JP3727963B2 - ウィンドウシステムおよびその透過ウィンドウ生成方法 - Google Patents

ウィンドウシステムおよびその透過ウィンドウ生成方法 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、サーバクライアント方式のウィンドウシステムにおいて、既存プログラムが生成するウィンドウの位置情報を得て、例えばそのウィンドウと同位置に同形の透過ウィンドウを重ね合わせるウィンドウシステムおよび透過ウィンドウ生成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のウィンドウシステムでは、所定のウィンドウに同形の透過タイプのウィンドウを重ね合わせて表示する際に、透過ウィンドウを重ねる操作の中でユーザがマウスで透過ウィンドウを張り付けるウィンドウを指示していた。
【0003】
このようにウィンドウを指示することによってそのウィンドウの識別符号(以下ではウィンドウIDと記す)を知り、そのウィンドウIDを基にウィンドウの位置や大きさの情報を取り出し、取り出した情報にしたがって透過ウィンドウを生成していた。
【0004】
また、透過ウィンドウの役割にさまざまな機能を持たせることによって、用途に応じた作業を支援させている。例えば、ドローイング機能を持たせれば、ウィンドウに表示されている内容について注釈を付けることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例では既存プログラムが生成するウィンドウの位置情報を得るために、ユーザが対象となるウィンドウを指示する操作が必要であった。
【0006】
特に、作業の内容から対象となるウィンドウが分かっている場合には省略したい操作である。例えば、これから生成するウィンドウに対して透過ウィンドウを張り付ける場合には、ユーザが指示しなくても張り付けるべきウィンドウは既に分かっているにもかかわらず、わざわざそのウィンドウIDを得るためにウィンドウマネージャを変更しなければならなかった。あるいは、表示されている全てのウィンドウを管理するプログラムを書かなければならなかった。これらの作業は大変であり、その改善が望まれていた。
【0007】
そこで、本発明はユーザの操作によらず透過ウィンドウを張り付けるウィンドウの指定などを行なうことができ、指定されたウィンドウに様々な機能を付加できるウィンドウシステムおよび透過ウィンドウ生成方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係るウィンドウシステムは、サーバクライアント方式のウィンドウシステムにおいて、サーバとクライアントの間を流れるメッセージを中継するメッセージ中継手段と、該メッセージ中継手段において得られる前記サーバから前記クライアントへのメッセージの中からディスプレイ上に表示されるウィンドウの識別符号を抽出する識別符号抽出手段と、該抽出された識別符号により当該ウィンドウの親ウィンドウがルートウィンドウである場合、該識別符号から当該ウィンドウの位置と大きさに関する情報を取得するウィンドウ情報取得手段と、該取得された情報から該情報に対応するウィンドウの位置と大きさに応じた透過ウィンドウを前記ディスプレイ上に生成する透過ウィンドウ生成手段と、該生成された透過ウィンドウに所定の機能を実現する機能実現手段を備え、前記ディスプレイ上に表示された親ウィンドウがルートウィンドウであるウィンドウに対して、前記所定の機能を付加する。
【0011】
請求項2に係る透過ウィンドウ生成方法は、サーバクライアント方式のウィンドウシステムにおいて、サーバとクライアントの間を流れるメッセージを中継し、該中継された前記サーバから前記クライアントへのメッセージの中からディスプレイ上に表示されるウィンドウの識別符号を抽出し、該抽出された識別符号により当該ウィンドウの親ウィンドウがルートウィンドウである場合、該識別符号から当該ウィンドウの位置と大きさに関する情報を取得し、該取得された情報から該情報に対応するウィンドウの位置と大きさに応じた透過ウィンドウを前記ディスプレイ上に生成し、該生成された透過ウィンドウに所定の機能を実現し、前記ディスプレイ上に表示された親ウィンドウがルートウィンドウであるウィンドウに対して、前記所定の機能を付加する。
【0012】
【作用】
本発明の請求項1に係るウィンドウシステムでは、メッセージ中継手段によりサーバとクライアントの間を流れるメッセージを中継し、識別符号抽出手段により該メッセージ中継手段において得られる前記サーバから前記クライアントへのメッセージの中からディスプレイ上に表示されるウィンドウの識別符号を抽出し、ウィンドウ情報取得手段により該抽出された識別符号により当該ウィンドウの親ウィンドウがルートウィンドウである場合、該識別符号から当該ウィンドウの位置と大きさに関する情報を取得し、透過ウィンドウ生成手段により該取得された情報から該情報に対応するウィンドウの位置と大きさに応じた透過ウィンドウを前記ディスプレイ上に生成し、機能実現手段により該生成された透過ウィンドウに所定の機能を実現し、前記ディスプレイ上に表示された親ウィンドウがルートウィンドウであるウィンドウに対して、前記所定の機能を付加する。
【0015】
【実施例】
本発明のウィンドウシステムおよびその透過ウィンドウ生成方法の実施例について説明する。図1は実施例のウィンドウシステムの構成を示すブロック図である。図において、100は透過型注釈ウィンドウシステムである。
【0016】
