JP2654007B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2654007B2
JP2654007B2 JP62012843A JP1284387A JP2654007B2 JP 2654007 B2 JP2654007 B2 JP 2654007B2 JP 62012843 A JP62012843 A JP 62012843A JP 1284387 A JP1284387 A JP 1284387A JP 2654007 B2 JP2654007 B2 JP 2654007B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信装置に関し、詳細には、信号の伝送時に
おける信号レベルの調整を簡易化した通信装置に関す
る。
(従来の技術) 一般に、ファクシミリなどの通信装置から相手先に送
出される信号は送出信号周波数に拘らず均一な送出レベ
ルであることが望ましい。また、送出相手先は国内に限
らず、国外であることもあり、使用地域による送出レベ
ル規定値の違いも考慮する必要がある。
すなわち、ファクシミリ装置を一例に説明すると、フ
ァクシミリ装置から回線に送出される信号にはファクシ
ミリ装置のモデムを介して出力される画信号と制御信号
(例えばCCITT勧告で定められた伝送手順のための信
号)およびプッシュホン式電話機のプッシュボタンを押
したときそのDTMF信号発生回路から出力されるDTMF(Du
al Tone Multi Frequency)信号があり、これらファク
シミリ装置から回線へ送出されるモデム信号(画信号と
制御信号)およびDTMF信号はそのレベルが規定されてい
る。
しかしながら、ファクシミリ装置から送出されるこれ
らの各信号の送出レベルにはバラツキが発生する。すな
わち、 (I)各信号はそれぞれ特有の周波数を持っているが、
モデムが出力する信号の出力レベルには各周波数ごとに
若干のバラツキがあること。
(II)モデムの出力端からファクシミリ装置の出力端ま
で、およびDTMF信号発生回路からファクシミリ装置の出
力端までの回路に周波数特性があること。
また、ファクシミリ装置から送出される各信号の送出
レベルにバラツキがあるだけでなく、これらの回線に送
出される信号の送出レベルの規定値が国によって異なる
ことも多い。
そこで、従来のファクシミリ装置においては、ファク
シミリ装置から送出される信号の全てを送出レベル調整
用のアッテネータにより一律にかつ、固定的に規定レベ
ル以下に抑えている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のファクシミリ装置に
あっては、全ての信号に対して一律に、かつ、固定的に
送出レベルを抑える構成となっていたため、各信号の周
波数に合わせて出力レベルを減衰させることができず、
回路特性により各信号の周波数においてバラツキが発生
し、周波数によっては規定値を超えたり、また、減衰が
大きくなりすぎて十分な出力レベルが得られないなどの
問題点があった。
このような問題点に対しては、周波数によって減衰比
の異なるアッテネータを構成し、全ての信号が規定値内
に入るようにハードウエアにて構成することも考えられ
るが、この場合には、回路構成が複雑になるとともに、
モデムやDTMF信号発生回路等の回路特性が変化したりす
ると、その変化に応じた調整が困難であるだけでなく、
コストが高くなるという新たな問題点が発生する。さら
に、このようなハード構成では、海外諸国の送信レベル
の規制値を満足するために、それぞれ個別の対応したハ
ードウエアを用意する必要があり、さらに装置の複雑
化、コスト高を招くという問題点があった。
(発明の目的) そこで本発明は、モデムおよびDTMF信号発生回路と回
線との間に送出信号の出力レベルを調整可能な調整手段
を設け、この調整手段を出力信号に基づいて制御するこ
とにより、送出レベルの均一化調整が容易で、かつ低コ
ストのファクシミリ装置を抵抗することを目的としてい
る。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、外部回線に送出
するモデムからのモデム信号とプッシュホンからのDTMF
信号の信号レベルを調整するレベル調整手段と、前記モ
デム信号およびDTMF信号のそれぞれの周波数に基づいて
レベル調整手段の信号レベルの減衰比を該周波数毎に制
御してこれらモデム信号とDTMF信号の信号レベルを調整
させる制御手段と、を設けたことを特徴とするものであ
る。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜4図は本発明に係わる通信装置をファクシミリ
装置に適応させた一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。
第1図はファクシミリ装置を示すブロック図であり、
ファクシミリ装置1はコントローラ2、網制御部3、モ
デム4、データ圧縮・再生部5、バッファ部6、原稿読
取部7、画像出力部8、制御信号作成・検知部9、記憶
部10、操作部11およびアッテネータ12を備えている。
原稿読取部7はファクシミリ装置1にセットされた原
稿を走査して画情報を読み取り、バッファ部6に送る。
バッファ部6に記憶された画情報はコントローラ2から
の命令に従って読み出され、データ圧縮・再生部5で圧
縮される。データ圧縮・再生部5で圧縮された画情報は
モデム4で変調された後、アッテネータ(レベル調整手
段)12で減衰されて送出レベルを規定値に補正され、網
制御部3を通して回線に送出される。
網制御部3はさらに電話機13とも接続されており、電
話機13はDTMF信号発生回路14を有している。DTMF信号発
生回路14は電話機13のプッシュボタンが押されると該当
する周波数の信号(DTMF信号)を発生する。このDTMF方
式は局線呼出しにおける転送速度と安定度向上をねらい
として、選択信号専用の帯域内6周波を設け、その中の
2周波の組合わせで10進数1けたと特殊符号5種類を表
現するもので、1秒間に10けた程度の転送が可能であ
る。電話機13からの信号はアッテネータ12に入力されて
おり、アッテネータ12はコントローラ(制御手段)2か
らの命令に基づき入力信号(画情報やDTMF信号)の種類
に応じてそのレベルを調整して網制御部3に送出してお
り、詳細な回路は後述する。コントローラ2は、例えば
マイクロコンピュータからなり、内部に格納されている
プログラムに従いアッテネータ12への入力信号の周波数
に応じてその減衰量を制御するとともにファクシミリ装
置としての各種動作を制御する。なお、網制御部3はオ
ペレータの操作がなくても自動的に発信し、また、外部
回路から送信されてくると、自動的に電源が投入されて
受信することができ、一般に、AA−NCUと称されている
ものである。
一方、外部回線から送信されてきた画情報は網制御部
3で受信された後アッテネータ12を通らずにモデム4に
導かれ、モデム4において変調された後、データ圧縮・
再生部5に送られる。受信情報はデータ圧縮・再生部5
で原情報に再生され、バッファ部6に貯えられる。バッ
ファ部6に貯えられた情報はコントローラ2の命令に従
って読み出されて画像出力部8に出力され、画像出力部
8で記録紙に記録される。制御信号作成・検知部9は画
情報の送・受信に先立って通信相手のファクシミリ装置
との間で交わされる制御信号のフォーマットを作成し、
また、送信されてきた制御信号の検知を行う。記憶部10
は不揮発性メモリ等で構成され、送信局として認めた相
手ファクシミリ装置の識別標識やポーリング通信時のID
等を記憶している。また、操作部11はオペレータがファ
クシミリ装置1を操作する部分であり、記憶部10への上
記識別標識やID等の入力はこの操作部11より行う。
前記、アッテネータ12は第2図に詳細を示すように、
オペアンプ21、アナログスイッチ22〜25、バッファアン
プ26および抵抗R1〜R9により構成される。オペアンプ21
はアッテネータ12の入力インピーダンスを高くするとい
うバッファ的機能と、帰還量をアナログスイッチ22〜25
によって切換えることにより増幅率を可変にするという
アンプとしての機能を有する。アナログスイッチ22〜25
はコントローラ2からの命令に従い抵抗R3〜R9の接続を
切換え、バッファ26は信号を緩衝増幅して網制御部3に
出力する。
次に、作用を説明する。
本実施例では、ファクシミリ装置1から回線へ送出さ
れる出力信号に基づいてその出力レベルの均一化が図ら
れ、この処理はコントローラ2により出力信号の種類に
応じて異なるフローで実行される。ここに、出力信号は
DTMF信号とモデム信号(画信号および制御信号)とに区
分され、これらに対応するソフトウエアが第3、4図の
ように示される。
第3図はDTMF信号の減衰比設定プログラムのフローチ
ャートである。このフローは、例えば電話機13を操作し
てDTMF信号を発生させて相手先の局線を呼び出す段階で
実行される。まず、ステップP1でアッテネータ12(フロ
ー中ではATTと略す)をONとし、ステップP2でDTMF信号
の送出レベルにアッテネータ12の減衰比を設定(セッ
ト)する。これは、アナログスイッチ22〜25のON/OFFの
組合わせによって決定され、実験等により各DTMF信号
(周波数)毎に予め最適な組合わせが定められている。
次いで、ステップP3でDTMF信号発生回路14からのDTMF信
号をアッテネータ12に入力し、DTMF信号について周波数
ごとに最適な減衰比によりDTMF信号のレベルを回線の基
準レベルに合わせる。これは、DTMF信号発生回路14から
DTMF信号が出力されている期間は継続して行われる。DT
MF信号の出力が終了すると、すなわち電話機13のプッシ
ュボタン操作が終了すると、ステップP4でアッテネータ
12を通常の減衰比に戻す。
次いで、ステップP5で網制御部(NCU)3がプログラ
マブルであるか否かを判別する。ここに、本実施例のフ
ァクシミリ装置1においてはプログラマブルとパーミッ
シブという2つのモードがあり、各モードに切換可能で
ある。この切換えはビットスイッチ等により行われ、例
えばサービスマンが容易に行うことができる。パーミッ
シブモードというのは、従来型に近いモードで回線への
送出レベルを常に9dBm以下に固定するもので、減衰比の
変更はできない。一方、プログラマブルモードでは上述
のように減衰比の変更を自由にできる。したがって、ス
テップP5でプログラマブルであるときは、ステップP6
進みアッテネータ12をOFFとしてルーチンを終了する。
また、プログラマブルでないときはステップP6をジャン
プする。
このように、DTMF信号の送出時には自動的にアッテネ
ータ12の減衰比がこれに対応する最適な値に設定され、
DTMF信号の送出レベルが基準レベルに調整される。
第4図はモデム信号の減衰比設定プログラムのフロー
チャートである。このフローは先のDTMF信号による相手
の局線呼出しが完了してファクシミリ交信の用意が整っ
た後に実行される。まず、ステップP11でアッテネータ1
2をONとし、ステップP12でPIS(462Hzの信号)であるか
否かを判別する。PISはファクシミリ交信の終了時送信
側から送出されるもので、これを発することで、通信終
了時における回線保留時間の短縮および受信側での不要
な記録紙巻きつけ動作を防いでいる。462Hzの信号でな
ければ交信の終了時でないと判断し、ステップP13でモ
デム4からの信号を所定基準レベルとするためにアッテ
ネータ12の減衰比をセットする。この減衰比はモデム信
号の周波数毎に予め設定されており、モデル信号の周波
数に応じてアッテネータ12のアナログスイッチ22〜25の
状態をコントローラ2から指示する。次いで、ステップ
P14でモデム4からの信号をアッテネータ12に入力し、
モデム信号について周波数ごとに最適な減衰比によりそ
のレベルを回線の基準レベルに合わせる。ステップP12
で、462Hzの信号であるときは、P15で462Hzの信号を所
定基準レベルとするためにアッテネータ12の減衰比をセ
ットしてステップP14に進み、462Hz信号のレベルを基準
レベルに合わせる。なお、フロー中では上記のような信
号のレベル処理を単に発信としている。モデム信号の出
力が終了すると、ステップP16でアッテネータ12を通常
の減衰比に戻す。次いで、ステップP17、P18では第3図
のステップP5、P6と同様の処理を行う。
このように、モデム信号の送出時であっても自動的に
アッテネータ12の減衰比が変更され、信号の送出レベル
が基準レベルに調整される。以上のことから、従来の問
題点が次のように解決される。すなわち、モデム4から
回線までの回路特性が変わってもアッテネータ12の減衰
比変更により送出信号のレベルを適切に調整することが
でき、送出信号周波数によらず均一な送出レベルが得ら
れる。また、従来と異なり減衰比の変更を回路の動作中
においても行うことができ、操作性が向上する。さら
に、減衰比変更をソフトウエアで行うことができ、従来
のようにそれぞれ個別に対応した減衰比変更のためのハ
ードウエアを用意する必要がなく、装置の複雑化、コス
ト高を避けることができる。そのため、例えば、海外諸
国の送信レベル規制値を満足する場合であっても、個別
にハードウエアを用意する必要がない。その結果、使用
地域による回線状態の善し悪しに対し、装置設置時の微
調整によってレベル調整を済ませることができるととも
に、使用地域(国内・外)による送出レベル規定値の違
いに対し、同一のハードウエアが利用でき、これはコス
ト低減につながる。具体的に言うと、例えばUSA向け、
ヨーロッパ向け等、異なる規格の国々へのハードウエア
を共通のものとすることができる。また、送出信号のレ
ベルのバラツキを回路上(ハードウエア上)ではあまり
気にしなくてよいから、回路構成がシンプルなものとな
って、レベルの調整、変更が容易で装置の新機種の開発
期間も短縮できるというメリットもある。
なお、アッテネータ12の回路構成は上記実施例のよう
なタイプに限らず、所定の減衰比可変ができるものであ
れば他のタイプのものであってもよい。
また、本実施例ではアッテネータによる減衰率を予め
周波数毎に設定しているが、これに限るものではなく、
各周波数毎の送出レベルを設定し、モデムやDTMF信号発
生回路からの信号レベルを検出し、これから送出レベル
が規定値になるようにアッテネータの減衰率をそのつど
補正するソフトウエアとしてもよい。
(効果) 本発明によれば、モデム信号およびDTMF信号の出力レ
ベルをソフトウエア処理によりそれらの信号の種類に応
じて適切に調整することができるので、送出信号の周波
数に拘らず簡単な構成でかつ容易に均一な送出レベルと
することができ、装置を簡素化することができるととも
に、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明に係る通信装置をファクシミリ装置
に適応させた一実施例を示す図であり、第1図はその全
体構成図、第2図はそのアッテネータの回路図、第3図
はそのDTMF信号の減衰比設定プログラムを示すフローチ
ャート、第4図はそのモデム信号の減衰比設定プログラ
ムを示すフローチャートである。 1……ファクシミリ装置、 2……コントローラ(制御手段)、 3……網制御部(NCU)、 4……モデム、 12……アッテネータ(レベル調整手段)、 13……電話機、 14……DTMF信号発生回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部回線に送出するモデムからのモデム信
    号とプッシュホンからのDTMF信号の信号レベルを調整す
    るレベル調整手段と、 前記モデム信号およびDTMF信号のそれぞれの周波数に基
    づいてレベル調整手段の信号レベルの減衰比を該周波数
    毎に制御してこれらモデム信号とDTMF信号の信号レベル
    を調整させる制御手段と、を設けたことを特徴とする通
    信装置。
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