JP4538068B2 - コンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法 - Google Patents

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Description

この発明は、例えばネットワークを介して接続されたコンテンツプロバイダ等から、映像や音声等のコンテンツを取得し再生するコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法の改良に関する。
周知のように、近年では、テレビジョン放送のデジタル化が推進されている。例えば、日本国内においては、BS(broadcasting satellite)デジタル放送及び110度CS(communication satellite)デジタル放送等の衛星デジタル放送だけでなく、地上デジタル放送も開始されている。
また、現在では、映像や音声等のコンテンツをインターネットを通じて送信するインターネット放送も実用化されている。特に、コンテンツプロバイダがユーザからの要求に基づいて所定のコンテンツを個別に提供するサービス、いわゆるVOD(video on demand)サービスが普及している。
このため、上記したデジタルテレビジョン放送を受信するデジタル放送受信装置においても、VODサービスに対応する機能、つまり、ネットワーク経由でコンテンツプロバイダにアクセスして所望のコンテンツを要求するとともに、コンテンツプロバイダから送信されたコンテンツを受信して再生する機能が搭載される傾向にある。
ところで、このようなVODサービスは、まだまだ開発途上にある段階であり、今後、ユーザにとっての取り扱いをより一層便利にするために種々の形態に改良されていく傾向にある。そして、これに応えて、上記したVODサービス対応のデジタル放送受信装置としても、新規に開発されたサービス内容に効果的に対応していくことが必要となる。
特許文献1には、センタと加入者とを回線を通じて接続し、センタが加入者から要求のあった番組を個別に提供するシステムにおいて、提供番組の一時中断、中断解除を示すポーズ信号をセンタに送信する機能を加入者側に設け、ポーズ信号が示す中断から中断解除までの期間、回線接続を切断するようにした構成が開示されている。
特開平8−289279号公報
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、例えばVODサービスのための各コンテンツを、時間軸に沿って配列した複数のチャンネルとして選択可能に配信する放送ライクなサービスに対して、ユーザにとっての取り扱いが便利となるように効果的に対処し得るようにしたコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法を提供することを目的とする。
この発明に係るコンテンツ再生装置は、複数のコンテンツを時間軸上に沿って配列してなる複数のチャンネルを受信する受信手段と、受信手段で受信された複数のチャンネルの中から所望のチャンネルを選択する選択手段と、選択手段で選択されたチャンネルに含まれるコンテンツを再生する再生手段と、選択手段で選択されたチャンネルに対してコンテンツの再生時間に基づいた専用時間を生成する生成手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係るコンテンツ再生方法は、コンテンツを時間軸上に沿って配列してなるチャンネルを受信する工程と、受信したチャンネルを選択する工程と、選択されたチャンネルに含まれるコンテンツを再生する工程と、選択されたチャンネルに対してコンテンツの再生時間に基づいた専用時間を生成する工程とを有するようにしたものである。
上記した発明によれば、複数のコンテンツを時間軸上に沿って配列してなる複数のチャンネルの中から選択されたチャンネルに対してコンテンツの再生時間に基づいた専用時間を生成するようにしている。このため、例えば、チャンネルが切り替えられたとき、切り替え前のチャンネルにおける特殊処理も含めたコンテンツの再生時間に基づいて、切り替え後のチャンネルにおけるコンテンツの再生開始位置を制御することが可能となる。したがって、例えばVODサービスのための各コンテンツを、時間軸に沿って配列した複数のチャンネルとして選択可能に配信する放送ライクなサービスに対して、ユーザにとっての取り扱いが便利となるように効果的に対処することが可能となる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明するデジタルテレビジョン放送受信装置11の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置11を中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に示している。
すなわち、デジタルテレビジョン放送受信装置11は、主として、薄型のキャビネット12と、このキャビネット12を起立させて支持する支持台13とから構成されている。そして、キャビネット12には、例えば液晶表示パネル等を備えた平面パネル型ディスプレイである映像表示器14、一対のスピーカ15、操作部16、リモートコントローラ17から送信される操作情報を受ける受光部18等が設置されている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えばSD(secure digital)メモリカード、MMC(multimedia card)及びメモリスティック等の第1のメモリカード19が着脱可能となっており、この第1のメモリカード19に対して番組や写真等の情報の記録再生が行なわれるようになっている。
さらに、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えば契約情報等の記録された第2のメモリカード[IC(integrated circuit)カード]20が着脱可能となっている。そして、この第2のメモリカード20に対して契約情報の再生が行なわれるようになっている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、第1のLAN(local area network)端子21、第2のLAN端子22、USB(universal serial bus)端子23及びIEEE(institute of electrical and electronics engineers)1394端子24を備えている。
このうち、第1のLAN端子21は、LAN対応HDD専用ポートとして使用されるもので、接続されたNAS(network attached storage)であるLAN対応のHDD(hard disk drive)25に対して、イーサネット(登録商標)により情報の記録再生を行なうために使用される。
このように、LAN対応HDD専用ポートとしての第1のLAN端子21を設けることにより、他のネットワーク環境やネットワーク使用状況等に影響されることなく、HDD25に対してハイビジョン画質による番組の情報記録を安定して行なうことができるようになる。
また、第2のLAN端子22は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ26を介して、LAN対応のHDD27、PC(personal computer)28、デジタル放送受信機能を有するHDD内蔵のDVD(digital versatile disk)レコーダ29等の機器を接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
なお、DVDレコーダ29については、第2のLAN端子22を介して通信されるデジタル情報が制御系のみの情報であるため、デジタルテレビジョン放送受信装置11との間でアナログの映像及び音声情報を伝送するために、専用のアナログ伝送路30を設ける必要がある。
さらに、この第2のLAN端子22は、ハブ26に接続されたブロードバンドルータ31を介して、例えばインターネット等のネットワーク32に接続可能であり、そのネットワーク32を介して遠隔地にあるPC33やコンテンツプロバイダ34等の情報提供者と情報伝送を行なうために使用される。
また、上記USB端子23は、一般的なUSB対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ35を介して、携帯電話36、デジタルカメラ37、メモリカードに対するカードリーダ/ライタ38、HDD39、キーボード40等のUSB機器を接続し、これらのUSB機器と情報伝送を行なうために使用される。
さらに、上記IEEE1394端子24は、例えば、それぞれがデジタル放送受信機能を有するAV(audio video)−HDD41やD(digital)−VHS(video home system)42等を、IEEE1394規格に準拠した形態でシリアル接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
図2は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置11の主要な信号処理系を示している。すなわち、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ43で受信した衛星デジタル放送信号は、入力端子44を介して衛星デジタル放送用のチューナ45に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ45で選局された放送信号は、PSK(phase shift keying)復調器46に供給されてTS(transport stream)が復調される。このTSは、TS復号器47に供給されてデジタルの映像信号及び音声信号等に復号化された後、信号処理部48に出力される。
