JPH01112478A - 注文管理システム - Google Patents

注文管理システム

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JPH01112478A
JPH01112478A JP27146787A JP27146787A JPH01112478A JP H01112478 A JPH01112478 A JP H01112478A JP 27146787 A JP27146787 A JP 27146787A JP 27146787 A JP27146787 A JP 27146787A JP H01112478 A JPH01112478 A JP H01112478A
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JP
Japan
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data
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time
customers
Prior art date
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Pending
Application number
JP27146787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsuchiya
土屋 浩之
Masaru Watanabe
勝 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、レストラン等の飲良店に使用される注文管理
システムに関する。
[従来の技術] 近年、レストラン等においては、ウェイトレスやウェイ
ターと叶ばれる給仕人が無線回路が組込まれた携帯型受
注用端末機を所持するとともに、これら受注用端末機と
厨房内に設置された厨房用印字装置および会計場所に設
置された金銭登録機とを中継機を介して無線回線により
接続した注文管理システムを採用しているところがある
そして、従来のこの種システムにおいては、金銭登録機
の記憶部に客数や売上金額を時間帯別に集計するための
時間帯別テーブルを形成し、金銭登録機により会計処理
が行なわれた時間にしたがって客数や売上金額の集計を
行なうようになっており、この時間帯テーブルに集計さ
れたデータは適宜時間帯別レポートとして印字出力され
る。この時間帯別レポートは店の経営者が時間帯別の客
の入り状況を判断する場合に使用され、給仕人や調理人
の人数等の調整を行なっていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、前述した注文管理システムを採用した場合、
会計は店を出るときに行なうのが一般的である。このた
め、時局帯別テーブルに集計されるデータは客が店を出
る時間での集計データであり、このデータからは客が何
時入店したかを知ることは困難で、時間帯別の客の入り
状況を判断するには正確性が欠けていた。
そこで本発明は、客からの受注時間にしたがって時間帯
別に客数等を集計してレポートとして発行することがで
き、実用性に富んだ注文管理システムを提供しようとす
るものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の注文管理システムは、第1図に示す如  、く
、注文データ入力部a1から入力された注文データを無
線送信回路a2により無線伝送する受注用端末機Aと、
この受注用端末機Aからの注文データを無線受信回路b
1により受信して記憶部b2に記憶′するとともにオン
ライン接続された厨房用印字装置Cへ伝送する中1va
8と、この中継機Bにオンライン接続され会計データ入
力部d1から入力されるデータに基いて中継機Bにおけ
る記憶部b2を検索し、入力データに対応する注文デー
タを取出してプリンタd2によりレシートd3に印字出
力する会計IDとからなり、中継機Bは、時間帯別のエ
リアを有する時間帯別テーブルb3と、現在の時刻ケ計
時する時計回路b4と、受注用端末1!IAからの注文
データ入力に応じて時計回路b4の時刻に対応する時間
帯別テーブルb3上の時間帯エリアに、当該注文データ
の少なくとも客数データを累積記憶させるテーブル格納
手段b5とを漏え、会計機りは、所定のレポート発行指
令に応じて時間帯別テーブルb3の各データを読取るデ
ータ読取手段d4と、この手段d4により読取ったデー
