JP3698995B2 - Dsrc用車載器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、道路自動料金収受システム(Electronic Toll Collection System:ETC)等の高度道路交通システム(Intelligent Transport Systems:ITS)における狭域通信(Dedicated Short-Rage Communication:DSRC)システムにおいて用いられるDSRC用車載器に関し、特にDSRC用車載器における情報の表示時間を車両の運転状態、情報の種類に従って適正な時間だけ表示するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のDSRC用車載器の表示機能の構成を図3に示す。図において、1はDSRC用車載器全体を制御するコンピュータにより構成される車載器制御部、2は液晶表示盤等からなる表示器、3はDSRC用車載器が格納している履歴情報等が見たいとき等に表示器2への表示指示を出すためのユーザによるマニュアル操作によって押される表示スイッチ、4は今までの履歴情報や無線通信結果等の情報が格納されるメモリ、5は路上器(図示せず)との通信を行う送受信部、10はDSRC用車載器である。
【0003】
従来、車載器10での表示は、使用者によって表示スイッチ3が押された時や無線通信入力時に、制御部1からあるいは制御部1を介して路上器からの表示指示後、情報の種類等に無関係に所定の固定時間だけ表示器2で表示させて消灯していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来の車載器では、表示器への表示は、表示命令後、ある一定時間表示して消灯していた。表示器に情報を表示する場合として、表示スイッチをユーザが押すことによりすでにメモリに格納されている情報等を表示する場合と、走行中に実際に無線通信した結果、例えば有料道路の利用金額等を表示する場合がある。
【0005】
走行中の実際に無線通信した結果の表示の場合には表示時間が短いと、無線通信した結果の利用金額表示などは運転中であるために、周辺の交通状況によっては、安全確認のために表示を見て確認することができないことがある。
【0006】
一方、車両停車中に、車載器中のメモリ内の過去の利用履歴等を見る場合など、人間が表示スイッチを押して動作させる場合は、表示器を注視しているので、長時間表示する必要が無いにもかかわらず、長時間の表示で、無駄な発熱や電力消費をしていた。
【0007】
一般に表示時間が長いと、車載電源で駆動されるものは、イグニッションがオン(IGNO)状態で連続で車載器内の受信回路電源(送受信部5内にあり)に通電していることになり、これにより車載器が発熱する。特に車載器はダッシュボード付近に装着され、日射による温度条件も100℃を越える厳しい環境にあるため、これに自己発熱がさらに加わることは大きな問題となっている。。
【0008】
この発明は上記のような問題を解消するためになされたもので、無線通信情報の表示かユーザの表示スイッチ操作による表示か、あるいはまた車両の運転状態、あるいはまた表示する情報の種類等により表示時間を変えたり、あるいは音で表示タイミングを知らせたりすることにより、表示情報が的確に確認できると共にまた無駄な発熱や電力消費を抑えたDSRC用車載器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的に鑑み、この発明は、路側に設置した路上器と車に搭載した車載器の間で情報の授受を行うDSRCシステムのDSRC用車載器において、路上器との無線通信を行う送受信部と、履歴情報および無線通信で入力した情報を格納したメモリと、情報を表示するための表示器と、ユーザがメモリ内の情報の表示指示を入力するための表示スイッチと、前記表示スイッチによる表示指示に対しては比較的短い表示時間で、前記送受信部での通信における表示指示に対しては比較的長い表示時間で表示するよう前記表示器を制御する制御部と、を備えたことを特徴とするDSRC用車載器にある。
【0010】
また、搭載されている車両の車速を得るための車両速度センサをさらに備え、前記制御部が車速をパラメータとして前記表示器での表示時間を可変にすることを特徴とする請求項1に記載のDSRC用車載器にある。
【0011】
また、音または音声を発生する音源をさらに備え、前記制御部が表示の際に前記表示器に注視を促すように前記音源を制御することを特徴とする請求項1または2に記載のDSRC用車載器にある。
【0012】
また、前記制御部が表示状態を認識できるように音または音声のパターンを変えるように前記音源を制御することを特徴とする請求項3に記載のDSRC用車載器にある。
【0013】
また、前記制御部がアプリケーション毎に表示時間を変えるように前記表示器を制御することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のDSRC用車載器にある。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明によるDSRC用車載器の表示機能の構成の一例を示す図である。図3に示した従来のものと同一または相当部分は同一符号で示す。図において、1aはDSRC用車載器全体を制御するコンピュータにより構成される車載器制御部、2は液晶表示盤等からなる表示器、3はDSRC用車載器が格納している履歴情報等が見たいときに表示器2に表示させるためのユーザによって押される表示スイッチ、4は各アプリケーション毎に今までの履歴情報や無線通信結果等の情報が格納されるメモリ、5は路上器(図示せず)との通信を行う送受信部、10aはこの発明によるDSRC用車載器である。
【0015】
なお、制御部1aに破線で示すタイマ101は表示時間を制御するためのもので、例えば制御部1a内でプログラム等で容易に構成できる(ハードウェアのタイマでもよい)。また、車両速度センサ6、音源7、音源制御部8についてはこの実施の形態には関係ないので後で説明する。
【0016】
図1のDSRC用車載器10aにおいて、メモリ4内の利用履歴を見たい時や、車載器の初期値を変更したい場合などは、ユーザが表示スイッチ3を使ってその設定をする。これにより制御部1aの制御に従って表示スイッチ3に連動して必要事項が表示器2にて表示される。
【0017】
また、例えばETCにおいては、料金所を通過した際に、通行可能の表示や通行料金の表示を通信終了時に路上器側(図示せず)が車載器10aに表示指示(表示内容も路上器から)し、これらを車載器10aの送受信部5で受けて制御部1aの制御に従って表示器2が表示をする。
【0018】
以上のように、表示器2に表示を行う場合には、ユーザーが何かをするために表示スイッチ3等の入力で表示させる場合と、無線通信によって、路上機側から表示指示をされる場合とが存在する。このとき、表示スイッチ3等の操作入力に従って表示させる場合は、ユーザの指示によって表示しているためユーザは表示器2を注視しているので、制御部1aは表示時間を比較的短くする(例えば2秒)ようにタイマ101に基づき表示器2の表示時間を制御する。
【0019】
これに対し、無線通信によって路上器側から表示指示を受ける場合は、通常、ユーザは車を運転中であり、周辺の交通状況によっては、安全確認のために表示器2をすぐに見られないことがあるので、制御部1aは表示時間を比較的長くする(例えば10秒)ようにタイマ101に基づき表示器2の表示時間を制御する。
【0020】
これらは例えば、メモリ4内に表示スイッチ操作の場合、無線通信の場合等、場合分けして表示時間のテーブルを格納しておき、制御部1aがこれに従ってタイマ101に基づいて表示器2への表示時間を場合分けして制御することで容易に行える。
【0021】
実施の形態2.
さらに、車速が早くなる程、表示確認時間が長くかかるので、車速によって表示時間を変えてもよい。車載器10aが搭載されている車両の車速情報は図1に示す車両速度センサ6から得る。そして例えば図2に示すような各車速に対する表示時間を示すテーブルをメモリ4に格納しておく。そして無線通信によって路上器から表示指示を受ける場合は、制御部1aは上述の車速と表示時間のテーブルに基づき表示時間を設定し、運転者の状況に応じた表示時間を設定する。なおこのとき、例えば表示スイッチ3による表示指示の場合は、車速0Km/Hに相当する表示時間としてもよい。また、車速が100Km/Hを越えた場合には、事故を防ぐために表示をしないようにしてもよい。
【0022】
実施の形態3.
さらに上記に加えて図1に示す音源7および音源制御部8を追加し、表示開始時に、音または音声を発することで表示器2への注視を促すようにしてもよい。この場合には制御部1aが音源制御部8を介して音源7を表示器2とリンクさせて制御する。
【0023】
実施の形態4.
さらに、制御部1aがこの音源7の発生時間を音源制御部8を介して制御することによって、音または音声発生パターンを可変にし、音または音声で表示状態(表示の開始か終了か)が認識できるようにしてもよい。例えば、表示開始時に長音、表示終了時には短音を発生させる。また、表示開始時に長音、表示中は短音の断続、表示終了時には中音を発生させることにより表示器2への注視を促すことができる。また、表示中に断続的に音を出し表示終了が近づくと断続の間隔を短くしてもよい。これらも、音または音声発生パターンのテーブルをメモリ4内に格納しておけば、音声発生パターンを場合分けすることもできる。
【0024】
実施の形態5.
