JPH01136436A - 空車呼出方式 - Google Patents
空車呼出方式Info
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- JPH01136436A JPH01136436A JP29551287A JP29551287A JPH01136436A JP H01136436 A JPH01136436 A JP H01136436A JP 29551287 A JP29551287 A JP 29551287A JP 29551287 A JP29551287 A JP 29551287A JP H01136436 A JPH01136436 A JP H01136436A
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- Pending
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B13/00—Taximeters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、多数の移動局(タクシ−)を統轄するタク
シ−無線の基地局とその移動局との間で配車業務を行な
うための通信に関し、特にその空車呼出方式に関するも
のである。
シ−無線の基地局とその移動局との間で配車業務を行な
うための通信に関し、特にその空車呼出方式に関するも
のである。
[従来の技術]
第3図は従来の空車呼出方式の構成を示すブロック図で
あり1図において、1は移動局(タクシ−)のアンテナ
、2は移動局の無線機、3は音声とデータとの切替リレ
ー、4は後述する中央処理装置5の直流信号を交流信号
に変換する変調器、5はメモリ、入出力ポートをもつ中
央処理装置、6は切替リレー3.変調器4および中央処
理装置5で構成される付加装置、7は移動局の音声通話
用マイク、8はマイク7のプレススイッチ、9は空車/
実車の情報を出力するタクシ−メータであり、これらの
アンテナ1.無線機2.付加装置6゜マイク7、タクシ
−メータ9が各移動局にそなえられてい−る。
あり1図において、1は移動局(タクシ−)のアンテナ
、2は移動局の無線機、3は音声とデータとの切替リレ
ー、4は後述する中央処理装置5の直流信号を交流信号
に変換する変調器、5はメモリ、入出力ポートをもつ中
央処理装置、6は切替リレー3.変調器4および中央処
理装置5で構成される付加装置、7は移動局の音声通話
用マイク、8はマイク7のプレススイッチ、9は空車/
実車の情報を出力するタクシ−メータであり、これらの
アンテナ1.無線機2.付加装置6゜マイク7、タクシ
−メータ9が各移動局にそなえられてい−る。
また、11は基地局のアンテナ、12基地局の無線機、
13は音声とデータとの切替リレー、14は無線機12
の交流信号を直流信号に変換する復調器、15は移動局
の通話車番を表示する表示部、17はメモリ、入出力ボ
ートをもつ中央処理装置、18は切替リレー13.復調
器142表示部15および中央処理装置17で構成され
る指令装置、19は基地局の音声通話用マイク、2゜は
マイク19のプレススイッチであり、これらのアンテナ
11.無線機12.付加装置18.マイク19が基地局
にそなえられている。
13は音声とデータとの切替リレー、14は無線機12
の交流信号を直流信号に変換する復調器、15は移動局
の通話車番を表示する表示部、17はメモリ、入出力ボ
ートをもつ中央処理装置、18は切替リレー13.復調
器142表示部15および中央処理装置17で構成され
る指令装置、19は基地局の音声通話用マイク、2゜は
マイク19のプレススイッチであり、これらのアンテナ
11.無線機12.付加装置18.マイク19が基地局
にそなえられている。
次に動作について説明する。第3図において、タクシ−
無線の基地局からプレススイッチ19を押すと、中央処
理装置17が、送信要求を受は付は切替リレー13をマ
イク19側へ切り替える。
無線の基地局からプレススイッチ19を押すと、中央処
理装置17が、送信要求を受は付は切替リレー13をマ
イク19側へ切り替える。
プレススイッチ20を押しながら、音声通話用マイク1
9から空車要求の呼出しを音声により行なうと、その音
声信号は、無線機12.アンテナ11により変調され送
信される。その送信電波は、すべての移動局のアンテナ
1.無線機2によって受信され、無線機2に実装のスピ
ーカ(図示せず)から基地局の空車呼出しの音声が拡声
され、タクシ−の乗務員は、基地局が空車を要求してい
ることを認識する。
9から空車要求の呼出しを音声により行なうと、その音
声信号は、無線機12.アンテナ11により変調され送
信される。その送信電波は、すべての移動局のアンテナ
1.無線機2によって受信され、無線機2に実装のスピ
ーカ(図示せず)から基地局の空車呼出しの音声が拡声
され、タクシ−の乗務員は、基地局が空車を要求してい
ることを認識する。
空車である乗務員がプレススイッチ8を押して応答する
と、中処理装置5のメモリに蓄えられた車両番号とタク
シ−メータ9の空車/実車情報とが、データ信号として
中央処理装置5から送出され、変調器4で交流信号に変
換されてから、切替リレー3の接点を介して無線機2.
アンテナ1により変調されて送信される。この後、中央
処理袋[5は、データを送出し終わると、切替リレー3
を動作させて音声通話用マイク7側へ切り替え。
と、中処理装置5のメモリに蓄えられた車両番号とタク
シ−メータ9の空車/実車情報とが、データ信号として
中央処理装置5から送出され、変調器4で交流信号に変
換されてから、切替リレー3の接点を介して無線機2.
アンテナ1により変調されて送信される。この後、中央
処理袋[5は、データを送出し終わると、切替リレー3
を動作させて音声通話用マイク7側へ切り替え。
乗務員の音声信号を無線機2.アンテナ1により変調し
送信する。即ち、プレススイッチ8を押して音声通話を
する都度、車両番号と空車/実車情報とが送信されるよ
うに動作する。
送信する。即ち、プレススイッチ8を押して音声通話を
する都度、車両番号と空車/実車情報とが送信されるよ
うに動作する。
移動局からのデータは、基地局のアンテナ11゜無線機
12で受信され復調器14で直流信号に変換され、仲央
処理装置17で処理されてから1表示部15で応答して
きた移動局の車両番号と空車/実車情報とが表示され、
移動局の音声信号は、無線機12に実装のスピーカ(図
示せず)で拡声され、応答してきた移動局との音声交信
により配車指示を行なう。基地局は、1台の配車が終了
すると、以上の手順を繰り返し、1台ずつ配車業務が行
なわれる。
12で受信され復調器14で直流信号に変換され、仲央
処理装置17で処理されてから1表示部15で応答して
きた移動局の車両番号と空車/実車情報とが表示され、
移動局の音声信号は、無線機12に実装のスピーカ(図
示せず)で拡声され、応答してきた移動局との音声交信
により配車指示を行なう。基地局は、1台の配車が終了
すると、以上の手順を繰り返し、1台ずつ配車業務が行
なわれる。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の空車呼出方式は以上のように行なわれるので、基
地局の空車呼出しに対する移動局の応答は1台ずつ行な
わなければならないため、配車業務の効率が悪く、また
、プレススイッチ8,20を一定時間押して応答するの
で、基地局での受信電界が高くなる基地局に近い移動局
の応答が優先され、配車が不公平になるなどの問題点が
あった。
地局の空車呼出しに対する移動局の応答は1台ずつ行な
わなければならないため、配車業務の効率が悪く、また
、プレススイッチ8,20を一定時間押して応答するの
で、基地局での受信電界が高くなる基地局に近い移動局
の応答が優先され、配車が不公平になるなどの問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、タクシ−無線で空車呼出しによる配車業務を
効率よく各移動局にとって公平に行なえるようにした空
車呼出方式を得ることを目的とする。
たもので、タクシ−無線で空車呼出しによる配車業務を
効率よく各移動局にとって公平に行なえるようにした空
車呼出方式を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る空車呼出方式は、各移動局に応答用了解
スイッチを設け、基地局からの空車呼出しを受けた場合
に上記応答用了解スイッチを押下して応答信号を車両番
号とともに上記基地局へ送信し、上記基地局で、上記応
答信号を、受信した順に必要な空車台数になるまで受信
処理す色ものである。
スイッチを設け、基地局からの空車呼出しを受けた場合
に上記応答用了解スイッチを押下して応答信号を車両番
号とともに上記基地局へ送信し、上記基地局で、上記応
答信号を、受信した順に必要な空車台数になるまで受信
処理す色ものである。
[作 用コ
この発明における空車呼出方式では、基地局からの空車
呼出しを受けた場合に応答用了解スイッチを押下し1度
の空車呼出しの応答を行なうだけで、必要な台数分の空
車を応答の早い順に配車指示できるとともに、移動局の
応答時間が短縮化される。
呼出しを受けた場合に応答用了解スイッチを押下し1度
の空車呼出しの応答を行なうだけで、必要な台数分の空
車を応答の早い順に配車指示できるとともに、移動局の
応答時間が短縮化される。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による空車呼出方式の構成を示
すブロック図である。なお、第1図中、既舖の符号と同
一の符号は同一または相当部分を示しているので、その
説明は省略する。
図はこの発明の一実施例による空車呼出方式の構成を示
すブロック図である。なお、第1図中、既舖の符号と同
一の符号は同一または相当部分を示しているので、その
説明は省略する。
第1図において、10は移動局側に設けられた応答用了
解スイッチで、基地局からの空車呼出しを受けた場合に
押下することで、車両番号および空車/実車情報を応答
信号とともに上記基地局へ送信するためのものである。
解スイッチで、基地局からの空車呼出しを受けた場合に
押下することで、車両番号および空車/実車情報を応答
信号とともに上記基地局へ送信するためのものである。
また、16は基地局側に設けられた先着優先呼出しを行
なうための操件部である。
なうための操件部である。
上述のような構成とすることで、本実施例の空車呼出方
式は次のように行なおれる。第1図において、タクシ−
無線の基地局で、操作部16にある表示クリアスイッチ
(図示せず)を押し中央処理装置17に入力して表示部
15をクリアする。ついで、空車呼出しの制限台数を操
作部16で入力し、中央処理装置17に読み込み、プレ
ススイッチ20を押しながら音声通話用マイク19がら
空車要求の呼出しを音声により行なうと、その音声信号
は、無線機12.アンテナ11により変調され送信され
る。その送信電波は、すべての移動局のアンテナ1.無
線機2によって受信され、無線機2に実装のスピーカ(
図示せず)から基地局の空車呼出しの音声が拡声され、
タクシ−の乗務員は。
式は次のように行なおれる。第1図において、タクシ−
無線の基地局で、操作部16にある表示クリアスイッチ
(図示せず)を押し中央処理装置17に入力して表示部
15をクリアする。ついで、空車呼出しの制限台数を操
作部16で入力し、中央処理装置17に読み込み、プレ
ススイッチ20を押しながら音声通話用マイク19がら
空車要求の呼出しを音声により行なうと、その音声信号
は、無線機12.アンテナ11により変調され送信され
る。その送信電波は、すべての移動局のアンテナ1.無
線機2によって受信され、無線機2に実装のスピーカ(
図示せず)から基地局の空車呼出しの音声が拡声され、
タクシ−の乗務員は。
基地局が空車を要求していることを認識する。
空車である乗務員が応答用了解スイッチ10を押して応
答すると、中央処理装置5のメモリに蓄えられた車両番
号とタクシ−メータ9の空車/実車情報とが、データ信
号として中央処理装置5から送出され、変調器4で交流
信号に変換されてから、切替リレー3の接点を介して無
線機2.アンテナ1により変調されて送信される。了解
スイッチ10は、連続して押しても押した瞬間にのみ1
回だけ動作する。
答すると、中央処理装置5のメモリに蓄えられた車両番
号とタクシ−メータ9の空車/実車情報とが、データ信
号として中央処理装置5から送出され、変調器4で交流
信号に変換されてから、切替リレー3の接点を介して無
線機2.アンテナ1により変調されて送信される。了解
スイッチ10は、連続して押しても押した瞬間にのみ1
回だけ動作する。
基地局では、空車呼出しを終え、プレススイッチ20を
オフにすると、中央処理装置17は応答信号がくるのを
待機する状態になる。アンテナ11と無線機12とで移
動局の応答信号を受信すると、復調器14で直流信号に
変換し、中央処理装置17で処理され、表示部15に着
信した順に車両番号と空車/実車情報とが表示される。
オフにすると、中央処理装置17は応答信号がくるのを
待機する状態になる。アンテナ11と無線機12とで移
動局の応答信号を受信すると、復調器14で直流信号に
変換し、中央処理装置17で処理され、表示部15に着
信した順に車両番号と空車/実車情報とが表示される。
受信処理は、−2!!!車数が制限台数まで受信するか
、または受信処理の制限時間に達すると終了する。
、または受信処理の制限時間に達すると終了する。
このようにして、基地局では、表示部15に必要な台数
の空車番号が確認されるので、順次、移動局と音声交信
し配車指示を効率よく各移動局にとって公平に行なうこ
とができる。基地局は、以上の手順を繰り返し必要な台
数ずつ空車表示を行ない配車業務が行なわれる。また、
基地局からの空車呼出しを受けた場合に応答用了解スイ
ッチ10を押下し1度の空車呼出しの応答を行な゛うだ
けでよいので、移動局の応答時間が短縮化され、信号の
衝突確率が低下する。
の空車番号が確認されるので、順次、移動局と音声交信
し配車指示を効率よく各移動局にとって公平に行なうこ
とができる。基地局は、以上の手順を繰り返し必要な台
数ずつ空車表示を行ない配車業務が行なわれる。また、
基地局からの空車呼出しを受けた場合に応答用了解スイ
ッチ10を押下し1度の空車呼出しの応答を行な゛うだ
けでよいので、移動局の応答時間が短縮化され、信号の
衝突確率が低下する。
なお、第2図に示すように、応答用了解スイッチ10と
中央処理装置5との間に、移動局にタクシ−メータ9が
空車の時にのみ自動的にオンとなる切替リレー21を設
けてもよい。これにより、移動局側では、空車時に了解
スイッチ10により応答すると、上記実施例と同様に動
作するが、実車時には切替リレー21がオフとなってい
るので、了解スイッチ10をオンにしても、応答信号は
送信されるないので、移動局の応答信号の衝突確率がさ
らに低下する効果がある。
中央処理装置5との間に、移動局にタクシ−メータ9が
空車の時にのみ自動的にオンとなる切替リレー21を設
けてもよい。これにより、移動局側では、空車時に了解
スイッチ10により応答すると、上記実施例と同様に動
作するが、実車時には切替リレー21がオフとなってい
るので、了解スイッチ10をオンにしても、応答信号は
送信されるないので、移動局の応答信号の衝突確率がさ
らに低下する効果がある。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、移動局に応答用了解
スイッチを設け、基地局において、空車呼出しの制限台
数まで先着順に受信処理して必要な台数の空車番号を表
示するようにしたので、基地局からの1度の空車呼出し
で、必要な台数分の空車を応答の早い順に表示できるよ
うになるとともに、移動局の応答時間が短縮化され、信
号の衝突確率が低下し、公平で効率のよい配車業務を行
なえる効果がある。 ゛
スイッチを設け、基地局において、空車呼出しの制限台
数まで先着順に受信処理して必要な台数の空車番号を表
示するようにしたので、基地局からの1度の空車呼出し
で、必要な台数分の空車を応答の早い順に表示できるよ
うになるとともに、移動局の応答時間が短縮化され、信
号の衝突確率が低下し、公平で効率のよい配車業務を行
なえる効果がある。 ゛
第1図はこの発明の一実施例による空車呼出方式の構成
を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実施例によ
る空車呼出方式の構成を示すブロック図、第3図は従来
の空車呼出方式の植成を示すブロック図である。 図において、10−=応答用了解スイッチ。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
−いる。
を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実施例によ
る空車呼出方式の構成を示すブロック図、第3図は従来
の空車呼出方式の植成を示すブロック図である。 図において、10−=応答用了解スイッチ。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
−いる。
Claims (1)
- 多数の移動局を統轄するタクシー無線の基地局とその移
動局との間で配車業務を行なうための空車呼出方式にお
いて、上記の各移動局に応答用了解スイッチを設け、上
記基地局からの空車呼出しを受けた場合に上記応答用了
解スイッチを押下して応答信号を車両番号とともに上記
基地局へ送信し、上記基地局で、上記応答信号を、受信
した順に必要な空車台数になるまで受信処理することを
特徴とする空車呼出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29551287A JPH01136436A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 空車呼出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29551287A JPH01136436A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 空車呼出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01136436A true JPH01136436A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17821576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29551287A Pending JPH01136436A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 空車呼出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01136436A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1075334C (zh) * | 1994-08-26 | 2001-11-21 | 日本电气株式会社 | 无绳电话系统 |
WO2003026325A3 (en) * | 2001-09-17 | 2003-05-08 | Manganese Bronze Holdings Plc | Telephone call routing system and method |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729095A (en) * | 1980-06-26 | 1982-02-16 | Baldwin Piano & Organ Co | Internal detector for defect of electronic musical instrument |
JPS5839129A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-07 | Ainsu:Kk | タクシ−無線機における空車応答方式 |
JPS59114651A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-02 | Nec Corp | デバツグ方式 |
JPS60196025A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-04 | Fujitsu General Ltd | 移動局の登録配車方法 |
JPS62268218A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Toshiba Corp | 簡易情報収集システム |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29551287A patent/JPH01136436A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2003026325A3 (en) * | 2001-09-17 | 2003-05-08 | Manganese Bronze Holdings Plc | Telephone call routing system and method |
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