JPH01143001A - 光磁気ディスク装置の外部磁界印加方法および外部磁界印加装置 - Google Patents

光磁気ディスク装置の外部磁界印加方法および外部磁界印加装置

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JPH01143001A
JPH01143001A JP30128387A JP30128387A JPH01143001A JP H01143001 A JPH01143001 A JP H01143001A JP 30128387 A JP30128387 A JP 30128387A JP 30128387 A JP30128387 A JP 30128387A JP H01143001 A JPH01143001 A JP H01143001A
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JP
Japan
Prior art keywords
magneto
optical disk
electromagnet
space
external magnetic
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Pending
Application number
JP30128387A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Saito
斉藤 哲哉
Kenji Isoishi
磯石 健治
Kazuya Nakayama
和哉 中山
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、外部磁界印加手段としての磁石が指令に基
づき光磁気ディスクの外周近傍からその表面と近接対向
する所定箇所に移動されるとともに復帰移動される、光
磁気ディスク装置の外部磁界印加方法および外部磁界印
加装置に関する。
【従来の技術】 一従来例について、第4図および第5図を参照しながら
説明する。第4図はこの従来例の要部の斜視図、第5図
は同じくその側断面図である。第4図、第5図において
、電磁石21は、光磁気ディスク3を格納するカートリ
ッジ2が挿入、取出し時に占める空間以外に、つまり上
方にあって、なるべくディスク3に近接対向する位置で
固定される。なお、4は光学ヘッドである。 別の従来例について、第6図および第7図を参照しなが
ら説明する。第6図はこの従来例の要部の斜視図、第7
図は同じくその側断面図で、これらの図において、電磁
石31は回動可能なアーム32に固着され、このアーム
32の回動中心部はモータ33の出力軸に直結される。 したがって、光磁気テ゛イスク3を格納するカートリッ
ジ2の挿入、取出し時には、電磁石31を含むアーム3
2は、カートリッジ2の中空部2aを通って二点鎖線表
示位置に退避回動され、使用時には、実線表示位置に復
帰回動され、光磁気ディスク3の表面と近接対向される
【発明が解決しようとする問題点】
以上説明したように、−従来例では、構造的に非常に簡
単であるが、電磁石21と光磁気ディスク3との間にか
なりの距離があるから、光磁気ディスク3の表面におけ
る磁界強度を所定値に維持するために、電磁石21は大
形9重量化し、また消費電力も大きくなる。ひいては、
外部磁界印加装置やこれを格納する光磁気ディスク装置
も大形になる欠点がある。 別の従来例では、電磁石31を、カートリッジ2の中空
部2aを通して光磁気ディスク3の表面に近接させるこ
とができ、その結果、電磁石31の小形、軽量化が可能
である。また、電磁石31の移動機構も簡単である。し
かし、電磁石31を含むアーム32の回動のために、カ
ートリッジ2の上方に広い空間を必要とし、外部磁界印
加装置ひいてはこれを格納する光磁気ディスク装置が大
形になる欠点がある。 この発明の目的は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、簡単な構成と動作とをなし、かつ小形、軽量化の
可能な、光磁気ディスク装置の外部磁界印加方法および
外部磁界印加装置を提供することにある。
【問題点を解決するための手段】
本発明に係る、光磁気ディスク装置の外部磁界印加方法
は、 外部磁界印加手段としての電磁石が指令に基づき光磁気
ディスクの外周近傍からその表面と近接対向する所定箇
所に移動されるとともに復帰移動される方法において、 (a)  前記光磁気ディスクが所定位置に挿入され、
またはこの所定位置から取り出されるときには、前記電
磁石は、前記光磁気ディスクが挿入、取出し時および前
記挿入後に占有する空間以外の前記光磁気ディスク外周
近傍に位置し、 (ハ)前記光磁気ディスクが前記所定位置に挿入された
後に、前記電磁石は、第1の指令に基づき前記光磁気デ
ィスクの占有する前記空間を部分的に含む空間内を移動
して前記所定箇所に位置し、(c)  前記光磁気ディ
スクが前記所定位置から取り出される前に、前記電磁石
は、第2の指令に基づき前記所定箇所から前記光磁気デ
ィスクの占有する前記空間を部分的に含む空間内を移動
して前記光磁気ディスク外周近傍に復帰される。 また、本発明に係る、光磁気ディスク装置の外部磁界印
加装置は、 外部磁界印加手段としての電磁石が指令に基づき光磁気
ディスクの外周近傍からその表面と近接対向する所定箇
所に移動されるとともに復帰移動される装置において、 前記指令に基づいて前記電磁石を、前記光磁気ディスク
が挿入、取出し時および前記挿入後に占有する空間を部
分的に含む空間内を移動するように、前記光磁気ディス
クの表面と平行な平面内において平行移動と回転との組
合せ運動をさせ、かつ前記光磁気ディスクの表面と直角
方向に移動させる移動機構を備える。
【作 用】
本発明に係る外部磁界印加方法に関しては、電磁石は、
光磁気ディスクの挿入後には、この光磁気ディスクの占
有する前記空間を部分的に含む空間内を移動して、光磁
気ディスク表面と近接対向する所定箇所に位置し、また
は、これと逆の動きをとるから、電磁石の移動空間と光
磁気ディスクの占有する空間とは共通部分を有し、その
分だけ磁石移動のための純粋な増分空間は小さくなる。 本発明に係る外部磁界印加装置に関しては、電磁石は、
移動機構によって前記光磁気ディスクが挿入、取出しの
ための移動時および前記挿入後に占有する空間を部分的
に含む空間内を移動するように、光磁気ディスク表面と
平行な平面内において平行移動と回転との組合せ運動を
するとともに、光磁気ディスク表面と直角方向に移動す
るから、その移動空間が小さ(なるとともに、光磁気デ
ィスク表面に近接することができる。
【実施例] 本発明に係る実施例を示す、光磁気ディスク装置の外部
磁界印加装置について、以下に図面を参照しながら説明
する。 第1図はこの外部磁界印加装置の要部の斜視図で、同図
において、1は外部磁界印加手段としての電磁石、2は
光磁気ディスク3を収容したカートリッジである。なお
、図面には表示されていないが、光磁気ディスク3の下
側表面と近接対向して光学ヘッドが設けられる。 電磁石1を移動させる移動機構10は4リンク機構とし
て構成される。なお、実線表示は電磁石1の動作時にお
ける各部材の位置、二点鎖線表示は電磁石1の退避時に
おける各部材の位置である。 5は図示してないモータによって回動、直進される駆動
軸、6は一方の端部で駆動軸5と固着される原動運動節
としての第1リンク、7は従動運動節としての第2リン
クで、一方の端部にピン7aが固着される。8は従動運
動節としての連結リンクで、両側の各端部にピン8a、
8bが固着され、ピン8aを介して第1リンク6の他方
の端部と、ピン8bを介して第2リンク7の他方の端部
とそれぞれ回動可能に連結される。また、連結リンク8
には電磁石1が固着される。9は位置が固定された軸受
板で、これに設けられる穴に、ピン7aが回動、直進可
能に嵌合する。 カートリッジ2が所定位置に挿入された後、指令に基づ
き駆動軸5が反時計方向(矢印R1)に回転し、第1リ
ンク6が二点鎖線表示位置から実線表示位置までほぼ9
0度回転する。そして、連結リンク8に固着された電磁
石1は、カートリッジ2の一つの辺の近傍から、その上
面に沿って移動し、カートリッジ2の中空部2aと対向
する位置に達する。次に、駆動軸5が下方(矢印R2)
に直進し、電磁石1は、中空部2aを通り光磁気ディス
ク3の表面と近接対向して所定の移動動作を終了する。 また、別の指令に基づ(復帰動作は、以上の移動が逆に
なされるだけである。 以上の動作を、第3図を参照しながらさらに説明する。 第3図は、電磁石1だけに着目してその動作を示した斜
視図である。同図(a)はカートリッジの挿入動作の第
1段階で、カートリッジ2は矢印P1の方向に実線表示
位置から二点鎖線表示位置まで挿入される。同図(b)
はその第2段階で、カートリッジ2は矢印P2の方向に
実線表示位置から二点鎖線表示位置まで少し下方に移動
される。 同図(c)は電磁石1の移動動作の第1段階で、矢印Q
lのようにほぼ90度、方向を転換するとともに直進す
る動きをとって、中空部2aの上方位置に達する。同図
(d)はその第2段階で、矢印Q2のように下方に移動
されて光磁気ディスク3の表面と近接対向する所定位置
に達する。要するに、電磁石1は、カートリッジ2の挿
入、取出し時および挿入後に占める空間の一部を移動空
間とし、その分だけ移動にともなう純粋な空間増分は小
さくなっている。このことは装置の小形化に貢献する。 移動機構10の動きについて、第2図を参照しながらさ
らに詳しく説明する。第2図は移動機構10を模式的に
示した図である。同図において、リンク6.7.8は各
々前記の第1リンク、第2リンク、連結リンクに対応し
、丸十字印Vl、V2は、リンク6.7の各一方の端部
の対偶を示し、いずれも回転・直進対偶である。Vl、
V2間は静止節に相当する。二重丸印Ul、U2はいず
れも回転対偶を示す。二点鎖線表示は電磁石lのカート
リッジ2 (破線表示)近傍の退避位置に、実線表示は
電磁石1の中空部2aをへての光磁気ディスク3への近
接対向位置にそれぞれ対応する(第1図。 第2図参照)。 このようなリンク機構を用いることによって、単なる回
動機構や平行移動機構によるよりも、電磁石1の移動空
間で、カートリッジ2の占有空間以外の部分をできるだ
け小さくできる。なお、光磁気ディスク装置では実際上
、カートリッジ2の挿入、取出し方向と直角な方向の外
部空間に電磁石1を退避することは制限される。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明に係る外部磁界印加方法に
関しては、電磁石は、光磁気ディスクの挿入後には、こ
の光磁気ディスクの占有する前記空間を部分的に含む空
間内を移動して、光磁気ディスク表面と近接対向する所
定箇所に位置し、または、これと逆の動きをとるから、
電磁石の移動空間と光磁気ディスクの占有する空間とは
共通部分を有し、その分だけ磁石移動のための純粋な増
分空間は小さくなる;本発明に係る外部磁界印加装置に
関しては、電磁石は、移動機構によって前記光磁気ディ
スクが挿入、取出しのための移動時および前記挿入後に
占有する空間を部分的に含む空間内を移動するように、
光磁気ディスク表面と平行な平面内において平行移動と
回転との組合せ運動をするとともに、光磁気ディスク表
面と直角方向に移動するから、その移動空間が小さくな
るとともに、光磁気ディスク表面に近接することができ
る。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)電磁石は、光磁気ディスク表面に近接し得るから
、小形化とともに低消費電力化される。 (2)前項とともに、電磁石の移動空間が小さくてすむ
から、外部磁界印加装置ひいてはこれを装備する光磁気
ディスク装置を小形化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の要部の斜視図、第2図は
この実施例における移動機構の模式図、第3図はこの実
施例の要部の動作を示す斜視図で、同図(a)はカート
リッジの挿入動作の第1段階、同図(b)は同じくその
第2段階、同図(c)は電磁石の移動動作の第1段階、
同図(d)は同じくその第2段階に関し、 第4図は一従来例の要部の斜視図、 第5図は同じくその側断面図、 第6図は別の従来例の要部の斜視図、 第7図は同じくその側断面図である。 符号説明 1:電磁石、2:カートリッジ、2a :中空部、3:
光磁気ディスク、4:光学ヘッド、5:駆動軸、6:第
1リンク、7:第2リンク、8:連結リンク、9:軸受
板、10:移動機構。 第4梠 / 第5図 亮6菌 王7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)外部磁界印加手段としての電磁石が指令に基づき光
    磁気ディスクの外周近傍からその表面と近接対向する所
    定箇所に移動されるとともに復帰移動される方法におい
    て、 (a)前記光磁気ディスクが所定位置に挿入され、また
    はこの所定位置から取り出されるときには、前記電磁石
    は、前記光磁気ディスクが挿入、取出し時および前記挿
    入後に占有する空間以外の前記光磁気ディスク外周近傍
    に位置し、 (b)前記光磁気ディスクが前記所定位置に挿入された
    後に、前記電磁石は、第1の指令に基づき前記光磁気デ
    ィスクの占有する前記空間を部分的に含む空間内を移動
    して前記所定箇所に位置し、(c)前記光磁気ディスク
    が前記所定位置から取り出される前に、前記電磁石は、
    第2の指令に基づき前記所定箇所から前記光磁気ディス
    クの占有する前記空間を部分的に含む空間内を移動して
    前記光磁気ディスク外周近傍に復帰されることを特徴と
    する、光磁気ディスク装置の外部磁界印加方法。 2)外部磁界印加手段としての電磁石が指令に基づき光
    磁気ディスクの外周近傍からその表面と近接対向する所
    定箇所に移動されるとともに復帰移動される装置におい
    て、 前記指令に基づいて前記電磁石を、前記光磁気ディスク
    が挿入、取出し時および前記挿入後に占有する空間を部
    分的に含む空間内を移動するように、前記光磁気ディス
    クの表面と平行な平面内において平行移動と回転との組
    合せ運動をさせ、かつ前記光磁気ディスクの表面と直角
    方向に移動させる移動機構を備えることを特徴とする、
    光磁気ディスク装置の外部磁界印加装置。 3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、移動機
    構は、1個の静止節と3個の運動節とが、前記静止節の
    両端部の2箇所の回転・直進対偶と、前記3個の運動節
    が直列連結されたときの中間の運動節の両端部の2箇所
    の回転対偶とを介して連鎖的に連結されてリンク機構を
    構成し、前記回転・直進対偶と前記回転対偶とに関する
    軸線は、いずれも光磁気ディスクの表面と直交し、外部
    磁界印加手段としての電磁石は、前記中間の運動節に固
    着され、かつ前記静止節に前記回転・直進対偶を介して
    連結される一方の運動節は、指令に基づき原動節として
    回転駆動および直進駆動されるようになしたことを特徴
    とする、光磁気ディスク装置の外部磁界印加装置。
JP30128387A 1987-11-28 1987-11-28 光磁気ディスク装置の外部磁界印加方法および外部磁界印加装置 Pending JPH01143001A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0210503A (ja) * 1988-06-28 1990-01-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録再生装置
JPH0224868A (ja) * 1988-07-13 1990-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報記録装置
US7949545B1 (en) 2004-05-03 2011-05-24 The Medical RecordBank, Inc. Method and apparatus for providing a centralized medical record system

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