タをプリンタd2により印字出力して時間帯別レポート
d5として発行する時間帯別レポート発行手段d6とを
備えたものである。
[作用] このような手段を講じた注文管理システムであれば、受
注用端末機から注文データが中継機へ無線送信される毎
に、中11機におけるFRrpa帯別テーブルの注文デ
ータ受信時間に対応する時間帯エリアに少なくとも客数
がigt記憶される。そして、このテーブル上のデータ
は所定のレポート発行指令に応じて会計機に読取られて
プリンタにより印字出力され、時間帯別レポートとして
発行される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第2図は本実施例のシステム構成図である。同図におい
て、1,1.・・・は携帯型の受注用端末機としてn能
するハンディターミナルであって、給゛仕入がそれぞれ
所持し、客席にて客から受けた注文にしたがってキー人
力することにより注文データを無線送信するものであり
、送信されたデータは中継機として機能する複数台のス
テーション2にて受信される。各ステーション2はケー
ブル3によって接続されており、そのうち1台はマスタ
ー機2Mに設定され、他はサブ機2sに設定されている
。また、上記ケーブル3には各厨房にそれぞれ設置され
るIig房用印字装置として機能する複数台のキッチン
プリンタ4,4.・・・と、それぞれの会計場所に設置
される会計機として機能する複数台のターミナル5,5
.・・・とが接続されている。
各ターミナル5.5.・・・のうち1台はマスター機5
Mに設定され、他はサテライト機5Bに設定されている
第3図は前記ハンディターミナル1の外観構成図であっ
て、筺体11の前面にキーボード12と液晶表示器13
とが設けられており、頂部に前記ステーション2と無線
伝送を行なうための送受信アンテナ14が取付けられて
いる。
上記キーボード12は客からの注文データを入力する入
力部として機能するものであって、このキーボード12
には、第4図に示す如く、メニュー品目を入力するため
のメニューキー121、数字を置数するための置数キー
122、テーブル番号を入力するためのテーブル社キー
123、客数を入力するための客数キー124、注文デ
ータの送信を指令するための伝送キー125、ENTキ
ー126、シフトキー127などが配置されている。
第5図はハンディターミナル1のブロック回路構成図で
ある。制御部本体を構成するCPU (中央処理装置)
15にはパスライン16を介してプログラムなどを記憶
するROM (リード・オンリ・メモリ)17、メニュ
ーコードに対応してメニュー品目名を記憶したメニュー
テーブルを有するRAM (ランダム・アクセス・メモ
リ)18、キーボード12からのキー信号を入力するキ
ーボード入力回路19、液晶表示器13を駆動制御する
表示制御回路20、ブザー21を鳴動させるためのブザ
ー駆動回路22、現在の時刻を計時する時4回路23、
送受信アンテナ14を介して行なわれる無線伝送を制御
する伝送制御回路24などが接続されている。
第6図は前記マスターターミナル5Mの外観構成図であ
って、筒体31の前面中央部にキーボード32、モード
スイッチ33、レシート発行口34、ジャーナル監視窓
35が設けられ、筐体・31の上方部に金額等を表示す
るための表示器36が設けられ、筺体31の下面部に現
金を収納するためのドロワ37が設けられている。
上記キーボード32は会計に要するデータを入力する入
力部としてm能するものであって、このキーボード32
には、数字を置数するための置数キー、現金取引である
ことを指定する預/現計キー、カード取引であることを
指定するカードキー、伝票番号を入力するための伝票キ
ーなどが配置されている。
第7図は上記マスターターミナル5Mのブロック回路構
成図である。制御部本体を構成するCPU38にはパス
ライン39を介して各種業務を実行するためのプログラ
ムなどを記憶するROM40.このターミナルにて会計
処理された組数、売上金額等を取引別に集計する集計器
等を有するRAM41、キーボード12に対するキーボ
ード入力回路42、表示器36を駆動制御する表示制御
回路43、レシートおよびジャーナルに印字を行なうた
めのプリンタ44を駆動制御するとともにドロワ37の
開放を制御するプリンタ/ドロワ制御回路45、モード
スイッチ33からの指令信号を入力する入出力ボート4
6、ケーブル3に接続される各ステーション2および各
サテライトターミナル5sとのデータ伝送を制御する伝
送制御回路47などが接続されている。
なお、サテライトターミナル5Bの外観構成およびブロ
ック回路構成は、上記マスターターミナル5Mと「マス
ター」業務モードを実行するだめの機能がない点を除い
て第6図および第7図とほぼ同様でありここでの説明は
省略する。 。
第8図はマスターステーション2Mの外観構成図であっ
て、図中51はステーション本体であり、この本体51
に前記ハンディターミナル1との無線送受信を行なうた
めの無線部52と、伝票を発行するためのカスタマ−プ
リンタ53とをそれぞれケーブル54.55を介して接
続している。そして、上記無線部52は例えば客席の天
井等に取付けられ、本体は事務所等に設置され、カスタ
マ−プリンタ53は例えば客席と厨房とを連絡するテー
ブルに設置されている。
第9図は上記マスターステーション2Mのブロック回路
構成図であって、制御部本体としてのCPU56にはパ
スライン57を介してプログラムなどを記憶するROM
57、ハンディターミナル1からの注文データなどを記
憶するためのRAM59、無線部52を介して行なわれ
る無線送受信を制御する伝送1blJ wJ回路60、
カスタマ−プリンタ53を駆動制御するプリンタ制御回
路61、ケーブル3を通してのデータ伝送を制御する伝
送制御回路62、現在の時刻を計時づる時計回路63な
どが接続されている。
上記RAM59には、1110図に示す如く、各メニュ
ー品目毎に設定されたメニューコードに対応して品目名
と単価とを記憶するメニューデータテーブルR1、所定
のオーダ番号に対応してハンディターミナル1から送信
された注文データ(テーブル番号1客数、メニューコー
ド、受注点数)をそれぞれ記憶するオーダデータテーブ
ルR2、注文データとして送信されたメニュー品目の合
計金額を算出する金額合計器R3、所定の暗闇帯別に客
数2点数1組数および売上金額を累積する時間帯別テー
ブルR4が形成されている。
なお、サブステーション2Bは、RAM59に時間帯別
テーブルR4を形成していない点を除いては上記マスタ
ーステーション2Mとほぼ同様の構成をなしておりここ
での説明は省略する。
しかして、前記ハンディターミナル1におけるCPU1
5は、電源が投入されると時計回路23にて計時されて
いる時刻を液晶表示器13に表示させておく。この状態
で、キーボード12上の置数キー122とテーブル順キ
ー123とによりテーブル番号が入力されると当該番号
をRAM18に格納するとともに表示器13に表示させ
る。また、置数キー122と客数キー124とにより客
数が入力されると当該客数をRAM18に格納するとと
もに表示器13に表示させる。次いで、メニューキー1
21が入力されると入力キー情報をメニューコードに変
換してRAM18に格納するとともにメニューテーブル
から対応する品目名を読出して液晶表示器13に表示さ
せる。また、注文を受けた点数を計数するためのカウン
タを更新する。その後、伝送キー125が入力されると
RAM18に格納されたテーブル番号9客数、メニュー
コードおよびカウンタの計数値(受注点数)からなる注
文データを伝送制御回路24および送受信アンテナ14
を介、してステーション2へ無線送信する。
一方、ハンディターミナル1からの注文データを無線部
52で受信したステーション2のCPU56は、入力さ
れた注文データをRAM59のオーダデータテーブルR
2にオーダ一番号順に格納する。次いで、注文データ内
のメニューコードに基いてメニューデータテーブルR1
を検索し、メニューコードに対応する品目名、単価を順
次読出し、読出した単価を金額合計!!IR3に累積し
て合計金額を算出する。しかる後、当該注文データが格
納されたオーダデータテーブルR2上のオーダ番号と、
当該注文データ内のテーブル番号0客数および受注点数
と、メニューデータテーブルR1から読出した品目名お
よび単価と、金額合計器にて算出された合計金額とをカ
スタマ−プリンタ53により所定の1枚の伝票用紙に印
字出力して発行する。ここで発行された伝票は給仕人が
テーブル番号等を確認して調理品とともに客に渡すもの
となっている。
また、注文データを受信したステーション2のCPU5
6は注文データ内のメニューコードを伝送u1111回
路62、ケーブル3を介して各キッチンプリンタ4に送
出する。この場合、各キッチンプリンタ4は予め設定さ
れたメニューコードが送信されると記録紙にメニューコ
ードに対応する品目名等を印字出力するようになりてお
り、厨房内の調理人は印字内容にしたがって調理する。
さらに、上記CPU56はハンディターミナル1から注
文データを受信すると時計回路63の時刻を読取る。そ
して、当該ステーション2がマスター812 Mの場合
には時間帯テーブルR4から読取った時刻に対応する時
間帯を検索し、検索された時間帯に対応するエリアに受
信した注文データ内の客数および受注点数を加算し、組
数を「+1」だけ更新し、金額合計器R3内の合計金額
を売上金額に加算する(テーブル格納手段)。
これに対し、当該ステーション2がサブn 2 sの場
合には、受信した注文データ内の客数および受注点数に
金額合計器R3内の合計金額と読取った時刻とを加えた
データ伝文を作成してケーブル3を介してマスター機2
Mに送信する。そして、このサブ機21Bからのデータ
伝文を受けたマスターI12 vのCPL156は伝文
内の時刻データを読取り、時間帯テーブルR4から読取
った時刻に対応する時間帯を検索し、検索された時間帯
に対応するエリアに仏文内の客数、受注点数および合計
金額を加算し、組数を「+1」だけ更新する(テーブル
格納手段)。
第11図はマスターステーション2MにおけるCPU5
6の処理の流れを示すフローチャートである。すなわち
、マスターステーション2Mの時間帯別テーブルR4に
は、各ハンディターミナル1からの注文データが各ステ
ーション2にて受信された時刻に対応して、注文データ
内の客数、受注点数および注文メニューの合計金額と組
数とが時間帯別に累計される。
そして、この時間帯別テーブルR4にて集計されたデー
タはマスターターミナル5Mによって読出され、時間帯
別レポートとして発行されるものとなっている。
第12図はマスターターミナル5MにおけるCPU38
の時間帯別レポート発行処理を示すフローチャートであ
る。ずなわら、モードスイッチ33により「マスター」
モードが選択された状態でキーボード32の所定キーが
操作され、時間帯別レポートの発行が指令されると、マ
スターステーション2Mへ時間帯別テーブルR4内の各
データ送出指令を出力するくデータ読取手段)。これに
応答してマスターステーション2Mからデータが送られ
てくると、プリンタ44によりレシート用紙に上記デー
タを順次印字出力し、レシート発行口34から時間帯別
レポートとして発行する(時間帯別レポート発行手段)
。その後、lli業務によるレポート発行であればマス
ターステーション2Mへ時間帯別テーブルR4のクリア
指令を出力してから終了し、点検業務によるレポート発
行であれば何もしないで終了する。
なお、各ターミナル5においては「登録」モードにて置
数キーと伝票キーとにより発行伝票に印字されたオーダ
番号が会計データとして入力されると、各ターミナル5
のCPIJ38は各ステーション2へ問合わせを行ない
、オーダデータテーブルR2から該当するオーダ番号に
対応する注文データを受取り、この注文データにしたが
ってプリンタ44により客数、メニュー品目、単価1合
計金額等をレシートおよびジャーナルに印字出力し、レ
シート発行口34からレシートを発行する。
このように構成された本実施例においては、ハンディタ
ーミナル1を所持した給仕式が客席にて客からの注文を
受けてキー人力し、伝送キー125を操作してテーブル
番号2客数、メニューコード、受注点数からなる注文デ
ータを所定のステーション2へ無線送信すると、各ステ
ーション2にて注文データを受取った時刻が時計回路6
3から読取られ、この時刻にしたがってマスターステー
ション2MのRAM59に形成された時間帯別テーブル
R4に注文データにより生じた客数、受注点数8組数、
売上金額の各データが時間帯別に累計される。
そして、上記時間帯別テーブルR4に集計された各デー
タはマスターターミナル5Mの作用によって読出され、
プリンタ44によってレシート用紙に印字されて例えば
第13図に示す如く時間帯別レポートとして発行される
このように、本実施例によれば、給仕式が客席にて客か
ら注文を受けた時刻にしたがって客数。
受注点数2組数、売上金額の各データを時間帯別に集計
することができ、かつ集計されたデータを時間帯別レポ
ートとして発行することができるので、発行された時間
帯別レポートを一瞥することによってどの時間帯に客が
多く入店するか、あるいはどの時間帯に売上が大きいか
といった時間帯別の客の入店状況や売上状況を正確に把
握できる。
したがって、店の経営者はこの時間帯別レポートを分析
して給仕式や調理人の人数等を調整することにより経営
面での効率向上をはかり得、実用性に冨んだ利用が可能
となる。
なお、前記実施例ではハンディターミナル1゜ステーシ
ョン2.キッチンプリンタ4およびターミナル5がそれ
