JP5101965B2 - 受信装置 - Google Patents
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署名付きトランスポートストリームと、該トランスポートストリームの署名を検証するための検証パケット(VP: Verification Packet)とを受信する受信部と、
前記受信部により受信したトランスポートストリームのうち、前記検証パケットに含まれる第1の識別子に基づき、前記トランスポートストリームから特定のパケットを選び出し、該選び出したトランスポートストリームパケットから、ハッシュ値を生成する生成部と、
前記受信部により前記検証パケットを受信した後、次の検証パケットを受信するまでの時間を計測する計測部と、
前記受信部により前記検証パケットを受信した後、前記次の検証パケットを受信するまでの区間に、前記受信部により受信した前記トランスポートストリームのパケットの数をカウントするカウンタ部と、
前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成部により生成されたハッシュ値とを照合する照合部と、
前記照合部による照合の結果、前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成されたハッシュ値とが一致しない場合、前記カウンタ部によりカウントされたトランスポートストリームパケットの数(即ち、前記区間において正常に受信されたTSパケットおよびヌルパケットの数)と、前記計測部により計測された計測時間とに基づいて、前記区間でパケットロスがあるか否かを判定し、パケットロスがあると判定した場合は、前記区間を署名検証区間から除外する処理部と、
を具えることを特徴とする。
前記処理部は、
前記照合部による照合の結果、前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成されたハッシュ値とが一致しない場合、前記カウンタ部がカウントした前記トランスポートストリームパケットの数と、前記計測部が計測した計測時間とに基づき、前記区間のパケットロスがあるか否かを判定し、パケットロスがないと判定した場合は、前記区間を、不正区間と判定する、
ことを特徴とする。
1つのトランスポートストリームパケットの受信に要する基準時間を格納する記憶部をさらに具え、
前記処理部は、
前記処理部により計測された前記計測時間と、前記記憶部に格納している前記基準時間とを用いて、予測パケット受信数を算出し、当該予測パケット受信数と、前記カウンタ部によりカウントされたトランスポートストリームパケットの数とに基づいて、パケットロスがあるか否かを判定する、
ことを特徴とする。
前記署名検証区間から除外した区間のトランスポートストリームパケットを用いてコンテンツまたはサービスを出力する場合、当該除外した区間の前および/または後の区間の署名検証結果に基づいて、前記コンテンツまたはサービスの出力を制御するように制御する制御部と、
をさらに具えることを特徴とする。
前記受信部は、
前記第1の識別子および第2の識別子を含む検証パケットを受信し、
前記生成部は、
前記受信部により受信したトランスポートストリームのうち、前記第1の識別子に基づき、前記トランスポートストリームから特定のパケットを選び出し、該選び出したトランスポートストリームパケットを前記第2の識別子が示す数だけ用いて、ハッシュ値を生成する、ことを特徴とする。
署名付きトランスポートストリームと、該トランスポートストリームの署名を検証するための検証パケット(VP: Verification Packet)とを受信する受信部と、
前記受信部により受信したトランスポートストリームのうち、前記検証パケットに含まれる第1の識別子に基づき、前記トランスポートストリームから特定のパケットを選び出し、該選び出したトランスポートストリームパケットを前記検証パケットに含まれる第2の識別子が示す数だけ用いてハッシュ値を生成する生成部と、
前記受信部により前記検証パケットを受信した後、所定の区間毎に、前記特定のパケットを前記第2の識別子が示す数だけ受信したか否かを判定するとともに、各区間毎にパケットロスがあるか否かを判定する判定部と、
前記特定のパケットを前記第2の識別子が示す数だけ受信したと判定された場合、前記判定部の判定動作を停止させる停止部と、
前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成部により生成されたハッシュ値とを照合する照合部と、
前記照合部による照合の結果、前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成されたハッシュ値とが一致しない場合、前記判定部により前記所定の区間のいずれか1つ以上の区間でパケットロスがあると判定されている場合は、当該区間を署名検証区間から除外する処理部と、
を具えることを特徴とする。
前記受信部により前記検証パケットを受信してから時間を計測する計測部と、
前記受信部により前記検証パケットを受信してから前記受信部により受信した前記トランスポートストリームのパケットの数をカウントするカウンタ部と、をさらに具え、
前記判定部は、
前記計測部による計測時間と、前記カウンタ部によりカウントされたトランスポートストリームパケットの数とに基づいてパケットロスがあるか否かを判定し、
前記停止部は、前記計測部による時間の計測と、前記カウンタ部によるカウントを停止させることによって、前記判定部の判定動作を停止させる、
ことを特徴とする。
署名付きトランスポートストリームと、該トランスポートストリームの署名を検証するための検証パケットとを受信するステップと、
前記受信したトランスポートストリームのうち、前記検証パケットに含まれる第1の識別子に基づき、前記トランスポートストリームから特定のパケットを選び出し、該選び出したトランスポートストリームパケットからハッシュ値を生成するステップと、
