JP2656470B2 - 文章作成方法 - Google Patents

文章作成方法

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JP2656470B2
JP2656470B2 JP61054741A JP5474186A JP2656470B2 JP 2656470 B2 JP2656470 B2 JP 2656470B2 JP 61054741 A JP61054741 A JP 61054741A JP 5474186 A JP5474186 A JP 5474186A JP 2656470 B2 JP2656470 B2 JP 2656470B2
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惇 岡島
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書作成方法に関し、特に定形文等を使用
して、手紙等を作成したり、手紙等に通用するような意
訳的な、こなれた文書を作成するような作文機または、
外国語文作成機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、外国語の文書を作成する方法としては、以下の
ようなものが考られてきた。
(i)完成した文を、それと等価な文に翻訳する。
(ii)定形文の変数(変化可能)部分を埋めるか、他の
ものと置き換えることにより文を作る。
(iii)訳文に盛り込みたり内容を明記し、これを第2
の言語の自然な文章に変換する。
上記の内、(i)は一般に機械翻訳システムと呼ばれ
る装置等によるが、現在のところ、原文の直訳的な訳文
が得られる程度である。このため、意訳に近い訳が要求
される手紙文の作成装置としては、意図とする文に近い
例文を探して、その意訳に近い訳文の直訳的原文例を部
分的に書き換えて、これを翻訳(この場合は、直訳的翻
訳でも、質の良い訳文が得られる。)するといった、い
わば「入力を、直訳しても意訳的訳文が得られるものに
制限する」といった方法が採られる。この一例が情報処
理学会・自然言語処理血球会資料41−5(1984,1.26)
に掲載された福島他「オンライン翻訳の一つのアプロー
チ」という論文に示されている。上記(ii)は、穴埋め
に近い方法で、これも、上記論文に延べられている。上
記(iii)の一例としては、本発明者等により先に提案
されている特願昭59−162448号明細書がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の方法では、いずれも一文をどう作るかの方
法が主に述べられており、文全体の構造について配慮し
ているのは、上記(iii)の一種と考えられる特願昭59
−162448号明細書のみである。かつ、上記の方法は、い
ずれも、文書全体の図形的特徴をユーザに表示する機能
を有していなかった。
一方、文書作成機(ワードプロセッサ)のある種のも
のは、文書より表示画面が小さい場合、文字の配置を表
示するレイアウト機能と呼ばれる機能を持つが、これは
あくまで、絵としての文字の配置を示すのみで、文書の
各部分の機能を表示してはいない。これは、これらの文
書作成機が、文書全体の構造に対する知識を持っていな
いことからも明白である。
本発明の目的は、このような従来の配慮されていなか
った点に鑑み、文書、特に、外国語の文書を作成する場
合において、文書のスタイルや文体をあらかじめ知らな
くとも、ぬけなく、意訳に近い文書を作成可能な文書作
成方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、第1の言語から第2の言語の自然言語文を
作文する文書作成に必要なデータを入力し、ユーザの要
求を指示する入力手段と、第1の言語と第2の言語を対
比して格納する辞書ファイルと、第1の言語及び第2の
言語の少なくともいずれか一方の例文テキストを複数格
納する例文テキストファイルと、上記文書作成を行う処
理プログラム及びその処理プログラムの処理に使用する
データを含む各種情報を格納する主メモリと、上記主メ
モリに格納された処理プログラム及びデータを用いて上
記文書作成のために必要な処理を行うCPUと、上記CPUに
て処理された内容を表示する表示手段とを備え、上記文
書作成を行う文書作成方法であって、文書の用途別に図
