−バンド制御器用の位置制(至)と保守隈構をその目的としている 。これは性能が艮く、認められた操作器であって、システム・マネージャ・イン ターフェースから通常利用できる丁べての機能は勿論、システム・マネージャー ・インターフェースから通常は利用できない成る種の判断機能を行うコマンドを 入力することができるものである。これらは、すべてのイン−バンド・データベ ースと配置情報な見て実質的に変化させる能力を有する。発せられたコマンドの 影響以外には、この操作インターフェースはIBCの通常の機能を邪魔するもの ではない。
エキスパート・オペレータ・インターフェースは、好ましくはオペレーターコン ソールとしての標準のPS/2キーボードと、画像ディスプレイ・ユニットであ る。インターフェースは。
オペレーティング・システム下で常に作動する工程であって。
認められていないアクセスにオペレーティング・システムが入り込まないよう保 護している。エキスパート・オペレータ・インターフェース・コマンドラインに アクセスするには、@能上パスワードの入力を必要とし℃おり、エキスパート・ オペレーターインターフェースからのオペレーティングシステムにアクセスする にも、パスワードの入力音必要としている。好ましくは、パスワードはシステム ・マネージャ・トランザクションを使用してのみ定義されるっ又、すべてのエキ スパート・オペレータ・インターフェース・コマンドのログがディスクに記載さ れているのが好ましいっ 好ましいイン−バンド制御器は処理と多量に記憶できることを目的として、IB Mパーソナル・システム/[1,モデル50を使用し好ましい実施例に従って作 られているうIBMモデル8512のモニタがエキスパート・オペレータ・イン ターフェース用のコンソール−ディスプレイとして使用されている。
IBCは、総量3メガバイトである全体システムRAM用に2メガバイトの半導 本RAMを備えたアドオン・メモリボードを使用している。メモリボードには又 附随してシリアル・ボートが設けられている。二つのマルチプロトコール−デー タ・リンク・コントローラ・インターフェース・モジュールとそれに附随するケ ーブルとが、システムの)・−ドウエア上の要求を満たしているっ更にイン−バ ンド制御器には、マイクロソフト10のマルチ−タスキング・オペレーティング ・システムを使用するのか好ましい。コードは、処理能力上の要求によって自然 アセンブリ言語を必要とする場合以外は、主にC言語を使用している。マイクロ ソフト−コンパイラとそれに附随するツールには、好ましく・はソフトウェア開 発用に使用されている。
第17図は本発明に従って使用されるイン−バンド・スクランブラを形成するブ ロック図である。イン−バンド制御器からの入力はイン−バンド・データボード (171)によって受は取られる。ディジタル・データボード(172)とアナ ログ・データボード(173)とが備えられているつイン−バンド・データボー ド(171)には、前述したライン・インターフェースと、5DLC制御器とが ある。インバンド・データボードには又。
マイクロコントローラとメモリ、それにディジタル・ボードとインターフェース するディジタル・ボード・インターフェースとが設けられている。
イン−バンド・スクランブラの動作は、概ね従来技術のスクランブラと似ている が、二つの大きな違いがある。一つの違いは、スクランブルされていないチャン ネルに挿入されるデータを利用できることであり、このチャンネルは最大限二つ の方法に分類されろう一番目にこのスクランブラは、どんなテレビジョンのチャ ンネルをもスクランブルでき、デスクランブルするための制御信号を発生するこ とができる。二番目にこのスクランブラは、アドレス情報と制御情報と?アドレ ス可能なセットトヴブを制御するだめの特定チャンネルのイン−バンドに入れる ことができる。
スクランブラは、適当なデスクランブラが備えられた有料テレビジョン・システ ムにおいて、(画像と音声の両方で)セキュリティが向上したテレビジ覆ン信号 を伝えさせることを目的として使用される。デスクランブラは、デュアルIFル ープ(DIFL)オプションが備えられたl1ili像変胸器のIF信号路内K ltかれている5画像は、水平ブランキング期間中の画1iIF信号を減衰させ る同期抑圧や、f調器のベースバンド画像を反転させるビデオインバージョンや 、当業者に公知である他のスクランブル手段を含む従来から公知の方法にてスク ランブルされる。