さらに、無線通信入力を表示する際にアプリケーション毎に表示時間を変えて、それぞれ所定の表示時間で表示することもできる。例えば、アプリケーション1はETCで通常、車両が走行中なので10秒表示、アプリケーション2はガソリンスタンドの料金支払で通常、車両は停止中で情報量も少ないので3秒表示、アプリケーション3はサービスエリアの空車状況で通常、車両が走行中が多くかつ情報量が多いので15秒表示というように、アプリケーション毎に時間設定をする。また、図2に示すように上記に加えさらに車速パラメータで、それぞれのアプリケーションの表示時間を可変してもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、路側に設置した路上器と車に搭載した車載器の間で情報の授受を行うDSRCシステムのDSRC用車載器において、前記路上器との無線通信を行う送受信部と、履歴情報および無線通信で入力した情報を格納したメモリと、情報を表示するための表示器と、ユーザがメモリ内の情報の表示指示を入力するための表示スイッチと、前記表示スイッチによる表示指示に対しては比較的短い表示時間で、前記送受信部での通信における表示指示に対しては比較的長い表示時間で表示するよう前記表示器を制御する制御部と、を備えたことを特徴とするDSRC用車載器としたので、表示時間を場合によって短くできるので、消費電力を減らすことができ、車載器の発熱を防ぎ、また電池駆動のDSRC用車載器の場合には電池の消耗を抑えて寿命を長くすることができる。
【0026】
また、搭載されている車両の車速を得るための車両速度センサをさらに備え、前記制御部が車速をパラメータとして前記表示器での表示時間を可変にするようにしたので、車速パラメータにより表示時間を可変するので、さらに消費電力を減らすことができ、車載器の発熱、電池の消耗を防ぐことができる。
【0027】
また、音または音声を発生する音源をさらに備え、前記制御部が表示の際に前記表示器に注視を促すように前記音源を制御するようにしたので、音または音声によって、表示器に注視することを促すことによって、確実に表示を認識できる。
【0028】
また、前記制御部が表示状態を認識できるように音または音声のパターンを変えるように前記音源を制御するようにしたので、音または音声の長さによって、表示している状態(表示開始か終了かなど)を認識でき、より確実に表示器に注視することを促すことができる。
【0029】
また、前記制御部がアプリケーション毎に表示時間を変えるように前記表示器を制御するようにしたので、アプリケーション毎に表示時間を変えることによって、最も効率良く表示時間を制御でき、消費電力、車載器の発熱、電池の消耗を最大限に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明によるDSRC用車載器の表示機能の構成の一例を示す図である。
【図2】 この発明においてメモリに格納される各アプリケーション毎の車速に従って可変にされる各表示時間を示すテーブルの一例を示す図である。
【図3】 従来のこの種のDSRC用車載器の表示機能の構成を示す図である。
【符号の説明】
1a 車載器制御部、2 表示器、3 表示スイッチ、4 メモリ、5 送受信部、6 車両速度センサ、7 音源、8 音源制御部、10a DSRC用車載器、101 タイマ。
Claims (5)
- 路側に設置した路上器と車に搭載した車載器の間で情報の授受を行うDSRCシステムのDSRC用車載器において、
路上器との無線通信を行う送受信部と、
履歴情報および無線通信で入力した情報を格納したメモリと、
情報を表示するための表示器と、
ユーザがメモリ内の情報の表示指示を入力するための表示スイッチと、
前記表示スイッチによる表示指示に対しては比較的短い表示時間で、前記送受信部での通信における表示指示に対しては比較的長い表示時間で表示するよう前記表示器を制御する制御部と、
を備えたことを特徴とするDSRC用車載器。 - 搭載されている車両の車速を得るための車両速度センサをさらに備え、前記制御部が車速をパラメータとして前記表示器での表示時間を可変にすることを特徴とする請求項1に記載のDSRC用車載器。
- 音または音声を発生する音源をさらに備え、前記制御部が表示の際に前記表示器に注視を促すように前記音源を制御することを特徴とする請求項1または2に記載のDSRC用車載器。
- 前記制御部が表示状態を認識できるように音または音声のパターンを変えるように前記音源を制御することを特徴とする請求項3に記載のDSRC用車載器。
- 前記制御部がアプリケーション毎に表示時間を変えるように前記表示器を制御することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のDSRC用車載器。
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