JPH01168124A - チューナの選局方式 - Google Patents

チューナの選局方式

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Publication number
JPH01168124A
JPH01168124A JP32656987A JP32656987A JPH01168124A JP H01168124 A JPH01168124 A JP H01168124A JP 32656987 A JP32656987 A JP 32656987A JP 32656987 A JP32656987 A JP 32656987A JP H01168124 A JPH01168124 A JP H01168124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
channel
program
tuner
channel number
Prior art date
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Pending
Application number
JP32656987A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Matsuda
浩一 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP32656987A priority Critical patent/JPH01168124A/ja
Publication of JPH01168124A publication Critical patent/JPH01168124A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、チューナの選局方式に関する。
背景技術 従来のテレビチューナの例を第7図を参照しつつ説明す
る。第7図において、操作者がキーボード1から受信せ
んとするチャンネルを指令すると、複数のデータ記憶レ
ジスタを内蔵するマイクロプロセッサによって構成され
る制御部2は、該指令チャンネルに対応する定数をメモ
リ3から読取って、これを周波数シンセサイザチューナ
(以下、単にチューナと称する)4のプログラマブル分
周器に設定し、希望受信チャンネルに同調をとって放送
信号を得る。この放送信号は図示しない受像機に供給さ
れて画像の再生がなされる。
かかるチューナにおいては、チューナ部の電源が断たれ
た際にその時の受信チャンネルを記憶しておき、該電源
が投入されると記憶された受信チャンネルを自動的に設
定(いわゆるラストワンメモリ)するようになされてお
り、操作者が他の番組を見たい場合にはその都度該当チ
ャンネルの選択をキーボード1あるいは図示しないリモ
コン装置等から指令してチャンネルを設定している。
ところで、一般に好みの放送プログラムは出版物等によ
り事前にわかるものであり、放送プログ 1ラムは、例
えば1週間を周期として構成されるものが多いことから
、選択される1週間の番組のタイムスケジュールは視聴
者の好みによっである程度定まったパターンとなる傾向
がある。、従って、チューナが予め指定した番組や視聴
者が前週の同じ時刻に見ていた番組をその放送時刻にな
ると自動的に選択してくれれば便利である。
発明の概要 よって、本発明は上記点に着目してなされたものであり
、その目的とするところは視聴された放送プログラムに
基づいて自動島に受信チャンネルを設定することの出来
るチューナの選局方式を提供することである。
上記目的を達成するために本発明のチューナの選局方式
においては、放送プログラム反復周期長の時刻スケジュ
ールの時刻に対応した実時刻に受信したチャンネル番号
を記憶する第1ステップと、現在時刻に一致する上記時
刻スケジュール中の時刻に対応する記憶受信チャンネル
番号に応じてチャンネルを選操する第2ステップとから
なることを特徴としている。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図を参照しつつ説明
する。第1図に示された回路において第7図に示された
回路と対応する部分には同一符号を付し、かか鼠部分の
説明は省略する。
キーボード1aにはスイッチ等の付加によりキーボード
1に比して受信チャンネルのモニタを指示するチャンネ
ルモニタ指令及び時間の経過に応じて予めモニタされて
いるチャンネルに自動的に受信チャンネルを設定すべき
゛ことを指示するモニタチャンネル設定指令等を制御部
2に発令する機能が追加されている。また、キーボード
1aからチャンネル番号、受信開始時間、受信終了時間
等が入力可能になされる。制御部2にはタイマ部5が接
続され、曜日、時刻等の時間情報が供給される。上記曜
日、時刻、その他の制御情報を可視的に表示するために
表示器5が制御部2に接続される。他の構成は従来回路
と同様である。
次に、装置の動作について第2図を参照しつつ説明する
。第2図はチャンネルモニタモードを示  −しており
、装置に電源が投入されると、制御部2は図示しない主
制御プログラムを実行する。この量制御プログラム中に
おいて操作者によりチャンネルモニタ指令が発令されて
いると、主制御プログラム中にこれに対応するチャンネ
ルモニタフラグが立ち、第2図に示されるチャンネルモ
ニタサブルーチンに移行する。
まず、制御部2はタイマ部5から現在の時刻Tを読み込
み内部のレジスタに一時記憶する(ステップ510)。
この時刻Tが予め定められているモニタ時間、例えば毎
時0分、15分、30分、45分に該当しないときはモ
ニタの必要がないのでこのサブルーチンを終了して王制
゛御プログラムに戻る(ステップ511)。
時刻Tがモニタ時間に該当するときは、図示しないサブ
ルーチンにより構成されるチャンネル選択タイマの出力
フラグTchを読み込む(ステップ512)。このチャ
ンネル選択タイマは、視聴者がチャンネルを変更した後
一定時間選択された番組を見てこの番組に定めるかある
いは他の番組にするかを決めることから、チャンネル変
更後所定時間を経過した時点でモニタするように時間調
整している二上記所定時間が経過せず該チャンネル選択
タイマの出力フラグTchがオンのときは主制御プログ
ラムに戻り、上記所定時間が経過して該チャンネル選択
タイマの出力フラグTchがオフになると(ステップ8
13)、制御部2はチューナ4に現在設定されている受
信チャンネル番号CHを読み込む(ステップ514)。
このチャンネル番号CHは、例えば既述プログラマブル
分周器への設定値であり、内部レジスタに一時記憶され
る。
タイマ部5から現在の曜日Wを読み込み、内部レジスタ
に一時記憶する(ステップ515)。なお、タイマ部5
の出力する時刻Tの値を1週間に亘って連続する値とし
、一定範囲に属する時刻Tを所定曜日に対応させても良
い。メモリ3に曜日W及び時刻Tに基づくアドレスを指
定し、該アドレスにチャンネル番号CHを記憶させる(
ステップ516)。その後、このサブルーチンを終了し
て主制御プログラムに戻る。既述チャンネルモニタフラ
グが立っているとこのサブルーチンを繰り返し実行して
所定モニタ時間毎に現在受信しているチャンネルを記憶
するので、第3図に示されるような例えば1週間の放送
プログラム長に対応する範囲内で実際に視聴したチャン
ネル番号CHを記憶したデータエリアMNT (W、T
)がメモリ3内に形成される。
次に、データMNT (W、T)を参照してチューナの
受信チャンネルを設定するモニタチャンネル設定モード
について説明する。操作者によりキーボード1aからモ
ニタチャンネル設定指令が発せられると、主制御プログ
ラム中に対応するモニタチャンネル設定フラグが立ち、
第4図に示されるサブルーチンに移行する。まず、制御
部2は、フラグFPが立っているかどうかを確認する(
ステップ520)。フラグFPが立っている場合は、モ
ニタチャンネル設定モードの実行停止が指令されている
ので、このモードを実行することなく主制御プログラム
に戻る。このフラグFPの働きは、例えば後述の予約チ
ャンネル設定モードにおいて予約された番組を受像すべ
く指定チャンネルにチューナの受信チャンネルを合せた
後その番組が終了する迄の間該チャンネルが変更されな
いようにしている。
フラグFPが立っていない場合は、タイマ部5から現在
の曜日Wを読み込んで内部レジスタに一時記憶しくステ
ップ521)、タイマ部5から現在の時刻Tを読込んで
別の内部レジスタに記憶する(ステップ522)。読み
込んだ現在時刻Tが所定のモニタ時間に該当しないとき
は、チャンネル変更時期に該当しないとしてこのモード
を終了して主制御プログラムに戻る(ステップ823)
読み込んだ現在時刻Tがモニタ時間に該当するときは(
ステップ823)、メモリ3に曜日W及び時刻Tに対応
するアドレスを指定してデータMNT (W、T)から
チャンネルCHを読み出す(ステップ524)。チュー
ナ4に現在設定されているチャンネルCH’ を読み出
しくステップ525)、モニタされていたチャンネルC
Hと等しいかどうか比較する(ステップ526)。等し
い場合にはチャンネル変更の必要がないのでこのルーチ
ンを終了して主制御プログラムに戻る。等しくない場合
にはチューナ4にチャンネルCHの設定を指令して主制
御プログラムに戻る(ステップ527)。データMNT
 (W、T)に該当データがなく、チャンネルCHを読
み出すことが出来ない場合はチャンネルの変更は行なわ
ない。
こうして、モニタされたチャンネルデータに基づいて時
間の経過と共に自動的にチャンネルが設定されて行く。
なお、ステップ323を省略することも出来る。
こうすると、ステップS24において該当するデータを
検索することが出来ない場合が生じるが、かかる場合に
はこのルーチンを終了して主制御プログラムに戻るよう
にし、あるいは時刻的に最も近いデータを活用する等の
対応策を取るのである。
また、チャンネルモニタモードを先に説明したが、チャ
ンネルモニタモードとモニタチャンネル設定モードとが
同時に指定されているときは、主制御プログラム中にお
いてモニタチャンネル設定サブルーチンを先に実行し、
その後チャンネルモニタサブルーチンを実行して記憶デ
ータを更新するようになされる。チャンネルモニタモー
ドのみが指定されている場合には、マニュアル操作によ
り設定された受信チャンネルにより記憶データが更新さ
れる。チャンネルモニタモードが指定されない場合には
記憶データはそのまま保持される。
この記憶データの消去はキーボード1a等からのクリア
指令の入力によりなされる。
チャンネル予約モードについて第5図を参照しつつ説明
する。操作者によりキーボード1aからチャンネル予約
指令が発せられるとこれに対応するチャンネル予約フラ
グが立つ。主制御プログラム中においてこのフラグを検
知すると、第5図に示されるチャンネル予約モードに移
行する。
まず、制御部2はメモリ3に設定されているチャンネル
予約記憶領域M (I)の内、最終アドレスにまでデー
タが記憶されているかどうかを、Iの値がその最大値1
m1Xかどうかにより判別する(ステップ541)。I
IKIXでないときは、キーボード1aから予約せんと
する番組の属する曜日を入力するように表示器6に表示
させる(ステップ843)。IIKIXであるときは、
記憶内容を更新するためIを1に設定した後(ステップ
542)、曜日を入力するように表示器6に表示させる
(ステップ843)。曜日Wが入力されると(ステップ
544) 、この曜日Wを読み込んで内部レジスタに一
時記憶する(ステップ545)。番組開始時間を入力す
るように表示器6に表示させる(ステップ546)。キ
ーボード1aから番組開始時間Sが入力されると(ステ
ップ547)、この開始時間Sを読み込んで別の内部レ
ジスタに記憶する(ステップ548)。その後、番組終
了時間を入力するように表示器6に表させる(ステップ
549)。キーボード1aから終了時間Eが入力される
と(ステップ550)、この終了時間Eを読み込んで別
の内部レジスタに一時記憶する(ステップ551)。
予約せんとする番組の放送されるチャンネル番号を入力
せしめるべく表示器6に表示させる(ステップ552)
。チャンネル番号CHが入力されると(ステップ553
)、このチャンネルCHを読込んで内部レジスタに記憶
する(ステップ554)。各内部レジスタに記憶された
、曜日W1番組開始時刻S1番組終了時刻E1設定すべ
きチャンネルCHをメモリ3の記憶領域M (1)に記
憶する(ステップ555)。
その後、番組の予約は終了したかどうかを確認する為の
表示を表示器6に指令する(ステップ556)。キーボ
ード1aから入力があると(ステップ557)、Iの値
を増加する(ステップ558)。該入力により番組の予
約を継続して行なうときは一旦主制御プログラムに戻る
が、チャンネル予約フラグが立っていることにより再度
このルーチンを繰り返して番組予約情報をM (1)に
蓄積する(ステップ559)。番組の予約が終了したと
きはデータM(1)を曜日W別に順次並べ変えるべくソ
ートする(ステップ560)。曜日W別にソートされた
データを更に番組開始時間順にソートする(ステップ5
61)。このようにソートを行なうのはデータの読み出
しの便宜の為である。その結果、M (1)〜M(n)
の内容は日曜から土曜に向けて時系列的に並べ変えられ
る。データM (1)のソート終了後チャンネル予約フ
ラグをリセットしくステップ562)このルーチンを終
了して主制御プログラムに戻る。
次に、記憶された番組予約情報M(1)に基づいて受信
チャンネルを設定する予約チャンネル設定モードについ
て第6図を参照しつつ説明する。
キーボード1aから予約チャンネルモードが指令される
と対応する予約チャンネル設定フラグが立ち、主制御プ
ログラムから第6図に示されるサブルーチンに移行する
。制御部2は、タイマ部5の出力から現在の曜日W′を
読み込む(ステップ570)。現在時刻Tを読み込む(
ステップ571)。データM (1)を読込み(ステッ
プ572)、M (1)に予約データが記録されていな
い場合は■を1にもどして再度データの読み込みを行な
う(ステップ574)。最初に読み込むデータはM(1
)である。予約データが記録されているときは、現在の
曜日W′と記憶されている曜日Wとが一致するかどうか
を比較する(ステップ575)。
一致しないときはIを増加して(ステップ577)、一
定時間経過後にオン状態にあるチューナの電源を遮断す
る電源オフタイマのセットを指令する(ステップ578
)。この電源オフタイマは予約番組終了後自動的にチュ
ーナの電源をオフとする場合に使用される。このタイマ
の動作は図示しない手動操作により停止することが出来
る。予約された番組の放送状態を表わすフラグFρをリ
セットして(ステップ579)、主制御プログラムに戻
る。曜日WとW′ とが一致したときは(ステップ57
5)、現在時刻Tが番組終了時刻Eよりも前かどうかを
判別する(ステップ576)。既に予約番組の終了時刻
Eを越えているときは次の予約データを読み込むべくス
テップS77〜S79を経てデータの読み出しを繰り返
す。
現在時刻Tが終了時刻Eよりも前であるときは(ステッ
プ576)、開始時刻Sと等しいかあるいは開始時刻S
を越えているかどうかを判別する(ステップ580)。
開始時刻Sに満たない場合は主制御プログラムに戻りル
ーチンを繰り返して開始時間Sを待つ。
開始時間Sであるときまたは開始時間Sを経過している
ときは、チューナの電源遮断を防止すべく電源オフタイ
マをリセットする(ステップ581)。チューナの電源
がオフ状態にあるときはこれを動作可能とするためにチ
ューナ電源のオン指令を発する(ステップ582)。チ
ューナが動作可能になるとチューナに設定すべきチャン
ネルCHを指令して所望番組を再生せしめる。なお、既
に目的のチャンネルCHが設定されているときは再度の
設定は行なわない(ステップ883)。予約番組が再生
されている間中このチャンネルが変更されないようにフ
ラグFPを立て(ステップ584)、主制御プログラム
に戻る。
こうして、予約チャンネル設定モードの実行が指令され
ると、制御部は予め記憶された番組予約データM (I
)を順次読み取り、現在の曜日及び時刻と比較して該当
するデータを見出すと、そのデータの指定する受信チャ
ンネル番号をチューナに設定する故、予約された番組が
指定時間になると視聴可能となる。
予約チャンネル設定モードとモニタチャンネル設定モー
ドとが同時に指定されている場合は、予約チャンネル設
定モードが優先され、既述の如くフラグFPにより予約
されたチャンネルがチューナに設定されている間はモニ
タチャンネル設定モードは実行されない。従って、マニ
ュアル操作によって予約された番組が優先的に選択され
、予約番組のない時間帯においてはモニタされているチ
ャンネル番号が自動的に選択されるようになされる利点
がある。
なお、実施例においては、一定の時点において受信チャ
ンネルをモニタしているが、チャンネルを変更する度に
その時刻を記憶して上記MNTの如きデータマツプを作
成し、これを利用することとしでも良い。そうした場合
にはメモリの容量を少なくすることの出来る利点がある
。本願発明はテレビチューナに限らず、FM/AMチュ
ーナや、VTR等の種々の装置のチューナに適用可能で
ある。
発明の詳細 な説明したように本発明のチューナの選局方式において
は、放送プログラム反復周期長の時刻スケジュールの時
刻に対応した実時刻に受信したチャンネル番号を記憶し
ておき、現在時刻に一致する前記時刻スケジュール中の
時刻に対応する記憶受信チャンネル番号に応じてチャン
ネルを選局する動作モードを含むので、ユーザーが手動
操作により受信チャンネルをいちいち設定せずともふだ
ん見ている番組が自動的に設定されて好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック回路図、第2図は
チャンネルモニタモードを説明する為のフローチャート
、第3図はモニタデータを説明する為の説明図、第4図
モニタチャンネル設定モードを説明する為のフローチャ
ート、第5図はチャンネル予約モードを説明する為のフ
ローチャート、第6図は予約チャンネル設定モードを説
明する為のフローチャートである。 主要部分の符号の説明 1.1a・・・・・・キーボード 2・・・・・・制御部 3・・・メモリ 4・・・・・・チューナ 5・・・・・・タイマ部 6・・・・・・表示器 出願人   パイオニア株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放送プログラム反復周期長の時刻スケジュールの
    時刻に対応した実時刻に受信したチャンネル番号を記憶
    する第1ステップと、 現在時刻に一致する前記時刻スケジュール中の時刻に対
    応する記憶受信チャンネル番号に応じてチャンネルを選
    局する第2ステップからなることを特徴とするチューナ
    の選局方式。
  2. (2)前記第1ステップにおいて、前回サイクルにおい
    て記憶した受信チャンネル番号を今回サイクルにおいて
    受信したチャンネル番号により更新することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のチューナの選局方式。
JP32656987A 1987-12-23 1987-12-23 チューナの選局方式 Pending JPH01168124A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32656987A JPH01168124A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 チューナの選局方式

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JP32656987A JPH01168124A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 チューナの選局方式

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Publication Number Publication Date
JPH01168124A true JPH01168124A (ja) 1989-07-03

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ID=18189283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32656987A Pending JPH01168124A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 チューナの選局方式

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JP (1) JPH01168124A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007052695A1 (ja) * 2005-11-02 2007-05-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 受信装置

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