また、地上波放送受信用のアンテナ49で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子50を介して地上デジタル放送用のチューナ51に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ51で選局された放送信号は、OFDM(orthogonal frequency division multiplexing)復調器52に供給されてTSが復調される。このTSは、TS復号器53に供給されてデジタルの映像信号及び音声信号に復号化された後、上記信号処理部48に出力される。
また、上記地上波放送受信用のアンテナ49で受信した地上アナログテレビジョン放送信号は、入力端子50を介して地上アナログ放送用のチューナ54に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。そして、このチューナ54で選局された放送信号は、アナログ復調器55に供給されてアナログの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部48に出力される。
ここで、上記信号処理部48は、TS復号器47,53からそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィックス処理部56及び音声処理部57に出力している。
また、上記信号処理部48には、複数(図示の場合は4つ)の入力端子58a,58b,58c,58dが接続されている。これら入力端子58a〜58dは、それぞれ、アナログの映像信号及び音声信号を、デジタルテレビジョン放送受信装置11の外部から入力可能とするものである。
そして、この信号処理部48は、上記アナログ復調器55及び各入力端子58a〜58dからそれぞれ供給されたアナログの映像信号及び音声信号を選択的にデジタル化し、そのデジタル化された映像信号及び音声信号に対して所定のデジタル信号処理を施した後、グラフィックス処理部56及び音声処理部57に出力している。
このうち、グラフィックス処理部56は、信号処理部48から供給されるデジタルの映像信号に、OSD(on screen display)信号生成部59で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。また、このグラフィックス処理部56は、信号処理部48の出力映像信号と、OSD信号生成部59の出力OSD信号とを選択的に出力することや、両出力をそれぞれ画面の半分を構成するように組み合わせて出力することができる。
そして、グラフィックス処理部56から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部60に供給される。この映像処理部60は、入力されたデジタルの映像信号を、前記映像表示器14で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換した後、映像表示器14に出力して映像表示させるとともに、出力端子61を介して外部に導出させる。
また、上記音声処理部57は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ15で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ15に出力して音声再生させるとともに、出力端子62を介して外部に導出させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部63によって統括的に制御されている。この制御部63は、CPU(central processing unit)63aを内蔵しており、前記操作部16からの操作情報を受け、または、リモートコントローラ17から送出され前記受光部18で受信した操作情報を受けて、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部63は、主として、そのCPU63aが実行する制御プログラムを格納したROM(read only memory)63bと、該CPU63aに作業エリアを提供するRAM(random access memory)63cと、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ63dとを利用している。
また、この制御部63は、カードI/F(interface)64を介して、前記第1のメモリカード19が装着可能なカードホルダ65に接続されている。これによって、制御部63は、カードホルダ65に装着された第1のメモリカード19と、カードI/F64を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部63は、カードI/F66を介して、前記第2のメモリカード20が装着可能なカードホルダ67に接続されている。これにより、制御部63は、カードホルダ67に装着された第2のメモリカード20と、カードI/F66を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部63は、通信I/F68を介して第1のLAN端子21に接続されている。これにより、制御部63は、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25と、通信I/F68を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部63は、DHCP(dynamic host configuration protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25にIP(internet protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、上記制御部63は、通信I/F69を介して第2のLAN端子22に接続されている。これにより、制御部63は、第2のLAN端子22に接続された各機器(図1参照)と、通信I/F69を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部63は、ユーザの操作に基づいて、ネットワーク32経由でコンテンツプロバイダ34にアクセスし所望のコンテンツの取得要求を行なうように機能する。また、制御部63は、コンテンツプロバイダ34から送信されたコンテンツを受信して、映像表示部14での映像表示やスピーカ15での音声再生に供させたり、例えばHDD25,27,39等の記録再生機器への記録に供させたりするように機能している。
また、上記制御部63は、USB I/F70を介して前記USB端子23に接続されている。これにより、制御部63は、USB端子23に接続された各機器(図1参照)と、USB I/F70を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部63は、IEEE1394 I/F71を介してIEEE1394端子24に接続されている。これにより、制御部63は、IEEE1394端子24に接続された各機器(図1参照)と、IEEE1394 I/F71を介して情報伝送を行なうことができる。
図3は、上記リモートコントローラ17の外観を示している。このリモートコントローラ17には、主として、電源キー17a、入力切替キー17b、チャンネル選局キー17c、チャンネルアップダウンキー17d、音量調整キー17e、カーソル上キー17f、カーソル下キー17g、カーソル左キー17h、カーソル右キー17i、決定キー17j、メニューキー17k、戻るキー17l、終了キー17m等が設けられている。
また、このリモートコントローラ17には、再生停止キー17n、再生/一時停止キー17o、逆方向スキップキー17p、順方向スキップキー17q、早戻しキー17r、早送りキー17s等が設けられている。すなわち、コンテンツプロバイダ34からVODサービスにより取得したコンテンツに対しては、リモートコントローラ17の再生停止キー17nや再生/一時停止キー17oを操作することにより、再生、停止、一時停止を行なうことが可能となる。
また、リモートコントローラ17の逆方向スキップキー17pや順方向スキップキー17qを操作することにより、再生しているコンテンツを、その再生方向に対して逆方向や順方向に一定量ずつスキップさせる、いわゆる逆方向スキップや順方向スキップを行なうことができる。さらに、リモートコントローラ17の早戻しキー17rや早送りキー17s等を操作することにより、再生しているコンテンツを、その再生方向に対して逆方向や順方向に連続的に高速で再生させる、いわゆる早戻し再生や早送り再生を行なうことができる。
上記のような構成となされたデジタルテレビジョン放送受信装置11において、以下、その主要な処理動作について説明する。この場合、コンテンツプロバイダ34は、VODサービスのために用意している各コンテンツを、例えばジャンル別やタイトル別等の種類別に分け、種類別に分けられた各コンテンツを時間軸上に沿って配列することにより、種類別の複数のチャンネルを構成して選択可能に配信する、放送ライクなサービスを行なっているものとする。
このようなサービスを行なうことにより、コンテンツプロバイダ34は、VODサービスのために用意している各コンテンツだけを利用した、例えば映画チャンネルやスポーツチャンネル等を作成して配信することができる。このため、ユーザは、所望のチャンネルを選択するだけの容易な操作で、自己の嗜好に対応するコンテンツをコンテンツプロバイダ34から取得し視聴することができ、コンテンツプロバイダ34の有する膨大なコンテンツの中から所望のコンテンツを検索する煩雑さから解放されることになる。
また、このようなチャンネルで配信される各コンテンツは、通常のオンエアー放送、つまり、放送局側でタイムスケジュールに沿って一方的に放送しているものではなく、例えばコンテンツプロバイダ34がVODサービスによる配信のために用意しているコンテンツである。
このため、ユーザは、リモートコントローラ17を操作することにより、選択されたチャンネルで再生されているコンテンツに対して、再生の停止、一時停止、上述した逆方向スキップや順方向スキップ、または、早戻し再生や早送り再生等の特殊処理を行なうことが可能となり、過去の時間帯に割り振られているコンテンツや未来の時間帯に割り振られているコンテンツを再生すること等が可能となっている。
図4は、コンテンツプロバイダ34がVODサービスのために用意している各コンテンツだけを用いて作成した2つのチャンネルCH1,CH2を示している。この場合、チャンネルCH1では、午前8時00分から9時00分までコンテンツ1−1、午前9時00分から10時00分までコンテンツ1−2が配信予定となっている。また、チャンネルCH2では、午前8時00分から9時00分までコンテンツ2−1、午前9時00分から10時00分までコンテンツ2−2が配信予定となっている。
ここで、ユーザが、午前8時00分からチャンネルCH1を選択し、コンテンツ1−1に対して、20分の再生、20分間分の早送り再生、10分の再生を行なった後、チャンネルCH2に切り替えたとする。この場合、簡単のために、20分間分の早送り再生に要する処理時間が0であるとすると、コンテンツ1−1に対して合計30分の再生が行なわれたことになる。このため、チャンネルCH1からチャンネルCH2に切り替えられた時点の現在時刻は、午前8時00分から30分が経過した午前8時30分となる。
これに対し、コンテンツ1−1についてみると、20分再生され、20分間分の早送り再生が行なわれた後、10分再生されたのであるから、コンテンツ1−1の再生位置は、チャンネルCH1からチャンネルCH2に切り替えられた時点で、午前8時00分から50分が経過した午前8時50分の位置となっている。つまり、チャンネルCH1で配信されるコンテンツ1−1に対して特殊処理(ここでは早送り再生)が行なわれると、チャンネルCH1で到達している時刻と現在時刻とにずれが生じることになる。
このため、上記デジタルテレビジョン放送受信装置11の制御部63は、チャンネルCH1が選択された時点でCH1専用時刻を生成する。このCH1専用時刻の生成は、図示しないCH1用タイマで時刻のカウントを開始することにより行なわれ、チャンネルCH1で早送り再生等の特殊処理が行なわれたときには、その特殊処理によって再生位置が移動されたことを考慮してCH1専用時刻を修正するようにしている。
一方、チャンネルCH2についても同様に、制御部63は、チャンネルCH2が選択された時点でCH2専用時刻を生成する。このCH2専用時刻の生成も、図示しないCH2用タイマで時刻のカウントを開始することにより行なわれ、チャンネルCH2で早送り再生等の特殊処理が行なわれたときには、その特殊処理によって再生位置が移動されたことを考慮してCH2専用時刻を修正するようにしている。
図4に示す例では、チャンネルCH1からチャンネルCH2に切り替えられた時点で、制御部63は、CH2専用時刻のカウントを開始する。そして、この場合、チャンネルCH1からチャンネルCH2に切り替えられた時点は、CH1専用時刻のカウントが開始された時刻(午前8時00分)から30分経過した位置であるため、制御部63は、チャンネルCH2において、CH1専用時刻のカウントが開始された時刻より30分経過した位置からコンテンツ(この場合、コンテンツ2−1)の再生を開始する。
このようにして、コンテンツ2−1の再生が開始されてから10分後に、ユーザが、再度チャンネルCH1に切り替えたとする。なお、先に、チャンネルCH1からチャンネルCH2に切り替えられた場合でも、制御部63は、CH1専用時刻の生成、つまり、CH1用タイマのカウントを継続している。
このため、コンテンツ2−1を10分再生した場合、CH1専用時刻も、チャンネルCH1からチャンネルCH2に切り替えられた時刻(午前8時50分)より10分経過した午前9時00分となっている。これにより、チャンネルCH2からチャンネルCH1に切り替えられたとき、制御部63は、再生開始時刻が午前9時00分であるコンテンツ1−2を再生することになる。なお、チャンネルCH2からチャンネルCH1に切り替えられた場合でも、制御部63は、CH2専用時刻の生成、つまり、CH2用タイマのカウントを継続している。
上記した実施の形態によれば、各チャンネルCH1,CH2でそれぞれコンテンツの再生時間に基づいた専用時刻のカウントを行ない、一方のチャンネルCH1またはCH2で特殊処理によって再生位置が移動したことを考慮して修正された専用時刻を、他方のチャンネルCH2またはCH1に切り替えたときに、そのチャンネルCH2またはCH1でのコンテンツ再生開始時刻に反映させるようにしている。
