JP5222469B2 - 記憶システム及びデータ管理方法 - Google Patents
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Description
(1−1)第1の実施の形態による記憶システムの構成
まず、第1の実施の形態による記憶システムについて以下に説明する。
次に、以上のように構成された本実施の形態による記憶システム1に搭載されたバックアップ機能について説明する。
世代管理テーブル24は、図2に示すように、外部記憶装置5内における複製データに対するバックアップ元とバックアップ先との関係を管理するためのテーブルである。世代管理テーブル24は、「バックアップ元グループ番号」フィールド24A、「スケジュール名」フィールド24B及び「バックアップ先テープグループ番号」フィールド24Cから構成されている。
テープグループ情報63は、図3に示すように、複製データを記憶するテープグループごとのバックアップ更新履歴情報が格納される。テープグループとは、複数のテープの中からいくつかのテープを1つのグループにまとめたものをいう。そしてテープグループ情報63としては、テーブルグループ番号情報63A、複製データのバックアップを実行したバックアップ日時情報63B、ユーザがバックアップを識別するための任意の文字列であるキーワード情報63C、複製データを記憶した論理ボリューム数情報63D、複製データを記憶した論理ボリューム番号情報63E、論理ボリュームの状態(アクセス可能モード、バックアップモード、リストアモード、エラーモード、未定義モード)を示すコピーステータス情報63F及び、バックアップ及びリストアの進捗率情報63Gである。
バックアップ対象LUテーブル64は、図4に示すように、複製データを記憶する外部記憶装置5内のバックアップ元を管理するためのテーブルである。バックアップ対象LUテーブル64は、「論理ボリューム番号」フィールド64A、「所属RAIDグループ」フィールド64B及び「バックアップ性能」フィールド64Cから構成されている。
パス転送量管理テーブル65は、図5に示すように、複製データがコントローラ部6とFCスイッチ8との間にあるデータ転送路を通過する転送量を管理するためのテーブルである。パス転送量管理テーブル65は、「パス番号」フィールド65A、「転送量しきい値」フィールド65B及び「現在の転送量」フィールド65Cから構成される。
RAIDグループ転送テーブル66は、図6に示すように、RAIDグループ内の論理ボリュームLU0〜LUnに記憶される複製データの転送状況を管理するためのテーブルである。RAIDグループ転送テーブル66は、「RAIDグループ番号」フィールド66A及び「転送フラグ」フィールド66Bから構成される。
それでは次に、記憶システム1内においてホスト装置2からのデータがどのように記憶され、バックアップされるかを説明する。ここでは、複数ある実ボリュームPVOL0〜PVOLn、仮想ボリュームSVVOL0〜SVVOLn及びテープ92の中から、1つの実ボリュームPVOL0、仮想ボリュームSVVOL0及びテープ92を選択して説明する。
上記のような記憶システム1の運用を行うために、ホスト装置2のCPU20は、ミラーボリューム制御プログラム22及びバックアップ制御プログラム23に基づいてバックアップ処理を実行する。
では次に、ホスト装置2がバックアップ処理の指示を外部記憶装置5に与えて、外部記憶装置5がバックアップ処理を完了させるまでについてのシーケンスを説明する。
それでは次に、ホスト装置2からのバックアップ指示を受領した外部記憶装置5がどのように外部記憶装置5内でバックアップ処理を行うかについて説明をする。外部記憶装置5のCPU60がバックアッププログラム62に基づいてバックアップ処理を実行する。なお、ここでは複数の論理ボリュームLU0〜LUnのうち、RAIDグループ「0」の論理ボリュームLU0〜LU3について説明をする。
上記のように、外部記憶装置5のテープ92に複製データをバックアップした後に、テープ92に記憶された複製データをホスト装置2にリストア(元に戻す)処理について、説明をする。ホスト装置2のCPU20は、ユーザの判断に基づいて、ミラーボリューム制御プログラム22及びバックアップ制御プログラム23に基づいてリストア処理を実行する。但し、複製データが最新世代の複製データであれば、仮想ボリュームSVVOL0〜SVVOLnからホスト装置2にリストアするため、テープ92からリストアを行うことはない。
では次に、ホスト装置2がリストア処理の指示を外部記憶装置5に与えて、外部記憶装置5がテープ92からリストア処理を完了させるまでについてのシーケンスを説明する。なお、本実施の形態ではバックアップ時にユーザが指定したキーワードを利用してリストアする場合について説明するが、ユーザがリストア先のテープグループ番号を直接指定してリストアしてもよい。
第1の実施の形態によれば、外部接続されるストレージ装置とテープライブラリ装置とを一体化させて外部記憶装置5を構築した。外部記憶装置5は、仮想化装置4と切り離して複製データをバックアップするため、バックアップ作業を行う際に生じる仮想化装置4の負荷を軽減させて主業務の性能の向上を図るとともに、バックアップの性能の向上を図ることができる。
(2−1)第2の実施の形態による記憶システムの構成
第2の実施の形態による記憶システムについて以下に説明する。
第2の実施の形態によれば、ホスト装置2に実装されるOSを認識できるワーク論理ボリュームWLU及びワーク仮想ボリュームWVVOLを形成させるので、ファイル単位によるリストアを実現することができる。
外部記憶装置5は、テープ92に論理ボリュームLU0〜LUnに記憶された前記複製データをコピーするコピー部をステップSP17に設けたが、コピー部を個別のハードウェアとして構成してもよい。
Claims (8)
- ホスト装置から送られるデータを記憶し物理ディスクの記憶領域上に形成される実ボリュームと、前記データを複製した複製データを記憶し前記実ボリュームとペア設定される仮想ボリュームとを有する仮想化装置と、
前記仮想ボリュームの実際の記憶領域である論理ボリュームと、前記論理ボリュームと対応付けられて前記複製データを記憶するテープとを有する外部記憶装置と、
前記論理ボリュームに記憶された前記複製データを前記テープにコピーするコピー部と
を備え、
前記コピー部は、
前記ホスト装置と前記仮想化装置との間において行われるコマンド及びデータの送受信の頻度を稼働負荷として常時監視し、該監視する稼働負荷が第1の稼働負荷の時間帯域の場合、前記実ボリュームと前記仮想ボリュームとのペア設定を切り離し、前記ホスト装置からデータが送られてきた場合には該データを前記実ボリュームに記憶し、
前記稼働負荷が前記第1の稼働負荷よりも低負荷である第2の稼働負荷の時間帯域の場合であって、前記ホスト装置から送られてきたデータが前記実ボリュームに記憶されている場合、前記実ボリュームと前記仮想ボリュームとをペア設定し、前記実ボリュームと前記仮想ボリュームとの間に生じた差分データを前記実ボリュームから前記仮想ボリュームにコピーして前記複製データを前記仮想ボリュームの実際の記憶領域である前記論理ボリュームに記憶し、
前記稼働負荷が前記第2の稼働負荷よりも高負荷である第3の稼働負荷の時間帯域の場合であって、前記複製データが前記論理ボリュームに記憶されている場合、前記実ボリュームと前記仮想ボリュームとのペア設定を切り離し、前記論理ボリュームに記憶されている前記複製データを前記テープに記憶する
ことを特徴とする記憶システム。 - 前記コピー部は、
前記論理ボリュームに記憶された複製データを前記テープにバックアップするバックアップ処理であり、前記仮想化装置の実ボリュームと仮想ボリュームとのペア設定を解除した後にバックアップ処理を行う
ことを特徴とする請求項1記載の記憶システム。 - 前記外部記憶装置は、
複数の前記論理ボリュームと複数の前記テープとのバックアップ処理を制御するコントローラ部を備え、
前記コントローラ部は、
複数の前記テープに記憶される複製データのバックアップ更新履歴を管理するテープグループ情報を有し、
前記コピー部は、
前記テープグループ情報に基づいて前記テープに対してバックアップ処理を行う
ことを特徴とする請求項1記載の記憶システム。 - 前記外部記憶装置は、
複数の前記論理ボリュームと複数の前記テープのバックアップ処理を制御するコントローラ部を備え、
複数の前記論理ボリュームは、
レイドグループを構成し、
複数の前記テープは、
テープグループを構成し、
前記レイドグループと前記テープグループとは、
複数のデータ転送路を介して対応付けられ、
前記コントローラ部は、
バックアップの対象となる前記論理ボリュームが所属する前記レイドグループに記憶される複製データが前記データ転送路に流れるデータ転送の状態に基づいて、バックアップの対象となる前記論理ボリュームに記憶される複製データに対するバックアップ処理の実行を判断し、
前記複数のデータ転送路の夫々に流れる複製データのデータ転送量に応じて使用するデータ転送路を選択する
ことを特徴とする請求項1記載の記憶システム。 - ホスト装置から送られるデータを記憶し物理ディスクの記憶領域上に形成される実ボリュームと、前記データを複製した複製データを記憶し前記実ボリュームとペア設定される仮想ボリュームとを有する仮想化装置と、
前記仮想ボリュームの実際の記憶領域である論理ボリュームと、前記論理ボリュームと対応付けられて前記複製データを記憶するテープとを有する外部記憶装置と、
前記論理ボリュームに記憶された前記複製データを前記テープにコピーするコピー部と
を備えた記憶システムのデータ管理方法であって、
前記コピー部は、
前記ホスト装置と前記仮想化装置との間において行われるコマンド及びデータの送受信の頻度を稼働負荷として常時監視し、該監視する稼働負荷が第1の稼働負荷の時間帯域の場合、前記実ボリュームと前記仮想ボリュームとのペア設定を切り離し、前記ホスト装置からデータが送られてきた場合には該データを前記実ボリュームに記憶する第1のステップと、
前記稼働負荷が前記第1の稼働負荷よりも低負荷である第2の稼働負荷の時間帯域の場合であって、前記ホスト装置から送られてきたデータが前記実ボリュームに記憶されている場合、前記実ボリュームと前記仮想ボリュームとをペア設定し、前記実ボリュームと前記仮想ボリュームとの間に生じた差分データを前記実ボリュームから前記仮想ボリュームにコピーして前記複製データを前記仮想ボリュームの実際の記憶領域である前記論理ボリュームに記憶する第2のステップと、
前記稼働負荷が前記第2の稼働負荷よりも高負荷である第3の稼働負荷の時間帯域の場合であって、前記複製データが前記論理ボリュームに記憶されている場合、前記実ボリュームと前記仮想ボリュームとのペア設定を切り離し、前記論理ボリュームに記憶されている前記複製データを前記テープに記憶する第3のステップと
を含むことを特徴とするデータ管理方法。 - 前記第3のステップにおいて、
前記コピー部は、
前記論理ボリュームに記憶された複製データを前記テープにバックアップするバックアップ処理であり、前記仮想化装置の実ボリュームと仮想ボリュームとのペア設定を解除した後にバックアップ処理を行う
ことを特徴とする請求項5記載のデータ管理方法。 - 前記外部記憶装置は、
複数の前記論理ボリュームと複数の前記テープとのバックアップ処理を制御するコントローラ部を備え、
前記コントローラ部は、
複数の前記テープに記憶される複製データのバックアップ更新履歴を管理するテープグループ情報を有し、
前記第3のステップにおいて、
前記コピー部は、
前記テープグループ情報に基づいて前記テープに対してバックアップ処理を行う
ことを特徴とする請求項5記載のデータ管理方法。 - 前記外部記憶装置は、
複数の前記論理ボリュームと複数の前記テープのバックアップ処理を制御するコントローラ部を備え、
複数の前記論理ボリュームは、
レイドグループを構成し、
複数の前記テープは、
テープグループを構成し、
前記レイドグループと前記テープグループとは、
複数のデータ転送路を介して対応付けられ、
前記第3のステップにおいて、
前記コントローラ部は、
バックアップの対象となる前記論理ボリュームが所属する前記レイドグループに記憶される複製データが前記データ転送路に流れるデータ転送の状態に基づいて、バックアップの対象となる前記論理ボリュームに記憶される複製データに対するバックアップ処理の実行を判断し、
前記複数のデータ転送路の夫々に流れる複製データのデータ転送量に応じて使用するデータ転送路を選択する
ことを特徴とする請求項5記載のデータ管理方法。
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