JP2841433B2 - マルチウィンドウ・システム - Google Patents
マルチウィンドウ・システムInfo
- Publication number
- JP2841433B2 JP2841433B2 JP1060679A JP6067989A JP2841433B2 JP 2841433 B2 JP2841433 B2 JP 2841433B2 JP 1060679 A JP1060679 A JP 1060679A JP 6067989 A JP6067989 A JP 6067989A JP 2841433 B2 JP2841433 B2 JP 2841433B2
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- Japan
- Prior art keywords
- window
- active list
- list menu
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- icon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はワークステーションのマルチウィンドウ・
システムに関し、特にディスクトップ上に複数のウィン
ドウを開くことができ、かつ該ウィンドウを用いて作業
を行うことができるマルチウィンドウ・システムに関す
る。
システムに関し、特にディスクトップ上に複数のウィン
ドウを開くことができ、かつ該ウィンドウを用いて作業
を行うことができるマルチウィンドウ・システムに関す
る。
(従来の技術) ワークステーションにおいては、デスクトップ上に複
数のウィンドウを開き、各ウィンドウに対して文書編集
等の作業を行うことができる。
数のウィンドウを開き、各ウィンドウに対して文書編集
等の作業を行うことができる。
例えば、従来のマルチウィンドウ・システムの一例に
おいては、デスクトップ上に表示されているウィンドウ
にカーソルを当て、マウスをクリックすると、該ウィン
ドウが最前面に表示される。そこで、オペレータは、該
ウィンドウに必要なデータを追加したり、該ウィンドウ
上に表示されているデータを削除し、変更等の編集作業
を施すことができる。
おいては、デスクトップ上に表示されているウィンドウ
にカーソルを当て、マウスをクリックすると、該ウィン
ドウが最前面に表示される。そこで、オペレータは、該
ウィンドウに必要なデータを追加したり、該ウィンドウ
上に表示されているデータを削除し、変更等の編集作業
を施すことができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のマルチウィンドウ・システムに
おいては、ウィンドウが重なって表示されるため、必要
な情報をもつウィンドウがどこにあるのかすぐに分らな
いという問題があった。
おいては、ウィンドウが重なって表示されるため、必要
な情報をもつウィンドウがどこにあるのかすぐに分らな
いという問題があった。
また、以前に作業をしていたウィンドウに対してもう
一度作業をしたい場合、そのウィンドウに対してすぐに
作業ができるようにすることが困難であるという問題が
あった。
一度作業をしたい場合、そのウィンドウに対してすぐに
作業ができるようにすることが困難であるという問題が
あった。
なお、前記従来技術に関連する公知の刊行物として、
例えば特開昭62−99788号公報がある。
例えば特開昭62−99788号公報がある。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去
し、ウィンドウが重なって表示されていても、必要なウ
ィンドウをすぐに探すことができ、また容易に作業を施
すことができるマルチウィンドウ・システムを提供する
ことにある。
し、ウィンドウが重なって表示されていても、必要なウ
ィンドウをすぐに探すことができ、また容易に作業を施
すことができるマルチウィンドウ・システムを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段および作用) 前記目的を達成するために、本発明は、デスクトップ
画面上に複数のウィンドウとアイコンを同時に表示する
機能を有するマルチウィンドウ・システムにおいて、最
上部に表示すべきウィンドウを選択するためのアクティ
ブリストメニューを表示する手段と、該アクティブリス
トメニューで選択されたウィンドウを最上部に表示する
ウィンドウ管理手段と、新しいウィンドウが作られたか
否かを判断し、新しいウィンドウが作られたと判断した
時には該ウィンドウを前記アクティブリストメニューに
登録する手段とを具備し、前記アクティブリストメニュ
ーを表示する手段は、登録されたウィンドウを所定順に
ソートして表示するようにした点に特徴がある。
画面上に複数のウィンドウとアイコンを同時に表示する
機能を有するマルチウィンドウ・システムにおいて、最
上部に表示すべきウィンドウを選択するためのアクティ
ブリストメニューを表示する手段と、該アクティブリス
トメニューで選択されたウィンドウを最上部に表示する
ウィンドウ管理手段と、新しいウィンドウが作られたか
否かを判断し、新しいウィンドウが作られたと判断した
時には該ウィンドウを前記アクティブリストメニューに
登録する手段とを具備し、前記アクティブリストメニュ
ーを表示する手段は、登録されたウィンドウを所定順に
ソートして表示するようにした点に特徴がある。
本発明によれば、簡単な手段で該アクティブリストメ
ニューに登録されたウィンドウまたはアイコンに対応す
るウィンドウをデスクトップ画面の最上部に開くことが
でき、また新しいウィンドウが作られた時に、アクティ
ブリストメニューに自動的に登録できるようになる。
ニューに登録されたウィンドウまたはアイコンに対応す
るウィンドウをデスクトップ画面の最上部に開くことが
でき、また新しいウィンドウが作られた時に、アクティ
ブリストメニューに自動的に登録できるようになる。
また、本発明によれば、該選択したウィンドウは最上
部に表示されるので、これに容易に作業を施すことがで
きる。
部に表示されるので、これに容易に作業を施すことがで
きる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の機能ブロック図を示す。図におい
て、1はキーボード、マウス等の入力装置、2はデスク
トップ上に表示されるウィンドウの管理を行うウィンド
ウマネージャ、3は表示制御部、4は表示部である。ま
た、5はデスクトップ上に本発明によって提案されたア
クティブリストメニューを表示するアクティブリスト制
御部、6はアクティブリストメニュー格納部である。な
お、前記装置1〜4としては、従来装置と同様のものを
用いることができる。
て、1はキーボード、マウス等の入力装置、2はデスク
トップ上に表示されるウィンドウの管理を行うウィンド
ウマネージャ、3は表示制御部、4は表示部である。ま
た、5はデスクトップ上に本発明によって提案されたア
クティブリストメニューを表示するアクティブリスト制
御部、6はアクティブリストメニュー格納部である。な
お、前記装置1〜4としては、従来装置と同様のものを
用いることができる。
第3図に、本発明のアクティブリストメニュー制御部
5の動作により、デスクトップ上に表示されたアクティ
ブリストメニューを示す。
5の動作により、デスクトップ上に表示されたアクティ
ブリストメニューを示す。
図において、10はデスクトップ画面を示し、該デスク
トップ画面10上に4つのウィンドウ11〜14と、3つのア
イコン15〜17、およびアクティブリストメニュー18が表
示されている。該アクティブリストメニュー18には、該
デスクトップ画面10上に表示されている全てのウィンド
ウと、アイコンに対する識別情報が表示されている。該
識別情報は、図示されているようなウィンドウ名および
アイコン名でもよいし、番号であってもよい。要は、前
記ウィンドウおよびアイコンを識別できる符号であれば
よい。
トップ画面10上に4つのウィンドウ11〜14と、3つのア
イコン15〜17、およびアクティブリストメニュー18が表
示されている。該アクティブリストメニュー18には、該
デスクトップ画面10上に表示されている全てのウィンド
ウと、アイコンに対する識別情報が表示されている。該
識別情報は、図示されているようなウィンドウ名および
アイコン名でもよいし、番号であってもよい。要は、前
記ウィンドウおよびアイコンを識別できる符号であれば
よい。
次に、該アクティブリスト制御部5の動作の一例を、
第2図のフローチャートを参照して説明する。
第2図のフローチャートを参照して説明する。
該アクティブリスト制御部5はまずウィンドウマネー
ジャ2からの情報により、新しいウィンドウが作られた
かどうかの判断をする(ステップS1)。次に、アクティ
ブリストが作成されているか否かの判断がなされ(ステ
ップS2)、肯定であればアクティブリストに、新しいウ
ィンドウの識別情報を追加する動作を行う(ステップS
3)。これにより、該新しいウィンドウの識別情報がデ
スクトップ画面上のアクティブリストメニューに追加さ
れると共に、アクティブリストメニュー格納部6に追加
される。
ジャ2からの情報により、新しいウィンドウが作られた
かどうかの判断をする(ステップS1)。次に、アクティ
ブリストが作成されているか否かの判断がなされ(ステ
ップS2)、肯定であればアクティブリストに、新しいウ
ィンドウの識別情報を追加する動作を行う(ステップS
3)。これにより、該新しいウィンドウの識別情報がデ
スクトップ画面上のアクティブリストメニューに追加さ
れると共に、アクティブリストメニュー格納部6に追加
される。
一方、否定の時には、前記ステップS1によって作られ
たウィンドウは最初のウィンドウであるので、アクティ
ブリストを作成する動作を行う(ステップS4)。この動
作により、デスクトップ画面上に新規のアクティブリス
トメニューが表示されると共に、アクティブリストメニ
ュー格納部6に、該アクティブリストメニューに関する
データが格納される。
たウィンドウは最初のウィンドウであるので、アクティ
ブリストを作成する動作を行う(ステップS4)。この動
作により、デスクトップ画面上に新規のアクティブリス
トメニューが表示されると共に、アクティブリストメニ
ュー格納部6に、該アクティブリストメニューに関する
データが格納される。
次に、アクティブリストのソートを行い、見やすいよ
