JP4234933B2 - トラヒックデータ生成装置 - Google Patents
トラヒックデータ生成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4234933B2 JP4234933B2 JP2002037730A JP2002037730A JP4234933B2 JP 4234933 B2 JP4234933 B2 JP 4234933B2 JP 2002037730 A JP2002037730 A JP 2002037730A JP 2002037730 A JP2002037730 A JP 2002037730A JP 4234933 B2 JP4234933 B2 JP 4234933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- collection
- definition information
- information
- conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラヒックデータ生成装置に係わり、特に、通信網設備管理のために、通信網内の各装置から収集した設備情報を収集し、トラヒックデータを生成するためのトラヒックデータ生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、通信網内の各装置毎に設備トラヒック情報の収集を行い、装置毎、収集項目毎にトラヒックデータの生成を行っている。
また、従来のデータ生成機能を実装したプログラムは、収集条件、データ構造、および、変換条件などの知識を意識したプログラムの作りとする方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述したように、従来、通信網内の各装置毎に設備トラヒック情報の収集を行い、装置毎、収集項目毎にトラヒックデータの生成を行い、また、従来のデータ生成機能を実装したプログラムは、収集条件、データ構造、および、変換条件などの知識を意識したプログラムの作りとなっていた。
そのため、新しい通信サービスが導入時、および、各装置への機能追加時に、収集条件や生成条件に変更が生じた場合は対応するプログラムの追加、変更を行った上で、システムを停止し、該当プログラムの入替えを行う必要があり、即座に対応することが不可能であった。
【0004】
本発明は、前記従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、装置毎、収集項目毎に行っているトラヒックデータの生成を一元的に実施することが可能なトラヒックデータ生成装置を提供することである。
また、本発明の他の目的は、収集条件や生成条件に変更が生じた場合の対応するプログラムの追加、変更を不要とし、これらの情報の反映をシステム運転中にプログラム入替えなしに行うことが可能なトラヒックデータ生成装置を提供することである。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らかにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下記の通りである。
即ち、本発明は、通信網を構成する各装置にて収集したトラヒック情報を収集し、トラヒックデータを生成するためのトラヒックデータ生成装置であって、収集対象情報のデータ配備情報を記述した配備条件定義情報、収集対象情報のデータ構造を記述した入力データ定義情報、収集条件を記述した収集条件定義情報、収集結果のデータ構造を記述した出力データ定義情報、出力データの生成条件を記述した変換データ生成定義情報、および、前記トラフィックデータのデータ提供条件情報を含む、前記出力データを前記トラフィックデータに変換する出力データ構造を記述した変換条件定義情報を格納する格納部と、前記配備条件定義情報を参照して前記通信網を構成する各装置から収集対象情報を取得する収集先情報解釈部と、前記入力データ定義情報を参照して前記取得した収集対象情報のデータ構造を解釈する入力データ解釈部と、前記収集条件定義情報に従い前記データ構造を解釈した収集対象情報から収集情報を抽出する収集処理部と、前記出力データ定義情報に従い前記抽出した収集情報から収集結果を生成して出力する出力データ解釈部と、前記変換データ生成定義情報に定義されている条件に従い前記収集結果から出力データを生成するデータ生成処理部と、前記変換条件定義情報に従い前記出力データのフォーマットを変換し、トラヒックデータを出力する変換処理部とを備えることを特徴とする。
本発明の好ましい実施の形態では、前記配備条件定義情報、前記入力データ定義情報、前記収集条件定義情報、前記出力データ定義情報、前記変換データ生成定義情報、および前記変換条件定義情報の内容を変更する変更手段を備える。
【0006】
本発明によれば、個々の収集・生成に対する対象情報のデータ構造を記述した配備条件定義情報、入力データ定義情報、収集条件定義情報、出力データ定義情報、変換データ生成定義情報、および、変換条件定義情報と、収集・生成を実行する汎用的な処理エンジン(収集先情報解釈部、入力データ解釈部、収集処理部、および出力データ解釈部を備える収集エンジン、並びに、データ生成処理部、および変換処理部を備える生成エンジン)とを分離して構成し、処理エンジンが配備条件定義情報、入力データ定義情報、収集条件定義情報、出力データ定義情報、変換条件定義情報、および、変換データ生成定義情報の構造を解釈し、条件情報に従い収集・生成を実施し、出力定義情報に従って収集・生成結果を出力するようにしたので、設備トラヒックデータの一元管理が可能となり保守性を向上させることが可能となる。
さらに、通信網を介した遠隔の利用者、および、通信網を介さない利用者により、配備条件定義情報、入力データ定義情報、収集条件定義情報、出力データ定義情報、変換データ出力定義情報、および、変換条件定義情報を書き替え可能としたので、配備条件定義情報、入力データ定義情報、収集条件定義情報、出力データ定義情報、変換データ生成定義情報、および、変換条件定義情報の追加、変更を、システムの運転停止、および、プログラム入替えなしで可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