複合ベースバンドの音声は、音声ンペルを一定量マスキングすることでスクラン ブルされる。音声のスクランブルは、ランダムに見える間隔が生じないようにす ることで行われるっこれらスクランブル・モードは、通常の同期化抑制に接続さ れてフィールドのスクランブルヲ世下させる。スクランブルするモードを変える ことは、スクランブルする他のどんなモードをも打ち破るよう備えられた妨害ボ ックスに対しランダムであるような間隔によって可能となる。
デスクランブル情報は、同じチャンネルの音声搬送波のイン−バンドに送られる 。イン−バンドのスクランブラにおいては。
アドレス及び認められた情報も又、チャンネルの音声搬送波で伝送される。アド レス、タイミング、それに認められた情報/認められていない情報は、音声搬送 波によって振幅変調器パルスとして伝送される。顧客のコーディングは、認めら れていないデコーディングを困難にするために使用される。
音声をスクランブルする目的は、音声信号を長い時間聞くのが望ましくないよう にする手段によって、事前に処理することである。これは音声信号を理解できな くすることを目的とするのではなく、音量を不快なものにすることである。
各イン−バンド・スクランブラは、0から255の範囲でアドレスが選択可能で あるスイッチを有している。このことは。
システム・マネージャ/イン−バンド制?M16によって各スクランブラを制御 することを容易にしている。
インターフェースは、現在知られている妨害(pirate)回路を打ち破るこ とを容易にするため設けられている。インターフェースは、将来、妨害排除回路 を追加に設ける時にも役立ち。
スクランブラへの新しいオプションを加えるのにも使用される。
イン−バンド制御器からのデータ・リンクが機能していない時であっても昼間の 情報をセットトップに送ることかできるよう、リアル・タイム・クロック・モジ ュールにはイン−バンド・スクランブラか含まれている。イン−バンド・スクラ ンブラは丁べてのIBCから丁べての5DLCデータを入手し1時間、チャンネ ルID、四つのチェック・バイト、二つのビット−ハイ−カウント−バイト、そ して10のスクランブラ制御バイトを加え、その後それをNTSC式画像タイミ ングに再編成する。
データは2デスクランブラ・タイミング拳パルスを伴う搬送波上の振幅変調パル スとして送られる。
追加の音声質−器は、スクランブルされていないチャンネルにオフ・チャンネル ・データ・パルスな載せるために使用される。オフ・ヌヤンネルースクランプラ は、これらトランスミッタへ、電力とデータ・ストリームを供給するためのコネ クタを有している。
セキュリティは、プレミアム及びベイ拳バー・ビュー・チャンネルにデータを与 えることで大変強力なものとなる。プレミアム・テヤシネルは、このサービスが 認められていないすべてのl5TTについてのデータを搬送し、ペイ・パー・ビ ュー・チャンネルは、どの番組が認められているがどうかを示す有料のグローバ ルを搬送する。
違法なl5TTが、たとえプレミアム及びペイ・バー・ビュー・チャンネルから 禁止されるとしても、盗まれたl5TTがらすべての値を取り除くためにはリフ レッシュ・タイマが必要とされる。このタイマの最大値は、ヘッドエンドからダ イムラ(dimeler)であり、好ましくは4時間から42日の範囲である。
時間が9ノれると、l5TTはそのアドレスがデータ・ストリームに現れるまで は強制的にペイカー・チャンネルに同調しなげればならない。一方が備えられる 間は、アドレス・データの定期的なリフレッシュと30日タイマとで光分である ので1合法的のターミナル・テストは必要とされない。
新しいイン−バンド−トランザクションは、以下を含んでいる。
OATXモードにセットする(ATXインターフェースにエネーブル/ディスエ ーブル)− ATXインターフェースをエネーブルモードかディスエーブルモードかのいずれ かにセットする。グローバル・トランザクションが1蛎的にATXインターフェ ースに進み、アドレスされたトランザクションが以後その進行をテストされたか どうか判断する。
0ATX  STTアドレスの範囲を決定する一ATXモ、−ドがエネーブルモ ードにセットされた時に使用される。システム・マネージャ・トランザクション の宛先として使用される時は、IBCがATXインターフェースに進行するよう にSTTアドレスの範囲を決定する。複数のトランザクションが一つ以上の範囲 を決定するために使用される。
0ATX  STT  アドレスの範囲を削除する一決定されたATX  ST Tアドレスの範囲のトランザクションにセットされているSTTアドレスの範囲 を削除する。
0チヤンネルを決定する− チャンネルの数字を決定する。それをスクランブラアドレスに合わせ、四つのデ ータ・ストリームのうちの一つに割り当てる。
0チヤンネル乞削除するー チャンネルの数字、スクランブラ−アドレス、それにデータ・ストリームの割り 当てを削除する。
0(公称)リフレッシュ・トランサクシ1ンを決定する一特定のタイプのスクラ ンブラ・トランザクションを特定のデータ・ストリーム用のリフレッシュ−トラ ンザクションのリストに割り当てる。関連するリフレッシュ周波数とこのタイプ のトランザクションの継続時間とを特定するための性能を与える。
Oトランサクシ1ンーリフフ1フ1周波数をセットするー既にデータストリーム の(公称)リフレッシュ・リストに割り当てられた特定のトランサクシ1ン・タ イプは、完全なリフレッシュ・サイクルの間に伝送される度数ン再定義する。
二つの伝送フェーズに応じて二つの値が特定される。各フェーズは又、トランザ クションがその周波数で伝送される時間の全体の数を特定する継続時間計算パラ メータ乞有している。
フェーズ1の周波数は、。公称“値を有していない。フェーズ2の公称値は、( リフレッシュ・サイクル毎に)1回である。フェース1に対する継続時間の範囲 は、0から65,000伝送であり、フェーズ2に対する継続時間の範囲は、( 256の増分変化量で)256から32,000又は無限である。
口特別リフレッシュ・トランザクション乞決定する一特定のタイプのスクランブ ラ・トランザクシII/を、特定のデータ・ストリーム用の特別リフレッシュ− トランザクションのリストに削り当てる。これは公称リフレッシュ・リストから 分離されている各データ・ストリームのために維持され、特別に高い優先権のあ る短い継続時間の伝送用のリストである。このリストは、トランザクションがス クランブラに伝送される毎にチェックされる。特別のトランサクシ1ンの周波数 は、公称トランサクシ1ンに対する特別のトランザクションの反比として特定さ れる。例えば5つの値は、伝送された5つの公称トランサクシ1ノ毎に1回送ら れる特別のトランザクションの結果となる。継続時間パラメータは、トランサク シ1ンが送られるべき全体の度数を特定する。
0不履行I STT )ランザクシランを決定するー特定のスクランブラにより 伝送されるべき不履行I STTトランザクシ冒ンを決定する。不履行トランザ クションは。
IBCからのリフレッシュ率がスクランブラのアウトプット率に遅れる時スクラ ンプにより送られる。この状態は設計により周期的に生じる。
浄書(内容に変更なし) FIG、11 FIG、 12 FIG、 74 FIG、 75 FIG、 16 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8) 平成 2年10月29日 特許庁長官   植 松   敏 殿 1、特許a願の表示 PCT/US89101726 2、発明の名称 インバンド・コントローラ 3、特許8願人 住 所  アメリカ合衆国ジョーシア用30348.  アトランタ。
ワン・テクノロジー・パークウェイ。
ピー・オー・ボックス 105600 名 称  サイエンティフィック・アトランタ・インコーホレーテッド4、代理 人 住 所  東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区 6、添付書類の目録 (1)  補正書の翻訳文       1通浄)(内容に変更なし1 1、伝送経路を送信されるデータを発生するデータ発生手段と、少なくともビデ オ信号を送るための複数のチャンネルを送信するための送信手段と、この発生さ れたデータを選択的にスクランブルするスクランブラ手段と、前記複数のチャン ネルの少なくとも1つと前記複数のチャンネル1つに送信された選択的にスクラ ンブルされたデータとを受信するために第1の所定位置に配置されたインバンド 型セツトトップ受信手段と、前記複数のチャンネル少なくとも1つと前記複数の チャンネルの任意の1つの外で送信される選択的にスクランブルされたデータと を受信するために第2の所定位置に配置されたアウトオブバンド型セツトトップ 受信手段とを備えるケーブル◆テレビジョン・システムにおいて、前記の発生さ れたデータを処理するための装置が、前記データ発生手段と前記スクランブラ手 段との間に接続され、前記データ発生手段で受信したデータを受信し分析して、 該データが前記インバンド型セツトトップ受信手段又はアウトオブバンド型セツ トトップ受信手段とのどちらへ送信されるべきかを決定し、前記データが前記複 数のチャンネルの1つで又は前記複数のチャンネル外で送信される経路を制御す るための制御手段を具備するケーブル・テレビジョン・システム。