ぞれ複数台のシステムに適用した場合を示したが、これ
らのt[の台数は特に限定されるものではない。また、
時間帯別テーブルR4は少なくとも時間帯別の客数を集
計するものであればよい。このほか、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実茄可能であるのは勿論である
[fe明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、客からの受注時
間にしたがって時間帯別に客数等を集計してレポートと
して発行することができ、実用性に富んだ注文管理シス
テムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムの機能構成を示すブロック図、
第2図ないし第13図は本発明の一実施例を示す図であ
って、第2図は同実施例のシステム全体の構成を示す系
統図、第3図はハンディターミナルの外観構成図、第4
図はハンディターミナルにおけるキーボードを示す図、
第5図はハンディターミナルのブロック回路構成図、第
6図はマスターターミナルの外観構成図、第7図はマス
ターターミナルのブロック回路構成図、第8図はマスタ
ーステーションの外観構成図、第9図はマスターステー
ションのブロック回路構成図、第10図はマスターステ
ーションにおけるRAMの構成図、第11図はマスター
ステーションにおけるCPUの動作を示すフローチャー
ト、第12図はマスターターミナルにおけるCPUの時
間帯別レポート発行処理を示すフローチャート、第13
図はマスターターミナルから発行された時間帯別レポー
トの一例を示す図である。 1・・・ハンディターミナル(受注用端末機)、2・・
・ステーション(中継1) 、3・・・ケーブル、4・
・・キッチンプリンタ(厨房用印字装置)、5・・・タ
ーミナル(会計機)、R1・・・メニューデータテーブ
ル、R2・・・オーダデータテーブル、R4・・・時間
帯別テーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 注文データ入力部から入力された注文データを無線送信
    回路により無線伝送する受注用端末機と、この受注用端
    末機からの注文データを無線受信回路により受信して記
    憶部に記憶するとともにオンライン接続された厨房用印
    字装置へ伝送する中継機と、この中継機にオンライン接
    続され会計データ入力部から入力されるデータに基いて
    前記中継機における記憶部を検索し、入力データに対応
    する注文データを取出してプリンタによりレシートに印
    字出力する会計機とからなり、前記中継機は、時間帯別
    のエリアを有する時間帯別テーブルと、現在の時刻を計
    時する時計回路と、前記受注用端末機からの注文データ
    入力に応じて前記時計回路の時刻に対応する前記時間帯
    別テーブル上の時間帯エリアに当該注文データの少なく
    とも客数データを累積記憶させるテーブル格納手段とを
    備え、前記会計機は、所定のレポート発行指令に応じて
    前記時間帯別テーブルの各データを読取るデータ読取手
    段と、この手段により読取つたデータを前記プリンタに
    より印字出力して時間帯別レポートとして発行する時間
    帯別レポート発行手段とを備えたことを特徴とする注文
    管理システム。
JP27146787A 1987-10-27 1987-10-27 注文管理システム Pending JPH01112478A (ja)

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JP27146787A JPH01112478A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 注文管理システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056334U (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 株式会社クボタ データ転送機能付き計量システム
JP2007128295A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Nec Infrontia Corp 注文データからのレポート出力方法及びそのシステム

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