JPH03242026A - 符号列の直流抑圧方式 - Google Patents
符号列の直流抑圧方式Info
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- JPH03242026A JPH03242026A JP3933390A JP3933390A JPH03242026A JP H03242026 A JPH03242026 A JP H03242026A JP 3933390 A JP3933390 A JP 3933390A JP 3933390 A JP3933390 A JP 3933390A JP H03242026 A JPH03242026 A JP H03242026A
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- Japan
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- rds
- cell
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は非同期転送モード(Asynchronous
Transfer Mode、以下rATMJという
)のユーザ・網インタフエースに利用する。特に、伝送
路符号の直流成分抑圧に関する。
Transfer Mode、以下rATMJという
)のユーザ・網インタフエースに利用する。特に、伝送
路符号の直流成分抑圧に関する。
本発明は、NRZ符号の直流成分を抑圧する方式におい
て、ビットの集合であるセル単位にビットの反転または
非反転を制御することにより、伝送速度の上昇が小さい
直流抑圧方式を実現するものである。
て、ビットの集合であるセル単位にビットの反転または
非反転を制御することにより、伝送速度の上昇が小さい
直流抑圧方式を実現するものである。
符号列の直流成分を抑圧するため、従来から、CM I
(Cocle Mark Inversion)符号
が用いられている。CMI符号は、NRZ (Non
Return t。
(Cocle Mark Inversion)符号
が用いられている。CMI符号は、NRZ (Non
Return t。
2ero)符号のシンボル「0」を「01」に、シンボ
ル「1」を「11」と「00」に交互に対応させる符号
である。第4図にNRZ符号とCMI符号の符号列の対
応の例を示す。
ル「1」を「11」と「00」に交互に対応させる符号
である。第4図にNRZ符号とCMI符号の符号列の対
応の例を示す。
しかし、CMI符号では、NRZ符号の一つのシンボル
を二つのシンボルに対応させるため、同じ情報を伝送す
るために二倍の伝送速度が必要となる。このため、高速
の符号の場合には伝送距離を長くできず、回路製作が困
難になる欠点があった。
を二つのシンボルに対応させるため、同じ情報を伝送す
るために二倍の伝送速度が必要となる。このため、高速
の符号の場合には伝送距離を長くできず、回路製作が困
難になる欠点があった。
本発明は、以上の課題を解決し、ATMユーザ・網イン
タフエースにおける伝送路符号に対して速度上昇が小さ
い符号列の直流抑圧方式を提供することを目的とする。
タフエースにおける伝送路符号に対して速度上昇が小さ
い符号列の直流抑圧方式を提供することを目的とする。
本発明の符号列の直流抑圧方式は、符号列の積分値の累
積を避ける一定の法則によりセル単位でビットの反転ま
たは非反転の制御を行う手段と、それぞれのセルに反転
か非反転かを表示するビットを付加する手段とを備えた
ことを特徴とする。
積を避ける一定の法則によりセル単位でビットの反転ま
たは非反転の制御を行う手段と、それぞれのセルに反転
か非反転かを表示するビットを付加する手段とを備えた
ことを特徴とする。
制御を行う手段は、一定の法則として、ある時点までに
送出したRDS (Running Digital
Sum)の符号とそれに続いて送信するセルの符号とが
同じときにはそのセルを反転させ、異なることきには非
反転とする制御を行うことが望ましい。
送出したRDS (Running Digital
Sum)の符号とそれに続いて送信するセルの符号とが
同じときにはそのセルを反転させ、異なることきには非
反転とする制御を行うことが望ましい。
セル単位でビットの反転または非反転を行い、RDSの
絶対値が小さくなるようにする。RDSの値が零に近く
なるほど、符号列の直流成分が一定値に近づく。このと
き、ビットが反転か非反転かを識別できるように、表示
用のビットをセルに付加する。
絶対値が小さくなるようにする。RDSの値が零に近く
なるほど、符号列の直流成分が一定値に近づく。このと
き、ビットが反転か非反転かを識別できるように、表示
用のビットをセルに付加する。
表示用のビットとして、可能な場合にはヘッダ内のビッ
トを使用する。新たに別のビットを付加してもよい。ヘ
ッダ内のビットを使用する場合には、同じ情報を伝送す
るための速度上昇はない。
トを使用する。新たに別のビットを付加してもよい。ヘ
ッダ内のビットを使用する場合には、同じ情報を伝送す
るための速度上昇はない。
新たに付加する場合でも、1セルのビット数をn、表示
用のビットをlビットとすると、速度上昇は(1+1/
n〕倍となるだけである。
用のビットをlビットとすると、速度上昇は(1+1/
n〕倍となるだけである。
第1図は本発明の符号列の直流抑制方式を実施する符号
変換装置のブロック構成図である。
変換装置のブロック構成図である。
この符号変換装置は、ビットの集合であるセルを単位と
して非同期転送モードにより転送されるNRZ符号の直
流成分を抑圧するための符号変換を行う装置であり、こ
の装置の特徴とするところは、符号列の積分値の累積を
避ける一定の法則によりセル単位でビットの反転または
非反転の制御を行う手段として1セル遅延回路1、反転
/非反転回路2.1セルRDS計算回路4およびRDS
計算回路5を備え、それぞれのセルに反転か非反転かを
表示するビットを付加する手段として反転表示ビット付
加回路3を備えたことにある。
して非同期転送モードにより転送されるNRZ符号の直
流成分を抑圧するための符号変換を行う装置であり、こ
の装置の特徴とするところは、符号列の積分値の累積を
避ける一定の法則によりセル単位でビットの反転または
非反転の制御を行う手段として1セル遅延回路1、反転
/非反転回路2.1セルRDS計算回路4およびRDS
計算回路5を備え、それぞれのセルに反転か非反転かを
表示するビットを付加する手段として反転表示ビット付
加回路3を備えたことにある。
NRZ符号の原系列は、1セル遅延回路1を介して反転
/非反転回路2に人力される。
/非反転回路2に人力される。
反転/非反転回路2は、1セル遅延回路1を経由して入
力された原系列に対して、セル単位にビット反転を施す
か、または非反転のまま、反転表示ビット付加回路3に
出力する。
力された原系列に対して、セル単位にビット反転を施す
か、または非反転のまま、反転表示ビット付加回路3に
出力する。
反転表示ビット付加回路3は、そのセルがビット反転し
たセルか、非反転のセルかを表示するため、反転/非反
転表示ビットを付加する。この反転/非反転表示ビット
が付加されたセルが、送出系列として出力される。
たセルか、非反転のセルかを表示するため、反転/非反
転表示ビットを付加する。この反転/非反転表示ビット
が付加されたセルが、送出系列として出力される。
NRZ符号の原系列はまた、1セルRDS計算回路4に
入力される。
入力される。
1セルRDS計算回路4は、セル毎に1セル分のRDS
を計算する。この計算値は、制御信号として反転/非反
転回路2に人力される。この計算値が得られるのは、1
セルのビットがすべて入力された後である。このとき、
セルとそのセルのRDS計算値とを同時に反転/非反転
回路2に入力させるため、1セル遅延回路1で入力セル
を1セル分だけ遅延させる。
を計算する。この計算値は、制御信号として反転/非反
転回路2に人力される。この計算値が得られるのは、1
セルのビットがすべて入力された後である。このとき、
セルとそのセルのRDS計算値とを同時に反転/非反転
回路2に入力させるため、1セル遅延回路1で入力セル
を1セル分だけ遅延させる。
R3D計算回路5は、送出系列の分岐信号を入力とし、
送出系列のRDSを計算する。RDS計算回路5の計算
値は、制御信号として反転/非反転回路2に人力される
。
送出系列のRDSを計算する。RDS計算回路5の計算
値は、制御信号として反転/非反転回路2に人力される
。
RDSを計算するとき、NRZ符号の「0」、「1」を
それぞれ「−1」、「+1」に対応させる。「0」が多
ければRDS<0になり、「1」が多ければRDS>O
になる。反転/非反転回路2は、入力された1セル分の
RDSの符号と、それ以前の送出系列のRDSの符号と
により、入力セルのビットの反転または非反転を決定す
る。この規則を次の表に示す。
それぞれ「−1」、「+1」に対応させる。「0」が多
ければRDS<0になり、「1」が多ければRDS>O
になる。反転/非反転回路2は、入力された1セル分の
RDSの符号と、それ以前の送出系列のRDSの符号と
により、入力セルのビットの反転または非反転を決定す
る。この規則を次の表に示す。
この表において、「1セル分のRDSJは1セルRDS
計算回路4の計算値の符号を表し、「送出系列のRDS
JはRDS計算回路5の計算値の符号を表す。
計算回路4の計算値の符号を表し、「送出系列のRDS
JはRDS計算回路5の計算値の符号を表す。
また、「望ましい1セル分のRDSJは、送出系列のR
DSの絶対値を減少させることのできる符号を示す。こ
の符号は、送信系列のRDSの符号に対して逆符号とな
る。この符号が1セル分のRDSの符号と一致するとき
は、そのセルを非反転のまま出力する。この符号が1セ
ル分のRDSの符号と異なるときには、セル内のビット
を反転させて出力する。
DSの絶対値を減少させることのできる符号を示す。こ
の符号は、送信系列のRDSの符号に対して逆符号とな
る。この符号が1セル分のRDSの符号と一致するとき
は、そのセルを非反転のまま出力する。この符号が1セ
ル分のRDSの符号と異なるときには、セル内のビット
を反転させて出力する。
このようにして、送出系列のRDSと新しく送出される
RDSとの符号が常に逆になるように制御される。この
ため、送出系列のRDSの絶対値が常に一定値以下とな
る。
RDSとの符号が常に逆になるように制御される。この
ため、送出系列のRDSの絶対値が常に一定値以下とな
る。
第2図は符号変換例を示す。この例では1セルが8ビツ
トの場合を示す。
トの場合を示す。
第3図はRDSの分布の計算値を示す。この図は、原系
列のマーク率pをパラメータとし、あるRDSの値Xに
対して’ RDS l≧Xとなる確率を示す。RDSを
計算する範囲は、連続する700ビツトとした。原系列
については、実線により、マーク率pが0.5.0.6
および0.7の場合を示す。
列のマーク率pをパラメータとし、あるRDSの値Xに
対して’ RDS l≧Xとなる確率を示す。RDSを
計算する範囲は、連続する700ビツトとした。原系列
については、実線により、マーク率pが0.5.0.6
および0.7の場合を示す。
送出系列については、破線により、マーク率pが0.5
および■の場合について示す。
および■の場合について示す。
実線で示した原系列分布は、マーク率pが0.5から大
きくなるにつれて、RDSが太き(なる方向に移動する
。これは、符号列の直流成分が大きくなり、低域遮断特
性が劣化することを意味する。
きくなるにつれて、RDSが太き(なる方向に移動する
。これは、符号列の直流成分が大きくなり、低域遮断特
性が劣化することを意味する。
これに対して送出系列のRDS分布は、第3図に破線で
示すように、原系列に比較してRDSが小さくなる方向
に移動する。したがって、符号列の直流成分が小さくな
り、低域遮断特性が改善される。
示すように、原系列に比較してRDSが小さくなる方向
に移動する。したがって、符号列の直流成分が小さくな
り、低域遮断特性が改善される。
表示用のビットとしてヘッダ内のビア)を使用できる場
合には、同じ情報を伝送するための速度上昇はない。ヘ
ッダ内のビットを使用できない場合でも、速度上昇は小
さい。例えばlセルの長さが53バイト(424ビツト
)のとき、1ビツト付加することによる速度上昇は、4
25/424=1.002 、すなわち0.2%にすぎ
ず、非常に小さい。
合には、同じ情報を伝送するための速度上昇はない。ヘ
ッダ内のビットを使用できない場合でも、速度上昇は小
さい。例えばlセルの長さが53バイト(424ビツト
)のとき、1ビツト付加することによる速度上昇は、4
25/424=1.002 、すなわち0.2%にすぎ
ず、非常に小さい。
以上説明したように、本発明の符号列の直流抑圧方式は
、RDSの分布をその値が小さくなるように移動させる
ことができるため、符号列の直流成分が小さくなり、低
域遮断特性が改善される効果がある。
、RDSの分布をその値が小さくなるように移動させる
ことができるため、符号列の直流成分が小さくなり、低
域遮断特性が改善される効果がある。
また、本発明による速度上昇は非常に小さく、場合によ
っては速度上昇を生じさせる必要がない。
っては速度上昇を生じさせる必要がない。
する符号変換装置のブロック構成図。
第2図は符号変換例を示す図。
第3図はRDSの分布の計算値を示す図。
第4図はNRZ符号とCMI符号の符号列の対応の例を
示す図。
示す図。
1・・・lセル遅延回路、2・・・反転/非反転回路、
3・・・反転表示ビット付加回路、4・・・1セルRD
S計算回路、5・・・RDS計算回路。
3・・・反転表示ビット付加回路、4・・・1セルRD
S計算回路、5・・・RDS計算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ビットの集合であるセルを単位として非同期転送モ
ードにより転送されるNRZ符号の直流成分を抑圧する
符号列の直流抑圧方式において、符号列の積分値の累積
を避ける一定の法則によりセル単位でビットの反転また
は非反転の制御を行う手段と、 それぞれのセルに反転か非反転かを表示するビットを付
加する手段と を備えたことを特徴とする符号列の直流抑圧方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3933390A JPH03242026A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 符号列の直流抑圧方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3933390A JPH03242026A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 符号列の直流抑圧方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03242026A true JPH03242026A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12550169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3933390A Pending JPH03242026A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 符号列の直流抑圧方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03242026A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003007300A1 (en) * | 2001-07-09 | 2003-01-23 | Seagate Technology Llc | Method and apparatus for suppressing low frequency content in digital data |
EP1414035A2 (en) * | 2002-10-21 | 2004-04-28 | Ricoh Company, Ltd. | Data recording/reproducing device |
JP2012507927A (ja) * | 2008-10-30 | 2012-03-29 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | 通信インタフェースにおけるビット反転 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP3933390A patent/JPH03242026A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003007300A1 (en) * | 2001-07-09 | 2003-01-23 | Seagate Technology Llc | Method and apparatus for suppressing low frequency content in digital data |
US6909385B2 (en) | 2001-07-09 | 2005-06-21 | Seagate Technology Llc | Method and apparatus for suppressing low frequency content in digital data |
EP1414035A2 (en) * | 2002-10-21 | 2004-04-28 | Ricoh Company, Ltd. | Data recording/reproducing device |
EP1414035A3 (en) * | 2002-10-21 | 2004-08-04 | Ricoh Company, Ltd. | Data recording/reproducing device |
US7190653B2 (en) | 2002-10-21 | 2007-03-13 | Ricoh Company, Ltd. | Data recording/reproducing device |
US7382708B2 (en) | 2002-10-21 | 2008-06-03 | Ricoh Company, Ltd. | Data recording/reproducing device |
JP2012507927A (ja) * | 2008-10-30 | 2012-03-29 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | 通信インタフェースにおけるビット反転 |
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