JP5732483B2 - ディジタルデータ記録再生装置 - Google Patents

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本発明は、ディジタルテレビ放送のディジタルデータを記録し、接続された外部ディスプレイで視聴可能なように再生するディジタルデータ記録再生装置に関する。
映像音声データをディジタル化し圧縮符号化して記録媒体に記録し、あるいは通信路を介して転送する、MPEGビデオ圧縮技術が多種多様な機器で用いられるようになってきた。例えば、MPEG−2Video(ISO/IEC13818−2)を用いたDVD記録再生装置が既知の民生用製品として挙げられる。また、テレビ放送に関しても、従来のアナログ放送に変わり、MPEG−2Videoをパケット多重化して放送するHD(HighDefinition)ディジタル放送が開始された。このディジタル放送をハードディスク(HDD)やDVDに記録する記録装置が製品化されている。
一般にこれらの機器では、HDDに記録したデータをDVDに移動する機能を有する。現状のディジタル放送では、MPEG−2Systems(ISO/IEC13818−1Systems)規格におけるTransportストリーム(TS)と呼ばれる固定長のパケットによる多重化が行なわれており、HDDに記録する際には、このTS多重されたデータがHDD内に記録される。一方、DVD−R,DVD−RW、DVD−RAMに記録する際の規格である、DVD−VideoFormatやDVD Video Recording Formatなどでは、基本となる多重化方式として、MPEG−2SystemsにおけるPSフォーマットに準拠することが義務付けられている。HDD内にあるデータをDVDに移動する際には、TSからPSに変換する必要があった。また、HD放送では、例えば解像度が水平1920×垂直1080という高解像度で放送されているが、DVD記録時には、704×480という従来から用いられている解像度に変換する必要があった。これらの変換処理には処理時間を要するため、HDD、DVDのアクセススピードは十分に速い場合でも、HDDに記録したデータをDVDに移動するスピードを高速にできないという問題点があった。これらの問題を解決する手段として、たとえば、特許文献1などで、高解像度を持つTSのストリームとTSからPS解像度変換および多重化方式変換したストリームの両者をHDDに記録しておき、DVDに記録する時には、PSのデータをDVDに記録することで、移動を高速に行う手法が開示されている。
特開2003−111023公報
しかし、上記特許文献1では、著作権により制限されているようなコンテンツを扱う際には、映像音声記録再生装置にTS、PSを同時に記録することを許可しないため、HDDからDVDへの高速移動を行うことができなかった。
本発明では、著作権により制限されているディジタル放送を記録した第一のメディアから、第二のメディアにデータを高速に移動する技術を提供することである。
本発明のディジタルデータ記録再生装置の一形態では、上記課題を解決するために、ディジタルテレビ放送のディジタルデータを、第1の符号化方式の第1のデータとしてのメディアに記録する第1の記録と、前記第1のデータを、2のメディアに対応した第2の符号化方式の第2のデータに変換して前記第のメディアに記録する第の記録と、前記第符号化方式の前記第2のデータを、前記第1のメディアから前記第2のメディアに転送する転送部と、を備え、前記ディジタルデータの複製が制限されている場合、前記第1のメディアに記録された前記第1のデータを外部のディスプレイで視聴できるように再生可能とし、前記第1のメディアに記録された前記第2のデータを外部のディスプレイで視聴できるように再生可能とせず、且つ前記転送部による前記転送によって前記第2のデータが移動された場合、前記第1のデータを前記第1のメディアから消去することを特徴とする。また、本発明のディジタルデータ記録再生装置の他形態では、上記課題を解決するために、ディジタルテレビ放送のディジタルデータを、第1の多重化方式の第1のデータとして第1のメディアに記録する第1の記録部と、前記第1のデータを、第2のメディアに対応した第2の多重化方式の第2のデータに変換して前記第1のメディアに記録する第2の記録部と、前記第2の多重化方式の前記第2のデータを、前記第1のメディアから前記第2のメディアに転送する転送部と、を備え、前記ディジタルデータの複製が制限されている場合、前記第1のメディアに記録された前記第1のデータを外部のディスプレイで視聴できるように再生可能とし、前記第1のメディアに記録された前記第2のデータを外部のディスプレイで視聴できるように再生可能とせず、且つ前記転送部による前記転送によって前記第2のデータが移動された場合、前記第1のデータを前記第1のメディアから消去することを特徴とする。
本発明により、複製が制限されたディジタルテレビ放送番組などでも、第一のメディア
から第二のメディアに高速に移動することが可能となる。
本発明におけるディジタルデータ記録再生置の第1の実施例の概略構成を 示した図。 本発明におけるディジタルデータ記録再生装置のHDD内の記録内容について説明する図面。
以下本発明について、実施例を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明におけるディジタルデータ記録再生置の第1の実施例の概略構成を示した図である。本実施例では、一例としてHDディジタル放送を受信し、第一のメディアであるところのHDDに記録し、第二のメディアであるDVD−RAMに移動する機能を説明する。
まず、HDディジタル放送を受信し、HDDに記録する際の動作を説明する。HDディジタル放送波が、図示していない地上波用アンテナもしくは衛星用パラボナアンテナなどから入力端子10に入力される。この放送波から、Tuner11において、ユーザーが所望のチャネルのデータが選択され、復調され、ディジタル信号として、TS−Demux12に送られる。TS−Demux12では、入力されたデータをTS多重化されたパケット列として解析し、所望のチャネルのビデオデータ、オーディオデータおよび、チャネル視聴に必要な管理情報を抽出する。抽出されたビデオデータ及びオーディオデータは、MPEG Decoder13に送られ、ビデオデータ及びオーディオデータがそれぞれデコードされ、ディジタルビデオ信号、ディジタルオーディオ信号として、それぞれ端子16、端子17から出力される。出力されたビデオ信号およびオーディオ信号は、図示していないディスプレイ機器にて映像および音声として出力され、ユーザーは番組が視聴可能となる。
一方、選択された番組は、HDDに記録する際、TS−Demux12よりTSストリームのまま、Rec/Play Control29に送られる。Rec/Play Control29では、記録時には、所望のビデオデータおよびオーディオデータをTSデータの情報を保ったままで、さらにHDD上にファイルアクセス可能なファイルフォーマットとしてデータ整形を施す。ATA−IF21に送られたファイルは、ATAコマンドを介してHDDドライブ22に記録される。
また、MPEG Decoder13でデコードされた映像と音声は、別のデータパスを通って、HDDドライブに記録される。このパスを以下に説明する。MPEG Decoder13でデコードされ、出力されたディジタル映像信号は、高解像度から低解像度へ解像度変換を行なうHD/SD Down Converter18において、各フレームごとに、解像度変換が行なわれる。この解像度変換後の映像信号と音声信号は、MPEG Encoder19において、再びMPEG2VideoおよびAudioのビットストリームとしてエンコードされる。VideoおよびAudioのそれぞれのストリームは、PS−Mux20において、PSデータとしてパケット化および多重化される。さらに、TS−Demux12から抽出された管理情報も同時にPSデータとしてパケット化され、データとして出力される。これらのデータは、ATA−IF21に送信され、前述したTSデータと時分割的にHDDに記録される。このPSデータは、後にDVD−RAMにコピーする際、解像度変換、多重化フォーマットの変換が生じないようなデータ形式にしておく。また、管理情報に関しても同様に、DVD−RAM内に記録する際に準拠すべきデータ形式にあらかじめコンバートしておく。TSデータと、PSデータは、例えば、UDF(Universal Disc Format)などのフォーマットに準拠したファイルとして扱うことで、別々のファイルとして、HDD上に両方が同時に記録され、管理される。番組の記録が終了した時点では、同一の番組コンテンツに対してTSデータを含むファイルと、PSデータを含むファイルが存在することとなる。
図2に、HDDに記録したファイル内容概略を示す。受信した番組については、各番組ごとに映像データ、音声データがTSフォーマットのまま、101、102、103のようにファイルとして格納され、管理情報100がそれぞれの記録時間、番組情報などを格納する。一方、DVDメディアへ移動用に記録されたPSデータは、201、202、203に示すようにそれぞれオリジナルのTSデータに対応するように格納され、200のPSデータ管理情報において、それぞれの記録内容が管理される。なお、本実施例では、各番組ごとに別ファイルとしてTS,PSデータを格納するが、ファイル構成は、別構成として全ての番組がTSデータ,PSデータそれぞれにおいて1ファイルとして処理されていてもよい。また、逆に1番組を複数のファイルに分割して処理してもよい。
次に、HDDに記録したデータをDVD−RAMに移動する場合を説明する。HDDに記録された番組データをDVD−RAMに移動する場合には、まず、Copy Control23がHDD Drive22より番組データをリードし、ATAPI−IF24を介してDVD−RAMに書き込む。このとき読み出すデータはHDD上のPSデータである。上記説明したように、あらかじめDVD−RAMに記録する際に準拠すべきフォーマットで記録してあるため、DVD−RAMには、単純なデータ転送のみでコピーすることが可能となる。ここで、HDDからのデータ読み出しスピードが264.4Mbps程度であり、6Mbps程度に圧縮されたPSデータを読み出す場合を考える。6Mbpsでリードするということは、通常視聴者が見るためにリードするのと等価であり、これを1倍速とすると、HDDとしては、266.4Mbps/6Mbps=44倍速のリードスピードを持つことになる。また、22.16Mbps程度で書き込み可能なRAMの場合には、22.16/6Mbps=3.69倍速での書き込みが可能となる。したがって、HDDのリードとDVD−RAMへの書き込み速度のうち、アクセススピードが低いDVD−RAM側のスループットを限界値として、HDDからDVD−RAMへの3.69倍速移動が可能となる。このデータ転送時には、解像度変換、TSデータからPSデータへの多重化方式の変換等がなくなるため、ほぼデータアクセススピードの限度値までの高速移動が行なえる。HDDにTSおよびPSのデータを冗長に2つ持つことになるが、実際に番組を記録する際には、1倍速程度の放送ビットレートを受信する必要があるため、これと同時にTSからPSへの変換、および解像度変換を行なう本構成では、ユーザーに対して変換のための時間を意識させる必要がなく、かつ必要時には、高速移動処理を行なうことが可能となる。
HDDおよびDVD−RAMから再生する時の動作について説明する。HDD内には、高解像度のTS記録と低解像度のPS記録が存在する。通常、高解像度の方が画質が良いため、HDDから再生時には、Rec/Play Control29が、HDD Drive22よりTSデータのみを選択し読み出し、MPEG Decoder13に供給することで、記録した番組が再生される。ディジタル放送などでは、コンテンツの著作権保護のために、コピー保護機能の制限がつけられているものがある。例えば、CPRM(Content Protection for Recordable Media)と呼ばれるコピー保護の既定では、HDDに記録されたコンテンツは、一度だけ、他の記録メディアに移動することができ、移動のときには、もともとHDD内にあったコンテンツは削除する必要がある。また、受信した番組を記録する際には、HDD、DVDなどのメディアの中に2つ以上の視聴可能なストリームの複製をもつことが禁じられている。したがって、本実施例におけるTSとPSの2つのストリームがHDD記録されていて両者をユーザーに視聴可能な状態で開示してはいけない。この制約に従うため、本実施例における記録再生コントローラは、TS、PSのいずれかのコンテンツを選択して再生する機能を備える。例えば、ユーザーにGUIで選択画面を提供し、TS、PSいずれかの画面を選択して視聴させるようにする。また、記録後、通常時は、高画質のストリームを視聴させることを優先して、TSのみを再生可能とする。あるいは、HDDからDVD-RAMへユーザーが移動することを選択した場合には、その後DVD−RAM相当の画質をユーザーが視聴する意思を確認したとみなし、DVD−RAMに記録するデータのみが再生可能になるよう、PSのみを選択して再生する。また、HDDからDVDへ記録する内容をたとえばプレイリストの編集画面のような形で、編集する場合には、編集を開始する段階で、PS画像のみを再生可能にする。これにより、DVDに記録するコンテンツを直接編集でき、また、PSのデータ量や各フレームの画像などをユーザーに開示することができる。以上のような形でディジタルデータの移動が確定され、HDDからDVD−RAMへデータを移動する際には、TS記録されたストリームを消去する。このようにして、複製禁止の制約がかかっているコンテンツについても、複製禁止の制約を守りつつ、TS/PSを同時に記録しておき、後に高速コピーが可能となるような装置が実現できる。なお、HDDに記録したPSデータおよびDVDに記録したPSデータは、再生時にはいずれもPS−Demux26にて、PSデータのパケット多重分離が行なわれ、MPEG Decoder27において、デコードされSDサイズのストリームおよび、音声データとして出力される。映像に関しては、SDサイズのデータは、HDサイズにアップコンバート処理がSD/HD Up Converter28において施される。映像信号、音声信号は、それぞれVideo Selector14(図中ではV−Sel)、Audio Selector15(図中ではA−Sel)を介して、外部ディスプレイに出力される。
