JPH02260954A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH02260954A JPH02260954A JP8193189A JP8193189A JPH02260954A JP H02260954 A JPH02260954 A JP H02260954A JP 8193189 A JP8193189 A JP 8193189A JP 8193189 A JP8193189 A JP 8193189A JP H02260954 A JPH02260954 A JP H02260954A
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- Japan
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- key
- lock function
- functions
- input
- function
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車電話装置等の電話装置に関する。
(従来の技術)
自動車電話装置は、ユーザが自動車がら離れた場合等に
他人に不正使用される虞れがある。自動車電話装置の有
する機能の動作を一時的に停止させるいわゆるロック機
能は、このような不正使用を効果的に防止する手段とし
て広く知られている。
他人に不正使用される虞れがある。自動車電話装置の有
する機能の動作を一時的に停止させるいわゆるロック機
能は、このような不正使用を効果的に防止する手段とし
て広く知られている。
このロック機能は、例えばキー人力等によって設定が行
われ、予め登録されている暗証番号をキー人力すること
により設定の解除が行われる。
われ、予め登録されている暗証番号をキー人力すること
により設定の解除が行われる。
ところで、従来よりあるロック機能は、自動車電話装置
の有する機能の全部を一時的に停止させるものばかりで
なく、その機能の一部のみ例えば発着呼のみや短縮ダイ
ヤルの内容の変更のみを一時的に停止させるものもある
。
の有する機能の全部を一時的に停止させるものばかりで
なく、その機能の一部のみ例えば発着呼のみや短縮ダイ
ヤルの内容の変更のみを一時的に停止させるものもある
。
しかしながら、どのロック機能を停止可能とするかとい
うことは、製造段階で設定され固定されものであり、ユ
ーザによる選択の金地はない。また、予め登録される暗
証番号は、各ロック機能につき固有のものであるが、各
ロック機能につき一つである。このため、ユーザは、特
に1台の自動車電話装置を多数のユーザにより使用する
場合等には、不便の念を抱くことが多々あった。
うことは、製造段階で設定され固定されものであり、ユ
ーザによる選択の金地はない。また、予め登録される暗
証番号は、各ロック機能につき固有のものであるが、各
ロック機能につき一つである。このため、ユーザは、特
に1台の自動車電話装置を多数のユーザにより使用する
場合等には、不便の念を抱くことが多々あった。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来よりあるロック機能は、自動車電話装置
の有する機能の全部または一部を一時的に停止させるも
のであり、他人の不正使用の防止という観点からは非常
に便利であるが、どのロック機能を停止可能とするかと
いうことは、製造段階で固定され、また予め登録される
暗証番号は、各ロック機能につき一つであるため、ユー
ザに不便の念を与えるという課題があった。
の有する機能の全部または一部を一時的に停止させるも
のであり、他人の不正使用の防止という観点からは非常
に便利であるが、どのロック機能を停止可能とするかと
いうことは、製造段階で固定され、また予め登録される
暗証番号は、各ロック機能につき一つであるため、ユー
ザに不便の念を与えるという課題があった。
かかる課題を解決しようとするものが本発明である。即
ち、本発明の目的は、停止すべきロック機能の選択をユ
ーザが行え、かつ各ロック機能にっき複数の登録番号の
登録が行え、もって利便性の向上を図った電話装置を実
現しようとするものである。
ち、本発明の目的は、停止すべきロック機能の選択をユ
ーザが行え、かつ各ロック機能にっき複数の登録番号の
登録が行え、もって利便性の向上を図った電話装置を実
現しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、ロック状態にすべき該装置の全部または一部
の機能を所定の暗証番号とともに入力するロック状態入
力手段と、このロック状態入力手段に入力された、一ま
たは二以上の所定の暗証番号と該装置の全部または一部
の機能とを対応付けて記憶する記憶手段と、前記暗証番
号を入力する番号人力手段と、この番号入力手段に前記
暗証番号が人力されたとき、この暗証番号が前記記憶手
段に記憶された所定の暗証番号と一致するものがあるか
否かを検索する検索手段と、この検索手段により一致の
結果が得られたとき、一致する所定の暗証番号に対応す
る該装置の全部または一部の機能をロック状態に設定ま
たは解除するロック状態設定解除手段とを備えることに
より、前記した課題を解決している。
の機能を所定の暗証番号とともに入力するロック状態入
力手段と、このロック状態入力手段に入力された、一ま
たは二以上の所定の暗証番号と該装置の全部または一部
の機能とを対応付けて記憶する記憶手段と、前記暗証番
号を入力する番号人力手段と、この番号入力手段に前記
暗証番号が人力されたとき、この暗証番号が前記記憶手
段に記憶された所定の暗証番号と一致するものがあるか
否かを検索する検索手段と、この検索手段により一致の
結果が得られたとき、一致する所定の暗証番号に対応す
る該装置の全部または一部の機能をロック状態に設定ま
たは解除するロック状態設定解除手段とを備えることに
より、前記した課題を解決している。
(作 用)
本発明では、該装置の全部または一部の機能をロック状
態に設定または解除することが、その機能を所定の暗証
番号とともに入力することにより行うことができるので
、停止すべきロック機能の選択をユーザが行える。
態に設定または解除することが、その機能を所定の暗証
番号とともに入力することにより行うことができるので
、停止すべきロック機能の選択をユーザが行える。
また、該装置の全部または一部の機能をロック状態に設
定または解除することが、その機能と一または二以上の
所定の暗証番号と対応付けて記憶されるので、各ロック
機能につき複数の登録番号の登録が行える。
定または解除することが、その機能と一または二以上の
所定の暗証番号と対応付けて記憶されるので、各ロック
機能につき複数の登録番号の登録が行える。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る自動車電話装置等の電
話装置の概略的構成図である。
話装置の概略的構成図である。
同図に示す電話機回路1は、制御部2による制御下の基
で発呼、む呼、通話路形成その他各種の基本的な電話と
しての動作を実現する。該装置が自動車電話装置である
場合には、無線回線を形成するための無線部(図示省略
)等も該電話機回路に含まれる。
で発呼、む呼、通話路形成その他各種の基本的な電話と
しての動作を実現する。該装置が自動車電話装置である
場合には、無線回線を形成するための無線部(図示省略
)等も該電話機回路に含まれる。
制御部2は、記憶装置3を具備し該装置全体の統括的制
御を行う。記憶装置3は、必要に応じて各種のデータを
記憶する。
御を行う。記憶装置3は、必要に応じて各種のデータを
記憶する。
キー人力部4は、[1」〜[9]の数字キー「*」キー
「#」キー rsTOJキー 「機能」キー及びrR
CLJキーを具備する。キー人力部4では、通常の電話
番号の入力、短縮ダイヤルの入力、各種機能の設定等が
行われる。即ち、キー人力部4において、いずれかのキ
ーが押下された際に発生する各キーに応じた所定のキー
信号は、制御部2に導出される。制御部2では、該キー
信号に応じた制御が行われる。
「#」キー rsTOJキー 「機能」キー及びrR
CLJキーを具備する。キー人力部4では、通常の電話
番号の入力、短縮ダイヤルの入力、各種機能の設定等が
行われる。即ち、キー人力部4において、いずれかのキ
ーが押下された際に発生する各キーに応じた所定のキー
信号は、制御部2に導出される。制御部2では、該キー
信号に応じた制御が行われる。
表示部5は、液晶表示器(図示省略)等を具備し、制御
部2より導出される表示信号に基づき電話番号等の表示
を行う。
部2より導出される表示信号に基づき電話番号等の表示
を行う。
電源部6は、電話機回路1、制御部2等にこれらの動作
に必要な電源電圧を供給する。
に必要な電源電圧を供給する。
次に、このように構成された電話装置の動作のうち本発
明に係るものにつき説明する。
明に係るものにつき説明する。
最初に、ロック機能登録動作につき説明する。
ここでいうロック機能登録動作とは、自動車電話装置の
有する機能の一部のみ例えば発若呼のみや短縮ダイヤル
の内容の変更のみをロック状態に設定可能とするための
登録動作であり、その登録動作は通常ユーザがキー人力
部4を用いて暗証番号の入力及び登録すべきロック機能
の入力を行うことによってなされる。キー人力部4にお
いてなされた登録動作に係るキー信号は制御部2に導出
され、制御部2において登録が行われる。その登録は、
例えば制御部2の記憶装置3においてテーブル形式によ
り入力された暗証番号と登録されたロック機能とを対応
付けして記憶することによって行われる。
有する機能の一部のみ例えば発若呼のみや短縮ダイヤル
の内容の変更のみをロック状態に設定可能とするための
登録動作であり、その登録動作は通常ユーザがキー人力
部4を用いて暗証番号の入力及び登録すべきロック機能
の入力を行うことによってなされる。キー人力部4にお
いてなされた登録動作に係るキー信号は制御部2に導出
され、制御部2において登録が行われる。その登録は、
例えば制御部2の記憶装置3においてテーブル形式によ
り入力された暗証番号と登録されたロック機能とを対応
付けして記憶することによって行われる。
第2図に示すフローチャートはロック機能登録動作の一
具体例である。
具体例である。
まず、予め定められているメインの暗証番号を入力しく
ステップ201) 、ロック機能登録動作の開始を告げ
る「*」キーを入力するとすると(ステップ202)
、該装置はロック機能登録動作の開始状態になる。
ステップ201) 、ロック機能登録動作の開始を告げ
る「*」キーを入力するとすると(ステップ202)
、該装置はロック機能登録動作の開始状態になる。
そして、まず、新たな暗証番号を人力しくステップ20
3) 、暗証番号の入力の終了を告げる「#」キーを入
力しくステップ204) 、続けて「機能」キー及び所
定の数字キーである「X」キーを入力しくステップ20
5) 、最後にロック機能登録動作の終了を告げるrs
TOJキーを入力する(ステップ206)。
3) 、暗証番号の入力の終了を告げる「#」キーを入
力しくステップ204) 、続けて「機能」キー及び所
定の数字キーである「X」キーを入力しくステップ20
5) 、最後にロック機能登録動作の終了を告げるrs
TOJキーを入力する(ステップ206)。
ここで、「X」キーは、その数字に応じて所定の登録可
能なロック機能が対応している。例えば、「1」には全
機能のロック機能、「2」には発呼のロック機能、「3
」には若呼のロック機能、「4」には短縮ダイヤルの変
更登録に対するロック機能、「5」には発信ダイヤル各
号の桁数規制即ち市外への発信規制機能のように対応し
ている。
能なロック機能が対応している。例えば、「1」には全
機能のロック機能、「2」には発呼のロック機能、「3
」には若呼のロック機能、「4」には短縮ダイヤルの変
更登録に対するロック機能、「5」には発信ダイヤル各
号の桁数規制即ち市外への発信規制機能のように対応し
ている。
従って、この例で、例えばrXJキ〜として「2」キー
を入力したとすると、入力した新たな暗証番号により発
呼のロック機能の設定が可能となる。
を入力したとすると、入力した新たな暗証番号により発
呼のロック機能の設定が可能となる。
本実施例では、以上のようにして所望とするロック機能
の設定が可能となる。また、上述した新たな暗証番号と
異なる他の新たな暗証番号により上述したロック機能と
同一のロック機能例えば発呼のロック機能を登録すれば
、2種類の暗証番号により同一のロック機能の設定が可
能となる。同様にして3種類、4種類、・・・の暗証番
号によっても可能である。
の設定が可能となる。また、上述した新たな暗証番号と
異なる他の新たな暗証番号により上述したロック機能と
同一のロック機能例えば発呼のロック機能を登録すれば
、2種類の暗証番号により同一のロック機能の設定が可
能となる。同様にして3種類、4種類、・・・の暗証番
号によっても可能である。
次に、ロック機能設定動作につき説明する。
ロック機能の設定は、ロック機能の設定を告げる「機能
」キーを入力し、続けて登録されているロック機能に対
応する暗証番号をキー人力部4により入力することによ
って行われる。
」キーを入力し、続けて登録されているロック機能に対
応する暗証番号をキー人力部4により入力することによ
って行われる。
即ち、キー人力部4において、「機能」及び暗証番号が
入力されると、キー信号は制御部2に導出される。
入力されると、キー信号は制御部2に導出される。
制御部2では、人力された暗証番号と一致する暗証番号
があるか否かが検索され、該当する暗証番号がある場合
には、その暗証番号に対応するロック機能が設定される
。
があるか否かが検索され、該当する暗証番号がある場合
には、その暗証番号に対応するロック機能が設定される
。
次に、ロック機能解除動作につき第3図に示すフローチ
ャートに基づき説明する。
ャートに基づき説明する。
ロック機能の解除は、所定のロック機能設定状態におい
て(ステップ301)登録されているロック機能に対応
する暗証番号をキー人力部4により入力することによっ
て行われる(ステップ3o2)。
て(ステップ301)登録されているロック機能に対応
する暗証番号をキー人力部4により入力することによっ
て行われる(ステップ3o2)。
即ち、キー人力部4において、数字キーが入力されると
、キー信号は制御部2に導出される。
、キー信号は制御部2に導出される。
制御部2では、キー信号に基づきその暗証番号が登録さ
れているいずれかの暗証番号であるかが確認される(ス
テップ303)。登録されている場合には、その暗証番
号に対応するロック機能が解除される(ステップ304
,305,306,307,308)。
れているいずれかの暗証番号であるかが確認される(ス
テップ303)。登録されている場合には、その暗証番
号に対応するロック機能が解除される(ステップ304
,305,306,307,308)。
例えば、全機能のロック機能が解除されると(ステップ
304) 、通常状態となる(ステップ30S)。また
、発呼のロック機能、着呼のロック機能等の場合は(ス
テップ306.307) 、該当するロック機能のみが
解除される(ステップ308)。
304) 、通常状態となる(ステップ30S)。また
、発呼のロック機能、着呼のロック機能等の場合は(ス
テップ306.307) 、該当するロック機能のみが
解除される(ステップ308)。
本実施例では、以上のようにして所望とするロック機能
の設定がなされる。
の設定がなされる。
即ち、従来においては、どのロック機能を停止可能とす
るかということは、製造段階で設定され固定されもので
あり、ユーザによる選択の余地はなくユーザにとって不
便なものであった。
るかということは、製造段階で設定され固定されもので
あり、ユーザによる選択の余地はなくユーザにとって不
便なものであった。
そこで、本実施例の如く、所定のキー人力により各ロッ
ク機能の登録、設定及び解除を可能とすれば、ユーザに
よる選択が可能となり利便性の高いものとなる。
ク機能の登録、設定及び解除を可能とすれば、ユーザに
よる選択が可能となり利便性の高いものとなる。
また、従来においては、登録される暗証番号は、各ロッ
ク機能につき一つであるため、特に1台の電話装置を多
数のユーザにより使用する場合等には、不便の念を抱く
ことが多々あった。
ク機能につき一つであるため、特に1台の電話装置を多
数のユーザにより使用する場合等には、不便の念を抱く
ことが多々あった。
そこで、本実施例の如く、同一のロック機能につき2種
類以上の暗証番号によりロック機能の登録、設定及び解
除を可、能とすれば、複数のユーザによる機能の共有が
容易に可能となり、ユーザにとっての利便性はさらに向
上する。
類以上の暗証番号によりロック機能の登録、設定及び解
除を可、能とすれば、複数のユーザによる機能の共有が
容易に可能となり、ユーザにとっての利便性はさらに向
上する。
尚、本発明は、上述した実施例に限定されることはない
。
。
例えば、上述した実施例では、ロック機能の登録、設定
及び解除はキー人力により行っていたが、他の登録等専
用の入力手段を付加して実施することもできる。
及び解除はキー人力により行っていたが、他の登録等専
用の入力手段を付加して実施することもできる。
部分的ロック機能には、上述した実施例で示したものば
かりでなく、勿論その他のあらゆる機能をも含む。
かりでなく、勿論その他のあらゆる機能をも含む。
また、自動車電話装置ばかりでなく、一般の電話装置に
も本発明は適用できる。
も本発明は適用できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、停止すべきロッ
ク機能の選択をユーザが行え、かつ各ロック機能につき
複数の登録番号の登録が行えるため、もって利便性の向
上を図ることができる。
ク機能の選択をユーザが行え、かつ各ロック機能につき
複数の登録番号の登録が行えるため、もって利便性の向
上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る自動車電話装置等の電
話装置の概略的構成図、第2図は本実施例に係るロック
機能登録動作を説明するためのフローチャート、第3図
は本実施例に係るロック機能解除動作を説明するための
フローチャートである。 1・・・電話機回路、2・・・制御部、3・・・記憶装
置、4・・・キー人力部、5・・・表示部、6・・・電
源部。 出願人 株式会社 東芝
話装置の概略的構成図、第2図は本実施例に係るロック
機能登録動作を説明するためのフローチャート、第3図
は本実施例に係るロック機能解除動作を説明するための
フローチャートである。 1・・・電話機回路、2・・・制御部、3・・・記憶装
置、4・・・キー人力部、5・・・表示部、6・・・電
源部。 出願人 株式会社 東芝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ロック状態にすべき該装置の全部または一部の機能を所
定の暗証番号とともに入力するロック状態入力手段と、 このロック状態入力手段に入力された、一または二以上
の所定の暗証番号と該装置の全部または一部の機能とを
対応付けて記憶する記憶手段と、前記暗証番号を入力す
る番号入力手段と、 この番号入力手段に前記暗証番号が入力されたとき、こ
の暗証番号が前記記憶手段に記憶された所定の暗証番号
と一致するものがあるか否かを検索する検索手段と、 この検索手段により一致の結果が得られたとき、一致す
る所定の前記暗証番号に対応する該装置の全部または一
部の機能をロック状態に設定または解除するロック状態
設定解除手段と を具備することを特徴とする電話装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8193189A JPH02260954A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 電話装置 |
CA 2011842 CA2011842C (en) | 1989-03-10 | 1990-03-09 | Telephone device and method of controlling same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8193189A JPH02260954A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02260954A true JPH02260954A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13760220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8193189A Pending JPH02260954A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-31 | 電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02260954A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010279069A (ja) * | 2010-08-10 | 2010-12-09 | Kyocera Corp | 携帯電話装置及び携帯電話装置の使用管理方法 |
JP2012134620A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Kyocera Corp | 電子機器 |
JP2013240119A (ja) * | 2013-09-04 | 2013-11-28 | Kyocera Corp | 携帯電話装置及び携帯電話装置の使用管理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639639A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Telephone set mounted on traveling body |
JPS6211354A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Alpine Electron Inc | 自動車電話システムの機能ロツク方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8193189A patent/JPH02260954A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639639A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Telephone set mounted on traveling body |
JPS6211354A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Alpine Electron Inc | 自動車電話システムの機能ロツク方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010279069A (ja) * | 2010-08-10 | 2010-12-09 | Kyocera Corp | 携帯電話装置及び携帯電話装置の使用管理方法 |
JP2012134620A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Kyocera Corp | 電子機器 |
JP2013240119A (ja) * | 2013-09-04 | 2013-11-28 | Kyocera Corp | 携帯電話装置及び携帯電話装置の使用管理方法 |
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