JPH01196652A - 伝送方式 - Google Patents
伝送方式Info
- Publication number
- JPH01196652A JPH01196652A JP63022324A JP2232488A JPH01196652A JP H01196652 A JPH01196652 A JP H01196652A JP 63022324 A JP63022324 A JP 63022324A JP 2232488 A JP2232488 A JP 2232488A JP H01196652 A JPH01196652 A JP H01196652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- remote control
- control device
- computer
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
この発明itダイレクトメモリアクセス装喧(以下、D
MAという)によって接続されてデータの送受?行って
いる計算機と遠制装置間において相手側の正常動作?監
視し、異常発生検出時にはデータにデータ異常フラグを
付加する伝送制御方式に関するものである。
MAという)によって接続されてデータの送受?行って
いる計算機と遠制装置間において相手側の正常動作?監
視し、異常発生検出時にはデータにデータ異常フラグを
付加する伝送制御方式に関するものである。
第3図は従来より行われているDMAによって接続され
た装置間のデータ授受方式を示すブロック図であり1図
において、111にデータを送出する計算機、12Iは
この#算機Illからのデータを受け取る遠制装置、+
31はこ扛ら#算機(11,遠制装置(2)の相互間を
接続するDMAであり、Uυけ前記計算機Il+のデー
タエリア、e211は同じく前記遠制装置(2!のデー
タエリアである。
た装置間のデータ授受方式を示すブロック図であり1図
において、111にデータを送出する計算機、12Iは
この#算機Illからのデータを受け取る遠制装置、+
31はこ扛ら#算機(11,遠制装置(2)の相互間を
接続するDMAであり、Uυけ前記計算機Il+のデー
タエリア、e211は同じく前記遠制装置(2!のデー
タエリアである。
次にO作について説明する。g′t′、ji、磯11は
遠制装置(21にデータを送るに面して%まず、送るべ
きデータを自身のデータエリアUυに設定する。
遠制装置(21にデータを送るに面して%まず、送るべ
きデータを自身のデータエリアUυに設定する。
データエリアUυにデータが設定されるとDMA131
はこれ?遠制装置121に送り、4制装置121ではこ
の送られてヲ念データを自身のデータエリア+21に格
納する。
はこれ?遠制装置121に送り、4制装置121ではこ
の送られてヲ念データを自身のデータエリア+21に格
納する。
従来のDMA・3:を用いたデータの授受方式は以上の
ように構成されているので、計算機…。
ように構成されているので、計算機…。
通III装置(21間でのデータのやり取りは、計算機
…のデータエリアαυにデータが設定されれば、D M
A 131の主導のもとにそのデータが遠制装置(2
1のデータエリア圓に格納されてしまうため、計算機I
l+が停止してデータエリアリυのデータが更新されて
いなくても%D M A +31はデータエリアUυの
設定データを、更新されたデータのごとく何度も遠制装
置(21へ送り続ける為誤データを送1gし、また、遠
制装置121が役止し、データを受け取らなくなっても
計′は磯111はデータエリアaυへのデータの設定を
継続するという課題があった。
…のデータエリアαυにデータが設定されれば、D M
A 131の主導のもとにそのデータが遠制装置(2
1のデータエリア圓に格納されてしまうため、計算機I
l+が停止してデータエリアリυのデータが更新されて
いなくても%D M A +31はデータエリアUυの
設定データを、更新されたデータのごとく何度も遠制装
置(21へ送り続ける為誤データを送1gし、また、遠
制装置121が役止し、データを受け取らなくなっても
計′は磯111はデータエリアaυへのデータの設定を
継続するという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、誤ったデータの授受?防止し、余分なデータ設
定処理?排除し誤データの送信全防止して、信頼性が昂
く、処理効率のよいDMAによるデータ授受方式全嘴築
することができる伝送制御方式を得ることを目的とする
。
もので、誤ったデータの授受?防止し、余分なデータ設
定処理?排除し誤データの送信全防止して、信頼性が昂
く、処理効率のよいDMAによるデータ授受方式全嘴築
することができる伝送制御方式を得ることを目的とする
。
この発明に係る伝送制御方式け、計算機が遠制装置にθ
ですデータを更新する度にカウントアツプされ、遠制装
置がDMA金介して計算機よりそのデータを受け取る度
にリセットされ、カウンタの計数値が一定の和囲を超過
した場合には、計算機又は遠制装置のいずれかが異亀状
態となったことを表わす異常フラグを設定されるカウン