透過型注釈ウィンドウシステム100は、クライアント・サーバ間を流れるXプロトコルメッセージを送受信するパケット送受信部10、パケット送受信部10で得られるメッセージの内容を解釈するメッセージ解釈部12、メッセージから抽出したウィンドウIDを格納するウィンドウIDメモリ14、ウィンドウIDメモリ14に蓄えられたウィンドウIDから必要なウィンドウを選出するウィンドウ検索部16、クライアントアプリケーションが出力するウィンドウに同形の透過ウィンドウを出力する透過ウィンドウ生成部18、透過ウィンドウ上で機能するドローイング処理を行なうドローイング処理部20、およびワークメモリ22を有する。
【0017】
30はウィンドウシステムのサーバであり、40はクライアントアプリケーションである。50はキーボードやマウスなどの入力デバイス、52はディスプレイである。
【0018】
図2は透過型注釈ウィンドウシステム100によって実行され、サーバ30とクライアントアプリケーション40の間を流れるメッセージを解釈して必要なウィンドウIDを抽出する処理プログラムを示すフローチャートである。まず、クライアントアプリケーション40もしくはウィンドウシステムのサーバ30から送信されるメッセージをパケット送受信部10がパケットの形で受信する(ステップS12)。パケットの受信処理はメッセージが完成するまで繰り返される。
【0019】
メッセージ解釈部12は完成したメッセージのヘッダー部を見て、そのメッセージがマップウィンドウメッセージであるか否かを判別する(ステップS14)。メッセージがマップウィンドウメッセージである場合、メッセージ中のウィンドウIDの部分を読み取り(ステップS16)、その値をウィンドウIDメモリ14に書き込む(ステップS18)。ウィンドウIDメモリ14はウィンドウIDを配列もしくはリストの形式で格納する。
【0020】
ここまでの処理が終了すると、パケット送受信部10はウィンドウシステムのサーバ30もしくはクライアントアプリケーション40にメッセージを送信する(ステップS20)。この一連の処理を繰り返すことによってディスプレイ上にマップされたウィンドウのウィンドウIDを蓄える。
【0021】
図3は透過型ウィンドウを生成する処理プログラムを示すフローチャートである。本処理プログラムでは、ウィンドウIDメモリ14に蓄えられたウィンドウIDを調べ、透過ウィンドウを付加するウィンドウを探し出し、そのウィンドウ上に透過ウィンドウを生成する処理を行なう。
【0022】
まず、ウィンドウ検索部16はウィンドウIDメモリ14をチェックし(ステップS32)、ウィンドウIDメモリ14にウィンドウIDが登録されているか否かを判別する(ステップS34)。
【0023】
ウィンドウIDが登録されている場合にはウィンドウIDを1つ読み込む(ステップS36)。読み込んだウィンドウIDを基にそのウィンドウに関する情報を取得する。例えば、Xウィンドウシステムであれば、XGetWindowAttributesなどでウィンドウ情報を得る。得られたウィンドウ情報からそのウィンドウの親ウィンドウが何かを調べて親ウィンドウがルートウィンドウであるか否かの判定を行なう(ステップS38)。
【0024】
ルートウィンドウであった場合、ウィンドウの位置と大きさに関する情報を取り出す(ステップS40)。取り出したウィンドウの位置と大きさに関する情報を基に透過ウィンドウ生成部18は透過ウィンドウの生成を行なう(ステップS42)。
【0025】
この後、この一連の処理の先頭(ステップS32)に戻ってウィンドウIDメモリ14の中に格納されているウィンドウIDがなくなるまで繰り返す。ウィンドウIDがなくなると、ステップS34にて否定されて操作を終了する(ステップS46)。
【0026】
また、親ウィンドウがルートウィンドウであるか否かのチェックを行なうステップS38で、ルートウィンドウでなかった場合には読み込んだウィンドウIDをウィンドウIDメモリ14から削除する。
【0027】
本実施例では、親ウィンドウがルートウィンドウであるウィンドウに対して透過ウィンドウを付加することにしており、このようにすることでディスプレイ上に表示されているウィンドウの一番外側の大きさに合わせた透過ウィンドウを付加することができる。
【0028】
付加した透過ウィンドウに対し、そのウィンドウ上での注釈機能はドローイング処理部20によって実現されるドローイング機能を用いる。
【0029】
図4はディスプレイ上に表示されたウィンドウの位置関係を示す説明図である。
【0030】
図において、D1はディスプレイ、W1はクライアントアプリケーションが生成するウィンドウ、W2は透過ウィンドウを示す。ディスプレイD1上に表示されたウィンドウW1と同じ大きさ、同じ位置に重なるように透過ウィンドウW2が付加される。
【0031】
[変形例]
前記実施例と同様のシステム構成を有し、付加する透過ウィンドウの機能にドローイング機能でない機能を持たせることも可能である。例えば、透過ウィンドウW2を複数の領域に分割し、それぞれの位置にマウスカーソルが入るとそれぞれ異なった処理を行なうようにすることもできる。これはドローイング処理部20を入れ換えることによって実現可能である。
【0032】
尚、ウィンドウシステムは複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、1つの機器から構成される装置に適用しても良い。また、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも本発明は適用できる。
【0033】
