JPH02105194A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH02105194A JPH02105194A JP25916288A JP25916288A JPH02105194A JP H02105194 A JPH02105194 A JP H02105194A JP 25916288 A JP25916288 A JP 25916288A JP 25916288 A JP25916288 A JP 25916288A JP H02105194 A JPH02105194 A JP H02105194A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 90
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000003580 polydactyly Diseases 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、新規な駆動方式を採用した液晶表示装置に
関する。
関する。
(従来の技#1)
この種の液晶表示装置においては、同一液晶表示器内に
、表示品質を重視する第1の表示部と表示密度を重視す
る第2の表示部とを混在させている。
、表示品質を重視する第1の表示部と表示密度を重視す
る第2の表示部とを混在させている。
ここで、表示品質を重視する第1の表示部とは、常時点
灯が必要で、かつ判読しやすい表示が必要な部分であり
、例えば使用者にとって重要な警告や情報を表示する部
分である。
灯が必要で、かつ判読しやすい表示が必要な部分であり
、例えば使用者にとって重要な警告や情報を表示する部
分である。
また、表示密度を重視する第2の表示部とは、使用者が
特定の場合しか必要とせず、そのわりには多くの情報量
を一度に要する部分であって、例えば文字や数字を多桁
に表示するような部分である。
特定の場合しか必要とせず、そのわりには多くの情報量
を一度に要する部分であって、例えば文字や数字を多桁
に表示するような部分である。
従来、このような第1.第2の双方の表示部を備えた液
晶表示装置においては、表示部全体を−通りの時分割数
による駆動方式を用いて動作させていた。
晶表示装置においては、表示部全体を−通りの時分割数
による駆動方式を用いて動作させていた。
周知の如く、液晶駆動方式における表示時分ご」数は、
動作温度範囲、信号電極端子数および表示品質などに影
響を与える重要な要因である。
動作温度範囲、信号電極端子数および表示品質などに影
響を与える重要な要因である。
すなわち、第4図に示されるように、表示時分割数が大
きな所謂ダイナミック駆動方式の場合には、表示時分割
数が少ない所謂スタティック駆動方式の場合に比べ、信
号電極端子数が少なくて演むため、 ■駆動回路数が少なく回路の小型化が出来ること、 ■回路と液晶表示器との接続点数が少ないので信頼性が
向上すること、 ■セグメント数を増やせるので表示の自由度が高いこと
、と言った利点がある反面、 ■動作温度範囲が狭いこと、 ■視角範囲が狭いこと、 ■コントラス比が低いこと、 ■動作電圧範囲余裕度が小さく、本来点灯すべ“きでな
いセグメントが薄く点灯して見え、所謂クロストーク現
象が発生し易いこと、と言った欠点がある。
きな所謂ダイナミック駆動方式の場合には、表示時分割
数が少ない所謂スタティック駆動方式の場合に比べ、信
号電極端子数が少なくて演むため、 ■駆動回路数が少なく回路の小型化が出来ること、 ■回路と液晶表示器との接続点数が少ないので信頼性が
向上すること、 ■セグメント数を増やせるので表示の自由度が高いこと
、と言った利点がある反面、 ■動作温度範囲が狭いこと、 ■視角範囲が狭いこと、 ■コントラス比が低いこと、 ■動作電圧範囲余裕度が小さく、本来点灯すべ“きでな
いセグメントが薄く点灯して見え、所謂クロストーク現
象が発生し易いこと、と言った欠点がある。
他方、第5図に示されるように、表示時分割数が小さな
所謂スタティック駆動方式の場合には、上述したダイナ
ミック駆動方式の場合とは逆の利害得失を有することと
なる。
所謂スタティック駆動方式の場合には、上述したダイナ
ミック駆動方式の場合とは逆の利害得失を有することと
なる。
尚、第4図および第5図に於いて、IA、IBはcpu
、2A、2Bは液晶コントローラ、3A。
、2A、2Bは液晶コントローラ、3A。
3Bは液晶ドライバ、4A、4Bは液晶表示器、5A、
5Bは液晶駆動回路、6A、6Bはコントローラ制御デ
ータ、7A、7Bはドライバ制御データ、8A、8Bは
コモン駆動信号、9A、9Bはセグメント駆動信号であ
る。
5Bは液晶駆動回路、6A、6Bはコントローラ制御デ
ータ、7A、7Bはドライバ制御データ、8A、8Bは
コモン駆動信号、9A、9Bはセグメント駆動信号であ
る。
この為、表示品質を重視する表示部と、表示密度を重視
する表示部とが混在する場合には、どちらに焦点をあて
て駆動方式を決定するかが極めて重要な問題となる。
する表示部とが混在する場合には、どちらに焦点をあて
て駆動方式を決定するかが極めて重要な問題となる。
また、この種の液晶表示装置においては、特定の場合し
か必要としない表示頻度の低い表示部はセグメントが点
灯していないときでも電流を消費しており、且つ表示時
分割数が高いほど表示が硫認できる液晶駆動電圧が高く
なるため昇圧回路が必要となる等により消費電流が大き
くなると言う問題もあった。
か必要としない表示頻度の低い表示部はセグメントが点
灯していないときでも電流を消費しており、且つ表示時
分割数が高いほど表示が硫認できる液晶駆動電圧が高く
なるため昇圧回路が必要となる等により消費電流が大き
くなると言う問題もあった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の液晶表示装置に於いては、通常−通
りの表示時分割数の液晶駆動回路しか持たないので、表
示品質を重視する表示部と表示密度が高く多くのセグメ
ントを必要とする表示部とが同一液晶表示器内に混在す
るような場合、信号電極端子数の減少による液晶駆動回
路の小型化を狙って表示時分割数を大きく設計すると表
示品質が悪化するという問題があり、他方表示品質を重
視すべく表示時分割数を小さく設計すると信号電極端子
数が多くなる結果、液晶駆動回路が大型化するという問
題点があった。
りの表示時分割数の液晶駆動回路しか持たないので、表
示品質を重視する表示部と表示密度が高く多くのセグメ
ントを必要とする表示部とが同一液晶表示器内に混在す
るような場合、信号電極端子数の減少による液晶駆動回
路の小型化を狙って表示時分割数を大きく設計すると表
示品質が悪化するという問題があり、他方表示品質を重
視すべく表示時分割数を小さく設計すると信号電極端子
数が多くなる結果、液晶駆動回路が大型化するという問
題点があった。
更に、常に表示の必要がない表示部も無駄に電流を消費
してしまい、時分割数が大きければ大きくなるほど消費
電流が層加するという問題点もあった。
してしまい、時分割数が大きければ大きくなるほど消費
電流が層加するという問題点もあった。
この発明は、上述の問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、表示品質が良好で動作温度範囲が
広く且つ液晶駆動回路の小さい液晶表示装置を提供する
ことにある。
目的とするところは、表示品質が良好で動作温度範囲が
広く且つ液晶駆動回路の小さい液晶表示装置を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の目的を達成する為に、同一液晶表示
器内に複数の表示部を備えた液晶表示装置において、前
記各表示部の入力側には表示時分割数の異なるそれぞれ
の駆動方式による各液晶駆動回路をそれぞれ設け、かつ
表示頻度の低い表示部に対応した液晶駆動回路には節電
のために駆動電源を断続する電源制御回路を設けたこと
を特徴とするものである。
器内に複数の表示部を備えた液晶表示装置において、前
記各表示部の入力側には表示時分割数の異なるそれぞれ
の駆動方式による各液晶駆動回路をそれぞれ設け、かつ
表示頻度の低い表示部に対応した液晶駆動回路には節電
のために駆動電源を断続する電源制御回路を設けたこと
を特徴とするものである。
(作用)
この様な構成によれば、一つの液晶表示器内に於いても
各表示部の使用目的に合わせて最適の表示時分割数を選
択でき、且つ表示の必要がない表示部は電源を切断し消
費電流を小さくすることができる。
各表示部の使用目的に合わせて最適の表示時分割数を選
択でき、且つ表示の必要がない表示部は電源を切断し消
費電流を小さくすることができる。
(実施例)
第1図は、本発明に係わる液晶駆動装置の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
同図に於いて、CPtJlは液晶表示器の表示動作と表
示内容とを制御するもので、マイクロプロセッサ、RO
M、RAM等を主体として構成されている。
示内容とを制御するもので、マイクロプロセッサ、RO
M、RAM等を主体として構成されている。
液晶駆動回路5−1〜5−nは、それぞれ液晶コントロ
ーラ2−1〜2−nと液晶ドライバ3−1〜3−nとか
ら構成されている。
ーラ2−1〜2−nと液晶ドライバ3−1〜3−nとか
ら構成されている。
液晶表示器4は、W数の表示部11−1〜11−nを備
えており、これら1の表示部11−1〜11−nは表示
品質を重視する第1の表示部と表示密度を重視する第2
の表示部とに分割されている。
えており、これら1の表示部11−1〜11−nは表示
品質を重視する第1の表示部と表示密度を重視する第2
の表示部とに分割されている。
すなわち、この液晶表示器4内には、表示品質を重視す
る第1の表示部と表示密度を重視する第2の表示部とが
混在させて設けられている。
る第1の表示部と表示密度を重視する第2の表示部とが
混在させて設けられている。
液晶コントローラ2−1〜2−nは、CPU 1からの
コントローラ制御データ6に含まれる表示データ信号を
液晶表示器4の各表示部11−1〜11− rlを駆動
する各液晶ドライバ3−1〜3−nに適した信号に変換
すると共に、液晶ドライバ3−1〜3−nが必要とする
クロック、フレーム反転などの信号を発生するものであ
る。
コントローラ制御データ6に含まれる表示データ信号を
液晶表示器4の各表示部11−1〜11− rlを駆動
する各液晶ドライバ3−1〜3−nに適した信号に変換
すると共に、液晶ドライバ3−1〜3−nが必要とする
クロック、フレーム反転などの信号を発生するものであ
る。
液晶ドライバ3−1〜3−nは、液晶コントロー52−
1〜2−nからのドライバ制御データ7−1〜7−nに
従って、液晶表示器4の必要な部分11−1〜11−n
を点灯させるために、適当な液晶部vJN圧波形を出力
するものである。
1〜2−nからのドライバ制御データ7−1〜7−nに
従って、液晶表示器4の必要な部分11−1〜11−n
を点灯させるために、適当な液晶部vJN圧波形を出力
するものである。
電源制御回路10−1〜10−nは、コントローラ制御
データ6に含まれる節電指令信号に応じて、各液晶ドラ
イバ3−1〜3−nの電源電圧を断続するものである。
データ6に含まれる節電指令信号に応じて、各液晶ドラ
イバ3−1〜3−nの電源電圧を断続するものである。
尚、8−1〜8−nは液晶表示!lj4のコモン駆動信
号、9−1〜9−nは液晶表示器のセグメント駆動信号
である。
号、9−1〜9−nは液晶表示器のセグメント駆動信号
である。
次に、以上の構成よりなる液晶表示装置の動作について
説明する。
説明する。
CPIJlが液晶駆動回路5−1〜5−nに対してコン
トローラ制御データ6を送出すると、液晶コントローラ
2−1〜2−nではCPU1からの表示データを液晶表
示器4内の対応する表示部11−1〜11−〇を駆動す
る各液晶ドライバ3−1〜3−nに適した信号に変換す
ると共に、液晶ドライバ3−1〜3−nが必要とするク
ロック。
トローラ制御データ6を送出すると、液晶コントローラ
2−1〜2−nではCPU1からの表示データを液晶表
示器4内の対応する表示部11−1〜11−〇を駆動す
る各液晶ドライバ3−1〜3−nに適した信号に変換す
ると共に、液晶ドライバ3−1〜3−nが必要とするク
ロック。
フレーム反転などのドライバ制御データ7−1〜7−n
を液晶ドライバ3−1〜3−nに送出する。
を液晶ドライバ3−1〜3−nに送出する。
液晶ドライバ3−1〜3−nは、ドライバ制御データ7
−1〜7−nを受けると、液晶表示器4のコモン電極(
第2図及び第3図における4A−1,4B−1)にはコ
モン駆動信号8−1〜8−nを、セグメント電極(第2
図及び第3図の4A−2,4B−2)にはセグメント駆
動信号9−1〜9−nを送出する。
−1〜7−nを受けると、液晶表示器4のコモン電極(