2、前記複数のセットトップ受信手段が第1の型のセットトップ受信手段と第2 の梨のセットトップ受信手段とを含み、前記の発生されたデータは前記第1の型 のセットトップ受信手段へデータを送信するのに用いられるデータ・フォーマッ トに対応する第1のフォーマットであり、 前記制御手段が、前記データ発生手段とインターフェースし、前記データ発生手 段からのデータを受信して、前記の発生されたデータが1個以上の前記第1の型 のセットトップ受信手段へ送信されるべきか、1個以上の前記第2の型のセット トップ受信手段へ送信されるべきか、それとも前記第]及び第2の型のセットト ップ受信手段へ送信されるべきかを決定するためのインターフェース手段を更に 備える請求項1記載の装置。
3、前記制御手段が、前記データ発生手段から前記第1のフォーマットのデータ を受信し、該データを第2のフォーマットへ再フオーマツトして、前記第2の型 の七ソトトノブ端末が前記第2のフォーマットのデータを受信することができる ようにするためのフォーマット変換手段を更に備える請求項2記載の装置。
4、前記インターフェース手段は、前記第1の型のセットトップ受信手段へ送信 されるべく決定されたデータをアドレス可能な送信機手段へ送り、 前記インターフェース手段は、前記第2の塁のセットトップ受信手段へ送信され るべく決定されたデータを前記フt−77)変換手段へ送り、 前記インターフェース手段は、前記第1及び第2の型のセットトップ受信手段へ 送信されるべく決定されたデータを前記アドレス可能な送信機手段と前記フォー マット変換手段とへ送る請求項3記載の装置。
5、前記第1の型のセットトップ受信手段が、ケーブル・テレビジョン・システ ム周波数帯域外の周波数帯域で前記データ発生手段からデータを受信し、 前記第2の型のセットトップ受信手段が、ケーブル・テレビジョン・システム周 波数帯域内の周波数帯域で前記データ発生手段からデータを受信することを特徴 とする請求項4記載の装置。
6、データを発生する発生手段と、第1の特徴を持つデータを送信するための第 1の型のデータ送信機手段と、第2の特徴を持つデータを送信するための第2の 梨のデータ送信機手段とを備えるケーブル・テレビジョン・システムに用いる制 御器であって、前記発生手段から受信したデータの型を決定するための法定手段 と、 前記決定手段に応答して、第1の型のデータを前記第1の型のデータ送信機へ送 り、第2の型のデータを前記第2の型のデータ送信機へ送る手段と を具備する制御器。
7、前記第1の型のデータが帯域外データであり、前記第2の型のデータが帯域 内データである請求項6記載の制御器。
8、複数のアドレス可能なセットトップ受信機へ送られるべきデータを記憶する ためのデータ記憶手段を備えるケーブル・テレビジョン・システムに用いられる リフレッシュ制御器であって、リフレッシュ構成リストを発生して、各型が前記 セットトップ受化機へ、送信される相対周波数を決定するための手段と、前記リ フレッシュ構成リストにしたがって前記セットトップ受信機へのデータの送信を 制御するための制御手段とを具備するりフレッンユ制御器。
9 データ部とアドレス部とを含むデータを発生する発生手段と、自分のアドレ スに対応するアドレス部を持つデータを受信するための複数のアドレス可能な受 信手段と、前記データを記憶するための装置とを備えるケーブル・テレビジョン ・/ステムにおいて、前記装置が、 前記データのデータ部とアドレス部とを決定するための決定手段と、 前記決定手段に応答して、単一のデータ部を持つ複数のアドレス部を記憶するこ とにより、記憶されたデータをフォーマットするための手段と を具備するケーブル・テレビジョン・システム。
