JP3542916B2 - キー機能表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機(PHS(パーソナルハンディホンシステム)含む)のキーに設けられた複数の文字(アルファベット,数字,カナなど),図形又は記号の表示を、各機能に応じて切り換えて見やすくしたキー機能表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯モバイルや携帯電話,PHSなどの電子機器においては、一つのキーに複数の機能を持たせ、ファンクションキーやシフトキーなどにより前記機能を使い分けるようにしてキー数を減らし、電子機器の小型化を図ることが一般に行われている。携帯電話機を例に挙げると、電話番号を入力するキー操作部のキーの一つには、相手方の電話番号を入力するための数字の他に、相手方の名前や勤務先、簡単なメモなどを入力するためのアルファベット及びカナが表示されている。利用者は、前記キー操作部内に設けられたファンクションキーやシフトキーを操作して機能モードを切り換えることにより、カナ入力やアルファベット入力を行えるようになっている。
【0003】
しかしながら、上記したような従来の電子機器においては、数字やカナ、アルファベットなどの文字や図形、記号が、常に利用者の目に見える状態でキーに表示されているので、例えば数字を入力する際にカナやアルファベット、図形、記号などの表示が邪魔になって所望の数字を探すのに煩わしく、操作性が良くない、という問題がある。
【0004】
このような問題点にかんがみて、例えば特開平8−137487号では、使用するキーのみを見えやすくして使用しないキーの表示を見えにくくする電子機器のキー表示装置が提案されている。しかしながら、特開平8−137487号に記載の発明は、キーの表示に関連して発光体を発光させるための個別の駆動回路や、選択操作に必要なキーに関連のある駆動回路のみを活性化させる点灯指定情報を記憶するメモリを必要とする。そのため、既存のCPUやメモリの大幅な改変を伴ううえ、大容量のメモリや高い処理能力のCPUが要求されるので、電子機器の価格が高くなり、小型化も困難になるという欠点を有していて、携帯電話機には不向きである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題点にかんがみてなされたもので、既存の携帯電話機の構成を複雑にすることなく機能表示の切り換えを簡単に行うことのできるキー機能表示装置を安価なコストで提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、電話番号などを入力するための複数のキーを備え、前記キーの各々に設けられた複数の文字,図形又は記号を、機能に応じて表示又は非表示できるようにした携帯電話機のキー機能表示装置において、透明な部材で形成されたキーと、このキーの下方に配置されるとともに複数の前記キーに対して共通に設けられ、前記キーに照明光を照射する面状の発光体と、この発光体を点灯又は消灯させる切り換え手段と、前記キーの上面又は下面に取り付けられ、前記キーの外部から入射する光を遮光するとともに、前記キー下方の前記発光体からの照明光を透過させる性質を有する透光性部材とを有し、前記文字,図形又は記号を、前記透光性部材の上面及び下面に配置するとともに不透光性の材料で形成して、前記透光性部材の上面に配置された前記文字、図形又は記号が、前記キーの外部から入射する光によって常時視認できるようにし、前記透光性部材の下面に配置された文字、図形又は記号が、キーを透過した照明光を遮ることで視認できるようにした構成としてある。
【0007】
この構成によれば、発光体の消灯時においては、透明な部材で形成されたキーの他側に配置された文字、図形、記号は外部光で認識することができるが、透光性部材の一側に配置された文字、図形、記号は、透光性部材が外部光を遮光するためにキーの表面からは見えにくくなる。したがって、キーの他側に配置された所望の文字、図形、記号などを簡単に探し出すことができる。
【0008】
また、キー機能の切り換えの際に発光体を点灯させると、透光性部材の一側に配置されて外部光によっては見えにくかった文字などが、透光性部材を透過した発光体の照明光によってキーの表面に浮かび上がってくるので、これら文字などを利用して所望の入力作業を行うことができるようになる。
【0009】
請求項2に記載するように、前記文字,図形又は記号は、前記キーの上面又は下面に配置してもよい。
【0010】
【0011】
【0012】
前記透光性部材としては、請求項3に記載するように、色素を混入することにより又は透明な部材の表面を処理することにより、前記透光性部材の下面に配置された文字、図形又は記号を、外部から入射する光によって視認しにくくした半透明の部材でとすることができる。
この構成により、発光体の消灯時においては、キーの上面側から透明なキーを見通しても下面に設けられた文字などは半透明な透光性部材に阻まれてほとんど見ることはできないが、発光体を点灯させると、発光体の照明光が透光性部材を透過してキーの上面に文字などを浮かび上がらせる。
【0013】
また、前記透光性部材としては、請求項4に記載するようにハーフミラーである構成としてある。ハーフミラーは、透明な部材の表面に反射膜を形成して外部から前記キーに入射する光を前記反射膜で反射するものである。この構成によれば、外部光のほとんどが前記反射膜によって反射されるので、発光体の消灯時において光透過性部材の下面に配置した文字などを全く見えなくすることが可能である。
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のキー機能表示装置の好適な実施形態を図面にしたがって詳細に説明する。なお、以下の説明において「下」というときには図面の下方(一側)を指し、「上」というときには図面の上方(他側)を指すものとする。また、以下の実施形態では、電子機器として携帯電話機を例に挙げて説明するが、本発明は携帯電話機に限らず携帯モバイルや小型パソコン、その他の電子機器にも適用が可能であり、さらに、上記した携帯型の電子機器に限らず、デスクトップ型のパソコンやオフィスコンピュータ、ワープロ、卓上の電話機などを含む、キー操作部を有するあらゆる機器に適用が可能である。
【0016】
図1ないし図3は本発明の一実施形態の説明図で、図1は携帯電話機の全体構成を説明する平面図、図2は任意のキーの拡大平面図、図3は図2のX−X方向断面図、図4は本発明の作用の説明図で、図4Aは発光体の消灯時、図4Bは発光体の点灯時を示す。
【0017】
図1に示すように、携帯電話機1は相手方の電話番号などを入力するためのキー操作部10と、キー入力の内容などを表示するディスプレイ20と、受信した相手方の音声を出力する音声出力部(受話部)30と、送信者の音声を入力する音声入力部(送話部)40とから概略構成される。
【0018】
キー操作部10は、複数個のキーを整列させてなり、0から9の数字が付された数字入力の際に使用される数字キー11(以下、キー11と記載)の他に、電源のON/OFFや音声出力などを調整する調整キー12、キー11に付されたカナやアルファベットの機能切り換えを行うための切り換え手段としてのファンクションキー13などが設けられている。
【0019】
図2に示すように、キー11には、電話番号を入力するための数字14aの他に、相手方の名前や簡単なメモを入力するためのカナ14b及びアルファベット14cが付されている。数字14aの入力からカナ14b又はアルファベット14cへの入力の切り換えは、上述したようにファンクションキー13を操作することにより行うことができる。
【0020】
図3に示すように、キー11はキー操作の有無を電気信号に変換して図示しないCPU(中央処理装置)に送信する透明なキーシート15上で支持されている。キーシート15の下にはEL(エレクトロルミネッセンス)やLED(発光ダイオード)などによる面状の発光体16が配置され、キー11に向けて照明光を照射できるようになっている。この発光体16は、ファンクションキー13の操作時に点灯される。
【0021】
キー11とキーシート15との間には、透光性部材17が配置されている。数字14aはキー11の上面に付され、カナ14bやアルファベット14cは透光性部材17の下面に付されている。これら数字14aやカナ14b、アルファベット14cなどの文字は、不透光性の樹脂塗料などで所定位置に書き込まれる。
【0022】
本発明において透光性部材17は、携帯電話機1の外部からキー11に入射する光(外部光)を遮光し、その下面側に付されているカナ14bやアルファベット14cなどの文字を見えにくくするとともに、発光体16を点灯させたときにその照明光を透過(照明光を図において矢印で示す)させて文字をキー11の表面に浮かび上がらせ、見ることができるようにするものである。このような透光性部材17としては、例えば、色素を混入して半透明にしたもの、透明なアクリル樹脂の上面に微小な凹凸を形成して外部光を乱反射するようにしたもの、又は透明なアクリル樹脂の上面に反射膜を形成して外部光のみを反射するようにしたいわゆるハーフミラー形態のもののいずれであってもよく、また、同様の作用を奏することができるものであれば上記以外のものであってもよい。
【0023】
次に、上記構成の本発明のキー機能表示装置の作用を、図4にしたがって説明する。図4は本発明の作用を説明する携帯電話機の平面図で、図4Aは面状の発光体を点灯させる前のもの、図4Bは面状の発光体を点灯させたときのもである。携帯電話機1の通常使用時においては、発光体16は消灯していて、利用者にはキー11の上面に付された数字14aのみが見えている。従って、相手方の電話番号を入力する際にも、他の文字などに煩わされることなく、一目で所望の数字14aが付されたキー11を見つけ出すことができる。
【0024】
相手方の名前や簡単なメモを入力する必要が生じた場合に、ファンクションキー13を押すと、発光体16が点灯し、発光体16からの照明光がキーシート15、透光性部材17及びキー11を透過して、透光性部材17の下面に付された文字をキー11の上面に浮かび上がらせる。これにより、利用者はカナ14bやアルファベット14cが付されたキー11を使って所望の文字を入力することができる。
【0025】
この発明においては、上記した性質を有する透光性部材17を、その上面側に配置した文字、図形、記号と、下面側に配置した文字、図形、記号との間に介在させ、発光体16の照明光によって、下面側に配置した文字などをキー11の表面に浮かび上がらせるようにしたものであるから、文字、図形、記号及び透光性部材17の配置は上記の実施形態に限られるものではない。
【0026】
図5及び図6はこの発明の他の実施形態にかかり、上記の図3と同様にキー11を断面したものである。図5に示す実施形態では、透光性部材19の上面に不透光性塗料で数字14aを付し、下面に不透光性塗料でカナ14b及びアルファベット14cを付している。発光体16の消灯時においてキー11に入射した外部光は透光性部材17の上面で反射して数字14aをキー11の表面に浮かび上がらせる。発光体16を点灯させると、透光性部材17を透過した照明光が、透光性部材17の下面に付されたカナ14b,アルファベット14c及び透光性部材17の上面に付された数字14aをキー11の表面に浮かび上がらせる。
【0027】
図6に示す実施形態では、上面に不透光性塗料で数字14aを付し、下面に下両面に不透光性塗料でカナ14b及びアルファベット14cを付したフィルム状の透光性部材19を、キー11の表面(上面)に付している。符号18は透光性部材19を保護するための保護シートである。この実施形態においても、透光性部材19が外部光の大部分を遮断するので、発光体16の消灯時においては数字14aのみが視覚的に認識され、発光体16の点灯時においてカナ14b,アルファベット14cが見えるようになる。
【0028】
上記した図5及び図6の実施形態によれば、両面に文字などを付した透光性部材17,19をキー11に貼付けるなどしているので、キー11に直接文字などを付す場合に比して作業が簡単になり、本発明のキー機能表示装置を備えた電子機器の製造コストを削減できるという効果がある。
【0029】
この発明の好適な実施形態について説明してきたが、この発明は上記の実施形態により何ら限定されるものではない。例えば、上記の説明では発光体16は一定の面積を有する発光体16であるとして説明したが、キー11の個々に発光体を設けるものとしてもよい。また、上記の説明では数字14a、カナ14b文字及びアルファベット14cを例に挙げて説明したが、これら以外の文字であってもよく、また文字以外の図形や記号であってもよいことは言うまでもない。
【0030】
また、上記の説明では数字14aやカナ14b、アルファベット14cなどの文字や記号、図形は、不透光性の樹脂塗料などによりキー11に付するものとして説明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、シール貼付によるものであってもよいし、射出成形などによりキー11又は透光性部材17,19と一体に形成するものとしてもよい。
【0031】
さらに、透光性部材17,19はキー11の表面やキー11と発光体16の間などのキー11の外側に設けるものとして説明したが、射出成形などによってキー11の内部に一体に形成することもでき、また、キー11に透光性部材17,19の組み込み部を形成して組み立て時に透光性部材17,19をキー11の内部に組み込むようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】
本発明は上記のように構成されているので、発光体の消灯時においては、透明な部材で形成されたキーの他側に配置された文字、図形、記号は外部光で認識することができるが、透光性部材の一側に配置された文字、図形、記号は、透光性部材が外部光を遮光するためにキーの表面からは見えにくくなり、所望の文字などを簡単に探し出すことができる。一方、キー機能の切り換えのために発光体を点灯させると、透光性部材の一側に配置された文字などが発光体の照明光によってキーの表面に浮かび上がってくるので、これら文字などを利用して所望の入力作業を行うことができるようになる。このように本発明は、構成を困難にすることなく既存の構成を利用して安価なコストで、機能表示の切り換えを行うことのできるキー機能表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかり、携帯電話機の全体構成を説明する平面図である。
【図2】任意のキーの拡大平面図である。
【図3】図2のX−X方向断面図である。
【図4】本発明の作用の説明図で、図4Aは発光体の消灯時、図4Bは発光体の点灯時を示す。
【図5】本発明の他の実施形態の説明図である。
【図6】本発明のさらに他の実施形態の説明図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機(電子機器)
10 キー操作部
11 キー
13 ファンクションキー(切り換え手段)
14a 数字
14b カナ
14c アルファベット
15 キーシート
16 発光体
17,19 透光性部材

Claims (4)

  1. 電話番号などを入力するための複数のキーを備え、前記キーの各々に設けられた複数の文字,図形又は記号を、機能に応じて表示又は非表示できるようにした携帯電話機のキー機能表示装置において、
    透明な部材で形成されたキーと、
    このキーの下方に配置されるとともに複数の前記キーに対して共通に設けられ、前記キーに照明光を照射する面状の発光体と、
    この発光体を点灯又は消灯させる切り換え手段と、
    前記キーの上面又は下面に取り付けられ、前記キーの外部から入射する光を遮光するとともに、前記キー下方の前記発光体からの照明光を透過させる性質を有する透光性部材とを有し、
    前記文字,図形又は記号を、前記透光性部材の上面及び下面に配置するとともに不透光性の材料で形成して、前記透光性部材の上面に配置された前記文字、図形又は記号が、前記キーの外部から入射する光によって常時視認できるようにし、前記透光性部材の下面に配置された文字、図形又は記号が、キーを透過した照明光によって視認できるようにしたこと
    を特徴とするキー機能表示装置。
  2. 前記文字,図形又は記号を、前記キーの上面又は下面に配置したことを特徴とする請求項1に記載のキー機能表示装置。
  3. 前記透光性部材が、色素を混入することにより又は透明な部材の表面を処理することにより、前記透光性部材の下面に配置された文字、図形又は記号を、外部から入射する光によって視認しにくくした半透明の部材であることを特徴とする請求項1又は2に記載のキー機能表示装置。
  4. 前記透光性部材がハーフミラーであることを特徴とする請求項1又は2に記載のキー機能表示装置。
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