第2図及び第3図における4A−1,4B−1)にはコ
モン駆動信号8−1〜8−nを、セグメント電極(第2
図及び第3図の4A−2,4B−2)にはセグメント駆
動信号9−1〜9−nを送出する。
この実施例の場合、表示部11−1は表示時分割数が最
小の1となっており、すなわち第3図に示される如きス
タティック駆動方式が採用されている。
小の1となっており、すなわち第3図に示される如きス
タティック駆動方式が採用されている。
従って、表示部11−1に対応する液晶駆動回路5−1
から送出されるコモン駆動信号8−1のラインは一本と
なっている。
から送出されるコモン駆動信号8−1のラインは一本と
なっている。
また、表示部11−nは表示時分割数がnとなっており
、すなわち第2図に示される如きダイナミック駆動方式
が採用されている。
、すなわち第2図に示される如きダイナミック駆動方式
が採用されている。
従って、表示部11−nに対応する液晶駆動回路5−n
から送出されるコモン駆動信号8−nのラインは0本と
なっており、またセグメント駆動信号9−nは時分割数
が1のときのセグメント駆動信号9−1の1/n本(但
し整数)となっている。
から送出されるコモン駆動信号8−nのラインは0本と
なっており、またセグメント駆動信号9−nは時分割数
が1のときのセグメント駆動信号9−1の1/n本(但
し整数)となっている。
また、それぞれの液晶ドライバ3−1〜3−nのすべて
若しくは用途により必要とする液晶ドライバだけには、
電源駆動回路10−1〜10−nが設けられ、これらの
電源制御回路によって液晶ドライバ3−1〜3−nの電
源は適宜断続されるようになっており、これにより電源
制御回路10に対応する表示部11内の表示が点灯、消
灯可能になされている。
若しくは用途により必要とする液晶ドライバだけには、
電源駆動回路10−1〜10−nが設けられ、これらの
電源制御回路によって液晶ドライバ3−1〜3−nの電
源は適宜断続されるようになっており、これにより電源
制御回路10に対応する表示部11内の表示が点灯、消
灯可能になされている。
以上の実施例装置によれば、一つの表示器内でも使用者
にとって重要な警告や情報を表示する部分、すなわち常
時点灯が必要で且つ判読しゃすい表示が必要な部分につ
いては、表示時分割数の小さな駆動方式による液晶駆動
回路(例えば5−1)が使用されているため、この様な
部分については広い温度範囲、広い動作電圧範囲、広い
視角範囲で良好なコントラストを得ることができる。
にとって重要な警告や情報を表示する部分、すなわち常
時点灯が必要で且つ判読しゃすい表示が必要な部分につ
いては、表示時分割数の小さな駆動方式による液晶駆動
回路(例えば5−1)が使用されているため、この様な
部分については広い温度範囲、広い動作電圧範囲、広い
視角範囲で良好なコントラストを得ることができる。
また、使用者が特定の場合しか必要とせず、多くの情報
最を一度に要する表示部については、表示時分割数の大
きな駆動方式による液晶駆動回路(例えば液晶駆動回路
5−n)が使用されているため、信号電極端子数の減少
により液晶表示器上の表示周辺エリアを極力小さくし該
当表示部を小型にできる他、駆動回路数も少なくするこ
とができ、さらには、同じ電極数でも表示情報が増やせ
るので表示自由度を向上させることができる。
最を一度に要する表示部については、表示時分割数の大
きな駆動方式による液晶駆動回路(例えば液晶駆動回路
5−n)が使用されているため、信号電極端子数の減少
により液晶表示器上の表示周辺エリアを極力小さくし該
当表示部を小型にできる他、駆動回路数も少なくするこ
とができ、さらには、同じ電極数でも表示情報が増やせ
るので表示自由度を向上させることができる。
また、表示時分割数が大きいほど駆動回路の消費電流が
増えるので、表示が必要ないときは電源制御回路10に
より液晶ドライバの電源を切断することによってその消
費電力を低減することができる。
増えるので、表示が必要ないときは電源制御回路10に
より液晶ドライバの電源を切断することによってその消
費電力を低減することができる。
従って、一つの液晶表示器内において各表示部の目的に
応じた表示を少ない電極数、低消費電力をもって実現す
ることができる。
応じた表示を少ない電極数、低消費電力をもって実現す