このため、図4に示したように、ユーザは、コンテンツ1−1の再生が終了部付近(午前8時50分頃)に到達したときに、コンテンツ1−1の再生が完全に終了するまで他のチャンネルCH2のコンテンツ2−1を視聴し、コンテンツ1−1の再生が完全に終了した時刻になってから、元のチャンネルCH1に戻すといった取り扱いを行なうことができる。これにより、コンテンツ1−1の一部(例えばエンドロール)を視聴せずに他のコンテンツ2−1の本編を視聴することができるようになる。
図5及び図6は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置11の制御部63が行なう主要な処理動作をまとめたフローチャートを示している。すなわち、処理が開始(ステップS1)されると、制御部63は、ステップS2で、選択されたチャンネルCH1の再生を開始し、ステップS3で、そのチャンネルCH1についてCH1専用時刻のカウントを開始する。
その後、制御部63は、ステップS4で、チャンネルCH1が切り替えられたか否かを判別し、切り替えられていないと判断された場合(NO)、ステップS5で、チャンネルCH1に対して特殊処理が行なわれたか否かを判別する。そして、特殊処理が行なわれていないと判断された場合(NO)、制御部63は、ステップS4の処理に戻される。また、上記ステップS5で特殊処理が行なわれていると判断された場合(YES)、制御部63は、ステップS6で、その特殊処理によって再生位置が移動されたことを考慮してCH1専用時刻を修正し、ステップS4の処理に戻される。
一方、上記ステップS4でチャンネルCH1が切り替えられたと判断された場合(YES)、制御部63は、ステップS7で、CH1専用時刻のカウントを継続させ、ステップS8で、チャンネルCH1をチャンネルCH2に切り替え、ステップS9で、チャンネルCH2の再生を開始し、ステップS10で、そのチャンネルCH2についてCH2専用時刻のカウントを開始する。
その後、制御部63は、ステップS11で、チャンネルCH2が切り替えられたか否かを判別し、切り替えられていないと判断された場合(NO)、ステップS12で、チャンネルCH2に対して特殊処理が行なわれたか否かを判別する。そして、特殊処理が行なわれていないと判断された場合(NO)、制御部63は、ステップS11の処理に戻される。また、上記ステップS12で特殊処理が行なわれていると判断された場合(YES)、制御部63は、ステップS13で、その特殊処理によって再生位置が移動されたことを考慮してCH2専用時刻を修正し、ステップS11の処理に戻される。
一方、上記ステップS11でチャンネルCH2が切り替えられたと判断された場合(YES)、制御部63は、ステップS14で、CH2専用時刻のカウントを継続させ、ステップS15で、チャンネルCH2をチャンネルCH1に切り替えた後、上記ステップS4の処理に移行される。
ここで、上記した実施の形態では、2つのチャンネルCH1,CH2を切り替えることについて説明したが、チャンネル数が3つ以上になっても、それぞれのチャンネルが最初に選択された時点で専用時刻を設定することにより、上記と同様な動作を行なって十分な効果を得ることができることはもちもんである。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
この発明の実施の形態を示すもので、デジタルテレビジョン放送受信装置とそれを中心として構成されるネットワークシステムの一例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置の主要な信号処理系を説明するために示すブロック構成図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置のリモートコントローラを説明するために示す外観図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で実行される主要な処理動作を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で実行される主要な処理動作の一部を説明するために示すフローチャート。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で実行される主要な処理動作の残部を説明するために示すフローチャート。
符号の説明
11…デジタルテレビジョン放送受信装置、12…キャビネット、13…支持台、14…映像表示器、15…スピーカ、16…操作部、17…リモートコントローラ、18…受光部、19…第1のメモリカード、20…第2のメモリカード、21…第1のLAN端子、22…第2のLAN端子、23…USB端子、24…IEEE1394端子、25…HDD、26…ハブ、27…HDD、28…PC、29…DVDレコーダ、30…アナログ伝送路、31…ブロードバンドルータ、32…ネットワーク、33…PC、34…コンテンツプロバイダ、35…ハブ、36…携帯電話、37…デジタルカメラ、38…カードリーダ/ライタ、39…HDD、40…キーボード、41…AV−HDD、42…D−VHS、43…アンテナ、44…入力端子、45…チューナ、46…PSK復調器、47…TS復号器、48…信号処理部、49…アンテナ、50…入力端子、51…チューナ、52…OFDM復調器、53…TS復号器、54…チューナ、55…アナログ復調器、56…グラフィック処理部、57…音声処理部、58a〜58d…入力端子、59…OSD信号生成部、60…映像処理部、61…出力端子、62…出力端子、63…制御部、63a…CPU、63b…ROM、63c…RAM、63d…不揮発性メモリ、64…カードI/F、65…カードホルダ、66…カードI/F、67…カードホルダ、68…通信I/F、69…通信I/F、70…USB I/F、71…IEEE1394 I/F。

