JP3501600B2 - 電話機におけるファンクション機能の設定方法 - Google Patents
電話機におけるファンクション機能の設定方法Info
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Description
話機のファンクション機能を設定する方法に関するもの
である。
ン機能と呼ばれる、ユーザーが機能を選択できる項目が
約60項目もあることが知られている。これらのファン
クション機能には、ファンクション番号と呼ばれる2桁
の管理番号(11〜99)が付されている。この管理番
号は大まかに10の位ごとに機能の意味合の違いによっ
てグループ分けされている。
場合、ユーザーがキー操作によって各機能項目ごとに機
能の設定を行っている。具体的に説明すると、まず、図
3のような待ち受け画面で「ファンクションキー」を
押下し、図3のように機能項目の検索画面を表示させ
る。次いで、「上下キー」を押下して機能項目をスクロ
ールさせるか、あるいは「ダイヤルキー」によって直接
ファンクション番号を入力することで、図3や図3
のように目的とする機能項目の設定画面を表示させる。
この設定画面で、機能を動作させるかどうかの選択を行
う。
大きく分けて2種類の設定がある。1つは、例えば、
「キー確認音」の設定のように、単にその機能を動作さ
せるかどうかの設定を行うものである。このファンクシ
ョン機能には約50項目ある。図3に、一例として
「キー確認音」の設定画面を示している。このようなフ
ァンクション機能を設定する場合は、図3のように設
定画面を表示した後、図3のように「ON」を選択す
ることによって、「キー確認音」の機能の設定を終了す
る。
ョン機能の設定である。例えば、図3のように「メモ
リ指定着信拒否」などの機能設定がある。このファンク
ション機能を設定するには、その機能を動作させるかど
うかの設定を行った後、その機能を動作させるメモリダ
イヤル番号を指定しなければならない。これには、約1
0項目が含まれている。この「メモリ指定着信拒否」と
いう機能は、指定したメモリダイヤル管理番号に登録さ
れている電話番号からの着信を受けたとき、その着信を
拒否するという機能である。メモリダイヤルとは、携帯
電話機が持っている電話帳機能で、ユーザーが登録した
名前と電話番号を記憶している。メモリダイヤルには管
理番号が付されていて、現在においては100〜300
件の登録が可能である。
は、まず、前述のような「上下キー」などによる操作に
よって機能項目を検索し、図3のように「メモリ指定
着信拒否」の機能設定画面を表示させる。この状態で、
「ON」を選択すると、図3のようにその機能を動作
させるメモリダイヤル管理番号を入力する画面が表示さ
れる。例えば、着信を拒否したい相手の電話番号のメモ
リダイヤル管理番号が12であるとすると、図3のよ
うにキー操作によってメモリダイヤル管理番号12を入
力する。その後、図3のように確認画面を表示して
「メモリ指定着信拒否」の機能の設定を完了し、以後そ
のメモリダイヤルの相手から着信があっても自動的に着
信を拒否することができる。
電話機では、以上の説明のようにメモリ指定をする機能
を設定する場合、機能設定時にメモリダイヤル管理番号
を入力する必要があり、そのためにはユーザーが指定す
るメモリダイヤル管理番号を記憶しておく必要がある。
しかしながら、機能設定画面を表示した状態で、メモリ
ダイヤル管理番号を忘れてしまった場合は、一度、機能
設定画面を抜けて、メモリダイヤルを検索しなければな
らない。即ち、図4のように再度待ち受け画面に戻っ
て、「コールキー」を押下し、図4のようにメモリダ
イヤル検索画面を表示させる。次いで、「上下キー」を
押下してメモリダイヤルをスクロールさせるか、あるい
は、「ダイヤルキー」によって文字検索、電話番号検索
で目的のメモリダイヤル管理番号を検索する。
が、図4のように12であるとすると、その管理番号
を確認した後、「終了キー」を押下して待ち受け画面に
戻り、再度、図3のように「メモリ指定着信拒否」の
機能設定画面を表示させる。そして、図3〜の操作
によって先に検索したメモリダイヤル管理番号を入力す
る。しかし、このようにメモリダイヤル管理番号を設定
する操作は、ユーザーにメモリダイヤル管理番号を記憶
させるという負担をかけるばかりでなく、もし忘れてし
まった場合は、前述のように煩雑な操作が必要であり、
また、機能の設定に時間がかかるという問題があった。
また、メモリダイヤルを指定するには、メモリダイヤル
管理番号をキー操作によって入力するため、メモリダイ
ヤル管理番号を間違えて設定する恐れがあった。
番号を記憶しておく必要がなく、簡単かつ正確に機能の
設定を行うことができる電話機におけるファンクション
機能の設定方法を提供することを目的とする。
ダイヤルを記憶し、記憶されたメモリダイヤルに対して
ファンクション機能を設定しうる電話機に用いられるフ
ァンクション機能の設定方法において、前記メモリダイ
ヤルを検索して目的のメモリダイヤルが選択された後
に、ファンクションキーの押下により機能項目の設定画
面を表示し、さらに上下キーまたはファンクション番号
に対応するダイヤルキーの押下により当該メモリダイヤ
ルに関して設定可能な目的の機能項目の設定画面を表示
し、前記目的の機能項目に対応するファンクション機能
を設定し得るようにしたことを特徴としている。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る携帯電
話機の構成を示したブロック図である。図1において、
1は送受信アンテナ、2は無線部である。送受信アンテ
ナ1で受信された受信波は無線部2で復調などの処理が
なされ、得られた受話音はスピーカ7で利用者に伝えら
れる。また、無線部2においては、送信すべき音声を変
調するなど所定の信号処理を行い、得られた送信波は送
受信アンテナ1から送信される。なお、携帯電話機の構
成、動作については周知であるので詳しい説明は省略す
る。
リ4は前述のように予め登録されたメモリダイヤルを記
憶しているメモリで、各々の名前と電話番号及び各メモ
リダイヤルに付されたメモリダイヤル管理番号を記憶し
ている。また、メモリ4はファンクション機能の設定に
必要な各々の機能項目を設定する設定画面などのデータ
を記憶している。操作部6は複数のキーから構成された
操作部であり、制御部3では操作部6の操作に応じてメ
モリ4からメモリダイヤル検索画面や機能項目の設定画
面のデータを読み出し、表示部5上に表示する。表示部
5は液晶などを用いた表示パネルからなっていて、制御
部3の制御によってメモリダイヤルの検索画面、機能項
目の設定画面などが表示される。
設定方法を図2を参照して詳細に説明する。まず、本実
施形態では、ファンクション機能の設定についてメモリ
指定をするものと、メモリ指定をしないものとに分類
し、メモリ指定をしないものは従来と同じとしている。
即ち、メモリ指定をしないものは、図3に示すように、
例えば、「キー確認音」の設定を行う場合、図3のよ
うに目的の機能項目画面を選択し、その後、図3のよ
うに「ON」を選択することによって機能の設定を行
う。図2ではメモリ指定をしないものは省略し、メモリ
指定をするものについてのみ示している。
け時には、表示部5上に図2のように年月日や時刻が
表示される。制御部3は時計機能を持っていて、通話待
機時には図2のように時刻などが表示される。この状
態で、ファンクション機能の設定を行う場合、まず、使
用者は操作部6内の「コールキー」を押下する。制御部
3はこのキー操作に応じてメモリ4から表示データを読
み出し、図2のように表示部5上にメモリダイヤル画
面を表示させる。
メモリダイヤル画面をスクロールすることによって、図
2、図2′のように所望のメモリダイヤル画面を検
索する。即ち、制御部3は、キー操作に応じて順次メモ
リ4からメモリダイヤルデータを読み出し、表示部5上
にメモリダイヤル画面を表示することで、使用者は所望
のメモリダイヤルを検索する。また、「ダイヤルキー」
を操作することによってメモリダイヤル管理番号を直接
入力することによっても、所望のメモリダイヤル画面を
表示することができる。このようにして使用者は目的の
メモリダイヤルを検索し、目的のメモリダイヤル画面を
選択すると、「ファンクションキー」を押下して図2
のように機能項目の設定画面を表示させる。ここでは、
例えば、図2のようにメモリダイヤル管理番号12の
メモリダイヤル画面を選択したものとする。
機能項目設定画面をスクロールさせることによって、図
2または図2′のように機能項目設定画面を検索す
る。また、「ダイヤルキー」を操作することによって直
接ファンクション番号を入力することによっても、目的
の機能項目画面を表示させることができる。このように
して、使用者は機能項目設定画面を検索し、目的の機能
項目設定画面を選択する。例えば、図2のように「メ
モリ指定着信拒否」の機能項目を選択したとすると、図
2のようにその機能項目を動作させるかどうかを選択
する画面が表示される。
モリ指定着信拒否」の機能の設定が完了し、表示部5上
には再びメモリダイヤル検索画面が表示される。ここ
で、本実施形態では、目的の機能項目が選択された場
合、制御部3は先に選択されたメモリダイヤルの管理番
号を指定し、使用者がメモリダイヤル管理番号を入力す
ることなく、自動的にメモリ指定を行うようになってい
る。この場合は、前述のように図2のメモリダイヤル
管理番号12が選択されているので、制御部3は「メモ
リ指定着信拒否」の機能項目にメモリダイヤル管理番号
12を指定する。従って、以後その管理番号12に登録
されている電話番号からの着信を拒否することができ
る。
設定する場合、メモリダイヤルの表示画面からのみ機能
項目の設定画面に移行するようにしたので、メモリダイ
ヤル管理番号を記憶しておく必要がない。また、メモリ
ダイヤル管理番号を忘れてしまった場合でも、メモリダ
イヤルを検索して再度最初から設定操作をやり直す必要
がないので、操作を簡単化でき、設定時間も短縮するこ
とができる。また、選択されたメモリダイヤル管理番号
を自動的にメモリ指定することにより、操作を簡単化で
き、入力ミスをなくすことができる。
メモリダイヤルを入力する必要がなく、その機能を動作
させるかどうかを選択するだけで機能項目を設定するの
で、メモリダイヤルを記憶するのに必要なメモリ容量が
不要となり、その分メモリ容量を低減することができ
る。例えば、メモリダイヤルを300件、メモリ指定の
機能項目を10項目とすると、従来は、1項目につき2
7000ビット(9ビット×300件)、全体では27
000ビット(2700ビット×10項目)必要である
のに対し、本実施形態では、1メモリにつき10ビット
(1ビット×10項目)、全体では3000ビット(1
0ビット×300件)となり、従来に比べてメモリ容量
を大幅に低減することができる。
する機能項目として「メモリ指定着信拒否」を例として
説明したが、本発明は、これに限ることなく、例えば、
図2′に示すような「メモリ指定着信転送」など、そ
の他のメモリ指定をするすべての機能項目の設定に使用
できることは言うまでもない。また、本発明は、携帯電
話機に限ることなく、通常の電話機のファンクション機
能の設定にも使用できることはもちろんである。
モリダイヤルを検索して目的のメモリダイヤルが選択さ
れた後に、当該メモリダイヤルに関してファンクション
機能を設定するための画面を表示し、ファンクション機
能を設定し得るようにすることにより、メモリダイヤル
の管理番号を記憶しておく必要がなく、設定操作を簡単
且つ短時間で行うことができると共に、入力ミスもなく
すことができ、更に、メモリダイヤルを記憶するのに必
要なメモリ容量が不要となるので、従来に比べてメモリ
容量を大幅に低減することができるという効果がある。
ク図である。
するための流れ図である。
するための流れ図である。
めの流れ図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のメモリダイヤルを記憶し、記憶さ
れたメモリダイヤルに対してファンクション機能を設定
しうる電話機に用いられるファンクション機能の設定方
法において、前記メモリダイヤルを検索して目的のメモ
リダイヤルが選択された後に、ファンクションキーの押
下により機能項目の設定画面を表示し、さらに上下キー
またはファンクション番号に対応するダイヤルキーの押
下により当該メモリダイヤルに関して設定可能な目的の
機能項目の設定画面を表示し、前記目的の機能項目に対
応するファンクション機能を設定し得るようにしたこと
を特徴とする電話機におけるファンクション機能の設定
方法。 - 【請求項2】 前記目的の機能項目に対応するファンク
ション機能は、当該メモリダイヤルに登録されている電
話番号から着信を受けたときその着信を拒否するメモリ
指定着信拒否機能であることを特徴とする請求項1に記
載の電話機におけるファンクション機能の設定方法。 - 【請求項3】 前記目的の機能項目に対応するファンク
ション機能は、当該メモリダイヤルに登録されている電
話番号から電話がかかってきたときに予め登録された電
話番号に転送するメモリ指定着信転送機能であることを
特徴とする請求項1に記載の電話機におけるファンクシ
ョン機能の設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29371096A JP3501600B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 電話機におけるファンクション機能の設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP29371096A JP3501600B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 電話機におけるファンクション機能の設定方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003362587A Division JP2004120777A (ja) | 2003-10-22 | 2003-10-22 | ファンクション機能を設定可能な電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10145480A JPH10145480A (ja) | 1998-05-29 |
JP3501600B2 true JP3501600B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3501600B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001211247A (ja) * | 2000-01-26 | 2001-08-03 | Denso Corp | 通信機器 |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP29371096A patent/JP3501600B2/ja not_active Expired - Fee Related
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