JP2763975B2 - Tv又はvcrの生活情報記録/表示方法 - Google Patents

Tv又はvcrの生活情報記録/表示方法

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JP2763975B2 JP28630191A JP28630191A JP2763975B2 JP 2763975 B2 JP2763975 B2 JP 2763975B2 JP 28630191 A JP28630191 A JP 28630191A JP 28630191 A JP28630191 A JP 28630191A JP 2763975 B2 JP2763975 B2 JP 2763975B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像機器のデータバン
クを利用した生活情報記録/表示方法及びその装置に係
るもので、詳しくは、記憶すべき生活情報をソーティン
グにより記録した後該当日時に至ると自動に該当情報が
画面又は音声により表示されるようにし、使用者は簡単
にその記録された生活情報を確認し得るようにした映像
機器の生活情報記録/表示方法及びその装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、日常生活上社会人は、祝日・忌
日・記念日・電話番号・名称及び約束日時等の生活情報
等を忘れずに記憶すべきであるので、その生活情報の記
憶手段として、.メモノートに生活情報を記録して置
き、必要な場合その情報を探して確認していた。.ビ
デオテープレコーダーのデータバンクにその生活情報を
記録し、必要に応じてそのデータバンクに貯蔵された生
活情報をモニター上にオンスクリーン表示OSDし、希
望する情報を確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前記項記載
のメモノートを利用する場合においては、そのメモノー
トに記録した事項を一々探して確認するようになってい
るため、忙しい場合には不意にその記憶すべき日時等を
忘れて過ぎるようになることがあり、又、メモノートを
探す場合においても、記録した情報量が多いときには希
望する情報を容易に探し得ないという不都合な点があっ
た。且つ、前記項記載のビデオテープレコーダーのデ
ータバンクを利用する場合においては、生活情報をデー
タバンクに貯蔵して置いた後、使用者がディスプレイモ
ードを選択してモニターにディスプレイさせるようにな
っているため、前記記載の場合と同様に使用者の記憶
に依存してデータバンクのディスプレイモードを選択し
なければならず、貯蔵した情報の多い場合は希望する情
報を速やかに探し難いという不都合な点があった。それ
で、このような問題点を解決するため本発明者等は研究
を重ねた結果、次のような映像機器の生活情報記録/表
方法及び装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、生活情
報を映像機器のデータバンクに記憶して置いた後、希望
する情報を速やかに探して確認し得ると共に日時の指定
情報を貯蔵した場合、その指定日時に至ると自動にその
該当情報を使用者に知らせて認知し得るようにした映像
機器の生活情報記録/表示方法及びその装置を提供しよ
うとするものである。そして、このような本発明の目的
は、入力されるデータと貯蔵したデータとをソーティン
グして貯蔵及び出力の制御をし、その貯蔵した情報を検
索して日時指定情報の該当日時に至るときその該当情報
を自動に制御して出力させるマイクロプロセッサーと、
該マイクロプロセッサーの制御によりソーティングされ
た情報データを貯蔵するデータバンク部と、そのマイク
ロプロセッサーの制御により出力データをオンスクリー
ン表示OSD信号又は音声信号に出力する出力制御部
と、該出力制御部の出力信号によりモニターを通して該
当情報をオンスクリーン表示しスピーカーを通して音声
出力する出力部とにより映像機器の生活情報記録/表示
装置を構成することにより達成される。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を用いて詳
細に説明する。図1に示したように、本発明に係る映像
機器の生活情報記録/表示装置においては、キーパッド
又は遠隔送信器を通してキーデータを入力するデータ入
力部10と、該データ入力部10のキーデータを受け使
用者の希望する情報データをソーティングして貯蔵及び
出力制御をし日時を記憶すべき日時指定情報が貯蔵され
た場合その指定日時に至ると自動に該当情報が出力され
るように制御するマイクロプロセッサー20と、該マイ
クロプロセッサー20の制御を受け使用者の入力させる
生活情報を貯蔵するデータバンク部30と、前記マイク
ロプロセッサー20の制御によりキー入力データ及び前
記データバンク部30に貯蔵された情報データをオンス
クリーン表示信号又は音声信号に出力する出力制御部4
0と、該出力制御部40の出力信号により該当情報をオ
ンスクリーン表示又はスピーカーにより音声を出力する
出力部50と、前記マイクロプロセッサー20の制御を
受けシステムの主電源を制御する電源制御部60とによ
り構成されている。そして、図2および図3に示したよ
うに、本発明に係る映像機器の生活情報記録/表示装置
の各部詳細は次のように構成されている。即ち、前記デ
ータ入力部10においては、キーデータを入力する遠隔
送信器11と、該遠隔送信器11の送信信号を受信する
赤外線受信部12と、該赤外線受信部12の出力信号と
並列に前記マイクロプロセッサー20にキーデータを入
力するようにシステム本体に装着されたキーパッド13
とにより構成されている。且つ、前記データバンク部3
0においては、前記マイクロプロセッサー20の制御を
受け貯蔵しようとする直列データを順次シフトさせて並
列データに変換させるシフトレジスター31,32,3
3と、該シフトレジスター33の並列データを前記マイ
クロプロセッサー20のコントロール信号及びアドレス
信号により貯蔵するEPROM(Erasable andPrograma
ble ROM)34と、該EPROM34から出力する並列
データを直列データに変換させる並列−直列データ変換
器35とにより構成されている。
【0006】又、前記出力制御部40は、マイクロプロ
セッサー20の制御を受けデータをオンスクリーン表示
OSD信号に発生させるオンスクリーン表示信号発生部
41と、そのマイクロプロセッサー20の制御でデータ
を音声信号に発生する音声信号発生部42とにより構成
されている。更に、前記出力部50は、前記出力制御部
40から出力するオンスクリーン表示信号により画面上
にオンスクリーンを表示するモニター51と、前記音声
信号により音声を出力するスピーカー52とにより構成
されている。そして、前記電源制御部60は、前記マイ
クロプロセッサー20の制御により外部電源ACの供給
を受けシステム各部で使用される電源に降圧整流して出
力する主電源制御部61と、該主電源制御部61の出力
電源Vccを受け停電補償用コンデンサーにより瞬間の
停電を補償させて前記データバンク部30及び前記マイ
クロプロセッサー20の動作電源Vccに供給する停電
補償回路62とにより構成されている。又、前記マイク
ロプロセッサー20においては、図4に示したように、
データバンクの記録モード又は出力モードを判別するモ
ード判別部21と、何れの資料(例えば・電話番号・祝
日・約束日及び名称・・・・等)に接近すべきであるか
を選択する資料選択部22と、キーデータとデータバン
クに貯蔵されたデータとを検索してソーティングさせる
データ検索及びソーティング部23と、該データ検索及
びソーティング部23のソーティング状態信号と前記モ
ード判別部21及び資料選択部22の制御信号とにより
そのデータ検索及びソーティング部23を制御すると共
に前記データバンク部30と出力制御部40とのコント
ロール信号及びアドレス信号を発生する制御信号発生部
24とにより構成されている。
【0007】このように構成された本発明に係る映像機
器の生活情報記録/表示装置の作用及び生活情報記録/
表示方法を説明すると次のようである。本発明に係る映
像機器の生活情報記録/表示方法においては、図5及び
図6に示したように、使用者がデータ入力部10の遠隔
送信器11又はキーパッド13を通してメニューを選択
すると、図5(A)の“MENU”に表示された各種の
メニューが表示され、そのメニュー中の“データバン
ク”を再び選択すれば、図5(B)に示したような“D
ATA BANK”の各種の資料が表示される。ここ
で、各種の資料というものは、データバンク内に設定さ
れた各資料の種類を表わすものであって、例えば、使用
者が必要に応じて設定して置いて使用する“電話番号・
生年月日・記念日・日時指定情報・・・・”等の目次を
いうものである。且つ、前記“日時指定情報”とは、各
種の情報中特に記憶すべき日時等をいうものであって、
使用者がデータ記録モードのデータ入力パターンにより
入力させると自動に分類して貯蔵されるようになってい
る。前記“DATA BANK”の各種の資料が表示さ
れると、使用者は希望する資料を選択した後必要に応じ
て記録モード又は表示モードを選択するようになる。こ
こで、情報記録モードを選択すれば、入力する新しい情
報と貯蔵された情報とが順次ソーティングされ該ソーテ
ィング結果により情報がデータバンク内のEPROM3
4に貯蔵され、使用者が情報表示モードを選択すると該
選択した資料の該当情報がオンスクリーン表示される。
且つ、メインルーチンが進行されるとき、データバンク
内の情報中日時指定情報の存在与否がチェックされ、日
時情報のある場合には現在の日時がその日時情報の該当
日時に合当するとき自動にその該当情報が出力される自
動出力モードが遂行される。
【0008】一方、図7に示したように、使用者が情報
記録モードを選択すると、該当資料の入力パターンが表
示され使用者はその入力パターンに合わせて貯蔵しよう
とする情報を入力するようになる。ここで、資料の入力
パターンとは、図8に示したような“名称・年・月・日
・情報”が順次に入力されるものをいい、日時指定情報
の処理はその入力データの“年・月・日”が入力すると
マイクロプロセッサー20が判断して処理するようにな
る。その後、新しく入力する情報が日時指定情報の場
合、マイクロプロセッサー20はデータバンク部30か
ら日時指定情報を読み取り該読んだ情報と新しい情報と
を日時に対しソーティングした後該ソーティングの結果
をデータバンク内の日時指定情報貯蔵領域内に貯蔵する
と共に該当画面を所定時間オンスクリーン表示する。且
つ、前記新しく入力する情報が既にソーティングして貯
蔵された情報であったり又は日時指定情報でない場合、
即ち、電話番号のように入力パターンに“年・月・日”
の無いデータの場合には、そのマイクロプロセッサー2
0は、その新しい情報と既に貯蔵された情報とを名称に
対しソーティングしてその結果を貯蔵すると共にオンス
クリーン表示し、新しい情報の入力が無い場合、情報貯
蔵動作を完了するようになる。ここでいうソーティング
においては、既に貯蔵された情報が全てソーティングさ
れて貯蔵されているため、新しい情報と貯蔵された情報
とが比較されその新しい情報のアドレスが判別されて順
次に挿入される行為をいうものである。又、使用者が情
報表示モードを選択すると、図9に示したように、該当
資料の初めのページがオンスクリーン表示され、その
後、使用者が探そうとする情報を指定するため入力する
所謂、出力指定入力をせずにラインアップ/ダウン又は
ページアップ/ダウンを指定すると、画面にオンスクリ
ーン表示される情報がラインアップ/ダウン又はページ
アップ/ダウンされ、よって、使用者はその画面を見な
がら希望する情報を探すようになる。次いで、使用者が
探そうとする情報の名称(氏名)又は日時等を入力する
と、マイクロプロセッサー20は、指定された出力デー
タをソーティングにより探してオンスクリーン表示する
ようになるが、この場合、該当情報のみ又は該当情報を
含んだページがオンスクリーン表示される。次いで、そ
のオンスクリーンされた情報中削除すべき情報は削除キ
ーを利用して削除するようになる。ここで、前記出力指
定入力によるオンスクリーン表示においては、名称(氏
名)の頭の文字が入力すると、その頭の文字の同様な他
の全ての名称(氏名)が同時に出力され、名称(氏名)
の全文字が入力されると、該名称(氏名)に該当する全
文字の情報のみが出力されるようになっている。且つ、
日時指定情報の場合においては、使用者が探そうとする
情報の年・月を入力すると、該当する全ての年・月の情
報が出力され、年・月・日を入力させた場合は、その日
時の全ての情報が出力されるようになっている。
【0009】そして、メインルーチン進行中マイクロプ
ロセッサー20においては、データバンク部30内の情
報を検索して日時指定情報のある場合自動出力モードを
行う。該自動出力モードにおいては、図10に示したよ
うに、現在の日時をチェックしてその日時が日時指定情
報の指定日時と同様である場合、その現在の時刻が設定
された自動出力時刻であるかをチェックする。ここで、
自動出力時刻は使用者が任意に設定する時刻であり、例
えば、06:00, 08:00, 18:00, 19:00, 20:00時のよ
うに、使用者の都合上最も良くモニターを確認し得る時
刻又は音声の出力を聞き得る時刻であって、その回数は
一回以上設定し得るようになっている。前記チェックし
た結果、日時指定情報の日時刻が現在の日時刻と同様で
あると、マイクロプロセッサー20はシステムの主電源
がオンであるかをチェックしオンであれば、今日と、明
日の日時指定情報を所定時間の間(例えば、3分間)オ
ンスクリーン表示し、主電源がオフの場合は電源制御部
60を制御して主電源をオンさせ、今日の日時指定情報
を所定時間オンスクリーン表示すると共にその今日の日
時指定情報を所定回数音声に出力(例えば、今日は・・
・・日であります)するようになる。このような生活情
報の記録表示及び自動出力の制御プログラムをマイクロ
プロセッサー20が行うようになっており、該マイクロ
プロセッサー20においては、図4に示したように、モ
ード判別部21でデータバンクモードを判別した後記録
/表示モードを判別し、資料選択部22で記録/表示し
ようとする資料の種類を選択するようになる。且つ、該
資料選択部22及びモード判別部21の出力信号により
制御信号発生部24がデータバンク部30のアドレス及
びコントロール信号を制御してEPROM34のデータ
を読むべく制御し、データ検索及びソーティング部23
が既貯蔵されたデータを検索すると共に新しい情報との
ソーティングを行うようになっている。又、前記制御信
号発生部24はそのソーティングされたデータの貯蔵及
び出力の制御を行うようになっている。そして、前記デ
ータバンク部30においては、前記マイクロプロセッサ
ー20からソーティングされたデータを受けてシフトレ
ジスター31〜33を通し直列データを並列データに変
換してEPROM34に貯蔵し、該EPROM34のデ
ータをマイクロプロセッサー20の制御により並列−直
列データ変換器35で直列データに変換させて出力する
ようになっている。且つ、前記マイクロプロセッサー2
0の制御により出力したデータは、出力制御部40でオ
ンスクリーン表示信号発生部41を通してオンスクリー
ン表示信号に発生させ、音声信号発生部42を通して音
声信号に発生させる。よって、その出力制御部40で発
生したオンスクリーン表示信号OSDはモニター51を
通って画面上にオンスクリーン表示され、音声信号はス
ピーカー52を通って音声に出力される。又、電源制御
部60においては、その主電源制御部61が前記マイク
ロプロセッサー20の制御により外部電源ACの入力を
受けてその電源を降圧及び整流した後システムの各部に
必要な電源を供給し、停電補償回路62はその主電源制
御部61から出力した電源Vccを瞬間的な停電時に安
全に補償してマイクロプロセッサー20及びデータバン
ク部30に供給するようになっている。
【0010】
【発明の効果】以上、説明したように本発明に係る映像
機器の生活情報記録/表示方法及び装置においては、ビ
デオテープレコーダーのようなデータバンクを利用して
生活情報を記録/表示する場合に、ソーティングにより
記録させた情報を、使用者が探そうとする情報を指定す
るため入力させる出力指定によりソーティングさせて該
当情報をオンスクリーン表示し、日時指定情報を自動に
分類してソーティングにより日時指定情報領域に貯蔵し
た後探そうとする情報の年・月・日を指定し該当年・月
・日の情報を出力させるようになっているため、多量の
情報が貯蔵されている場合においても、希望する情報を
迅速且つ容易に探し得るようになるという効果がある。
又、情報が自動に分類され、指定した日時指定情報の該
当日時に至ると自動にシステムがオンされ、該当情報が
オンスクリーン表示されると共に音声に出力されて使用
者は該当日時の生活情報を簡便に認知し得る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像機器の生活情報記録/表示装
置を示したブロック図である。
【図2】本発明に係る映像機器の生活情報記録/表示装
置の詳細ブロック図である。
【図3】本発明に係る映像機器の生活情報記録/表示装
置の詳細ブロック図である。
【図4】本発明に係るマイクロプロセッサーの内部機能
ブロック図である。
【図5】本発明に係る映像機器のメニュー及びデータバ
ンクの資料種類パターンを示した説明図である。
【図6】本発明に係る映像機器の生活情報記録及び表示
制御フローチャートである。
【図7】本発明に係る映像機器の生活情報記録モードの
動作フローチャートである。
【図8】本発明に係るデータ入力パターンを示した説明
図である。
【図9】本発明に係る映像機器の生活情報表示モードの
動作フローチャートである。
【図10】本発明に係る映像機器の生活情報自動出力モ
ードの動作フローチャートである。
【符号の説明】
10…データ入力部 11…遠隔送信器 12…赤外線受信器 13…キーパッド 20…マイクロプロセッサー 21…モード判別部 22…資料選択部 23…データ検索及びソーティング部 24…制御信号発生部 30…データバンク部 31−33…シフトレジスター 34…EPROM 35…並列−直列データ変換器 40…出力制御部 41…OSD信号発生部 42…音声信号発生部 50…出力部 51…モニター 52…スピーカー 60…電源制御部 61…主電源制御部 62…停電補償回路
フロントページの続き (31)優先権主張番号 22313/1990 (32)優先日 1990年12月28日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (31)優先権主張番号 22453/1990 (32)優先日 1990年12月29日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (72)発明者 チャ セ イン 大韓民国,キュンキ−ド,スウォンシ, ファセオ−ドン,185 (72)発明者 チャ ヨン ムーン 大韓民国,ソウルトゥクビョルシ,エウ ンピュン−ク,ジョンサン−ドン,183 −14 (56)参考文献 特開 平1−290071(JP,A) 特開 昭63−254558(JP,A) 特開 平1−94474(JP,A) 特開 昭63−123158(JP,A) 特開 昭62−138927(JP,A) 特開 平1−290070(JP,A) 特開 昭57−111658(JP,A) 特開 昭59−91526(JP,A) 実開 平1−102949(JP,U) 実開 昭63−39765(JP,U) 実開 昭60−144157(JP,U)

Claims (17)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 資料種類に従って区分された主メニュー
    中で任意のメニューが選択されると、該選択されたメニ
    ューに該当する資料種類を画面に表示する第1過程と、 該第1過程により資料種類が画面に表示された後、使用
    者が記録モード又は表示モードの何れかを選択し得るよ
    うに選択事項を画面に表示する第2過程と、 該第2過程で記録モードが選択されたとき生活情報を記
    録する第3過程と、 前記第2過程で表示モードが選択されたとき既に入力さ
    れた生活情報を表示する第4過程と、 前記第3過程により記録された生活情報に日時が指定さ
    れているとき、その指定された日時が現在の日時と同様
    であるかを判断し、現在の日時が指定された日時と判断
    される場合は、該当する生活情報をオンスクリーン表示
    する第5過程と、 を順次に遂行することを特徴とするTV又はVCRの生
    活情報記録/表示方法。
  2. 【請求項2】 前記記録モードにおいては、前記第1過
    程で選択された資料種類のデータ入力パターンを画面に
    表示した後新しい生活情報の入力与否を判断する過程
    と、 新しい生活情報が入力されたと判断されるとき、該入力
    された新しい生活情報に日時の指定与否を判断する過程
    と、 入力された新しい生活情報に日時が指定されていると
    き、日時の指定された生活情報を処理する過程と、 入力された新しい生活情報に日時が指定されてないと判
    断されるか、又は日時の指定された生活情報を処理する
    過程が完了された場合において、入力された生活情報を
    ソーティングた結果を貯蔵する過程と、 を順次に遂行することを特徴とする請求項1に記載のT
    V又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  3. 【請求項3】 前記日時の指定された生活情報を処理す
    る過程は、入力された生活情報を日時に基づいてソーテ
    ィングする過程と、 該ソーティングされた生活情報をデータバンク内の情報
    貯蔵領域に貯蔵すると共に、所定の時間の間画面に表示
    する過程と、 を順次に遂行することを特徴とする請求項2に記載のT
    V/又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  4. 【請求項4】 前記ソーティングた結果を貯蔵する過
    程は、データバンクに既に貯蔵され、該当の資料に属す
    る生活情報を読み取る過程と、 読み取られた生活情報と入力された新しい生活情報とを
    名称(氏名)に基づいてソーティングする過程と、 ソーティングされた生活情報を該当の資料種類の貯蔵領
    域に貯蔵すると共に、画面に表示する過程と、 を順次に遂行することを特徴とする請求項2に記載のT
    V又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  5. 【請求項5】 前記データ入力パターンは、それぞれ
    適正な文字の個数を有する名称(氏名)、年、月、日、
    情報のパターンであることを特徴とする請求項2に記載
    のTV又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  6. 【請求項6】 前記日時の指定与否を判断する過程にお
    いて、入力される新しい生活情報に年、月、日のような
    日時情報が包含されているとき、日時が指定されたと判
    断することを特徴とする請求項2に記載のTV又はVC
    Rの生活情報記録/表示方法。
  7. 【請求項7】 前記表示モードは、該当の資料種類に属
    するデータ中、初めのページのデータを画面に表示した
    後、出力指定のために入力の有無を判断する過程と、 該出力指定のための入力があると判断されるとき、ソー
    ティングされて既に貯蔵された生活情報中、前記出力指
    定のための入力に該当する生活情報を探し、探した生活
    情報を画面に表示する過程と、 前記出力指定のための入力がないと判断されるとき、ラ
    インアップ/ダウン又はページアップ/ダウンの命令に
    よりライン若しくはページアップ/ダウンさせながら画
    面に表示する過程と、 ライン若しくはページアップ/ダウンさせながら画面に
    表示する過程が完了すると、前記出力指定のために入力
    の有無を判断する過程と、 を行うことを特徴とする請求項1に記載のTV又はVC
    Rの生活情報記録/表示方法。
  8. 【請求項8】 前記出力指定のための入力は、出力しよ
    うとする生活情報の名称(氏名)を示す全ての文字であ
    ることを特徴とする請求項7に記載のTV又はVCRの
    生活情報記録/表示方法。
  9. 【請求項9】 前記出力指定のための入力は、出力しよ
    うとする生活情報の名称(氏名)を示す全ての文字中、
    初めの文字からいくつかの個数だけの文字であることを
    特徴とする請求項7記載のTV又はVCRの生活情報記
    録/表示方法。
  10. 【請求項10】 前記画面に表示される過程において、
    出力指定のための入力がある場合には該当する生活情報
    のみを画面に表示することを特徴とする請求項7に記載
    のTV又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  11. 【請求項11】 前記探した生活情報を画面に表示する
    過程が完了した後削除命令が入力されると、探した生活
    情報が削除されることを特徴とする請求項7に記載のT
    V又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  12. 【請求項12】 前記第5過程においては、日時の指定
    された生活情報中、現在の日時に該当する生活情報があ
    るか否かを判断する過程と、 現在の日時に該当する生活情報がある場合、現在の時刻
    が既に設定した自動出力時刻であるか否かを判断する過
    程と、 現在の時刻が前記自動出力時刻であるとき所定の時間の
    間現在の日時に該当する生活情報をオンスクリーン表示
    する過程と、 を順次に遂行することを特徴とする請求項1に記載のT
    V又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  13. 【請求項13】 前記現在の日時に該当する生活情報を
    オンスクリーン表示する過程においては、システムの主
    電源がオンの状態であるか否かを判断する過程と、 前記主電源がオンの状態である場合は、現在の日時に該
    当する生活情報をオンスクリーン表示する過程と、 前記主電源がオフの状態である場合は、前記主電源をオ
    ンさせた後、現在の日時に該当する生活情報をオンスク
    リーン表示する過程と、 を順次に遂行することを特徴とする請求項12に記載の
    TV又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  14. 【請求項14】 前記主電源がオンの状態である場合
    は、現在の日時及び明日該当する日時の生活情報を共
    オンスクリーン表示することを特徴とする請求項13
    に記載のTV又はVCRの生活情報記録/表示方法。
  15. 【請求項15】 前記主電源がオフの状態である場合
    は、現在の日時に該当する生活情報をオンスクリーン
    示すると共に、該当する生活情報に係る音声情報を出力
    することを特徴とする請求項13に記載のTV又はVC
    Rの生活情報記録/表示方法。
  16. 【請求項16】 前記音声情報は、現在の日時及び該当
    する生活情報の種類に係る情報であり、所定の回数だけ
    反復されることを特徴とする請求項15に記載のTV又
    はVCRの生活情報記録/表示方法。
  17. 【請求項17】 前記自動出力時刻は、使用者が映像機
    器を主に使用する時刻、若しくは使用者が平常時家にい
    る時刻を基準として、所定の時間の間隔を置き1回以上
    の回数に設定することを特徴とする請求項12記載のT
    V又はVCRの生活情報記録/表示方法。
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