なお、実施の形態を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
図1は、本発明の実施例の通信網のオペレーションシステムの接続構成を示すブロック図である。
図1において、101はオペレーションシステム、102は他装置、104はオペレーションシステムを利用する利用者、105は他装置102、および、オペレーションシステム内に存在する収集対象情報、106はスケジュール機能部、107は収集結果、108は生成結果、201は収集エンジン、202は収集情報格納部、203は収集情報管理機能部、301は生成エンジン、302は生成情報格納部、303は生成情報管理機能部である。
【0008】
図2は、図1に示す収集処理部分の詳細を示すブロック図である。
図2に示すように、収集エンジン201は、収集先情報解釈部210、入力データ解釈部211、収集処理部212、および出力データ解釈部213から構成される。
収集情報格納部202内には、配備条件定義情報220、入力データ定義情報221、収集条件定義情報222、および出力データ定義情報223が格納される。
図2に示す配備条件定義情報220は、収集対象情報のデータ配備情報を記述したものであり、配備条件定義情報220の内容の一例を図4に示す。
図2に示す入力データ定義情報221は、収集対象情報のデータ構造を記述したものであり、入力データ定義情報221の内容の一例を図5に示す。
図2に示す収集条件定義情報222は、収集条件を記述したものであり、収集条件定義情報222の内容の一例を図6に示す。
図2に示す出力データ定義情報223は、収集結果のデータ構造を記述したものであり、出力データ定義情報223の内容の一例を図7に示す。
これらの定義情報は、収集情報管理機能部203により書き替え可能である。
【0009】
図3は、図1に示す生成処理部分を示すブロック図である。
図3に示すように、生成エンジン301は、データ生成処理部310、および変換処理部311で構成される。
また、生成情報格納部302内には、変換データ生成定義情報320、および変換条件定義情報321が格納される。
図3に示す変換データ生成定義情報320は、出力データの生成条件を記述したものであり、変換データ生成定義情報320の内容の一例を図8示す。
図3に示す変換条件定義情報321は、変換結果の出力データ構造を記述したものであり、変換条件定義情報321の一例を図9に示す。
これらの定義情報は、生成情報管理機能部303により書き替え可能である。
【0010】
図10は、図2に示す収集処理部分の処理手順を示すフローチャートある。
以下、図10を用いて、図2に示す収集処理部分の処理手順について説明する。
スケジュール機能部106から予め設定されたスケジュールに基づいて、収集IDを指定して収集エンジン201を起動する、もしくは、利用者104が収集IDを指定して、収集エンジン201を起動することにより収集エンジンの動作が開始となる(ステップ401)。
収集エンジン201は、収集情報格納部202を検索し、指定された収集IDを持つ配備条件定義情報220、入力データ定義情報221、収集条件定義情報222、出力データ定義情報223を取得する(ステップ402)。
収集エンジン内の収集先情報解釈部210は、読み込んだ配備条件定義情報220より、収集対象となる収集対象情報105を特定し(ステップ403)、オペレーションシステム内、または、他装置102よりデータ取得を行う(ステップ404)。
【0011】
収集エンジン内の入力データ解釈部211は、取得した取得データを、1レコードずつ読み出し(ステップ405)、入力データ定義情報221に従ってデータ構造の解釈、および、データ固有情報の付加を行い、データをテンポラリ領域に格納する(ステップ406)。
収集エンジン内の収集処理部212では、テンポラリ領域に格納されたデータが、外部から入力される収集条件と一致するか否かを判断し(ステップ410)、テンポラリ領域に格納されたデータが、外部から入力される収集条件と一致した場合は、収集条件定義情報222の抽出条件に従い、データ抽出処理を実行する(ステップ407)。
次に、収集対象データの全レコードに対する処理が終了したか否かを判断し(ステップ411)、収集対象データの全レコードに対する処理が終了した場合に、収集エンジン内の出力データ解釈部213は、出力データ定義情報223に従い、抽出したデータを出力データ定義情報223に記載されたデータ構造に変換し、データIDをキーにデータシンボルを付加して収集結果を生成し(ステップ408)、収集結果107へ出力する(ステップ409)。
【0012】
図11は、図3に示す生成処理部分の処理手順を示すフローチャートである。以下、図11を用いて、図3に示す生成処理部分の処理手順について説明する。
スケジュール機能部106から予め設定されたスケジュールに基いて、データIDを指定して生成エンジン301を起動する、もしくは、利用者104がデータIDを指定して、生成エンジン301を起動することにより生成エンジンの動作が開始となる(ステップ501)。
生成エンジン301は、生成情報格納部302を検索し、指定されたデータIDを持つ、変換データ生成定義情報320、変換条件定義情報321を取得する(ステップ502)。
生成エンジン内のデータ生成処理部310は、取得した変換データ生成定義情報320より、生成対象データを収集結果107より特定し(ステップ503)、該当データの読み込みを行う(ステップ504)。
【0013】
データ生成処理部310は、読み込んだデータを1レコードずつ読み出し(ステップ505)、変換データ生成定義情報320に予め設定されている条件に従って出力データの生成処理を実行する(ステップ506)。
次に、生成対象データの全レコードに対する処理が終了したか否かを判断し(ステップ509)、生成対象データの全レコードに対する処理が終了した場合に、生成処理実行後のデータに対し、生成エンジン内の変換処理部311は、生成情報格納部302の変換条件定義情報321に予め設定されているデータ提供時間、提供場所(パス)、データ圧縮要否などのデータ提供条件情報を取得し、生成した出力データのフォーマットを変換し(ステップ507)、生成結果(トラヒックデータ)108を出力する(ステップ508)。