前記検証パケットを受信した後、次の検証パケットを受信するまでの時間を計測するステップと、
前記検証パケットを受信した後、前記次の検証パケットを受信するまでの区間に、前記受信するステップで受信した前記トランスポートストリームのパケットの数をカウントするステップと、
前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成するステップで生成されたハッシュ値とを照合するステップと、
前記照合するステップによる照合の結果、前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成されたハッシュ値とが一致しない場合、前記カウントするステップによりカウントされたトランスポートストリームパケットと、前記計測するステップにより計測された計測時間とに基づいて、前記区間でパケットロスがあるか否かを判定し、パケットロスがあると判定した場合は、前記区間を署名検証区間から除外するステップと、
を有することを特徴とする。
署名付きトランスポートストリームと、該トランスポートストリームの署名を検証するための検証パケットとを受信するステップと、
前記受信したトランスポートストリームのうち、前記検証パケットに含まれる第1の識別子に基づき、前記トランスポートストリームから特定のパケットを選び出し、該選び出したトランスポートストリームパケットを前記検証パケットに含まれる第2の識別子が示すから数だけ用いて、ハッシュ値を生成するステップと、
前記検証パケットを受信した後、所定の区間毎に、前記特定のパケットを前記第2の識別子が示す数だけ受信したか否かを判定するとともに、各区間毎にパケットロスがあるか否かを判定するステップと、
前記特定のパケットを前記第2の識別子が示す数だけ受信したと判定された場合、前記判定するステップを停止するステップと、
前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成するステップにより生成されたハッシュ値とを照合するステップと、
前記照合するステップによる照合の結果、前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成されたハッシュ値とが一致しない場合、前記判定するステップにより前記所定の区間のいずれか1つ以上の区間でパケットロスがあると判定されている場合は、当該区間を署名検証区間から除外するステップと、
を有することを特徴とする。
なお、各ステップの計算や処理には、演算手段(CPU、DSP、MPUなどのプロセッサ)を必要に応じて使用することができる。
h=f(m,h0)
184バイト)から、ハッシュ値h3を生成し、さらに、ハッシュ値h3とパケットP7(PID=A)のメッセージm3(184バイト)から、ハッシュ値h4を生成する。区間内のn個のパケットを処理し終えたため、最後のハッシュ値h4を最終的なハッシュ値Hとし、このハッシュ値Hを含む検証パケット(VP)で、パケットP11(ヌルパケット)を置換する。そして、これらのパケットをストリームとして送信する。
h=f(m,h0)
TSPt=t/(1.134×4)
その後、ステップL13で、算出した理論値TSPtが、実際にTSPカウンタ部126でカウントしたTSPの受信数ccに等しいか否かを判定する。ステップL13で等しいと判定された場合は、パケットロスが発生していないことになる。従って、パケットロスが発生していないにも拘らず、図16のステップS24ではハッシュ値が不一致であったので、この認証に失敗した主な原因が、不正波によるものと見なすことができる。このような場合は、ステップL14へ進み、当該区間のデコードを中止する。ステップL13で、理論値TSPtが、実際にTSPカウンタ部126がカウントしたTSPの受信数ccと等しくないと判定された場合は、パケットロスが発生したことになる。このような場合は、認証失敗の主原因がパケットロスの可能性があるものと考えられる、という事実を把握することが可能となる。このような場合は、当該区間を不正とは判定せずに、単に認証区間(署名検証区間)から除外し、先行する区間や後続の区間の認証結果に基づき、出力制御することが好適である。
TI=n×(1.134×4)
とする。タイマ値TIを上記のように設定するのは、本実施態様では、タイマの起動回数を少なくしつつ、パケットロスの発生を、ハッシュ値対象パケットを全て受信した時点で早期に検出することを目的としているためである。すなわち、1回のタイマ終了時に、ハッシュ値対象パケットを全て受信していることが好ましく、初期値のTIは、n個のパケットを受信した時点でハッシュ値対象パケットを全て受信できるとの予測の元に、上式のように設定する。また、受信パケットの予測数TSPpの初期値は、タイマ値TIの起動時間中で受信できるパケットの数であり、TSPp=n=4となる。
h=f(m,h0)
このハッシュ値の生成処理は、図3および16のフローに基づき説明した方法と同様である。
TI=前回TI+(TSPp−c)×1.134
となる。その後、ステップN14でタイマTIMを起動する。
TSPp=前回TSPp+(タイマ設定時間TI−タイマ残り時間)/(1.134×4)
110 受信部
120,120A ハッシュ値計算部
125,125B カウンタ部
126 TSPカウンタ部
127 PIDカウンタ部
130,130A パケット処理部
140,140A 認証部
142 照合部
144,144A,144B 処理部
150,150A 制御部
160 メモリ
170 出力部
172 表示部
174 スピーカ
180 デコーダ
190 計測部
TIM タイマ
200,200A 送信装置
210,210A ハッシュ値計算部
220 ストリーム生成部
230 送信部
240 カウンタ部
250 メモリ
ANT1−2 アンテナ
