JP4969821B2 - プログラム及びコンテンツ復号化方法 - Google Patents

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本発明は、プログラム及びコンテンツ復号化方法に関する。
近年、音声や動画等のマルチメディアコンテンツに関し、ネットワークを利用して販売するサービスが普及し始めている。このようなデジタルコンテンツを再生する際には、利用者や利用者装置が正当な権利所有者であることを確認する必要がある。
従来、コンテンツの一部のみ提供し、あるいは利用制限を設定する提供コンテンツに関して部分利用の制御を簡単に実現する方法が知られている。具体的に、提供者側は、コンテンツを所定の暗号化儀により暗号化し、その暗号化コンテンツに利用制限情報を付加してカプセルコンテンツとして送信する。そして、利用者側は、受信したカプセルコンテンツを暗号化コンテンツと利用制限情報とに分離し、利用要求があったときに要求の内容と利用制限情報との照合によって利用可否を判定し、利用可である場合にのみ暗号化コンテンツを復号して利用を許可する仕組みである(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−353953号公報
上記した特許文献1に開示された技術によれば、コンテンツ提供側の設定によるコンテンツの利用制限の制御は可能であるが、コンテンツを暗号化する鍵が危殆化した場合、その鍵を自動更新する機能が付加されていないため、安全性の観点から問題があった。
また、利用者が購入した権利に基づいて一定期間経過したときに利用が自動停止されるような制御は利用者側に委ねられ、従って、利用者側の負荷が大きく、効率的なコンテンツ管理の面で不備があった。
本発明は上記した諸々の事情に基づいてなされたものであり、コンテンツを暗号化するための鍵情報の自動更新や、有効期限の確認等に関する機能をプログラムに内包する形態(コンテンツカプセル)で提供する仕組みを構築することにより、安全性の向上と、効率的な著作権管理を実現する、コンテンツ提供管理装置およびコンテンツ配信システムならびにプログラムを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために本発明は、鍵情報と前記鍵情報を用いてコンテンツを復号する復号モジュールとを有し、復号化されるコンテンツと一体化され、一体化された前記コンテンツとともにネットワークを介して利用者装置に送信され、前記利用者装置において実行されるプログラムであって、前記利用者装置のコンピュータに、前記利用者装置又は前記利用者装置の利用者の認証を行う認証ステップと、前記認証ステップによる認証の成立後に、証明書失効情報又は時刻情報を外部から取得し、取得した証明書失効情報又は時刻情報に応じて、前記鍵情報の更新の要否を判定する判定ステップと、前記判定ステップによって更新を要すると判定された場合に、前記鍵情報を更新する更新ステップと、前記復号モジュール、及び、前記更新ステップによって更新された前記鍵情報を用いて当該プログラムとともに送信された前記コンテンツを復号化する復号化ステップとを実行させることを特徴とする。
また、本発明において、前記認証ステップは、該利用者装置から送信された前記利用者装置の機器情報、又は、前記利用者の認証情報を用いて生成された認証用の情報であって、当該プログラムと一体化されて送信される認証鍵情報により、前記利用者装置又は前記利用者装置の利用者の認証を行うことを特徴とする。
また、本発明は、鍵情報と前記鍵情報を用いてコンテンツを復号する復号モジュールとを有するプログラムと、復号化されるコンテンツとを含むコンテンツカプセルを受信し、前記コンテンツカプセル内の前記プログラムを実行する利用者装置におけるコンテンツ復号化方法であって、前記利用者装置が、前記プログラムを実行することにより、前記利用者装置又は前記利用者装置の利用者の認証を行い、前記利用者装置が、前記プログラムを実行することにより、前記認証の成立後に、証明書失効情報又は時刻情報を外部から取得し、取得した証明書失効情報又は時刻情報に応じて、前記鍵情報の更新の要否を判定し、前記利用者装置が、前記プログラムを実行することにより、前記鍵情報の更新を要すると判定した場合に、前記鍵情報を更新し、前記利用者装置が、前記プログラムを実行することにより、前記復号モジュール、及び、前記更新後の前記鍵情報を用いて前記コンテンツカプセル内の前記コンテンツを復号化することを特徴とする。
本発明によれば、コンテンツ提供管理装置が、外部から取得した証明書失効情報もしくは時刻情報に基づき、配信されるコンテンツの暗号化鍵を自動更新するプログラムをコンテンツと一体化(コンテンツカプセル)して利用者装置に配信することで、コンテンツカプセル自身でセキュリティ機能を自動実行することができ、安全性が向上するとともに、効率的なコンテンツ管理が可能になる。
また、コンテンツカプセルに、上記した鍵情報の更新機能の他に、利用者もしくは利用者装置の認証、あるいは、時刻情報の取得と有効期限の確認に関する機能を付加することで、利用者装置の負荷が軽減されるとともに様々なセキュリティ機能の実現が可能になる。
図1は、本発明の実施形態のコンテンツ提供管理装置により生成されるコンテンツカプセルの構造を概念的に示した図である。
図1に示されるように、コンテンツカプセルは、階層構造を採り、上位から下位方向に向かって、認証モジュール1、ディスクリプタ自動更新モジュール、ディスクリプタ3から成るプログラム部分と、暗号化されたコンテンツ4部分とから成る。
ここで、配信されるコンテンツは、ディスクリプタ3の暗号ロジックにより暗号化され保存されている。また、ディスクリプタ3は、その上位に位置するモジュール(ディスクリプタ自動更新モジュール2)の指示に従い、コンテンツの復号、あるいは更新された暗号鍵によりコンテンツの再暗号化を行う。なお、ディスクリプタ3には、暗号化ロジックと鍵情報とが一体化され格納される。
ディスクリプタ自動更新モジュール2は、外部からネットワーク経由で通信により取得される証明書の失効情報や、時刻情報により暗号化ロジックを変更する。暗号化ロジックの変更は、何らかのイベント発生の都度、あるいは一定間隔毎に実行されるような設定が可能であり、後者の場合、一定間隔毎に暗号化、あるいは復号化ロジックが変更される。
認証モジュール1は、利用者が正当な権利所有者か、正当な利用者装置か等について認証する。従って、認証モジュール1は、機器情報、ユーザID等の利用者認証情報を取得し、取得したこれら情報から認証鍵情報を生成し、この生成した認証鍵情報でコンテンツ取得要求を発行した利用者、あるいは利用者装置を認証する。例えば、ID型暗号を用いて機器情報、ユーザIDから公開鍵を生成する。そして、相手に乱数を送信して乱数の署名を受信する。最後に、受信した署名を検証して正当な権利所有者か否かを確認する。
なお、ID型暗号とは、ID情報から復号(検証)用の公開鍵(復号鍵)を生成し、公開鍵からさらに暗号化(署名)用の秘密鍵(暗号鍵)を生成する方式である。ID型暗号の特徴は、意味のあるID情報から公開鍵を生成するため公開鍵の種類が豊富であり、また公開鍵自体に意味のある情報を持たせることができるという点にある。
図2は、本発明の実施形態に係るコンテンツ配信システムのシステム構成の一例を示す図である。
本発明の実施形態に係るコンテンツ配信システムは、利用者装置10と、コンテンツ提供管理装置20とから成り、両者は、図示せぬネットワークを介して接続される。利用者装置10は、コンテンツ再生部11と、インタフェース部12とから成る。コンテンツ再生部11は、再生プログラムを実行する本体部分であり、ここで生成される復号コンテンツ取得要求は、インタフェース部12を介してコンテンツ提供管理装置20に送信され、コンテンツ提供管理装置20によって生成されるカプセルコンテンツを、インタフェース部12を介して取り込む。
コンテンツ提供管理装置20は、外部から取得した証明書失効情報、もしくは時刻情報に基づき、配信されるコンテンツの暗号化鍵を更新するプログラムをコンテンツと一体化して配信するコンテンツ配信手段として機能し、このコンテンツ配信手段は、インタフェース部21と、認証部22と、暗号化/復号化ロジック更新部23と、暗号化/復号化部24と、コンテンツ保存部25とから構成される。
インタフェース部21は、利用者装置10とのインタフェースを司り、利用者装置10により生成される復号コンテンツ取得要求を認証部21へ転送する他に、認証部21を介して転送されるカプセルコンテンツを図示せぬネットワーク経由で利用者装置10へ配信する。また、認証部22は、コンテンツの利用時に取得される、利用者もしくは利用者装置10の認証情報に基づき認証鍵情報を生成し、当該生成した認証鍵情報により利用者もしくは利用装置10の認証を行う。
暗号化/復号化ロジック更新部22は、外部から通信により取得した証明書失効情報、もしくは時刻情報に基づく条件判定を行い、後述する暗号化/復号化部24の暗号化のロジックを変更する。暗号化/復号化部24には、暗号化のためのロジックと暗号化鍵とが一体化されて格納され、暗号化のためのロジックに従って暗号化されたコンテンツを復号化もしくは再暗号化する。
なお、コンテンツ保存部25は、暗号化されたデジタルコンテンツを保存する記憶装置である。
図3は、本発明の実施形態に係るコンテンツ提供管理装置の動作を説明するために引用したフローチャートである。図3はまた、本発明のコンテンツ提供管理装置により生成され、利用者装置に配信されるプログラムの処理手順も合わせて示している。
以下、図3に示すフローチャートを参照しながら図2に示す本発明の実施形態に係るコンテンツ提供管理装置の動作について説明する。
まず、コンテンツ利用装置10は、コンテンツ再生部11により生成される復号コンテンツ取得要求を、インタフェース部12、ならびにネットワーク経由でコンテンツ提供管理装置20へ送信する。ネットワーク経由でコンテンツ取得要求を受信したコンテンツ提供管理装置20は、インタフェース部21経由でその復号コンテンツ取得要求を認証部22へ転送する(S31)。
復号コンテンツ取得要求を受信した認証部22は、認証処理を実行する(S32)。ここで、認証はID型暗号を用いることとし、復号コンテンツ取得要求とともに送信される利用者装置10の機器情報、あるいはユーザIDを受信し、これらから公開鍵を生成し、利用者装置10に乱数を送信し、利用者装置10から乱数の署名を受信する。そして、認証部22は、受信した署名を検証することにより、正当な権利所有者か否かを確認する。
ここで、認証が成立した場合(S33“Yes”)、認証部22は、暗号化/復号化ロジック更新部23を起動し、暗号化/復号化ロジック更新部23に対して復号コンテンツを要求する(S34)。暗号化/復号化ロジック更新部23は、外部から通信により取得した証明書失効情報、あるいは時刻情報、あるいはその両方による条件チェックを行い(S35)、暗号化/復号化部24に対して復号コンテンツの取得を要求する(S36)。このとき、更新処理が発生する場合は(S37“Yes”)、暗号化/復号化部24に対して鍵情報の更新を要求し、暗号化/復号化部24による鍵情報の更新処理が実行される(S38)。
続いて、暗号化/復号化部24は、有効な暗号化鍵を用いて復号処理を実行し、コンテンツ保存部25に保存された該当の暗号化コンテンツを、要求のあった利用者装置10に、暗号化/復号化ロジック更新部23、認証部22、インタフェース部21経由で送信する(S39)。
このとき、暗号化/復号化ロジック部24は、必要があれば自身のコンテンツをランダムに生成した別の暗号化ロジックに従って再暗号化する。そして、復号したコンテンツを要求のあった利用者装置10に対して別の手順に従い送信する。
以上説明のように本発明は、コンテンツ提供管理装置20が、外部から取得した証明書失効情報もしくは時刻情報に基づき、配信されるコンテンツの暗号化鍵を自動更新するプログラムをデジタルコンテンツと一体化(カプセル化)して利用者装置10に配信するものであり、このことにより、コンテンツカプセル自身でセキュリティ機能を自動実行することができ、安全性が向上するとともに、効率的なコンテンツ管理が可能になる。
また、コンテンツカプセルに、鍵情報の更新の他に、利用者もしくは利用者装置の認証、あるいは、時刻情報の取得と有効期限の確認に関する機能を付加することで、利用者装置の負荷が軽減されるとともに様々なセキュリティ機能の実現が可能になる。
なお、図2に示す、コンテンツ再生部11、インタフェース部12、インタフェース部21、認証部22、暗号化/復号化ロジック更新部23、暗号化/復号化部24のそれぞれで実行される手順をコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって本発明のコンテンツ提供管理装置ならびにコンテンツ配信システムを実現することができる。ここでいうコンピュータシステムとは、OSや周辺機器等のハードウェアを含む。
また、「コンピュータシステム」は、WWW(World Wide Web)システムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組合せで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
以上、この発明の実施形態につき、図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
本発明の実施形態に係るコンテンツ提供管理装置により生成されるコンテンツカプセルの構造を概念的に示した図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ配信システムのシステム構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ提供管理装置の動作を説明するために引用したフローチャートである。
符号の説明
1━認証モジュール、2━ディスクリプタ自動更新モジュール、3━ディスクリプタ、4━暗号化コンテンツ、10━利用者装置、11━コンテンツ再生部、12━インタフェース部、20━コンテンツ提供管理装置、21━インタフェース部、22━認証部、23━暗号化/復号化ロジック更新部、24━暗号化/復号化部、25━コンテンツ保存部

Claims (3)

  1. 鍵情報と前記鍵情報を用いてコンテンツを復号する復号モジュールとを有し、復号化されるコンテンツと一体化され、一体化された前記コンテンツとともにネットワークを介して利用者装置に送信され、前記利用者装置において実行されるプログラムであって、前記利用者装置のコンピュータに、
    前記利用者装置又は前記利用者装置の利用者の認証を行う認証ステップと、
    前記認証ステップによる認証の成立後に、証明書失効情報又は時刻情報を外部から取得し、取得した証明書失効情報又は時刻情報に応じて、前記鍵情報の更新の要否を判定する判定ステップと、
    前記判定ステップによって更新を要すると判定された場合に、前記鍵情報を更新する更新ステップと、
    前記復号モジュール、及び、前記更新ステップによって更新された前記鍵情報を用いて当該プログラムとともに送信された前記コンテンツを復号化する復号化ステップと
    を実行させることを特徴とするプログラム。
  2. 前記認証ステップは、
    該利用者装置から送信された前記利用者装置の機器情報、又は、前記利用者の認証情報を用いて生成された認証用の情報であって、当該プログラムと一体化されて送信される認証鍵情報により、前記利用者装置又は前記利用者装置の利用者の認証を行うことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
  3. 鍵情報と前記鍵情報を用いてコンテンツを復号する復号モジュールとを有するプログラムと、復号化されるコンテンツとを含むコンテンツカプセルを受信し、前記コンテンツカプセル内の前記プログラムを実行する利用者装置におけるコンテンツ復号化方法であって、
    前記利用者装置が、前記プログラムを実行することにより、前記利用者装置又は前記利用者装置の利用者の認証を行い、
    前記利用者装置が、前記プログラムを実行することにより、前記認証の成立後に、証明書失効情報又は時刻情報を外部から取得し、取得した証明書失効情報又は時刻情報に応じて、前記鍵情報の更新の要否を判定し、
    前記利用者装置が、前記プログラムを実行することにより、前記鍵情報の更新を要すると判定した場合に、前記鍵情報を更新し、
    前記利用者装置が、前記プログラムを実行することにより、前記復号モジュール、及び、前記更新後の前記鍵情報を用いて前記コンテンツカプセル内の前記コンテンツを復号化する
    ことを特徴とするコンテンツ復号化方法。
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