JP4281266B2 - 車間距離の制御方法、搬送車及び搬送システム - Google Patents

車間距離の制御方法、搬送車及び搬送システム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、工場、倉庫などで荷物の運搬等に用いられる搬送車の車間距離の制御方法、搬送車及び搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
工場などで予め決められた走行経路に沿って、特定の場所に荷物を運搬する搬送車を用いた搬送システムが実現されている。
上記の搬送システムでは、搬送車が人と接触しないように障害物センサ等を設け、障害物を検出した場合に車両を停止させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
走行経路上には荷物の積み下ろし場所が複数箇所に設けられているが、積み下ろし場所が隣接している場合がある。このような場合、一定の車間距離を保つように走行を制御しようとすると、先行する搬送車が目標停止位置の近くに停止していると、後続の搬送車はその場所に隣接する積み下ろし場所に進入して荷物を積み下ろしすることができない。その結果、先行する搬送車の荷の積み下ろしが完了するまで運搬作業が待たされることになり、搬送効率を低下させる原因となっていた。
【0004】
この問題を解決するために、先行する搬送車が停止している場合でも、後続の搬送車が隣接する積み下ろし場所に進入できるように車間距離の設定値を短くすることが考えられる。
しかしながら、単純に車間距離を短くすると、通常走行時に車間距離が不足するという問題が生じる。
【0005】
本発明の課題は、先行する搬送車が、複数の搬送車が接近して停止する場所に停止している場合でも、後続の搬送車がその場所に進入できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る搬送車の車間距離の制御方法は、搬送経路上の第1のステーションと第2のステーションとの間隔が、搬送車の通常走行時の車間距離より狭い間隔に設けられた搬送経路において、各搬送車に、通常走行時の車間距離と、通常走行時の車間距離より短い車間距離を設定し、先行する搬送車の位置情報を上位のコンピュータから取得し、車両の進行方向前方の障害物を検出する障害物センサを無効にする無効区間を予め設定しておき、前記上位のコンピュータから取得した位置情報により先行する前記搬送車が前記第1のステーションに停止中と判断し、目標停止位置が前記第2のステーションで、かつ後続の前記搬送車の走行位置が前記無効区間内のとき、前記障害物センサを無効にし、通常走行時の車間距離より短い車間距離で後続の前記搬送車の走行位置を制御する。
【0007】
この発明によれば、後続の搬送車を先行する搬送車と接近させて停止させることができる。
上記の発明の車間距離の制御方法において、先行する前記搬送車の位置情報を上位のコンピュータから取得する。
【0008】
この発明によれば、目標停止位置が複数の搬送車が接近して停止する場所の場合の車間距離を通常走行時より短くすることで、後続の搬送車を先行する搬送車と接近させて停止させることができる。
上記の発明において、障害物センサを無効にする無効区間を予め設定しておき、走行位置が前記無効区間内であるとき、通常走行時より短い車間距離により走行位置を制御するようにしても良い。
【0009】
このように構成することで、通常走行時より短い車間距離に基づいて走行位置を制御した場合に、障害物センサにより先行する搬送車が検出され、後続の搬送車が目標停止位置まで移動できなくなるのを防止できる。
上記の発明において、複数の搬送車が接近して停止する場所に、先行する搬送車が停止し、かつ後続の搬送車の目標停止位置が前記場所であるときに、前記目標停止位置の一定距離以内に近づいたとき、通常走行時より短い車間距離に基づいて走行を制御するようにしても良い。
【0010】
このように、後続の搬送車が目標停止位置の一定距離以内に近づいたときに車間距離を通常走行時より短くすることで、通常走行時は車間距離を充分とって走行し、目標停止位置に近づいたときには、車間距離を短くして先行する搬送車の近くに停車させることができる。
【0011】
本発明に係る搬送システムは、少なくとも通常走行時の車間距離と通常走行時の車間距離より短い車間距離とを記憶する車間距離記憶手段と、先行する搬送車が複数の搬送車が接近して停止する場所に停止しているか否かを判別する判別手段と、前記判別手段により先行する搬送車が前記複数の搬送車が接近して停止する場所に停止していると判別され、かつ後続の搬送車の目標停止位置が前記複数の搬送車が接近して停止する場所のとき、前記車間距離記憶手段に記憶されている通常より短い車間距離に基づいて後続の搬送車の走行位置を制御する走行制御手段とを備える。
