JP2737298B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテープレコーダ等、磁気記録手段への録音の
ためのダビング機能を備えたディスク再生装置に関する
ものである。
従来の技術 近年、CDプレーヤー,CDラジオカセットテープレコー
ダ等のディスク再生装置においてテープレコーダ(部)
への録音の際、自動的に最適録音レベルを設定するため
の機能が発明されている。
以下、図面を参照しながら従来のディスク再生装置の
一例について説明する。
第3図は従来のディスク再生装置の一例の構成を示す
ブロック図であり、1はCDなどのディスク状記録媒体
(以下、ディスクと表現する。)、2はディスク1上に
記録されている信号を読み取るため光ピックアップ,光
ピックアップ駆動部,駆動制御用サーボ回路などからな
る信号読み取り手段、3は信号読み取り手段2からの信
号を受けオーディオ信号に変換する信号処理手段、4は
信号読み取り手段2に対して一定時間毎の再生動作とト
ラックジャンプ動作を交互に繰り返すことにより高速サ
ーチ動作を行うよう制御するサーチ動作制御手段11は信
号処理手段3のオーディオ信号をアナログ信号に変換す
るDA変換手段、41はレベルメータ、42はピーク信号ホー
ルド手段、10はピーク信号ホールド手段42にホールドさ
れたレベルにより録音レベルの設定を行う録音レベル設
定手段、12はテープレコーダなどの磁気記録手段、13は
上記ピークレベルサーチ動作を開始するためのスイッ
チ、即ちピークサーチスタートスイッチである。
以下、その動作について説明する。まずピークサーチ
スタートスイッチ13をONすると、サーチ動作制御手段4
により信号読み取り手段2に対して一定時間の再生動作
とトラックジャンプ動作を繰り返し行うことにより高速
サーチ動作を行うよう制御が行われる。この時、再生動
作において、オーディオ信号は信号処理手段3を経てDA
変換手段11に至りアナログ信号に変換される。変換され
たアナログ信号はレベルメータ41によりその信号レベル
を表示すると共にピーク信号ホールド手段42でそのピー
ク値を検出,ホールドし、録音レベル設定手段10によ
り、その信号レベルを録音した時に歪み音が発生しない
よう録音レベルが設定され、磁気記録手段12で録音され
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来技術では、トラックジャンプ動
作完了後に信号読み取り手段2による信号読み取り動作
が不安定となりノイズを発生した場合でもピーク信号ホ
ールド手段42が動作してノイズをピーク信号として検出
してしまうため正確なピーク検出ができないという欠点
を有していた。
課題を解決するための手段 以上のような課題を解決するために本発明は、一定時
間の再生動作とトラックジャンプ動作を交互に繰り返す
ことにより高速サーチ動作を行うよう制御するサーチ動
作制御手段と、ディスク上に記録された音楽信号の一定
時間の再生動作中のピーク値を検出しその値を出力する
信号処理手段と、上記高速サーチ動作の第N番目の再生
動作における上記信号処理手段からのピーク値を記憶す
る第1のピーク値記憶手段と、第N−1番目の再生動作
におけるピーク値を記憶する第2のピーク値記憶手段
と、各再生動作毎の上記第1のピーク値記憶手段に記憶
されているピーク値と第2のピーク値記憶手段に記憶さ
れているピーク値の平均値を算出するピーク平均値算出
手段と、各再生動作毎の上記ピーク平均値算出手段によ
り算出した平均値の最大値を記憶する最大値記憶手段
と、上記最大値記憶手段に記憶されている最大値と予め
設定された基準値との比較に基づき上記音楽信号を記録
手段へ録音する際のレベル設定を行う録音レベル設定手
段とを備えたものである。
作 用 本発明は上記した構成により、CDプレーヤー等のディ
スク再生装置からテープレコーダ等の磁気記録手段へダ
ビングする際、サーチ動作制御手段によりディスク上に
記録された音楽信号をサンプリングして再生し、そのピ
ーク値を信号処理手段で検出し、各サンプリング毎のピ
ーク値の最大値を第1,第2のピーク値記憶手段で記憶
し、ピーク平均値算出手段によりその平均値を算出し録
音レベル設定のためのピークレベル検出を行うので、サ
ンプリング期間毎の平均的なピークレベルを算出するこ
とができることから、単発的なパルス性信号はピークと
して検出せず、連続的なパルス性信号はピークとして検
出できるので、録音レベル設定に最適のピークレベル検
出を行うことができ、またピーク値記憶制御手段を設け
て信号読み取りエラー発生の際にピークデータ値を補う
ことによりエラー発生時の大レベル信号に影響されない
ピーク値検出を行うことができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例のディスク再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。第1図は本発明にお
けるディスク再生装置の構成を示すブロック図である。
第1図に於て、1はCDなどのディスク状記録媒体(以
下、ディスクと表現する。)、2はディスク1上に記録
4されている信号を読み取るため光ピックアップ,光ピ
ックアップ駆動部,駆動制御用サーボ回路などからなる
信号読み取り手段、3は信号読み取り手段2からの信号
を受けオーディオ信号に変換すると共にその一定時間の
再生動作中のピーク値を検出しその値を8ビットのデジ
タル信号で出力する信号処理手段、4は信号読み取り手
段2に対して一定時間の再生動作とトラックジャンプ動
作を交互に繰り返すことにより高速サーチ動作を行うよ
う制御するサーチ動作制御手段、5は上記高速サーチ動
作の第N番目の再生動作における信号処理手段3からの
ピーク値を記憶する第1のピーク値記憶手段、6は同じ
く第N−1番目の再生動作におけるピーク値を記憶する
第2のピーク値記憶手段であり、本実施例では両ピーク
値記憶手段とも1番目に大きなピーク値と2番目に大き
なピーク値の2つの値を記憶するよう構成した。7は再
生動作時の信号読み取りエラーを検知し上記第1のピー
ク値記憶手段5による記憶処理を制御するピーク値記憶
制御手段、8は再生動作時毎に第1のピーク値記憶手段
5に記憶されているピーク値と第2のピーク値記憶手段
6に記憶されているピーク値の平均値を算出するピーク
平均値算出手段、9は再生動作時毎に比較更新を行い、
ピーク平均値算出手段8による平均値の最大値を記憶す
る最大値記憶手段、10は上記高速サーチ動作終了時に最
大値記憶手段9に記憶されている最大値と予め設定され
た基準値との比較に基づき、上記音楽信号を磁気記録手
段等へ録音する際のレベル設定を行う録音レベル設定手
段、11は信号処理手段2のオーディオ信号をアナログ信
号に変換するDA変換手段、12はテープレコーダなどの磁
気記録手段、13は上記ピークレベルサーチ動作を開始す
るためのスイッチ(以下、ピークサーチスタートスイッ
チと表現する。)である。
第2図は第1図に示した各部の処理内容を示すフロー
チャート図である。
以下、第1図,第2図を用いて具体的動作について説
明する。
まず、ピークサーチスタートスイッチ13をONする事に
よりピークレベルサーチ動作を開始すると、第2図ステ
ップ21,22に示すように最大値記憶手段8、第1,第2の
ピーク値記憶手段5,6を初期リセットし、サーチ動作制
御手段4により信号読み取り手段2に対して一定時間の
再生動作とトラックジャンプ動作を交互に行いサーチ動
作を行うよう制御する。本実施例では第2図ステップ30
に示すようにピーク値を4回読み取る毎に1回トラック
ジャンプするよう構成した。
再生動作においては信号読み取り手段2によりディス
ク1に記録された信号を読み取り、ステップ23に示すよ
うに信号処理手段3によりオーディオ信号に変換すると
共に一定時間毎のピーク値を検出し出力する。第1のピ
ーク値記憶手段5では1番目に大きな値と2番目に大き
な値とを記憶するのでそれらをMX1,MX2とすると、第2
図ステップ26から29ではピーク値を読み取る毎にMX1,MX
2との比較を行い大きければステップ27,29で更新し第1
のピーク値記憶手段5に記憶する。この時サーチ動作に
エラーがあればステップ24,25に示すように、ピーク値
記憶制御手段7によりサーチ動作制御手段4の状態から
エラー発生検知を行い第1のピーク値記憶手段5に後述
する基準値のうち最小の値を記憶する。次にステップ30
では、ピークデータ値の読み取り回数チェックを行い、
4回読み取るまではステップ23へ戻り上記処理を繰り返
し、4回読み取り後はステップ31以下の処理に移る。第
2のピーク値記憶手段6には一つ前の再生動作時に於け
るMX1,MX2に相当する値が記憶されておりそれらをMX3,M
X4とすると、第2図ステップ31ではピーク平均値算出手
段8によりMX1,MX2,MX3,MX4についての平均値を算出
し、ステップ32では第1のピーク値記憶手段5のMX1,MX
2をそれぞれ第2のピーク値記憶手段6のMX3,MX4に転送
し記憶する。次にステップ33では上記ピーク平均値算出
手段8により算出した値と最大値記憶手段9に記憶され
ている値とを比較し大きければステップ34で更新する。
またステップ35ではサーチ動作制御手段4によりトラッ
クジャンプ動作を行い次の再生部分へ移動し、ステップ
22へ戻り上記最大ピーク値算出のための処理を繰り返
す。
サーチ動作終了時はステップ36でそれを判別し、ステ
ップ37からステップ40の処理に移る。即ち、録音レベル
設定手段10により、最大値記憶手段9に記憶されている
値と予め設定されている基準値との比較を行い録音レベ
ルの設定を行う。例えば、基準値をx′A0′,x′D0′と
すると、x′A0′以上は録音レベルを通常よりも3db減
衰、x′D0′以上は6db減衰等のように設定を行う。以
上のように、録音レベル設定手段10により設定された録
音レベルで、信号処理手段3のオーディオ信号はDA変換
手段11によりアナログ信号に変換され、磁気記録手段12
により録音動作が行われる。
具体的計算例を以下に示す。信号処理手段3により検
出されたピーク値が1回目の再生動作で(x′30′,x′
8D′,x′E0′,x′D8′)、2回目(x′A0′(=エラ
ー),x′D0′,x′E8′,x′C0′)、3回目(x′F0′,
x′B8′,x′A8′,x′A0′)とすると、1回目の再生動
作では第1のピーク値記憶手段5にMX1=x′E0′,MX2
=x′D8′が記憶され、更に第2のピーク値記憶手段6
にMX3,MX4としてそれぞれ転送される。次にトラックジ
ャンプを経た2回目の再生動作では信号読み取りにエラ
ーがあったことが検知されておりx′A0′のデータが補
われ第1のピーク値記憶手段5には結果的にMX1=x′E
8′,MX2=x′D0′が記憶される。この時、MX3=x′E
0′,MX4=x′D8′であるからピーク平均値算出手段8
による演算結果による平均値はx′DC′と成り最大値記
憶手段9にその値が記憶される。また3回目の再生動作
ではMX1=x′F0′,MX2=x′B8′,MX3=x′E8′,MX4
=x′D0′,その平均はx′D8′となりx′F0′という
最大値があるにも関わらず2回目の再生動作時よりも平
均値は小さくなるので最大値記憶手段9の値は更新され
ない。高速サーチ動作完了時に於いて最大値記憶手段9
に記憶されている値がx′DC′であれば基準値x′D0′
に対して、x′D0′<x′DC′なので録音レベル設定手
段10により6db減衰の設定がなされ磁気記録手段12によ
り録音動作が行われる。
以上のように本実施例によれば、第1,第2のピーク値
記憶手段5,6を設けて計4個のピークデータ値を記憶し
その平均値を算出し録音レベルの設定を行うので単発的
なパルス性信号はピークとして検知せず、またピーク値
記憶制御手段7を設けることにより信号読み取りエラー
発生時にはx′A0′の値のデータが補われるのでエラー
発生時の大レベル信号による影響を受けない優れたピー
クレベル検出動作を実現し、最適の録音レベル設定を行
うことができる。
発明の効果 以上のように本発明のディスク再生装置は、かかる構
成により単発的なパルス性信号はピーク値として検知せ
ず、連続的なパルス性信号はピーク値として検知できる
ので、平均的なピーク値を検出することができ、更に、
再生動作時の信号読み取りエラーを検知し上記第1のピ
ーク値記憶手段による記憶処理を制御するピーク値記憶
制御手段を設けることにより、信号読み取り手段に於い
て信号読み取りエラーが発生した場合でも適当なデータ
値で補うことができるのでそのエラー信号による影響を
少なくしてピーク値検出を行うことができ、また、再生
動作時毎に比較,更新を行い、上記ピーク平均値算出手
段による平均値の最大値を記憶する最大値記憶手段を設
け、上記高速サーチ動作終了時に最大値記憶手段に記憶
されている最大値と予め設定された基準値との比較を行
う録音レベル設定手段とを設けて録音レベルの設定を行
うので、CD(部)からテープレコーダ(部)へ録音する
際に、正確なピーク検出を行って録音レベルを設定する
ことができ、歪のない録音をすることを可能とするディ
スク再生装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディスク再生装置の一実施例の構成を
示すブロック図、第2図は同フローチャート、第3図は
従来例の構成を示すブロック図である。 1……ディスク、2……信号読み取り手段、3……信号
処理手段、4……サーチ動作制御手段、5……第1のピ
ーク値記憶手段、6……第2のピーク値記憶手段、7…
…ピーク値記憶制御手段、8……ピーク平均値算出手
段、9……最大値記憶手段、10……録音レベル設定手
段、11……DA変換手段、12……磁気記録手段、13……ピ
ークサーチスタートスイッチ、41……レベルメータ、42
……ピーク信号ホールド手段。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定時間の再生動作とトラックジャンプ動
    作を交互に繰り返すことにより高速サーチ動作を行うよ
    う制御するサーチ動作制御手段と、 ディスク上に記録された音楽信号の一定時間の再生動作
    中のピーク値を検出しその値を出力する信号処理手段
    と、 上記高速サーチ動作の第N番目の再生動作における上記
    信号処理手段からのピーク値を記憶する第1のピーク値
    記憶手段と、 第N−1番目の再生動作におけるピーク値を記憶する第
    2のピーク値記憶手段と、 各再生動作毎の上記第1のピーク値記憶手段に記憶され
    ているピーク値と第2のピーク値記憶手段に記憶されて
    いるピーク値の平均値を算出するピーク平均値算出手段
    と、 各再生動作毎の上記ピーク平均値算出手段により算出し
    た平均値の最大値を記憶する最大値記憶手段と、 上記最大値記憶手段に記憶されている最大値と予め設定
    された基準値との比較に基づき上記音楽信号を記録手段
    へ録音する際のレベル設定を行う録音レベル設定手段と
    を備えたことを特徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】再生動作時の信号読み取りエラーを検知
    し、所定の値を第1のピーク値記憶手段に記憶させるピ
    ーク値記憶制御手段を有する請求項1記載のディスク再
    生装置。
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