h0−4,h4′,h4″ ハッシュ値
m1−3,m3′ メッセージ
P1−P11 パケット
VP 検証パケット
T11,T21,T31,T32,T41,T42 時刻
Claims (7)
- 署名付きトランスポートストリームと、該トランスポートストリームの署名を検証するための検証パケットとを受信する受信部と、
前記受信部により受信したトランスポートストリームのうち、前記検証パケットに含まれる第1の識別子に基づき、前記トランスポートストリームから特定のパケットを選び出し、該選び出したトランスポートストリームパケットから、ハッシュ値を生成する生成部と、
前記受信部により前記検証パケットを受信した後、次の検証パケットを受信するまでの時間を計測する計測部と、
前記受信部により前記検証パケットを受信した後、前記次の検証パケットを受信するまでの区間に、前記受信部により受信した前記トランスポートストリームのパケットの数をカウントするカウンタ部と、
前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成部により生成されたハッシュ値とを照合する照合部と、
前記照合部による照合の結果、前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成されたハッシュ値とが一致しない場合、前記カウンタ部によりカウントされたトランスポートストリームパケットの数と、前記計測部により計測された計測時間とに基づいて、前記区間でパケットロスがあるか否かを判定し、パケットロスがあると判定した場合は、前記区間を署名検証区間から除外する処理部と、
を具える受信装置。 - 請求項1に記載の受信装置において、
前記処理部は、
前記照合部による照合の結果、前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成されたハッシュ値とが一致しない場合、前記カウンタ部がカウントした前記トランスポートストリームパケットの数と、前記計測部が計測した計測時間とに基づき、前記区間のパケットロスがあるか否かを判定し、パケットロスがないと判定した場合は、前記区間を、不正区間と判定する、
ことを特徴とする受信装置。 - 請求項1または2に記載の受信装置において、
1つのトランスポートストリームパケットの受信に要する基準時間を格納する記憶部をさらに具え、
前記処理部は、
前記計測部により計測された前記計測時間と、前記記憶部に格納している前記基準時間とを用いて、予測パケット受信数を算出し、当該予測パケット受信数と、前記カウンタ部によりカウントされたトランスポートストリームパケットの数とに基づいて、パケットロスがあるか否かを判定する、
ことを特徴とする受信装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の受信装置において、
前記署名検証区間から除外した区間のトランスポートストリームパケットを用いてコンテンツまたはサービスを出力する場合、当該除外した区間の前および/または後の区間の署名検証結果に基づいて、前記コンテンツまたはサービスの出力を制御するように制御する制御部と、
をさらに具える、
ことを特徴とする受信装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の受信装置において、
前記受信部は、
前記第1の識別子および第2の識別子を含む検証パケットを受信し、
前記生成部は、
前記受信部により受信したトランスポートストリームのうち、前記第1の識別子に基づき、前記トランスポートストリームから特定のパケットを選び出し、該選び出したトランスポートストリームパケットを前記第2の識別子が示す数だけ用いて、ハッシュ値を生成する、
ことを特徴とする受信装置。 - 署名付きトランスポートストリームと、該トランスポートストリームの署名を検証するための検証パケットとを受信する受信部と、
前記受信部により受信したトランスポートストリームのうち、前記検証パケットに含まれる第1の識別子に基づき、前記トランスポートストリームから特定のパケットを選び出し、該選び出したトランスポートストリームパケットを前記検証パケットに含まれる第2の識別子が示す数だけ用いてハッシュ値を生成する生成部と、
前記受信部により前記検証パケットを受信した後、所定の区間毎に、前記特定のパケットを前記第2の識別子が示す数だけ受信したか否かを判定するとともに、各区間毎にパケットロスがあるか否かを判定する判定部と、
前記特定のパケットを前記第2の識別子が示す数だけ受信したと判定された場合、前記判定部の判定動作を停止させる停止部と、
前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成部により生成されたハッシュ値とを照合する照合部と、
前記照合部による照合の結果、前記次の検証パケットに含まれるハッシュ値と、前記生成されたハッシュ値とが一致しない場合、前記判定部により前記所定の区間のいずれか1つ以上の区間でパケットロスがあると判定されている場合は、当該区間を署名検証区間から除外する処理部と、
を具えることを特徴とする受信装置。 - 請求項6に記載の受信装置において、
前記受信部により前記検証パケットを受信してから時間を計測する計測部と、
前記受信部により前記検証パケットを受信してから前記受信部により受信した前記トランスポートストリームのパケットの数をカウントするカウンタ部と、をさらに具え、
前記判定部は、
前記計測部による計測時間と、前記カウンタ部によりカウントされたトランスポートストリームパケットの数とに基づいてパケットロスがあるか否かを判定し、
前記停止部は、前記計測部による時間の計測と、前記カウンタ部によるカウントを停止させることによって、前記判定部の判定動作を停止させる、
ことを特徴とする受信装置。
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