10、少なくともデータ部とアドレス部とを含むデータを発生するデータ発生手 段と、自分のアドレスに対応するアドレス部を持つデータを受信するための複数 のアドレス可能な受信手段とを備えるケーブル・テレビジョン・システムにおい て、データ記憶手段にデータを記憶するための装置が、 前記データ発生手段からデータを受信するための手段と、前記の受信されたデー タのアドレス部が前記データ記憶手段に記憶されるかどうかを決定し、前記受信 されたデータのアドレス部が前記データ記憶手段に記憶されないとの決定に応答 して第1の制御信号を発生するための第1手段と、 前記第1の制御信号の存在に応答して、前記の受信された信号のデータ部が前記 データ記憶手段に記憶されるかどうかを決定し、前記の受信されたデータのデー タ部が前記データ記憶手段に記憶されるとの決定に応答して第2の制御信号を発 生するための第2手段と、前記受信されたデータのアドレス部を前記の記憶され たデータ部と関連させるための第3手段と を具備するケーブル・テレビジョン・システム。
11、複数のアドレス部が単一のデータ部と関連する請求項10記載の装置。
12、前記記憶手段から前記アドレス可能な受信手段へデータを送信するための 送信機手段を更に備え、前記の送信されたデータが単一のデータ部と複数の関連 されたアドレス部とを含む請求項11記載の装置。
13、データを発生するためのデータ発生手段と、前記の発生されたデータを受 信するための受信機手段と、データを前記発生手段から前記受信機手段へ送信す るための送信手段とを具備するケーブル・テレビジョン・システムであって、 前記受信機手段が複数のインバンド・セットトップ端末を少なくとも備え、 前記送信手段が複数のデータ・ストリームで前記インバンド・セットトップ端末 へデータを送信するケーブル・テレビジョン・システム。
14、前記複数のデータ・ストリームがオフ・チャンネル・データ・ストリーム と、バーカー・チャンネル・データ・ストリームと、プレミアム・チャンネル・ データ・ストリームと、ペイ・バー・ビュウ・チャンネル・データ・ストリーム とを含む請求項13記載のシステム。
15、前記ペイ・バー・ビニつ・チャンネル・データ・ストリームがインパルス ・ペイ・バー・ビコウ・チャンネル・データ・ストリームを更に含む請求項14 記載の装置。
16、データを発生するためのデータ発生手段と、少な(ともビデオ信号と前記 データとを送るための複数のチャンネルを送信するための送信手段と、送信前に データを選択的にスクランブルするためのスクランブラ手段と、前記複数のチャ ンネルの外で送信されたデータを受信するためのアウトオブバンド型セツトトッ プ受信手段と、前記複数のチャンネルの少なくとも1つ内で送信されたデータを 受信するためのインバンド・セットトップ受信手段とを具備するケーブル・テレ ビジョン・システムにおいて、スクランブルされないチャンネルにデータを選択 的に挿入するための装置が、データを所定のチャンネルへ挿入するべきかどうか を決定するための手段と、 前記の決定手段からの決定に応答して、前記所定のチャンネルにデータを挿入す るための手段と を具備するケーブル・テレビジョン・システム。
17、データを発生するためのデータ発生手段と、データを選択的にスクランブ ルするためのスクランブラ手段と、少なくともビデオ信号を送るために複数のチ ャンネルを送信するための送信手段と、 前記発生手段と前記スクランブラ手段との間に配置され、発生されたデータが前 記複数のチャンネルの少なくとも1つ内のイン7N+ンド型セットトップ受信機 へ向けられたものか前記複数のチャンネルの任意の1つ外のアウトオブバンド型 セ・ットトップ受信機へ向けられたものかを決定し、この決定に基づいて、前記 発生手段から受信されたデータの流れを制御するためのインノインド・コントロ ーラ手段と を具備するケーブル・テレビジョン・システム。
18、データ発生手段が前記スクランブラ手段から離れて位置され、前記インバ ンド・コントローラ手段が前記発生手段の近くに配置される請求項17記載の装 置。
手続補正書 1、事件の表示 PCT/US89101726 2、発明の名称 インバンド・コントローラ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  サイエンティフィック・アトランタ・インコーホレーテッド 4、代理人 住 所  東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区 (3)タイプ印書により浄書した明細書及び請求の範囲の翻訳文(4)図面翻訳 文 手続補正書 1.事件の表示 PCT/US89101726 2、発明の名称 インバンド・コントローラ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  サイエンティフィック・アトランタ・住 所  東京都千代田区大手 町二丁目2番1号新大手町ビル 206区 (2)タイプ印書により浄書した平成2年10月29日付提出の補正書の翻訳文 国際調査報告 1mPIIIJIl+Il#l^’IIζ峠6RN11. 9r〒ハ!ear/ 11+774INIMawmv’ 41″′−0° PCT/LIS89101 726PC〒/LI<89101726