【発明の効果】
本発明の請求項1に係るウィンドウシステムによれば、メッセージ中継手段によりサーバとクライアントの間を流れるメッセージを中継し、識別符号抽出手段により該メッセージ中継手段において得られる前記サーバから前記クライアントへのメッセージの中からディスプレイ上に表示されるウィンドウの識別符号を抽出し、ウィンドウ情報取得手段により該抽出された識別符号により当該ウィンドウの親ウィンドウがルートウィンドウである場合、該識別符号から当該ウィンドウの位置と大きさに関する情報を取得し、透過ウィンドウ生成手段により該取得された情報から該情報に対応するウィンドウの位置と大きさに応じた透過ウィンドウを前記ディスプレイ上に生成し、機能実現手段により該生成された透過ウィンドウに所定の機能を実現し、前記ディスプレイ上に表示された親ウィンドウがルートウィンドウであるウィンドウに対して、前記所定の機能を付加するので、ユーザによるウィンドウの指定を省くことができ、操作性を向上できる。
【0034】
また、ウィンドウの識別符号から透過ウィンドウ生成のための情報が得られるので、一層操作を簡略化できる。したがって、ウィンドウの識別符号を得るためにはウィンドウマネージャを変更したり、あるいは表示されている全てのウィンドウを管理するプログラムを書かなければならないといった作業を省くことができる。
【0035】
さらに、透過ウィンドウに実現する機能を変更するだけで、様々な用途に応じたシステムを構築できる。
【0038】
請求項2に係る透過ウィンドウ生成方法によれば、サーバクライアント方式のウィンドウシステムにおいて、サーバとクライアントの間を流れるメッセージを中継し、該中継された前記サーバから前記クライアントへのメッセージの中からディスプレイ上に表示されるウィンドウの識別符号を抽出し、該抽出された識別符号により当該ウィンドウの親ウィンドウがルートウィンドウである場合、該識別符号から当該ウィンドウの位置と大きさに関する情報を取得し、該取得された情報から該情報に対応するウィンドウの位置と大きさに応じた透過ウィンドウを前記ディスプレイ上に生成し、該生成された透過ウィンドウに所定の機能を実現し、前記ディスプレイ上に表示された親ウィンドウがルートウィンドウであるウィンドウに対して、前記所定の機能を付加することを特徴とするので、透過ウィンドウの生成に際して、ユーザによるウィンドウの指定を省くことができ、しかもウィンドウの識別符号から透過ウィンドウ生成のための情報を得ることができるので、その操作性が向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のウィンドウシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】透過型注釈ウィンドウシステム100によって実行され、サーバ30とクライアントアプリケーション40の間を流れるメッセージを解釈して必要なウィンドウIDを抽出する処理プログラムを示すフローチャートである。
【図3】透過型ウィンドウを生成する処理プログラムを示すフローチャートである。
【図4】ディスプレイ上に表示されたウィンドウの位置関係を示す説明図である。
【符号の説明】
10 パケット送受信部
12 メッセージ解釈部
14 ウィンドウIDメモリ
16 ウィンドウ検索部
18 透過ウィンドウ生成部
20 ドローイング処理部
30 サーバ
40 クライアントアプリケーション
52 ディスプレイ
100 透過型注釈ウィンドウシステム

Claims (2)

  1. サーバクライアント方式のウィンドウシステムにおいて、
    サーバとクライアントの間を流れるメッセージを中継するメッセージ中継手段と、
    該メッセージ中継手段において得られる前記サーバから前記クライアントへのメッセージの中からディスプレイ上に表示されるウィンドウの識別符号を抽出する識別符号抽出手段と、
    該抽出された識別符号により当該ウィンドウの親ウィンドウがルートウィンドウである場合、該識別符号から当該ウィンドウの位置と大きさに関する情報を取得するウィンドウ情報取得手段と、
    該取得された情報から該情報に対応するウィンドウの位置と大きさに応じた透過ウィンドウを前記ディスプレイ上に生成する透過ウィンドウ生成手段と、
    該生成された透過ウィンドウに所定の機能を実現する機能実現手段を備え、
    前記ディスプレイ上に表示された親ウィンドウがルートウィンドウであるウィンドウに対して、前記所定の機能を付加することを特徴とするウィンドウシステム。
  2. サーバクライアント方式のウィンドウシステムにおいて、
    サーバとクライアントの間を流れるメッセージを中継し、
    該中継された前記サーバから前記クライアントへのメッセージの中からディスプレイ上に表示されるウィンドウの識別符号を抽出し、
    該抽出された識別符号により当該ウィンドウの親ウィンドウがルートウィンドウである場合、該識別符号から当該ウィンドウの位置と大きさに関する情報を取得し、
    該取得された情報から該情報に対応するウィンドウの位置と大きさに応じた透過ウィンドウを前記ディスプレイ上に生成し、
    該生成された透過ウィンドウに所定の機能を実現することにより
    前記ディスプレイ上に表示された親ウィンドウがルートウィンドウであるウィンドウに対して、前記所定の機能を付加することを特徴とするウィンドウシステムの透過ウィンドウ生成方法。
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