JP3053378B2 - Atm交換装置 - Google Patents

Atm交換装置

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JP3053378B2 JP31382597A JP31382597A JP3053378B2 JP 3053378 B2 JP3053378 B2 JP 3053378B2 JP 31382597 A JP31382597 A JP 31382597A JP 31382597 A JP31382597 A JP 31382597A JP 3053378 B2 JP3053378 B2 JP 3053378B2
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暁子 妹尾
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はATM(Asynchronou
s Transfer Mode)に利用する。本発明はセルにより情報
の交換および伝送を行うシステムに利用する。特に、中
央制御装置とこの装置により統括的に制御される複数の
機能ブロックとの間の制御信号送受信技術に関する。
【0002】
【従来の技術】技術的進展に容易に追従できるようにす
るためにATM交換装置は、機能追加や拡張性を考慮
し、システム全体を制御する中央制御装置(PROC)
と機能ブロック(FB)からなるビルディングブロック
構造とすることによって柔軟で経済的なシステムを実現
している。
【0003】ここで、中央制御装置も広い意味で機能ブ
ロックである。通常、各機能ブロックを中央制御装置が
制御するために、中央制御装置のシステムバスを各機能
ブロックに接続する方式が採られている。図3は従来の
ATM交換装置の要部構成を示す図である。複数の機能
ブロックと中央制御装置とを接続させるためには図3に
示すようにシステムバス拡張(SBEX)の機能を集積
回路技術とボード間接続技術を用いて実現している。図
3には、中央制御装置1がシステムバス拡張装置201
および202 によりバス拡張されて機能ブロックである
複数の回線対応部(LUC)21 〜24 を管理している
様子を示している。符号6は機能ブロック(回線対応
部)管理のためのファームウエアである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、新しく
出現するニーズに対応するため新規機能の追加や機能ブ
ロックの増加が発生した場合、中央制御装置内のプロセ
ッサのアドレスに割当てられた各機能ブロックを識別お
よび管理するID番号(以下UIDと記す)が常に機能
ブロックの数に対して多いとは限らず、将来的にUID
数が不足した場合は、中央制御装置の設計をソフトウェ
アの変更も含めてやり直す必要が生じ、この作業が非常
に負荷が重く、システムに柔軟性および経済性を持たせ
る上で大きな障害である。
【0005】また、システムバス拡張では、プロセッサ
のシリアル伝送速度や制御信号を伝送するための伝送信
号線の実装ネックおよびシステムバス競合などによって
バス転送スループットが制限され、システムの高性能化
すなわち高速制御や接続機能ブロック数の拡張が制限さ
れるという問題がある。また、システムバス拡張では制
御信号の物理リンクにシステムのバックボード(交換機
の裏側にあり、主に交換機を構成するボード間を電気的
に接続するためのボード)を用いているため、バス制御
信号が伝送可能な距離でシステムのサイズが限定され
る。
【0006】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、機能ブロック増設数の上限をきわめて大きく
設定することができるATM交換装置を提供することを
目的とする。本発明は、制御信号線に汎用のネットワー
クを用いることにより、コストパーフォーマンスに優れ
たATM交換装置を提供することを目的とする。本発明
は、中央制御装置と機能ブロックとの設置距離の上限を
きわめて大きく設定することができるATM交換装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、接続する機能
ブロックの増設によってUID数に不足が生じた場合
も、中央制御装置には、主となる機能ブロックだけを見
せ、主となる機能ブロックの配下にある副となる機能ブ
ロックは、中央制御装置からは制御という観点からは見
掛け上隠蔽し、主となる機能ブロックの配下には、UI
D数の制限を越えた副となる機能ブロックを増設可能に
し、さらに、制御信号の送受信にセルとシステム内部の
ATMスイッチを用いることにより、バス制御信号の転
送速度を向上させ、バス競合を緩和することができる。
【0008】また、本発明は、制御バス信号転送にAT
M交換機の主信号と同一の物理リンクを対応させること
により、中央制御装置と機能ブロックとの間の距離制限
をなくし、例えば、中央制御装置を武蔵野に置き、機能
ブロックを東京と横浜に配置するなどの装置構成の柔軟
性を確保することができる。
【0009】すなわち、主となる機能ブロックと副とな
る機能ブロックとの間の制御信号のやりとりにLUバス
または汎用のネットワークであるイーサネット等を使用
し、しかも、中央制御装置には主となる機能ブロックし
か見せず、主となる機能ブロックに副となる機能ブロッ
クを統合管理させ、主となる機能ブロック配下の副とな
る機能ブロックをUIDという観点から見掛け上隠蔽す
ることを最も主要な特徴とする。
【0010】また、制御バス信号の集積回路およびバッ
クボードによる拡張を用いず、主信号と同様にATM交
換機のATMスイッチを介してセルを用いて主となる機
能ブロックと中央制御装置とを接続し、しかも、中央制
御装置には主となる機能ブロックしか見せず、主となる
機能ブロックに副となる機能ブロックを統合管理させ、
主となる機能ブロックの配下の副となる機能ブロックを
UIDという観点から見掛け上隠蔽することを特徴とす
る。
【0011】また、制御バス信号転送に交換機の主信号
と同一の物理リンクを対応させることにより、中央制御
装置と機能ブロック間の距離制限をなくし、装置構成に
柔軟性を持たせたことを特徴とする。
【0012】すなわち、本発明は、複数の入出力回線を
それぞれ収容する複数の回線対応部と、この回線対応部
を収容し入力回線に到来するセルをその宛先にしたがっ
て出力回線に交換接続するATMスイッチと、前記複数
の回線対応部および前記ATMスイッチを制御する中央
制御装置とを備えたATM交換装置である。
【0013】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記複数の回線対応部は、複数のグループに分割され、こ
のグループ毎に一つの主となる回線対応部と一以上の副
となる回線対応部とが指定され、この主となる回線対応
部およびこの副となる回線対応部には、制御信号線を介
して制御信号を送受信する手段を備え、この主となる回
線対応部は、この主となる回線対応部のグループに属す
る副となる回線対応部を統括的に制御する手段を備えた
ところにある。
【0014】前記制御信号線としてLU(Line Unit) バ
スを用いることもできるし、あるいは、前記制御信号線
として汎用のネットワークであるイーサネットを用いる
こともできる。このように、制御信号線に汎用のネット
ワークを用いることにより、コストパーフォーマンスに
優れたATM交換装置を実現することができる。
【0015】さらに、前記中央制御装置および前記主と
なる回線対応部との間には、制御信号を含むセルを送受
信する手段を備え、前記中央制御装置は、複数の前記主
となる回線対応部を前記制御信号を含むセルにより統括
して制御する手段を備える構成とすることもできる。
【0016】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図1および図
2を参照して説明する。図1は本発明第一実施例のAT
M交換装置の要部構成図である。図2は本発明第二実施
例のATM交換装置の要部構成図である。
【0017】本発明第一実施例は、図1に示すように、
回線対応部21 〜28 と、この回線対応部21 〜28
収容し入力回線INに到来するセルをその宛先にしたが
って出力回線OUTに交換接続するATMスイッチ3
と、回線対応部21 〜28 およびATMスイッチ3を制
御する中央制御装置1とを備えたATM交換装置であ
る。
【0018】ここで、本発明の特徴とするところは、回
線対応部21 〜28 は、回線対応部51 および52 のグ
ループに分割され、この回線対応部51 および52 のグ
ループ毎に一つの主となる回線対応部21 および26
副となる回線対応部22 〜25 、27 および28 とが指
定され、この主となる回線対応部21 および22 および
この副となる回線対応部22 〜25 、27 および2
8 は、制御信号線を介して制御信号を送受信し、この主
となる回線対応部21 および26 は、回線対応部51
よび52 に属する副となる回線対応部22 〜25 、27
および28 をそれぞれ統括的に制御する。
【0019】前記制御信号線は、LUバスであったり、
汎用のネットワークのイーサネットを用いることができ
るが、ここではイーサネットとして説明する。
【0020】また、本発明第二実施例は、図2に示すよ
うに、中央制御装置1および主となる回線対応部21
よび26 との間には、制御信号を含むセルを送受信する
手段であるATMセル処理装置4を備え、中央制御装置
1は、主となる回線対応部21 および26 を前記制御信
号を含むセルにより統括して制御する。
【0021】なお、符号6は各機能ブロック(回線対応
部、ATMスイッチ)を管理するためのファームウエア
である。
【0022】
【実施例】(第一実施例)本発明第一実施例は、図1に
示すように、既存の600Mb/sの回線対応部(LU
C)22 〜25 を4枚用いることにより、性能的に2.
4Gb/sの回線対応部51 を実現させる例を示してい
る。
【0023】ここで、従来から行われているように、た
だ単純に回線対応部の数を増やしただけでは、管理対象
の回線対応部が4倍に増加することになり、システム全
体の性能を4倍にするにはハードウェア量を単純に4倍
するだけでは不十分であり、ソフトウェアを含む制御系
の大幅な変更を必要とすることが予想され、ハードウェ
アの数量による増設および拡張ほど簡単ではなく、結
局、この点においてシステムの柔軟性および経済性が阻
害される。
【0024】特に、管理対象の大幅な増大によって中央
制御装置1においてUID数が不足する場合は、ソフト
ウェアも含めて抜本的見直しが必要になり、設計負荷が
著しく重くなる。
【0025】そこで、本発明第一実施例では、図1の回
線対応部51 についてみると、中央制御装置1から見え
るものは2.4Gb/sの回線対応部(主となる機能ブ
ロック)21 として代表されるインタフェースA1点の
みであり、主となる機能ブロックを構成する各要素であ
る600Mb/sの回線対応部(副となる機能ブロッ
ク)22 〜25 は、A1点からは隠蔽されている。
【0026】ただし、各副となる機能ブロックである回
線対応部22 〜25 の制御は全体を制御している主とな
る機能ブロック制御部(FBC)である回線対応部21
によって管理されており、回線対応部21 のB1点から
イーサネットを介して各回線対応部22 〜25 とb1、
b2、b3、b4点で接続されている。
【0027】したがって、例えば、副となる機能ブロッ
クとしての回線対応部の増減、副となる機能ブロックと
しての回線対応部の置換などのように、主となる機能ブ
ロックとしての回線対応部内に変更が生じた場合には、
中央制御装置1との制御情報の送受信を取り仕切る機能
ブロック制御部としての回線対応部のみを変更すること
により、ATM交換装置全体の制御アーキテクチャは変
更する必要がなく、システムの高性能化/新規機能追加
/拡張が技術的に進んだハードウェアの置換と機能ブロ
ック制御部の変更だけで実現でき、経済的に大変優れて
いる。
【0028】また、制御信号線として汎用のネットワー
クであるイーサネットを用いることにより、LUバスを
用いる場合に比べ、高いコストパーフォーマンスを実現
することができる。
【0029】ここでは、片系だけの回線対応部制御の例
を示しているが、信頼性が要求されるネットワークノー
ドで用いられる両系構成の場合もこの構成が適用される
ことは自明である。
【0030】(第二実施例)本発明第二実施例を図2を
参照して説明する。本発明第二実施例は、図1に示した
本発明第一実施例の構成とほぼ同様の構成であるが、中
央制御装置1と主となる機能ブロックである回線対応部
1 および26 間の制御信号の送受信に、システムに包
含されるATMスイッチ3を用いてセルで行う点が異な
る。図2では、A点とa1点およびa2点がATMスイ
ッチ3を介したセルで通信される。
【0031】中央制御装置1とATMスイッチ3との間
およびATMスイッチ3と回線対応部51 および52
の間を光ファイバなどの伝送路で接続することにより、
中央制御装置1、ATMスイッチ3、回線対応部51
よび52 を離れた場所に設置しても本発明第一実施例と
同様の制御アーキテクチャでシステムが構築できる。設
置距離は必要があれば百Kmのオーダーとすることもで
きる。
【0032】(実施例まとめ)本発明第一実施例によれ
ば、システムの高性能化および拡張に際し、全体的な機
能ブロック制御アーキテクチャは変更することなく、副
となる機能ブロックの変更は中央制御装置に対しては隠
蔽し、主となる機能ブロックの機能ブロック制御部の変
更だけで実現でき、主となる機能ブロックおよび副とな
る機能ブロック間の制御信号の通信には、汎用のネット
ワークであるイーサネットを用いることにより、高いコ
ストパーフォーマンスを実現することができる。
【0033】本発明第二実施例によれば、本発明第一実
施例と同様に、システムの高性能化、拡張に際し、全体
的な機能ブロック制御アーキテクチャは変更することな
く、副となる機能ブロックの変更は中央制御装置に対し
ては隠蔽し、主となる機能ブロックの機能ブロック制御
部の変更だけで実現でき、主となる機能ブロックおよび
副となる機能ブロック間の制御信号の通信に汎用のネッ
トワークであるイーサネットを用いることにより、高い
コストパーフォーマンスを実現することができるととも
に、中央制御装置および主となる機能ブロック間におい
ても制御信号の通信にATMを利用することによって、
この部分のバス制御の高速化も期待できる。
【0034】また、制御線信号を主信号と同じATMに
よる伝送路を通すことにより、各機能ブロックの配置上
の距離制限をほぼ無くすことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
機能ブロック増設数の上限をきわめて大きく設定するこ
とができるとともに、制御信号線に汎用のネットワーク
を用いることにより、高いコストパーフォーマンスを実
現することができる。また、中央制御装置と機能ブロッ
クとの設置距離の上限をきわめて大きく設定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例のATM交換装置の要部構成
図。
【図2】本発明第二実施例のATM交換装置の要部構成
図。
【図3】従来のATM交換装置の要部構成を示す図。
【符号の説明】
1 中央制御装置 21 〜28 、51 、52 回線対応部 3 ATMスイッチ 4 ATMセル処理装置 6 ファームウエア 201 、202 システムバス拡張装置 IN 入力回線 OUT 出力回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大木 英司 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 伊藤 新 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 源田 浩一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 妹尾 暁子 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 内條 正志 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 土井 幸浩 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−350637(JP,A) 特開 平1−261951(JP,A) 特開 平6−113355(JP,A) 特開 平5−167679(JP,A) 特開 平8−331616(JP,A) 内條正志、伊藤新、「ATM交換機に おける機能ブロック制御方法の検討」、 1998年電子情報通信学会総合大会、B− 6−38、1998年3月 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56 H04Q 3/42

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入出力回線をそれぞれ収容する複
    数の回線対応部と、この回線対応部を収容し入力回線に
    到来するセルをその宛先にしたがって出力回線に交換接
    続するATMスイッチと、前記複数の回線対応部および
    前記ATMスイッチを制御する中央制御装置とを備えた
    ATM交換装置において、 前記複数の回線対応部は、複数のグループに分割され、
    このグループ毎に一つの主となる回線対応部と一以上の
    副となる回線対応部とが指定され、 この主となる回線対応部およびこの副となる回線対応部
    には、制御信号線を介して制御信号を送受信する手段を
    備え、この主となる回線対応部は、この主となる回線対
    応部のグループに属する副となる回線対応部を統括的に
    制御する手段を備えたことを特徴とするATM交換装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御信号線としてLU(Line Unit)
    バスを用いた請求項1記載のATM交換装置。
  3. 【請求項3】 前記制御信号線として汎用のネットワー
    クであるイーサネットを用いた請求項1記載のATM交
    換装置。
  4. 【請求項4】 前記中央制御装置および前記主となる回
    線対応部との間には、制御信号を含むセルを送受信する
    手段を備え、前記中央制御装置は、複数の前記主となる
    回線対応部を前記制御信号を含むセルにより統括して制
    御する手段を備えた請求項1または3記載のATM交換
    装置。
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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内條正志、伊藤新、「ATM交換機における機能ブロック制御方法の検討」、1998年電子情報通信学会総合大会、B−6−38、1998年3月

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