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.データを発生するデータ発生手段と、この発生されたデータを選択的にスク ランプルするスクランプラ手段と、前記のスクランプルされたデータを受信する ための複数のセットトップ受信手段とを備えるケーブル・テレビジョン・システ ムにおいて、 前記の発生されたデータを処理するための装置が、前記データ発生手段と前記ス クランプラ手段との間に接続され、前記データ発生手段で受信したデータを受信 し分析して該データが伝送される伝送経路を制御するための制御手段を具備する ケーブル・テレビジョン・システム。
  2. 2.前記複数のセットトップ受信手段が第1の型のセットトップ受信手段と第2 の型のセットトップ受信手段とを含み、前記の発生されたデータは、前記第1の 型のセットトップ受信手段へデータを送信するのに用いられるデータ・フォーマ ットに対応する第1のフォーマットであり、前記制御手段が、前記データ発生手 段とインターフェースし、前記データ発生手段からのデータを受信して、前記の 発生されたデータが一個以上の前記第1の型のセットトップ受信手段へ送信され るべきか、1個以上の前記第2の型のセットトップ受信手段へ送信されるべきか 、それとも前記第1及び第2の型のセットトップ受信手段へ送信されるべきかを 決定するためのインターフェース手段を更に備える請求項1記載の装置。
  3. 3.前記制御手段が、前記データ発生手段から前記第1のフォーマットのデータ を受信し、該データを第2のフォーマットへ再フォーマットして前記第2の型の セットトップ端末が前記第2のフォーマットのデータを受信することができるよ うにするためのフォーマット変換手段を更に備える請求項2記載の装置。
  4. 4.前記インターフェース手段が、前記第1の型のセットトップ受信手段へ送信 されるべく決定されたデータをアドレス可能な送信機手段へ送り、 前記インターフェース手段が、前記第2の型のセットトップ受信手段へ送信され るべく決定されたデータを前記フォーマット変換手段へ送り、 前記インターフエース手段が、前記第1及び第2の型のセットトップ受信手段へ 送信されるべく決定されたデータを前記アドレス可能な送信機手段と前記フォー マット変換手段とへ送る請求項5記載の装置。
  5. 5.前記第1の型のセットトップ受信手段が、ケーブル・テレビジョン・システ ム周波数帯域外の周波数帯域で前記データ発生手段からのデータを受信し、 前記第2の型のセットトップ受信手段が、ケーブル・テレビジョン・システム周 波数帯域内の周波数帯域で前記データ発生手段からのデータを受信することを特 徴とする請求項4記載の装置。
  6. 6.データを発生する発生手段と、第1の特徴を持つデータを送信するための第 1の型のデータ送信機手段と、第2の特徴を持つデータを送信するための第2の 型のデータ送信機手段とを備えるケーブル・テレビジョン・システムに用いる制 御器であって、 前記発生手段から受信したデータの型を決定するための決定手段と、 前記決定手段に応答して、第1の型のデータを前記第1の型のデータ送信機へ送 り、第2の型のデータを前記第2の型のデータ送信機へ送る手段と を具備する制御器、
  7. 7.前記第1の型のデータが帯域外のデータであり、前記第2の型のデータが帝 域内のデータである請求項6記載の制御器。
  8. 8.複数のアドレス可能なセットトップ受信機へ送られるべきデータを記憶する ためのデータ記憶手段を備えるケーブル・テレビジョン・システムに用いられる リフレッシュ制御器であって、 リフレッシュ構成リストを発生して、各型のデータが前記セットトップ受信機へ 送信される相対周波数を決定するための手段と、 前記リフレッシュ構成リストにしたがって前記セットトップ受信機へのデータの 送信を制御するための制御手段とを具備するリフレッシュ制御器。
