JP2635770B2 - プリント配線用基板 - Google Patents
プリント配線用基板Info
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- JP2635770B2 JP2635770B2 JP1161395A JP16139589A JP2635770B2 JP 2635770 B2 JP2635770 B2 JP 2635770B2 JP 1161395 A JP1161395 A JP 1161395A JP 16139589 A JP16139589 A JP 16139589A JP 2635770 B2 JP2635770 B2 JP 2635770B2
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- Japan
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- heat
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- heat pipe
- absorbing layer
- insulating plate
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
ント配線板に使用されるプリント配線用基板に関するも
のであり、さらに具体的には、導体パターンをプリント
して電子素子等を装着した場合に、導体パターンや電子
素子等からの発熱より効率的に放熱できるように工夫し
た基板に関するものである。
り、プリント配線板の導体パターン、プリント配線板に
装着したICやLSI等の電子素子の発熱密度が増大してい
る。したがって、電子素子が所定温度以上の高温になら
ないように冷却する必要がある。
鉄,銅等の金属板を心にした基板(孔あけした金属板に
対し樹脂を均一にコーティングしたもの、「メタルコ
ア」とも言う。)や、セラミック基板のような高熱伝導
基板を使用し、基板自体で熱を拡散しながら強制風冷に
より冷却する技術が提案されている。
いが、電子素子を高密度に実装した場合、発熱密度が高
まることにより素子の温度が上昇するので、高密度実装
化には限界があり、しかも、強制風冷を不可決とするこ
とによって、機器の信頼性(平均的寿命)を低下させる
欠点がある。
て、プリント配線技術読本(昭和60年8月10日、日刊工
業新聞社発行、伊藤謹司編著)第132頁に記載されてい
るような、ヒートパイプ構造のアルミナ基板が提案され
ている。
壁面へ縦横にV溝a3を形成したアルミナ製中空プレート
a内に図示しない作動液を封入し、これを素子の搭載領
域a1と放熱領域a2とに区分し、放熱領域a2の部分に放熱
ファンbを取付けたものである。この基板において、搭
載領域a1の表面に高密度に搭載されている図示しない素
子の発熱は、内部の作動液が蒸発することによって奪わ
れ、当該蒸気により放熱領域a2に運ばれ、放熱領域a2で
当該蒸気が凝縮することにより放熱するようになってい
る。
20倍と言われ、極めて高密度に実装できるが、全体が中
空板であるから、高密度実装に耐える強度を保たせるに
は、アルミナ板の肉厚を厚くする必要があり、基板全体
の厚みが大きくなるので、機器の小型化には限界がある
ほか構造コストが高価になり、しかも、スルーホールを
加工するのが極めて困難である。また、全体に中空にな
っているため、基板をフレキシブルにすることもできな
い。
果の高いプリント配線用基板を提供することにある。
的を達成するため、片面に吸熱層を有する絶縁板に、前
記吸熱層へ接触する状態に適数のヒートパイプを定着さ
せている。
位置以外の部分において、絶縁板の吸熱層を均一な厚み
のベース材の片面又は両面に定着させるのが望ましい。
はその複合積層板,セラミック、あるいは金属板の表面
を樹脂コーティング等により絶縁加工したものでもよい
が、エポキシ樹脂,ポリイミド樹脂,ポリプタジェン樹
脂又はこれ等の樹脂系の積層板であるのが種々の点で好
ましい。
を使用するが、耐熱性、寸法安定性、引き裂き抵抗、難
燃性等の点でポリイミド、耐熱性ガラスエポキシ等のフ
ィルムが好適である。
ましい。
プレグを介して接合する。
加工した熱伝導性のよい金属板を使用するときは、前記
金属板が吸熱層となるので、前記金属板に接触するよう
にヒートパイプを定着させればよい。
出させ、この突出した部分を放熱部とし、この放熱部を
機器のシャーシーに取付けたり、あるには前記放熱部に
放熱フィンを設けるのが好ましい。
は吸熱材を介して接触するようにヒートパイプ付きの良
熱伝導性のフレームを設けるとさらに好ましい。