形的配置情報を含むその文書の機能を規定した文書機能
情報を格納する文書レイアウトファイルを設け、上記例
文テキストファイルには、文書の用途と機能別に例文テ
キストを格納しておき、文書の用途を上記入力手段によ
り指示し、指示された文書の用途に対応する、図形的配
置情報を含むその文書の機能を規定した文書機能情報を
上記文書レイアウトファイルから上記主メモリに格納
し、かつ、指示された文書の用途に対応する例文テキス
トを上記例文テキストファイルから上記主メモリ上に格
納し、上記主メモリに格納した図形的配置情報を含むそ
の文書の機能を規定した文書機能情報を用いて、文書の
機能のレイアウトを上記表示手段により表示し、上記主
メモリに格納した例文テキストを用いて、上記表示手段
に表示された文書の機能部分の作文を行い、作文された
文書を、(1)第1の言語のみ、(2)第2の言語の
み、または(3)第1の言語及び第2の言語の混在、の
いずれかにて上記表示手段により表示することを特徴と
する。
〔作用〕
用途別に図形的配置情報をも含めて、文書の各部分の
機能を規定した文書レイアウト・ファイルと、各機能部
分の作文のための機能別例文ファイルをあらかじめ用意
し、ユーザが、用途に従って選んだ文書の各機能部分
を、文書全体の機能レイアウト図を確認しながら作文し
ていくことにより、意訳に近い文書を作成できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明す
る。
第2図は、本発明の一実施例を示す外国語作文機の構
成図である。
第2図において、1はユーザによる各種データ入力や
文の作成完了,質問に対する確認指示等を行うためのキ
ーボード、2は用途によって異なる文書構造と文書の各
部分の機能をユーザに表示すると共に、作成される文書
(外国語)等を表示する表示装置、3は各種制御を行う
CPU、4は各種情報を格納しているメインメモリ、5は
第1自然言語と第2自然言語を対比して格納している辞
書ファイル、6は本発明により設けられた文書特有の図
形的配置情報を含む文書レイアウトファイル、7は文書
の用途や機能別の例文テキストが格納された用途/機能
別例文ファイルである。
第3図は、第2図に示したメインメモリ4の割り付け
配置図である。
メインメモリ4は、文書作成の処理を行う処理プログ
ラム41,作成されるべき文書が持つ各部分の機能と図形
上での位置を示す文書機能レイアウト・テーブル42,各
機能部分毎に文のひな型を格納しておく機能別例文テー
ブル43,この機能別例文テーブル43中の例文をもとに作
成された文を文書全体に渡って格納しておく文書テーブ
ル44,処理プログラム41の処理中に使用する変数や一時
的値を格納しておくワークレジスタ45を有する。
次に、本実施例の処理動作について説明する。
本実施例は、主に和文よりなる情報をもとに、英文を
作成する、いわゆる英文作成機について述べるが、逆に
欧米人が英語等和文以外から和文を作る和作文機、さら
には、日本人が、和文の情報から和文を作る作文機とし
て機能させる場合にも本発明が適用可能である。
まず、ユーザが、キーボード1中の開始キーを押下す
ると、CPU3は、処理プログラム41を起動する。処理プロ
グラム41は,文書レイアウトファイル6の用途別欄の一
覧表を表示装置2に表示する。用途としては、ビジネス
・レターとか、雑誌への投稿といった大分類の下に、商
品の発送とか、料金の請求といったような中分類さらに
は小分類といったような階層化しておくのが望ましい。
ユーザは、表示された用途の内、自分の要求に会うも
のを選び、キーボード1上のキー等によりCPU3を通じ、
処理プログラム41に通知する。処理プログラム41は、こ
の選択に従って、文書レイアウトファイル6から要求に
合う文書機能配置を文書機能レイアウト・テーブル42に
格納する。第4図に文書機能レイアウト・テーブル42の
内容の一例を示す。
第4図中の「上からの順序」は、各部分を文書の頭か
ら見て行った時の順序が示される。同じ位置から始まる
ものは同一文豪を、また、途中で重なっても良いもの
は、例えば、3番目の途中から、4番目のものが重なる
場合は「4O」(OはOverlapの意味)のように表示すれ
ばよい。「横の位置」としては、以下のように位置を表
示する。
L:left(左) LI:left & indent(左かつ段下げ) C:center(センタリングする) RA:right ajust(右かつ、後を行末揃えする) φ(空白):通強の行いっぱいを使って良い。
また、「機能」としては、「書き出し」「本分」「文
書末」「追記」「資料」といった大分類の下にさらに小
分類的に各機能が設けられるのが望ましい。「機能」の
分類の一例を第6図に示す。図の例では、書き出しF1の
機能は、初めの語F11,件名F12、時候あいさつF13、手紙
の受取F14、自己紹介F15などの機能からなっている。
文書機能レイアウト・テーブル42への内容の格納が終
ると、ユーザによる文書の作成処理に入る。
第1図にその一例のフローチャートを示す。以下、第
1図に従って説明する。
まず、文書機能レイアウト・テーブル42の内容を表示
装置2に表示する(ステップ101)。その表示の一実施
例を第5図に示す。文書中の機能の表示は、色等の違い
によっても良いが、文字により表示するのが、ユーザに
は分かり易いと思われる。
次に、いくつかの文を作成し、レイアウト表示に戻っ
た際、ユーザが、文書の作成が完了したことをシステム
に告げるためのキーボード上の「完了キー」が押された
かどうかを調べる(ステップ102)。押されたことを確
認する操作により、システムが提示したある文書に望ま
しいスタイルに作られた文書を、盛り込むべき内容の側
からユーザが確認することにより、スタイルも内容も整
った文書を作成することが可能となる。「完了キー」が
押されない場合は、未だ完成していない部分があると判
断して、ユーザの入力を待つ。
ユーザが、カーソル等によって、作文/修正すべき部
分を選択すると、システムは、該機能部分に既に作成さ
れた文があるかどうかを調べる(ステップ103)。この
場合、英作文機として使用する場合は、原文のみ完成し
て、訳文が未完の場合があるが、その場合も、ここで
は、既に文があるとみなす。
既に作られた文がある場合は、その文(複数文,すな
わち文章のこともある)を表示する(ステップ104)。
表示が終ると、ユーザの指示により、文を修正し、さら
に筆量なら、その文を翻訳する(ステップ105)。
作文の場合は、一般のワードプロセッサによれば良
く、翻訳の場合は、例えば、特開昭58−40684号公報に
よれば良い。また、第1言語による部分的情報から第2
言語の訳文を得るような英作文機のような場合いんは、
既作成部分の表示は、訳文でなく、第1言語によって書
かれた部分的情報であり、ユーザはこれを修正し、訳文
生成はシステムにまかせることとなる。その一実施例は
システムにまかせることとなる。その一実施例として
は、本発明者等による「外国語作文用翻訳方法,および
翻訳機」(特願昭59−162558号明細書参照)によればよ
い。
作成された文がない場合は、該機能部分を作文する
(ステップ106)。この場合も、必要ならば翻訳を行う
か、必要情報から訳文を生成する。その一実施例は、特
開昭58−40684号公報や、特願昭59−162448号明細書に
よればよい。
該機能部分の作成が終れば、文書機能レイアウト(ス
テップ101)に戻るが、表示方法としては、すべてが機
能のみでなく、「原文のみ」や「訳文のみ」とか、それ
らを混在させて表示できることが望ましい。それらの切
換えは、ユーザがキーボード1上にある機能キーにより
指示すればよい。混在する場合、機能を表示していた部
分を「文表示」とすると、文字数が異なるため、該部分
の行数が変わり、表示位置の変換が必要になることがあ
るが、その場合は文字のフォントを変える等の処理によ
り、全体のレイアウト表示をなるべく変えないことが望
ましい。
各機能部分の作文においては、用途と機能別に微妙に
適合する文が異なることを考慮して、これらを、用途と
機能別にあらかじめ用意された,用途/機能別例文ファ
イル7から適合するものを、機能別例文テーブル43に格
納し、これを部分的に修正する等により文を完成し、こ
の結果を、文書テーブル44に格納する。その一実施例を
第7図に示す。翻訳でなく、作文機として使用する場合
は〔原文〕の欄は、不要となる。
第8図に第5図の文書機能レイアウト・テーブル42に
従い、作成され、第7図に示すような文書テーブル44に
示すような例文が完成した場合の完成文の表示の一実施
例を示す。
このように、本実施例においては、用途別に異なる文
書のスタイルや文の作成を、システムが表示してくれる
機能の配置図で確認しながら、順次完成していくことが
できる。このため、初めて書かかなければならなくなっ
た文書も、そのスタイルや文体をあらかじめ知らなくと
も作成できる。また、文書の中に盛り込むべき内容を、
システムが機能として表示し、かつその機能に合う例文
をも用意しているので、大切な項目をぬかしてしまうと
いったミスも防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、文書、特に外
国語の文書を作成する場合において、文書のスタイルや
文体をあらかじめ知らなくとも、ぬけなく、意訳に近い
文書を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す文書作成処理フローチ
ャート、第2図は本発明の一実施例による外国語作文機
の構成図、第3図は第2図におけるメインメモリの割付
け配置図、第4図は第3図の文書機能レイアウト・テー
ブルの一例を示す図、第5図は第4図を表示装置に表示
した一例を示す図、第6図は機能の分類の一例を示す
図、第7図は第3図の文書テーブルを一例を示す図、第
8図は第4図および第7図に従って完成された文を表示
した一例を示す図である。 4:メインメモリ、41:処理プログラム、42:文書機能レイ
アウト・テーブル、43:機能別例文テーブル、44:文書テ
ーブル、45:ワークレジスタ、6:文書レイアウト・ファ
イル、7:用途/機能別例文ファイル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の言語から第2の言語の自然言語文を
    作文する文書作成に必要なデータを入力し、ユーザの要
    求を指示する入力手段と、 第1の言語と第2の言語を対比して格納する辞書ファイ
    ルと、 第1の言語及び第2の言語の少なくともいずれか一方の
    例文テキストを複数格納する例文テキストファイルと、 上記文書作成を行う処理プログラム及びその処理プログ
    ラムの処理に使用するデータを含む各種情報を格納する
    主メモリと、 上記主メモリに格納された処理プログラム及びデータを
    用いて上記文書作成のために必要な処理を行うCPUと、 上記CPUにて処理された内容を表示する表示手段とを備
    え、上記文書作成を行う文書作成方法であって、 文書の用途別に図形的配置情報を含むその文書の機能を
    規定した文書機能情報を格納する文書レイアウトファイ
    ルを設け、 上記例文テキストファイルには、文書の用途と機能別に
    例文テキストを格納しておき、 文書の用途を上記入力手段により指示し、 指示された文書の用途に対応する、図形的配置情報を含
    むその文書の機能を規定した文書機能情報を上記文書レ
    イアウトファイルから上記主メモリに格納し、かつ、指
    示された文書の用途に対応する例文テキストを上記例文
    テキストファイルから上記主メモリ上に格納し、 上記主メモリに格納した図形的配置情報を含むその文書
    の機能を規定した文書機能情報を用いて、文書の機能の
    レイアウトを上記表示手段により表示し、 上記主メモリに格納した例文テキストを用いて、上記表
    示手段に表示された文書の機能部分の作文を行い、 作文された文書を、(1)第1の言語のみ、(2)第2
    の言語のみ、または(3)第1の言語及び第2の言語の
    混在、のいずれかにて上記表示手段により表示する、 ことを特徴とする文書作成方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、作文され
    た文書を、(1)第1の言語のみ、(2)第2の言語の
    み、または(3)第1の言語及び第2の言語の混在、の
    いずれかにて上記表示手段により表示する場合、文字数
    の変化により上記文書の機能のレイアウトが変化しない
    ように、フォントを変更することを特徴とする文書作成
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4660071B2 (ja) * 2003-03-13 2011-03-30 シャープ株式会社 文作成支援装置、および文作成支援プログラム

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