JP2637727B2 - 再生信号処理方法 - Google Patents

再生信号処理方法

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JP2637727B2 JP62013246A JP1324687A JP2637727B2 JP 2637727 B2 JP2637727 B2 JP 2637727B2 JP 62013246 A JP62013246 A JP 62013246A JP 1324687 A JP1324687 A JP 1324687A JP 2637727 B2 JP2637727 B2 JP 2637727B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はR−DATに代表される磁気記録再生方式に関
する。
〔発明の概要〕
本発明においては、サブコードデータの誤り訂正状況
を表わすフラグが、フォーマット上サブコードデータと
同一位置で、サブコードデータより先に伝送される。
〔従来の技術〕
R−DATにおいてはPCMオーディオデータとともにサブ
コードデータが記録される。サブコードデータは1トラ
ックの2つの領域(SUB−1、SUB−2)に記録される。
各領域のサブコードデータは8ブロックのデータからな
り、1ブロックは32シンボル(1シンボルは8ビット)
のデータにより構成されている。各ブロックには0乃至
F(16進数)のアドレスが付され、偶数アドレスのブロ
ックとそれより1だけ大きい奇数アドレスのブロックの
2ブロックの中の奇数シンボルの集合と偶数シンボルの
集合を各々1つの単位として誤り訂正が行なわれるよう
になされている。奇数シンボルの方を誤り訂正Aブロッ
ク、偶数シンボルの方を誤り訂正Bブロックとすると、
2ブロックの中に誤り訂正A、Bの2ブロックが存在す
ることになる。各々の誤り訂正ブロックは32シンボルか
らなり、28シンボルがデータ、4シンボルがパリティと
される。
このサブコードデータには、プログラム時間、絶対時
間、TOC情報等をパック(PACK)として記録することが
可能である。ヘッドアジマスが異なり、連続する2トラ
ックからなる1フレームの中ではサブコードは更新され
ない。例えばその2つのトラックには同一時刻のタイム
コードが記録される。各パックは4ビットのアイテム
(ITEM)と60ビットのデータ及びパリティからなり、ア
イテムはそのデータの内容(項目)を表わしている。例
えばアイテム(0001)はプログラム時間、(0010)は絶
対時間を各々表わし、(0000)は無情報(データが全て
0)を表わしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
例えば第1の装置により再生した信号を第2の装置に
伝送し、第2の装置により記録するような場合、従来第
1の装置において再生した信号をそのまま第2の装置に
伝送し、第2の装置において処理するようにしていた。
従って信号を効率良く、迅速に伝送、処理することがで
きなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、本発明は、再生された
再生信号の誤りを訂正する誤り訂正工程と、前記誤り訂
正された再生信号に含まれる所定のブロックに分割され
たサブコードデータにおける前記所定のブロック毎の誤
り訂正不能又は誤りなしを示す誤り訂正フラグを前記所
定のブロック毎に生成する誤り訂正フラグ生成工程と、
前記生成された誤り訂正フラグを前記所定のブロックを
伝送する際の伝送時間軸上において当該所定のブロック
に含まれる前記サブコードデータの前に配置し、少なく
とも当該誤り訂正フラグと前記所定のブロック毎の前記
サブコードデータを含む伝送データを生成する伝送デー
タ生成工程と、前記生成された伝送データを前記伝送時
間軸に従って伝送する伝送工程と、を備えて構成され
る。
〔作用〕
本発明によれば、誤り訂正工程において、再生信号の
誤りを訂正する。
そして、誤り設定フラグ生成工程において、所定のブ
ロックに分割されたサブコードデータにおける所定のブ
ロック毎の誤り訂正不能又は誤りなしを示す誤り訂正フ
ラグを所定のブロック毎に生成する。
その後、伝送データ生成工程において、生成された誤
