JP4028733B2 - デジタル放送受信機の番組表表示方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、視聴者が希望する番組表の閲覧、操作が簡単に行なえるようにして、視聴者の利便性を高めたデジタル放送受信機の番組表表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、衛星放送などの多チャンネルの番組を視聴するデジタル放送受信機が普及してきている。デジタル放送受信機では、テレビジョン(以下、TVと略記する)放送の複数チャンネルのデ−タが多重化されたTS(Transport Stream)を選択して再生する。TSには、EPG(ElectronicProgram Guide、電子番組表)が付加されている。
【0003】
電子番組表として、チャンネル毎に放送時間に対応させて番組内容を文字情報で表示するものが知られている。視聴者は、ディスプレイにこの番組表を随時表示して、番組内容を閲覧することができる。なお、デジタル放送受信機で受信するメディアは、TV放送の他にラジオ放送や各種のデ−タサ−ビスなどの複数のサ−ビス種類の放送が含まれる。これらのサ−ビス種類の放送についても、それぞれの番組内容を番組表でディスプレイに表示することができる。このように、デジタル放送を視聴する際に各サ−ビス種類の番組表をディスプレイに表示すると、番組内容を確認できるので視聴者に対するサ−ビスが向上するという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
多チャンネルのデジタル放送波には、前記各サ−ビス種類毎に多数の番組が含まれている。従来の番組表は表示順序が固定されており、例えば最初に通常のTVの番組表をチャンネル毎に表示し、次にラジオや臨時TVなどの他のサ−ビス種類の番組表を順次表示している。このため、視聴者にとっては希望する番組を番組表で探す際に画面を何度もスクロ−ルする必要があるため、番組表の閲覧、操作が煩雑であり、時間もかかるという問題があった。
【0005】
本発明は、かかる現状に鑑みてなされたものであり、視聴者が希望する番組表の閲覧、操作が簡単に行なえるようにして、視聴者の利便性を高めたデジタル放送受信機の番組表表示方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、請求項1に係る発明においてデジタル放送受信機の番組表表示方法を、デジタル放送受信機で受信した、デジタルTVサービス、デジタル音声サービス、データサービス、エンジニアリングダウンサービス及び事前蓄積用データ放送サービスの少なくとも2つのサービス種類が含まれているデジタル放送波の番組表と、該番組表を移動させるためのスクロールキーとを表示画面に表示するデジタル放送受信機の番組表表示方法であって、前記サービス種類毎に順次番組表を表示するとともに、前記スクロールキーの長押しにより表示されていたサービス種類の番組表の表示から他のサービス種類の番組表の表示にスキップさせる構成とすることによって達成される。
【0007】
また、請求項2に係る発明は、デジタル放送受信機で受信した、デジタルTVサービス、デジタル音声サービス、データサービス、エンジニアリングダウンサービス及び事前蓄積用データ放送サービスの少なくとも2つのサービス種類が含まれているデジタル放送波の番組表と、該番組表を移動させるためのスクロールキーとを表示画面に表示するデジタル放送受信機の番組表表示方法であって、前記サービス種類毎に順次番組表を表示するとともに、前記スクロールキーの二度押しにより表示されていたサービス種類の番組表の表示から他のサービス種類の番組表の表示にスキップさせることを特徴とする。
【0008】
請求項1または請求項2に係る発明によれば、番組表表示中にスクロールキーを長押しまたは二度押しすることにより、サービス種類毎に番組表がスキップし、例えば、TVの番組表の表示からラジオの番組表の表示にスキップさせることができるので、複数のサービス種類が存在していても迅速に閲覧、操作を行なうことができる。
