JP5055875B2 - オーディオ/ビジュアル装置 - Google Patents

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本発明は、オーディオ/ビジュアル装置に関する。
オーディオ装置では、チューナーと複数のアンプを有するラジオ受信装置と、複数の部屋に配設され且つアンプからのオーディオ信号が入力されるスピーカと、各部屋に配設されたリモコン受光部と、リモコン受光部を介してラジオ受信装置を操作するリモコンを有するものがある。このものでは、各部屋で、リモコンにより、ラジオ受信装置を操作することで、放送局を選択でき、所望の放送番組をスピーカにより聴取できる。
ところで、上記のものでは、多数ある放送局を容易に選択できるように、ラジオ受信装置のマイクロコントローラの記憶装置に、予め、放送局を複数のグループ、例えば、A,Bのグループに分けて、記憶させたものがある(このように、放送局に関するデータを予め記憶させることを、プリセットということがある(例えば、特許文献1参照)。)。
然しながら、上記のものでは、下記のような場合の放送局の選択時に、2段階の操作が必要なため、放送局の選択操作が面倒であるとの問題があった。即ち、ある部屋のリスナーがAのグループを選択して、そのグループに属する放送局の放送番組を聴取していた場合に、他の部屋のリスナーがBのグループの放送局の放送番組を聴取したい場合には、リモコンにより、Bのグループを選択した後、このグループ内の放送局を選択する必要があっった。
特開2006-004489号公報
本発明は、放送局の選択操作を容易に行えるオーディオ/ビジュアル装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のオーディオ/ビジュアル装置の特徴とするところは、送信号を受信する受信装置と、数のゾーンに配設されるスピーカ及び/又は表示装置に対して、前記受信装置によって受信された放送信号を出力する出力手段と、各ゾーンに配設され、各ゾーンにおいてユーザ操作に基づいて前記受信装置を操作して、各ゾーンで再生される放送信号を選択する操作装置ループ用テーブルと、プリセット用テーブルを有し、前記グループ用テーブルには、各ゾーンに割り当てられるグループコードが登録され、前記プリセット用テーブルは、前記操作装置により選択可能な複数のプリセット用登録部を有し、前記プリセット用登録部に、放送信号選択用データとグループコードが登録される記憶手段と、前記操作装置により前記プリセット用テーブルの中から前記プリセット用登録部が選択されるとき選択された前記プリセット用登録部に登録されている前記グループコードを特定する特定手段と、前記特定手段によって特定された前記グループコードが、前記グループ用テーブルにおいて、前記操作装置が操作されたゾーンに割り当てられているか否かを判断する判断手段と、前記操作装置が操作されたゾーンに割り当てられていると前記判断手段によって判断された場合、前記プリセット用登録部に登録されている前記放送信号選択用データに基づき、前記受信装置に放送信号を選択させ、前記操作装置が操作されたゾーンに割り当てられていないと前記判断手段によって判断された場合、前記プリセット用登録部に登録されている前記放送信号選択用データに基づき、前記受信装置に放送信号を選択させない受信制御手段とを備える点にある。
尚、前記プリセット用登録部に、登録の有無を示す登録有無データが登録され、前記特定手段が、選択された前記プリセット用登録部に登録有を示す登録有無データが登録されているか否かを判断し、登録有を示す登録有無データが登録されていると判断した場合に、選択された前記プリセット用登録部に登録されている前記グループコードを特定し、登録無を示す登録有無データが登録されていると判断した場合に、次のプリセット用登録部を選択することもある。
本発明によれば、放送局の選択操作を容易に行える。
以下、本発明をオーディオ装置に適用した実施の形態の一例を図面に基づき説明すると、図1に示すように、オーディオ装置は、ラジオ受信装置1と、スピーカ2〜4と、リモコン受光部5〜7と、リモコン(図示省略)等を有する。
ラジオ受信装置1は、チューナー9と、アンプ10〜12と、マイコン13を有しており、ラジオ受信装置1は、リモコン無しでも直接操作可能とされている。チューナー9は、放送局からのラジオ放送信号を選択的に受信するもので、アンテナ14に接続されると共に、受信した放送信号をアンプ10〜12に出力する。アンプ10〜12は放送信号を増幅して、出力する。マイコン13(マイクロコントローラ、システムコントローラ、制御装置、制御手段)は、チューナー9を制御するもので、情報処理を行う中央処理回路(CPU)(図示省略)と、制御プログラムが記憶されているリードオンリーメモリ(ROM)(図示省略)と、処理に際して必要な変数等を記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)(図示省略)等を有する。
スピーカ2〜4及びリモコン受光部5〜7は、ゾーンとして例示される複数の部屋に配設されるもので、図例では、メイン部屋(尚、これをゾーン1(部屋)ということもある。)、ゾーン2部屋、ゾーン3部屋に配設されて、アンプ10〜12又はマイコン13に接続されている。本例では、リモコンとリモコンからの指示用赤外線を受光するリモコン受光部5〜7により、操作装置が構成されており、マイコン13を介して、ラジオ受信装置1が操作される。リモコンは、放送局選択用のプリセットアップキー等の操作キーを有する。尚、上記のように、2つの装置により操作装置を構成せず、単一の装置により操作装置を構成することもある。又、本例では、ゾーンを部屋としたが、ゾーンを、明確に仕切りされていない単なる場所としてもよい。
ところで、例えば、メイン部屋を、両親と子供が共通して使用するリビングルーム等とし、ゾーン2部屋を子供部屋とし、ゾーン3部屋を両親の寝室とした場合、各部屋で聴取されるラジオ放送番組の傾向は、当然、異なるものとなる。そこで、多数ある放送局を、父親用のグループAと、母親用のグループBと、子供用のグループCに分けている。尚、上記「グループA」又は「A」等を、本例では、グループコードと称している。上記のように分けた場合には、メイン部屋では、グループA〜Cに属する放送局の放送番組を両親と子供が聴取し、ゾーン2部屋では、グループCに属する放送局の放送番組を子供が聴取し、ゾーン3部屋では、グループAに属する放送局の放送番組を父親が聴取することになる。尚、本来ならば、ゾーン3部屋では、グループBに属する放送局の放送番組を母親が聴取することになるが、説明の便宜上、この点に関しては省略した。
上記を考慮して、図2に示すように、マイコン13のRAM(尚、他の記憶装置を使用することもある。以下、同様。)には、各ゾーンに割り当てられるグループコードを登録するためのグループ用テーブルが設けられている。このテーブルの各行には、リモコン又はラジオ受信装置1の操作により、各部屋用のグループコード、即ち、A〜Cが登録されている。本例では、メイン部屋用に、グループコードA〜Cが登録され、ゾーン2部屋に、グループコードCが登録され、ゾーン3部屋にグループコードAが登録されている。
又、図3に示すように、マイコン13のRAMには、ラジオ放送局を予め登録(プリセット)しておくためのプリセット用テーブルも設けられており、このテーブルは、リモコンにより選択可能な複数行(複数個)(図例では、N行(N個))のプリセット用登録部を有する。各登録部には、放送信号選択用データと、グループコードデータと、プリセット(登録)の有無を示すプリセット(登録)有無データが登録されており、図例では、プリセット有無データ、放送信号選択用データ及びグループコードデータが左から右に向かって並設されている。図例では、放送信号選択用データとして、放送局の周波数(例えば、「80.0MNz」)が例示され、グループコードデータとして「グループA」等が例示され、プリセット有無データとして、「有」(「プリセット有り」を示している)又は「無」(「プリセット無し」を示している)が例示されている。尚、放送局の周波数は、通常、オーディオ装置の購入前に予め登録され、グループコードデータ及び登録有無データはリモコンにより入力されるが、放送局の周波数をラジオ受信装置1又はリモコンにより入力することもある。又、オーディオ装置、例えば、ラジオ受信装置1には、ゾーン2部屋用ON/OFF設定機能とゾーン3部屋用ON/OFF設定機能があり、これらをOFFに設定すると、例えば、マイコン13による制御等により、ゾーン2部屋のスピーカ3とゾーン3部屋のスピーカ4には放送信号が供給されず、これらスピーカ3,4からはオーディオ出力されない。又、上記設定をONに設定すると、ゾーン2部屋のスピーカ3とゾーン3部屋のスピーカ4に放送信号が供給可能とされて、これらスピーカ3,4からオーディオ出力可能とされる。尚、上記ON/OFF設定はラジオ受信装置1の直接の操作又はリモコンの操作により行われる。尚、チューナーを複数設けることにより、各部屋(ゾーン)で異なる放送局の放送番組を再生できる。
次に、オーディオ装置の制御のフローチャートについて、図4〜図9に基づき説明する。下記の説明では、メイン部屋でのリモコン操作についてのみ説明するが、他の部屋のリモコン操作も同様に行われる。
先ず、各部屋でのリモコン操作の処理について、図4〜図6に基づき説明する。尚、図4がメイン部屋でのリモコン操作の処理を示し、図5がゾーン2部屋のリモコン操作の処理を示し、図6がゾーン3部屋のリモコン操作の処理を示している。ステップS1(R1,T1)で、メイン部屋のリモコン受光部5がリモコンからの赤外線を受光したか、否かが判断される。NOであれば、制御を終了し、YESであれば、ステップS2(R2,T2)に移り、メイン部屋受信フラグがセットされて、ステップS3(R3,T3)に移る。ステップS3(R3,T3)では、リモコンの操作された操作キーと対応する操作データがマイコン13のRAMに格納されて、制御が終了する。
次に、各部屋でのリモコンによる放送局の選択操作の処理について、図7〜図9に基づき説明する。尚、図7がメイン部屋での放送局の選択操作の処理を示し、図8がゾーン2部屋での放送局の選択操作の処理を示し、図9がゾーン3部屋での放送局の選択操作の処理を示している。プリセット用テーブルの任意の行をnとした場合、放送局の選択は、リモコンのプリセットアップキーにより、上記nを「1」宛増加させていくことにより選択される。尚、図7〜図9において、「preset[n].preset」はプリセット用テーブルのn行のプリセット有無データの「有」を意味し、「preset[n].group 」は上記n行のグループコードを意味し、「preset[n].frequency 」は上記n行の周波数を意味している。又、「zone[1][A]」等はグループ用テーブルのメイン部屋用のグループコードAの登録を意味している。
まず、ステップP1(V1,M1)で、「n」に「1」が加算されて、ステップP2(V2,M2)に移り、「n」行のプリセット用登録部のプリセット有無データとして、「有」が登録されているか、否かが判断される。NOであれば、ステップP1(V1,M1)に戻り、YESであれば、ステップP3(V3,M3)に移り、「n」行のプリセット用登録部のグループコードとして何が登録されているかが判断される。「グループA」が登録されていれば、ステップP4(V4,M4)に移り、「グループB」が登録されていれば、ステップP5(V5,M5)に移り、「グループC」が登録されていれば、ステップP6(V6,M6)に移る。
ステップP4(V4,M4)では、グループ用テーブルのメイン部屋用として、「A」が登録されているか、否かが判断される。NOであれば、ステップP1(V1,M1)に戻り、YESであれば、ステップP7(V7,M7)に移り、「n」行のプリセット用登録部の周波数を読出して、このデータに基づき、ラジオ受信装置1のチューナー9によりラジオ放送信号の選択、受信処理を行う。ステップP5(V5,M5)では、グループ用テーブルのメイン部屋用として、「B」が登録されているか、否かが判断される。NOであれば、ステップP1(V1,M1)に戻り、YESであれば、ステップP7(V7,M7)に移る。ステップP6(V6,M6)では、グループ用テーブルのメイン部屋用として、「C」が登録されているか、否かが判断される。NOであれば、ステップP1(V1,M1)に戻り、YESであれば、ステップP7(V7,M7)に移る。
以下、具体的に説明すると、まず、プリセット用テーブルに関して、リモコン又はラジオ受信装置1の操作により、例えば、父親が聴取したいラジオ放送局の周波数が記録されているプリセット用登録部を選択し、そのグループコードデータとして、「グループA」を登録すると共に、プリセット(登録)確定操作を行い、そのプリセットデータとして、「有」を登録する。同様に、母親と子供も、聴取したいラジオ放送局の周波数が記録されているプリセット用登録部を選択して、そのグループコードデータとして、「グループB」又は「グループC」を登録すると共に、プリセット確定操作を行い、そのプリセットデータとして、「有」を登録する。
この状態で、メイン部屋で父親、母親及び子供がラジオ放送を聴取したい場合には、リモコンにより、リモコン受光部5を介して、ラジオ受信装置1を操作するのであり、例えば、リモコンの放送局選択用のプリセットアップキーを操作すると、プリセット用テーブルの各プリセット用登録部が順次読出されていく。この場合には、ラジオ受信装置1のチューナー9により、プリセットデータが「有」であるプリセット用登録部の周波数に基づき、該当する放送局の放送信号が順次受信されて、スピーカ2からオーディオ出力されていく。これにより、父親、母親及び子供が予め選択した放送局から所望のラジオ放送局を選択できて、その放送番組を聴取できる。この場合、ゾーン2部屋とゾーン3部屋のON/OFF設定に関しては、OFFに設定する場合と、ONに設定する場合がある。
又、ゾーン2部屋で子供がラジオ放送を聴取したい場合には、ゾーン2部屋のON/OFF設定に関してはONに設定し、ゾーン3部屋のON/OFF設定に関しては、OFFに設定した後、上記同様に、リモコンにより、ラジオ受信装置1を操作する。この場合、ゾーン2部屋では、ラジオ受信装置1のチューナー9により、プリセットデータが「有」で且つグループコードデータが「グループC」であるプリセット用登録部の周波数に基づき、該当する放送局の放送信号が順次受信されて、スピーカ3からオーディオ出力されていく。これにより、子供が予め選択した放送局から所望のラジオ放送局を選択できて、その放送番組を聴取できる。
更に、ゾーン3部屋で父親がラジオ放送を聴取したい場合には、ゾーン2部屋のON/OFF設定に関してはOFFに設定し、ゾーン3部屋のON/OFF設定に関しては、ONに設定した後、上記同様に、リモコンにより、ラジオ受信装置1を操作する。この場合、ゾーン3部屋では、ラジオ受信装置1のチューナー9により、プリセットが「有」で且つグループコードデータが「グループA」であるプリセット用登録部の周波数に基づき、該当する放送局の放送信号が順次受信されて、スピーカ4からオーディオ出力されていく。これにより、父親が予め選択した放送局から所望のラジオ放送局を選択できて、その放送番組を聴取できる。
尚、上記実施の形態は、本発明をオーディオ装置に適用したものであるが、本発明は、上記以外のオーディオ出力及び/又はビジュアル表示する複数のスピーカ及び/又は表示装置を有するオーディオ/ビジュアル装置に適用可能である。
本発明の実施の形態の一例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態の一例を示すグループ用テーブルの説明図である。 本発明の実施の形態の一例を示すプリセット用テーブルの説明図である。 図1の制御を示すフローチャートである。 図1の制御を示すフローチャートである。 図1の制御を示すフローチャートである。 図1の制御を示すフローチャートである。 図1の制御を示すフローチャートである。 図1の制御を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ラジオ受信装置
2〜4 スピーカ
5〜7 リモコン受光部
9 チューナー
10〜12 アンプ
13 マイコン13

Claims (2)

  1. 送信号を受信する受信装置と、
    数のゾーンに配設されるスピーカ及び/又は表示装置に対して、前記受信装置によって受信された放送信号を出力する出力手段と、
    各ゾーンに配設され、各ゾーンにおいてユーザ操作に基づいて前記受信装置を操作して、各ゾーンで再生される放送信号を選択する操作装置
    ループ用テーブルと、プリセット用テーブルを有し、前記グループ用テーブルには、各ゾーンに割り当てられるグループコードが登録され、前記プリセット用テーブルは、前記操作装置により選択可能な複数のプリセット用登録部を有し、前記プリセット用登録部に、放送信号選択用データとグループコードが登録される記憶手段と、
    前記操作装置により前記プリセット用テーブルの中から前記プリセット用登録部が選択されるとき選択された前記プリセット用登録部に登録されている前記グループコードを特定する特定手段と、
    前記特定手段によって特定された前記グループコードが、前記グループ用テーブルにおいて、前記操作装置が操作されたゾーンに割り当てられているか否かを判断する判断手段と、
    前記操作装置が操作されたゾーンに割り当てられていると前記判断手段によって判断された場合、前記プリセット用登録部に登録されている前記放送信号選択用データに基づき、前記受信装置に放送信号を選択させ、前記操作装置が操作されたゾーンに割り当てられていないと前記判断手段によって判断された場合、前記プリセット用登録部に登録されている前記放送信号選択用データに基づき、前記受信装置に放送信号を選択させない受信制御手段とを備える、オーディオ/ビジュアル装置。
  2. 前記プリセット用登録部に、登録の有無を示す登録有無データが登録され、
    前記特定手段が、選択された前記プリセット用登録部に登録有を示す登録有無データが登録されているか否かを判断し、登録有を示す登録有無データが登録されていると判断した場合に、選択された前記プリセット用登録部に登録されている前記グループコードを特定し、登録無を示す登録有無データが登録されていると判断した場合に、次のプリセット用登録部を選択する、請求項1に記載のオーディオ/ビジュアル装置。
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