JP5542857B2 - クエリ発行装置、クエリ発行プログラム、クエリ発行方法 - Google Patents
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Description
まずは、メンテナンス種別マスタエンティティ内の各データ項目について説明する。メンテナンス種別マスタエンティティは、主に画面表示部10の表示に関して定義付けするためのエンティティである。
・メンテナンス種別ID・・・メンテナンス時の方式や画面表示部10で表示されるレイアウト(テーブル型やツリー型等)を区別するID。
・メンテナンス種別名・・・メンテナンス種別を表す名前である。メンテナンス種別には、1:単純ツリー構造、2:複層ツリー構造、3:一覧、がある。
・メンテナンスモジュール生成クラス・・・メンテナンスレイアウトなどを生成、定義するためのクラス。
・メンテナンスモジュールクライアントクラス・・・物理DB31内のデータを編集するエディタプログラムのFQCN(完全修飾クラス名)。
尚、本実施形態において、クラスとは実行モジュールのことである。上記のようにデータ項目名に「クラス」とあるものは、実行モジュールを特定するための情報(例えばFQCNで示した文字列やフォルダ名、ファイル名)が格納される(以下同様)。導入先企業に応じた特殊なカスタマイズが必要となる場合があるため、本実施形態では、カスタマイズが必要となる機能については、外部の実行モジュールとして指定し、その外部実行モジュールを起動させる実装となっている。このように、カスタマイズが必要なものについては外部へ出し、そのインターフェイスとなる部分をデータで保持することで、システムとしてはより汎用性を高めることができる。実行モジュールは、システムを導入する先々に応じて作成されてもよいし、予め作成済みのモジュールであってもよい。
・メンテナンスユニットID・・・このメンテナンスユニットを識別するための情報。
・メンテナンスユニット名・・・このメンテナンスユニットの名前。画面表示部10には、このメンテナンスユニット名がメンテナンス名として表示される。
・メンテナンス種別ID・・・メンテナンス種別を表す名前。メンテナンス種別マスタエンティティを参照する外部キー。
・メンテナンスID・・・このメンテナンス情報を識別するための情報。
・メンテナンスユニットID・・・メンテナンス種別を表す名前。上記メンテナンスユニットエンティティを参照する外部キー。
・ユニット内順番・・・メンテナンスユニット内での、このメンテナンス情報の順位を示す値であり、データ処理の順番や画面表示時の順番などを示す。
・メンテナンス名・・・このメンテナンス情報を表す名称であり、画面表示部10で表示する際に使用される文字列(ラベル)である。
・権限オブジェクトID・・・利用者が操作を行えるかどうかを定義したID。メンテナンス権限エンティティの主キーが定義される。
・最小有効階層・・・ツリー構造であるとした場合に、データとして最低限何階層必要かを示す値である。
・最大有効階層・・・ツリー構造であるとした場合に、データとして最大何階層必要かを示す値である。
・下位データ接続種別ID・・・下位データに接続する方法を区別するID。下位データ接続種別マスタエンティティを参照する外部キーである。
・抽出条件SQL・・・メンテナンス対象のデータ(物理DB31内の物理データ)を抽出するためのSQLが定義されており、各エンティティで定義されない、カスタマイズされたSQL(WHERE句への追加条件)が定義される。
・メンテナンス項目ID・・・このメンテナンス項目を区別するIDである。
・メンテナンスID・・・上記メンテナンス情報エンティティを参照する外部キーである。
・メンテナンス情報内順番・・・メンテナンス情報内での順番を表し、メンテナンス情報のくくりで、このメンテナンス項目のデータ処理順や画面表示の際の表示順が定義されている。
・メンテナンス項目名・・・メンテナンス対象カラムの物理キー名を表し、データ取得の際のキーとして利用される。ここに、物理DB31のカラム名が定義される。
・メンテナンス項目論理名・・・メンテナンス対象カラムを表す名称。画面表示部10で表示する際に使用される。
・下位メンテナンス項目ID・・・下位のメンテナンス項目に接続する際の、結合先キーとなるIDである。
・ソート順・・・メンテナンス情報を取得する際のレコードのソート順を決める項目が定義される。
・ソート種別コード・・・ソート種別を示すコード。1:正順、2:逆順。
・表示フラグ・・・この項目を画面表示部10に表示させるかを定義するフラグデータ。
・編集種別コード・・・この項目を編集可否などのモードを指定するコード。0:編集不可、1:常時編集可能、2:新規のみ編集可能、3:更新時のみ編集可能、のいずれかの値が定義される。
・ラベルデータ項目フラグ・・・画面表示部10でメンテナンス情報を編集する際に、画面上に表示されるラベル項目(ツリー表示におけるフォルダ名、一覧表示における固定スクロール項目など)であるかどうかを表すフラグ。
・ラベルデータ項目順番・・・ラベルデータを画面表示に使用する際の、表示する順番が定義されている。この順番を利用することで、ラベルデータの表示する範囲や方法を変えることが可能となる。
・入力フォーム形式ID・・・画面表示部10で表示される入力フォームの形式を区別するID。入力フォームには、テキスト型、複数行テキスト型、選択リスト型、入力可能選択リスト型、チェックボックス型、ラジオボックス型、年月日型、時間型などがある。
・参照選択肢ID・・・参照選択肢を区別するID。メンテナンス参照選択肢エンティティを参照する外部キーである。
・選択肢ID・・・選択肢を区別するID。
・標準値指定種別ID・・・標準値指定種別を区別するIDであり、標準値指定種別マスタエンティティを参照する外部キーである。1:ログイン者ユーザID、2:ログイン者組織ID、3:SYSDATE、99:固定値がIDとして定義され、いずれかの数値が格納されている。
・標準値・・・標準値指定種別IDで「99:固定値」が定義されている場合に、この標準値には、適用される固定値が定義される。
・シーケンス名・・・物理DB31へのレコードの新規登録を行う際、シーケンスからの発番を必要とするカラムの場合、そのシーケンス名が定義される。尚、シーケンスは発番プログラムであり、DB制御部30の機能として提供される。
・シーケンス発番クラス・・・物理DB31へのレコード新規登録時に特殊な方法でのシーケンス発番を必要とするカラムの場合に、そのクラス名(発番する実行モジュール)を指定する。
・下位データ接続項目ID・・・このメンテナンス情報における子孫データ(下位データ)に接続する際に使用するカラムを特定するための項目ID。
・書式種別ID・・・カラムの書式種別を区別するIDであり、カラム書式種別マスタエンティティを参照する外部キーである。書式種別IDには、例えば「半角入力」、「西暦年月日」、「整数」、「メールアドレス」等がある。
・メンテナンステーブルID・・・この対象テーブルエンティティを区別するためのIDである。
・メンテナンスID・・・メンテナンス情報エンティティを参照する外部キーである。
・メンテナンス順番・・・メンテナンス実行時の順番を示す。登録、更新時は正順、削除時は逆順で処理される。
・メンテナンステーブル名・・・物理DB31内のテーブル物理名。
・メンテナンステーブル別名・・・物理テーブルを一意に特定できるテーブル別名。
・テーブル結合順番・・・メンテナンス情報エンティティ内でのテーブル結合の順番を示す値であり、FROM句内の順番を表す。
・テーブル結合インデント・・・1つのメンテナンス機能内で結合される各テーブルのインデントであり、FROM句内での結合の包含関係を表す。
・テーブル結合種別コード・・・テーブルの結合方式を示すコードであり、0:結合不要、1:内部結合、2:外部結合のコードが定義される。
・テーブル結合条件SQL・・・テーブル結合のON句内に記述されるSQLである。
・作成可能フラグ、更新可能フラグ、削除可能フラグ・・・物理テーブルに対して各操作が可能か否かを表すフラグである。
・メンテナンスカラムID・・・この対象テーブルカラムエンティティを区別するためのIDである。
・メンテナンステーブルID・・・対象テーブルエンティティを参照する外部キーである。
・メンテナンス項目ID・・・メンテナンス項目エンティティを参照する外部キーである。
・メンテナンス項目代表フラグ・・・ここで定義された物理カラムをメンテナンス項目として表示、利用するかを定義したフラグである。メンテナンス項目は、複数の物理カラムに紐づく場合があることから、ここで代表として指定されているものを使用する。
・カラム名・・・物理DB31のカラムの物理名が定義される。
・検索カラム名定義・・・メンテナンス項目をデータベースから取得する際に使用するカラム名。通常は物理DB31のカラム物理名であるが、必要があれば関数を含む文字列であってもよい。
・論理カラム名・・・物理DB31のカラムの論理名が定義される。
・キーカラムフラグ・・・ここで定義される物理カラムが、レコードを一意に判別できるキーカラム(主キー相当)であるか示すフラグ。
・キーカラム順番・・・物理DB31内のレコードを判別できるキーカラムの順番。
・シーケンス名・・・物理DB31内にレコードを新規登録するときに、発番を必要とするカラムである場合、そのシーケンス名が定義される。
・シーケンス発番クラス・・・物理DB31内にレコードを新規登録するときに特殊な発番を必要とするカラムである場合、その発番を行う実行モジュールが定義される。
・下位データ接続種別ID・・・この下位データ接続種別マスタエンティティを区別するためのIDである。
・下位データ接続種別名・・・この下位データ接続種別マスタエンティティの名称である。
・接続情報生成クラス・・・メンテナンス情報を跨いだ操作を行うときに実行されるクラスを定義する。
上記実施形態は、DBの移設作業にも応用できる。図16は、既存のDBサーバ3A内の物理DB31Aに格納されているデータを、新設のDBサーバ3B内の物理DB31Bへ移行するときの構成例を示す図である。DBサーバ3A内のDB制御部30A、物理DB31Aと、DBサーバ3B内のDB制御部30B、物理DB31Bとは、同じ仕様(例えばRDBMSの提供ベンダーが同一)であってもよく、異なる仕様であっても構わない。
Claims (5)
- 操作対象となるデータベースのテーブルを定義した情報であり、前記テーブルのテーブル名、各テーブルをそれぞれ結合するための情報を少なくとも含むテーブル定義情報と、前記テーブルの各カラムを定義した情報であり、カラム名を少なくとも含むカラム定義情報とを少なくとも含み、1つのテーブル定義情報に対し1つまたは複数のカラム定義情報となるように対応づけた情報である、複数の物理情報と、
利用者の観点で区分けされた処理内容に関する情報であり、抽出条件を少なくとも含む、複数の論理情報と
を、1つの論理情報に対し1つまたは複数の物理情報となるように対応付けて保持する保持部と、
論理情報を特定する情報である第1情報を取得し、前記第1情報に基づき特定される論理情報と、この論理情報に対応づけられた物理情報とに基づき、前記定義されるテーブル名、結合情報、カラム名、抽出条件のいずれかもしくは全てを組み合わせて前記データベース内のデータを操作するクエリを作成し、該クエリを前記データベースに発行する処理部と、
を有するクエリ発行装置。 - 請求項1に記載のクエリ発行装置において、
前記保持部は、任意の論理情報である第1論理情報と、該第1論理情報とは異なる論理情報である第2論理情報を保持し、さらに、前記第1論理情報には、前記第2論理情報を特定する情報が含まれており、
前記処理部は、前記第1情報に基づき第1論理情報を特定し、該第1論理情報に基づき第2論理情報を特定し、前記データベース内のデータであり前記第1論理情報に対応付けられたデータを操作するクエリを作成するとともに、前記第2論理情報に対応付けられたデータを操作するクエリを作成する
クエリ発行装置。 - 操作対象となるデータベースのテーブルを定義した情報であり、前記テーブルのテーブル名、各テーブルをそれぞれ結合するための情報を少なくとも含むテーブル定義情報と、前記テーブルの各カラムを定義した情報であり、カラム名を少なくとも含むカラム定義情報とを少なくとも含み、1つのテーブル定義情報に対し1つまたは複数のカラム定義情報となるように対応づけた情報である、複数の物理情報と、
利用者の観点で区分けされた処理内容に関する情報であり、抽出条件を少なくとも含む、複数の論理情報と
を、1つの論理情報に対し1つまたは複数の物理情報となるように対応付けて保持する保持部からデータを取得するコンピュータに、
論理情報を特定する第1情報を取得させ、
前記第1情報に基づき特定される論理情報と、この論理情報に対応づけられた物理情報とに基づき、前記定義されるテーブル名、結合情報、カラム名、抽出条件のいずれかもしくは全てを組み合わせて前記データベース内のデータを操作するクエリを作成させ、
前記クエリを前記データベースに発行させる
ためのクエリ発行プログラム。 - 操作対象となるデータベースのテーブルを定義した情報であり、前記テーブルのテーブル名、各テーブルをそれぞれ結合するための情報を少なくとも含むテーブル定義情報と、前記テーブルの各カラムを定義した情報であり、カラム名を少なくとも含むカラム定義情報とを少なくとも含み、1つのテーブル定義情報に対し1つまたは複数のカラム定義情報となるように対応づけた情報である、複数の物理情報と、
利用者の観点で区分けされた処理内容に関する情報であり、抽出条件を少なくとも含む、複数の論理情報と
を、1つの論理情報に対し1つまたは複数の物理情報となるように対応付けて保持する保持部からデータを取得するコンピュータが、
論理情報を特定する第1情報を取得し、
前記第1情報に基づき特定される論理情報と、この論理情報に対応づけられた物理情報とに基づき、前記定義されるテーブル名、結合情報、カラム名、抽出条件のいずれかもしくは全てを組み合わせて前記データベース内のデータを操作するクエリを作成し、
前記クエリを前記データベースに発行する
クエリ発行方法。 - 第1のデータベースのテーブルを定義した情報であり、前記テーブルのテーブル名、各テーブルをそれぞれ結合するための情報を少なくとも含むテーブル定義情報、および前記テーブルの各カラムを定義した情報であり、カラム名を少なくとも含むカラム定義情報を少なくとも含み、1つのテーブル定義情報に対し1つまたは複数のカラム定義情報となるように対応づけた情報である、複数の第1物理情報と、
第2のデータベースのテーブルを定義した情報であり、該テーブルのテーブル名、前記第2のデータベースの各テーブルをそれぞれ結合するための情報を少なくとも含むテーブル定義情報、および前記第2のデータベースのテーブルの各カラムを定義した情報であり、カラム名を少なくとも含むカラム定義情報を少なくとも含み、1つのテーブル定義情報に対し1つまたは複数のカラム定義情報となるように対応づけた情報である、複数の第2物理情報と、を対応付けて保持する保持部と、
第1物理情報を特定する第1情報を取得し、前記第1情報に基づき特定される第1物理情報と、この第1物理情報に対応づけられた第2物理情報とに基づき、前記定義されるテーブル名、結合情報、カラム名のいずれかもしくは全てを組み合わせて、前記第2のデータベース内のデータを操作するクエリを作成し、該クエリを前記第2のデータベースに発行する処理部と、
を有するクエリ発行装置。
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