【0052】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図20は本発明が適用されるデジタル放送受信機の例を示す概略のブロック図である。図20において、デジタル放送受信機1はアンテナ2でデジタル放送波を受信する。デジタル放送受信機1には、チュ−ナ1aが設けられおりチュ−ナ1aのチュ−ニングにより1つの放送波を選局する。
【0053】
チュ−ナ1aで選局された放送波は、復調器1bで64QAM(Quadrature Amplitude Moduration)方式などで復調する。復調器1bで復調された信号は、次にTSデコ−ダ1cでMPEGオ−ディオ信号とMPEGビデオ信号に分離される。更に、音声デコ−ダ1dと映像デコ−ダ1eでMPEGオ−ディオ信号とMPEGビデオ信号がデコ−ドされる。MPEGオ−ディオ信号は、出力端子からスピ−カ4に出力される。また、MPEGビデオ信号は、表示処理部1fで表示処理されて、出力端子からメインディスプレイ5に出力される。
【0054】
また、デジタル放送受信機1には、インタップI/O1g、RAM1h、ROM1i、CPU(Central Processing Unit 中央演算処理装置)1j、モデム1kが設けられている。リモコンキ−などの操作部3からの信号をI/O1gで検出して、デジタル放送受信機1のオン、オフ制御やチャンネル選局を行なう。
【0055】
RAM1hには、後述するように視聴者が適宜作成する種々の形態の番組表を登録する。ROM1iには、デジタル放送受信機1を動作させるための管理プログラムなどが格納されている。CPU1jは、デジタル放送受信機1の動作を所定のプログラムにより制御する。モデム1kは、外部信号を符号化し、また復号する。サブディスプレイ6には、各種メッセ−ジなどが表示される。
【0056】
図2は、BSデジタル放送におけるサ−ビスの種類の定義をテ−ブルTaで示す説明図である。図2に示されているように、BSデジタル放送のサ−ビスの種類として、a「デジタルTVサ−ビス」、b「デジタル音声サ−ビス」、c「デ−タサ−ビス」、d「臨時TVサ−ビス」、e「臨時音声サ−ビス」、f「臨時デ−タサ−ビス」、g「エンジニアリングダウンサ−ビス」、h「事前蓄積用デ−タ放送サ−ビス」が定義されている。なお、符号a〜hは説明の便宜上付したものである。
【0057】
このように、TV、音声(ラジオ)、デ−タなど異なるメディア毎の複数のサ−ビスの種類が定義されている。そして、a〜hの各サ−ビスの種類毎に番組表が作成されていて、順次ディスプレイに表示されるので、視聴者は自分が希望するサ−ビス種類の番組を見い出すまでには何度も画面をスクロ−ル操作する必要がある。このため操作が煩雑で番組表の閲覧に時間もかかっていた。本発明においては、前記のように種々のサ−ビス種類が含まれている番組表を、視聴者が操作しやすく、また閲覧が簡単に行なえるように編集するものである。
【0058】
図3は、デジタル放送受信機1が受信するデジタル放送の前記サ−ビスの種類について、同じ内容のメディア毎に並び変えて編集したテ−ブルTbの例を示す説明図である。図3に示すように、サ−ビス1〜サ−ビス3のサ−ビスの区分には、サ−ビスの種類としてTVを当て嵌めている。また、サ−ビスの区分がサ−ビス10、11についてはラジオを、サ−ビス20、21にはデ−タを、サ−ビス30にはダウンロ−ドを当て嵌めている。
【0059】
図1は、図3のテ−ブルに基づいて編集した番組表を表示し、更に視聴者が希望するサ−ビス種類を指示してその番組表を表示する例を示す説明図である。図1において、画面には番組表Paが表示されている。画面のGaエリアには、チャンネル番号xx、放送局名AAAが表示される。Gbのエリアには、サ−ビスの区分がサ−ビス1から順次サ−ビス30まで、TV、ラジオなどのように、サ−ビスの種類毎にまとめて配列されている。左右の水平スクロ−ルキ−Kaa、Kabを操作することにより、希望するサ−ビス種類にアクセスすることができる。
【0060】
Gcのエリアは放送時間となっており、上下の垂直スクロ−ルキ−Kba、Kbbを操作することにより、希望する時間にアクセスすることができる。Gdは、放送時間とサ−ビスの区分との交点で、このエリアには放送される番組内容が文字で表示される。図1の例では、19:00から、サ−ビス3のTVでは番組031が放送されることを示している。
【0061】
図3のように、TVやラジオなど同じ内容のメディア毎に順次サ−ビスの種類を設定しておくことにより、図1では左右の水平スクロ−ルキ−Kaa、Kabを操作すると、先にサ−ビス種類がTVの番組表が、次にサ−ビス種類がラジオの番組表、というように同じ内容のサ−ビス種類の番組表が順次まとめて表示される。このため、サ−ビス種類がTVの次にラジオ、その次に臨時TVというように、異なるメディアの番組表がランダムに表示されることがなくなり、視聴者が見やすい番組表を表示することができる。
【0062】
図1の操作画面Saには、視聴者が希望するサ−ビスの種類を選択して当該サ−ビスの番組表を表示するための選択項目Eaが表示される。この選択項目Eaは、タッチスイッチで構成することができる。選択項目Eaで「全て」を指示すると、放送される全てのサ−ビスについて番組表が表示される。また、各項目を指示すると、指示されたサ−ビスのみの番組表が表示される。図1において、番組表Paが表示されている状態で、視聴者が操作画面Saの選択項目「ラジオ」を指示したものとする。
【0063】
この場合には、番組表Paから番組表Pbに切り替わり、番組表Pbにはラジオを放送するサ−ビス10、サ−ビス11の番組のみを表示する。このように、視聴者が指示した目的のサ−ビス種類に係るサ−ビスのみの番組表が表示されるので、番組表の閲覧が容易であり希望する番組表へアクセスするための操作も簡単に行なえる。
【0064】
図5は、本発明の他の実施形態を示す説明図である。番組表Paは図1と同じである。操作画面Sbには、表示しないサ−ビスを選択する選択項目Ebが表示される。選択項目Ebで「TV」を選択すると、番組表Paから番組表Pcに切り替わり番組表Pcが表示される。番組表Pcはサ−ビス種類のTVを除外しており、左右のスクロ−ルキ−を操作することによりTVを除いたサ−ビス種類の番組表が閲覧できる。このように、図5の例では視聴者が希望しないサ−ビスの番組は除外しているので、番組表の閲覧、操作が簡単になる。また、除外できるサ−ビスは複数種類設定できる。
【0065】
図6は、本発明の他の実施形態を示す説明図である。図6の例では、受信チャンネルでデフォルトサ−ビスの番組表Pdを表示している。ここで、デフォルトサ−ビスとは、受信チャンネルを選択した時に最初に自動的に選択されるサ−ビスのことをいう。デフォルトサ−ビスは任意に設定でき、例えばサ−ビス区分の番号が一番小さいサ−ビスなどとすることができる。図6の例では、デフォルトサ−ビスとしてサ−ビス区分10の「ラジオ」を設定している。この際に、デフォルトサ−ビスと同じサ−ビス種類のサ−ビス11の番組を表示する。
【0066】
また、操作画面には選択項目Ecとして「選局中」を表示する。「選局中」をタッチし、サ−ビス11を指定すると、サ−ビス11の前景色や背景色を反転表示するなどにより、他のサ−ビスとは異なる表示として選局中のサ−ビス11を強調する。このように、図6の例ではデフォルトサ−ビスと同じサ−ビス種類の番組を表示するので、デフォルトサ−ビスと同じサ−ビス種類の番組の閲覧、操作が簡単に行なえる。
【0067】
図7は、本発明の他の実施形態を示す説明図である。図7の例では、図1で説明した番組表Paを表示している際に、操作画面で選択項目Edの選局中をタッチする。ここで、サ−ビス21を選局中のサ−ビスとすると、サ−ビス21はデ−タサ−ビスであるので、番組表Peとして同じサ−ビス種類に属するサ−ビス20とサ−ビス21のデ−タサ−ビスを表示する。
【0068】
この際に、図6と同様に選局中のサ−ビス21を他のサ−ビスとは異なる表示として、強調してもよい。図7の例では、選局中のサ−ビスと同一種類のサ−ビスを表示するので、選局中のサ−ビスと同一種類のサ−ビスの閲覧、操作を簡単に行なうことができる。前記図6、図7の処理において、操作画面に図7に示すような「表示切替」の選択項目を設定し、図1の番組表Paから番組表Pd、Peへの表示を切り替える構成としても良い。
【0069】
図8は、本発明の他の実施形態を示す説明図である。図8の例では、ラジオサ−ビスを選択して番組表Pfを表示している。ここで、操作画面から選択項目Eeの「その他」を選択すると、ラジオサ−ビス以外のサ−ビスの番組表Pgを表示する。番組表Pgでは、TVサ−ビスのサ−ビス種類に属するサ−ビス1〜サ−ビス3が表示されている。この状態で右スクロ−ルキ−Kabを操作すると、図3で示したラジオサ−ビス以外のサ−ビスであるTVサ−ビスの次のデ−タサ−ビスのサ−ビス20、サ−ビス21の番組表が表示される。図8の例では、表示中のサ−ビスグル−プとは異なる残りのサ−ビスグル−プに対して、番組表の閲覧、操作が簡単に行なえる。
【0070】
図4は、サ−ビスの区分のサ−ビス1〜サ−ビス31に対応するサ−ビス種類が、TV、ラジオ、デ−タのように異なるメディアがランダムに設定されて、サ−ビス区分の番号とサ−ビス種類とが混在して構成されている番組表のテ−ブルTcの例を示す説明図である。
【0071】
本発明においては、図4のような各メディアがランダムに設定されている番組表に対して、視聴者が閲覧、操作しゃすい形態の番組表に変更して表示することができる。図9は、図4のサ−ビス構成に対して順番を入れ替えて表示する例を示す説明図である。
【0072】
図9において、番組表Pa’は、選択項目Egのサ−ビス番号順を選択したときに、図4のサ−ビス区分の番号順にサ−ビス1〜サ−ビス31を表示している。ここで、選択項目Efのサ−ビス種類順を選択すると、サ−ビス種類毎の番組表Phが表示される。
【0073】
図9の例で番組表Phには、サ−ビス種類TVから順番に、ラジオ、デ−タのように各サ−ビス種類の番組が括られてサ−ビス区分の番号順に表示される。このように、図9の例では、サ−ビス種類毎に整理された番組表が表示される。このため、視聴者がサ−ビス種類を意識して番組表を閲覧、操作する際に利便性が高められる。
【0074】
図10は、図4のサ−ビス構成に対して順番を入れ替えて表示する他の例を示す説明図である。図10において、デフォルトサ−ビスをサ−ビス2と設定した場合に、選択項目Efのサ−ビス種類順を選択すると、番組表Pa’から番組表Piに切り替わり、番組表Piが表示される。
【0075】
ここで、図4に示されているように、サ−ビスの区分がサ−ビス2はラジオサ−ビスであるので、番組表Piではデフォルトサ−ビスと同じサ−ビス種類に属するサ−ビス11、サ−ビス31の番組を表示する。このように、図10の例ではデフォルトサ−ビスと同じサ−ビス種類の番組表を表示するので、デフォルトサ−ビスと同じサ−ビス種類のサ−ビスを迅速に閲覧、操作することができる。
【0076】
図11は、図4のサ−ビス構成に対して順番を入れ替えて表示する他の例を示す説明図である。図11において、選択項目Ehの選局サ−ビスを選択し、選局中のサ−ビスをサ−ビス12とする。また、選択項目Eiでサ−ビス種類を選択すると、番組表Pa’から番組表Pjに切り替わり番組表Pjが画面に表示される。
【0077】
ここで、サ−ビス13はサ−ビスの種類が事前蓄積で、選局中のサ−ビス12と同じデ−タサ−ビスの種類に属する。このように、図11の例では選局中のサ−ビスと同一のサ−ビス種類の番組表を表示している。このため、選局中のサ−ビスと同一のサ−ビス種類のサ−ビスを迅速に閲覧、操作することができる。
【0078】
図12は、本発明の他の実施形態の説明図である。図12において、選択項目Eiで「サ−ビス表示順設定」を選択する。操作画面Sの(X)現在の順番欄には、番組表に表示されるサ−ビス種類の現在の順番が表示されている。次に、(Y)欄で変更を選択し所定の処理を施すと、(Z)の欄に新しい順番が表示される。新しい順番の設定は、例えば、現在の順番に表示されているサ−ビス種類を順次選択することで(Z)の欄に表示させることができる。
【0079】
図12の新しい順番の設定は、現在の順番(X)のすべてのサ−ビス種類を含む必要はなく、一部の順番のみを選択しても良い。例えば、最初に表示するサ−ビス種類を指定して順番設定を終了しても良い。図12の例では、サ−ビス表示順を任意に設定できるので、視聴者の好みに応じて番組表を作成して表示することができる。
【0080】
図13は、本発明の他の実施形態の説明図である。図13において、番組表Pa”は、図4に示したサ−ビスの区分の番号をサ−ビス1から昇順に、すなわちサ−ビス種類TVに属するサ−ビス1、サ−ビス10、サ−ビス30の番組を表示している。ここで、選択項目Ejの「サ−ビス順反転」を選択すると、図4のサ−ビス構成において、サ−ビスの区分の番号がサ−ビス1とは反対のサ−ビス31から表示する。
【0081】
この例ではサ−ビス31のラジオサ−ビスの種類に属するサ−ビス11、サ−ビス2が選定されて、降順で各サ−ビスの番組を表示する。このように図13では、表示するサ−ビス種類の順番を反対にして表示している。このため、表示中のサ−ビス種類とは異なるサ−ビスの番組表の閲覧、操作を簡単に行なうことができる。
【0082】
図14は、本発明の他の実施形態の説明図である。図14において、番組表Pa”は図13と同様にサ−ビス種類がTVに属するサ−ビス1、サ−ビス10、サ−ビス30の番組を表示している。ここで左右の水平スクロ−ルキ−で右方向のスクロ−ルキ−Kabを一定時間、例えば数秒間押し続ける。または、スクロ−ルキ−Kabを二度押しする。
【0083】
この際には、番組表Plが表示される。番組表Plは、番組表Pa”がサ−ビス種類がTVのサ−ビスから表示していたところから、サ−ビス種類がラジオのサ−ビスにスキップさせている。この番組表Plは、サ−ビスの区分の番号がサ−ビス2からサ−ビス31までのラジオサ−ビスを表示する。図14の例では、サ−ビス種類毎に番組表がスキップするので、複数のサ−ビス種類が存在しても迅速に閲覧、操作を行なうことができる。
【0084】
図15は、本発明に係る他の実施形態のテ−ブルTdを示す説明図である。図15においては、サ−ビスの種類をグル−プ化するものである。図15のA〜Eはグル−プの種別を示している。例えば、グル−プAはTVサ−ビスであり、図2のテ−ブルではa、dを対象としている。以下、グル−プBは音声サ−ビス、グル−プCはデ−タサ−ビス、グル−プDは臨時サ−ビス、グル−プEはダウンロ−ドを対象としている。
【0085】
図16は、図15に示したようなサ−ビスグル−プを形成する際に、各サ−ビスに対してサ−ビスの区分の番号を割り当てたサ−ビス構成例をテ−ブルTeで示す説明図である。図16において、サ−ビスの区分の番号がサ−ビス1〜サ−ビス4ではサ−ビス種類がTVである。また、サ−ビス10〜サ−ビス12ではサ−ビス種類がラジオであり、サ−ビス20、21はサ−ビス種類がデ−タである。更に、サ−ビス30はサ−ビス種類がダウンロ−ドであり、サ−ビス40はサ−ビス種類が事前蓄積である。
【0086】
図17は、図16のサ−ビス構成例に基づいてサ−ビスのグル−プを形成したテ−ブルTfの例を示す説明図である。図17において、サ−ビスがTVのサ−ビスグル−プには、図16のテ−ブルよりサ−ビス1〜サ−ビス4が該当している。同様に、サ−ビスがラジオのサ−ビスグル−プには、サ−ビス10〜サ−ビス12が該当し、サ−ビスがデ−タのサ−ビスグル−プには、サ−ビス20、2140が該当している。また、サ−ビスが臨時のサ−ビスグル−プに属するのはサ−ビス4、12であり、サ−ビスがダウンロ−ドのサ−ビスグル−プにはサ−ビス30が該当している。
【0087】
図18は、図17のようにサ−ビスの種類毎にグル−プ化されたテ−ブルを用いて番組表を編集する例を示す説明図である。図18において、番組表Pa’は図16のサ−ビス構成に基づき編集されるものとする。この例では、サ−ビス1〜サ−ビス3でTV番組が表示されている。
【0088】
視聴者が操作画面の選択項目Ekで「臨時」を選択すると、図17のテ−ブルからサ−ビスグル−プが「臨時」のサ−ビス4、12からなる番組表Pmを表示する。このように、サ−ビスの種類をグル−プ化することにより、指定可能な選択項目を減少させることができ、サ−ビスの指定を簡単に行なえる。
【0089】
本発明においては、前記図17のようにしてサ−ビスの種類毎にグル−プ化されたテ−ブルを用いて視聴者が使いやすい番組表を編集することができる。例えば、図5で説明したような表示しないサ−ビスを指定して番組表を表示することに代えて、指定サ−ビスグル−プ以外のサ−ビスグル−プの番組表を表示することができる。
【0090】
この場合には、図18の選択項目Ekで「ラジオ」を指定したとすると、ラジオを除外したサ−ビスグル−プの番組表を表示する。このように、閲覧しないサ−ビスグル−プのサ−ビスを省いた番組表が表示されるので、番組表の閲覧、操作を簡単に行なうことができる。
【0091】
また、図6で説明したような受信チャンネルのデフォルトサ−ビスの番組表を表示することに代えて、受信チャンネルのデフォルトサ−ビスのサ−ビスグル−プに属するサ−ビスの番組表を表示することもできる。
【0092】
例えば、図17でサ−ビス10をデフォルトサ−ビスとすると、サ−ビス10のサ−ビス種類はラジオであり、ラジオのサ−ビスグル−プに属するサ−ビス10〜12の番組表を表示する。このように、受信チャンネルのデフォルトサ−ビスと同一のサ−ビスグル−プの番組表を表示するので、デフォルトサ−ビスと同一のサ−ビスグル−プの番組表を迅速に閲覧、操作することができる。
【0093】
また、図7で説明したような「選局中」サ−ビスの番組表を表示することに代えて、選局中のサ−ビスのサ−ビスグル−プに属するサ−ビスの番組表を表示することもできる。例えば、図17のテ−ブルでサ−ビス20の「デ−タ」を選局中のサ−ビスとすると、デ−タのサ−ビスグル−プに属するサ−ビス20、21、40の番組表を表示する。このように、選局中のサ−ビスと同一のサ−ビスグル−プの番組表を表示するため、選局中のサ−ビスと同一のサ−ビスグル−プの番組表を迅速に閲覧、操作することができる。
【0094】
更に、図8で説明したように、表示中のサ−ビスから表示中のサ−ビス以外のサ−ビスに切替て番組表を表示することに代えて、表示中のサ−ビスグル−プのサ−ビスとそれ以外のサ−ビスグル−プのサ−ビスとを表示の切替が行なえる構成とすることができる。
【0095】
図17のテ−ブルの例では、例えばラジオのサ−ビスグル−プの番組表表示から、それ以外のサ−ビスグル−プのサ−ビスについての番組表に切り替て表示することができる。このように、サ−ビスグル−プに対応して番組表の切り替えを行なうので、表示中のサ−ビスグル−プとは異なる残りのサ−ビスグル−プに対して、番組表の閲覧、操作が簡単に行なえる。
【0096】
更に、図17のようにサ−ビスグル−プを構成したテ−ブルを用いて、種々のバリエ−ションで番組表を表示することができる。一例として、図9で説明したように、操作画面の選択項目で「サ−ビス番号順」を選択し、番組表表示時にサ−ビスグル−プ毎に順番に番組表を表示させることができる。
【0097】
図17の例では、サ−ビスグル−プが「TV」、「ラジオ」、「デ−タ」、「臨時」、「ダウンロ−ド」に構成されているが、これらのサ−ビスグル−プの表示順序は任意に設定することができる。このように、サ−ビスグル−プ毎に整理された番組表が表示されるので、視聴者がサ−ビスグル−プを意識して番組表を閲覧、操作する際に利便性が高められる。
【0098】
また、図10で説明したように、サ−ビス種類順に表示する際に、受信チャンネルでデフォルトサ−ビスと同じサ−ビス種類に属するサ−ビスの番組表を表示する技術を適用することができる。この場合には、受信チャンネルでデフォルトサ−ビスのサ−ビスグル−プに属するサ−ビスから順番に番組表を表示する。例えば、図17のテ−ブルでサ−ビス区分の番号が最小のサ−ビス1を受信チャンネルでデフォルトサ−ビスと設定したものとする。
【0099】
この場合には、サ−ビス1のサ−ビス種類は「TV」であるから、TVのサ−ビスグル−プに属するサ−ビス1〜サ−ビス4の番組表から表示する。このように、受信チャンネルでデフォルトサ−ビスと同じサ−ビスグル−プに属するサ−ビスの番組表から順番に表示しているので、デフォルトサ−ビスと同一のサ−ビスグル−プの番組表を迅速に閲覧、操作することができる。
【0100】
また、サ−ビスをグル−プ化した際に、デフォルトサ−ビスのサ−ビスグル−プに属するサ−ビスの番組表が最初に表示され、以下順次サ−ビスグル−プ毎に番組表が表示される。このため、デフォルトサ−ビスのサ−ビスグル−プに属するサ−ビスの番組表を見落とすことがなくなる。
【0101】
また、図11で説明したように操作画面の選択項目で「選局中」を選択して、選局中のサ−ビスのサ−ビスグル−プに属するサ−ビスから順番に番組表を表示していく構成とすることもできる。例えば図17のテ−ブルにおいて、サ−ビス4を選局中のサ−ビスとするときに、サ−ビス4と同じサ−ビスグル−プの「臨時」に属するサ−ビス4、12の番組表から表示する。
【0102】
このように、選局中のサ−ビスのサ−ビスグル−プに属するサ−ビスから順番に番組表を表示するので、選局中のサ−ビスと同一のサ−ビスグル−プのサ−ビスを迅速に閲覧、操作することができる。また、サ−ビスをグル−プ化した際に、選局中のサ−ビスグル−プに属するサ−ビスの番組表が最初に表示され、以下順次サ−ビスグル−プ毎に番組表が表示される。このため、視聴者の番組表操作の実態に適合した番組表の表示を行なうことができる。
【0103】
また、図11で説明したように、操作画面の選択項目で「サ−ビス番号順」を選択して、表示する番組表のサ−ビスグル−プの順番を設定可能とすることができる。このように、表示する番組表のサ−ビスグル−プの順番を設定可能とすることにより、視聴者の要求に沿ったサ−ビスグル−プの順番で番組表を作成し、表示することができる。
【0104】
また、図13で説明したような操作画面の選択項目で「サ−ビス順反転」を選択し、表示する番組表のサ−ビスグル−プの順番を反対にして表示する構成とすることも可能である。例えば、図17のテ−ブルの例で、サ−ビスグル−プの「TV」、「ラジオ」、「デ−タ」、「臨時」、「ダウンロ−ド」の順序で表示されているものとすると、表示順序を「ダウンロ−ド」、「臨時」、「デ−タ」、「ラジオ」、「TV」と反対にするものである。
【0105】
このように、サ−ビスをグル−プ化した場合においても、番組表のサ−ビスグル−プの順番を反対にして表示することができる。このため、表示中のサ−ビスグル−プとは異なるサ−ビスグル−プの番組表の閲覧、操作を簡単に行なうことができる。
【0106】
また、図14で説明したように左右の水平スクロ−ルキ−を用いて、表示中のサ−ビスグル−プの番組表から切り替て、次のサ−ビスグル−プに属するサ−ビスから番組表を表示する構成とすことができる。このような構成とすることにより、サ−ビスグル−プ毎に番組表がスキップするので、複数のサ−ビスグル−プが存在する場合でも迅速に閲覧、操作をすることができる。
【0107】
図19は、本発明に係る他の実施形態を示す説明図である。図19において、操作画面の選択項目Emの「サ−ビスグル−プ」設定を選択する。この際に、操作画面には選択項目Enが表示される。ここで選択項目「オリジナル1」を選択すると、操作画面Sdには(X)、(Y)の欄が表示される。視聴者が(X)の欄で「デ−タ」を選択し、(Y)欄で「追加」を選択する。このような操作により、(Z)欄には(X)の欄から「デ−タ」に関連したサ−ビスが選択されて表示される。
【0108】
このように、図19では視聴者の判断によってサ−ビスのサ−ビスグル−プを設定しているので、視聴者が必要とする形態や使い勝手などを考慮して自由に番組表を作成することができる。
【0109】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、視聴者が希望する番組表の閲覧、操作が簡単に行なえるようにして、視聴者の利便性を高めたデジタル放送受信機の番組表表示方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信機で放送される番組表を示す説明図である。
【図2】番組サ−ビスの種類を示す説明図である。
【図3】番組サ−ビスの構成例を示す説明図である。
【図4】番組サ−ビスの構成例を示す説明図である。
【図5】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図6】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図7】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図8】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図9】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図10】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図11】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図12】本発明の処理例を示す説明図である。
【図13】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図14】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図15】サ−ビスのグル−プ化の例を示す説明図である。
【図16】サ−ビス構成例を示す説明図である。
【図17】サ−ビス構成例を示す説明図である。
【図18】本発明の番組表の例を示す説明図である。
【図19】本発明の処理例を示す説明図である。
【図20】本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信機を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 デジタル放送受信機
2 アンテナ
3 操作部
4 スピ−カ
5 メインディスプレイ
6 サブディスプレイ

Claims (2)

  1. デジタル放送受信機で受信した、デジタルTVサービス、デジタル音声サービス、データサービス、エンジニアリングダウンサービス及び事前蓄積用データ放送サービスの少なくとも2つのサービス種類が含まれているデジタル放送波の番組表と、該番組表を移動させるためのスクロールキーとを表示画面に表示するデジタル放送受信機の番組表表示方法であって、
    前記サービス種類毎に順次番組表を表示するとともに、前記スクロールキーの長押しにより表示されていたサービス種類の番組表の表示から他のサービス種類の番組表の表示にスキップさせることを特徴とする、デジタル放送受信機の番組表表示方法。
  2. デジタル放送受信機で受信した、デジタルTVサービス、デジタル音声サービス、データサービス、エンジニアリングダウンサービス及び事前蓄積用データ放送サービスの少なくとも2つのサービス種類が含まれているデジタル放送波の番組表と、該番組表を移動させるためのスクロールキーとを表示画面に表示するデジタル放送受信機の番組表表示方法であって、
    前記サービス種類毎に順次番組表を表示するとともに、前記スクロールキーの二度押しにより表示されていたサービス種類の番組表の表示から他のサービス種類の番組表の表示にスキップさせることを特徴とする、デジタル放送受信機の番組表表示方法。
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