JP2959061B2 - バックアップファイル作成装置 - Google Patents
バックアップファイル作成装置Info
- Publication number
- JP2959061B2 JP2959061B2 JP2178309A JP17830990A JP2959061B2 JP 2959061 B2 JP2959061 B2 JP 2959061B2 JP 2178309 A JP2178309 A JP 2178309A JP 17830990 A JP17830990 A JP 17830990A JP 2959061 B2 JP2959061 B2 JP 2959061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup
- file device
- copy
- creation
- file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 バックアップファイルの作成装置に関し、 業務プログラムによるデータ処理を中断することなく
バックアップファイルの作成を可能とすることにより、
計算機システム資源の使用効率向上を目的とし、 業務プログラムがファイル装置を使用してトランザク
ション処理を行う計算機システムに於いて、ファイル装
置の内容をバックアップ用に格納するバックアップファ
イル装置と、バックアップ作成の指示に基づいて、前記
ファイル装置の所定領域の内容を前記バックアップファ
イル装置に複写する処理及び該複写処理が終了した時点
で複写終了通知を行う複写処理手段と、バックアップ作
成の指示からバックアップ作成終了通知を受信するまで
の間、前記業務プログラムからの前記ファイル装置に対
する書込みを監視し、該ファイル装置の複写済領域への
書込みを検出した場合には、該書込み内容に従ってバッ
クアップファイル装置を更新する書込みを監視手段と、
前記複写処理手段と前記書込み監視手段に対するバック
アップ作成開始の指示と、前記複写処理手段が複写終了
通知した時点で更新処理途中のトランザクション処理の
終了を待って通知する前記バックアップ作成の終了通知
と、前記複写終了通知と前記バックアップ作成終了通知
との間において発生する新規トランザクション処理要求
の一時抑制とを行う運用管理手段とにより構成する。
バックアップファイルの作成を可能とすることにより、
計算機システム資源の使用効率向上を目的とし、 業務プログラムがファイル装置を使用してトランザク
ション処理を行う計算機システムに於いて、ファイル装
置の内容をバックアップ用に格納するバックアップファ
イル装置と、バックアップ作成の指示に基づいて、前記
ファイル装置の所定領域の内容を前記バックアップファ
イル装置に複写する処理及び該複写処理が終了した時点
で複写終了通知を行う複写処理手段と、バックアップ作
成の指示からバックアップ作成終了通知を受信するまで
の間、前記業務プログラムからの前記ファイル装置に対
する書込みを監視し、該ファイル装置の複写済領域への
書込みを検出した場合には、該書込み内容に従ってバッ
クアップファイル装置を更新する書込みを監視手段と、
前記複写処理手段と前記書込み監視手段に対するバック
アップ作成開始の指示と、前記複写処理手段が複写終了
通知した時点で更新処理途中のトランザクション処理の
終了を待って通知する前記バックアップ作成の終了通知
と、前記複写終了通知と前記バックアップ作成終了通知
との間において発生する新規トランザクション処理要求
の一時抑制とを行う運用管理手段とにより構成する。
本発明は、ファイル装置を使用してトランザクション
処理を行う計算機システムに於けるバックアップファイ
ルの作成装置に関する。
処理を行う計算機システムに於けるバックアップファイ
ルの作成装置に関する。
高度情報化社会の進展に伴い計算機システムが処理す
るデータ量は増大し、計算機システムで使用する直接ア
クセス記憶装置の大容量化傾向が進展する中で、直接ア
クセス記憶装置のバックアップファイルの効率的な作成
が要請されている。
るデータ量は増大し、計算機システムで使用する直接ア
クセス記憶装置の大容量化傾向が進展する中で、直接ア
クセス記憶装置のバックアップファイルの効率的な作成
が要請されている。
バックアップファイル作成の為に計算機システムを専
用して使用することなく、業務処理と並行してバックア
ップファイルを作成することにより、計算機システム資
源の使用効率向上をはかる。
用して使用することなく、業務処理と並行してバックア
ップファイルを作成することにより、計算機システム資
源の使用効率向上をはかる。
第７図は、従来のシステム構成図である。
バックアップファイルの作成は、業務プログラム71の
処理終了を待って、複写処理部73を起動することにより
開始される。複写処理部73は、ファイル装置75の内容を
バックアップファイル装置76へ複写する。該複写中に、
業務プログラム71が起動されていると、ファイル装置75
の更新が行われ、ファイル装置75の内容とバックアップ
ファイル装置76の内容が不一致となるため、業務プログ
ラム71の実行を止めて該複写を行う。従って主記憶装置
（プログラムが実行するメモリ空間）77は複写処理部73
に専有されて、複写処理中の計算機システム資源の使用
効率を落とす結果となる。
処理終了を待って、複写処理部73を起動することにより
開始される。複写処理部73は、ファイル装置75の内容を
バックアップファイル装置76へ複写する。該複写中に、
業務プログラム71が起動されていると、ファイル装置75
の更新が行われ、ファイル装置75の内容とバックアップ
ファイル装置76の内容が不一致となるため、業務プログ
ラム71の実行を止めて該複写を行う。従って主記憶装置
（プログラムが実行するメモリ空間）77は複写処理部73
に専有されて、複写処理中の計算機システム資源の使用
効率を落とす結果となる。
大容量のファイル装置を使用する計算機システムにお
いて、バックアップファイルの作成が、計算機システム
を専有して行われるために、該バックアップファイル作
成中は、他の業務処理が中断され、計算機システム資源
の使用効率低下の問題があった。
いて、バックアップファイルの作成が、計算機システム
を専有して行われるために、該バックアップファイル作
成中は、他の業務処理が中断され、計算機システム資源
の使用効率低下の問題があった。
本発明は、業務プログラムによるデータ処理を中断す
ることなくバックアップファイルの作成を可能とするこ
とにより、計算機システム資源の使用効率向上を目的と
する。
ることなくバックアップファイルの作成を可能とするこ
とにより、計算機システム資源の使用効率向上を目的と
する。
第１図は本発明の原理ブロック図である。
図はバックアップファイルの作成装置の構成図であっ
て、 ファイル装置を使用してトランザクション処理を行う
計算機システムに於いて、業務プログラム１と、運用管
理部２と、複写処理部３と、書込み監視部４と、ファイ
ル装置５と、バックアップファイル装置６とを有し、運
用管理部２は、バックアップ対象のファイル装置５と、
該ファイル装置５の内容をバックアップ用に格納するバ
ックアップファイル装置６を指定し、複写処理部３と、
書込み監視部４にバックアップファイルの作成開始を指
示し、複写処理部３は、該指示に基づき、ファイル装置
５の内容をバックアップファイル装置６へ複写し、該複
写の終了を該運用管理部２に通知し、書込み監視部４
は、該指示に基づき、業務プログラム１のファイル装置
５に対する書込みを監視し、ファイル装置５の複写済領
域への書込みを検出すると、該書込みの内容に従って、
バックアップファイル装置６を更新することを、運用管
理部２からのバックアップ終了通知を受信するまで行
い、運用管理部２は、複写処理部３からの複写終了通知
に基づき、業務プログラム１の新規起動を抑止し、既存
の業務プログラム１の終了を待って、書込み監視部４に
対しバックアップ終了を通知する。
て、 ファイル装置を使用してトランザクション処理を行う
計算機システムに於いて、業務プログラム１と、運用管
理部２と、複写処理部３と、書込み監視部４と、ファイ
ル装置５と、バックアップファイル装置６とを有し、運
用管理部２は、バックアップ対象のファイル装置５と、
該ファイル装置５の内容をバックアップ用に格納するバ
ックアップファイル装置６を指定し、複写処理部３と、
書込み監視部４にバックアップファイルの作成開始を指
示し、複写処理部３は、該指示に基づき、ファイル装置
５の内容をバックアップファイル装置６へ複写し、該複
写の終了を該運用管理部２に通知し、書込み監視部４
は、該指示に基づき、業務プログラム１のファイル装置
５に対する書込みを監視し、ファイル装置５の複写済領
域への書込みを検出すると、該書込みの内容に従って、
バックアップファイル装置６を更新することを、運用管
理部２からのバックアップ終了通知を受信するまで行
い、運用管理部２は、複写処理部３からの複写終了通知
に基づき、業務プログラム１の新規起動を抑止し、既存
の業務プログラム１の終了を待って、書込み監視部４に
対しバックアップ終了を通知する。
本装置により、業務プログラム１の実行を中断するこ
となく複写処理部３が起動され、ファイル装置５からバ
ックアップファイル装置６への複写が行われる。該複写
中、書込み監視部４は、業務プログラム１のファイル装
置５に対する書込み要求を監視し、ファイル装置５に対
する書込み要求が複写済領域51に対する内容更新の場合
は、該内容更新をバックアップファイル装置６に対して
も反映することにより、両ファイル装置の同一性が保証
される。
となく複写処理部３が起動され、ファイル装置５からバ
ックアップファイル装置６への複写が行われる。該複写
中、書込み監視部４は、業務プログラム１のファイル装
置５に対する書込み要求を監視し、ファイル装置５に対
する書込み要求が複写済領域51に対する内容更新の場合
は、該内容更新をバックアップファイル装置６に対して
も反映することにより、両ファイル装置の同一性が保証
される。
第２図は実施例のシステム構成図である。
第３図は実施例の運用管理部処理手順である。
バックアップファイルを作成するために、処理ステッ
プ81で、バックアップの対象となるファイル装置５と、
該ファイル装置５の内容を複写するバックアップファイ
ル装置６が、入出力装置21から指定されて運用管理部２
が起動される。
プ81で、バックアップの対象となるファイル装置５と、
該ファイル装置５の内容を複写するバックアップファイ
ル装置６が、入出力装置21から指定されて運用管理部２
が起動される。
運用管理部２は処理ステップ82で、領域管理テーブル
22にファイル装置のID（識別情報）を登録し、バックア
ップファイル作成中フラグを立て、複写処理部３と、書
込み監視部４を起動する。運用管理部２は処理ステップ
83で、複写処理部３からの複写終了待ちに入る。
22にファイル装置のID（識別情報）を登録し、バックア
ップファイル作成中フラグを立て、複写処理部３と、書
込み監視部４を起動する。運用管理部２は処理ステップ
83で、複写処理部３からの複写終了待ちに入る。
第４図は実施例の複写処理部処理手順である。
複写処理部３は処理ステップ31で、ファイル装置５の
先頭アドレスから所定の複写単位53で、ファイル装置５
の内容をバックアップファイル装置６へ複写を開始す
る。処理ステップ32で、該複写単位53の複写が終了する
と、処理ステップ33で、複写し終えた最終アドレスai
（ｉ＝１〜ｎ）を、複写済アドレスとして領域管理テー
ブル22に登録する。第２図では、複写が複写済領域51ま
で進んだ場合の最終アドレスaiを該管理テーブル22に登
録したことを示す。
先頭アドレスから所定の複写単位53で、ファイル装置５
の内容をバックアップファイル装置６へ複写を開始す
る。処理ステップ32で、該複写単位53の複写が終了する
と、処理ステップ33で、複写し終えた最終アドレスai
（ｉ＝１〜ｎ）を、複写済アドレスとして領域管理テー
ブル22に登録する。第２図では、複写が複写済領域51ま
で進んだ場合の最終アドレスaiを該管理テーブル22に登
録したことを示す。
第６図に領域管理テーブルの説明図を示す。
第４図において、複写処理部３は処理ステップ34で、
複写済アドレスをチェックし、該アドレスがファイル装
置５の最終アドレスと一致すると、ファイル装置５の全
領域の複写が終了したとして処理ステップ36で、運用管
理部２へ通知を行い複写処理を終了する。未複写領域が
残っている場合は、処理ステップ35で次の複写単位分の
領域の複写を行う。
複写済アドレスをチェックし、該アドレスがファイル装
置５の最終アドレスと一致すると、ファイル装置５の全
領域の複写が終了したとして処理ステップ36で、運用管
理部２へ通知を行い複写処理を終了する。未複写領域が
残っている場合は、処理ステップ35で次の複写単位分の
領域の複写を行う。
第５図は、実施例の書込み監視部処理手順である。書
込み監視部４が起動されると、処理ステップ41で業務プ
ログラム１がファイル装置５に対して発行する書込み要
求を受け付け、処理ステップ42で、該書込み要求が複写
済領域51内への書込みか否かを、領域管理テーブル22に
登録されている複写済アドレスを参照しながらチェック
し、該書込み要求が複写済領域51内の領域52への書込み
の場合、処理ステップ43で対応するバックアップファイ
ル装置６の領域62へ書込みを行う。該書込み要求が複写
済領域以外（未複写領域）への書込みの場合は、バック
アップファイル装置６への書込みは行わない。処理ステ
ップ44で、業務プログラム１から依頼されたファイル装
置５の領域52に対する書込みを行う。処理ステップ42の
判定と処理ステップ43の複写済領域の内容更新の処理に
より、両ファイル装置の内容の同一性が保証される。
込み監視部４が起動されると、処理ステップ41で業務プ
ログラム１がファイル装置５に対して発行する書込み要
求を受け付け、処理ステップ42で、該書込み要求が複写
済領域51内への書込みか否かを、領域管理テーブル22に
登録されている複写済アドレスを参照しながらチェック
し、該書込み要求が複写済領域51内の領域52への書込み
の場合、処理ステップ43で対応するバックアップファイ
ル装置６の領域62へ書込みを行う。該書込み要求が複写
済領域以外（未複写領域）への書込みの場合は、バック
アップファイル装置６への書込みは行わない。処理ステ
ップ44で、業務プログラム１から依頼されたファイル装
置５の領域52に対する書込みを行う。処理ステップ42の
判定と処理ステップ43の複写済領域の内容更新の処理に
より、両ファイル装置の内容の同一性が保証される。
運用管理部２は、第３図の処理ステップ84で複写終了
の通知を受けると、処理ステップ85で、業務プログラム
１の新規発生を一時抑止し、既存の業務プログラム１の
処理終了を待つ。
の通知を受けると、処理ステップ85で、業務プログラム
１の新規発生を一時抑止し、既存の業務プログラム１の
処理終了を待つ。
該業務プログラム１が処理を終了する（処理ステップ
86）、処理ステップ87で、書込み監視部４を停止させ、
バックアップファイルの作成完了のメッセージを入出力
装置21に出力し、領域管理テーブル22のファイル装置ID
の削除並びに、バッアクアップファイル作成中フラグの
消去を行い、業務プログラムの発生抑止を解除する。
86）、処理ステップ87で、書込み監視部４を停止させ、
バックアップファイルの作成完了のメッセージを入出力
装置21に出力し、領域管理テーブル22のファイル装置ID
の削除並びに、バッアクアップファイル作成中フラグの
消去を行い、業務プログラムの発生抑止を解除する。
本発明は、ファイル装置を使用してトランザクション
処理を行う計算機システムに於いて、業務プログラムを
停止させることなく業務処理と並行してバックアップフ
ァイルの作成を行うことにより、計算機システム資源の
使用効率向上が期待される。
処理を行う計算機システムに於いて、業務プログラムを
停止させることなく業務処理と並行してバックアップフ
ァイルの作成を行うことにより、計算機システム資源の
使用効率向上が期待される。
第１図は本発明の原理ブロック図、 第２図は実施例のシステム構成図、 第３図は実施例の運用管理部処理手順、 第４図は実施例の複写処理部処理手順、 第５図は実施例の書込み監視部処理手順、 第６図は領域管理テーブルの説明図、 第７図は従来のシステム構成図である。 図において、 1,71は業務プログラム、２は運用管理部、 21は入出力装置、22は領域管理テーブル、 3,73は複写処理部、４は書込み監視部、 5,75はファイル装置、51は複写済領域、 52,62は領域、53は複写単位、 6,76はバックアップファイル装置、 77は主記憶装置を示し、 31〜36、41〜44、81〜87は処理ステップを表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G06F 12/00 G06F 3/06
Claims (1)
- 【請求項１】業務プログラムがファイル装置を使用して
トランザクション処理を行う計算機システムのバックア
ップファイル作成装置であって、 前記ファイル装置の内容をバックアップ用に格納するバ
ックアップファイル装置と、 バックアップ作成の指示に基づいて、前記ファイル装置
の所定領域の内容を前記バックアップファイル装置に複
写する処理及び該複写処理が終了した時点で複写終了通
知を行う複写処理手段と、 バックアップ作成の指示からバックアップ作成終了通知
を受信するまでの間、前記業務プログラムからの前記フ
ァイル装置に対する書込みを監視し、該ファイル装置の
複写済領域への書込みを検出した場合には、該書込み内
容に従ってバックアップファイル装置を更新する書込み
監視手段と、 前記複写処理手段と前記書込み監視手段に対するバック
アップ作成開始の指示と、前記複写処理手段が複写終了
通知した時点で更新処理途中のトランザクション処理の
終了を待って通知する前記バックアップ作成の終了通知
と、前記複写終了通知と前記バックアップ作成終了通知
との間において発生する新規トランザクション処理要求
の一時抑制とを行う運用管理手段と、 を有することを特徴とするバックアップファイル作成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178309A JP2959061B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | バックアップファイル作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178309A JP2959061B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | バックアップファイル作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465733A JPH0465733A (ja) | 1992-03-02 |
| JP2959061B2 true JP2959061B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=16046225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2178309A Expired - Fee Related JP2959061B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | バックアップファイル作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2959061B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448718A (en) * | 1992-04-20 | 1995-09-05 | International Business Machines Corporation | Method and system for time zero backup session security |
| JP3138575B2 (ja) * | 1993-09-02 | 2001-02-26 | 日本電気株式会社 | フアイル複写移行方式 |
| KR970076238A (ko) * | 1996-05-23 | 1997-12-12 | 포만 제프리 엘 | 클라이언트 데이타 화일의 다수의 복사본을 생성하고 관리하는 서버, 방법 및 그 프로그램 제품 |
| JP2015135535A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 株式会社 日立産業制御ソリューションズ | ファイル処理装置およびファイル処理方法 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2178309A patent/JP2959061B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465733A (ja) | 1992-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2772103B2 (ja) | 計算機システム立上げ方式 | |
| US5546534A (en) | Method of operating a computer system | |
| US9223823B2 (en) | Transaction log management | |
| US8078639B2 (en) | File system filters and transactions | |
| JPH0683687A (ja) | データ処理システム及びその方法 | |
| JP2002007304A5 (ja) | ||
| EP0815512A1 (en) | Computer backup system operable with open files | |
| JP4917102B2 (ja) | ローカル・ストレージおよびリモート・ストレージの混合環境におけるデータ・セット・バージョンのカウントのための方法、プログラム、およびシステム | |
| JP2959061B2 (ja) | バックアップファイル作成装置 | |
| WO2016121077A1 (ja) | ダンプファイル生成方法及び装置 | |
| JP2000082004A (ja) | デ―タ２重化システム | |
| JPH033046A (ja) | ログ記録管理方式 | |
| WO2011060635A1 (zh) | 一种保存数据的方法和装置 | |
| JP2666426B2 (ja) | 二重化補助記憶装置 | |
| JP2004302573A (ja) | データバックアップ方法及びバッアップシステム | |
| JPH0594356A (ja) | メモリ上テーブルデータ障害時復旧方式 | |
| CN113722149B (zh) | 一种数据备份方法、装置及相关组件 | |
| JPH04218842A (ja) | プログラムの再実行方法 | |
| JP3602001B2 (ja) | ディスク装置のデータファイル二重化制御システム | |
| JPS63262737A (ja) | デ−タベ−ス更新記録処理方法 | |
| JP2017138720A (ja) | ボリューム管理装置、ボリューム管理方法およびボリューム管理プログラム | |
| JP3463696B2 (ja) | オンラインガーベッジコレクション処理方法 | |
| JP2909128B2 (ja) | 起動処理の引き継ぎ処理装置 | |
| JPH0236014B2 (ja) | ||
| CA2153508C (en) | A method of operating a computer system |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080730 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090730 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |