JPH01227580A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH01227580A JPH01227580A JP63052553A JP5255388A JPH01227580A JP H01227580 A JPH01227580 A JP H01227580A JP 63052553 A JP63052553 A JP 63052553A JP 5255388 A JP5255388 A JP 5255388A JP H01227580 A JPH01227580 A JP H01227580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- viewfinder
- transmitter
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 11
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はワイヤレスのリモコンによる遠隔制御により撮
影をするビデオカメラに適用して有用である。
影をするビデオカメラに適用して有用である。
〈従来の技術〉
ビデオカメラによ秒撮影を行なう一つの態様として、撮
影者がビデオカメラの近くにおらず離れたところにいて
撮影をするリモート撮影がある。このようなリモート撮
影をするのに用いろ装置及び撮影状況を、第２図を参照
して説明する。
影者がビデオカメラの近くにおらず離れたところにいて
撮影をするリモート撮影がある。このようなリモート撮
影をするのに用いろ装置及び撮影状況を、第２図を参照
して説明する。
第２−において、ビデオカメラ１０の撮像部１１は、レ
ンズや撮像素子等を有しており、被写体像を示す画像信
号ａを出力する。映像回路１２は画像信号ａを信号処理
して、ＮＴＳＣ合成カラー映像信号であるビデオ信号す
として出力する。記録・再生部１３（よ、回転ヘッド機
構や記録・再生回路やテープ挿入スペースを有しており
、装填されているビデオテープにビデオ信号すを記録し
たり、ビデオテープに記録されているビデオ信号すを再
生したりする。記録・再生動作は制御部１４による指令
を基に行なわれるものであり、記録の際にはピオデ信号
すの色信号は低域変換され鐸度信号はＦＭ変調されてか
ら記録される一方、再生の際には再生信号が上述したの
と逆の信号処理がされ記録・再生部１３からビデオ信号
（ＮＴＳＣ合成カラー映像信号）ｂが出力される。
ンズや撮像素子等を有しており、被写体像を示す画像信
号ａを出力する。映像回路１２は画像信号ａを信号処理
して、ＮＴＳＣ合成カラー映像信号であるビデオ信号す
として出力する。記録・再生部１３（よ、回転ヘッド機
構や記録・再生回路やテープ挿入スペースを有しており
、装填されているビデオテープにビデオ信号すを記録し
たり、ビデオテープに記録されているビデオ信号すを再
生したりする。記録・再生動作は制御部１４による指令
を基に行なわれるものであり、記録の際にはピオデ信号
すの色信号は低域変換され鐸度信号はＦＭ変調されてか
ら記録される一方、再生の際には再生信号が上述したの
と逆の信号処理がされ記録・再生部１３からビデオ信号
（ＮＴＳＣ合成カラー映像信号）ｂが出力される。
制御部１４の指令は、操作ボタンを有する操作部（図示
省略）による操作に応じて出力される。操作部はビデオ
カメラ１０に固定設置されていたり、ワイヤケーブルに
より制御部１４に接続されている。
省略）による操作に応じて出力される。操作部はビデオ
カメラ１０に固定設置されていたり、ワイヤケーブルに
より制御部１４に接続されている。
電子ビューファインダ１５には、１．５インチ程度の小
型白黒ブラウン管を用いたモニタテレビ及びルーパを内
蔵している。この電子ビューファインダ１５には、撮影
時では、映像回路１２から出力されたビデオ信号すが記
録・再生部１３を介して入力され、ビデオカメラ１０で
映している映像をそのまま見て確認することができ、再
生時では、記録・再生 □部１３によりビデオテープか
ら再生したビデオ信号すが入力され、ビデオテープに記
録した映像の確認ができる。更に、電子ビューファイン
ダ１５には、キャラクタジェネレータ１６から状態表示
信号Ｃが送られる。状態表示（＝号Ｃとは、撮影に必要
な状態、例えば録画スタンバイ、録画中、！！出不足警
告、バッテリ警告、テープエンドアラーム等の状況を示
す情報であり、この状態表示信号Ｃが送られると、電子
ビューファインダ１５のブラウン管では、撮影画像の上
に重なって状態表示を示す文字・記号が映し出される。
型白黒ブラウン管を用いたモニタテレビ及びルーパを内
蔵している。この電子ビューファインダ１５には、撮影
時では、映像回路１２から出力されたビデオ信号すが記
録・再生部１３を介して入力され、ビデオカメラ１０で
映している映像をそのまま見て確認することができ、再
生時では、記録・再生 □部１３によりビデオテープか
ら再生したビデオ信号すが入力され、ビデオテープに記
録した映像の確認ができる。更に、電子ビューファイン
ダ１５には、キャラクタジェネレータ１６から状態表示
信号Ｃが送られる。状態表示（＝号Ｃとは、撮影に必要
な状態、例えば録画スタンバイ、録画中、！！出不足警
告、バッテリ警告、テープエンドアラーム等の状況を示
す情報であり、この状態表示信号Ｃが送られると、電子
ビューファインダ１５のブラウン管では、撮影画像の上
に重なって状態表示を示す文字・記号が映し出される。
なお、この明細書中では、電子ビューファインダ１５に
送られるビデオ信号すと状態表示信号Ｃとを合せたもの
を、ビューファインダ信号ｄと定義して使用する。
送られるビデオ信号すと状態表示信号Ｃとを合せたもの
を、ビューファインダ信号ｄと定義して使用する。
出力部１７には、記録・再生部１３からビデオ信号すが
送られ、図示しない音声回路から音声信号が送られ、ビ
デオカメラ１０に内蔵した電源（バッテリ、電池）から
電力が送られる。そして出力部１７は、ビデオ信号用端
子、音声信号用端子及び外部機語に電力を供給するため
の電力端子を有している。
送られ、図示しない音声回路から音声信号が送られ、ビ
デオカメラ１０に内蔵した電源（バッテリ、電池）から
電力が送られる。そして出力部１７は、ビデオ信号用端
子、音声信号用端子及び外部機語に電力を供給するため
の電力端子を有している。
ＲＦ （ｒａｄｉｏ ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ） トラン
スミッタ２０は、出力部１７に対しビン・ソケット機構
により着脱でき、出力部１７に装着されると、出力部１
７から電力、ビデオ信号す及び音声信号を受ける。ビデ
オ信号す及び音声信号はＲＦトランスミッタ２０により
テレビ電波ｅに変換されて送呼出される。
スミッタ２０は、出力部１７に対しビン・ソケット機構
により着脱でき、出力部１７に装着されると、出力部１
７から電力、ビデオ信号す及び音声信号を受ける。ビデ
オ信号す及び音声信号はＲＦトランスミッタ２０により
テレビ電波ｅに変換されて送呼出される。
液晶テレビ３０は小型のモニタ装置として用いてお抄撮
影者が携帯している。よって、撮影時に撮影者がビデオ
カメラ１０から離れたところにいても、テレビ電波ｅを
ＷｌＢテレビ３０にて受信することにより、撮映画像を
液晶テレビ３０により確認することができる。
影者が携帯している。よって、撮影時に撮影者がビデオ
カメラ１０から離れたところにいても、テレビ電波ｅを
ＷｌＢテレビ３０にて受信することにより、撮映画像を
液晶テレビ３０により確認することができる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで第２図に示す従来技術では、ビデオカメラ１０
から離れたところに撮影者がいると、撮影者は撮影に必
要な状態表示を確認することができない。つまり、従来
では液晶テレビ３０には、電子ビューファインダ１５と
異なり、状態表示を示す文字・記号は映し出されないの
である。このなめ、遠隔位置にいる撮影者は、バッテリ
充電残量やテープ残量がわからず不安であり、また各状
態（例えばテープ切れ）に対し事前に適切な処理をする
ことができず撮影チャンスを逃してしまうこともある。
から離れたところに撮影者がいると、撮影者は撮影に必
要な状態表示を確認することができない。つまり、従来
では液晶テレビ３０には、電子ビューファインダ１５と
異なり、状態表示を示す文字・記号は映し出されないの
である。このなめ、遠隔位置にいる撮影者は、バッテリ
充電残量やテープ残量がわからず不安であり、また各状
態（例えばテープ切れ）に対し事前に適切な処理をする
ことができず撮影チャンスを逃してしまうこともある。
本発明は、上記従来技術に鑑み、ビデオカメラからｉれ
な場所にいても撮影に必要な状態表示を確認、すること
のできるビデオカメラを提供するものである。
な場所にいても撮影に必要な状態表示を確認、すること
のできるビデオカメラを提供するものである。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決する本発明は、ワイヤレスのリモコンに