【0012】
この発明によれば、例えば、地上側の制御装置が、後続の搬送車の走行位置を通常走行時より短い車間距離に基づいて制御することで、後続の搬送車を先行する搬送車と接近させて停止させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は、実施の形態の搬送システムの走行経路を示す図である。この走行経路はループ型の形状をしており、走行経路に沿って荷物の積み下ろしを行う複数のステーション(地上設備)11〜14が設けられている。ステーション11と12は接近して配置されており、両者の距離は搬送車の通常走行時の車間距離より短くなっている。
【0014】
走行経路上には、複数台の搬送車21〜23が走行し、1つのステーションから荷物を積み込み他のステーションへ搬送する。
図2は、搬送車21の構成を示す図である。他の搬送車22,23も同様な構成を有する。
【0015】
搬送車21は、全体の運行を制御する上位コンピュータから送信される目標位置の位置情報、他の搬送車22、23の位置情報等を、通信回線、例えば、レールに沿って設けられる制御信号線を介して接触、あるいは非接触で、または無線信号等により受信することができる。
【0016】
搬送車21の記憶部31には、通常走行時の車間距離、通常走行時より短い車間距離、障害物センサの無効区間に関する情報等が記憶される。
判別部32は、取得した他の搬送車の位置情報と、自己の目標停止位置の位置情報とから、先行する搬送車が複数の搬送車が接近して停止するステーション12に停止しているか否か、自己の目標停止位置がそのステーション12と隣接するステーション11か否かを判別する。
【0017】
走行制御部33は、判別部32により先行する搬送車が前記複数の搬送車が接近して停止される場所(ステーション12)に停止していると判別された場合、記憶部31に記憶されている通常より短い車間距離に基づいて走行位置を制御する。具体的には、車輪35を回転させる走行モータ34を制御して搬送車21の走行位置を制御し、先行する搬送車22との車間距離が通常より短い所定の距離未満とならないように制御する。
【0018】
障害物センサ35は、赤外線センサ、超音波センサ等からなり、進行方向前方の障害物を検出する。この障害物センサ35は、走行位置が記憶部31に記憶されている障害物センサ35の無効区間外のとき有効となり障害物の検出を行う。次に、以上のような構成の搬送車21の走行位置の制御を図3のフローチャートを参照して説明する。
【0019】
最初に自車の目標停止位置が、車間距離を短距離とする場所、つまりシャトル間の距離が短く複数の搬送車が接近して停止する場所か否かを判別する(図3,S11)。
目標停止位置が搬送車が接近して停止する場所でない場合には、ステップS12に進み車間距離として通常走行時の長い距離を設定する。
【0020】
他方、目標停止位置が複数の搬送車が接近して停止する場所の場合には、ステップS13に進み、運行を制御する上位コンピュータから(あるいは、その搬送車から)先行する搬送車(前車)の位置情報を取得し、位置情報からその搬送車が停止しているか否かを判別する。
【0021】
先行する搬送車の位置情報から搬送車が停止していると判断した場合には(S13,YES)、ステップS14に進み、その停止場所が複数の搬送車が接近して停止する場所(例えば、ステーション12)か否かを判別する。
先行する搬送車の停止位置が複数の搬送車が接近して停止する場所ではないと判別されたときには、上述したステップS12に進み車間距離として通常走行時の長い距離を設定する。
【0022】
他方、先行する搬送車の停止している場所が複数の搬送車が接近して停止する場所と判別されたときには、ステップS15に進み通常走行時より短い距離を車間距離として設定する。
次に、現在位置が障害物センサの無効エリア内か否かを判別する(S16)。無効エリア外であれば(S16,NO)、無効エリアに入ったか否かの判別を繰り返す。
【0023】
現在位置が障害物センサの無効エリア内であるときには(S16,YES)、障害物センサを無効にする(S17)。
次に、先行車との車間距離が設定された距離未満となったか否かを判別する(S18)。車間距離が設定された距離未満となったときには(S18,YES)、一時停止処理を実行し(S19)、一時停止の状態を保つ(S20)。
【0024】
他方、車間距離が設定された距離以上のときには(S18,NO)、ステップS21に進み目標停止位置に到達したか否かを判別する。
目標停止位置に到達していなければ(S21,NO)、ステップS13に戻り上述した処理を繰り返す。
【0025】
他方、目標停止位置に到達した場合には(S21,YES)、ステップS22に進み停止処理を実行して搬送車を停止させた後、処理を終了する。
上述した実施の形態によれば、走行経路に複数の搬送車が接近して停止する場所(地上設備)が存在する場合に、先行する搬送車がその場所に停止し、かつ自車の目標停止位置がその場所であるとき、通常走行時より短い距離を車間距離として設定することで、先行する搬送車の停止している位置の近くに自車を停止させることができる。
【0026】
これにより、荷物の積み下ろし場所が隣接して設置されている場合でも、後続の搬送車を隣接した場所に進入させて荷物の積み下ろしを行うことができる。
また、搬送車が障害物センサを有する場合、自車の目標停止位置が複数の搬送車が隣接して停止される場所であるときには、障害物センサを無効にする区間を予め設定しておくことで、車間距離を短くした場合に障害物センサが先行する搬送車を検出して停止動作が行われるのを防止できる。
【0027】
本発明は、上述した実施の形態で説明した構成に限らず、以下のように構成しても良い。
(a)上述した実施の形態は、他の搬送車の位置情報を地上側のコントローラ(制御装置)から取得しているが、他の搬送車から直接位置情報を取得するようにしても良い。
(b)目標停止位置が複数の搬送車が接近して停止する場所の場合に、目標停止位置から一定距離以上離れているときには、通常走行時の車間距離により走行位置を制御し、目標停止位置の一定距離以内に近づいたときに、通常走行時より短い車間距離により走行位置を制御するようにしても良い。
(c)上述した実施の形態は、搬送車が車間距離を制御するようにしているが、搬送車に走行指示を与える地上側のコントローラ(制御装置)がそれらの機能を有するようにしても良い。
(d)本発明は、有軌道の搬送車に限らず、無軌道の搬送車、無人あるいは人間が乗車して荷物を搬送する搬送車にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、先行する搬送車が停止している場所の近くに停止する場合の車間距離を通常走行時より短くすることで、後続の搬送車を先行する搬送車と接近して停止させることができる。また、障害物センサの無効区間を予め設定しておき、その無効区間内で障害物センサを無効にすることで、障害物センサの検出距離より短い車間距離で走行する場合に、障害物センサにより搬送車が停止させられるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行経路の説明図である。
【図2】搬送車の概略の構成を示す図である。
【図3】車間距離の制御処理のフローチャートである。
【符号の説明】
11〜14 ステーション
21〜23 搬送車
31 記憶部
32 判別部
33 走行制御部
35 障害物センサ

Claims (2)

  1. 搬送経路上の第1のステーションと第2のステーションとの間隔が、搬送車の通常走行時の車間距離より狭い間隔に設けられた搬送経路において、各搬送車に、通常走行時の車間距離と、通常走行時の車間距離より短い車間距離を設定し、
    先行する搬送車の位置情報を上位のコンピュータから取得し、
    車両の進行方向前方の障害物を検出する障害物センサを無効にする無効区間を予め設定しておき、
    前記上位のコンピュータから取得した位置情報により先行する前記搬送車が前記第1のステーションに停止中と判断し、目標停止位置が前記第2のステーションで、かつ後続の前記搬送車の走行位置が前記無効区間内のとき、前記障害物センサを無効にし、通常走行時の車間距離より短い車間距離で後続の前記搬送車の走行位置を制御することを特徴とする搬送車の車間距離の制御方法。
  2. 通常走行時の車間距離と通常走行時の車間距離より短い車間距離を記憶する車間距離記憶手段と、
    第1のステーションと第2のステーションとの間隔が、搬送車の通常走行時の車間距離より狭い間隔に設けられた搬送経路において、目標停止位置が前記第2のステーションのとき、先行する搬送車の位置情報を上位のコンピュータから取得し、先行する前記搬送車が前記第1のステーションに停止中か否かを判別する判別手段と、
    前記判別手段により先行する前記搬送車が前記第1のステーションに停止中と判別され、目標停止位置が前記第2のステーションのとき、通常走行時の車間距離より短い車間距離で走行位置を制御する走行制御手段とを備えることを特徴とする搬送車。
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