JPH0132698B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132698B2 JPH0132698B2 JP54111898A JP11189879A JPH0132698B2 JP H0132698 B2 JPH0132698 B2 JP H0132698B2 JP 54111898 A JP54111898 A JP 54111898A JP 11189879 A JP11189879 A JP 11189879A JP H0132698 B2 JPH0132698 B2 JP H0132698B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- management information
- information
- image information
- buffer memory
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は受信記録面上に送信側の管理すべき情
報、たとえば送信機番号や送信機を利用した利用
者を示す情報送信側の伝言文等を記録させるた
め、送信側で画情報にこれらの情報を加えて伝送
するフアクシミリ装置に関する。
報、たとえば送信機番号や送信機を利用した利用
者を示す情報送信側の伝言文等を記録させるた
め、送信側で画情報にこれらの情報を加えて伝送
するフアクシミリ装置に関する。
従来のフアクシミリ装置では、通信相手端末の
管理する情報の表示は、線密度、伝送速度、端末
番号に限られ、画情報伝送前の相手機種との機能
確認を行なうフエーズBの時点での制御手順で確
認し、操作パネル上に表示する方法がとられてき
た。しかし基本的な伝送速度、線密度はともか
く、端末番号の授受は、相互端末に相手端末番号
を授受するという機能がないと実現できないう
え、端末番号以外の多岐にわたるような、相手側
端末の管理する情報を授受しようとすると、制御
手順に変更を要するという欠点をもつ。
管理する情報の表示は、線密度、伝送速度、端末
番号に限られ、画情報伝送前の相手機種との機能
確認を行なうフエーズBの時点での制御手順で確
認し、操作パネル上に表示する方法がとられてき
た。しかし基本的な伝送速度、線密度はともか
く、端末番号の授受は、相互端末に相手端末番号
を授受するという機能がないと実現できないう
え、端末番号以外の多岐にわたるような、相手側
端末の管理する情報を授受しようとすると、制御
手順に変更を要するという欠点をもつ。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、送
信側で、画情報伝送を行なうフエーズCで画情報
にこれら種々の管理情報を加えて送り、相手側端
末の機能に関係なく記録画上に送信側の管理する
種々の情報を記録させ、また記録すべき情報の種
類は、送信側のみの変更で容易に対応できるフア
クシミリ装置を提供するものである。以下に本発
明の実施例として、上記の機能を実現するフアク
シミリ端末装置、順次同報装置内蔵のフアクシミ
リ装置、及びフアクシミリ分配装置を示して詳し
く説明する。
信側で、画情報伝送を行なうフエーズCで画情報
にこれら種々の管理情報を加えて送り、相手側端
末の機能に関係なく記録画上に送信側の管理する
種々の情報を記録させ、また記録すべき情報の種
類は、送信側のみの変更で容易に対応できるフア
クシミリ装置を提供するものである。以下に本発
明の実施例として、上記の機能を実現するフアク
シミリ端末装置、順次同報装置内蔵のフアクシミ
リ装置、及びフアクシミリ分配装置を示して詳し
く説明する。
第1図に、フアクシミリ端末装置の一実施例の
ブロツク図を示す。従来のフアクシミリでは、送
信を行なうときは、読取部1で走査された画情報
が、帯域圧縮部4で符号化され冗長度を削減され
て伝送制御部5へ転送され、そこでライン毎の同
期信号を付加された後、モデム、網制御装置を含
む回線制御部6を通じて送信される。受信の場合
は逆に、回線制御部6、伝送制御部5を通じ、同
期信号の検出が行なわれ、図示されない帯域伸張
部で復元化され読取つた原稿と等価の信号とな
り、図示されない記録部で記録される。これら一
連のシーケンスを制御するのがシステム制御部7
である。
ブロツク図を示す。従来のフアクシミリでは、送
信を行なうときは、読取部1で走査された画情報
が、帯域圧縮部4で符号化され冗長度を削減され
て伝送制御部5へ転送され、そこでライン毎の同
期信号を付加された後、モデム、網制御装置を含
む回線制御部6を通じて送信される。受信の場合
は逆に、回線制御部6、伝送制御部5を通じ、同
期信号の検出が行なわれ、図示されない帯域伸張
部で復元化され読取つた原稿と等価の信号とな
り、図示されない記録部で記録される。これら一
連のシーケンスを制御するのがシステム制御部7
である。
本実施例の装置はこの機能に加え送信する際
に、画情報に加えて通信時刻、送信装置名、ペー
ジ番号等を受信画ヘツダに記録させるように送る
機能を持つている。以下にどのようにこの機能を
実現しているかを説明する。
に、画情報に加えて通信時刻、送信装置名、ペー
ジ番号等を受信画ヘツダに記録させるように送る
機能を持つている。以下にどのようにこの機能を
実現しているかを説明する。
管理情報の固定パターン(例えば「送信端末=
XY事業部第2倉庫」や「通信時刻=」や「こん
にちわ」等)は、あらかじめ第1図に示すROM
3に書込んでおく。第1図のバツフアメモリ2
は、帯域圧縮部4、ROM3、システム制御部7
に含まれるCPUのデータバスのいずれからも書
込みができ、帯域圧縮部4と伝送制御部5、シス
テム制御部7に含まれるCPUのいずれにも読出
しができるようになつている。つまり第2図に示
すようにバツフアメモリのデータ入出力に4つの
双方向バスドライバ27〜30が接続されてお
り、これらのチツプイネーブルにより各部に対す
る読出し、書込みができるようになつている。
XY事業部第2倉庫」や「通信時刻=」や「こん
にちわ」等)は、あらかじめ第1図に示すROM
3に書込んでおく。第1図のバツフアメモリ2
は、帯域圧縮部4、ROM3、システム制御部7
に含まれるCPUのデータバスのいずれからも書
