JP3288193B2 - 電力情報広域ネットワークシステム - Google Patents

電力情報広域ネットワークシステム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力系統監視システム
の情報を入力して、広域ネットワークを介して互いに情
報交換を行なう電力情報広域ネットワークシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来技術による電力情報広域ネッ
トワークシステムの構成を示す。ここで10はマンマシン
インターフェイス装置(以下、MMIと称す)を示し、
電力系統監視装置を利用するオペレータが操作するもの
で後述するデータベースの内容を表示するために使われ
る。
【0003】MMI10は1台又は複数台の他のMMI及
びホストコンピュータとLAN12によって接続されてお
り、図6では11を他のMMIの代表として記載した。3
は電力系統を示しており、送電線を流れる潮流の計測
値、変圧器の一次,二次電圧値、開閉器の開閉状態など
電力系統の状態を示す情報が情報伝送装置3Aを介して伝
送される。
【0004】その情報はホストコンピュータ13の入力処
理ソフトウェア131 によって受信し、データベース14に
格納される。データベース14の構成例を図4に示す。
又、アクセスソフトウェア132 はMMI10,11からの要
求に応じてデータベース14のデータをアクセスするソフ
トウェアで、15はMMI10からアクセスソフトウェア13
2 へアクセスの要求が出される流れを示している。
【0005】そして16はアクセスソフトウェア132 がデ
ータベース14に対してデータを要求しデータを受け取る
流れを、更に17はアクセスソフトウェア132 がそのデー
タをMMI10へ与える流れを示している。以上に説明し
た構成要素の内で電力系統3を除く要素をまとめて電力
系統監視装置1と呼ぶこととする。電力系統監視装置1
はワイドエリアネットワーク4(以下、WANと称す)
を介して電力系統監視装置2に接続する。
【0006】電力系統監視装置2は20,21,22,23,2
4,231 ,232 から構成されており、その構成は夫々前
述の10,11,12,13,14,231 ,232 に同じであり、容
易に類推できるので説明を省略する。又、5は前述の3
に対応したもので、電力系統監視装置2の管理する範囲
の電力系統を、5Aは情報伝送装置を示している。
【0007】以上説明した構成によって、例えばMMI
10からデータベースにアクセスすることを考える。この
場合、データがMMIの設置された第1系統監視制御シ
ステム内のデータベース(以下、ローカルデータベース
と称す)に存在する場合と、他の電力系統監視システム
のデータベース(以下、リモートデータベースと称す)
に存在する場合の2通りがあり、両者についてデータの
流れを説明する。
【0008】「アクセス要求したデータがローカルデー
タベースにある場合」 15…マンマシンインターフェイス装置10からデータAを
表示要求. 16…アクセスソフトウェア132 がローカルデータベース
14を検索. 17…データAを表示.
【0009】「アクセス要求したデータがローカルデー
タベースにない場合」 15…MMI10からデータBを表示要求. 16…アクセスソフトウェア132 がローカルデータベース
14を検索. 17…データBがないことをMMI10に通知, 28…WANを経由して電力系統監視装置2のアクセスソ
フトウェア232 にデータBを要求. 26…電力系統監視装置2のデータベース24を検索. 29…WANを経由してデータBを送信.