り訂正フラグを所定のブロックを伝送する際の伝送時間
軸上において当該所定のブロックに含まれるサブコード
データの前に配置し、少なくとも当該誤り訂正フラグと
所定のブロック毎のサブコードデータを含む伝送データ
を生成する。
最後に、伝送工程において、生成された伝送データを
伝送時間軸に従って伝送する。
よって、伝送された伝送データに含まれるサブコード
データを含む再生信号を再記録する場合に、サブコード
データの所定のブロック毎に、サブコードデータに先立
って当該サブコードデータにおける誤り訂正不能又は誤
りなしを示す訂正フラグが検出されるので、当該訂正フ
ラグで示される誤り訂正状況が誤り訂正不能である場合
には、当該誤り訂正不能を示す誤り訂正フラグが含まれ
るブロックの再記録を中止し、当該ブロックの次のブロ
ックから再記録することが可能となり、複数の誤り訂正
フラグを検出するまで待機することなく再記録ができ
る。
また、サブコードデータ内に誤り訂正フラグを含んで
伝送データが構成されるので、サブコードデータ領域以
外の領域のフォーマットを変更する必要がなく、フォー
マットの互換性を維持することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の磁気記録再生装置(磁気再生装置)
をR−DATに応用した場合のブロック図である。同図に
おいて4はメモリ(RAM)であり、図示せぬ磁気テープ
より再生され、データバスを介して入力される信号(サ
ブコードデータ)を記憶する。メモリ4に記憶されたデ
ータに誤りがある場合、図示せぬ処理回路がそのデータ
に含まれるパリティ(C1訂正符号)を利用してその誤り
を訂正する。メモリ4にはその誤りの訂正状況を示すC1
訂正フラグが記憶される。このフラグは誤りなし、訂正
されたデータの数(1ケ、2ケ)及び訂正不能等を表わ
すものとすることができる。
デコーダ1は入力されるデータ選択信号をデコード
し、タイミング信号生成回路2に出力する。タイミング
信号生成回路2はデコーダ1の出力に対応して所定のタ
イミング信号を生成する。アドレス生成回路3は入力さ
れるタイミング信号に同期して所定のアドレス信号を出
力する。このアドレス信号はアドレスバスを介してメモ
リ4に供給され、指定されたアドレスのデータがデータ
バスを介して読み出される。
メモリ4に記憶されているサブコードデータは例えば
第4図に示すように構成される。すなわち磁気テープ上
においては、第0及び第1ブロックに示すように、偶数
ブロックの32シンボルと奇数ブロックの第23シンボルま
での24シンボルの合計56シンボルがデータとされ、奇数
ブロックの第24シンボルから第31シンボルまでの8シン
ボルは、その偶数シンボルが誤り訂正ブロックAのパリ
ティPa、その奇数シンボルが誤り訂正ブロックBのパリ
ティPbとして記録されているのに対し、記憶されたデー
タは、例えば第2及び第3ブロックに示すように構成さ
れる。偶数ブロックの32シンボルと奇数ブロックの24シ
ンボルの合計56シンボルがデータとされることは同様で
あるが、パリティPa、Pbは記憶されず、その代わりに誤
り訂正状況を示すフラグFa、Fbが記憶される。フラグF
a、Fbは各々誤り訂正ブロックA、Bのフラグである。
あるいは第4及び第5ブロックに示すように(56シンボ
ルのデータの図示は省略されている)、フラグFa及びFb
のうち誤り訂正状況の悪い方(例えば誤りの数が多い方
又は訂正不能な方)のフラグがフラグFtとして記憶され
る。
メモリ4から読み出されたデータはラッチ回路5によ
りラッチされ、さらにやはりメモリを構成するシフトレ
ジスタ7に記憶される。検出回路6はラッチ回路5又は
シフトレジスタ7より供給されるデータからフラグを検
出する。検出回路6が誤り訂正状況が良好でないフラグ
(例えば誤りの数が所定の基準値以上であったり、訂正
不能であるフラグ)を検出したとき、変換回路としての
マルチプレクサ(MPX)8はシフトレジスタ7が出力す
るサブコードデータを実質的に無情報のデータに変換す
る(例えば全てのデータを0にする)。
シンク発生回路10は所定のシンク信号を発生する。ま
た図示せぬマイクロコンピュータ等により制御されるプ
ロセス回路11は、V、U、C信号を生成、出力する。V
