JP2943820B2 - 携帯電話機の車載装置 - Google Patents

携帯電話機の車載装置

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JP2943820B2 JP3554391A JP3554391A JP2943820B2 JP 2943820 B2 JP2943820 B2 JP 2943820B2 JP 3554391 A JP3554391 A JP 3554391A JP 3554391 A JP3554391 A JP 3554391A JP 2943820 B2 JP2943820 B2 JP 2943820B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯電話機の車載装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば小ゾーン方式の携帯電話機、すな
わち、いわゆるセルラーシステムの携帯電話機は、移動
しながら使用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通常の携帯
電話機を、自動車、列車、航空機などの車両の中から使
用すると、車体により電波が減衰するので、通話品質が
低下したり、通話ができなくなったりしてしまう。この
場合、携帯電話機の送信出力を大きくすれば、相手の受
信時の通話品質は確保できるが、携帯電話機の電源であ
る電池の消費が大きくなり、通話に使用できる時間が短
くなってしまう。また、携帯電話機の送信出力を大きく
しても、自分の受信時の通話品質を改善することはでき
ない。
【0004】さらに、携帯電話機を高速で移動する車両
から使用する場合には、その携帯電話機の受信回路とし
て、ドップラー効果、フェージング、遅延制御などを考
慮した高性能の受信回路を必要とする。しかし、一般の
携帯電話機には、大きさや重量などの関係で、そのよう
な高性能の受信回路を設けていないので、その移動速度
が時速10km/h程度に制限されている。
【0005】このため、自家用車の場合、携帯電話機を
所持していても、その携帯電話機とは別に自動車電話機
を搭載する必要を生じている。そして、この場合には、
その携帯電話機及び自動車電話機の両方を電話会社と契
約する必要がある。
【0006】
【0007】この発明は、これらの問題点を解決しよう
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、 携帯電話機が組み合わされる車載装置であっ
て、 拡張装置と、 ヘッドセットとを有し、 上記拡張装置
は、 音声信号を送信信号に変換する送信回路と、 この送
信回路からの送信信号を送信するとともに、基地局から
の送信信号を受信する送受信アンテナと、 この送受信ア
ンテナの受信した上記基地局からの送信信号から、音声
信号を取り出す受信回路と、 上記携帯電話機が接続され
るコネクタと、 変調回路及び復調回路とを有し、 上記ヘ
ッドセットは、 送話器及び受話器と、 別の変調回路及び
別の復調回路とを有し、 上記携帯電話機が上記コネクタ
に接続されたとき、上記ヘッドセットの上記送話器から
の音声信号が、上記別の変調回路を通じて無線により上
記拡張装置の復調回路に供給され、 この復調回路からの
音声信号が上記コネクタを通じて上記携帯電話機に供給
されて送信用の音声データ処理が行われ、 この音声デー
タ処理の行われた音声信号が、上記携帯電話機から上記
コネクタを通じて上記拡張装置の上記送信回路に供給さ
れ、 上記受信回路から取り出された上記音声信号が、上
記コネクタを通じて上記携帯電話機に供給されて受信用
の音声データ処理が行われ、 この音声データ処理の行わ
れた音声信号が、上記携帯電話機から上記コネクタを通
じ、さらに、上記拡張装置の上記変調回路を通じて無線
により上記ヘッドセットの上記別の復調回路に供給さ
れ、 この別の復調回路からの音声信号が上記ヘッドセッ
トの受話器に供給される ようにした携帯電話機の車載装
置とするものである。
【0009】
【作用】単体で使用するときには、通常の携帯電話機と
して動作し、拡張装置にセットしたときには、その拡張
装置の送信回路及び受信回路と協働して自動車電話機な
どの移動電話機として動作する。
【0010】
【実施例】図1〜図2において、1は携帯電話機、2は
拡張装置、3は拡張用のヘッドセットを示す。
【0011】そして、携帯電話機1において、100は
そのシステムコントローラで、これにより以下に述べる
各部が制御されて携帯電話機1及び拡張装置2の全体の
動作が制御される。このため、このシスコン100は、
マイクロコンピュータにより構成され、各部との間で必
要な制御信号やデータをアクセスする。
【0012】また、111は送話器、112は受話器、
113は音声データ処理回路である。この処理回路11
3は、基地局と携帯電話機1との間で必要とするコマン
ド信号を、基地局に送信されるベースバンドの音声信号
に重畳するとともに、基地局から送信されてきたベース
バンドの音声信号から同様のコマンド信号を分離して取
り出す処理などを行うものである。
【0013】さらに、114は変調回路、115は送信
用のパワーアンプ、116は送受信アンテナ、117は
チューナ回路、118は復調回路である。そして、チュ
ーナ回路117は、高周波アンプから中間周波アンプま
でを有し、基地局からの送信信号(被変調信号)を中間
周波信号に変換して出力するものであり、復調回路11
8はその中間周波信号からベースバンドの音声信号(コ
マンド信号を含む)を復調するものである。また、12
1はダイヤルキー及び通話キーなどのキー、122はス
イッチである。このスイッチ122は、この携帯電話機
1を、拡張装置2に接続したとき、これを検出するため
のものであり、その検出出力はシスコン100に供給さ
れる。さらに、131はコネクタで、このコネクタ13
1を通じて、この携帯電話機1が拡張装置2に接続され
る。
【0014】そして、その拡張装置2は、車両、例えば
自家用車(図示せず)に設けられ、携帯電話機1をその
自家用車の例えばダッシュボードのスロットに差し込む
と、コネクタ131が拡張装置2のコネクタ231に接
続されるものである。さらに、この拡張装置2は、携帯
電話機1の変調回路114、アンプ115、アンテナ1
16、チューナ回路117及び復調回路118と同様の
変調回路214、アンプ215、アンテナ216、チュ
ーナ回路217及び復調回路218を有する。ただし、
この場合、アンプ215は十分な送信出力のものとさ
れ、アンテナ216は車外に設けられる。また、チュー
ナ回路217は、高速移動を考慮した受信特性、すなわ
ち、ドップラー効果、フェージング、遅延制御などを考
慮したものとされる。
【0015】さらに、拡張装置2において、241は後
述する赤外光LTを受光して信号FTに変換する受光素子、
例えばフォトトランジスタ、242はその信号FTからベ
ースバンドの音声信号STを復調する復調回路、243は
ベースバンドの音声信号SRを所定のFM信号FRに変換す
る変調回路、244はそのFM信号FRを赤外光LRに変換
して出力する赤外線LEDである。
【0016】また、ヘッドセット3は、携帯電話機1を
自動車電話機として使用する場合の拡張用の送受器であ
り、送話器311及び受話器312を有するとともに、
受光素子241、復調回路242、変調回路243及び
LED244と同様の受光素子341、復調回路34
2、変調回路343及びLED344を有する。この場
合、受光素子341及びLED344は、拡張装置2の
LED244及び受光素子241との間で、赤外光LR及
びLTをアクセスするためのものである。なお、図示はし
ないが、携帯電話機1の動作電圧は、内蔵の充電式電池
から供給され、拡張装置2の各回路の動作電圧は、自動
車のバッテリから供給され、ヘッドセット3の動作電圧
は、内蔵の充電式電池から供給される。
【0017】図3は、このハンドセット3の外観の一例
を示すもので、ハンズフリーに構成されている。すなわ
ち、ヘッドバンド301の一方の端部に受話器312が
設けられ、その端部から支持アーム302を通じて送話
器311が設けられ、このヘッドバンド301をユーザ
が頭にセットしたとき、受話器312及び送話器311
が、ユーザの耳及び口にそれぞれ合うようにされてい
る。また、ヘッドバンド301の頂部に受光素子341
及びLED344が設けられ、拡張装置2のLED24
4及び受光素子241との間で赤外光LR及びLTをアクセ
スするようにされている。
【0018】このような構成において、携帯電話機1が
単体の場合には、通常の携帯電話機として使用できる。
すなわち、この場合には、スイッチ122により、この
電話機1が自動車のスロットに差し込まれていないこと
が検出され、この検出出力がシスコン100に供給され
る。すると、シスコン100によりスイッチ回路101
〜104が図の状態に接続される。
【0019】したがって、通話時には、送話器111か
らの音声信号STが、スイッチ回路101→音声データ処
理回路113→スイッチ回路102の信号ラインを通じ
て変調回路114に供給されて所定の通話チャンネルの
送信信号(被変調信号)に変換され、この送信信号がパ
ワーアンプ115を通じてアンテナ116に供給され、
基地局へと送信される。
【0020】また、基地局からの送信信号がアンテナ1
16により受信され、この受信信号がチューナ回路11
7に供給されて復調回路118から相手の音声信号SRが
復調され、この信号SRが、スイッチ回路103→処理回
路113→スイッチ回路104の信号ラインを通じて受
話器112に供給される。
【0021】さらに、音声データ処理回路113におい
て、シスコン100からのコマンド信号が基地局に送信
される音声信号STに重畳され、基地局から送信されてき
たベースバンドの音声信号SRからコマンド信号が分離し
て取り出されてシスコン100に供給される。こうし
て、携帯電話機1と基地局との間で必要なコマンド信号
もシスコン100を通じて基地局にアクセスされる。ま
た、キー121を使用することにより発呼が行われる。
【0022】したがって、携帯電話機1が単体の場合に
は、通常の携帯電話機として使用できる。
【0023】一方、この携帯電話機1を自動車電話機と
して使用する場合には、携帯電話機1を自家用車のダッ
シュボードのスロットに差し込むとともに、ヘッドセッ
ト3を用意する。すると、コネクタ131がコネクタ2
31に接続される。また、携帯電話機1がダッシュボー
ドのスロットに差し込まれたことが、スイッチ122に
より検出され、この検出出力がシスコン100に供給さ
れてシスコン100によりスイッチ回路101〜104
が図とは逆の状態に接続される。さらに、図示はしない
が、シスコン100の制御信号ラインが、コネクタ13
1、231を通じて回路214〜218に接続される。
また、これら回路214〜218の電源がオンとされる
とともに、回路114〜118の電源はオフとされる。
【0024】したがって、自分(ユーザ)の音声が送話
器311により集音されて音声信号STが取り出され、こ
の信号STが、変調回路343に供給されて例えばFM信
号FTに変換され、この信号FTがLED344に供給され
て赤外光LTに変換されて出力される。
【0025】そして、この赤外光LTが、受光素子241
により受光されてFM信号FTが取り出され、この信号FT
が復調回路242に供給されてもとの音声信号STが復調
され、この信号STが、コネクタ231→コネクタ131
→スイッチ回路101→音声データ処理回路113→ス
イッチ回路102→コネクタ131→コネクタ231の
信号ラインを通じて変調回路214に供給されて所定の
通話チャンネルの送信信号(被変調信号)に変換され、
この送信信号がパワーアンプ215を通じてアンテナ2
16に供給され、基地局へと送信される。
【0026】また、基地局からの送信信号がアンテナ2
16により受信され、この受信信号がチューナ回路21
7に供給されて復調回路218から相手の音声信号SRが
復調され、この信号SRが、コネクタ231→コネクタ1
31→スイッチ回路103→処理回路113→スイッチ
回路104→コネクタ131→コネクタ231の信号ラ
インを通じて変調回路243に供給されて例えばFM信
号FRに変換され、この信号FRがLED244に供給され
て赤外光LRに変換されて出力される。そして、この赤外
光LRが、受光素子341により受光されてFM信号FRが
取り出され、この信号FRが復調回路342に供給されて
もとの音声信号SRが復調され、この信号SRが受話器31
2に供給される。
【0027】したがって、この場合には、ヘッドセット
3を併用することにより、携帯電話機1をハンズフリー
の自動車電話機として使用することができる。
【0028】また、発呼時は、携帯電話機1をスロット
に差し込む前に、キー121のうちのトークキーを押
し、次にダイヤルキーから相手番号を入力すると、これ
がシスコン100に一時的に記憶され、携帯電話機1を
スロットに差し込むと、その記憶しておいた相手番号が
基地局に送信される。
【0029】こうして、この発明によれば、携帯電話機
1を通常の携帯電話機として、あるいは自動車電話機と
して使用することができる。
【0030】なお、上述において、受光素子241、復
調回路242、変調回路243及びLED244を携帯
電話機1に設けることもできる。また、発呼時のダイヤ
ルは音声認識により行うこともできる。あるいは、ダイ
ヤルキーなどのキーを、拡張装置2に用意しておき、そ
の出力をコネクタ231、131を通じてシスコン10
0に供給することもできる。さらに、上述においては、
スイッチ122により携帯電話機1が拡張装置2にセッ
トされているかどうかを検出したが、発光素子及び受光
素子などにより検出することもできる。また、自動車の
バッテリから携帯電話機1の充電式電池を充電すること
もできる。さらに、この発明は、いわゆるデジタルセル
ラー方式の携帯電話機にも適用できる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、携帯電話機1を通常
の携帯電話機として、あるいは自動車電話機として使用
することができる。そして、その場合、この発明によれ
ば、基地局への送信信号は、アンプ215及び車外のア
ンテナ216により十分な送信出力で送信されるので、
相手は受信時の通話品質を確保することができる。ま
た、基地局からの送信信号は車外のアンテナ216によ
り受信されるので、自分の受信時の通話品質も改善する
ことができる。
【0032】さらに、受信回路217として、ドップラ
ー効果、フェージング、遅延制御などを考慮した高性能
の受信回路を使用できるので、自動車電話機として十分
な特性を得ることができる。また、携帯電話機1を通常
の携帯電話機として使用する場合も、自動車電話機とし
て使用する場合も、基地局との間でアクセスされるコマ
ンド信号、特に携帯電話機1の登録番号は同じになるの
で、電話会社に対して自動車電話機の契約をする必要が
ない。
【0033】さらに、図示はしないが、携帯電話機1の
動作電圧を、コネクタ231、131を通じて自動車の
バッテリから得ることができるので、携帯電話機1に内
蔵されている充電式電池の残量を気にする必要もない。
あるいは携帯電話機1として使用できる時間が長くな
る。また、ヘッドセット3によりハンズフリーであると
ともに、ヘッドセット3と拡張装置2との間を有線で接
続する必要がないので、操作性が向上する。さらに、携
帯電話機1を拡張装置2に接続するだけで自動車電話機
などにすることができるので、IDカードを携帯電話機
1から取り出して通常の自動車電話機にセットするなど
の操作が不要となり、この点からも操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例の系統図である。
【図2】拡張装置及びヘッドセットの一例の系統図であ
る。
【図3】ヘッドセットの一例を示す外観図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 拡張装置 3 ヘッドセット 100 システムコントローラ 111 送話器 112 受話器 113 音声データ処理回路 114 変調回路 117 チューナ回路 118 復調回路 122 検出用スイッチ 131 コネクタ 214 変調回路 217 チューナ回路 218 復調回路 231 コネクタ 241 受光素子 242 復調回路 243 変調回路 244 LED 311 送話器 312 受話器 341 受光素子 342 復調回路 243 変調回路 244 LED
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/26 H04M 1/00 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話機が組み合わされる車載装置であ
    って、 拡張装置と、 ヘッドセットとを有し、 上記拡張装置は、 音声信号を送信信号に変換する送信回路と、 この送信回路からの送信信号を送信するとともに、基地
    局からの送信信号を受信する送受信アンテナと、 この送受信アンテナの受信した上記基地局からの送信信
    号から、音声信号を取り出す受信回路と、 上記携帯電話機が接続されるコネクタと、 変調回路及び復調回路とを有し、 上記ヘッドセットは、 送話器及び受話器と、 別の変調回路及び別の復調回路とを有し、 上記携帯電話機が上記コネクタに接続されたとき、上記
    ヘッドセットの上記送話器からの音声信号が、上記別の
    変調回路を通じて無線により上記拡張装置の復調回路に
    供給され、 この復調回路からの音声信号が上記コネクタを通じて上
    記携帯電話機に供給されて送信用の音声データ処理が行
    われ、 この音声データ処理の行われた音声信号が、上記携帯電
    話機から上記コネクタを通じて上記拡張装置の上記送信
    回路に供給され、 上記受信回路から取り出された上記音声信号が、上記コ
    ネクタを通じて上記携帯電話機に供給されて受信用の音
    声データ処理が行われ、 この音声データ処理の行われた音声信号が、上記携帯電
    話機から上記コネクタ を通じ、さらに、上記拡張装置の
    上記変調回路を通じて無線により上記ヘッドセットの上
    記別の復調回路に供給され、 この別の復調回路からの音声信号が上記ヘッドセットの
    受話器に供給される ようにした携帯電話機の車載装置。
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