  9. 9.データ部とアドレス部とを含むデータを発生する発生手段と、自分のアドレ スに対応するアドレス部を持つデータを受信するための複数のアドレス可能な受 信手段と、前記データを記憶するための装置とを備えるケーブル・テレビジョン ・システムにおいて、前記装置が、 前記データのデータ部とアドレス部とを決定するための決定手段と、 前記決定手段に応答して、単一のデータ部を持つ複数のアトレス部を記憶するこ とにより、記憶されたデータをフォーマットするための手段と を具備するケーブル・テレビジョン・システム。
  10. 10.少なくともデータ部とアドレス部とを含むデータを発生するデータ発生手 段と、自分のアドレスに対応するアドレス部を持つデータを受信するための複数 のアドレス可能な受信手段とを備えるケーブル・テレビジョン・システムにおい て、データ記憶手段にデータを記憶するための装置が、前記データ発生手段から データを受信するための手段と、前記の受信されたデータのアドレス部が前記デ ータ記憶手段に記憶されるかどうかを決定し、前記受信されたデータのアドレス 部が前記データ記憶手段に記憶されないとの決定に応答して第1の制御信号を発 生するための第1手段と、前記第1の制御信号の存在に応答して、前記の受信さ れた信号のデータ部が前記データ記憶手段に記憶されるかどうかを決定し、前記 の受信されたデータ部が前記データ記憶手段に記憶されるとの決定に応答して第 2の制御信号を発生するための第2手段と、 前記受信されたデータのアドレス部を前記の記憶されたデータ部と関連させるた めの第3手段と を具備するケーブル・テレビジョン・システム。
  11. 11.複数のアドレス部が単一のデータ部と関連する請求項10記載の装置。
  12. 12.前記記憶手段から前記アドレス可能な受信手段へデータを送信するための 送信機手段を更に備え、前記の送信されたデータが単一のデータ都と複数の関連 されたアドレス部とを含む請求項11記載の装置。
  13. 13.データを発生するための発生手段と、前記の発生されたデータを受信する ための受信機手段と、前記発生手段からデータを前記受信機手段へ送信するため の送信手段とを具備するケーブル・テレビジョン・システムであって、前記受信 機手段が複数のインバンド・セットトップ端末を少なくとも備え、 前記送信手段が複数のデータ・ストリームで前記インバンド・セットトップ端末 へデータを送信するケーブル・テレビジョン・システム。
  14. 14.前記複数のデータ・ストリームがオフ・チャンネル・データ・ストリーム と、パーカー・チャンネル・データ・ストリームと、プレミアム・チャンネル・ データ・ストリームと、ベイ・パー・ビュウ・チャンネル・データ・ストリーム とを含む請求項13記載のシステム。
  15. 15.前記ベイ・バー・ビュウ・チャンネル・データ・ストリームがインパルス ・ベイ・バー・ビュウ・チャンネル・データ・ストリームを更に含む請求項14 記載の装置。
  16. 16.データを発生するためのデータ発生手段と、データを受信するための受信 手段と、前記発生手段からデータを前記受信手段へ送信するための送信手段と、 送信前にデータを選択的にスクランプルするためのスクランプラ手段とを具備す るケーブル・テレビジョン・システムにおいて、スクランプルされないチャンネ ルにデータを選択的に挿入するための装置が、データを所定のチャンネルへ挿入 するべきかどうかを決定するための手段と、 前記の決定手段に応答して、前記所定のチャンネルにデータを挿入するための手 段と を具備する装置。
  17. 17.データを発生するためのデータ発生手段と、データを選択的にスクランプ ルするためのスクランプラ手段と、 前記発生手段と前記スクランプラ手段との間に配置され、発生されたデータがイ ンバンド型セットトップ受信機へ向けられたものかどうかを決定し、この決定に 基づいて、前記発生手段から受信されたデータの流れを制御するためのインバン ド・コントローラ手段とを具備するケーブル・テレビジョン・システム。
  18. 18.データ発生手段が前記スクランプラ手段から離れて位置され、前記インバ ンド・コントローラ手段が前記発生手段の近くに配置される請求項17記載の装 置。
  19. 19.前記データ発生手段が前記スクランプラ手段から離れて位置され、前記イ ンバンド・コントローラ手段が前記スクランブラ手段の近くに位置する請求項1 7記載の装置。
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