うに順番を揃える(ステップS5)。続いて、アクティブ
リスト中の何かが選択されたかどうかの判断をする(ス
テップS6)。ここで、アイコンが選択された時には、該
アイコンに対応するウィンドウを開く動作を行う(ステ
ップS7)。また、前記ステップS6でウィンドウが選択さ
れた時には、該ウィンドウが最上部にあるか否かの判断
がなされ(ステップS8)、もし最上部になければ、該ウ
ィンドウを最上部に表示するという処理をする。また、
前記ステップS7でウィンドウが開かれた時には、これを
最上部に開く動作をする(ステップS9)。
うに順番を揃える(ステップS5)。続いて、アクティブ
リスト中の何かが選択されたかどうかの判断をする(ス
テップS6)。ここで、アイコンが選択された時には、該
アイコンに対応するウィンドウを開く動作を行う(ステ
ップS7)。また、前記ステップS6でウィンドウが選択さ
れた時には、該ウィンドウが最上部にあるか否かの判断
がなされ(ステップS8)、もし最上部になければ、該ウ
ィンドウを最上部に表示するという処理をする。また、
前記ステップS7でウィンドウが開かれた時には、これを
最上部に開く動作をする(ステップS9)。
第4図は、前記第3図の状態において、アクティブリ
ストメニュー中の識別情報「ウィンドウB」が選択され
た時のデスクトップの表示の変化を示す図である。図か
ら明らかなように、本発明によれば、選択されたウィン
ドウBがデスクトップ上で最上部に表示される。
ストメニュー中の識別情報「ウィンドウB」が選択され
た時のデスクトップの表示の変化を示す図である。図か
ら明らかなように、本発明によれば、選択されたウィン
ドウBがデスクトップ上で最上部に表示される。
このように、オペレータはアクティブリストメニュー
18を探すことにより、所望のウィンドウあるいはアイコ
ンを容易に探すことができる。また、アクティブリスト
メニュー中のウィンドウまたはアイコンを選択すると、
該選択されたウィンドウあるいはアイコンに対応するウ
ィンドウが最上部に表示されることになる。このため、
オペレータは容易に該ウィンドウに対して必要なデータ
を追加したり、該ウィンドウ上に表示されているデータ
の削除、変更等をしたりする作業を行うことができる。
18を探すことにより、所望のウィンドウあるいはアイコ
ンを容易に探すことができる。また、アクティブリスト
メニュー中のウィンドウまたはアイコンを選択すると、
該選択されたウィンドウあるいはアイコンに対応するウ
ィンドウが最上部に表示されることになる。このため、
オペレータは容易に該ウィンドウに対して必要なデータ
を追加したり、該ウィンドウ上に表示されているデータ
の削除、変更等をしたりする作業を行うことができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、簡単な手段で該アク
ティブリストメニューに登録されたウィンドウまたはア
イコンに対応するウィンドウをデスクトップ画面の最上
部に開くことができ、また新しいウィンドウが作られた
時に、アクティブリストメニューに自動的に登録できる
ようになる。また、デスクトップ画面上に表示されたア
クティブリストメニュー中に、該デスクトップ画面上の
全てのウィンドウおよびアイコンの識別情報が表示され
るので、オペレータはデスクトップ画面の全面を探さな
くても、該アクティブリストメニューの中から必要なウ
ィンドウあるいはアイコンを探すようにすればよい。こ
のため、所望のウィンドウあるいはアイコンを容易に探
すことができる。
ティブリストメニューに登録されたウィンドウまたはア
イコンに対応するウィンドウをデスクトップ画面の最上
部に開くことができ、また新しいウィンドウが作られた
時に、アクティブリストメニューに自動的に登録できる
ようになる。また、デスクトップ画面上に表示されたア
クティブリストメニュー中に、該デスクトップ画面上の
全てのウィンドウおよびアイコンの識別情報が表示され
るので、オペレータはデスクトップ画面の全面を探さな
くても、該アクティブリストメニューの中から必要なウ
ィンドウあるいはアイコンを探すようにすればよい。こ
のため、所望のウィンドウあるいはアイコンを容易に探
すことができる。
また、デスクトップ画面上で重なって見えないウィン
ドウであっても、該アクチィブリストメニューを見れ
ば、これを容易に捜し出すことができる。
ドウであっても、該アクチィブリストメニューを見れ
ば、これを容易に捜し出すことができる。
さらに、該アクティブリストメニューの中において必
要なウィンドウあるいはアイコンを選択すると、該選択
されたウィンドウあるいはアイコンに対応するウィンド
ウが最上部に表示されるので、該ウィンドウに容易に必
要なデータを追加したり、データの削除、変更等をした
りする作業を行うことができる。
要なウィンドウあるいはアイコンを選択すると、該選択
されたウィンドウあるいはアイコンに対応するウィンド
ウが最上部に表示されるので、該ウィンドウに容易に必
要なデータを追加したり、データの削除、変更等をした
りする作業を行うことができる。
第1図は本発明の概要を表すブロック図、第2図は該第
1図のアクティブリスト制御部の動作を一例を示すフロ
ーチャート、第3図および第4図はそれぞれデスクトッ
プ画面上に表示された表示の一例を示す図である。 1……入力装置、2……ウィンドウマネージャ、3……
表示制御部、4……表示装置、5……アクティブリスト
制御部、6……アクティブリストメニュー格納部
1図のアクティブリスト制御部の動作を一例を示すフロ
ーチャート、第3図および第4図はそれぞれデスクトッ
プ画面上に表示された表示の一例を示す図である。 1……入力装置、2……ウィンドウマネージャ、3……
表示制御部、4……表示装置、5……アクティブリスト
制御部、6……アクティブリストメニュー格納部
Claims (2)
- 【請求項1】デスクトップ画面上に複数のウィンドウと
アイコンを同時に表示する機能を有するマルチウィンド
ウ・システムにおいて、 最上部に表示すべきウィンドウを選択するためのアクテ
ィブリストメニューを表示する手段と、 該アクティブリストメニューで選択されたウィンドウを
最上部に表示するウィンドウ管理手段と、 新しいウィンドウが作られたか否かを判断し、新しいウ
ィンドウが作られたと判断した時には該ウィンドウを前
記アクティブリストメニューに登録する手段とを具備
し、 前記アクティブリストメニューを表示する手段は、登録
されたウィンドウを所定順にソートして表示することを
特徴とするマルチウィンドウ・システム。 - 【請求項2】前記特許請求の範囲第1項に記載のマルチ
ウィンドウ・システムにおいて、 前記アクティブリストメニューは少くともウィンドウと
アイコンの識別子を表示し、前記ウィンドウ管理手段は
アイコン識別子が指定されると、指定されたアイコンに
対応するウィンドウを最上部に開くようにしたことを特
徴とするマルチウィンドウ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1060679A JP2841433B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | マルチウィンドウ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1060679A JP2841433B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | マルチウィンドウ・システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02240689A JPH02240689A (ja) | 1990-09-25 |
JP2841433B2 true JP2841433B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=13149246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1060679A Expired - Lifetime JP2841433B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | マルチウィンドウ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2841433B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220196A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 新規物質ucn―01 |
JPH0760377B2 (ja) * | 1990-08-30 | 1995-06-28 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | コンピュータシステムにおける多数の選択オブジェクトのオペレーションの図形的実行方法 |
JP2011181031A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-15 | Nec Corp | 携帯端末装置、表示制御方法及び表示制御プログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63316891A (ja) * | 1987-06-20 | 1988-12-26 | 株式会社リコー | マルチウインドウ表示機能を備えた表示装置 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1060679A patent/JP2841433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02240689A (ja) | 1990-09-25 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071023 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 10 |
|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091023 Year of fee payment: 11 |