込みができ、帯域圧縮部4と伝送制御部5、シス
テム制御部7に含まれるCPUのいずれにも読出
しができるようになつている。つまり第2図に示
すようにバツフアメモリのデータ入出力に4つの
双方向バスドライバ27〜30が接続されてお
り、これらのチツプイネーブルにより各部に対す
る読出し、書込みができるようになつている。
バツフアメモリ2は、第3図アに示すように管
理情報用のリザーブ領域Aと画情報用の領域Bを
持ち、原稿を入力する際にはアドレスカウンタの
値は領域Bの開始アドレスに設定されている。ま
たバツフアメモリに、どのブロツクに対しての読
出しあるいは書込みを行なうのかというリンク指
定(以下リンク指定と略す)は、帯域圧縮部4か
らの書込み状態に初期設定されている。つまり第
2図で双方向バスドライバ27がチツプイネーブ
ルとなつている。
理情報用のリザーブ領域Aと画情報用の領域Bを
持ち、原稿を入力する際にはアドレスカウンタの
値は領域Bの開始アドレスに設定されている。ま
たバツフアメモリに、どのブロツクに対しての読
出しあるいは書込みを行なうのかというリンク指
定(以下リンク指定と略す)は、帯域圧縮部4か
らの書込み状態に初期設定されている。つまり第
2図で双方向バスドライバ27がチツプイネーブ
ルとなつている。
この状態で原稿入力を行なうと、読取部1で走
査された画情報が帯域圧縮部4で符号化され、第
3図アの領域Bの部分に書込まれる。走査終了に
より、リンク指定をROM3からの書込みに設定
する事により、第2図の双方向バスドライバ28
がチツプイネーブルとなり、同時にアドレスカウ
ンタ31をクリアする。こうしてROM3にあら
かじめ書込まれた管理情報の固定パターンを、バ
ツフアメモリのリザーブ領域Aに転送する。この
時点でバツフアメモリのリザーブ領域Aの内容は
第3図イのような状態となる。この次にリンク指
定をCPUデータバスからの書込みに設定して、
管理情報をCPUからバツフアの決まつたアドレ
スに書込む。この時点でバツフアメモリのリザー
ブ領域Aに圧縮されていない形の管理情報が第3
図ウのようにストアされ、領域Bに圧縮された形
の入力した原稿の画情報がストアされている。
査された画情報が帯域圧縮部4で符号化され、第
3図アの領域Bの部分に書込まれる。走査終了に
より、リンク指定をROM3からの書込みに設定
する事により、第2図の双方向バスドライバ28
がチツプイネーブルとなり、同時にアドレスカウ
ンタ31をクリアする。こうしてROM3にあら
かじめ書込まれた管理情報の固定パターンを、バ
ツフアメモリのリザーブ領域Aに転送する。この
時点でバツフアメモリのリザーブ領域Aの内容は
第3図イのような状態となる。この次にリンク指
定をCPUデータバスからの書込みに設定して、
管理情報をCPUからバツフアの決まつたアドレ
スに書込む。この時点でバツフアメモリのリザー
ブ領域Aに圧縮されていない形の管理情報が第3
図ウのようにストアされ、領域Bに圧縮された形
の入力した原稿の画情報がストアされている。
次にバツフアメモリ7から読出しのシーケンス
に移る。管理情報の読出しに際しては、線密度に
よる変換が必要である。
に移る。管理情報の読出しに際しては、線密度に
よる変換が必要である。
この機能をもつのが線密度変換部8である。こ
の構成を第4図に示す。原理としては走査方向に
線密度がm倍に細かくなるときは、バツフアメモ
リ2からの読出しクロツクを転送クロツクの1/
m分周し、副走査方向にn倍細かくなるときは、
読出しと同時に書込んだ1ライン分のラインメモ
リー13から(n−1)回読出し、その間管理情
報の入つているバツフアメモリ2からは読出さな
いようにしたものである。
の構成を第4図に示す。原理としては走査方向に
線密度がm倍に細かくなるときは、バツフアメモ
リ2からの読出しクロツクを転送クロツクの1/
m分周し、副走査方向にn倍細かくなるときは、
読出しと同時に書込んだ1ライン分のラインメモ
リー13から(n−1)回読出し、その間管理情
報の入つているバツフアメモリ2からは読出さな
いようにしたものである。
次にリング指定を帯域圧縮部4と伝送制御部5
への読出しに設定し(第2図の双方向バスドライ
バ30をチツプイネーブルにし)、同時に伝送制
御部5のデータ入力を帯域圧縮部4側に設定し、
帯域圧縮部4のデータ入力を読取部1からバツフ
アメモリ2に切換える。これにより管理情報は帯
域圧縮部4で符号化され、伝送制御部5から回線
制御部6を通して送信される。この時第2図の管
理情報終了検知部33は、アドレスカウンタ31
とリザーブ領域Aの終了アドレスを監視し、転送
終了で転送クロツクストツプをかけ、伝送制御部
5のデータ入力をバツフアメモリ2側に切換え、
帯域圧縮部4のデータ入力を読取部1側に戻す。
こうして転送を再開し、バツフアメモリの領域B
から伝送制御部5へ、入力した原稿の圧縮情報を
転送する。
への読出しに設定し(第2図の双方向バスドライ
バ30をチツプイネーブルにし)、同時に伝送制
御部5のデータ入力を帯域圧縮部4側に設定し、
帯域圧縮部4のデータ入力を読取部1からバツフ
アメモリ2に切換える。これにより管理情報は帯
域圧縮部4で符号化され、伝送制御部5から回線
制御部6を通して送信される。この時第2図の管
理情報終了検知部33は、アドレスカウンタ31
とリザーブ領域Aの終了アドレスを監視し、転送
終了で転送クロツクストツプをかけ、伝送制御部
5のデータ入力をバツフアメモリ2側に切換え、
帯域圧縮部4のデータ入力を読取部1側に戻す。
こうして転送を再開し、バツフアメモリの領域B
から伝送制御部5へ、入力した原稿の圧縮情報を
転送する。
このようにして、受信画ヘツダに送信側管理情
報の記録された記録画が得られる。
報の記録された記録画が得られる。
なお、本実施例ではROM3に固定された管理
情報を書き込んでいたが、バツフアメモリ2に直
接書き込んでも良い。
情報を書き込んでいたが、バツフアメモリ2に直
接書き込んでも良い。
以上のように本発明は、送信機番号、送信機を
利用した利用者、送信側からの伝言文等送信側か
らの管理情報を受信画上に、受信された原稿画像
と共に記録可能であり、送信日時等の変わりうる
管理情報も受信された原稿画像に記録することが
できる。さらに、管理情報を原稿からの画情報と
同一の線密度に変換するため、原稿画像と区別さ
れ得ない管理情報を記録画像に得ることができる
優れたフアクシミリ装置を提供することができ
る。
利用した利用者、送信側からの伝言文等送信側か
らの管理情報を受信画上に、受信された原稿画像
と共に記録可能であり、送信日時等の変わりうる
管理情報も受信された原稿画像に記録することが
できる。さらに、管理情報を原稿からの画情報と
同一の線密度に変換するため、原稿画像と区別さ
れ得ない管理情報を記録画像に得ることができる
優れたフアクシミリ装置を提供することができ
る。
第1図は本発明のフアクシミリ装置の一実施例
を示すブロツク図、第2図はデータの切換を説明
するための要部構成図、第3図はバツフアメモリ
の領域と記憶内容の説明図、第4図は線密度変換
部の構成図である。 1……読取部、2……バツフアメモリ、3……
線密度変換部、4……帯域圧縮部、5……伝送制
御部、6……回線制御部、7……システム制御
部。
を示すブロツク図、第2図はデータの切換を説明
するための要部構成図、第3図はバツフアメモリ
の領域と記憶内容の説明図、第4図は線密度変換
部の構成図である。 1……読取部、2……バツフアメモリ、3……
線密度変換部、4……帯域圧縮部、5……伝送制
御部、6……回線制御部、7……システム制御
部。
Claims (1)
- 1 原稿を走査して画情報を出力する読取手段
と、送信側が管理すべき管理情報のうち送信機番
号、送信機を利用した利用者、送信側からの伝言
文等送信側の固定された管理情報をあらかじめ記
憶している第1の記憶手段と、送信日等の変わり
うる管理情報を発生させる手段と、前記第1の記
憶手段に記憶されている固定管理情報と前記変わ
りうる管理情報とを合成して第1の領域に記憶す
ると共に前記画情報を第2の領域に記憶する第2
の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されて
いる前記合成された管理情報を読出して前記画情
報の走査線密度と等しくさせる線密度変換手段と
を具備したフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11189879A JPS5636262A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Facsimile unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11189879A JPS5636262A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Facsimile unit |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63031253A Division JPS63211859A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5636262A JPS5636262A (en) | 1981-04-09 |
JPH0132698B2 true JPH0132698B2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=14572891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11189879A Granted JPS5636262A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Facsimile unit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5636262A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57174971A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Ricoh Co Ltd | Facsimile equipment |
JPS57190453A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-24 | Ricoh Co Ltd | Facsimile system |
JPS57197943A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multiple address communication system |
JPS58108859A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
JPS58114566A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
JPS58127455A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | Canon Inc | 画像伝送装置 |
JPS58182371A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 加入者線信号情報記録方法及び装置 |
JPS58184865A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Murata Giken Kk | フアクシミリ同報装置 |
JPS58194456A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-12 | Ricoh Co Ltd | 順次同報装置 |
JPS59111459A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-27 | Murata Giken Kk | フアクシミリ同報装置におけるインタフエ−ス方式 |
JPS59171250A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPS6068765A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ装置 |
JPS6079862A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Iiguruzu:Kk | 小型フアクシミリ |
JPS60134552A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Tokyo Electric Co Ltd | 電話機一体型フアクシミリ装置 |
JPS60158765A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Toshiba Corp | フアクシミリ通信方式 |
JPS62152269A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236905A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-22 | Hitachi Ltd | Facsimile |
JPS52117510A (en) * | 1976-03-30 | 1977-10-03 | Canon Inc | Signal conversion unit |
JPS52149020A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-10 | Ricoh Co Ltd | Facsimile capable of automatic recording of transmission/reception discrimination information |
JPS535520A (en) * | 1976-07-05 | 1978-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile transmitter |
JPS536513A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile signal transmitter |
JPS5377115A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Numbering transmission and recording system |
JPS5384622A (en) * | 1976-12-30 | 1978-07-26 | Ricoh Co Ltd | Facsilime receiver |
JPS53109412A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-25 | Sanyo Electric Co Ltd | Recorder for time in fascimile receiver |
JPS53121514A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-24 | Fujitsu Ltd | Picture recording system |
JPS53141517A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Ricoh Co Ltd | Regenerative system of stored record |
JPS5473510A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-12 | Ricoh Co Ltd | Facsimile equipment with time display function |
JPS5480023A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-26 | Toshiba Corp | Untransmitted original process system for facsimile |
JPS5487011A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-11 | Ricoh Co Ltd | Telautogram information transmitting device |
JPS5499507A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-06 | Nec Corp | Microfilm reader with magnetic memory |
JPS54106110A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
JPS5588461A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-04 | Ricoh Co Ltd | Facsimile system |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP11189879A patent/JPS5636262A/ja active Granted
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236905A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-22 | Hitachi Ltd | Facsimile |
JPS52117510A (en) * | 1976-03-30 | 1977-10-03 | Canon Inc | Signal conversion unit |
JPS52149020A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-10 | Ricoh Co Ltd | Facsimile capable of automatic recording of transmission/reception discrimination information |
JPS535520A (en) * | 1976-07-05 | 1978-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile transmitter |
JPS536513A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile signal transmitter |
JPS5377115A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Numbering transmission and recording system |
JPS5384622A (en) * | 1976-12-30 | 1978-07-26 | Ricoh Co Ltd | Facsilime receiver |
JPS53109412A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-25 | Sanyo Electric Co Ltd | Recorder for time in fascimile receiver |
JPS53121514A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-24 | Fujitsu Ltd | Picture recording system |
JPS53141517A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Ricoh Co Ltd | Regenerative system of stored record |
JPS5473510A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-12 | Ricoh Co Ltd | Facsimile equipment with time display function |
JPS5480023A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-26 | Toshiba Corp | Untransmitted original process system for facsimile |
JPS5487011A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-11 | Ricoh Co Ltd | Telautogram information transmitting device |
JPS5499507A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-06 | Nec Corp | Microfilm reader with magnetic memory |
JPS54106110A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
JPS5588461A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-04 | Ricoh Co Ltd | Facsimile system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5636262A (en) | 1981-04-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0132698B2 (ja) | ||
US5170266A (en) | Multi-capability facsimile system | |
US5228128A (en) | Personal computer facsimile device | |
US5257117A (en) | Computer-facsimile system having separately a sending device and a receiving device | |
JPS63211859A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH03179865A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH03179864A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS6340069B2 (ja) | ||
JPS6180943A (ja) | フアクシミリの送達確認方式 | |
JP2870904B2 (ja) | メディア変換データ送信方式 | |
JPH06303346A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3434776B2 (ja) | フレーム変換方法及び装置 | |
JP3052823B2 (ja) | コンピュータと回線に接続されるマルチ機能ファクシミリ装置 | |
JPS59127462A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JP2753256B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS6342759Y2 (ja) | ||
JP3264559B2 (ja) | 画像符号化方法及び装置 | |
JP3058500B2 (ja) | ファクシミリ通信網用同報通信システム | |
JPS61222356A (ja) | 中継管理記録返送方式 | |
JPS6282863A (ja) | フアクシミリ・アダプタ | |
JPS6046168A (ja) | フアクシミリ方式変換装置 | |
JPS6142905B2 (ja) | ||
JPH11150642A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0123974B2 (ja) | ||
JPH05260085A (ja) | ファクシミリ蓄積交換装置 |