タを設けたものである。
ですデータを更新する度にカウントアツプされ、遠制装
置がDMA金介して計算機よりそのデータを受け取る度
にリセットされ、カウンタの計数値が一定の和囲を超過
した場合には、計算機又は遠制装置のいずれかが異亀状
態となったことを表わす異常フラグを設定されるカウン
タを設けたものである。
この発明における伝送Ill a方式は、カウンタの計
数値が規定瞳を越えたことを検出すると遠制装置が停止
等の異常状態になったものと、また、カウンタの計数値
が変化しないことを検出すると計算機が停止等の異常状
態になったものと判定し、カウンタの計数値が所定の範
囲内にあるとき計算機及び遠制装置が正常に作動してい
ると判定する。計算機又は遠制装置いずれかに異常あシ
の場合にはカウンタに異常フラグが設定される。
数値が規定瞳を越えたことを検出すると遠制装置が停止
等の異常状態になったものと、また、カウンタの計数値
が変化しないことを検出すると計算機が停止等の異常状
態になったものと判定し、カウンタの計数値が所定の範
囲内にあるとき計算機及び遠制装置が正常に作動してい
ると判定する。計算機又は遠制装置いずれかに異常あシ
の場合にはカウンタに異常フラグが設定される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1鳳1は計算機、+21は遠制装置、+3
11’j D M A%dυ、311はデータエリアで
あり、これらは第8図に同一符号r付したものと同一の
ものである。管た。 a21は前記計算機11)内に設
けられたカウンタで、前記計算機+I+によってカウン
トアツプされ、また、D M A 41を介して遠制装
置121よリセット可能となっている。
図において、1鳳1は計算機、+21は遠制装置、+3
11’j D M A%dυ、311はデータエリアで
あり、これらは第8図に同一符号r付したものと同一の
ものである。管た。 a21は前記計算機11)内に設
けられたカウンタで、前記計算機+I+によってカウン
トアツプされ、また、D M A 41を介して遠制装
置121よリセット可能となっている。
第2図はカウンタの構成t−表わす。
?:KKah作について説明する。まず、計算機Ill
けカウンタu21のチエ722行って、その計数噴が所
定の範囲内にあることを確認する。計数値が所定の範囲
内にあれば、遠制装置(21に送るべきデータケ自身の
データエリアuIIに設定する七ともに、カウンタ(1
カをカウントアツプさせる。
けカウンタu21のチエ722行って、その計数噴が所
定の範囲内にあることを確認する。計数値が所定の範囲
内にあれば、遠制装置(21に送るべきデータケ自身の
データエリアuIIに設定する七ともに、カウンタ(1
カをカウントアツプさせる。
データエリア11υにデータが設定されるとDMA・3
1け従来の場合と同様にそのデータを遠制装置(21に
送る。遠制装置(21ではこのデータを堂は取ると、ま
ず、カウンタ+121iチエツクする。カウンタu2J
の計数値が規定の範囲内にあれ1−i′、カウンタ02
1をリセットするとともに%送られてきたデータを自身
のデータエリア圓に格納する。
1け従来の場合と同様にそのデータを遠制装置(21に
送る。遠制装置(21ではこのデータを堂は取ると、ま
ず、カウンタ+121iチエツクする。カウンタu2J
の計数値が規定の範囲内にあれ1−i′、カウンタ02
1をリセットするとともに%送られてきたデータを自身
のデータエリア圓に格納する。
ここで、遠制装置(2)がデータを受け収った時点で、
カクンタ隆の計数値がリセットされた値のまま変化して
いないことを検出すると、計算機…が停止したものと判
′ポして、カウンタIJ4に異常フラグ全セットする。
カクンタ隆の計数値がリセットされた値のまま変化して
いないことを検出すると、計算機…が停止したものと判
′ポして、カウンタIJ4に異常フラグ全セットする。
LLカウンタに異常フラグがセットされていると計μ機
側よりDMAで送り出されてくるデータにデータ異常フ
ラグを付ける。また、計算機11+がデータエリアu1
Jにデータを設定する時点で、カウンタuりの計数値が
所定の範囲を越えて大きなものとなっていることと検出
すると、遺訓装置+21が停止したものと判定してカウ
ンタに異常フラグをセットする。又遠制装置側への送出
データについてはデータ異常フラグを付ける。
側よりDMAで送り出されてくるデータにデータ異常フ
ラグを付ける。また、計算機11+がデータエリアu1
Jにデータを設定する時点で、カウンタuりの計数値が
所定の範囲を越えて大きなものとなっていることと検出
すると、遺訓装置+21が停止したものと判定してカウ
ンタに異常フラグをセットする。又遠制装置側への送出
データについてはデータ異常フラグを付ける。
又カウンタの異常フラグが遠制装置の正常復帰により、
リセットされるまではカウンタの計数値のカウントアツ
プを停止スる。
リセットされるまではカウンタの計数値のカウントアツ
プを停止スる。
なお、上記実施例では討算機遠制装置相反問でデータを
授受するものを示したが、DMAで接続された装置の相
反間でのデータの授受であれば池の装置にも適用可能で
あり、上記実施例と同様の効果を奏する。
