JPH02126524A - パネルスイッチおよびその製造法 - Google Patents
パネルスイッチおよびその製造法Info
- Publication number
- JPH02126524A JPH02126524A JP63280811A JP28081188A JPH02126524A JP H02126524 A JPH02126524 A JP H02126524A JP 63280811 A JP63280811 A JP 63280811A JP 28081188 A JP28081188 A JP 28081188A JP H02126524 A JPH02126524 A JP H02126524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- contacts
- tape
- insulating substrate
- hoop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 12
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000000181 anti-adherent effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/7006—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard comprising a separate movable contact element for each switch site, all other elements being integrated in layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2205/00—Movable contacts
- H01H2205/016—Separate bridge contact
- H01H2205/024—Means to facilitate positioning
- H01H2205/026—Adhesive sheet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2227/00—Dimensions; Characteristics
- H01H2227/026—Separate dome contact
- H01H2227/0261—Separate dome contact with an aperture in contact making centre of dome
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
- Y10T156/1052—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with cutting, punching, tearing or severing
- Y10T156/1062—Prior to assembly
- Y10T156/1075—Prior to assembly of plural laminae from single stock and assembling to each other or to additional lamina
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49105—Switch making
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器の操作スイッチ部に用いる操作時に節
度感を得られるダイヤフラムを使用したパネルスイッチ
に関するものである。
度感を得られるダイヤフラムを使用したパネルスイッチ
に関するものである。
従来の技術
従来の技術を第7図〜第8図のバネフレスイッチにより
説明する。第7図は断面図であり、第8図は要部分解斜
視図である。第7図〜第8図によると、1aは第1の接
点、1bは第2の接点を示し、2は1a、1bを配置し
た絶縁基板である。3は上記絶縁基板2上に配置されて
なる抜き孔3aを有する両面に粘着層を有してなるスペ
ーサであシ、4は上記孔3&内に配置された球面状又は
円筒状の弾性を有する金属薄板のダイヤフラムである。
説明する。第7図は断面図であり、第8図は要部分解斜
視図である。第7図〜第8図によると、1aは第1の接
点、1bは第2の接点を示し、2は1a、1bを配置し
た絶縁基板である。3は上記絶縁基板2上に配置されて
なる抜き孔3aを有する両面に粘着層を有してなるスペ
ーサであシ、4は上記孔3&内に配置された球面状又は
円筒状の弾性を有する金属薄板のダイヤフラムである。
又、5はダイヤフラム4上に配置された弾性を有するシ
ートであり、6は上記ダイヤフラム4上のケース7に保
持されてなるボタンであシ、このボタン6とケース7に
より操作部が形成される。
ートであり、6は上記ダイヤフラム4上のケース7に保
持されてなるボタンであシ、このボタン6とケース7に
より操作部が形成される。
なお、ダイヤフラム4は第2の接点と常時液している。
次に上記実施例の動作について説明すると、ボタン6を
上方より抑圧操作すると、シート5を介してダイヤフラ
ム4を変形させ、ダイヤフラム4は接点1&と接触し、
ダイヤフラム4を介して第1の接点11Lと第2の接点
1bを導通させるものである。
上方より抑圧操作すると、シート5を介してダイヤフラ
ム4を変形させ、ダイヤフラム4は接点1&と接触し、
ダイヤフラム4を介して第1の接点11Lと第2の接点
1bを導通させるものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来のパネルスイッチでは