Claims (9)

  1. 複数のコンテンツを時間軸上に沿って配列してなる複数のチャンネルを受信する受信手段と、
    前記受信手段で受信された複数のチャンネルの中から所望のチャンネルを選択する選択手段と、
    前記選択手段で選択されたチャンネルに含まれるコンテンツを再生する再生手段と、
    前記選択手段で選択されたチャンネルに対してコンテンツの再生時間に基づいた専用時間を生成する生成手段とを具備することを特徴とするコンテンツ再生装置。
  2. 前記再生手段は、再生されるコンテンツに対して、停止、逆方向スキップ、順方向スキップ、早送り再生及び早戻し再生の少なくともいずれかの特殊処理を行なう特殊処理手段を含み、
    前記生成手段は、前記特殊処理がなされたことに応じて前記専用時間を修正する修正手段を含むことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生装置。
  3. 複数のコンテンツを時間軸上に沿って配列してなる複数のチャンネルを配信するコンテンツ配信手段から所望のチャンネルを受信し、その受信チャンネルに含まれるコンテンツを再生するコンテンツ再生装置であって、
    前記コンテンツ配信手段で配信される複数のチャンネルの中から所望のチャンネルを選択する選択手段と、
    前記選択手段で選択されたチャンネルのコンテンツに対して、特殊処理も含めた再生を行なう再生手段と、
    前記選択手段で選択されたチャンネルに対して、当該チャンネルでの特殊処理も含めたコンテンツの再生時間に基づいて専用時間を生成する生成手段と、
    前記選択手段によりチャンネルが切り替えられたとき、切り替え前のチャンネルにおける特殊処理も含めたコンテンツの再生時間に基づいて、切り替え後のチャンネルにおけるコンテンツの再生開始位置を制御する制御手段とを具備することを特徴とするコンテンツ再生装置。
  4. 前記生成手段は、前記選択手段で選択された所定のチャンネルに対して専用時間の生成を行なっている状態で、前記選択手段により他のチャンネルに切り替えられた場合でも、前記所定のチャンネルに対する専用時間の生成を継続することを特徴とする請求項3記載のコンテンツ再生装置。
  5. 前記生成手段は、前記選択手段で選択されたチャンネルに対して、当該チャンネルでの特殊処理も含めたコンテンツの再生時間の総和を、そのチャンネルの専用時間として生成することを特徴とする請求項3記載のコンテンツ再生装置。
  6. 前記コンテンツ配信手段は、ネットワークを介して接続され個別のコンテンツ取得要求を受けて対応するコンテンツを要求相手に送信するコンテンツプロバイダを含むことを特徴とする請求項3記載のコンテンツ再生装置。
  7. 前記再生手段は、再生されるコンテンツに対して、停止、逆方向スキップ、順方向スキップ、早送り再生、早戻し再生の少なくともいずれかの特殊処理を行なうことを特徴とする請求項3記載のコンテンツ再生装置。
  8. コンテンツを時間軸上に沿って配列してなるチャンネルを受信する工程と、
    前記受信したチャンネルを選択する工程と、
    前記選択されたチャンネルに含まれるコンテンツを再生する工程と、
    前記選択されたチャンネルに対してコンテンツの再生時間に基づいた専用時間を生成する工程とを有することを特徴とするコンテンツ再生方法。
  9. 複数のコンテンツを時間軸上に沿って配列してなる複数のチャンネルを配信するコンテンツ配信手段から所望のチャンネルを受信し、その受信チャンネルに含まれるコンテンツを再生するコンテンツ再生方法であって、
    前記コンテンツ配信手段で配信される複数のチャンネルの中から所望のチャンネルを選択する工程と、
    選択されたチャンネルのコンテンツに対して、特殊処理も含めた再生を行なう工程と、
    選択されたチャンネルに対して、当該チャンネルでの特殊処理も含めたコンテンツの再生時間に基づいて専用時間を生成する工程と、
    チャンネルが切り替えられたとき、切り替え前のチャンネルにおける特殊処理も含めたコンテンツの再生時間に基づいて、切り替え後のチャンネルにおけるコンテンツの再生開始位置を制御する工程とを有することを特徴とするコンテンツ再生方法。
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