授受するものを示したが、DMAで接続された装置の相
反間でのデータの授受であれば池の装置にも適用可能で
あり、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればデータを授受する装置
間で1つのカウンタをカウントアツプあるいはリセット
することで相手装置の正常性を相反監視し、異常時には
データに異常状態達成 全付加するようにゝしたので、誤ったデータの送信を防
止することができるばかりか、余分なデータ設定処理も
排除でき、より信幀性が高く処理効率のよいシステムの
構築がげかれる伝送制御方式が得られる効果がある。
間で1つのカウンタをカウントアツプあるいはリセット
することで相手装置の正常性を相反監視し、異常時には
データに異常状態達成 全付加するようにゝしたので、誤ったデータの送信を防
止することができるばかりか、余分なデータ設定処理も
排除でき、より信幀性が高く処理効率のよいシステムの
構築がげかれる伝送制御方式が得られる効果がある。
第1図はこの発明の−¥* gAlによる監視劇画方式
を示すブロック図、・第2図はカウンタの構成図、第8
図は従来のDMAを用いたデータ授受方式を示すブロッ
ク図である。 Il+は第1の装置C計算機)、+21は遠制装置。 +31id D M A 、 Llll 、 e!ll
l’iデータエリア、uziカウンタ。 なお、図中、同−符′pjは同一、又は相当部分を示す
。
を示すブロック図、・第2図はカウンタの構成図、第8
図は従来のDMAを用いたデータ授受方式を示すブロッ
ク図である。 Il+は第1の装置C計算機)、+21は遠制装置。 +31id D M A 、 Llll 、 e!ll
l’iデータエリア、uziカウンタ。 なお、図中、同−符′pjは同一、又は相当部分を示す
。
Claims (1)
- 計算機からダイレクトメモリアクセス装置を介して遠制
装置にデータを渡すデータ伝送系で前記計算機及び前記
遠制装置の正常性を監視する伝送制御方式において、前
記計算機及び前記遠制装置によつてカウントアップある
いはリセットが可能なカウンタを設け、前記計算機は前
記遠制装置に渡すデータを更新する都度前記カウンタを
カウントアップさせ、前記遠制装置は前記データを受け
取る都度前記カウンタをリセットし、前記カウンタの計
数値が所定の範囲内にあることで前記計算機及び遠制装
置は正常に作動していると判定し、前記カウンタの計数
値が規定値を越したことで前記遠制装置に、また、前記
カウンタの計数値が変化しないことで前記計算機に異常
が発生したと判定し、前記計算機側に異常が発生した場
合には遠制装置側で前記計算機側から送られたデータを
異常フラグ付データとし、また、前記遠制装置側に異常
が発生した場合には計算機側で前記遠制装置側へ送るデ
ータを異常フラグ付データとすることを特徴とする伝送
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022324A JPH01196652A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022324A JPH01196652A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01196652A true JPH01196652A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12079533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63022324A Pending JPH01196652A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01196652A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004051492A1 (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-17 | Fujitsu Limited | 同一の入力値を圧縮する記憶装置 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63022324A patent/JPH01196652A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004051492A1 (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-17 | Fujitsu Limited | 同一の入力値を圧縮する記憶装置 |
US8019952B2 (en) | 2002-11-29 | 2011-09-13 | Fujitsu Limited | Storage device for storing data while compressing same value input data |
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