JP4858355B2 - 真偽判定システム及び電気錠制御システム - Google Patents
真偽判定システム及び電気錠制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4858355B2 JP4858355B2 JP2007209708A JP2007209708A JP4858355B2 JP 4858355 B2 JP4858355 B2 JP 4858355B2 JP 2007209708 A JP2007209708 A JP 2007209708A JP 2007209708 A JP2007209708 A JP 2007209708A JP 4858355 B2 JP4858355 B2 JP 4858355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- time
- date
- dimensional code
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る真偽判定システムを概略的に例示する説明図である。図2は、図1の真偽判定システムに用いられる携帯端末を概略的に例示するブロック図である。図3は、図1の真偽判定システムに用いられる読取装置を概略的に例示するブロック図である。図4は、携帯端末での二次元コード生成処理を例示するフローチャートである。図5は、第1の日時情報を概念的に説明する説明図である。図6は、設定位置特定情報を概念的に説明する説明図である。図7は、第1実施形態に用いられる二次元コードのシンボルキャラクタ配列を示す説明図である。図8(A)は、認証情報をコード化した二次元コードを例示する図であり、図8(B)は、その二次元コードに誤りパターンを設定した最終的な二次元コードを例示する図である。図9は、読取装置での認証処理を例示するフローチャートである。
制御回路11は、CPU,ROM及びRAMを含むマイクロコンピュータ等から構成されたもので、後述する二次元コード生成処理や、電話の発着信処理、電子メールの作成送受信処理、インターネット処理などを行うものである。撮像装置12は、CCDカメラやCMOSカメラ等の公知のカメラによって構成されている。
なお、ここでは、携帯端末の一例として携帯電話機10を挙げているが、時計機能を有しかつ二次元コードを生成しうる構成であれば公知の様々な携帯型情報処理端末を採用できる。例えば、上記とは異なる構成の携帯電話機を採用してもよく、PDAなどを採用してもよい。
なお、上記の読取装置20は、図示しない商用電源等から電力供給を受ける構成となっている。
なお、ここでは施錠装置の一例を挙げたが、制御回路40からの制御信号に応じて開錠状態又は施錠状態に変化しうる構成であれば公知の様々な電気錠装置を採用できる。
まず、図4を参照して二次元コード生成処理について説明する。図4は、携帯電話機10における二次元コード生成処理を例示するフローチャートである。
図4に示す二次元コード生成処理は、真偽判定対象となる二次元コード(即ち、電気錠60を開錠するための二次元コード)を生成する処理であり、例えば、使用者によって特定の操作がなされることで開始される。
当該処理開始に伴い、まず、第1の日時情報を取得する処理が行われる(S1)。具体的には、時計部16において、西暦、年月日、時、分を特定しうる日時情報が発生しており、S1の処理時に時計部16にて発生する日時情報が第1の日時情報として制御回路40によって取得される。例えば、S1の処理時が2007年1月1日0時0分である場合には、図5のような情報が取得されることになる。なお、図5の例では、取得される日時情報を二進数によって表した例を示している。
まず概要を述べると、読取装置20のメモリ35において認証情報の適否を判断するための照合情報が記憶されており、読取装置20は、携帯電話機10の表示器13に表示される二次元コードQを誤り訂正を行いつつ読み取り、その読み取られた二次元コードに記録される認証情報と、メモリ35に記憶される照合情報とに基づいて、その読み取られた二次元コードの認証情報が適正であるか否かを判断するようになっている。さらに、読取装置20は、携帯電話機10で生成された識別基準情報を推測した推測情報を生成すると共に、読み取った二次元コードにおいて誤り訂正位置を検出し、生成された推測情報に基づいて、その検出された誤り訂正位置が適正であるか否かを判断する。そして、認証情報の適否判断及び誤り訂正位置の適否判断に基づいて、読み取った二次元コードの真偽を判定する。
なお、メモリ35は、「照合情報記憶手段」の一例に相当する。制御回路40及び図9に示すプログラムは、「読取手段」、「第1の認証手段」、「第2の認証手段」、「誤り訂正検出手段」、「真偽判定手段」の一例に相当する。
一方、S50及びS60のいずれかでNoとなる場合、即ち、誤り訂正位置が日時に対応せず不適切である場合、又は認証情報が照合情報と一致せず不適切である場合、二次元コードQは「偽」と判断され、電気錠62は施錠状態が維持される。
次に第2実施形態について説明する。
第2実施形態は、図4のS2及びS3の処理、図9のS50の処理、及び誤りパターンの設定方法(図8(B)参照)のみが第1実施形態と異なり、それ以外の構成及び処理は第1実施形態と同様である。よって、第1実施形態と同様の部分については適宜図1〜図7及び図9を参照することとし、詳細な説明は省略する。
次に第3実施形態について説明する。
第3実施形態は、図4の処理を図11のように変更した点が第1実施形態と異なり、それ以外は第1実施形態と同様である。よって、同様の部分については適宜図1〜図3、図5〜図9を参照することとし、詳細な説明は省略する。
なお、本実施形態では、制御回路11、メモリ15、図11のプログラムが、「誤りパターン設定手段」の一例に相当し、制御回路11及び図11のプログラムは、「コード生成手段」、「表示制御手段」の一例に相当している。
次に第4施形態について説明する。なお、本実施形態では、図4のS2の具体的内容のみが第1実施形態と異なり、それ以外は第1実施形態と同様である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
10・・・携帯電話機(携帯端末)
11・・・制御回路(誤りパターン設定手段、コード生成手段、表示制御手段)
13・・・表示器
15・・・メモリ(認証情報記憶手段、誤りパターン設定手段)
16・・・時計部(識別基準情報生成手段、第1の計時手段)
20・・・読取装置
29・・・時計部(推測手段、第2の計時手段)
35・・・メモリ(照合情報記憶手段)
40・・・制御回路(読取手段、誤り訂正検出手段、第1の認証手段、推測手段、第2の認証手段、真偽判定手段、修正手段、電気錠制御手段)
50・・・真偽判定システム
60・・・施錠装置
61・・・制御部(電気錠制御手段)
62・・・電気錠
Claims (9)
- 二次元コードを表示させる表示器を備えた携帯端末と、前記表示器に表示された前記二次元コードを読み取る読取装置と、を備え、
前記携帯端末の前記表示器に認証情報が記録された前記二次元コードを表示させ、前記読取装置側において、読み取った前記二次元コードの真偽を判定する真偽判定システムであって、
前記携帯端末は、
前記認証情報を記憶する認証情報記憶手段と、
前記認証情報が不正情報であるか否かの識別に用いる識別基準情報を生成する識別基準情報生成手段と、
前記識別基準情報生成手段にて生成された前記識別基準情報に基づいて、前記二次元コードの所定箇所に誤りパターンを設定する誤りパターン設定手段と、
前記認証情報記憶手段に記憶される前記認証情報と、前記誤りパターン設定手段によって設定される前記誤りパターンと、に基づき、前記認証情報が記録されかつ前記所定箇所に前記誤りパターンが配されてなる前記二次元コードを生成するコード生成手段と、
前記コード生成手段にて生成された前記二次元コードを前記表示器に表示させる表示制御手段と、
を備え、
前記読取装置は、
前記表示制御手段により前記表示器に表示される前記二次元コードを、誤り訂正を行いつつ読み取る読取手段と、
前記認証情報の適否を判断するための照合情報を記憶する照合情報記憶手段と、
前記読取手段に読み取られた前記二次元コードに記録される前記認証情報と、前記照合情報記憶手段に記憶される前記照合情報とに基づいて、その読み取られた前記二次元コードの前記認証情報が適正であるか否かを判断する第1の認証手段と、
前記識別基準情報を推測した推測情報を生成する推測手段と、
前記読取手段に読み取られる前記二次元コードにおいて、少なくとも誤り訂正位置を検出する誤り訂正検出手段と、
前記推測手段にて生成された前記推測情報に基づき、前記誤り訂正検出手段にて検出された前記誤り訂正位置が適正であるか否かを判断する第2の認証手段と、
前記第1の認証手段による前記認証情報の適否判断及び前記第2の認証手段による前記誤り訂正位置の適否判断に基づいて、前記読取手段に読み取られた前記二次元コードの真偽を判定する真偽判定手段と、
を備えたことを特徴とする真偽判定システム。 - 前記識別基準情報生成手段は、日付情報及び時刻情報の少なくともいずれかを含んでなる第1の日時情報を前記識別基準情報として発生させる第1の計時手段からなり、
前記誤りパターン設定手段は、日付又は時刻と対応させて前記誤りパターンの設定位置を定める設定位置特定情報を備え、当該設定位置特定情報と前記誤りパターンの設定時の前記第1の日時情報とに基づいて、前記二次元コードにおける前記第1の日時情報に対応した位置に前記誤りパターンを設定する構成をなし、
前記推測手段は、日付情報及び時刻情報の少なくともいずれかを含んでなる第2の日時情報を前記推測情報として発生させる第2の計時手段からなり、
前記第2の認証手段は、前記設定位置特定情報による前記誤りパターンの設定位置の特定を解読する解読情報を備えると共に、前記解読情報と、当該第2の認証手段による認証時の前記第2の日時情報と、に基づいて、前記誤り訂正位置の適否判断を行うことを特徴とする請求項1に記載の真偽判定システム。 - 前記識別基準情報生成手段は、日付情報及び時刻情報の少なくともいずれかを含んだ第1の日時情報を前記識別基準情報として発生させる第1の計時手段からなり、
前記誤りパターン設定手段は、日付又は時刻と対応させて前記誤りパターンの設定位置を定める設定位置特定情報と、日付又は時刻と対応させて誤りパターン種別を定める設定種別特定情報と、を備え、前記設定種別特定情報と前記誤りパターンの設定時の前記第1の日時情報とに基づいて、前記第1の日時情報に対応した誤りパターン種別を選択し、かつ、前記設定位置特定情報と前記設定時の前記第1の日時情報とに基づいて、前記第1の日時情報に対応した位置にその選択された種別の前記誤りパターンを設定する構成をなし、
前記推測手段は、日付情報及び時刻情報の少なくともいずれかを含んでなる第2の日時情報を発生させる第2の計時手段からなり、
前記誤り訂正検出手段は、前記誤り訂正位置と共に、当該誤り訂正位置に生じた誤り訂正種別を検出する構成をなし、
前記第2の認証手段は、前記設定位置特定情報による前記誤りパターン設定位置の特定を解読する第1の解読情報と、前記設定種別特定情報による前記誤りパターン種別の特定を解読する第2の解読情報とを備え、当該第2の認証手段による認証時の前記第2の日時情報と、前記第1の解読情報及び前記第2の解読情報と、に基づいて、前記誤り訂正検出手段にて検出された前記誤り訂正位置及び前記誤り訂正種別が適正であるか否かを判断する構成をなし、
前記真偽判定手段は、前記第1の認証手段による前記認証情報の適否判断と、前記第2の認証手段による前記誤り訂正位置及び前記誤り訂正種別の適否判断と、に基づいて、前記読取手段に読み取られた前記二次元コードの真偽を判定することを特徴とする請求項1に記載の真偽判定システム。 - 前記コード生成手段は、前記第1の計時手段にて発生した前記第1の日時情報を前記認証情報と共に前記二次元コードに記録し、
前記読取装置は、前記第2の計時手段を、前記二次元コードに記録された前記第1の日時情報に基づいて修正する修正手段を備えたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の真偽判定システム。 - 前記第1の計時手段及び前記第2の計時手段は、いずれも電波時計からなることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の真偽判定システム。
- 前記第1の計時手段は、時刻を分単位で示す時分情報を前記第1の日時情報として発生させるものであり、
前記誤りパターン設定手段は、前記設定時の前記時分情報に基づいて前記二次元コードの前記所定箇所に前記誤りパターンを設定する構成をなし、かつ前記第1の計時手段において前記時分情報が変更された場合、その変更後の時分情報に応じた新たな前記誤りパターンに設定変更する構成をなしており、
前記コード生成手段は、前記誤りパターン設定手段によって新たな前記誤りパターンに設定変更される場合、その設定変更後の新たな前記誤りパターンに基づいて前記二次元コードを再生成し、
前記表示制御手段は、その再生成された前記二次元コードを前記表示器に表示することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか一項に記載の真偽判定システム。 - 前記第1の計時手段は、時刻を分単位で示す時分情報を前記第1の日時情報として発生させるものであり、
前記誤りパターン設定手段は、前記設定時の前記時分情報に基づいて前記二次元コードの前記所定箇所に前記誤りパターンを設定する構成をなし、かつ前記設定時が、一定期間内に前記第1の計時手段により前記時分情報が変更される変更前時期である場合、前もってその変更後の時分情報に応じた前記誤りパターンを設定する構成をなし、
前記コード生成手段は、前記変更前時期において、前記変更後の時分情報に応じた前記誤りパターンに基づいて前記二次元コードを生成することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか一項に記載の真偽判定システム。 - 前記第2の計時手段は、時刻を分単位で示す時分情報を前記第2の日時情報として発生させるものであり、
前記第2の認証手段は、認証の際に前記第2の計時手段において前記時分情報が変化する場合、変化前の時分情報に基づく前記誤り訂正位置の適否判断と、変化後の時分情報に基づく前記誤り訂正位置の適否判断と、をそれぞれ行い、いずれか一方の適否判断において適正と判断された場合に、前記誤り訂正位置を適正と認定することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか一項に記載の真偽判定システム。 - 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の真偽判定システムを有すると共に、
前記読取装置と、電気的信号に応じた施錠及び開錠が可能な電気錠と、前記電気錠の施錠及び開錠を制御する電気錠制御手段と、を備えた施錠装置を有し、
前記電気錠制御手段が、前記真偽判定手段による前記二次元コードの真偽判定結果に基づいて、前記電気錠の開錠を制御することを特徴とする電気錠制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007209708A JP4858355B2 (ja) | 2007-08-10 | 2007-08-10 | 真偽判定システム及び電気錠制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007209708A JP4858355B2 (ja) | 2007-08-10 | 2007-08-10 | 真偽判定システム及び電気錠制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009041321A JP2009041321A (ja) | 2009-02-26 |
JP4858355B2 true JP4858355B2 (ja) | 2012-01-18 |
Family
ID=40442340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007209708A Expired - Fee Related JP4858355B2 (ja) | 2007-08-10 | 2007-08-10 | 真偽判定システム及び電気錠制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4858355B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021149831A1 (ja) * | 2020-01-24 | 2021-07-29 | 株式会社Roseraie | 電子錠システム、電子錠システムで実行される方法、携帯端末、携帯端末で実行される方法、並びにコンピュータプログラム |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9053364B2 (en) | 2012-10-30 | 2015-06-09 | Authentiform, LLC | Product, image, or document authentication, verification, and item identification |
TWI660308B (zh) * | 2018-09-03 | 2019-05-21 | 優仕達資訊股份有限公司 | 電子門票入場驗證防偽系統與方法 |
JP7200793B2 (ja) * | 2019-03-26 | 2023-01-10 | 株式会社デンソーウェーブ | 二次元コード読取装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1013404A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-16 | Yazaki Corp | 送信情報生成方法、情報送受信システム、携帯型送信機及び受信機 |
JP2002092564A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-29 | Asahi Business Assist:Kk | 機密情報の記録・格納カードおよび機密情報保護方法ならびに機密情報の秘匿記録・格納方法 |
JP2005016126A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Nec Corp | 浮動パスワード解錠システム、浮動パスワード解錠方法及びそのプログラム |
JP2005120579A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 出入管理システム |
JP4541741B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2010-09-08 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータシステム |
JP2007070999A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Takahiro Suzuki | 携帯電話からqrコードを発行し鍵の開放と施錠を行うシステム。 |
-
2007
- 2007-08-10 JP JP2007209708A patent/JP4858355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021149831A1 (ja) * | 2020-01-24 | 2021-07-29 | 株式会社Roseraie | 電子錠システム、電子錠システムで実行される方法、携帯端末、携帯端末で実行される方法、並びにコンピュータプログラム |
JP7364223B2 (ja) | 2020-01-24 | 2023-10-18 | 株式会社Roseraie | 電子錠システム、電子錠システムで実行される方法、携帯端末、携帯端末で実行される方法、並びにコンピュータプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009041321A (ja) | 2009-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101238705B (zh) | 便携信息终端装置 | |
EP1916588B1 (en) | Mobile information terminal device | |
JP4858355B2 (ja) | 真偽判定システム及び電気錠制御システム | |
JP2006189999A (ja) | セキュリティ管理方法、プログラム及び情報機器 | |
US20040162981A1 (en) | Apparatus and method for proving authenticity with personal characteristics | |
US9165147B2 (en) | Apparatus and method for generating digital images | |
JP4290691B2 (ja) | 携帯通信端末装置及びプログラム | |
CN108763895A (zh) | 图像处理方法和装置、电子设备、存储介质 | |
US8782737B2 (en) | Image forming apparatus, image forming method, and authentication program product | |
JP2007032062A (ja) | 電気錠装置 | |
JP2013155525A (ja) | 電気錠制御システム | |
JP5401830B2 (ja) | 利用者認証システム、方法、プログラム | |
CN107609366A (zh) | 移动终端的锁屏方法、移动终端及装置 | |
JPWO2006016471A1 (ja) | 撮像装置 | |
CN110929232B (zh) | 基于区块链的图片隐私信息保护的系统及方法、移动设备 | |
JP5505131B2 (ja) | Icカード読取システム及び運行管理システム | |
JP5464402B2 (ja) | 承認システム、承認装置、承認情報管理装置、及びこれらの動作方法 | |
CN114969693A (zh) | 校验方法和装置 | |
CN107274520A (zh) | 信息处理方法及装置 | |
JP4489027B2 (ja) | 携帯型端末装置の機能制限システム | |
JP2014202031A (ja) | 電気錠制御システム | |
JP4489026B2 (ja) | 携帯型電子装置 | |
JP2007013872A (ja) | 悪用対策機能を備えた携帯端末 | |
JP2015087972A (ja) | 情報コードおよび情報コード読取装置 | |
JP2004339710A (ja) | 錠装置、解錠方法および解錠プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090825 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110930 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111004 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4858355 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |