JP2765834B2 - テレビジヨン受像機 - Google Patents

テレビジヨン受像機

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JP2765834B2
JP2765834B2 JP62070600A JP7060087A JP2765834B2 JP 2765834 B2 JP2765834 B2 JP 2765834B2 JP 62070600 A JP62070600 A JP 62070600A JP 7060087 A JP7060087 A JP 7060087A JP 2765834 B2 JP2765834 B2 JP 2765834B2
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video
input terminals
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の外部ビデオ入力端子を有するテレ
ビジョン受像機に関するもので、特に、ビデオ入力の管
面表示に係わる。 〔発明の概要〕 この発明は、複数の外部ビデオ入力端子を有するテレ
ビジョン受像機において、外部ビデオ入力端子に接続さ
れたビデオ機器の名称に対応した名称を表示可能とし、
外部ビデオ入力が選択されたとき対応する名称が表示さ
れるようにすることにより、複数の外部ビデオ入力端子
をユーザーが自由に有効利用できると共に、選択された
ビデオ機器が一見してわかるようにしたものである。 〔従来の技術〕 VTRやビデオディスク等の普及に伴い、近年のテレビ
ジョン受像機には、複数の外部ビデオ入力端子が備えら
れている。そして、これらの外部ビデオ入力端子の夫々
にVTRやビデオディスク等のビデオ機器が接続される。
ソース切換えスイッチを操作することにより、これらの
ビデオ入力端子に接続されたVTRやビデオディスクの中
から所望のものが選択できる。 複数の外部ビデオ入力端子に接続されたVTRビデオデ
ィスクの中から所望のものを選択する際に、どのビデオ
入力が選択されたかを示すために、従来のテレビジョン
受像機では、選択されたビデオ入力端子の番号が管面表
示されるようになされている。すなわち、複数の外部ビ
デオ入力端子には、連続番号が付される。そして、ソー
ス切換えスイッチによりビデオ入力を選択していくと、
例えば「ビデオ1」、「ビデオ2」、「ビデオ3」、・
・・という表示が管面上に示される。この番号により、
どのビデオ入力が選択されたかが判断される。 ところが、「ビデオ1」、「ビデオ2」、「ビデオ
3」、・・・というようなビデオ入力端子の番号表示で
は、テレビジョン受像機に接続された複数台のVTRやビ
デオディスクの中で何が選択されたのかを、ユーザーは
一見して判断できない。ソース切換えスイッチを操作し
ていくことにより、「VTR」、「ビデオディスク」、
「8ミリVTR」等、選択されたビデオ機器の名称が管面
表示されれば、どのビデオ機器が選択されているのか
を、ユーザーは一見して判断できる。 そこで、第6図に示すように、裏面パネル板100に配
されるビデオ入力端子101A〜101Dに夫々対応する名称10
2A〜102Dが付されると共に、第7図に示すように、コマ
ンダ105のソース切換えスイッチ103A〜103Dに夫々対応
する名称104A〜104Dが付されているものがある。このよ
うな機器では、この決められたビデオ入力端子101A〜10
1Dの夫々に対応する名称のビデオ機器が接続される。こ
の場合には、ソース切換えスイッチ103A〜103Dの操作に
よりソース選択を行うと、ビデオ入力端子101A〜101Dに
対応して予め付されている名称102A〜102D及び104A〜10
4Dに従って、対応する名称「ビデオ1」、「ビデオ
2」、「Video8」、「ビデオディスク」が管面表示され
る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上述のようにビデオ入力端子101A〜10
1Dの夫々に接続すべきビデオ機器を予め決めてしまう
と、ユーザーは、複数の外部ビデオ入力端子を自由に有
効利用することが出来なくなってしまう。例えば、第6
図に示すようにビデオ入力端子101A〜101Dに接続すべき
ビデオ機器を予め決めてしまうと、「ビデオディスク」
の名称102Dが書かれているビデオ入力端子101Dは1つで
あるから、ユーザーがビデオディスクを2台所有してい
る場合に接続すべき端子が不足してしまう。また、例え
ば8ミリVTRと表示された端子101Cにビデオディスクを
接続すると、ビデオディスクを再生する際に、「Video
8」の表示が映し出され、選択されたビデオ機器の名称
と管面上の表示とが相違してしまったりするという問題
が生じる。 したがって、この発明の目的は、複数の外部ビデオ入
力端子をユーザーが自由に有効利用できると共に、選択
されたビデオ機器の名称を表示できるテレビジョン受像
機を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、外部ビデオ入力端子を有するテレビジョ
ン受像機において、外部ビデオ入力端子に対応する名称
を複数個表示し、表示された名称の中から所望の名称を
選択し、名称を外部ビデオ入力端子と対応させて記憶
し、外部ビデオ入力を選択したとき所望の名称を表示す
るようにしたことを特徴とするテレビジョン受像機であ
る。 〔作用〕 コマンダ21の表示書換えキー36を押すと、ビデオ機器
の名称の表示51A〜51Dが表示される。この中から、外部
ビデオ入力端子14A〜14Dに夫々接続されたビデオ機器の
名称に対応するものが選択されて、記憶される。ソース
切換えキー35のキー35A〜35Dにより入力ソース切換えを
行うと外部ビデオ入力端子14A〜14Dに対応して記憶され
た名称が呼び出され、この名称が管面表示される。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。 第1図はこの発明が適用されたテレビジョン受像機の
構成を示すものである。第1図において、アンテナ1か
らの受信信号がチェーナ回路2に供給される。チューナ
回路2で所望の受信チャンネルの信号が選択され、この
信号がチューナ回路2の混合回路で映像中間周波信号に
変換される。 このテレビジョン受像機では、PLLシンセサイザー方
式の選局回路が採用されてりう。すなわち、チューナ回
路2からの局部発振信号が前置分周器3、分周器4を介
して位相比較器5に供給される。位相比較器5には、基
準信号発振器6から基準信号が供給される。位相比較器
5で、前置分周器3、分周器4を介された局部発振出力
と、基準信号発振器6から出力される基準信号とが比較
される。この比較出力がローパスフィルタ7を介してチ
ューナ回路2に供給され、局部発振信号がこの比較出力
に基づいて制御される。これら前置分周器3、分周器
4、位相比較器5、基準信号発振器6、ローパスフィル
タ7とでPLL8が構成される。分周器4の分周比は、予め
メモリ9に蓄えられていたチャンネルデータを基に、マ
イクロコンピュータ10により設定される。この分周器4
の分周比を設定することにより、所望の受信チャンネル
が選択される。 チューナ回路2から出力される映像中間周波信号は、
映像中間周波増幅回路11を介してビデオ検波回路12に供
給される。ビデオ検波回路12で映像中間周波増幅回路11
の出力がビデオ検波され、ビデオ検波回路12から複合カ
ラービデオ信号が出力される。この複合カラービデオ信
号が入力ソースセレクタ13に供給される。 このテレビジョン受像機は、外部ビデオ入力端子14A
〜14Dを有している。この外部ビデオ入力端子14A〜14D
には、VTRやビデオディスク等のビデオ機器を接続する
ことができる。外部ビデオ入力端子14A〜14Dに接続され
たビデオ機器からのビデオ信号は、入力ソースセレクタ
13に供給される。 入力ソースセレクタ13は、コマンダ21からの指令に基
づいて、マイクロコンピュータ10の出力により切り換え
られる。入力ソースセレクタ13により、ビデオ検波回路
12からのビデオ信号及び外部ビデオ入力端子14A〜14Dか
らのビデオ信号のうち所望のビデオ信号が選択される。 入力ソースセレクタ13から出力される複合カラービデ
オ信号がビデオ信号処理回路15に供給されると共に、こ
の複合カラービデオ信号中の同期信号が偏向回路16に供
給される。偏向回路16で水平及び垂直偏向電流が形成さ
れ、この水平及び垂直偏向電流がブラウン管17の偏向コ
イルに流される。ビデオ信号処理回路15で3原色信号
R、G、Bが復調され、この3原色信号R、G、Bが加
算器18A、18B、18Cを夫々介してブラウン管17に供給さ
れる。 マイクロコンピュータ10には、コマンダ21からの指令
が受光部22を介して供給されると共に、テレビジョン受
像機の操作パネルに配されたキースイッチ23から指令が
与えられる。マイクロコンピュータ10からの指令に基づ
いて、表示発生回路24から種々の表示信号が出力され、
この表示信号が加算器18A,18B、18Cでビデオ信号処理回
路15から出力される3原色信号R、G、Bに夫々重畳さ
れる。この表示発生回路24からの出力により、種々の情
報がブラウン管17に管面表示される。 第2図は、このテレビジョン受像機を操作するための
コマンダ21を示すものである。コマンダ21には、テンキ
ー31電源オン/オフキー32、エンターキー33、アップ/
ダウンキー34、ソース切換えキー35、表示切換えキー36
等が配置される。 チャンネルの切換えは、テンキー31により行われる。
テンキー31の操作によりチャンネル切換えが行われるの
で、受信チャンネル数が増大した場合でも、操作性が損
れない。つまり、受信チャンネルに対応した数だけチャ
ンネル設定キーを設けるようにすると、受信チャンネル
数が増大した場合に、配設されるキーの数が非常に多く
なってしまう。アップ/ダウンキーによりチャンネル設
定を行うようにした場合には、配設されるキーの数は削
減されるが、選局に非常に時間を要する。テンキー31に
より、受信チャンネルを切換えるようにすれば受信チャ
ンネルがどんなに増大しても容易にチャンネル切換えを
行える。 入力ソースの切換えは、コマンダ21に配設されたソー
ス切換え35によりなされる。ソース切換え35のキー35A
が押されると外部ビデオ入力端子14Aが選択され、キー3
5Bが押されると外部ビデオ入力端子14Bが選択され、キ
ー35Cが押されると外部ビデオ入力端子14Cが選択され、
キー35Dが押されると外部ビデオ入力端子14Dが選択され
る。キー35Eが押されるとチューナ回路2で受信された
テレビジョン放送が選択される。 外部ビデオ入力端子14A〜14Dには、VTR、8ミリVTR、
ビデオディスク等のビデオ機器が接続される。どの外部
ビデオ入力端子14A〜14Dにどのようなビデオ機器を接続
するかは、ユーザーが任意に決められる。各外部ビデオ
入力端子14A〜14Dに夫々どのような名称のビデオ機器が
接続されているかが予め記憶される。ソース切換キー35
のキー35A〜35Dにより入力ソース切換えを行うと、外部
ビデオ入力端子14A〜14Dに夫々接続されたビデオ機器の
名称が画面に管面表示される。 すなわち、コマンダ21には、第2図に示すように、表
示書換えキー36が配設される。外部ビデオ入力端子14A
〜14Dに夫々接続されたビデオ機器の名称を記憶させる
ときには、この表示切換キー36が用いられる。例えば、
外部ビデオ入力端子14Aが選択されている状態で表示書
換えキー36が押されると、第3図Aに示すように、画面
40に種々のビデオ機器の名称を示す表示51A〜51Dが表示
される。この表示51A〜51Dの中から、外部ビデオ入力端
子14Aに接続されているビデオ機器の名称に対応する番
号が選択される。例えば、外部ビデオ入力端子14Aに8
ミリVTRが接続されている場合には、テンキー31により
「3」が入力される。テンキー31により「3」が入力さ
れると、第3図Bに示すように、「Video8」の表示51C
が点滅表示される。エンターキー33が押されると、外部
ビデオ入力端子14Aに対応する名称として「Video8」が
記憶される。記憶された名称の表示51Cの表示文字は、
例えば赤色で示され、他の表示文字は例えば緑色で示さ
れる。これにより、外部ビデオ入力端子14Aに「Video
8」が記憶されていることが示される。他の外部ビデオ
入力端子14A〜14Dに対応する名称についても同様の操作
により記憶される。ソース切換えキー35のキー35A〜35D
により入力ソース切換えを行うと、第4図に示すよう
に、外部ビデオ入力端子14A〜14Dに対応して記憶された
名称が呼び出され、この名称の表示52が画面40上に管面
表示される。 なお、第5図に示すように、外部ビデオ入力端子14A
〜14Dに夫々対応して記憶されているビデオ機器の名称
の一覧を表示するページを設けるようにしても良い。 〔発明の効果〕 この発明に依れば、外部ビデオ入力端子14A〜14Dに対
応する名称が記憶され、外部ビデオ入力端子14A〜14Dを
選択すると、対応する名称が管面表示される。このた
め、選択されたビデオ機器の名称が一見してわかる。ま
た、各外部ビデオ入力端子14A〜14Dに接続するビデオ機
器の名称は、複数個表示される名称の中から選択できる
ので、外部ビデオ入力端子14A〜14Cにどのようなビデオ
機器を接続するかは、ユーザーが任意に決められる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明が適用されたテレビジョン受像機の一
例のブロック図、第2図はコマンダの一例の平面図、第
3図及び第4図はこの発明の一実施例の説明に用いる略
線図、第5図はこの発明の変形例の説明に用いる略線
図、第6図及び第7図は従来のテレビジョン受像機の説
明に用いる平面図である。 図面における主要な符号の説明 10:マイクロコンピュータ、13:入力ソースセレクタ、14
A〜14D:外部ビデオ入力端子、21:コマンダ、31:テンキ
ー、35:ソース切換えキー、36:表示切換えキー。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数種類の外部機器が接続可能とされた複数の外部
    入力端子と、 上記複数の外部入力端子に接続された外部機器の名称を
    上記複数の外部入力端子の夫々に対応して記憶させる記
    憶手段と、 上記複数の外部入力端子のうちの1つを選択すると、上
    記複数の外部入力端子に対応させて記憶されている名称
    に基づき、選択された外部機器に対応する名称が画面上
    に表示されるように制御する制御手段とを備え、 上記複数の外部入力端子のうちの1つを選択し、上記複
    数の外部入力端子に接続される可能性のある外部機器の
    名称を画面上に一覧表示させ、上記画面上に表示された
    複数の外部入力端子に接続される可能性のある外部機器
    の名称の中から所望の名称を選択して上記記憶手段に記
    憶させる ようにしたことを特徴とするテレビジョン受像機。
JP62070600A 1987-03-25 1987-03-25 テレビジヨン受像機 Expired - Lifetime JP2765834B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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