JPH03162119A - 符号発生装置 - Google Patents

符号発生装置

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JPH03162119A
JPH03162119A JP1302881A JP30288189A JPH03162119A JP H03162119 A JPH03162119 A JP H03162119A JP 1302881 A JP1302881 A JP 1302881A JP 30288189 A JP30288189 A JP 30288189A JP H03162119 A JPH03162119 A JP H03162119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift register
stage
stage shift
value
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1302881A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Yuzawa
啓二 湯沢
Tsutomu Yamamoto
勉 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP1302881A priority Critical patent/JPH03162119A/ja
Publication of JPH03162119A publication Critical patent/JPH03162119A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル伝送や暗号化等で用いられるM系
列、N系列等の符号発生装置に関する。
〔発明の概要2 本発明は、n×m段のシフトレジスタをn (n≧2)
個のm段シフトレジスタに分割し、この分割されたm段
シフトレジスタを部分系列と仮定してこの各m段シフト
レジスタの変換データをそれぞれ変換テーブルに記憶す
ることにより、少ないプログラム容徹でM系列等を高速
で発生させることができるものである。
〔従来の技術〕
複数段のシフトレジスタを有し、このシフトレジスタの
適当な夕・ノブの排他的論理和をとりこの結果を最上位
段にフィードバックすることにより最下位段より所望の
符号出力を得る符号発生装置が知られている。この符号
発生装置の内例えば16段のM系列発生装置は、第8図
に示す如くl・3・12・16段のタップの排他的論理
和の結果を最上位段にフィードバックして構成される。
入力値a。をシフトレジスタに入力してこれを順次シフ
トすると、最下位段からl6ビット毎にa。,al+a
1・・の出力データが得られ、この出力データは21個
の状態のうちオールOを除<2n−1個の状態をすべて
経由して元の状態に戻る。だが、上記の構成では4クロ
ックで一回しかシフトさせることができないため一のデ
ータを得るのに64クロソク必要となり高速処理できな
い。そのため、出力データに循環性を有することに着目
して第7図に示すような構成とされる。第7図において
、16ビットの初期値a。を入力する初期値入力手段1
0を有し、この初期値入力手段10の出力が順次読出し
手段1lに導かれる。この順次読出し?段11は入力さ
れた初期値a0に対応するアドレスから一つづつ繰り上
げたアドレスを順次変換テーブル12に出力する。変換
テーブル12にはal1番地にan■のデータが書き込
まれており、順次読出し手段1lがアドレスを出力する
毎に16ビlトのデータを出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の構或では出力データの数に相
当するテーブル容量を必要とするため、下記〈表1〉に
示すような大容量の変換テーブルが必要となり長い系列
の場合には変換テーブルを用いる符号発生装置は実用的
ではないという欠点があった。
く表l〉 そこで、本発明は少ないプログラム容凰で高速でM系列
等を発生させることが可能な符号発生装置を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の符号発生装置は、m
段シフトレジスタをn(n≧2)個設け、このn個のm
段シフトレジスタをn×m段の符号発生のシフトレジス
タの桁数に対応付けすると共にこれらのm段シフトレジ
スタに最上位のm段シフトレジスタを付加して設け、 最下位のm段シフトレジスタについてシフトレジスタ入
力に「O;が入る様にしnXm段の符号発生器の使用タ
ップに対応するタップの排他的論理和をとった値を観測
し、m段シフトレジスタに任意の値を設定してmビノト
シフトするまでの間に前記観測点の取るmビットのビッ
ト列を前記設定値に対する変換データとして、最下位の
m段シフトレジスタと付加したm段シフトレジスタ以外
の各m段シフトレジスタについて各m段シフトレジスタ
の後に更にm段のシフトレジスタを接続し、シフトレジ
スタ入力にrOJが入る様にしn×m段の符号発生器の
使用タノブに対応するタップの排他的論理和をとった値
を観測し、2m段シフトレジスタの上位m段には任意の
値を設定し下位m段には「O」を設定してmビットシフ
トするまでの間に前記観測点の取るmビットのピット列
を前記設定値に対する変換データとして、付加したm段
シフトレジスタについてシフトレジスタに「0」を設定
した後、n×m段の符号発生器の使用タップに対応する
タップの排他的論理和と任意のmビットのビット列とで
順次排他的論理和をとりこの値を順次シフトレジスタに
入力してmビットシフト後のシフトレジスタ内の値を前
記任意のビット列に対する変換データとしてそれぞれ持
つ変換テーブルを設け、 付加したm段シフトレジスタ以外の各m段シフトレジス
タ内の値に対する変換データの全ての排他的論理和をと
り、この値を前記した任意のmビットのピット列とし、
付加したm段シフトレジス夕内の値を最上位のm段シフ
トレジスタに転送すると共にn個のm段シフトレジスタ
内の値をそれぞれ一段低い下位段のm段シフトレジスタ
に転送して最下位段のm段シフトレジスタの出力をn×
m段の符号として得るものである。
〔作用〕
m段シフトレジスタのそれぞれが演算結果である値を変
換データとして変換テーブルに記憶されているため高速
な処理が可能であり、又、n×m段の符号を得るのにn
×2′″個のデータを変換テーブルに記憶すればよいた
め変換テーブルが少ないプログラム容量で足りる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
この実施例では16段のM系列を発生させる場合につい
て説明する。第2図には16段M系列発生の基本構成図
が、第3図には本発明の原理となる構成図がそれぞれ示
されている。第2図において、16ビットの初期値を1
6段シフトレジスタ1に入力し、初期値を上下8ビット
に分割して下位8ビットの値をaO+ 上位8ビットの
値をa1とすると、8ビットシフトする毎にa Ill
  a l+  a *・・・の値が順次出力データと
して出力される。第3図において、16段シフトレジス
タを2つの8段シフトレジスタ2.3に分割し、この各
8段シフトレジスタ2.3は16段シフトレジスタの桁
数に対応付けられている。最上位の8段シフトレジスタ
3(この実施例では2個に分割したため上位桁のシフト
レジスタ)に対して同じ8段シフトレジスタ4を付加す
ると共に付加した8段シフトレジスタ4と最下位の8段
シフトレジスタ2を除く8段シフトレジスタ3の後に更
に同じ段数の8段シフトレジスタ5を接続する(この実
施例では分割個数が2つのため1つのみである)。そし
て、最下位の8段シフトレジスタ2について、シフトレ
ジスタ入力にrOJが入る様にし16段の符号発生4の
使用タップに対応するタップの排他的論理和をとり、8
段シフトレジスタに任意の値を設定して8ビットシフト
するまでの排他的論理和の最終結果である8ビットのビ
ット列をb,,変換データとする。最下位の8段シフト
レジスタ2と付加した8段シフトレジスタ4以外の8段
シフトレジスタ3及び後段接続の8段シフトレジスタ5
について、シフトレジスタ入力に10」が入る様にしl
6段の符号発生器の使用タップに対応するタップの排他
的論理和をとり、上段の8段シフトレジスタ3に任意の
値を設定し下段の8段シフトレジスタ5にrOJを設定
して8ビットシフトするまでの排他的論理和の最終結果
である8ビットのビット列をcn変換データとする。付
加した8段シフトレジスタ4について、シフトレジスタ
に「0」を設定した後、16段の符号発生器の使用タッ
プに対応するタップの排他的論理和の最終結果と前記b
fi変換データ及びcn変換データの排他的論理和の結
果d,,との排他的論理和をさらにとり、この結果を順
次シフトレジスタに入力してmビットシフト後の8段シ
フトレジスタ4内の値をdnデータに対するan*2変
換データとする。そして、16ビノトの初期値を上下8
ピットに分割し下位8ビットのa。値及び上位8ビット
のa1値をそれぞれ分割した2つの8段シフトレジスタ
2.3に入力すると、上述の演算の結果、付加した8段
ソフトレジスタ4内にat値が出力される。こノ過程で
最下位の8段シフトレジスタ2内のa。
値が出力データとして出力されると共に最上位の8段シ
フトレジスタ3内のa,値が後続の8段シフトレジスタ
5に転送される。次に、付加した8段シフトレジスタ4
内のa,値を最上位の8段シフトレジスタ3に、後続の
8段シフトレジスタ5内のa.値を最下位の8段シフト
レジスタ2にそれぞれ転送し、その後上述の動作を繰り
返す。すると、付加した8段シフトレジスタ4には8ビ
ットシフト毎にa3+  a41  a 5+ ・・・
値が転送されるため、最下位のシフトレジスタ2からは
al+aj+a4+ ・・・の出力データが出力される
。従って、第2図の基本構或と第3図の本発明の原理と
なる構成とは等価である。
第1図には本願に係る16段M系列発生装置の?路ブロ
ノク図が示されている。第1図において、l6段M系列