【0014】
このように、本発明によれば、通信網内の各装置の各種設備トラヒックデータを集約し、異なる情報項目の異なるデータを同一フォーマットのトラヒックデータとして生成することで、設備トラヒックデータの一元管理が可能となり保守性を向上させることが可能となる。
また、配備条件定義情報、入力データ定義情報、収集条件定義情報、出力データ定義情報、変換条件定義情報、および、変換データ生成定義情報の知識を外部定義情報として持ち、さらに、これらを書き替え可能とすることにより、対象設備トラヒックデータの追加・変更時のプログラミングが不要となり、かつ、これらの外部定義情報の追加・変更がシステム運転中に可能となる。
このように、本発明によれば、収集条件や生成条件変更時のプログラムの追加、変更が不要となるので、プログラミングにおける生産性の向上を計ることが可能となる。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
【0015】
【発明の効果】
本願において開示される発明のうち代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである。
(1)本発明のトラヒックデータ生成装置によれば、装置毎、収集項目毎に行っているトラヒックデータの生成を一元的に実施することが可能となる。
(2)本発明のトラヒックデータ生成装置によれば、収集条件や生成条件に変更が生じた場合の対応するプログラムの追加、変更を不要とし、これらの情報の反映をシステム運転中にプログラム入替えなしに行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の通信網のオペレーションシステムの接続構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す収集処理部分の詳細を示すブロック図である。
【図3】図1に示す生成処理部分を示すブロック図である。
【図4】図2に示す配備条件定義情報の内容の一例を示す図である。
【図5】図2に示す入力データ定義情報の内容の一例を示す図である。
【図6】図2に示す収集条件定義情報の内容の一例を示す図である。
【図7】図2に示す出力データ定義情報の内容の一例を示す図である。
【図8】図3に示す変換データ生成定義情報の内容の一例を示す図である。
【図9】図3に示す変換条件定義情報の内容の一例を示す図である。
【図10】図2に示す収集処理部分の処理手順を示すフローチャートある。
【図11】図3に示す生成処理部分の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101…オペレーションシステム、102…他の装置、104…利用者、105…オペレーションシステム内に存在する収集対象情報、107…収集結果、108…生成結果、201…収集エンジン、202…収集情報格納部、203…収集情報管理機能部、210…収集先情報解釈部、211…入力データ解釈部、212…収集処理部、213…出力データ解釈部、220…配備条件定義情報、221…入力データ定義情報、222…収集条件定義情報、223…出力データ定義情報、301…生成エンジン、302…生成情報格納部、303…生成情報管理機能部、310…データ生成処理部、311…変換処理部、320…変換データ生成定義情報、321…変換条件定義情報。
Claims (2)
- 通信網を構成する各装置にて収集したトラヒック情報を収集し、トラヒックデータを生成するためのトラヒックデータ生成装置であって、
収集対象情報のデータ配備情報を記述した配備条件定義情報、収集対象情報のデータ構造を記述した入力データ定義情報、収集条件を記述した収集条件定義情報、収集結果のデータ構造を記述した出力データ定義情報、出力データの生成条件を記述した変換データ生成定義情報、および、前記トラフィックデータのデータ提供条件情報を含む、前記出力データを前記トラフィックデータに変換する出力データ構造を記述した変換条件定義情報を格納する格納部と、
前記配備条件定義情報を参照して前記通信網を構成する各装置から収集対象情報を取得する収集先情報解釈部と、
前記入力データ定義情報を参照して前記取得した収集対象情報のデータ構造を解釈する入力データ解釈部と、
前記収集条件定義情報に従い前記データ構造を解釈した収集対象情報から収集情報を抽出する収集処理部と、
前記出力データ定義情報に従い前記抽出した収集情報から収集結果を生成して出力する出力データ解釈部と、
前記変換データ生成定義情報に定義されている条件に従い前記収集結果から出力データを生成するデータ生成処理部と、
前記変換条件定義情報に従い前記出力データのフォーマットを変換し、トラヒックデータを出力する変換処理部とを備えることを特徴とするトラヒックデータ生成装置。 - 前記配備条件定義情報、前記入力データ定義情報、前記収集条件定義情報、前記出力データ定義情報、前記変換データ生成定義情報、および前記変換条件定義情報の内容を変更する変更手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のトラヒックデータ生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002037730A JP4234933B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | トラヒックデータ生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002037730A JP4234933B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | トラヒックデータ生成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003244321A JP2003244321A (ja) | 2003-08-29 |
JP4234933B2 true JP4234933B2 (ja) | 2009-03-04 |
Family
ID=27779232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002037730A Expired - Lifetime JP4234933B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | トラヒックデータ生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4234933B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4658098B2 (ja) * | 2006-11-21 | 2011-03-23 | 日本電信電話株式会社 | フロー情報制限装置および方法 |
JP5855268B2 (ja) * | 2011-11-15 | 2016-02-09 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | ポリシー制御装置を使用するネットワーク統計の生成 |
JP6153890B2 (ja) * | 2014-05-29 | 2017-06-28 | 日本電信電話株式会社 | 伝送装置管理装置、伝送装置管理方法、および伝送装置管理プログラム |
-
2002
- 2002-02-15 JP JP2002037730A patent/JP4234933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003244321A (ja) | 2003-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2592955B2 (ja) | プログラム自動生成装置 | |
CN107220058A (zh) | 业务规则引擎的实现方法及系统 | |
JP2003030066A5 (ja) | ネットワークデバイス管理方法、ネットワークデバイス管理システムおよびネットワークデバイスを管理するための処理プログラムならびに管理デバイス | |
CN108984583A (zh) | 一种基于日志文件的搜索方法 | |
CN110442441A (zh) | 数据处理方法、装置、可读存储介质及终端设备 | |
CN109782997A (zh) | 一种数据处理方法、装置及存储介质 | |
JP4234933B2 (ja) | トラヒックデータ生成装置 | |
CN109190119A (zh) | 时间提取方法和装置、存储介质及电子装置 | |
JPH11212452A (ja) | 暗号強度評価支援装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 | |
JP2005011109A (ja) | ジョブ管理方法、情報処理装置、プログラム、および記録媒体 | |
JP6097054B2 (ja) | 制御システム及び制御方法 | |
CN113487340A (zh) | 业务解耦处理方法、装置、设备及存储介质 | |
CN107985840A (zh) | 垃圾桶的信息处理方法及装置 | |
JP3716091B2 (ja) | 要求仕様モデル・他形式モデル変換装置及び方法 | |
JPH05334363A (ja) | データベース検索システム | |
JPH10214195A (ja) | 複数のジョブステップを並列に実行するジョブ制御文生 成装置、ジョブ制御文生成方法およびジョブ制御文生成 プログラムを記録した記録媒体 | |
JP3603718B2 (ja) | メイク情報解析によるプロジェクト内容解析方法及びそのシステム並びに情報記録媒体 | |
CN114265824B (zh) | 一种基于映射文件的物联网设备集成方法 | |
KR100763191B1 (ko) | 컨텐츠의 지능적 삭제 장치 및 방법 | |
JP2009157847A (ja) | プログラム開発装置、プログラム開発プログラム | |
KR100647414B1 (ko) | 관계형 데이터베이스를 이용한 통신관리망 기반의 망관리방법 | |
CN114358309A (zh) | 分布式机器学习模型训练方法、装置、设备及存储介质 | |
CN108921460A (zh) | 网络中业务流程的管理方法和装置 | |
CN114996393A (zh) | 一种新闻上下文关联关系提取方法及装置 | |
CN116225463A (zh) | 一种前端项目构建打包方法、系统、设备及存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040702 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070423 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080304 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080502 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081209 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081212 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4234933 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121219 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121219 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131219 Year of fee payment: 5 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |