JP3064349B2 - 調理装置 - Google Patents

調理装置

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JP3064349B2
JP3064349B2 JP2207821A JP20782190A JP3064349B2 JP 3064349 B2 JP3064349 B2 JP 3064349B2 JP 2207821 A JP2207821 A JP 2207821A JP 20782190 A JP20782190 A JP 20782190A JP 3064349 B2 JP3064349 B2 JP 3064349B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] [産業上の利用分野] この発明は、例えば電気炊飯保温釜等の調理装置に関
する。
[従来の技術] 調理装置、例えば電気炊飯保温釜は、ヒ−タによる加
熱を制御して炊飯及び保温動作を行うが、この調理は例
えばひたし炊き行程、沸騰行程、炊き上げ行程、むらし
行程、保温行程の多数行程からなっている。このような
各行程は時間推移とそのときの温度状態で管理されてい
るが、しかしこのような管理内容は外部からは確認でき
なかった。このためこれを確認する場合、従来は別途測
定器を使用して時間推移や温度状態を測定して記録し管
理が正常になされているか否かを解析していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしこのように別途測定器を使用して時間推移や温
度状態を測定し解析するものでは、解析結果が測定器の
精度や測定方法により誤差を生じてしまう問題があっ
た。
またユ−ザの使用中に被調理物の出来具合に不具合が
発生してもその不具合を解析する方法がなく、仮に同じ
ような調理を再度行ってもそのときの室温、気圧、被調
理物の量、調理温度等によって調理内容が微妙に変化す
るため不具合の発生を正確に解析することはできなかっ
た。
そこでこの発明は、調理時の各行程移行時の時間推移
や温度状態を記憶し、その記憶内容を調理後に表示でき
るようにして、少ないデータ記憶容量で調理動作の解析
が正確にでき、かつユ−ザサイドにおいても容易に調理
動作の解析ができる調理装置を提供しようとするもので
ある。
[発明の構成] [課題を解決するための手段] この発明は、各種調理、時間の設定等を行う複数の操
作スイッチと、この操作スイッチにより設定された時間
表示等を行う表示装置を備え、被調理物を複数の調理行
程を経由して加熱調理する調理装置において、調理時の
温度を検出する温度検出回路と、調理時の時間経過を計
測する時計回路と、調理開始時から調理終了時までの間
の各調理行程の移行時のみにおける温度検出回路の検出
温度及び時計回路の計測時間を記憶する記憶手段と、調
理終了後において各操作スイッチのうちの特定スイッチ
の特定操作に応動して記憶手段に記憶された各調理行程
における検出温度及び計測時間を呼出して表示装置に表
示させる表示制御手段を設けたものである。
[作用] このような構成の発明によれば、調理が開始されると
各調理行程における温度が温度検出回路により検出さ
れ、また時間経過が時計回路により計時され、各調理行
程移行時の温度と計測時間が記憶手段に記憶される。
そして調理終了後において、複数の操作スイッチのう
ちの特定スイッチを特定操作することにより表示制御手
段が記憶手段から各調理行程における検出温度及び計測
時間を呼出して表示装置に表示させる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。なお、この実施例はこの発明を電気式炊飯保温釜に
適用したものについて述べる。
第1図は回路構成を示すブロック図で、1はマイクロ
コンピュ−タである。このマイクロコンピュ−タ1は、
CPU(中央演算処理装置)、ROM(リ−ド・オンリ−・メ
モリ)及びRAM(ランダム・アクセス・メモリ)等から
構成され、時計回路1aと記憶手段としての記憶回路1bを
内蔵している。
2は商用電源であり、この商用電源2から供給される
交流電力は整流平滑回路3により整流平滑され、さらに
定電圧回路4により所望の電圧に安定化した後前記マイ
クロコンピュ−タ1に入力されるようになっている。
5はリセット回路であり、このリセット回路5は前記
整流平滑回路3からの電圧の立上がりに応動して前記マ
イクロコンピュ−タ1にリセットをかけるようになって
いる。これにより前記マイクロコンピュ−タ1は電源投
入時にメモリ等の初期設定を行う。
6は停電検出回路であり、この停電検出回路6は前記
商用電源2からの電源が調理動作中等において停電する
とそのことを検出して停電検出信号を直ちに前記マイク
ロコンピュ−タ1に供給するようになっている。このマ
イクロコンピュ−タ1はその停電検出信号を入力する
と、停電時の処理を行うようになっている。
7は炊飯ヒ−タ、8は保温ヒータであり、この各ヒ−
タ7,8は共に前記商用電源2から直接電力が供給される
ようになっている。
前記マイクロコンピュ−タ1は炊飯ヒ−タ駆動回路9
を制御して前記炊飯ヒ−タ7に対する通電制御を行い、
また保温ヒ−タ駆動回路10を制御して前記保温ヒ−タ8
に対する通電制御を行うようになっている。
11はバックアップ電源回路であり、このバックアップ
電源回路11は前記商用電源2が停電したとき前記マイク
ロコンピュ−タ1への電源をバックアップするようにな
っている。
12は発振回路であり、この発振回路12は前記マイクロ
コンピュ−タ1の時限動作タイミングクロックを発生す
るようになっている。
13は温度検出回路であり、この温度検出回路13は温度
センサ−を具備し、調理時、すなわち炊飯、保温動作時
の温度状態を検出して前記マイクロコンピュ−タに温度
検出信号を供給するようになっている。
14は複数の操作スイッチを備えたスイッチ入力回路で
あり、このスイッチ入力回路14からのスイッチ信号を前
記マイクロコンピュータ1に供給している。
15は表示装置であり、この表示装置15に対する表示デ
ータ及び表示信号は前記マイクロコンピュータ1から供
給されるようになっている。
前記スイッチ入力回路14及び表示装置15は第2図に示
すように表示・操作パネル20にまとめられ、スイッチ入
力回路14にはメニュ−スイッチ21、すすむスイッチ22、
もどるスイッチ23、取消しスイッチ24、スタ−トスイッ
チ25が操作スイッチとして設けられ、また表示装置15に
は液晶表示器26、早炊きランプ27、炊飯ランプ28、保温
ランプ29、白米ランプ30、玄米ランプ31、おかゆランプ
32が設けられている。
前記メニュ−スイッチ21を10秒間以上押し続ける特定
操作を行うことにより時間・温度デ−タの表示モ−ドを
選択するようになっている。
この実施例の炊飯保温釜は例えばタイマ−動作を行っ
た場合には第3図に示すようにタイマ動作行程、ひたし
炊き行程、沸騰行程、炊き上げ行程、むらし行程、保温
行程を順次経由するように設定されている。なお、ひた
し炊き行程においては炊飯ヒータ7を比較的長い時間間
隔でしかも通電時間を比較的長くして継続通電し、また
沸騰行程においては炊飯ヒータ7を最大電力で連続通電
し、また炊き上げ行程においては炊飯ヒータ7の電力を
弱めて連続通電し、またむらし行程においては炊飯ヒー
タ7を比較的長い時間間隔でしかも通電時間を短くして
断続通電し、さらに保温行程においては炊飯ヒータ7へ
の通電を停止した保温ヒータ8を連続通電するようにな
っている。
前記マイクロコンピュ−タ1は、ひたし炊き行程以降
が開始されると第4図に示す記憶処理を行うように設定
されている。すなわちひたし炊き行程が開始されると、
先ず前記記憶回路1bの全領域をクリアする。
続いて前記時計回路1aから現在の時刻デ−タを読出し
それを第1のデ−タとして前記記憶回路1bの所定の領域
に記憶する。またそのときの前記温度検出回路13からの
温度検出信号に基づく温度デ−タを第2のデ−タとして
前記記憶回路1bの所定の領域に記憶する。
この状態で沸騰行程が開始されるまで待機し、その後
沸騰行程が開始されると、前記時計回路1aから現在の時
刻を読み出しその時刻とひたし行程開始時の時刻とから
沸騰行程が開始されるまでの経過時間を算出しその経過
時間を第3のデ−タとして前記記憶回路1bの所定の領域
に記憶する。またそのときの前記温度検出回路13からの
温度検出信号に基づく温度デ−タを第4のデ−タとして
前記記憶回路1bの所定の領域に記憶する。
この状態で沸騰行程が終了するまで待機し、その後沸
騰行程が終了すると、炊き上げ行程が開始されると判断
して前記時計回路1aから現在の時刻を読み出しその時刻
とひたし行程開始時の時刻とから炊き上げ行程が開始さ
れるまでの経過時間を算出しその経過時間を第5のデ−
タとして前記記憶回路1bの所定の領域に記憶する。また
そのときの前記温度検出回路13からの温度検出信号に基
づく温度デ−タを第6のデ−タとして前記記憶回路1bの
所定の領域に記憶する。
この状態で炊き上げ行程が終了するまで待機し、その
後炊き上げ行程が終了すると、むらし行程が開始された
と判断して前記時計回路1aから現在の時刻を読み出しそ
の時刻とひたし行程開始時の時刻とからむらし行程が開
始されるまでの経過時間を算出しその経過時間を第7の
デ−タとして前記記憶回路1bの所定の領域に記憶する。
またそのときの前記温度検出回路13からの温度検出信号
に基づく温度デ−タを第8のデ−タとして前記記憶回路
1bの所定の領域に記憶する。
また前記マイクロコンピュ−タ1は炊飯動作の終了後
において前記メニュ−スイッチ21が10秒間以上ONし続け
られて時間・温度デ−タの表示モ−ドになると第5図に
示す呼出し表示処理を行うようになっている(表示制御
手段) すなわち先ずデ−タの番号を示す変数LNを「1」にす
る。そしてこの変数LNにより前記記憶回路1bから第1の
デ−タを呼出して前記液晶表示器26に表示させる。
この状態で前記すすむスイッチ22をON操作すると変数
LNを+1する。そしてこの新たな変数LNによる前記記憶
回路1bから第2のデ−タを呼出して前記液晶表示器26に
表示させる。
以降前記すすむスイッチ22がON操作される毎に変数LN
を+1ずつ変化させ変数LNが「8」を越えるまでは新た
な変数LNにより前記記憶回路1bから所定番号のデ−タを
呼出して前記液晶表示器26に表示させる。
そして変数LNが「8」を越えると再び変数を「1」に
戻して前記記憶回路1bから第1のデ−タを呼出して前記
液晶表示器26に表示させる。
このように前記すすむスイッチ22がON操作させる毎に
第1〜第8のデータを繰り返し読出して前記液晶表示器
26に表示させるようになっている。
またこの時間・温度デ−タの表示モ−ドにおいて前記
メニュースイッチ21をON操作するところモードから抜け
て前記記憶回路1bのデータ表示を停止するようになって
いる。
このような構成の本実施例においては、炊飯動作が開
始されると先ず最初のひたし炊き行程の開始時における
現在時刻が時計回路1aから読み出され第1のデータとし
て記憶回路1bに記憶されると共にそのときの温度が温度
検出回路13からの検出信号により求められ第2のデータ
として記憶回路1bに記憶される。
次の沸騰行程の開始においてはひたし炊き行程の開始
時からの経過時間が第3のデータとして記憶回路1bに記
憶されると共にそのときの温度が第4のデータとして記
憶回路1bに記憶される。
さらに次の炊き上げ行程の開始においてはひたし炊き
行程の開始時からの経過時間が第5のデータとして記憶
回路1bに記憶されると共にそのときの温度が第6のデー
タとして記憶回路1bに記憶される。
さらに次のむらし行程の開始においてはひたし炊き行
程の開始時からの経過時間が第7のデータとして記憶回
路1bに記憶されると共にそのときの温度が第8のデータ
として記憶回路1bに記憶される。
こうして炊飯動作における最初の行程の開始時刻とそ
のときの温度、また2番目以降の行程の経過時間とその
ときの温度が記憶回路1bに記憶されることになる。
そして炊飯動作が終了して保温状態となった時点にお
いてメニュースイッチ21を10秒以上ON操作すると時間・
温度デ−タの表示モ−ドとなる。この表示モードになる
と先ず記憶回路1bから第1のデータが読み出されて液晶
表示器26に第6図の(a)に示すように表示される。こ
れによりひた炊き行程の開始時刻が確認できる。
この状態ですすむスイッチ22をON操作すると、記憶回
路1bから第2のデータが読み出されて液晶表示器26に第
6図の(b)に示すように表示される。これによりひた
し炊き行程の開始時の温度が確認できる。
続いてすすむスイッチ22をON操作すると、記憶回路1b
から第3のデータが読み出されて液晶表示器26に第6図
の(c)に示すように表示される。これによりひたし炊
き行程の開始時から沸騰行程の開始時までの経過時間が
確認できる。
この状態ですすむスイッチ22をON操作すると、記憶回
路1bから第4のデータが読み出されて液晶表示器26に第
6図の(d)に示すように表示される。これにより沸騰
行程の開始時の温度が確認できる。
続いてすすむスイッチ22をON操作すると、記憶回路1b
から第5のデータが読み出されて液晶表示器26に第6図
の(e)に示すように表示される。これによりひたし炊
き行程の開始時から沸騰行程の終了、すなわち炊き上げ
行程の開始時までの経過時間が確認できる。
この状態ですすむスイッチ22をON操作すると、記憶回
路1bから第6のデータが読み出されて液晶表示器26に第
6図の(f)に示すように表示される。これにより炊き
上げ行程の開始時の温度が確認できる。
さらにすすむスイッチ22をON操作すると、記憶回路1b
から第7のデータが読み出されて液晶表示器26に第6図
の(g)に示すように表示される。これによりひたし炊
き行程の開始時からむらし行程の開始時までの経過時間
が確認できる。
この状態ですすむスイッチ22をON操作すると、記憶回
路1bから第8のデータが読み出されて液晶表示器26に第
6図の(h)に示すように表示される。これによりむら
し行程の開始時の温度が確認できる。
このように炊飯終了後においてメニュースイッチ21を
10秒間以上ON操作し、さらにすすむスイッチ22をON操作
することによって直前に行われた炊飯動作におけるひた
し炊き行程の開始時刻と温度、または沸騰行程、炊き上
げ行程、むらし行程の各行程までの経過時間と温度が既
存の液晶表示器26によって順次表示されるので、別途測
定器を使用すること無く炊飯動作を解析することができ
る。従ってユーザサイドでも容易に炊飯動作を解析する
ことができ、また測定器を使用した場合のような接続誤
差が発生する虞もない。
また表示される内容は直前に行われた炊飯動作であ
り、従って例えば炊飯動作に不具合が発生した場合には
その不具合を生じた炊飯動作のデータが表示確認できる
ことになり解析が正確にできる。
なお、この実施例は本発明を電気炊飯保温釜に適用し
たものについて述べたが必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、例えば電気オーブン等他の加熱調理を行う調
理装置にも適用できるものである。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、調理時の各行
程移行時の時間推移や温度状態を記憶し、その記憶内容
を調理後に表示できるようにして、少ないデータ記憶容
量で調理動作の解析が正確にでき、かつユ−ザサイドに
おいても容易に調理動作の解析ができる調理装置を提供
できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路構
成を示すブロック図、第2図は表示・操作パネルの外観
図、第3図は炊飯保温釜の調理行程と温度変化を示す
図、第4図はマイクロコンピュ−タによる各行程の時間
及び温度の記憶処理を示す流れ図、第5図はマイクロコ
ンピュ−タによる各行程の時間及び温度の表示処理を示
す流れ図、第6図は表示処理における表示データの変化
を説明するための図である。 1……マイクロコンピュ−タ、 1a……時計回路、 1b……記憶回路、 9……炊飯ヒータ、 13……温度検出回路、 14……スイッチ入力回路、 15……表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 109

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種調理、時間の設定等を行う複数の操作
    スイッチと、この操作スイッチにより設定された時間表
    示等を行う表示装置を備え、被調理物を複数の調理行程
    を経由して加熱調理する調理装置において、調理時の温
    度を検出する温度検出回路と、調理時の時間経過を計測
    する時計回路と、調理開始時から調理終了時までの間の
    各調理行程の移行時のみにおける前記温度検出回路の検
    出温度及び前記時計回路の計測時間を記憶する記憶手段
    と、調理終了後において前記各操作スイッチのうちの特
    定スイッチの特定操作に応動して前記記憶手段に記憶さ
    れた各調理行程における検出温度及び計測時間を呼出し
    て前記表示装置に表示させる表示制御手段を設けたこと
    を特徴とする調理装置。
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