目的を達成するため、吸熱層を有する絶縁板を設け、こ
の絶縁板の少なくとも一辺へ、吸熱層の直接又は吸熱材
を介して接触するようにヒートパイプ付きの良熱伝導性
のフレームを設けている。
電子素子等を取付けるものであるが、機器の運転中にお
ける電子素子の発熱は、絶縁板及び吸熱層を経てヒート
パイプに伝わる。また、絶縁板として表面を絶縁加工し
た金属板を使用した場合は、電子素子等からの発熱は、
絶縁板の吸熱層を構成する前記金属板を経てヒートパイ
プに伝わる。
ヒートパイプへ前述のように伝達された熱は、熱密度が
高くなっている領域で作動液が蒸発することによって吸
熱され、その蒸気が当該ヒートパイプ内の低熱密度領域
で凝縮することによって、均熱化しつつ放熱される。
は、ヒートパイプへ前述のように伝達された熱は、ヒー
トパイプ内の当該部分で作動液が蒸発することによって
吸熱され、その蒸気が当該ヒートパイプの放熱部で凝縮
することによって放熱される。
熱層と直接又は吸熱材を介して接触するヒートパイプ付
きの熱伝導性の良いフレームを設けた場合は、このフレ
ームを機器のシャーシー等に取付けて使用すると、前記
の作用のほか、基板の熱がフレームに伝わり、フレーム
の熱はフレームに付いているヒートパイプを介しシャー
シー等に分散される。
うにヒートパイプ付きのフレームを設けた基板にあって
は、このフレームを機器のシャーシー等に取付けて使用
すると、基板の熱はフレーム及びフレームに付いている
ヒートパイプを介してシャーシー等に分散される。
るのを防止する。
シ樹脂積層板よりなる絶縁板1(幅W長さLともに100m
m,肉厚0.1mm)の片面には、絶縁板1とほぼ同形同サイ
ズの銅箔よりなる吸熱層2が定着されている。
れた銅製角パイプよりなるヒートパイプ3(肉厚0.3mm,
短辺h2mm,長辺w4mm)が、ほぼ等間隔に三本定着されて
おり、その一部は平面より見て縁部より突出し、こと突
出した部分は放熱部31を構成し、この放熱部31には、第
3図のような状態で銅板よりなる放熱フィン32が取付け
られている。
プ上に形成するのが望ましい。
ヒートパイプ3が接触していない部分がエポキシ樹脂よ
りなるベース材4の片面に定着されている。この実施例
のベース材4は、吸熱層2とヒートパイプ3の側面とに
密接している第1ベース材41と、この第1ベース材41及
びヒートパイプ2の一辺面に定着されている第2ベース
材42から構成されている。
る上面又は下面に(あるいは、ベース材4内にも)導体
パターンをプリントし、同図上面に電子素子を実装す
る。下面に導体パターンをプリントした場合は、ヒート
パイプ3の位置以外の部分に図示しないスルーホールを
形成し、所定のリードにより上面に素子を実装する。
した前記サイズの絶縁板1を準備し、吸熱層2の面の所
定位置の範囲2a(ヒートパイプ3の断面における長辺W
(第2図)よりやや狭い範囲)に図示しないクリームハ
ンダ(プリプレグでも可)を薄く塗り、当該位置にヒー
トパイプ3を置き、二層のプリプレグ(厚さ各0.07mm)
4a,4bを吸熱層2及びヒートパイプ3の上に重ね、所要
部分に前記ヒートパイプ3の下面部が僅かに突出して収
まる程度の溝43を形成した第1ベース材(厚みT4が1.95
mmのエポキシ樹脂板)をその上に重ね、さらに、プリプ
レグ(厚さ各0.07mm)4c,4dを介して第2ベース材(厚
みt4が1.2mmのエポキシ樹脂板)42を重ね、同図上下方
向に全体をプレスしながら180〜200℃程度に加熱して、
厚みT(第2図)が3.3mm程度の基板を製造する。
ートパイプ3を接着した絶縁板1を入れ、その上から樹
脂を流し込んでベース材4を構成しても製造することが
できる。
た素子や導体パターンからの発熱は、第2図における吸
熱層2を介してヒートタイプ3に伝わり、ヒートタイプ
3内の作動液を蒸発し、この蒸気の熱は当該蒸気が放熱
部31で蒸発することによって放散される。
ヒートパイプ3を有しない従来の基板とを準備し、各基
板の絶縁板1の表面に導体パターンを形成し、それぞれ
4W(ワット)のLSIを4個取付けて、前者については自
然風冷により、後者の基板については最高温度が100℃
を越えないように強制風冷(4m/秒)しながら放熱実験
したところ、前者は57℃以下に維持できたが、後者は93
℃程度に保つのが限界であった。
転時における最高温度が10℃低下するごとに2倍程度向
上するとされているので、前記実施例の基板は前記従来
の基板に比べ、素子の信頼性を8倍程度高めることがで
きる。
てもかなりの熱を放散するので、多くの場合に強制風冷
を必要とせず、ファンによるノイズの問題を考慮する必
要がない場合が多くなり、これ等の点から、機器の信頼
性をさらに一層高めることができる。
シャシー等に接触させて、さらに放熱効果が高まる状態
で使用することができる。
積層板を使用した場合、放熱の点からは薄ければ薄い程
好ましいが、その表面に素子を実装すること、銅箔から
なる吸熱層2との密着性、熱サイクル等を考慮すると、
種々の条件を考慮しながら、0.02mm以上の肉厚に設定す
るのが好ましい。
も異なるが、この実施例のように絶縁板1にガラスエポ
キシ樹脂積層板を使用すると、吸熱層2の肉厚が0.035m
m以下では伝熱性が著しく低下するので、基板全体に許
容される重量を考慮しながら、0.035mm以上の肉厚に設
定するのが好ましい。
トパイプ3との接着、及び、第1ベース材41と第2ベー
ス材42との接着のため、それぞれ二層のプリプレグを使
用したが、それぞれ一層でも実施することができるし、
また、吸熱層2とヒートパイプとの接着には、ハンダの
ほかにプリプレグを使用してもよい。
に形成したエポキシ樹脂からなるベース材4を設け、こ
のベース材4の両面に、プリプレグを介して絶縁板1の
吸熱層2の面を加熱接着して、素子類を両面に実装でき
るように構成したものである。
ものとはほぼ同様なので説明を省略する。
縁から突出させない(第1図における放熱部31を有しな
い)ように構成し、絶縁板1の相対する辺に、銅やアル
ミニウム又はこれ等の合金類からなる吸熱材21を介し
て、吸熱層2と接するようにヒートパイプ3′付きの金
属製のフレーム5を取付けたもので、フレーム5を機器
のシャーシー6等に取付けて使用するのに適している。
は、ヒートパイプ3に伝わり、ヒートパイプ3内の熱密
度の高い領域で内部の作動液が蒸発し、その蒸気が当該
ヒートパイプ3内の熱密度の低い領域で凝縮することに
よって基板全体が均熱化する。また、より高密度実装に
より基板全体が高温になった場合、その熱は吸熱層2及
び吸熱材21を介してフレーム5に伝わり、ヒートパイプ
3′を介してシャーシー6に分散される。
3の一部が突出していないので、取扱いが極めて簡単に
なる利点がある。
放熱効果を高める手段は、第1図〜第5図の実施例の基
板や、以下の各実施例の基板に応用するとさらに効果的
である。
図におけるヒートパイプ3を有しない絶縁板1を設け、
この絶縁板に同図のようにヒートパイプ3′付きのフレ
ーム5を取付けても実施することができる。
よりなる吸熱層11の表面を樹脂皮膜12によりコーティン
グして絶縁板1を作成し、この絶縁板1の裏面に、前記
吸熱層11と接触するようにヒートパイプ3を定着したも
のであり、前記各実施例の基板におけるような、ベース
材4を使用していない。
例−1の基板におけるものとほぼ同様なので説明を省略
する。
箔又はアルミ箔等を貼って吸熱層2を形成し、絶縁板1
の吸熱層2と密着するように適数のヒートパイプ3を定
着したものである。
はポリイミド樹脂系の積層板を使用すると、フレキシブ
ルな基板とすることができる。
基板とほぼ同様なので説明を省略する。
は、第11図のように、角形のヒートパイプ3の対の面を
それぞれ絶縁板1の所要の面に定着して、両面実装でき
るように構成することができる。
例のもの以外の断面形状のものを使用することができる
が、吸熱層2との接触面や、第9図の例における吸熱層
11との接触面は、熱伝導をよくするため平滑であること
が望ましい。
込んだ場合は、発熱部に温度センサーを設け、この温度
センサーが所定温度以上を検出したとき、適当な位置に
設けたファンにより強制風冷するように構成すると一層
効果的である。
は両側に位置するように、長手方向に沿って連続する状
態の図示しないウイックを設け、このウイックの部分が
作動液の流路となり、ウイック以外の空間部が蒸気の流
路となるように構成して、熱輸送が一層よく行なえるよ
うにするのが好ましい。このウイックは、グルーブ、ワ
イヤ、メッシュ、焼結多孔金属、極細間隙その他毛細管
現象をもつのであればよく、またその材質も銅、銀、
鉄、ステンレス、ガラス等が好適に使用される。
的に向上して電子素子等のより高密度な実装が実現で
き、機器の信頼性を飛躍的高めることができる。
り、スルーホールの加工も可能である。
を示す平面図、第2図は第1図の矢印A−Aに沿う部分
拡大断面図、第3図は第1図の矢印B−Bに沿う部分拡
大断面図、第4図は第1図の基板の製造方法を説明する
ための部分拡大分解断面図、第5図は他の実施例の基板
を示す部分拡大断面図、第6図はさらに他の実施例の基
板の平面図、第7図は第6図の矢印C−Cに沿う部分拡
大断面図、第8図はさらに他の実施例の基板の平面図、
第9図は第8図の矢印D−Dに沿う部分拡大断面図、第
10図はさらに他の実施例の基板の部分拡大断面図、第11
図はさらに他の実施例の基板の部分拡大断面図、第12図
は従来のヒートパイプ構造のプリント配線用基板の一部
省略拡大断面図である。 図中主要符号の説明 1……絶縁板 11……金属板よりなる吸熱層 12……樹脂皮膜 2……吸熱層 3、3′……ヒートパイプ 31……ヒートパイプの放熱部 32……放熱フィン 4……ベース材 41……第1ベース材 42……第2ベース材 4a〜4d……プリプレグ 5……フレーム 6……シャーシー
Claims (5)
- 【請求項1】片面に吸熱層を有する絶縁板と適数のヒー
トパイプとを有し、前記吸熱層の一部に適数のヒートパ
イプがハンダ又はプリプレグにより接合されている、プ
リント配線用基板。 - 【請求項2】絶縁板が肉厚0.02mm以上、吸熱層の厚みが
0.035mm以上である、請求項1記載のプリント配線用基
板。 - 【請求項3】前記絶縁板が、良熱伝導性の金属板の少な
くとも片面に絶縁加工を施してなるものである、請求項
1又は2記載のプリント配線用基板。 - 【請求項4】前記ヒートパイプの当該基板の側方に突出
した部分に放熱フィンを設けた、請求項1〜3に何れか
に記載のプリント配線用基板。 - 【請求項5】前記絶縁板の少なくとも一辺にヒートパイ
プ付きのフレームを設けた、請求項1〜4に何れかに記
載のプリント配線用基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161395A JP2635770B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | プリント配線用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161395A JP2635770B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | プリント配線用基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325991A JPH0325991A (ja) | 1991-02-04 |
JP2635770B2 true JP2635770B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=15734279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1161395A Expired - Lifetime JP2635770B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | プリント配線用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2635770B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05299788A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-12 | Hitachi Chem Co Ltd | 冷却装置を内蔵した印刷配線用基板 |
KR100209259B1 (ko) * | 1996-04-25 | 1999-07-15 | 이해규 | Ic 카드 및 그 제조방법 |
WO2015139271A1 (zh) * | 2014-03-20 | 2015-09-24 | 华为终端有限公司 | 一种移动终端 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56167566U (ja) * | 1981-04-22 | 1981-12-11 | ||
JPS589390A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-19 | 住友電気工業株式会社 | 印刷配線板の製造方法 |
JPS6022889U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-16 | 株式会社山武 | 多層プリント配線板 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161395A patent/JP2635770B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0325991A (ja) | 1991-02-04 |
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