【0010】
【発明が解決しようとする課題】電力系統を構成してい
る変電所の設備や送電線に事故が発生すると、保護リレ
ーや開閉器が動作し、電力系統3,5からは多数の情報
が電力監視システムに送られてくる。そしてMMI10,
11,20,21ではその情報を参照するために多くの人々
が、しかもほぼ同時に操作を行なうことになる。図6で
はLANに2つのMMIを接続しているが、数十台にも
及ぶ構成となる場合がある。又、WANには2つの電力
系統監視装置を接続しているが、これも十台以上になる
場合がある。
【0011】このように多数のMMIから同時にデータ
ベースへのアクセスが発生すると、その処理件数がホス
トコンピュータの能力を超過し、必要最小限のデータす
らアクセスできないという事態を引き起こすことにな
る。本発明は上記課題を解決するためになされたもので
あり、ローカルデータベースのアクセスとリモートデー
タベースのアクセスとを区別し、前者を優先する手段を
備えて全体としてアクセス数に制限を加えることによ
り、必要最小限のデータベースアクセスを可能とした電
力情報広域ネットワークシステムを提供することを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の[請求項1]に
係る電力情報広域ネットワークシステムは、マンマシン
インターフェイス装置と、ホストコンピュータと、電力
系統の情報を伝送する情報伝送装置と、前記電力系統の
情報にアクセスするアクセスソフトウェアをもつ複数の
電力系統監視装置を、ネットワークを介して相互に接続
した電力情報広域ネットワークシステムにおいて、他の
電力系統監視装置のマンマシンインターフェイス装置か
ら伝送処理手段を経由して送信された電力系統の情報へ
のアクセス要求を受信する手段と、前記受信されたアク
セス要求が設定されたCPU負荷率の上限値とアクセス
可能件数を越えていないかを判定する手段を備えた。
【0013】本発明の[請求項2]に係る電力情報広域
ネットワークシステムは、[請求項1]において、受信
されたアクセス要求が設定されたCPU負荷率の上限値
とアクセス可能件数を越えている場合、他の電力系統監
視装置からのアクセス要求を待機状態とする手段を設け
た。
【0014】本発明の[請求項3]に係る電力情報広域
ネットワークシステムは、[請求項2]において、他の
電力系統監視装置からのアクセス要求に対して所定の優
先度を設けて待機状態とする手段を設けた。
【0015】本発明の[請求項4]に係る電力情報広域
ネットワークシステムは、[請求項1]において、アク
セス要求は他の電力系統監視装置のアクセスソフトウェ
アから伝送手段を経由して送信されたものとした。
【0016】
【作用】本発明の[請求項1]に係る電力情報広域ネッ
トワークシステムは、MMIから指定されるデータの検
索コードを受けて、先ずローカルデータベースのアクセ
スがアクセスソフトウェアによって実施される。指定さ
れたデータがローカルデータベースに存在する場合はそ
れをMMIにアクセスソフトウェアが与え、MMIはそ
れを表示する。一方、該当するデータが存在しない場合
はその旨の通知をMMIが受けて、他の電力系統監視シ
ステムへ伝送処理手段経由で検索を要求する。伝送処理
手段は自分のホストコンピュータのデータベースアクセ
ス件数とCPU負荷率を監視しており、それが所定の値
を越えた場合はアクセス要求に制限を加える。
【0017】本発明の[請求項2],[請求項3]に係
る電力情報広域ネットワークシステムは、受信されたア
クセス要求が設定されたCPU負荷率の上限値とアクセ
ス可能件数を越えているか否かを判断し、越えていると
判定した場合には他の電力系統監視装置からのアクセス
要求を待機させるものであり、特に[請求項3]ではア
クセス要求に優先度をつけて待機させている。更に[請
求項4]ではアクセス要求をアクセスソフトウェアと伝
送手段経由として送信するようにしている。
【0018】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明の請求項1に係る電力情報広域ネットワークシ
ステムの一実施例の構成図であり、図1において図6と
同一部分及び同一機能部分については同一符号を付して
説明を省略する。本実施例の特長部分は各ホストコンピ
ュータに伝送処理手段133 ,233 を設けて相互に接続す
る構成とした点である。
【0019】101 はマンマシンインターフェイス10から
アクセスソフトウェア132 へアクセスの要求が出される
流れを示している。そして102 はアクセスソフトウェア
132がデータベース14に対してデータを要求しデータを
受け取る流れを、更に103 はアクセスソフトウェア132
がそのデータをマンマシンインターフェイス10へ与える
流れを示している。
【0020】図2は作用を示すフローチャートである。
図2のフローチャートは例えばマンマシンインターフェ
イス装置10からデータベースを検索する要求をした時
の、電力系統監視装置1,2の動きを表したものであ
る。以下に、各ステップについて列挙する。
【0021】ステップS201 :マンマシンインターフェ
イス装置から与えられたコード、例えば日付,設備種別
などに対応したデータを図1の101 のルートでローカル
データベースにアクセスする。 ステップS202 :要求したデータがデータベース内にあ
れば、アクセスソフトウェアが受け取り、MMIはそれ
を受信する。図1において102 ,103 のルートでデータ
が流れる。
【0022】ステップS203 :要求したデータがローカ
ルデータベースにない場合、その旨アクセスソフトウェ
ア132 は10に返信し、10は他の電力系統監視装置に対し
て伝送処理手段経由で、図1の104 のルートでデータベ
ースのアクセス要求を行なう。
【0023】ステップS204 :WANを介してアクセス
の要求を受けたホストコンピュータの伝送処理手段233
は、ホストコンピュータ23のCPU負荷率のチェックを
行ない、所定の値以下ならば次のステップS205 へ進
む。所定の値を越えていれば上記要求をリジェクトす
る。ここでCPU負荷率は、例えばCPUの実行時間を
60秒間計測し、実行時間が6秒間ならば、CPU負荷
率は10%として求められる。
【0024】ステップS205 :ホストコンピュータ23で
既にアクセス待ちとなっている件数が所定の値以下なら
ば次のステップS206 に進む。所定の値を越えていれば
上記要求をリジェクトすう。ここでアクセス待ち件数と
は、アクセスソフトウェアがアクセス要求を受けてスプ
ールファイルに持っている件数を言う。
【0025】ステップS206 :伝送処理手段233 からア
クセスソフトウェア232 を経由して105 ,106 のルート
で、データベース24にアクセスを行なう。 ステップS207 :要求されたデータを検索し、要求され
たデータがあれば次のステップS208 へ進む。 ステップS208 :MMI10にとってはリモートデータベ
ースである24からデータを受信する。この時は伝送処理
手段233 から107 のルートで133 へ送信される。
【0026】図3は上記データベース14,24の構成例を
示したもので、全ての情報に一連の番号を割り当てた情
報番号,情報の発生した日付,設備が設置されている電
圧階級,設備の種類を示す設備種別,設備の製造年月日
などが関係づけられて格納されている。データベースア
クセスは例えば日付を検索キーとして対応するデータを
検索する。
【0027】本実施例によれば、伝送処理手段がホスト
コンピュータのCPU負荷率と、データベースのアクセ
ス待ち件数をチェックし、いずれかの値が所定値を越え
ていう場合はリモートからのアクセス要求をリジェクト
する。これによってホストコンピュータにかかる負荷に
制約がかけられるため、ローカルデータベースアクセス
のスピード性能において最低限の保証をすることが可能
となる。
【0028】図4は本発明の[請求項2]に係る電力情
報広域ネットワークシステムの一実施例の構成図であ
る。図4において図6と同一部分及び同一機能部分につ
いては同一符号を付して説明を省略する。本実施例では
ホストコンピュータ13,23の夫々に伝送処理手段133 ,
233 を設けると共に、各伝送処理手段には待機手段13
4,234 を設けた点に特長を有する。
【0029】本実施例の作用はリモートデータベースア
クセスの要求を受けた時に、下記のチェックを行ない、
その条件が成立した場合はその要求を待機手段134 ,23
4 に保存するようにした。即ち、ホストコンピュータの
CPU負荷率と、データベースのアクセス待ち件数をチ
ェックし、いずれかの値が所定値を越えている場合は上
記要求を134 ,234 に保存する。そしてこの状態が解消
した後にリモートデータベースアクセスを許可する。上
記実施例によれば、要求を受けた事実を受けたホストコ
ンピュータが管理することによって、サービスの向上が
計れるという効果がある。
【0030】上記[請求項2]において、待機させる条
件として他の電力系統監視装置からのアクセス要求に対
して、アクセスされるデータの重要度に応じて優先度を
つけて、待機させることにしてもよい。本実施例におい
ても上記実施例と同様の効果が得られ、かつアクセスさ
れるデータの重要度に応じた優先度で伝送処理が実施可
能となる。
【0031】図5は本発明の[請求項4]に係る電力情
報広域ネットワークシステムの一実施例の構成図であ
る。図5において図6と同一部分及び同一機能部分につ
いては同一符号を付して説明を省略する。なお、図1と
の差異はMMI10と伝送処理手段133 の接続が、全てア
クセスソフトウェア132 を経由した形をとしている点で
ある。
【0032】MMIがローカルのデータベースにアクセ
スし、要求したデータがなかった場合、アクセスソフト
ウェアが伝送処理手段を経由して他の電力系統監視装置
にアクセス要求の送信を行なう。他の電力系統監視シス
テムの伝送処理手段はこれを受信し、CPU負荷率とア
クセス件数のチェックを行ない、条件を満たさない場合
はアクセス不可能とする。上記実施例においても、上記
各実施例と同様な効果が得られることは言うまでもな
い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば伝
送処理手段がホストコンピュータのCPU負荷率と、デ
ータベースのアクセス待ち件数をチェックし、いずれか
の値が所定値を越えている場合は、リモートからのアク
セス要求をリジェクトする。これによってホストコンピ
ュータにかける負荷に制約をかけることができる。又、
従来にはなかったリモートデータベースアクセスである
か、ローカルデータベースアクセスであるかの区別を設
け、ローカルデータベースアクセスのスピード性能の最
低限の保証をすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の[請求項1]に係る電力情報広域ネッ
トワークシステムの一実施例の構成図。
【図2】図1の処理内容を示すフローチャート。
【図3】データベースの構成図。
【図4】本発明の[請求項2],[請求項3]に係る電
力情報広域ネットワークシステムの一実施例の構成図。
【図5】本発明の[請求項4]に係る電力情報広域ネッ
トワークシステムの一実施例の構成図。
【図6】従来システムを説明する図。
【符号の説明】
1,2 電力系統監視装置 3,5 電力系統 3A,5A 情報伝送装置 4 WAN 10,11,20,21 MMI 12,22 LAN 13,23 ホストコンピュータ 14,24 データベース 131 ,231 入力処理ソフトウェア 132 ,232 アクセスソフトウェア 133 ,233 伝送処理手段 134 ,234 待機手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楠 忍 東京都港区海岸一丁目15番1号 東芝シ ステム開発株式会社内 (72)発明者 才野 敏章 東京都港区海岸一丁目15番1号 東芝シ ステム開発株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−261336(JP,A) 特開 平1−320559(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 3/00 - 5/00 H02J 13/00 - 13/00 301 G06F 17/60

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンマシンインターフェイス装置と、ホ
    ストコンピュータと、電力系統の情報を伝送する情報伝
    送装置と、前記電力系統の情報にアクセスするアクセス
    ソフトウェアをもつ複数の電力系統監視装置を、ネット
    ワークを介して相互に接続した電力情報広域ネットワー
    クシステムにおいて、他の電力系統監視装置のマンマシ
    ンインターフェイス装置から伝送処理手段を経由して送
    信された電力系統の情報へのアクセス要求を受信する手
    段と、前記受信されたアクセス要求が設定されたCPU
    負荷率の上限値とアクセス可能件数を越えていないかを
    判定する手段を備え、前記判定結果をもとに、他装置か
    らのアクセス数に制限を加えることを特徴とする電力情
    報広域ネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 受信されたアクセス要求が設定されたC
    PU負荷率の上限値とアクセス可能件数を越えている場
    合、他の電力系統監視装置からのアクセス要求を待機状
    態とする手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    電力情報広域ネットワークシステム。
  3. 【請求項3】 他の電力系統監視装置からのアクセス要
    求に対して所定の優先度を設けて待機状態とする手段を
    設けたことを特徴する請求項2記載の電力情報広域ネッ
    トワークシステム。
  4. 【請求項4】 アクセス要求は他の電力系統監視装置の
    アクセスソフトウェアから伝送手段を経由して送信され
    たものであることを特徴とする請求項1記載の電力情報
    広域ネットワークシステム。
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