よる制御により、ビューファインダ信号とビデオ信号の
うちの一方の信号を選択して、テレビ電波として送信さ
せるようにした点を、その要旨とする。
よる制御により、ビューファインダ信号とビデオ信号の
うちの一方の信号を選択して、テレビ電波として送信さ
せるようにした点を、その要旨とする。
く実 施 例〉
以下に本発明の実施例を第１図を基に説明する。同図に
おいてビデオカメラ１１０の撮像部１１１から出力され
た画像信号ａは、映像回路１１２でビデオ信号（ＮＴＳ
Ｃ合成カラー映像信号）ｂとなり、記録・再生部１１３
てはビデオ信号すはビデオテープに対し記録・再生され
ろ。電子ビューファインダ１１５には、ビデオ信号す及
びキャラクタジェネレータ１１６から出力される状態表
示信号Ｃでなるビューファインダ信号ｄが入力され、電
子ビューファインダ１１５により撮影画像及び状態表示
を確認できる。ここまでは従来のものと同様な構成であ
る。
おいてビデオカメラ１１０の撮像部１１１から出力され
た画像信号ａは、映像回路１１２でビデオ信号（ＮＴＳ
Ｃ合成カラー映像信号）ｂとなり、記録・再生部１１３
てはビデオ信号すはビデオテープに対し記録・再生され
ろ。電子ビューファインダ１１５には、ビデオ信号す及
びキャラクタジェネレータ１１６から出力される状態表
示信号Ｃでなるビューファインダ信号ｄが入力され、電
子ビューファインダ１１５により撮影画像及び状態表示
を確認できる。ここまでは従来のものと同様な構成であ
る。
更に本実施例では、記録・再生部１１３から出力された
ビデオ信号すは出力部１１７を通って切換回路１１９に
至り、またビューファインダ信号ｄは電子ビューファイ
ンダ１１５のみならず切換回路１１９にも入力されるよ
うに配線がなされている。
ビデオ信号すは出力部１１７を通って切換回路１１９に
至り、またビューファインダ信号ｄは電子ビューファイ
ンダ１１５のみならず切換回路１１９にも入力されるよ
うに配線がなされている。
切換回路１１９は、制御部１１４０指令に基づき、ビュ
ーファインダ信号ｄとビデオ信号すのうちの一方の信号
を選択して外部に出力する。受光部１１８は、ワイヤレ
スのリモコン４０から赤外線により送られてくる制御イ
＝号を受信し、これを制御部１１４に電気信号として送
る。よってリモコン４０の操作ボタンを操作することに
よって、切換回路１１９から出力する信号を、ビューフ
ァインダ信号ｄとビデオ信号すのうちのどちらにするの
かを選択することができる。もちろん、ビデオカメラ１
１０を撮影モードにするか、゛再生モードにするかの選
択も、リモコン４０の操作ボタンを操作することによっ
て特定することができる。
ーファインダ信号ｄとビデオ信号すのうちの一方の信号
を選択して外部に出力する。受光部１１８は、ワイヤレ
スのリモコン４０から赤外線により送られてくる制御イ
＝号を受信し、これを制御部１１４に電気信号として送
る。よってリモコン４０の操作ボタンを操作することに
よって、切換回路１１９から出力する信号を、ビューフ
ァインダ信号ｄとビデオ信号すのうちのどちらにするの
かを選択することができる。もちろん、ビデオカメラ１
１０を撮影モードにするか、゛再生モードにするかの選
択も、リモコン４０の操作ボタンを操作することによっ
て特定することができる。
ＲＦトランスミッタ２０は、ビデオカメラ１１０に対し
ピン・ソケット機構により着脱でき、ビデオカメラ１１
０に装着されると、出力部１１７から電力及び音声信号
を受けるとと−もに、切換回ｌ５１１９からビューファ
インダイス号ｄ又はビデオ信号すが入力される。
ピン・ソケット機構により着脱でき、ビデオカメラ１１
０に装着されると、出力部１１７から電力及び音声信号
を受けるとと−もに、切換回ｌ５１１９からビューファ
インダイス号ｄ又はビデオ信号すが入力される。
モしてＲＦトランスミッタ２０は入力された信号をテレ
ビ電波ｆに変換して送り出す。
ビ電波ｆに変換して送り出す。
液晶テレビ３０はテレビ電波ｆを受信して映し出す。
かかる本実施例の装置を用いて遠隔制御・により撮影を
するには、撮影者は液晶テレビ３０゜とリモコン４０と
を持っておくとともに、ＲＦトランスミッタ２０をビデ
オカメラ１１０に装着しておく。撮影者はビデオカメラ
１１０から離れた場所でリモコン４０を操作してビデオ
カメラ１１０を撮影動作させる。
するには、撮影者は液晶テレビ３０゜とリモコン４０と
を持っておくとともに、ＲＦトランスミッタ２０をビデ
オカメラ１１０に装着しておく。撮影者はビデオカメラ
１１０から離れた場所でリモコン４０を操作してビデオ
カメラ１１０を撮影動作させる。
ビデオカメラ１１０が撮影動作している際中において、
液晶テレビ３０にて撮影画像を確認したいときには、リ
モコン４０の操作をして切換回路１１９によりビデオ信
号すを選択させてこの信号ｂＪｅＲＦトランスミッタ２
０に送る。このようにすることにより撮影画像を液晶テ
レビ３０に映し出すことができる。
液晶テレビ３０にて撮影画像を確認したいときには、リ
モコン４０の操作をして切換回路１１９によりビデオ信
号すを選択させてこの信号ｂＪｅＲＦトランスミッタ２
０に送る。このようにすることにより撮影画像を液晶テ
レビ３０に映し出すことができる。
一方、ビデオカメラ１１０が撮影動作している際中にお
いて、液晶テレビ３０にて状態表示を確認したいときに
は、リモコン４０の操作をして切換回路１１９によりビ
ューファインダ信号ｄを選択させてこの信号ｄをＲＦト
ランスミッタに送る。このようにすることにより液晶テ
レビ３０で、は撮影画像の上に重ねて状態表示を示す文
字・記号を映じ出すことができ、バッテリ充電残量やテ
ープ残量を１！認できる。
いて、液晶テレビ３０にて状態表示を確認したいときに
は、リモコン４０の操作をして切換回路１１９によりビ
ューファインダ信号ｄを選択させてこの信号ｄをＲＦト
ランスミッタに送る。このようにすることにより液晶テ
レビ３０で、は撮影画像の上に重ねて状態表示を示す文
字・記号を映じ出すことができ、バッテリ充電残量やテ
ープ残量を１！認できる。
状態表示を確認した後そのまま続けて撮影をするときに
は、状態表示の文字・記号が液晶テレビ３０に映し出さ
れていると本来の撮影画像が見にくいので、リモコン４
０の操作をして切換回路１１９によりビデオ信号すを選
択し、液晶テレビ３０には撮影画像のみを映し出してお
くのが好ましい。
は、状態表示の文字・記号が液晶テレビ３０に映し出さ
れていると本来の撮影画像が見にくいので、リモコン４
０の操作をして切換回路１１９によりビデオ信号すを選
択し、液晶テレビ３０には撮影画像のみを映し出してお
くのが好ましい。
なお、上記実施例では液晶テレビ３０とリモコン４０と
が別の装置であったが、両者を一体とした装置にしても
よい。
が別の装置であったが、両者を一体とした装置にしても
よい。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れば、ビデオカメラから離れた位置にいても、撮影画像
のみならず撮影に必要な状態表示をも確認できる。よっ
て撮影ミスをな（すことができる。
れば、ビデオカメラから離れた位置にいても、撮影画像
のみならず撮影に必要な状態表示をも確認できる。よっ
て撮影ミスをな（すことができる。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は従
来技術を示すブロック図である。 図 面 中、 １０．１１０はビデオカメラ、 Ｉｓ、１１５は電子ビューファインダ、１１′９は切換
回路、 ２０はＲＦトランスミッタ、 ３０は液晶テレビ、 ４０はリモコンである。
来技術を示すブロック図である。 図 面 中、 １０．１１０はビデオカメラ、 Ｉｓ、１１５は電子ビューファインダ、１１′９は切換
回路、 ２０はＲＦトランスミッタ、 ３０は液晶テレビ、 ４０はリモコンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワイヤレスのリモコンから送られてきた制御信号を基に
撮影や再生を行なうとともに、撮影画像や再生画像を映
し出したり撮影に必要な状態表示を表示する電子ビュー
ファインダを有し、着脱自在なＲＦトランスミッタが装
着されると磁気テープに記録されるビデオ信号がＲＦト
ランスミッタによりテレビ電波となって送出されるタイ
プのビデオカメラにおいて、 電子ビューファインダに入力されるのと同じ信号である
ビューファインダ信号ならびにビデオ信号が入力され、
リモコンから送られてくる制御信号に応じてビューファ
インダ信号とビデオ信号のうちの一方の信号を選択して
、装着されているＲＦトランスミッタに送出する切換回