ることができる。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、表示品
質が良好であり、動作温度範囲が広範であり、液晶駆動
回路が小型であり、かつ消費電力が小さい液晶表示装置
を提供することができる。
質が良好であり、動作温度範囲が広範であり、液晶駆動
回路が小型であり、かつ消費電力が小さい液晶表示装置
を提供することができる。
第1図は本発明に係わる液晶表示装置の構成を概略的に
示すブロック図、第2図は本光明の液晶表示装置に使用
されるダイナミック駆動方式の液晶ドライバの詳細を示
すブロック図、第3図は本発明の液晶表示装置に使用さ
れるスタティック方式の液晶ドライバの詳細を示すブロ
ック図、第4図はダイナミック駆動方式の液晶駆動回路
の一般的な構成を概略的に示すブロック図、第5図はス
タティック駆動方式の液晶駆動回路の一般的な構成を概
略的に示すブロック図である。 1・・・CPU、2−1〜2−n・・・液晶コントロー
ラ、3−1〜3−n・・・液晶ドライバ、4・・・液晶
表示器、5−1〜5−n・・・液晶駆動回路、6・・・
コントローラ制御データ、7−1〜7−n・・・ドライ
バ制御データ、8−1〜8−n・・・コモン駆動信号、
9−1〜9−n・・・セグメント駆動信号、10−1〜
10− n ・・・電源制御回路、11−1〜11−n
・・・表示部。 第1図 タ゛イアミ11/り駆tI:lα陽含のイ列電つM デ゛−タ込刀 スタティ1ンク尾区初の場合のθ”す
示すブロック図、第2図は本光明の液晶表示装置に使用
されるダイナミック駆動方式の液晶ドライバの詳細を示
すブロック図、第3図は本発明の液晶表示装置に使用さ
れるスタティック方式の液晶ドライバの詳細を示すブロ
ック図、第4図はダイナミック駆動方式の液晶駆動回路
の一般的な構成を概略的に示すブロック図、第5図はス
タティック駆動方式の液晶駆動回路の一般的な構成を概
略的に示すブロック図である。 1・・・CPU、2−1〜2−n・・・液晶コントロー
ラ、3−1〜3−n・・・液晶ドライバ、4・・・液晶
表示器、5−1〜5−n・・・液晶駆動回路、6・・・
コントローラ制御データ、7−1〜7−n・・・ドライ
バ制御データ、8−1〜8−n・・・コモン駆動信号、
9−1〜9−n・・・セグメント駆動信号、10−1〜
10− n ・・・電源制御回路、11−1〜11−n
・・・表示部。 第1図 タ゛イアミ11/り駆tI:lα陽含のイ列電つM デ゛−タ込刀 スタティ1ンク尾区初の場合のθ”す
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一液晶表示器内に複数の表示部を備えた液晶表示装置
において、 前記各表示部の入力側には表示時分割数の異なるそれぞ
れの駆動方式による各液晶駆動回路をそれぞれ設け、 かつ表示頻度の低い表示部に対応した液晶駆動回路には
、節電のために駆動電源を断続する電源制御回路を設け
たことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25916288A JPH02105194A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25916288A JPH02105194A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02105194A true JPH02105194A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17330212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25916288A Pending JPH02105194A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02105194A (ja) |
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-
1988
- 1988-10-14 JP JP25916288A patent/JPH02105194A/ja active Pending
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