スペーサ3で、ダイヤフラム4を保持していたため、ス
ペーサを削除できず、コストupになるという問題があ
った。
スペーサ3で、ダイヤフラム4を保持していたため、ス
ペーサを削除できず、コストupになるという問題があ
った。
又、スペーサ3の孔にダイヤフラム4を1個ずつ挿入し
なければならないため、組立工数が長時間かかり、さら
に、スペーサ4の孔の打ち抜き時、パリ、ゴミ、のシだ
れが発生し、接触不良が起こる可能性があった。
なければならないため、組立工数が長時間かかり、さら
に、スペーサ4の孔の打ち抜き時、パリ、ゴミ、のシだ
れが発生し、接触不良が起こる可能性があった。
本発明はこの従来の問題を解決するものであシ、安価な
パネルスイッチを提供することを目的とするものである
。
パネルスイッチを提供することを目的とするものである
。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、下面に粘着剤を施
したシートにダイヤフラムを接着し、シートと絶縁基板
を接着することにより、ダイヤフラムを固定するように
したものである。
したシートにダイヤフラムを接着し、シートと絶縁基板
を接着することにより、ダイヤフラムを固定するように
したものである。
作用
したがって本発明によれば、シート下面に粘着剤をつけ
、ダイヤフラムを絶縁基板上に接着することにより、ス
ペーサを削除でき、安価な操作パネルスイッチを提供で
きるという効果を有するものである。
、ダイヤフラムを絶縁基板上に接着することにより、ス
ペーサを削除でき、安価な操作パネルスイッチを提供で
きるという効果を有するものである。
実施例
実施例を第1図〜第2図のパネルスイッチにより説明す
る。第1図は断面図であり、第2図は要部分解斜視図で
ある。第1図〜第2図によると、12は接点11+Lと
接点111)を配置してなる絶縁基板であシ、14は接
点11bと常時導通する様装置された球面状又は円筒状
の弾性を有する金属薄板のダイヤフラムであり、又、1
6は下面に粘着剤の層を配した若干の伸縮性を有するシ
ートでダイヤフラム14の上面と絶縁基板12を接着す
ることでダイヤフラム14を絶縁基板12に装着してい
る。16はケース17に保持され、上記ダイヤフラム1
4に対応して設けられてなるボタンであり、このボタン
16とケース17により操作部が形成されている。
る。第1図は断面図であり、第2図は要部分解斜視図で
ある。第1図〜第2図によると、12は接点11+Lと
接点111)を配置してなる絶縁基板であシ、14は接
点11bと常時導通する様装置された球面状又は円筒状
の弾性を有する金属薄板のダイヤフラムであり、又、1
6は下面に粘着剤の層を配した若干の伸縮性を有するシ
ートでダイヤフラム14の上面と絶縁基板12を接着す
ることでダイヤフラム14を絶縁基板12に装着してい
る。16はケース17に保持され、上記ダイヤフラム1
4に対応して設けられてなるボタンであり、このボタン
16とケース17により操作部が形成されている。
次に上記実施例の動作について説明する。
ボタン16を上方より抑圧操作すると・7−ト15を介
してダイヤフラム14を変形させ、接点111Lと導通
することによりダイヤフラム′14を介して接点11a
と接点11bを導通させている。
してダイヤフラム14を変形させ、接点111Lと導通
することによりダイヤフラム′14を介して接点11a
と接点11bを導通させている。
なお、シート16の粘着剤はダイヤフラム14の節度感
を損なわないすベシ性を有するものを使用することが好
ましい。
を損なわないすベシ性を有するものを使用することが好
ましい。
次に上記実施例のパネルスイッチの製造方法について第
3図によシ説明する。
3図によシ説明する。
第3図はパネルスイッチの製造方法を示す概略図であシ
、aはテープからは〈シ紙を取シ除いた状態を示し、b
はフープ状ダイヤフラムへのテープを貼り付けた状態を
示し、Cはテープを個片毎に切断した状態を示し、dは
フープ状ダイヤフラムを切断し絶縁基板に装着した状態
を示す。第3図によると、20は球面状または円筒状の
薄板からなるフープ状ダイヤフラムで6り、21は下面
に粘着剤を備えてなシ、この下面をはく9紙22にて保
護してなるテープである。12は接点11Lと接点11
bが複数組設けられてなる絶縁基板である。
、aはテープからは〈シ紙を取シ除いた状態を示し、b
はフープ状ダイヤフラムへのテープを貼り付けた状態を
示し、Cはテープを個片毎に切断した状態を示し、dは
フープ状ダイヤフラムを切断し絶縁基板に装着した状態
を示す。第3図によると、20は球面状または円筒状の
薄板からなるフープ状ダイヤフラムで6り、21は下面
に粘着剤を備えてなシ、この下面をはく9紙22にて保
護してなるテープである。12は接点11Lと接点11
bが複数組設けられてなる絶縁基板である。
まずテープ21のはくり紙22がはがされ、フープ状ダ
イヤフラム20に連続して上記テープ21が貼り付けら
れる。次に上記テープ21をフープ状ダイヤフラム20
の単品毎に切断した後(以降テープ21はシート16と
して取扱われる)自動機等にて上記フープ状ダイヤフラ
ム20を吸着し、フープ状ダイヤフラムのλ部を切断し
、ダイヤフラムの単品14として絶縁基板12上の接点
11b上にシート16により固定するものである。次に
ボタン16を保持してなるケース17に上記絶縁基板1
2を装着してパネルスイッチとして完成するものである
。なお、はくり紙22はテープ21をフープ状ダイヤフ
ラム2o上に貼り付けた後、絶縁基板12上にこのダイ
ヤフラム2Qを切断し、単品として固定するまでの間、
再度貼り付けてゴミの付着防止を行っても良いものであ
る。
イヤフラム20に連続して上記テープ21が貼り付けら
れる。次に上記テープ21をフープ状ダイヤフラム20
の単品毎に切断した後(以降テープ21はシート16と
して取扱われる)自動機等にて上記フープ状ダイヤフラ
ム20を吸着し、フープ状ダイヤフラムのλ部を切断し
、ダイヤフラムの単品14として絶縁基板12上の接点
11b上にシート16により固定するものである。次に
ボタン16を保持してなるケース17に上記絶縁基板1
2を装着してパネルスイッチとして完成するものである
。なお、はくり紙22はテープ21をフープ状ダイヤフ
ラム2o上に貼り付けた後、絶縁基板12上にこのダイ
ヤフラム2Qを切断し、単品として固定するまでの間、
再度貼り付けてゴミの付着防止を行っても良いものであ
る。
第4図〜第5図はパネルスイッチの他の実施例であり、
第4図は断面図であり、第6図は要部分解斜視図である
。
第4図は断面図であり、第6図は要部分解斜視図である
。
なお第1図〜第2図の実施例と同一の個所は同一番号を
付与し、説明は省略する。第4図〜第6図によると、2
5はダイヤフラム14の中央に設けられてなる中央孔で
hv、この中央孔26により接点111Lと導通した時
、中央孔25のエツジが接点11&と確実に接触してス
イッチングの信頼性を向上させるものである。26はシ
ート16の上記中央孔25付近に対応する下面に設けて
なる粘着阻止層であシ、シート15の下面への印刷、他
のシートの貼り付は等により形成される。この粘着阻止
層26により、上記ダイヤフラム14の中央孔25のエ
ツジや絶縁基板12上の接点112Lの粘着剤の付着を
防止し、スイッチング時の接触の信頼性を向上させるも
のである。なお、本実施例においては、粘着阻止層26
は帯状としたが、ダイヤフラム14の中央孔25を塞げ
ればいかなる形状でも良いものである。まだ、この中央
孔25に対応するテープの部分に粘着剤の層を設けない
ものも同様の効果を有し、本発明の範中に入るものであ
る。なお上記実施例の様に粘着阻止層26を帯状にした
場合は、ダイヤフラム14内の空気をスイッチング時に
外へ逃がすので、好フィーリングの操作感触が得られる
ものである。また第1図〜第3図の実施例に帯状の粘着
阻止層を設けても、上記と同様の好フィーリングの操作
感触が得られるものであることは勿論である。第6図に
よシ第4図〜第5図の他の実施例の製造法について説明
する。第8図はパネルスイッチの製造方法を示す概略図
であシ、aはテープからはく9紙を取シ除き、粘着阻止
用テープを貼り付けた状態を示し、bはフープ状ダイヤ
フラムにテープを貼り付けた状態を示し、Cはテープを
個片毎に切断した状態を示し、dはフープ状ダイヤフラ
ムを切断し絶縁基板に装着した状態を示す。なお、第3
図の製造法および第4図〜第5図と同一の個所について
は同一番号を付与し説明は省略する。第6図によると、
27はテープ21の下面側(粘着剤側)に貼り付けられ
てなるテープ21より巾冨のせまい粘着阻止用のテープ
であシ、フープ状ダイヤフラム20の中央孔26を覆う
ようにテープ21は貼り付けられるものである。なお本
製造法の説明においては、粘着阻止用のテープをテープ
21に貼り付けたが、テープ21の下面に印刷等によシ
粘着阻止層を設けても良いものであシ、勿論これも本発
明の範中に入るものである。
付与し、説明は省略する。第4図〜第6図によると、2
5はダイヤフラム14の中央に設けられてなる中央孔で
hv、この中央孔26により接点111Lと導通した時
、中央孔25のエツジが接点11&と確実に接触してス
イッチングの信頼性を向上させるものである。26はシ
ート16の上記中央孔25付近に対応する下面に設けて
なる粘着阻止層であシ、シート15の下面への印刷、他
のシートの貼り付は等により形成される。この粘着阻止
層26により、上記ダイヤフラム14の中央孔25のエ
ツジや絶縁基板12上の接点112Lの粘着剤の付着を
防止し、スイッチング時の接触の信頼性を向上させるも
のである。なお、本実施例においては、粘着阻止層26
は帯状としたが、ダイヤフラム14の中央孔25を塞げ
ればいかなる形状でも良いものである。まだ、この中央
孔25に対応するテープの部分に粘着剤の層を設けない
ものも同様の効果を有し、本発明の範中に入るものであ
る。なお上記実施例の様に粘着阻止層26を帯状にした
場合は、ダイヤフラム14内の空気をスイッチング時に
外へ逃がすので、好フィーリングの操作感触が得られる
ものである。また第1図〜第3図の実施例に帯状の粘着
阻止層を設けても、上記と同様の好フィーリングの操作
感触が得られるものであることは勿論である。第6図に
よシ第4図〜第5図の他の実施例の製造法について説明
する。第8図はパネルスイッチの製造方法を示す概略図
であシ、aはテープからはく9紙を取シ除き、粘着阻止
用テープを貼り付けた状態を示し、bはフープ状ダイヤ
フラムにテープを貼り付けた状態を示し、Cはテープを
個片毎に切断した状態を示し、dはフープ状ダイヤフラ
ムを切断し絶縁基板に装着した状態を示す。なお、第3
図の製造法および第4図〜第5図と同一の個所について
は同一番号を付与し説明は省略する。第6図によると、
27はテープ21の下面側(粘着剤側)に貼り付けられ
てなるテープ21より巾冨のせまい粘着阻止用のテープ
であシ、フープ状ダイヤフラム20の中央孔26を覆う
ようにテープ21は貼り付けられるものである。なお本
製造法の説明においては、粘着阻止用のテープをテープ
21に貼り付けたが、テープ21の下面に印刷等によシ
粘着阻止層を設けても良いものであシ、勿論これも本発
明の範中に入るものである。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように、ダイヤフラ
ムをシートによシ絶縁基板上の接点に固定したので、ス
ペーサは不要となシ、材料費は削減され、スペーサ貼υ
付は工数が削減されるので大幅なコストダウンが図れ、
安価なパネルスイッチを提供できるという効果を有する
ものである。
ムをシートによシ絶縁基板上の接点に固定したので、ス
ペーサは不要となシ、材料費は削減され、スペーサ貼υ
付は工数が削減されるので大幅なコストダウンが図れ、
安価なパネルスイッチを提供できるという効果を有する
ものである。
また、ダイヤフラムをフープ状につなげたままでダイヤ
フラム上面に下面粘着剤付きのテープを晴り合わせ、単
品に切断して実装するようにしたので・ (1) 自動機で吸着するまで、ダイヤフラムはフー
プ状につながっているため、ダイヤフラムを複数個重ね
て装着する不良がなくなる。
フラム上面に下面粘着剤付きのテープを晴り合わせ、単
品に切断して実装するようにしたので・ (1) 自動機で吸着するまで、ダイヤフラムはフー
プ状につながっているため、ダイヤフラムを複数個重ね
て装着する不良がなくなる。
(2)個片で装着できるため、キーの自由な配列に同じ
製造方法で対応できる。
製造方法で対応できる。
(3)スペーサを必要とせず、又個片になっているため
、デザイン変化のたびにスペーサ・シートの設計、金型
を必要とせず、設計効率の向上、金型費用の削減等のコ
ストダウンが図れるものである。
、デザイン変化のたびにスペーサ・シートの設計、金型
を必要とせず、設計効率の向上、金型費用の削減等のコ
ストダウンが図れるものである。
等の効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すパネルスイッチの断面
図、第2図は同要部を示す分解斜視図、第3図は同製造
方法を示す概略図、第4図は本発明の他の実施例を示す
断面図、第6図は同要部を示す分解斜視図、第6図は同
製造方法を示す概略図、第7図は従来のパネルスイッチ
の断面図、第8図は同要部を示す分解斜視図である。 11a・・・・・・第1の接点、11b・・・・・・第
2の接点、12・・・・・・絶縁基板、14・・・・・
・ダイヤフラム、15・・・・・シート、16・・・・
・ボタン、17・・・・・ケース。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1基筒 図 Iろ ボタン 笥 図 11α 11ム 第 図 第 図 rb 第 図 矢 1q 1b
図、第2図は同要部を示す分解斜視図、第3図は同製造
方法を示す概略図、第4図は本発明の他の実施例を示す
断面図、第6図は同要部を示す分解斜視図、第6図は同
製造方法を示す概略図、第7図は従来のパネルスイッチ
の断面図、第8図は同要部を示す分解斜視図である。 11a・・・・・・第1の接点、11b・・・・・・第
2の接点、12・・・・・・絶縁基板、14・・・・・
・ダイヤフラム、15・・・・・シート、16・・・・
・ボタン、17・・・・・ケース。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1基筒 図 Iろ ボタン 笥 図 11α 11ム 第 図 第 図 rb 第 図 矢 1q 1b
Claims (5)
- (1)少なくとも一対の接点を配置してなる絶縁基板と
、この一対の接点の一方と接触し押圧した時変形して上
記一対の接点の他方と接触して上記一対の接点間を導通
するダイヤフラムと、下面の粘着剤の層により上記ダイ
ヤフラムを上記絶縁基板上に貼り付けるシートと、上記
ダイヤフラムを押圧する操作部より構成されるパネルス
イッチ。 - (2)少なくとも一対の接点を配置してなる絶縁基板と
、この一対の接点の一方と接触し、押圧した時変形して
上記一対の接点の他方と接触して上記一対の接点間を導
通する中央孔を有するダイヤフラムと、上記ダイヤフラ
ムの中央孔付近に対応する部分に少なくとも粘着剤の層
を設けないか、あるいは粘着阻止層を設けてなる下面の
粘着剤の層により上記ダイヤフラムを上記絶縁基板に貼
り付けてなるシートと、上記ダイヤフラムを押圧する操
作部より構成されるパネルスイッチ。 - (3)弾性を有するフープ状ダイヤフラム上に下面に粘
着剤を有するテープを貼り合わせた後、上記テープと上
記フープ状ダイヤフラムを切断して単品化し、絶縁基板
に設けられた接点上に貼り付けてなるパネルスイッチの
製造法。 - (4)下面に粘着剤を有するテープの下面側に、上記テ
ープより幅のせまい粘着阻止層を形成した後、弾性を有
し、中央孔を設けてなるフープ状ダイヤフラムの上記中
央孔を、上記粘着阻止層で覆うように上記テープを上記
フープ状のダイヤフラム上に貼り合わせ、上記テープと
上記フープ状ダイヤフラムを切断して単品化し、絶縁基
板に設けられた接点上に貼り付けてなるパネルスイッチ
の製造法。 - (5)少なくとも下面側に粘着剤を有さないテープを粘
着阻止層とした請求項4記載のパネルスイッチの製造法
。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280811A JP2931846B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | パネルスイッチおよびその製造法 |
DE68928910T DE68928910T2 (de) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Tastenfeldschalter und Verfahren zur Herstellung derselben |
DE68926815T DE68926815T2 (de) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Steuerungs-paneelschalter und verfahren zur herstellung |
EP89912131A EP0399048B1 (en) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Panel switch and method of producing the same |
PCT/JP1989/001141 WO1990005371A1 (en) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Panel switch and method of producing the same |
EP95111527A EP0681309B1 (en) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | A panel switch and method for making same |
US07/499,454 US5224591A (en) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Panel switch and method for making same |
US08/056,105 US5286937A (en) | 1988-11-07 | 1993-05-03 | Panel switch and method for making same |
US08/133,475 US5451285A (en) | 1988-11-07 | 1993-10-07 | Panel switch and method for making same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280811A JP2931846B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | パネルスイッチおよびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126524A true JPH02126524A (ja) | 1990-05-15 |
JP2931846B2 JP2931846B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=17630309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63280811A Expired - Fee Related JP2931846B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | パネルスイッチおよびその製造法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (3) | US5224591A (ja) |
EP (2) | EP0399048B1 (ja) |
JP (1) | JP2931846B2 (ja) |
DE (2) | DE68928910T2 (ja) |
WO (1) | WO1990005371A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0487225A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-19 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | クリック板又は可動接片の取り付け方法 |
JPH04111121U (ja) * | 1991-03-11 | 1992-09-28 | 松下電器産業株式会社 | パネルスイツチ |
JPH0533428U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-30 | 松下電器産業株式会社 | パネルスイツチ |
JPH07320588A (ja) * | 1995-06-30 | 1995-12-08 | Hokuriku Electric Ind Co Ltd | プッシュオン式スイッチ及びその製造方法 |
US6573467B1 (en) | 1999-06-18 | 2003-06-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Switch contact structure |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5399823A (en) * | 1993-11-10 | 1995-03-21 | Minimed Inc. | Membrane dome switch with tactile feel regulator shim |
JPH0831266A (ja) * | 1994-07-14 | 1996-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄形プッシュスイッチ |
JP2807729B2 (ja) * | 1994-10-14 | 1998-10-08 | 株式会社カトー精工 | スイッチシートの製造方法およびその装置 |
US5622254A (en) * | 1996-04-18 | 1997-04-22 | Packard Hughes Interconnect Company | Two-position latching two dome switch |
US5760351A (en) * | 1996-04-18 | 1998-06-02 | Chicony Electronics Co., Ltd. | Rubber cone layer of a keyboard |
JP3988203B2 (ja) * | 1996-10-22 | 2007-10-10 | 松下電器産業株式会社 | パネルスイッチ用可動接点体 |
US5757073A (en) * | 1996-12-13 | 1998-05-26 | International Business Machines Corporation | Heatsink and package structure for wirebond chip rework and replacement |
US5845766A (en) * | 1997-04-17 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Movable contact element for panel switch and method of manufacturing panel switch with movable contact element |
JPH11232963A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パネルスイッチ用可動接点体およびそれを用いたパネルスイッチ |
US5967299A (en) * | 1998-03-12 | 1999-10-19 | Molex Incorporated | Membrane switch |
WO2000038206A1 (fr) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Commutateur, bouton de commutateur, et procede de fixation dudit bouton de commutateur |
FR2796755B1 (fr) * | 1999-07-21 | 2001-09-07 | Itt Mfg Enterprises Inc | Commutateur electrique a organe unique d'actionnement rotatif et axial |
TW434612B (en) * | 1999-07-27 | 2001-05-16 | Darfon Electronics Corp | Elastic thin layer of keyboard and its manufacturing method |
CN1175447C (zh) | 2000-04-18 | 2004-11-10 | 三美电机株式会社 | 膜片开关 |
US20030072717A1 (en) * | 2001-02-23 | 2003-04-17 | Vapotronics, Inc. | Inhalation device having an optimized air flow path |
AU2002310054B2 (en) * | 2001-05-21 | 2007-02-01 | Injet Digital Aerosols Limited | Compositions for protein delivery via the pulmonary route |
US6694605B2 (en) * | 2001-06-12 | 2004-02-24 | Robert Galli | Method of manufacturing a selectively insulated dome switch |
TW572345U (en) * | 2003-06-23 | 2004-01-11 | Emi Stop Corp | Elastic sheet of ingle-piece circuit switch |
CN1790576B (zh) * | 2004-11-08 | 2010-12-01 | 株式会社藤仓 | 用于开关的膜片、其制造方法、薄膜开关以及输入设备 |
US8424717B2 (en) | 2004-12-23 | 2013-04-23 | Snaptron, Inc. | Efficient delivery and placement systems for switch contacts |
DE102007027218A1 (de) * | 2007-06-13 | 2008-12-18 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Elektrischer Schalter |
EP2240946A1 (en) * | 2008-01-16 | 2010-10-20 | Snaptron, Inc. | Tactile apparatus and methods |
CN101630601B (zh) * | 2008-07-17 | 2012-01-04 | 华晶科技股份有限公司 | 按钮板及其表面电路制程 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61237312A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | 松下電器産業株式会社 | 押ボタンスイツチ |
JPS6386325A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | 松下電器産業株式会社 | プツシユオンスイツチ用可動接点ユニツトの製造法 |
JPH01100333U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3673357A (en) * | 1971-03-29 | 1972-06-27 | Bell Telephone Labor Inc | Tactile response switch with unitary control strip of independently operably plural disc contacts |
US4033030A (en) * | 1974-09-12 | 1977-07-05 | Mohawk Data Sciences Corporation | Method of manufacturing keyswitch assemblies |
US4018999A (en) * | 1974-09-12 | 1977-04-19 | Mohawk Data Sciences Corporation | Keyboard switch assembly having adhesive position retainer element |
US3952174A (en) * | 1974-11-29 | 1976-04-20 | Texas Instruments Incorporated | Pushbutton keyboard system |
US4153987A (en) * | 1974-12-09 | 1979-05-15 | Texas Instruments Incorporated | Method for assembling keyboard |
US3995128A (en) * | 1975-01-10 | 1976-11-30 | Texas Instruments Incorporated | Pushbutton keyboard system having preformed recessed support with contacts mounted on face and in recesses |
US3996427A (en) * | 1975-01-10 | 1976-12-07 | Texas Instruments Incorporated | Pushbutton keyboard system and method of making same |
US4104702A (en) * | 1976-12-06 | 1978-08-01 | Texas Instruments Incorporated | Keyboard apparatus including elongated bar for aligning level from connectors to motherboard |
US4083100A (en) * | 1977-01-24 | 1978-04-11 | Mohawk Data Sciences Corporation | Method of manufacturing a keyboard assembly |
US4303811A (en) * | 1979-12-03 | 1981-12-01 | W. H. Brady Co. | Kit for use in the construction of custom prototype membrane switch panels |
US4430531A (en) * | 1982-03-15 | 1984-02-07 | Hewlett-Packard Company | Snap disc keyboard |
JPH0239052B2 (ja) | 1982-03-27 | 1990-09-04 | Eastern Steel | Tarensuitsuchinoseizohoho |
US4703139A (en) * | 1983-09-06 | 1987-10-27 | Kb Denver, Inc. | Method in a snap dome switch keyboard assembly for reducing contact bounce time |
JPS6022A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-01-05 | 松下電器産業株式会社 | プツシユオンスイツチ |
US5136131A (en) * | 1985-05-31 | 1992-08-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Push-button switch including a sheet provided with a plurality of domed members |
US4843197A (en) * | 1986-10-31 | 1989-06-27 | Idec Izumi Corporation | Bush switch and method of production thereof |
JPH0518818Y2 (ja) * | 1988-02-08 | 1993-05-19 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63280811A patent/JP2931846B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-07 EP EP89912131A patent/EP0399048B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-07 WO PCT/JP1989/001141 patent/WO1990005371A1/ja active IP Right Grant
- 1989-11-07 DE DE68928910T patent/DE68928910T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-07 DE DE68926815T patent/DE68926815T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-07 US US07/499,454 patent/US5224591A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-07 EP EP95111527A patent/EP0681309B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-05-03 US US08/056,105 patent/US5286937A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-07 US US08/133,475 patent/US5451285A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61237312A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | 松下電器産業株式会社 | 押ボタンスイツチ |
JPS6386325A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | 松下電器産業株式会社 | プツシユオンスイツチ用可動接点ユニツトの製造法 |
JPH01100333U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0487225A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-19 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | クリック板又は可動接片の取り付け方法 |
JPH04111121U (ja) * | 1991-03-11 | 1992-09-28 | 松下電器産業株式会社 | パネルスイツチ |
JPH0533428U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-30 | 松下電器産業株式会社 | パネルスイツチ |
JPH07320588A (ja) * | 1995-06-30 | 1995-12-08 | Hokuriku Electric Ind Co Ltd | プッシュオン式スイッチ及びその製造方法 |
US6573467B1 (en) | 1999-06-18 | 2003-06-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Switch contact structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0399048A1 (en) | 1990-11-28 |
DE68928910D1 (de) | 1999-02-25 |
US5451285A (en) | 1995-09-19 |
EP0399048B1 (en) | 1996-07-10 |
DE68926815D1 (de) | 1996-08-14 |
DE68926815T2 (de) | 1996-11-28 |
EP0681309B1 (en) | 1999-01-13 |
US5286937A (en) | 1994-02-15 |
US5224591A (en) | 1993-07-06 |
EP0681309A3 (en) | 1996-06-12 |
WO1990005371A1 (en) | 1990-05-17 |
EP0399048A4 (en) | 1992-06-03 |
JP2931846B2 (ja) | 1999-08-09 |
DE68928910T2 (de) | 1999-05-27 |
EP0681309A2 (en) | 1995-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02126524A (ja) | パネルスイッチおよびその製造法 | |
US5986228A (en) | Movable contact unit for panel switch and panel switch using the same | |
JP2001014974A (ja) | 可動接点付きシート及びシートスイッチ | |
EP1199736A1 (en) | Membrane switch | |
JPH10188728A (ja) | パネルスイッチ用可動接点体及びそれを用いたパネルスイッチ | |
JP3931570B2 (ja) | 可動接点体の製造方法 | |
JP2001014973A (ja) | 可動接点付きシート及びシートスイッチ | |
JP2003257282A (ja) | 可動接点付きシート | |
JPH0622898Y2 (ja) | 薄形プッシュスイッチ | |
JP2844736B2 (ja) | パネルスチッチおよびその製造法 | |
JP2635424B2 (ja) | 操作パネルスイッチの製造方法 | |
JP3777276B2 (ja) | 可動接点付キャリアテープ | |
JPH01221824A (ja) | 押しボタンスイッチ | |
JP2005158720A (ja) | 基板への静電気侵入防止構造及び基板のスイッチの空気導通構造 | |
JP2000090773A (ja) | メンブレンスイッチ | |
JPH10255591A (ja) | メンブレンスイッチ、およびこのメンブレンスイッチを用いた圧力検出装置。 | |
JPH03141521A (ja) | パネルスイッチ | |
JP2926970B2 (ja) | パネルスイッチ | |
JPS5914988Y2 (ja) | 押釦スイッチ装置 | |
JPH0318991Y2 (ja) | ||
JP2004214163A (ja) | キースイッチ | |
JP2002109994A (ja) | メンブレンスイッチ | |
JP2002367478A (ja) | 接点板付きシート及びこれを用いたスイッチ装置及びその製造方法 | |
JPH025316A (ja) | メンブレンスイッチおよびその製造方法 | |
JPH0526663Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |