JP2751861B2 - ネットワークシステム障害検出処理回路 - Google Patents

ネットワークシステム障害検出処理回路

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JP2751861B2
JP2751861B2 JP7062342A JP6234295A JP2751861B2 JP 2751861 B2 JP2751861 B2 JP 2751861B2 JP 7062342 A JP7062342 A JP 7062342A JP 6234295 A JP6234295 A JP 6234295A JP 2751861 B2 JP2751861 B2 JP 2751861B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークシステム障
害検出処理回路に関し、特にサーバと複数のクライアン
トとこれらを接続するネットワークとからなるネットワ
ークシステムの障害検出処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークシステムにおいて
は、サーバと定義された小型コンピュータ及びクライア
ントと定義された複数の小型コンピュータによって構成
されており、これらの小型コンピュータには夫々ネット
ワークに接続する通信制御部が一つ設けられていること
が多い。
【0003】このネットワークシステムにおいて障害が
発生した場合、通常運用状態下ではサーバに設けられた
通信制御部からソフトウェアの接続確認コマンドを複数
のクライアント各々に発信し、ネットワークシステムの
どこに障害が発生したのかを検出する方法を取ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のネット
ワークシステムの障害検出処理方法では、サーバの通信
制御部からソフトウェアの接続確認コマンドを複数のク
ライアント各々に発信してネットワークシステムのどこ
に障害が発生したのかを検出しているが、サーバからの
接続確認発信パスが一つしかないため、ネットワークケ
ーブルの障害か、サーバの通信制御部自体の障害かを切
り分けることが困難であり、障害の発生箇所を判定する
のに時間がかかってしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、敏速なネットワーク障害の切り分けを可能とする
ことができ、ネットワーク保守を効果的かつ短時間で行
うことができるネットワークシステム障害検出処理回路
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるネットワー
クシステム障害検出処理回路は、1台のサーバと、複数
のクライアントと、前記1台のサーバと前記複数
クライアントとを接続するネットワークとからなるネッ
トワークシステムのネットワークシステム障害検出処理
回路であって、前記複数のクライアントとの間の通信
を制御する第1及び第2の通信制御手段と、前記複数
のクライアント各々に予め付与されたネットワークアド
レスと前記第1及び第2の通信制御手段各々に予め付与
されたネットワークアドレスとを保持する保持手段と、
前記保持手段の内容を基に前記第1及び第2の通信制御
手段を通して所定時間毎に前記複数のクライアントと
前記第1及び第2の通信制御手段との接続状態を確認す
る接続確認手段と、前記接続確認手段の確認結果を解析
して障害発生箇所を判定する解析手段と、前記解析手段
で判定された前記障害発生箇所を上位装置に通知する通
知手段とを前記1台のサーバに備えている。
【0007】本発明による他のネットワークシステム障
害検出処理回路は、上記の構成のほかに、前記接続確認
手段の確認結果を記憶する記憶手段を前記1台のサーバ
に具備している。
【0008】
【作用】サーバの接続確認部を用いてネットワークアド
レスリストに登録してある通信制御部及び複数のクライ
アント各々に対して二つの通信制御部の両方から一定時
間毎に試験専用データを発信し、サーバ及びクライアン
ト各々の接続確認折り返し部からの返信のタイムアウト
監視を行うとともに、その監視結果をエラー通信ルート
記憶解析部で解析し、その解析で障害が検出された時に
その旨をリモート保守部からリモート保守センタに通知
する。
【0009】これによって、敏速なネットワーク障害の
切り分けが可能となり、ネットワーク保守が効果的かつ
短時間で行えるようになる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、サーバ1はネットワークケ
ーブル100を介して複数のクライアント2−i(i=
1,2,3,……)に接続されており、またネットワー
クケーブル110を介して保守センタ3に接続されてい
る。
【0012】サーバ1は通信制御部11,12と、接続
確認部13と、ネットワークアドレスリスト14と、エ
ラー通信ルート記憶解析部15と、リモート保守部16
と、接続確認折り返し部17とから構成されている。複
数のクライアント2−iは夫々接続確認折り返し部21
−iを有している。
【0013】上記のサーバ1とクライアント2−iとネ
ットワークケーブル100とのうちいずれかに障害が発
生した場合について以下説明する。尚、サーバ1のネッ
トワークアドレスリスト14には通信制御部11,12
及び複数のクライアント2−i各々に予め付与されたネ
ットワークアドレスが登録されている。
【0014】サーバ1は接続確認部13を用いてネット
ワークアドレスリスト14に登録してある通信制御部1
1,12及び複数のクライアント2−i各々に対し、通
信制御部11,12の両方から一定時間毎に試験専用デ
ータを発信し、サーバ1及びクライアント2−i各々の
接続確認折り返し部17,21−iからの試験専用デー
タの返信のタイムアウト監視を行う。
【0015】すなわち、サーバ1及びクライアント2−
i各々の接続確認折り返し部17,21−iは通信制御
部11,12から試験専用データが発信されてくると、
その試験専用データを発信した通信制御部11,12に
対して試験専用データを返信する。
【0016】エラー通信ルート記憶解析部15は上記の
タイムアウト監視の結果を記憶し、そのタイムアウト監
視の結果が通信制御部11に対してサーバ1及びクライ
アント2−i各々の接続確認折り返し部17,21−i
からの試験専用データの返信がないことを示していれ
ば、通信制御部11の障害とする。
【0017】また、エラー通信ルート記憶解析部15は
上記のタイムアウト監視の結果が通信制御部12に対し
てサーバ1及びクライアント2−i各々の接続確認折り
返し部17,21−iからの試験専用データの返信がな
いことを示していれば、通信制御部12の障害とする。
【0018】さらに、エラー通信ルート記憶解析部15
は上記のタイムアウト監視の結果が通信制御部11,1
2に対してサーバ1及びクライアント2−i各々の接続
確認折り返し部17,21−iからの試験専用データの
返信がないシステムが少なくとも一つであることを示し
ていれば、通信制御部11,12各々からの試験専用デ
ータの発信に対する監視結果のオア(発信先が同じ監視
結果同士のオアと、通信制御部11,12間の監視結果
同士のオア)をとり、その演算結果から障害箇所を認識
する。
【0019】エラー通信ルート記憶解析部15で障害が
発生したことが検出されると、リモート保守部16はエ
ラー通信ルート記憶解析部15で検出された障害情報を
ネットワークケーブル110を通してリモート保守セン
タ3に通知する。リモート保守センタ3ではリモート保
守部16から通知される障害情報によってネットワーク
システムにおける障害箇所を認識することができる。
【0020】図2は図1のエラー通信ルート記憶解析部
15に記憶される試験専用データの返信のタイムアウト
監視結果を示す図である。図2(a)は通信制御部11
から発信される試験専用データの返信のタイムアウト監
視結果を示し、図2(b)は通信制御部12から発信さ
れる試験専用データの返信のタイムアウト監視結果を示
している。
【0021】図2(a)に示す通信ルートは通信制御
部11から通信制御部12及びクライアント2−iへの
通信経路を示しており、結果データは通信制御部11
から通信制御部12及びクライアント2−iへ試験専用
データを発信した時の通信制御部12及びクライアント
2−iからの試験専用データの返信の有無を示してい
る。
【0022】ここで、結果データに“0”が保持され
る場合は通信制御部12及びクライアント2−iから夫
々試験専用データの返信があり、試験が正常終了したこ
とを示している。また、結果データに“1”が保持さ
れる場合は通信制御部12及びクライアント2−iから
夫々試験専用データの返信がなく、試験が異常終了した
ことを示している。
【0023】一方、図2(b)に示す通信ルートは通
信制御部12から通信制御部11及びクライアント2−
iへの通信経路を示しており、結果データは通信制御
部12から通信制御部11及びクライアント2−iへ試
験専用データを発信した時の通信制御部11及びクライ
アント2−iからの試験専用データの返信の有無を示し
ている。
【0024】ここで、結果データに“0”が保持され
る場合は通信制御部11及びクライアント2−iから夫
々試験専用データの返信があり、試験が正常終了したこ
とを示している。また、結果データに“1”が保持さ
れる場合は通信制御部11及びクライアント2−iから
夫々試験専用データの返信がなく、試験が異常終了した
ことを示している。
【0025】図3は図2(a)に示す結果データと図
2(b)に示す結果データとのオア演算の結果と障害
箇所との対応を示す図である。図において、結果データ
と結果データとのオア演算の結果がオール“0”で
あれば、エラー通信ルート記憶解析部15は「エラー無
し」と判定する。
【0026】また、結果データと結果データとのオ
ア演算の結果の中の少なくとも一か所に“1”があれ
ば、エラー通信ルート記憶解析部15はその“1”に対
応するシステムにエラーが発生したと判定し、そのシス
テムを障害箇所としてリモート保守部16に通知する。
【0027】例えば、「通信制御部11→クライアント
2−1」に対応する結果データあるいは「通信制御部
12→クライアント2−1」に対応する結果データの
どちらかが“1”であれば、エラー通信ルート記憶解析
部15はクライアント2−1を障害箇所としてリモート
保守部16に通知する。
【0028】また、「通信制御部11→クライアント2
−2」に対応する結果データあるいは「通信制御部1
2→クライアント2−2」に対応する結果データのど
ちらかが“1”であれば、エラー通信ルート記憶解析部
15はクライアント2−2を障害箇所としてリモート保
守部16に通知する。
【0029】さらに、「通信制御部11→クライアント
2−3」に対応する結果データあるいは「通信制御部
12→クライアント2−3」に対応する結果データの
どちらかが“1”であれば、エラー通信ルート記憶解析
部15はクライアント2−3を障害箇所としてリモート
保守部16に通知する。
【0030】これに対して、図1に示す構成において通
信制御部11から左のシステムに対する結果データま
たは結果データが“1”であれば、つまりオア演算の
結果が“……110000……”であれば、エラー通信
ルート記憶解析部15は通信制御部11とクライアント
2−1との間のネットワークケーブル100を障害箇所
としてリモート保守部16に通知する。
【0031】また、図1に示す構成において通信制御部
12から右のシステムに対する結果データまたは結果
データが“1”であれば、つまりオア演算の結果が
“……000111……”であれば、エラー通信ルート
記憶解析部15は通信制御部12とクライアント2−2
との間のネットワークケーブル100を障害箇所として
リモート保守部16に通知する。
【0032】さらに、図1に示す構成においてクライア
ント2−2から右のシステムに対する結果データまた
は結果データが“1”であれば、つまりオア演算の結
果が“……000011……”であれば、エラー通信ル
ート記憶解析部15はクライアント2−2,2−3の間
のネットワークケーブル100を障害箇所としてリモー
ト保守部16に通知する。
【0033】最後に、結果データと結果データとの
オア演算の結果がオール“1”であれば、エラー通信ル
ート記憶解析部15は通信制御部11,12の間のネッ
トワークケーブル100を障害箇所としてリモート保守
部16に通知する。
【0034】このように、サーバ1の接続確認部13を
用いてネットワークアドレスリスト14に登録してある
通信制御部11,12及び複数のクライアント2−i各
々に対して通信制御部11,12の両方から一定時間毎
に試験専用データを発信し、サーバ1及びクライアント
2−i各々の接続確認折り返し部17,21−iからの
返信のタイムアウト監視を行うとともに、その監視結果
をエラー通信ルート記憶解析部15で解析し、その解析
で障害が検出された時にその旨をリモート保守部16か
らリモート保守センタ3に通知することによって、敏速
なネットワーク障害の切り分けを可能とすることがで
き、ネットワーク保守を効果的かつ短時間で行うことが
できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のクライアント各々に予め付与されたネットワークア
ドレスとサーバに設けられた第1及び第2の通信制御手
段各々に予め付与されたネットワークアドレスとを基に
第1及び第2の通信制御手段各々を通して所定時間毎に
複数のクライアントと第1及び第2の通信制御手段との
接続状態を確認し、その確認結果を解析して判定した障
害発生箇所を上位装置に通知することによって、敏速な
ネットワーク障害の切り分けを可能とすることができ、
ネットワーク保守を効果的かつ短時間で行うことができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】(a)は通信ルートと通信ルートにおける
タイムアウト監視の結果データを示す図、(b)は通
信ルートと通信ルートにおけるタイムアウト監視の
結果データを示す図である。
【図3】図2(a)に示す結果データと図2(b)に
示す結果データとのオア演算の結果と障害箇所との対
応を示す図である。
【符号の説明】
1 サーバ 2−1〜2−3 クライアント 3 リモート保守センタ 11,12 通信制御部 13 接続確認部 14 ネットワークアドレスリスト 15 エラー通信ルート記憶解析部 16 リモート保守部 17,21−1〜21−3 接続確認折り返し部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台のサーバと、複数のクライアント
    と、前記1台のサーバと前記複数のクライアントとを
    接続するネットワークとからなるネットワークシステム
    のネットワークシステム障害検出処理回路であって、前
    記複数のクライアントとの間の通信を制御する第1及
    び第2の通信制御手段と、前記複数のクライアント各
    々に予め付与されたネットワークアドレスと前記第1及
    び第2の通信制御手段各々に予め付与されたネットワー
    クアドレスとを保持する保持手段と、前記保持手段の内
    容を基に前記第1及び第2の通信制御手段を通して所定
    時間毎に前記複数のクライアントと前記第1及び第2
    の通信制御手段との接続状態を確認する接続確認手段
    と、前記接続確認手段の確認結果を解析して障害発生箇
    所を判定する解析手段と、前記解析手段で判定された前
    記障害発生箇所を上位装置に通知する通知手段とを前記
    1台のサーバに有することを特徴とするネットワークシ
    ステム障害検出処理回路。
  2. 【請求項2】 前記接続確認手段の確認結果を記憶する
    記憶手段を前記1台のサーバに含むことを特徴とする請
    求項1記載のネットワークシステム障害検出処理回路。
  3. 【請求項3】 前記接続確認手段は、前記保持手段の内
    容を基に前記第1及び第2の通信制御手段各々を通して
    前記複数のクライアントと前記第1及び第2の通信制
    御手段との間で試験専用データの送受信を行って前記複
    のクライアントと前記第1及び第2の通信制御手段
    との接続状態を確認するよう構成されたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のネットワークシステム
    障害検出処理回路。
  4. 【請求項4】 前記試験専用データを返送する返送手段
    を前記1台のサーバ及び前記複数のクライアント各々
    に含むことを特徴とする請求項3記載のネットワークシ
    ステム障害検出処理回路。
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KR100327119B1 (ko) * 1999-12-24 2002-03-13 오길록 중간매개자를 이용한 통신망 장애사건보고 전달 방법
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