路を備えたことを特徴とするビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052553A JPH01227580A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052553A JPH01227580A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227580A true JPH01227580A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12918004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63052553A Pending JPH01227580A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227580A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5179446A (en) * | 1991-10-22 | 1993-01-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Radio transmitting and receiving circuits of a video camera having a detached view finder |
| US5262869A (en) * | 1991-02-01 | 1993-11-16 | Goldstar Co., Ltd. | Apparatus and method for monitoring a CCTV camera |
| US5438362A (en) * | 1992-07-06 | 1995-08-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Remote control system |
| KR20040048493A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-10 | 주식회사 컴퓨터프로덕션 | 무선 카메라의 배터리 용량 자동 체크 장치 및 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566180A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-19 | Hitachi Denshi Ltd | Check circuit for television camera |
| JPS61102824A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | テレビ信号の無線送信装置 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP63052553A patent/JPH01227580A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566180A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-19 | Hitachi Denshi Ltd | Check circuit for television camera |
| JPS61102824A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | テレビ信号の無線送信装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5262869A (en) * | 1991-02-01 | 1993-11-16 | Goldstar Co., Ltd. | Apparatus and method for monitoring a CCTV camera |
| US5179446A (en) * | 1991-10-22 | 1993-01-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Radio transmitting and receiving circuits of a video camera having a detached view finder |
| US5438362A (en) * | 1992-07-06 | 1995-08-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Remote control system |
| KR20040048493A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-10 | 주식회사 컴퓨터프로덕션 | 무선 카메라의 배터리 용량 자동 체크 장치 및 방법 |
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