JP3302035B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3302035B2
JP3302035B2 JP34553891A JP34553891A JP3302035B2 JP 3302035 B2 JP3302035 B2 JP 3302035B2 JP 34553891 A JP34553891 A JP 34553891A JP 34553891 A JP34553891 A JP 34553891A JP 3302035 B2 JP3302035 B2 JP 3302035B2
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猛士 鈴木
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Olympus Optic Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ、詳しくは画像デ
ータのグルーピングが可能なカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】近時記録媒体の種類が磁気ディスクから
ICメモリカードへ、更には光磁気ディスクへと多様化
されるにつれ、1枚の記録媒体に記録できる情報量も飛
躍的に増大してきている。そこで1枚の記録媒体に記録
された多数の画像データの中から目的の画像データを捜
し出す検索機能がますます重要になってくる。
【0003】この種検索手段として、図1(A)に示す
ように1つの表示画面21内を複数の区画例えば 4×
4=16 に区分し、該各区画によって検索対称となる
情報の内容をマルチ画面表示する手段が従来から用いら
れている。この他にも、例えば図5(A)に示すよう
に、1つの表示画面上に一定時間間隔で画像データを切
換えてモニタ表示するインターバル再生や、あるいは連
続再生等も用いられている。
【0004】ところで、1枚の記録媒体への情報の記録
を例えばカメラの場合で説明すると、スチルカメラ等に
よる単写モードでの静止画記録やムービ等による動画記
録の他にも、例えばゴルフのスイング時におけるクラブ
の動きを毎秒10コマとか20コマで連続した静止画と
して記録する所謂連写記録等さまざまである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような所定の関連
付けがなされた画像データを検索する場合、上記図1
(A)に示すマルチ画面表示、または、上記図5(A)
に示すインターバル再生を行って記録媒体に記録されて
いる格納情報を順次検索する方法では、検索を終了する
までかなりの検索時間を要することになってしまう。」
そこで、本発明の目的は、グルーピングされた画像デー
タを迅速に検索することができるカメラを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明のカメラ
は、被写体像を電気信号に光電変換する撮像手段と、上
記撮像手段により出力された電気信号をデジタル信号に
変換するA/D変換手段と、上記A/D変換手段により
出力された画像データを記録媒体に記録する記録手段
と、上記画像データをグループデータとして認識すべく
記録するか、単独データとして認識すべく記録するかを
切り換える切換手段と、上記記録手段によって画像デー
タを上記記録媒体に記録するに際して、上記切換手段に
よって画像データをグループデータとして認識すべく記
録するように切り換えられているときには、上記記録媒
体のルートディレクトリ下に配置されたサブディレクト
リ下に、グループ化を示す情報と画像の順番を示す情報
とからなるグループ記録を示すデータを該画像データと
関連付けて記録する手段とを備え、上記切換手段によっ
て画像データをグループデータとして認識すべく記録す
るように切り換えられているとき、このグループデータ
としての記録を解除可能になされたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。先ず本発
明の実施例を説明するのに先立って、本発明のカメラに
適用される記録媒体としてはICメモリカードを想定
し、このICメモリカードの記録フォーマットを表1に
より説明する。
【0008】
【表1】 上記表1は、JEIDA「ICメモリカード・ガイドラ
インVer4.1」および「DOSインターフェース・
ガイドラインVer1.1」にそれぞれ準拠して作成さ
れたもので、アトリビュートメモリ24とコモンメモリ
25とから構成されている。このコモンメモリ25のメ
モリ配置のイメージとしては属性情報領域とデータ領域
とに分けられ、属性情報領域にはデータスタートアドレ
ス、ブロック長、初期化日時等が、またデータ領域には
各種データが、それぞれ書き込まれる。そして上記デー
タ領域は、メモリ管理領域と画像データファイル領域と
からなっている。以上がICメモリカードにおける記録
フォーマットの説明のあらましである。
【0009】一方、本発明のカメラは、格納情報の検索
効率を高めるため、例えば前記連写記録等のように所定
の関連付けがなされた1群の情報については、前記図1
(A)に示すマルチ画面表示における区画2〜8の情報
を、図1(B)に示す1つの表示画面21aのように、
分割コマ中の1コマで代表的に検索用表示を行うもので
ある。この場合の1群の情報としての所定の関連付けの
仕方(以下、グルーピングと呼称する)は、例えば1連
の連写に関するものとか、1連のインターバル撮影に係
るものとか種々あり、且つ、グルーピングの操作自体も
検索対象情報の記録時あるいは再生時の何れの時点でも
自動的にもしくは適宜の操作によって可能なので、これ
らに応じた例を以下に説明するが、先ず、本発明のカメ
ラにICメモリカードを適用した実施例について、図2
のブロック構成図によりハード面を説明する。
【0010】図2において、このカメラを記録モードに
設定すると、光学系1を透過した被写体像は、CCD等
よりなる撮像系2において電気信号に光電変換される。
この電気信号は、クランプ回路3によってDCレベルを
一定に保たれた後、A/D(アナログ/デジタル)変換
回路4によってデジタル信号に変換される。このデジタ
ル信号は、メモリコントロール回路5を介して、一度フ
レームメモリ6に書き込まれる。
【0011】デジタル信号に変換された画像データを、
全てフレームメモリ6に書き込み終わると、今度はメモ
リコントロール回路5がフレームメモリ6からデータを
読み出しながら、DCT(離散型コサイン変換)/ID
CT回路7において、データ圧縮に必要なデータの変換
を行ないコーダ/デコーダ8へ送る。コーダ/デコーダ
8ではカードI/F回路9を通して、補助メモリ10を
使いながら、このデータを圧縮処理しICメモリカード
11に書き込む。
【0012】一方、このカメラを再生モードに設定する
と、ICメモリカード11から読み出されたデータは、
カードI/F回路9を介してコーダ/デコーダ8におい
て伸長処理される。コーダ/デコーダ8で伸長されたデ
ータは、DCT/IDCT回路7において逆DCT処理
され、メモリコントロール回路5を通ってフレームメモ
リ6に書き込まれる。
【0013】全てのデータの伸長処理が終了すると、今
度はメモリコントロール回路5によってフレームメモリ
6からデータが読み出されて、D/A(デジタル/アナ
ログ)変換回路12によってアナログ信号に変換され、
75Ωドライバ13を通った後にEVF(電子ビューフ
ァインダ)14によって画像が再生される。なお、上記
ドライバ13の出力は外部出力端子15にも供給され
る。
【0014】この他に、キャラクタ・ジェネレータ16
によって画面上に日付けや時間等のオンスクリーン表示
を行なっている。その他各種動作モード等を表示する表
示部17、各種操作を行なう操作部18、これら各構成
要素の制御を司るシステムコントローラ19等が設けら
れている。以上がハード構成である。
【0015】さて、従来から、ICメモリカードに情報
として記録されるデータ領域には図3(A)に示すよう
に、本来の画像データを記録する領域22とは別に、日
付けデータ等をヘッダとして記録することが知られてい
る。例えば1回の撮影で記録されるデータが32kBの
場合、この32kBの内の512Bをヘッダ領域21と
して各種データに割り当てている。そして、このような
データ記録領域が、1枚のICメモリカード中に複数個
形成されている。
【0016】さて、上記ヘッダ領域21に従来のデータ
(日付けデータ等)に加え、図3(B)に示すようにグ
ループ情報23を新しく記録することとし、これを本発
明に関連した例としてここに記載する。このグループ情
報としては、それがグループデータか単独データか、グ
ループデータならそのグループ内で何番目のデータか等
が考えられる。そこでこれを図4により説明する。
【0017】図4は、上記グループデータ23の記録動
作を、ICメモリカードとのインターフェースを中心に
考えたフローチャートである。撮影が終了して画像デー
タの記録が終了すると(ステップS1)、このデータを
検索時にグループデータとして認識すべく記録するか、
単独データとして記録するかを判別する(ステップS
2)。
【0018】グループデータとして記録するときは、そ
のグループデータが例えばY番目のグループ中のX番目
のデータなら“GY−X”というように記録する(ステ
ップS4)。一方、単独データとして検索表示すべき場
合には、そのグループデータ表示領域23には、単独デ
ータのX番目なら“S−−X”のように記録する(ステ
ップS3)。その後、日付等のヘッダ領域21に記録す
べき他の事項を記録して(ステップS5)、1枚のデー
タ記録を終了する。
【0019】本例によれば、ICメモリカードのヘッダ
領域に記録されるべき画像データが単独データか、ある
いは連写等の所定の関連付けがなされた1群の情報かを
記録する領域を設け、同一のグルーピングに係る情報の
場合には例えば“GY−X”のように記録することとし
たので、例えばマルチ画面表示によって格納情報を検索
表示する際、上記所定の関連付けがなされた1群の情報
についてはその全部を表示することなく、代表する1枚
(もしくは数枚だけ)を自動的に表示することができ
る。これによって限られた検索表示画面中に、より多く
の格納画像データを検索表示することができ、検索効率
を向上できる。
【0020】以上はマルチ画面により画像データを検索
表示する場合であるが、同様のことは前記図5(A)に
示したインターバル再生の場合にも適用できる。即ち連
写モードによる撮影記録32〜35については、図5
(B)に示すように撮影記録32で代表して検索表示
し、次いで単独記録36を再生するようにして、検索効
率を向上できる。
【0021】以上は、画像データが連写モード記録のよ
うな場合であるが、撮影日付によるグルーピングも可能
である。即ち、撮影日付が同じ場合、その同一日付の画
像データを同一グループとし、検索時には上記グループ
を代表する画像データだけをモニタ表示することにより
日付での検索効率を向上できる。そして電子アルバムの
ように使用するとき利用できる。
【0022】この他にもマニュアル操作によるグルーピ
ングも可能で、例えば特定の人物という点に着目し、任
意の画像データをある特定の人物像の1のものにより代
表的に検索表示することにより検索効率を向上できる。
【0023】本例は、一度普通に記録された画像データ
を後でマニュアル操作によりグルーピングしているが、
記録時に操作部18を操作するとこの操作時以降に撮影
される画像データはすべて同一にグルーピングされ、再
度上記操作部18を操作するとこのグルーピング動作が
解除されるようにすることも可能である。
【0024】更に上記各例と異なり、ヘッダ領域21中
のグループデータ表示領域23(図3参照)を持たず、
従ってヘッダ情報は従来と同様なデータを記録し、再生
時にシステムコントローラ19(図2参照)がこれら画
像データ(ヘッダ情報)を解釈してソフト的にグルーピ
ングすることも可能である。
【0025】この本例によれば、上記グループデータ表
示領域23を必要とせず、またグルーピングの自由度を
向上できる。そして、記録時にグルーピングを意識しな
くても、再生時に希望するグルーピングを行うことがで
き、検索効率を向上できる。
【0026】上記各例では、ヘッダ領域21(図3参
照)でグルーピングするようにしたが、これについて
は、表2においてグループ情報27として更に詳しく説
明してある。これに対し、本発明の実施例では、前記表
1に示すようにメモリ管理領域における“ルートディレ
クトリ”にてファイル名26によりグルーピングを行う
ようにしている。
【0027】
【表2】 なお、ルートディレクトリにてグルーピングする場合、
後記表3に示すようにファイル名(拡張子名)やサブデ
ィレクトリにて行うことも可能である。
【0028】
【表3】 上記実施例は、本発明のカメラにICメモリカードを適
用した例を説明したが、ICメモリカードに代え光磁気
ディスク等の大容量記録媒体に適用すれば、より有効に
なる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、画像
データの記録時にグルーピングを行い任意にグルーピン
グを解除することが可能となり、記録後に画像毎にグル
ーピングを行うものに比べて、簡単にグルーピングを行
うことができる。また、グループ化を示す情報と画像の
順番を示す情報とからなるグループ記録を示すデータを
記録してグルーピングを行うので、グループデータとし
て記録された画像データを簡単に検索することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は従来の、(B)は本発明に関連のそれ
ぞれのマルチ画面表示を説明する図。
【図2】本発明のカメラを示すブロック構成図。
【図3】(A)は従来の、(B)は本発明に関連のそれ
ぞれにおけるICメモリカードの記録領域を説明する
図。
【図4】グループデータ表示領域への記録動作のフロー
チャート。
【図5】(A)は従来の、(B)は本発明に関連のそれ
ぞれにおけるインターバル再生を説明する図。
【符号の説明】
21a…1つの表示画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 G06F 12/00 H04N 5/76 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像を電気信号に光電変換する撮像
    手段と、 上記撮像手段により出力された電気信号をデジタル信号
    に変換するA/D変換手段と、 上記A/D変換手段により出力された画像データを記録
    媒体に記録する記録手段と、 上記画像データをグループデータとして認識すべく記録
    するか、単独データとして認識すべく記録するかを切り
    換える切換手段と、 上記記録手段によって画像データを上記記録媒体に記録
    するに際して、上記切換手段によって画像データをグル
    ープデータとして認識すべく記録するように切り換えら
    れているときには、上記記録媒体のルートディレクトリ
    下に配置されたサブディレクトリ下に、グループ化を示
    す情報と画像の順番を示す情報とからなるグループ記録
    を示すデータを該画像データと関連付けて記録する手段
    と、 を備え、 上記切換手段によって画像データをグループデータとし
    て認識すべく記録するように切り換えられているとき、
    このグループデータとしての記録を解除可能になされた
    ことを特徴とするカメラ。
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