JPH02146565A - 画像形成装置の停止時間演算装置 - Google Patents

画像形成装置の停止時間演算装置

Info

Publication number
JPH02146565A
JPH02146565A JP63302743A JP30274388A JPH02146565A JP H02146565 A JPH02146565 A JP H02146565A JP 63302743 A JP63302743 A JP 63302743A JP 30274388 A JP30274388 A JP 30274388A JP H02146565 A JPH02146565 A JP H02146565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
fixing
image forming
temperature sensor
stop time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63302743A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusaku Ogawa
小川 秀策
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP63302743A priority Critical patent/JPH02146565A/ja
Publication of JPH02146565A publication Critical patent/JPH02146565A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像形成装置の停止時間演算装置、特に、記
録シートに対し定着を行う定着部を有する画像形成装置
の停止時間演算装置に関する。
〔従来の技術〕
記録紙に対し定着を行う定着部を有する従来の画像形成
装置には、画像形成装置の停止時間を演算する装置を備
えたものがすでに知られている(特開昭62−2126
72号)。前記定着部には、定着部の温度をコントロー
ルするための温度センサが設けられている。
この画像形成装置では、装置停止以前の定着部の温度を
記憶しておき、装置起動の際には、記憶されていた温度
値と起動の際の温度値との差から画像形成装置の停止時
間を演算する。一般に、定着部はヒーターによって概ね
一定温度に制御されているが、装置停止後には徐々に温
度が低下する。
この温度低下の速度は予め実験的に知り得ることから、
この温度低下から装置停止後の経過時間が演算できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、画像形成装置の電源がOFFされてからの定
着部の温度低下速度は、外気温度に左右されやすい。た
とえば、第4図に示すように、外気が高温t1の場合の
定着部の温度変化Aと、外気が低温t2の場合の温度変
化Bとでは、定着部の制御温度Tからの温度低下速度に
大きな違いがある。
したがって、前記従来の停止時間演算装置では、単に定
着部の温度変化のみを制御パラメータとしているため、
正確に装置停止時間を演算することができない。
この発明の目的は、定着部における温度変化に基づいて
停止時間を演算する場合に、より正確に停止時間を演算
することのできる画像形成装置の停止時間演算装置を得
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る画像形成装置の停止時間演算装置は、記録
シートに対し定着を行う定着部を有する画像形成装置の
停止時間演算装置である。
この演算装置は、定着部に配置された定着温度センサと
、外気にさらされる位置に配置された外部温度センサと
、装置停止以前の定着温度センサに基づく温度値を記憶
している温度値記憶手段と、画像形成装置の停止時間を
演算する演算手段とを備えている。前記演算手段は、装
置起動の際の定着温度センサに基づ(温度値、温度値記
憶手段に記憶された温度値、及び外部温度センサに基づ
く温度値から、画像形成装置の停止時間を演算する手段
である。
〔作用〕
本発明に係る画像形成装置の休止時間演算装置では、定
着温度センサが定着部の温度を測定し、外部温度センサ
が外気の温度を測定する。
温度値記憶手段は、画像形成装置停止以前に、定着温度
センサに基づいて温度値を記憶する。この記憶された温
度値が画像形成装置停止以前の基準値となる。
画像形成装置を起動させた際には、演算手段により、定
着温度センサに基づく温度値、温度値記憶手段に記憶さ
れた温度値、及び外部温度センサに基づく温度値から、
画像形成装置の休止時間を演算する。この際、画像形成
装置の停止以前および起動時の定着部の温度のみならず
、外気の温度をも考慮にいれて演算するので、より正確
な停止時間の演算を行うことができるようになる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例を採用した複写機を示して
いる。
第1図において、複写機本体11の上面には原稿台12
が固定されており、原稿台I2の上部には原稿押さえ1
3が開閉自在に装着されている。
複写機本体11の回春側には給紙カセット14゜15が
着脱自在に装着されている。複写機本体11の国力側に
は、複写済の用紙が排紙される排紙トレイ18が装着さ
れている。
複写機本体11の内部において、その上側には、原稿読
み取りのための露光装置19が設けられている。この露
光装置19は、光源、ミラー等から構成されている。ま
た、複写機本体11の中央部には、静電潜像が形成され
る感光体ドラム20が配置されている。感光体ドラム2
0の周囲には、感光体ドラム20を所定の電荷に帯電さ
せる帯電装置21、静電潜像を現像する現像装置22、
用紙にトナー像を転写するための転写袋N23、感光体
ドラム20から用紙を分離するための用紙分離装置24
、及び感光体ドラム20上の残留トナーを除去するクリ
ーニング装置25が配置されている。給紙カセット14
.15と感光体ドラム20等によって構成される画像形
成部との間及びその画像形成部の下流側には、それぞれ
、用紙を搬送する給紙搬送路27及び排紙搬送路28が
設けられている。排紙搬送路28と排紙トレイ18との
間には、搬送されてきた用紙上の画像を定着する定着装
置30が配置されている。
前記定着装置30は、主として上下1対の定着ローラか
ら構成されている。上側の定着ローラ内には、定着ロー
ラを加熱するためのヒーター31が配置されている。ま
た、上側のローラに近接して、サーミスタ等からなる温
度センサ32が配置されている。定着装置30の下方に
おいて、複写機本体11の壁面近傍には、外気温度を検
出するための温度センサ33が配置されている。温度セ
ンサ33は、外気にさらされる位置に配置されたサーミ
スタ等からなるセンサである。
一方、当該複写機は、第2図に示すような制御部40を
有している。制御部40は、CPU41、ROM42、
RAM43、及び外部接続のためのI10ボート44を
備えている。なお、RAM43は不揮発性となっており
、その不揮発性メモリ部分に、後述する定着温度Thや
、休止タイマの値などが記憶されるようになっている。
また、CPU41は、I10ポート44を介して、複写
機本体11の上面に配置されたキー人力部45、定着温
度センサ32、外気温度センサ33及びその他の入力部
が接続されている。また、同様に、CPU41には、感
光体ドラム20を回転させる等の駆動を行うコピー動作
部46及びその他の出力部が接続されている。この制御
部40の作用によって、複写機は以下に説明する動作を
行うようになっている。
次に、上述の複写機の動作を、第3A図及び第3B図に
したがって説明する。
第3A図において、図示しないメインスイッチをONす
れば、ステップS1でヒーター31による定着装置30
の加熱等のコピー準備動作が開始される。
次に、ステップS2では、温度センサ32.33に基づ
いて定着温度T、及び外部温度T0が入力される。つづ
いて、ステップS3において、電源がONされた直後か
否か判断する。電源がONされた直後であればステップ
S4に移行する。ステップS4では、外部温度T0に応
じた温度変化データを呼び出す、この温度変化データは
、予め実験的に得られたもので、制御部40のROM4
2に予め記憶されたものである。また、この温度変化デ
ータは、種々の外部温度ごとに、定着装置30の温度変
化と経過時間との関係がテーブルとして記憶されている
ものである。次に、ステップS5において、呼び出した
温度変化データに基づき装置停止時間を算出する。この
場合には、前回の複写機使用の際において記憶された定
着温度T(後述する)と、ステップS2において得られ
た定着温度T、との差から、装置停止時間が算出される
。次に、ステップS6において、コピー休止時間が算出
される。この場合には、ステップS5において算出され
た装置停止時間に休止タイマ(後述する)の値を加算す
ることによって、コピー動作が休止されていた時間を算
出する。より具体的には、後述する休止タイマに装置停
止時間を加算する。
次に、ステップS7では、ステップS6において得られ
たコピー休止時間が15分以上であるか否かを判断する
。この15分という時間は、ジャム紙を取り除く動作に
かかる時間以上の時間であり、その間コピー動作が休止
されていたということは、オペレーターによる一連のコ
ピー作業がすでに終了していたと考えることのできる時
間である。従って、ステップS7での判断がYesの場
合にはステップS8に移行する。この場合には、一連の
コピー作業がすでに終了していたと考えられるので、複
写所望枚数を1に設定するなどの作動条件のイニシャラ
イズを行う。一方、コピー休止時間が15分に満たなか
った場合には、一連のコピー作業がまだ終了していない
と判断し、ステップS8のイニシャライズは行わない、
なお、コピー休止時間を算出する際に使用した装置停止
時間は、定着温度Tel及びT、のみならず外部温度T
0をもパラメータとして用いていることから、より正確
な値となる。したがって、ステップS7及びS8での制
御もより正確になる。
次に、第3B図のステップS9に移行する。ステップS
9では、定着温度ThとしてステップS2で入力した定
着温度TMを記憶する。この定着温度T、は、不揮発性
のRAMに記憶されるようになっており、複写機のメイ
ンスイッチがOFF状態となった後にも保存される。次
に、ステップ310において、コピー可能状態になって
いるか否かが判断される。これは、主として、ステップ
S1で開始された定着装置30の加熱が充分になったか
否かによって判断される。複写機起動直後には、まだコ
ピー可能状態にはなっていないので、ステップSllに
移行して休止タイマを加算する。
この休止タイマは、複写機のメインスイッチがON状態
の際に、コピー動作がなされていない間に加算されるタ
イマである。すなわち、この休止タイマは、複写機作動
時においてコピー動作が行われていない時間を計測する
ためのタイマであるといえる。
ステップ311での処理が終われば、第3A図のステッ
プS2に戻る。ステップS2での処理が終わればステッ
プS3に移行するが、この時点では電源がONになった
直後ではないので、ステップS3での判断はNoとなり
、ステップ34〜S8の処理は行わずに第3B図のステ
ップS9に移行する。
ステップ310において、ヒーター31による定着袋?
&30の加熱等が充分な状態となり、コピー可能状態に
なった場合には、ステップS12に移行する。ステップ
SL2では、キー人力待ちを行う。このキー人力待ちの
間も、コピー動作が行われていない期間となるので、ス
テップSllにおいて休止タイマを加算し続ける。ステ
ップS12においてキー人力があったと判断されるとス
テップS13に移行する。ステップ313では、入力さ
れたキーがプリントキーであるか否かを判断する。プリ
ントキーでなければステップS14に移行し、プリント
枚数の新たな設定等のキー人力に応じた他の処理を行う
。この場合も、コピー動作以外の動作であるので、ステ
ップSllにおいて休止タイマを加算する。
ステップS13において入カキ−がプリントキーであっ
た場合には、ステップS15に移行する。
ステップS15では、休止タイマの値に基づいて休止時
間を判断し、その休止時間に応じた露光装置19による
露光量や現像装置22のバイアス値等を設定する。この
場合には、休止時間判断の基礎として、複写機作動中の
休止タイマの加算のみならず、複写機停止時間が考慮さ
れる。そして、複写機停止時間は、定着温度TI及びT
、のみならず外部温度T0を制御ファクターとして算出
される。したがって、装置停止時間がより正確に算出さ
れているので、休止時間がより正確に算出されるように
なり、露光やバイアス値等の補正がより正確に行われる
ようになる。
ステップS15での処理が終われば、ステップ316で
休止タイマをクリアする。次に、ステップ317におい
て、感光体ドラム20や定着装置30を使用した一連の
コピー動作が行われる。次に、ステップ31Bにおいて
コピーが終了か否かが判断される。所望コピー枚数のコ
ピー動作を行うまでは、この判断はNoとなり、ステッ
プS17においてコピー動作が繰り返される。所望枚数
のコピーが得られれば、ステップ318から第3A図の
ステップS2に移行する。
上述のステップS2からステップ31Bの処理によれば
、コピー動作を行うと休止タイマがクリアされ、その後
のコピー動作以外の期間が休止タイマによって計測され
る。この休止タイマは、不揮発性のRAMに記憶されて
いるので、複写機のメインスイッチをOFFした後も保
存される。
次に、ジャム等が発生して前カバーを開けたり、−旦メ
インスイッチをOFFしたとする。この場合には、メイ
ン電源がOFF状態となる。次に、メイン電源がON状
態となった時には、再び第3A図のステップS1から処
理が開始される。そして、上述のような処理が、ステッ
プS1からステップS18にしたがって行われることに
なる。ここでは、上述のように、外部温度T0が制御フ
ァクターとして使用され、正確な時間の計算が行われる
。したがって、その計算に基づく他の制御も正確に行わ
れる。より正確に経過時間がわかるため、例えば、記録
条件を設定する際の操作性がより向上し、感光体の疲労
回復度を考慮した記録条件(現像バイアスや光量調整な
ど)の制御による画像安定性がより向上する。
なお、前記実施例では、外部温度T0を、作動条件のイ
ニシャライズを行うか否かの判断、及び感光体の記録条
件の判断に使用したが、いずれか一方にのみ使用する構
成を採用してもよい。また、前記実施例では、ステップ
S9において、定着温度のみを記憶するようにしたが、
外部温度も合わせて記憶するようにしてもよい。この場
合には、さらに精度の高い制御が可能となる。
〔発明の効果] 本発明に係る画像形成装置の停止時間演算装置によれば
、画像形成装置の停止時間をより正確に演算できるよう
になり、たとえば、記録条件を設定する際の操作性の向
上や感光体の記録条件のより正確な制御を行うことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を採用した複写機の縦断面概
略図、第2図はその制御部のブロック構成図、第3A図
及び第3B図は、その制御フローチャート、第4図は経
過時間と温度との関係を示すグラフである。 23・・・感光体ドラム、30・・・定着装置、31・
・・ヒーター、32・・・温度センサ、33・・・温度
センサ、41・・・CPU、42・・・ROM、43・
・・RAM。 特許出願人  三田工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録シートに対し定着を行う定着部を有する画像形成装
    置の停止時間演算装置であって、 前記定着部に配置された定着温度センサと、外気にさら
    される位置に配置された外部温度センサと、 装置停止以前の前記定着温度センサに基づく温度値を記
    憶している温度値記憶手段と、 装置起動の際の前記定着温度センサに基づく温度値、前
    記温度値記憶手段に記憶された温度値、及び前記外部温
    度センサに基づく温度値から、画像形成装置の停止時間
    を演算する演算手段と、を備えた画像形成装置の停止時
    間演算装置。
JP63302743A 1988-11-29 1988-11-29 画像形成装置の停止時間演算装置 Pending JPH02146565A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63302743A JPH02146565A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 画像形成装置の停止時間演算装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63302743A JPH02146565A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 画像形成装置の停止時間演算装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02146565A true JPH02146565A (ja) 1990-06-05

Family

ID=17912615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63302743A Pending JPH02146565A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 画像形成装置の停止時間演算装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02146565A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100677577B1 (ko) * 2005-04-22 2007-02-02 삼성전자주식회사 화상형성장치의 온도 제어 방법 및 장치
JP2007286579A (ja) * 2006-03-23 2007-11-01 Canon Inc 画像形成装置及びその制御方法
JP2019070678A (ja) * 2017-10-05 2019-05-09 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP2019113674A (ja) * 2017-12-22 2019-07-11 株式会社東芝 画像形成装置及び制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62212672A (ja) * 1986-03-14 1987-09-18 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 記録装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62212672A (ja) * 1986-03-14 1987-09-18 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 記録装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100677577B1 (ko) * 2005-04-22 2007-02-02 삼성전자주식회사 화상형성장치의 온도 제어 방법 및 장치
JP2007286579A (ja) * 2006-03-23 2007-11-01 Canon Inc 画像形成装置及びその制御方法
JP2019070678A (ja) * 2017-10-05 2019-05-09 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP2019113674A (ja) * 2017-12-22 2019-07-11 株式会社東芝 画像形成装置及び制御方法
CN110007579A (zh) * 2017-12-22 2019-07-12 东芝泰格有限公司 图像形成装置以及控制方法
JP2022069506A (ja) * 2017-12-22 2022-05-11 株式会社東芝 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3225156B2 (ja) 画像形成装置の定着部温度制御装置
JPH02146565A (ja) 画像形成装置の停止時間演算装置
JP3010687B2 (ja) 画像形成装置
JP2540975B2 (ja) 静電複写機のクリ−ニング装置
JP2009288480A (ja) 画像形成装置
JPS6252294B2 (ja)
US5300995A (en) Fixing unit for controlling the moving speed of the fixing section
JP5239288B2 (ja) 画像形成装置および定着装置の制御方法
JPH04235574A (ja) 電子写真プリンタ
JPS6217768A (ja) 電子写真複写機
JP4994046B2 (ja) 画像形成装置
JP6907808B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP3119780B2 (ja) 画像形成装置
JPH03168678A (ja) クリーニング装置
JP2003149991A (ja) 定着装置の温度制御方法
JPS62116981A (ja) 電子写真装置
JPH0256578A (ja) トナー濃度制御装置
JPH056188B2 (ja)
JPH0527644A (ja) 定着温度制御装置
JP2021071553A (ja) 画像形成装置
JP3439280B2 (ja) 定着温度制御装置
JPS63144380A (ja) 定着装置
JPH03223033A (ja) シート供給装置
JPS6195379A (ja) 定着装置
JPH04264472A (ja) 電子写真装置のトナー濃度制御方法および制御装置