発生装置は第1〜第6シフトレジスタSR,−SR.を
有し、各シフトレジスタSR,〜SR.はそれぞれ8段
のシフトレジスタである。
第1シフトレジスタSR,が前記最下位のシフトレジス
タ2に、第2シフトレジスタSR,が前記最上位のシフ
トレジスタ3に、第6シフトレジスタSR.が前記の付
加したシフトレジスタ4に相当する。初期値入力手段6
は16ビットの初期値が入力されると、その下位8ビッ
トのan値を第1シフトレジスタSR.に、その上位8
ピットのan■値を第2シフトレジスタSR,にそれぞ
れ転送する。第1シフトレジスタSR1は最下位段より
出力データを出力すると共に第lシフトレジスタSR,
内のデータanをテーブル読出し手段7に出力する。第
2シフトレジスタSR,はデータan■を第1シフトレ
ジスタSRl内に転送可能であると共に第1シフトレジ
スタSR,と同様にそのデータan*1をテーブル読出
し手段7に出力する。テーブル読出し手段7はa nl
  a n”l及び下記?るd+,に応じた読出しアド
レスをそれぞれ変換テーブル8に出力する。変換テーブ
ル8にはantan■及びd。にそれぞれ対応するb,
,変換データ、Cn変換データ及びan*p変換データ
の各データが収納されており、bn変換データを第3ン
フトレジスタSR.に、cn変換データを第4シフトレ
ジスタSR,にそれぞれ出力する。第3ソフトレジスタ
SR,内のbn変換データ値と第4シフトレジスタSR
,内のc0変換データ値とは排他的論理和手段9に導か
れ、その結果値dnが第5シフトレジスタSR,に入力
される。第5シフトレジスタSR,はそのデータ値dn
をテーブル読出し手段7に出力し、テーブル読出し手段
7が上述と同様にデータ値d7に対応する読出しアドレ
スを変換テーブル8に出力する。変換テーブル8がデー
タ値dnに対応するan*2変換データを第6シフトレ
ジスタSR.に出力する。第6シフトレジスタSR8は
そのa。.,変換データを第2シフトレジスタSR,に
転送可能に構成されている。
以下、上記構成の作用を第4図のフローチャートに沿っ
て説明する。
初期値入力手段6に16ピットの初期値データ(下位8
ビットがa。,上位8ビットがat)を入力すると、こ
の初期値データが第1及び第2シフトレジスタS R 
l+  S R tに転送される。この第1及び第2シ
フトレジスタSR.,SR,の初期値データaO+al
がそれぞれテーブル読出し手段7に出力されると、変換
テーブル8がこの初期値データ”lalに対応するb。
変換データ及びC。変換データをそれぞれ第3シフトレ
ジスタSR3及び第4シフトレジスタSR4に出力する
。この第3シフトレジスタSR,のデータと第4シフト
レジスタSR.のデータの排他的論理和をとり、この結
果値d0が第5シフトレジスタSR,に入力される。こ
の第5シフトレジスタSR,のデータd。がテーブル読
出し手段7に出力されると、変換テーブル8がこのデー
タd0に対応するa,変換データを第6シフトレジスタ
SR.に出力する。第6シフトレジスタSR,にa,変
換データが入力されると、このデータa,が第2シフト
レジスタSR,に?送されると共に第2シフトレジスタ
SR.内のデータa,が第1シフトレジスタSR,に転
送される。そして、この第lシフトレジスタSR.のデ
ータa,と第2シフトレジスタSR,のデータa,がそ
れぞれテーブル読出し手段7に出力されて以上の動作が
順次繰り返られて第1シフトレジスタSR,の最下段か
らはa。l  aII  a2+・・・の出力データが
出力される。
上記動作において、第lシフトレジスタSR,、第2シ
フトレジスタSR,及び第6シフトレジスタSR.内の
データから計算される排他的論理和の結果値b。+  
cn,a6+2が予め変換テーブル8に収納されており
上記演算の必要がないために高速処理が可能である。ま
た、変換テーブル8のテーブル容量は、各シフトレジス
タの段数が8でありa llj  a n■及びbnが
それぞれ2Il通りであるため、3X2”=768バイ
トとなり従来に比較して非常に少容量で足りる。分割す
る各シフトレジスタの段数を8とした場合における従来
と本願のテーブル容量を比較すると、下記く表2〉の如
くになる。8段M系列発生の場合には同数となるが、分
割する各シフトレジスタの段数を4,2とすれば従来と
比較して少容量のテーブル容量で足りる。
く表 2〉 第5図には24段M系列発生の基本構成図が示され、第
6図にはこの場合の本発明の原理となる構成図が示され
ている。変換テーブルにはC,,,ane2の変換デー
タが収納されることになる。
尚、この実施例においてはM系列の場合について説明し
たが、他のN系列,P系列等にも略同様に適用できるも
のである。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、n×m段のシフトレ
ジスタをn (n≧2)個のm段シフトレジスタに分割
し、この分割されたm段シフトレジスタを部分系列と仮
定してこの各m段シフトレジスタの変換データをそれぞ
れ変換テーブルに記憶したので、少ないプログラム容量
でM系列等を高速で発生させることができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の実施例を説明する図であり
、第1図はl6段M系列発生装置の回路ブロック図、第
2図は16段M系列発生の基本構成図、第3図は本発明
の原理となる構成図、第4図はフローチャート図、第5
図は24段M系列発生の基本構或図、第6図は24段の
場合の本発明の原理となる構成図であり、第7図及び第
8図は従来例を説明する図であり、第7図はM系列発生
装置の回路ブロック図、第8図は16段M系列発生装置
の原理図である。 2〜5・・・8段シフトレジスタくm段シフトレジスタ
) 、SR 〜SR1・一第1〜第6シフトレジス 夕、 8, I 2・・・変換テーブル。 1 事件の表示 平成I牢特許願第302881号 2 発明の名称 符号発生装置 3 浦正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)m段シフトレジスタをn(n≧2)個設け、この
    n個のm段シフトレジスタをn×m段の符号発生のシフ
    トレジスタの桁数に対応付けすると共にこれらのm段シ
    フトレジスタに最上位のm段シフトレジスタを付加して
    設け、 最下位のm段シフトレジスタについてシフトレジスタ入
    力に「0」が入る様にしn×m段の符号発生器の使用タ
    ップに対応するタップの排他的論理和をとった値を観測
    し、m段シフトレジスタに任意の値を設定してmビット
    シフトするまでの間に前記観測点の取るmビットのビッ
    ト列を前記設定値に対する変換データとして、最下位の
    m段シフトレジスタと付加したm段シフトレジスタ以外
    の各m段シフトレジスタについて各m段シフトレジスタ
    の後に更にm段のシフトレジスタを接続し、シフトレジ
    スタ入力に「0」が入る様にしn×m段の符号発生器の
    使用タップに対応するタップの排他的論理和をとった値
    を観測し、2m段シフトレジスタの上位m段には任意の
    値を設定し下位m段には「0」を設定してmビットシフ
    トするまでの間に前記観測点の取るmビットのビット列
    を前記設定値に対する変換データとして、付加したm段
    シフトレジスタについてシフトレジスタに「0」を設定
    した後、n×m段の符号発生器の使用タップに対応する
    タップの排他的論理和と任意のmビットのビット列とで
    順次排他的論理和をとりこの値を順次シフトレジスタに
    入力してmビットシフト後のシフトレジスタ内の値を前
    記任意のビット列に対する変換データとしてそれぞれ持
    つ変換テーブルを設け、 付加したm段シフトレジスタ以外の各m段シフトレジス
    タ内の値に対する変換データの全ての排他的論理和をと
    り、この値を前記した任意のmビットのビット列とし、
    付加したm段シフトレジスタ内の値を最上位のm段シフ
    トレジスタに転送すると共にn個のm段シフトレジスタ
    内の値をそれぞれ一段低い下位段のm段シフトレジスタ
    に転送して最下位段のm段シフトレジスタの出力をn×
    m段の符号として得ることを特徴とする符号発生装置。
JP1302881A 1989-11-21 1989-11-21 符号発生装置 Pending JPH03162119A (ja)

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JP1302881A JPH03162119A (ja) 1989-11-21 1989-11-21 符号発生装置

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JP1302881A Pending JPH03162119A (ja) 1989-11-21 1989-11-21 符号発生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07199808A (ja) * 1993-12-06 1995-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 暗号化方法及びシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07199808A (ja) * 1993-12-06 1995-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 暗号化方法及びシステム
JP3320928B2 (ja) * 1993-12-06 2002-09-03 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 暗号化システム

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