本実施例では、DVD−RAMを第二の記録メディアとして説明したが、第二のメディアが、DVD-R、DVD-RWなどであっても同様の効果が得られることは言うまでもない。また、デコードパスとして、複数のMPEG DecoderをTS,PS用に備えているが、共通のデコーダを用いてもよい。
10…入力端子、11…Tuner12…TS−Demux13…MPEG Decoder14…Video Selector15…Audio Selector16…映像出力端子17…音声出力端子18…HD/SD Down Converter19…MPEG Encoder20…PS Mux21…ATA IF22…HDD Drive23…Copy Control24…ATAPI IF25…DVD−RAM Drive26…PS―Demux27…MPEG Decoder28…SD/HD Up Converter29…Rec/Play Control

Claims (6)

  1. ディジタルテレビ放送のディジタルデータを、第1の符号化方式の第1のデータとして第1のメディアに記録する第1の記録部と、
    前記第1のデータを、第2のメディアに対応した第2の符号化方式の第2のデータに変換して前記第1のメディアに記録する第2の記録部と、
    前記第2の符号化方式の前記第2のデータを、前記第1のメディアから前記第2のメディアに転送する転送部と、を備え、
    前記ディジタルデータの複製が制限されている場合、前記第1のメディアに記録された前記第1のデータを外部のディスプレイで視聴できるように再生可能とし、前記第1のメディアに記録された前記第2のデータを外部のディスプレイで視聴できるように再生可能とせず、且つ前記転送部によ前記転送によって前記第2のデータが移動された場合、前記第1のデータを前記第1のメディアから消去することを特徴とするディジタルデータ記録再生装置。
  2. 請求項1記載のディジタルデータ記録再生装置において、
    前記転送部は、前記第1のメディアに記録された前記第2のデータを、前記第2の符号化方式のまま前記第1のメディアから前記第2のメディアに転送することを特徴とするディジタルデータ記録再生装置。
  3. ディジタルテレビ放送のディジタルデータを、第1の多重化方式の第1のデータとして第1のメディアに記録する第1の記録部と、
    前記第1のデータを、第2のメディアに対応した第2の多重化方式の第2のデータに変換して前記第1のメディアに記録する第2の記録部と、
    前記第2の多重化方式の前記第2のデータを、前記第1のメディアから前記第2のメディアに転送する転送部と、を備え、
    前記ディジタルデータの複製が制限されている場合、前記第1のメディアに記録された前記第1のデータを外部のディスプレイで視聴できるように再生可能とし、前記第1のメディアに記録された前記第2のデータを外部のディスプレイで視聴できるように再生可能とせず、且つ前記転送部によ前記転送によって前記第2のデータが移動された場合、前記第1のデータを前記第1のメディアから消去することを特徴とするディジタルデータ記録再生装置。
  4. 請求項3記載のディジタルデータ記録再生装置において、
    前記転送部は、前記第1のメディアに記録された前記第2のデータを、前記第2の多重化方式のまま前記第1のメディアから前記第2のメディアに転送することを特徴とするディジタルデータ記録再生装置。
  5. 請求項1〜4の何れか1項記載のディジタルデータ記録再生装置において、
    前記第1のメディアは、HDDであり、前記第2のメディアは、リムーバブル記録媒体であることを特徴とするディジタルデータ記録再生装置。
  6. 請求項1〜5の何れか1項記載のディジタルデータ記録再生装置において、
    前記第2のデータは、前記第2のメディアに対応した、前記第1のデータよりも低い解像度のデータであることを特徴とするディジタルデータ記録再生装置。
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