JP3016909B2 - センタ側網制御装置 - Google Patents

センタ側網制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NTT(日本電信電
話株式会社)のいわゆるノーリンギング通信サービス
(電話回線に対する通常の通信では極性が急激に反転し
た後、16Hzの呼出信号が局より送られるのに対し、
ノーリンギング通信による着信では回線の極性が緩やか
に反転し、これによってベルを鳴らすことなく端末装置
との接続が可能となる。)を利用して自動検針データの
収集を含むデータの送受信を行なうデータ通信システム
のセンタ側網制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5にこの種のデータ通信システムの一
般的な例を示す。同図において、1a,1b,1cはセ
ンタ装置、2a,2b,2cはセンタ側網制御装置、3
は発信側交換機、4は着信側交換機、5はノーリンギン
グトランク(NRT)、6は電話機、7a,7b,7c
は端末側網制御装置、8a,8b,8cは端末装置、9
はセンタ装置側通信線、10はセンタ側契約者回線、1
1は電話網、12は電話回線である。図6は図5の動作
を説明するためのシーケンスチャートである。以下、図
5の動作につき図6を参照して説明する。ここでは、例
えばセンタ装置1a,センタ側網制御装置2aおよび端
末側網制御装置7aがそれぞれ電力メータに対応するも
のとし、センタ装置1aから端末側網制御装置7aにつ
ながる端末装置8aの検針データを収集する場合につい
て説明する。
【0003】まず、センタ装置1aは回線接続指令,検
針指令および端末側網制御装置7aの選択コード等のデ
ータ収集要求電文S1(a)を、センタ側網制御装置2
aに対して送信する。この収集要求電文S1を受信した
センタ側網制御装置2aでは、ノーリンギング通信サー
ビスの契約者回線10からNTTの電話網3,4,5に
対してノーリンギング通信の発呼動作を行ない、ノーリ
ンギング通信処理S2の回線接続aを開始する。そし
て、電話回線12に接続されているセンタ側網制御装置
2aがノーリンギング着信すると、センタ側網制御装置
2aは検針指令等のデータを端末側網制御装置7aに送
信する。その後、センタ側網制御装置2aが端末側網制
御装置7aから検針値等の応答データを受信すると、こ
れを応答電文S3としてセンタ装置1aに送信する。こ
れにより、センタ装置1aは次のデータ収集要求電文S
4(b)をセンタ側網制御装置2aに対して送信し、以
下上記と同様にしてデータ収集を行なう。このとき、ガ
ス,水道の自動検針データを収集するときは、選択コー
ドによりそれと対応する端末側網制御装置7b,7cを
選択して実行することができる。
【0004】なお、ノーリンギング通信処理S2で発信
交換機3よりの極性復旧を検出してから、次のノーリン
ギング通信処理S5の回線接続bを開始するまでの時間
(応答・要求電文処理時間)T3は8秒と決められてお
り、したがって応答電文aの送信処理および要求電文b
の受信処理を8秒以内に行なっている限りは、連続検針
(センタ側回線から着信交換機のノーリンギングトラン
クまでの回線を保留したまま、センタ側網制御装置が同
一の交換機に収容された端末側網制御装置をノーリンギ
ング接続を連続的に行なう)が可能である。これは、こ
の時間以内ならばノーリンギングトランク5が捕捉状態
にあるからで、8秒を経過するとこれが復旧してしま
い、再度ノーリンギングトランク5を捕捉しないと次の
通信ができなくなるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のも
ので水道,ガス,電気メータの自動検針等のデータ通信
を行なうためには、各家庭に通信仕様の異なる3台の端
末側網制御装置を設けなければならないだけでなく、セ
ンタ側網制御装置も3台必要になるという問題がある。
また、上述のように応答・要求電文処理時間が8秒を越
える(主に応答電文のデータ量が多いときに生じる)と
連続検針ができなくなるという問題もある。したがっ
て、この発明の課題は端末側網制御装置の種類に関係な
くデータ通信が可能なセンタ側網制御装置を提供するこ
と、およびセンタ装置とセンタ側網制御装置間のデータ
転送時間が長い場合でも連続検針を可能にすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、第1の発明では、センタ装置と端末側網制御装
置および端末装置との間に、通信回線に接続される端末
側網制御装置の種類に対応する複数の変復調回路および
通信速度切換回路と、センタ装置からの要求電文により
指定される端末側網制御装置の仕様に対応する通信プロ
トコル選択手段と、符号形式および電文フォーマットの
変換手段とを少なくとも有するセンタ側網制御装置を設
けたことを特徴としている。第2の発明は、第1の発明
において、センタ装置からの要求電文および端末装置か
らの応答電文を記憶するためのメモリ領域を複数設け、
ノーリンギング通信サービスの回線接続動作中および端
末側網制御装置の端末装置とのデータ通信等の通信回線
側処理と、センタ装置とのデータ伝送等のセンタ装置側
処理とを並列処理可能にしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】センタ装置からの要求電文に応じて変復調回路
および通信速度を選択し、要求電文にて指定された端末
側網制御装置の通信仕様に応じた通信プロトコルの選択
および符号形式,電文フォーマットの変換を行なうセン
タ側網制御装置を設けることにより、通信仕様の異なる
端末側網制御装置および端末装置とのデータ伝送を可能
とし、シテテム構成を簡略化する。また、センタ装置か
らの要求電文および端末装置からの応答電文を記憶する
メモリ領域を複数用意しておくことにより、応答・要求
電文処理時間を短縮し、連続検針を可能にする。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すシステム構成
図である。同図からも明らかなように、ここではセンタ
側網制御装置2を1台だけとした点が特徴である。図2
にセンタ側網制御装置の構成を示す。同図に示すよう
に、センタ側網制御装置2はセンタ装置インタフェイス
回路(センタI/F)21、マイクロプロセッサ等の処
理装置(CPU)22、モデム・速度切換回路23、変
復調回路(モデム)24a,24b、網制御回路25お
よびメモリ(RAM)26等より構成される。図4はこ
の発明によるデータ通信動作を説明するためのシーケン
スチャートである。以下、図1,図2および図4を参照
して自動検針データを収集する場合の動作につき、説明
する。
【0009】センタ装置1は回線接続指令,検針指令お
よび例えば端末側網制御装置7aに対応する選択コード
等の収集要求電文S1(a)を、センタ側網制御装置2
に対して送信する。この収集要求電文S1を受信したセ
ンタ側網制御装置2では、ノーリンギング通信サービス
の契約者回線10からNTTの電話網3,4,5に対し
て網制御回路25からノーリンギング通信の発呼動作を
行ない、ノーリンギング通信処理S2の回線接続を開始
する。電話回線12に接続されている端末側網制御装置
7aがノーリンギング着信すると、センタ側網制御装置
2は上記選択コードに従い、CPU22により端末側網
制御装置7aに対応する通信プロトコルの選択および符
号形式,電文フォーマットの変換を行なう。また、モデ
ム・速度切換回路23により、端末側網制御装置7aの
通信方式に対応する通信速度およびモデム24a,24
bのいずれかを選択し、端末側網制御装置7aおよび端
末装置8aに検針指令等を含むデータを送信する。ま
た、センタ側網制御装置2は端末側網制御装置7aおよ
び端末装置8aから検針値等の応答データを受信し、そ
の応答データのチェック,符号形式の変換および電文フ
ォーマットの編集,組み立てを行ない、応答電文S3と
してセンタ装置1に送信する。センタ側網制御装置2は
通信仕様の異なる端末側網制御装置7b,7cに対して
も上記と同様にして、データ収集要求電文S4,S7に
含まれている選択コードにより、通信速度・方式,通信
プロトコルの選択および符号形式,電文フォーマットの
変換を行ない、データを伝送する。
【0010】次に、連続検針の処理手順につき説明す
る。センタ側網制御装置2がセンタ装置側通信線9を介
して接続されているセンタ装置1からデータ収集要求電
文S1を受信すると、センタ側網制御装置2はそのデー
タを図3に示す如き電文格納メモリ13の領域13aに
格納するとともに、通信回線側のノーリンギング通信処
理S2の回線接続aを開始する。このとき、ノーリンギ
ング通信処理S2とセンタ装置間の処理S4とを並列処
理することができるので、ノーリンギング通信処理S2
中に次のデータ収集要求電文S4を受信し、メモリ13
のメモリ領域13bに格納する。また、ノーリンギング
通信処理S2のデータ通信により、データ収集要求電文
S1の検針指令に対応する応答データを端末側網制御装
置7aおよび端末装置8aから受信し、上記と同様にメ
モリ領域13cに格納する。そして、このノーリンギン
グ通信処理S2のデータ通信終了後、電話交換網の発信
側交換機3の極性復旧を検出することにより、センタ側
網制御装置2は次のノーリンギング通信処理S5の回線
接続bを連続して開始する。
【0011】この極性復旧から次のノーリンギング通信
処理S5の回線接続bを開始するまでの時間T1は、ノ
ーリンギング通信サービスのインタフェイスにより8秒
以内と決められているのは前述の通りである。この発明
によるセンタ側網制御装置2は、ノーリンギング通信処
理S5の回線接続bの起動電文であるデータ収集要求電
文bの受信S4を既に終了しているので、ノーリンギン
グ通信処理S5中に前回のノーリンギング通信処理S2
のデータ通信により収集格納された応答電文13cの送
信処理S3を実行することができる。また、この送信処
理S3の終了後に次の連続検針指令であるデータ収集要
求電文a’の受信処理S7を実行し、メモリ13のメモ
リ領域13aに格納する。そして、ノーリンギング通信
処理S5のデータ通信により、データ収集要求電文S4
の検針指令に対応する応答データを端末側網制御装置7
bおよび端末装置8bから受信し、上記と同様にメモリ
領域13dに格納する。
【0012】以上のような処理手順により、前回と同じ
くノーリンギング通信処理S5の終了後、センタ側網制
御装置2は直ちに次のノーリンギング通信処理S8の回
線接続a’を開始し、端末側網制御装置7cおよび端末
装置8cとのデータ通信および収集格納されている応答
電文13dの送信処理S6を実行し、ノーリンギング通
信処理S8の終了後にセンタ装置1に応答電文a’の送
信処理S9を実行して連続検針を終了する。なお、図3
では電文格納メモリ13の要求電文および応答電文の格
納領域を2つずつにしているが、3つ以上設けても良い
ことは言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、端末側網制御装置の
種類に対応する通信方式・速度、通信プロトコルの選択
および符号形式,電文フォーマットの変換を行なうよう
にしたので、1台のセンタ側網制御装置により通信仕様
が互いに異なる端末側網制御装置につながる端末装置
(例えば水道,ガス,電力メータなど)と自動検針を含
むデータの伝送ができるので、通信仕様の異なる端末側
網制御装置が存在するシステムにおいても、センタ装置
1台で検針データ等を一括管理することができる。ま
た、仮に水道メータ用の端末側網制御装置が既に設置さ
れている家庭の電力メータを自動検針するためには、こ
の水道メータ用の端末側網制御装置に電力メータ用の端
末装置を接続するだけで、センタ側網制御装置と電力メ
ータ等の端末装置とのデータ伝送が可能となる。このよ
うに、端末側網制御装置が既に設置されている家庭では
通信仕様の異なる端末側網制御装置を新規に増設する必
要がなく、1軒の家庭には1台の端末側網制御装置を設
置するだけで自動検針等のためのデータ伝送が可能とな
る。さらに、センタ側網制御装置において、端末側網制
御装置に対応する通信方式・速度、通信プロトコルの選
択、および符号形式,電文フォーマットの変換を行なう
ので、異なる端末側網制御装置とデータ通信する場合で
も、センタ装置とセンタ側網制御装置間のインタフェイ
ス(通信速度,符号形式,電文フォーマット等の通信仕
様)を同一にすることができ、センタ装置の通信処理を
簡略化することができる。また、通信回線に接続されて
いる複数の端末側網制御装置に対し、連続してデータ通
信を行なうノーリンギング通信サービスの連続検針にお
いて、センタ装置からのデータ収集要求電文および端末
側網制御装置からの応答電文のデータ量が多く、センタ
装置とのデータ伝送処理時間がノーリンギング通信サー
ビスの規定時間(極性復旧から次の回線接続動作を開始
するまでの時間:8秒)を越える場合でも、このセンタ
装置とのデータ伝送等の処理をその規定時間外で実行可
能にしたので、ノーリンギング通信サービスの連続検針
を円滑に行なうことが可能となる。さらに、センタ装置
側のデータ伝送処理と通信回線のノーリンギング通信処
理とを並列に実行可能にしているので、契約者回線の極
性復旧から回線接続動作を直ちに開始することができ
る。これにより、連続検針におけるノーリンギング通信
の回線仕様時間を短縮することができ、通話料金が軽減
されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すシステム構成図であ
る。
【図2】センタ側網制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】メモリ構成例を示すブロック図である。
【図4】この発明によるデータ通信動作を説明するため
のシーケンス図である。
【図5】従来例を示すシステム構成図である。
【図6】図5のデータ通信動作を説明するためのシーケ
ンス図である。
【符号の説明】
1 センタ装置 2 センタ側網制御装置 3 発信側交換機 4 着信側交換機 5 ノーリンギングトランク 6 電話機 9 センタ側通信線 1a センタ装置 1b センタ装置 1c センタ装置 2a センタ側網制御装置 2b センタ側網制御装置 2c センタ側網制御装置 7a 端末側網制御装置 7b 端末側網制御装置 7c 端末側網制御装置 8a 端末装置 8b 端末装置 8c 端末装置 10 センタ側契約者回線 11 電話網 12 電話回線 13 電文格納メモリ 21 センタI/F 22 処理装置(CPU) 23 モデム・速度切換回路 25 網制御回路 26 メモリ(RAM) 24a モデム 24b モデム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−270445(JP,A) 特開 平2−114756(JP,A) 特開 昭55−123800(JP,A) 特開 昭60−162334(JP,A) 特開 昭62−137945(JP,A) 特開 平1−120162(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ装置と端末装置が接続される端末
    側網制御装置との間に通信回線を介して接続されるセン
    タ側網制御装置であって、 前記通信回線に接続される端末側網制御装置の種類に対
    応する複数の変復調回路および通信速度切換回路と、セ
    ンタ装置からの要求電文により指定される端末側網制御
    装置の仕様に対応する通信プロトコル選択手段と、符号
    形式および電文フォーマットの変換手段とを少なくとも
    有してなることを特徴とするセンタ側網制御装置。
  2. 【請求項2】 前記センタ装置からの要求電文および前
    記端末側網制御装置からの応答電文の格納領域を複数用
    意しておき、端末側網制御装置とのデータ通信等の通信
    回線側の処理中にも、次の端末側網制御装置に対するデ
    ータ要求電文の受信および前回の端末側網制御装置から
    の応答電文の送信等の前記センタ装置側とのデータ伝送
    を連続的に実行可能にしてなることを特徴とする請求項
    1に記載のセンタ側網制御装置。
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