信号はオーディオ信号の信頼性に関するバリディティフ
ラグ、U信号は使用者のためのデータ(ユーザデー
タ)、C信号はチャンネル状態に関するデータを、各々
表わしている。
マルチプレクサ8、シンク発生回路10及びプロセス回
路11の出力はマルチプレクサ9により選択され、パリテ
ィ発生回路12に供給される。パリティ発生回路12は入力
される信号にパリティ(P信号)を付加して変調回路13
に出力する。変調回路13は入力された信号をバイフェイ
ズ変調して伝送インターフェースを介して図示せぬ他の
磁気記録装置に出力する。磁気記録装置は伝送インター
フェースを介して伝送されてきた信号を処理し、磁気テ
ープ上に記録する。
第3図はこのようにして伝送インターフェースを介し
て伝送される信号のフォーマットを表わしている。すな
わち回転ヘッドが装着されたドラム(図示せず)が1回
転する間に1440フレームの信号が伝送される。各フレー
ムは第1のチャンネルのサブフレームと第2のチャンネ
ルのサブフレームよりなり、各サブフレームは4ビット
のプリアンブル(シンク)と、8ビットのAUX DATA
(サブコードデータ)と、16ビットのオーディオデータ
と、各々1ビットのV、U、C、Pデータにより構成さ
れる。第1のチャンネルのデータはプリアンブルMのサ
ブフレームに、また第2のチャンネルのデータはプリア
ンブルWのサブフレームに、各々対応、配置される。1
回転の最初の2つのサブフレームのAUX DATAとしてフ
ラグFaとFbが配置され(フラグFtの場合は最初の1つの
サブフレームに配置され)、続く56サブフレームのAUX
DATAとして偶数アドレスのブロックの32シンボルのサ
ブコードデータと奇数アドレスのブロックの24シンボル
のサブコードデータが順次配置される。さらにその後の
6(フラグFtの場合は7)サブフレームには無情報のデ
ータ(例えば全て0)が配置される。
第2図はデータをこのように伝送する動作をマイクロ
コンピュータ等により実行させる場合等におけるフロー
チャートを示している。第2図(a)に示す如く、先ず
シンク(SYNC)が送出される。このシンク送出のサブフ
ローチャートは第2図(b)示すようになる。すなわち
シンク発生回路10によりシンクが生成され、それがマル
チプレクサ9を介して送出される。
次にC1訂正ブラグの送出が終了したか否かが判断され
る。1回転の最初のサブフレームにおいては未だフラグ
は送出されていない。従って第2図(c)のサブフロー
チャートに示すように、検出回路6が検出した例えはフ
ラグFaがマルチプレクサ8、9を介して伝送される。
さらにザブコードデータと同様にメモリ4(他のメモ
リでもよい)に記憶され、シフトレジスタ7より出力さ
れるオーディオ(PCM)データがマルチプレクサ8、9
を介して送出される。その後プロセス回路11が生成する
V、U、C信号がマルチプレクサ9を介して伝送され、
さらにパリティ発生回路12が発生するパリティP信号が
伝送される。
このようにして最初の1サブフレーム分のデータが送
出された後、同様にして第2のサブフレームのデータが
送出される。このときフラグFaの代わりにフラグFbが伝
送される。第3以降のサブフレームにおいてはフラグの
送出は終了しているので、フラグの代わりにサブコード
データが送出される。サブコードデータは奇数ブロック
においては最初の24シンボルだけデータが存在し、残り
の6(フラグFtの場合は7)シンボルには実質的にデー
タが存在しないので全て0にされる。また実質的にデー
タが存在する場合、第2図(d)のサブフローチャート
に示すように、検出回路6が訂正可能のフラグを検出し
たときシフトレジスタ7の出力がそのまま伝送される
が、訂正不能のときデータは実質的に全て0とされる。
一方フラグFtを送出する場合は第2図(e)に示すよ
うな処理が行われる。すなわちフラグFaとFbが比較さ
れ、より良好でない方のフラグがフラグFtとして設定さ
れ、このフラグFtが前述したフラグFaに代えて送出され
る。
このようにサブコードデータとオーディオデータが第
3図に示す如きフォーマットに従って伝送インターフェ
ースを介して磁気再生装置から磁気記録装置に伝送さ
れ、磁気記録装置のメモリに記憶される。磁気記録装置
はそのデータを処理し、磁気テープ上に記録する。
第3図より明らかな如く、フラグFa、Fb又はFtが、サ
ブコードデータ及びオーディオデータに先立って伝送さ
れる。従って記録装置はフラグFa及びFbを先ず検出し、
そのフラグが訂正不能を示しているとき、例えば対応す
るその2ブロックのサブコードデータの記録を中止し、
その次の訂正可能なフラグが対応する2ブロックのサブ
コードデータを記録する。先に送出されるフラグFaが訂
正可能を表わしている場合においても次のフラグFbを検
出しなければ、対応する2ブロックのサブコードデータ
が訂正可能であるかどうか判らない。たとえフラグFaが
訂正可能を表わしていても、フラグFbが訂正不能を表わ
しているとき、その2ブロック分のサブコードデータは
結局訂正不能なデータすなわち誤っているデータを含ん
でいることになり、記録装置はフラグFa、Fbの両方を検
出しないと、2ブロック分のサブコードデータが記録可
能なデータであるかどうかの判断をすることができな
い。そこでフラグFa、Fbの代わりに、フラグFa又はFbの
うち悪い方をフラグFtとして送出するようにすると、フ
ラグFtを検出するだけで、対応する2ブロックのサブコ
ードデータが記録可能であるか否かが判明する。例えば
フラグFtが訂正不能を表わしているときは記録装置は直
ちに次の2ブロック分のデータの送出を受ける動作に移
行する等して、効率的にデータの処理を行うことが可能
になる。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、伝送された伝
送データに含まれるサブコードデータを含む再生信号を
再記録する場合に、サブコードデータの所定のブロック
毎に、サブコードデータに先立って当該サブコードデー
タにおける誤り訂正不能又は誤りなしを示す訂正フラグ
が検出されるので、当該誤り訂正状況が誤り訂正不能で
ある場合には、当該誤り訂正不能を示す誤り訂正フラグ
が含まれるブロックの再記録を中止し、当該ブロックの
次のブロックから再記録することが可能となり、複数の
誤り訂正フラグを検出するまで待機することなく再記録
ができる。
従って、伝送データの再記録の際に、サブコードデー
タに対応する誤り訂正フラグを、当該サブコードデータ
領域内においてサブコードデータと略同一位置で、関連
して、簡単に判別受信することができ、当該サブコード
データを含む再生信号の再記録を迅速に行うことができ
る。
また、サブコードデータ内に誤り訂正フラグを含んで
伝送データが構成されるので、サブコートデータ領域以
外の領域のフォーマットを変更する必要がなく、フォー
マットの互換性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の再生信号処理方法を磁気記録再生装
置に適用した場合のブロック図、第2図はそのフローチ
ャート、第3図はその伝送フォーマットの説明図、第4
図はそのサブコードデータの説明図である。 1……デコーダ 2……タイミング信号生成回路 3……アドレス生成回路 4……メモリ 5……ラッチ回路 6……検出回路 7……シフトレジスタ 8,9……マルチプレクサ 10……シンク発生回路 11……プロセス回路 12……パリティ発生回路 13……変調回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生された再生信号の誤りを訂正する誤り
    訂正工程と、 前記誤り訂正された再生信号に含まれる所定のブロック
    に分割されたサブコードデータにおける前記所定のブロ
    ック毎の誤り訂正不能又は誤りなしを示す誤り訂正フラ
    グを前記所定のブロック毎に生成する誤り訂正フラグ生
    成工程と、 前記生成された誤り訂正フラグを前記所定のブロックを
    伝送する際の伝送時間軸上において当該所定のブロック
    に含まれる前記サブコードデータの前に配置し、少なく
    とも当該誤り訂正フラグと前記所定のブロック毎の前記
    サブコードデータを含む伝送データを生成する伝送デー
    タ生成工程と、 前記生成された伝送データを前記伝送時間軸に従って伝
    送する伝送工程と、 を備えたことを特徴とする再生信号処理方法。
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