JP2022182839A - 情報処理装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】より好適な画像出力を可能とする。【解決手段】情報処理装置は、外部装置への映像出力を行う出力手段と、出力手段による映像出力を行う第1のモードと、出力手段による映像出力を行わない第2のモードと、の間で情報処理装置の動作モードを切り替える切替手段と、出力手段による映像出力において、外部から入力された外部同期信号に基づくGenlockを行うか否かを制御する同期制御手段と、を備える。同期制御手段は、第1のモードで動作しかつGenlockを行っていない間にGenlockを行う指示を受信した場合、第1のモードで動作している間はGenlockの開始を抑止する。【選択図】図3
Description
本発明は、情報処理装置における映像出力の制御技術に関するものである。
カメラには複数の動作モードを切替えて動作するものがある。動作モードとしては、例えば、撮影した映像を出力する通常撮像モード、映像の出力を停止し待機するスタンバイモード、記録媒体に記憶された映像を出力する再生モードなどがある。
また、複数のカメラからの出力映像を画像乱れを発生させることなく切替え出力可能とする機能としてGenlock機能が知られている。特許文献1には、Genlock機能を有効化した後、Genlockが不安定な場合に黒画像を出力する技術が開示されている。
しかしながら、再生モードで動作中のカメラに対してGenlock機能を有効化した場合には、Genlockが不安定になり易いという問題がある。そのため、再生モードで動作中にGenlock機能を有効化した場合には、画像乱れが発生した映像が出力されることになる。また、特許文献1に記載の技術を用いた場合には、画像乱れの発生を防ぐことは可能となるものの、黒画像が出力されるため、所望の映像を出力することが出来ないという課題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、より好適な映像出力を可能とする技術を提供することを目的としている。
上述の問題点を解決するため、本発明に係る情報処理装置は以下の構成を備える。すなわち、情報処理装置は、
外部装置への映像出力を行う出力手段と、
前記出力手段による映像出力を行う第1のモードと、前記出力手段による映像出力を行わない第2のモードと、の間で前記情報処理装置の動作モードを切り替える切替手段と、
前記出力手段による映像出力において、外部から入力された外部同期信号に基づくGenlockを行うか否かを制御する同期制御手段と、
を備え、
前記同期制御手段は、前記第1のモードで動作しかつGenlockを行っていない間にGenlockを行う指示を受信した場合、前記第1のモードで動作している間はGenlockの開始を抑止する。
外部装置への映像出力を行う出力手段と、
前記出力手段による映像出力を行う第1のモードと、前記出力手段による映像出力を行わない第2のモードと、の間で前記情報処理装置の動作モードを切り替える切替手段と、
前記出力手段による映像出力において、外部から入力された外部同期信号に基づくGenlockを行うか否かを制御する同期制御手段と、
を備え、
前記同期制御手段は、前記第1のモードで動作しかつGenlockを行っていない間にGenlockを行う指示を受信した場合、前記第1のモードで動作している間はGenlockの開始を抑止する。
本発明によれば、より好適な映像出力を可能とする技術を提供することができる。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
(第1実施形態)
本発明に係る情報処理装置の第1実施形態として、撮像システムにおけるカメラ(撮像部を有する情報処理装置)を例に挙げて以下に説明する。
本発明に係る情報処理装置の第1実施形態として、撮像システムにおけるカメラ(撮像部を有する情報処理装置)を例に挙げて以下に説明する。
<システム構成および装置構成>
図1は、撮像システムの全体構成を示す図である。撮像システム10は2台のカメラ100(カメラ100-1、カメラ100-2)、コントローラ120、ディスプレイ130、同期信号出力装置140によって構成されている。ここでは、2台のカメラからの映像出力をコントローラ120で切り替えて、ディスプレイ130に表示することを想定している。
図1は、撮像システムの全体構成を示す図である。撮像システム10は2台のカメラ100(カメラ100-1、カメラ100-2)、コントローラ120、ディスプレイ130、同期信号出力装置140によって構成されている。ここでは、2台のカメラからの映像出力をコントローラ120で切り替えて、ディスプレイ130に表示することを想定している。
カメラ100-1およびカメラ100-2には、同期信号出力装置140から出力された同期信号が入力される。カメラ100-1およびカメラ100-2からの映像出力は、入力された同期信号に合わせて同期される。従って、コントローラ120が映像出力をカメラ100-2からカメラ100-1に切り替えた場合であっても、映像の途切れが発生することない。なお、ここでは2台のカメラからの映像出力を切り替える場合を説明するが、3台以上のカメラからの映像出力を切り替える場合も同様である。
図2Aは、撮像システム内の各装置の機能構成を示す図である。図1に示したように、撮像システムは、カメラ100、コントローラ120、ディスプレイ130、同期信号出力装置140を含んでいる。
カメラ100は、リモートカメラまたはネットワークカメラとも呼ばれ、遠隔からの指示に基づいて監視対象区域の被写体を撮像する。カメラ100は、撮像部101、画像処理部102、システム制御部103、記憶部104を備える。また、カメラ100は、パン駆動部105、チルト駆動部106、速度制御部107、モード制御部108、同期信号入力部109、Genlock制御部110、安定化判定部111、通信部112を備える。
撮像部101は、レンズ等の光学系およびCMOSイメージセンサ等の撮像素子から構成される。撮像部101は、光学系により撮像素子上に結像された被写体像に基づいてアナログ画像信号を生成する。アナログ画像信号はデジタル画像信号に変換され、画像処理部102に出力される。
画像処理部102は、撮像部101から出力されたデジタル画像信号に、所定の画像処理や圧縮符号化処理を行って画像データ(または複数のフレーム画像を含む映像データ)を生成し、システム制御部103へ出力する。所定の画像処理は、例えば、ディベイヤ(デモザイク)処理、ホワイトバランス処理、階調変換処理等の現像処理を含む。
システム制御部103は、カメラ100の全体的な動作を制御する。より具体的には、撮像部101で撮像され画像処理部102を介して取得された画像データを、通信部112を介してコントローラ120に出力する。また、通信部112を介してコントローラ120から制御コマンドを受信し、受信コマンドを解析してコマンドに応じた処理を行う。例えば、画像処理部102に対して画質調整を設定する制御コマンドを受信した場合、当該制御コマンドを解析して画質調整を実行する。また、パン駆動部105および/またはチルト駆動部106に対してパン・チルト動作を行う制御コマンドを受信した場合、当該制御コマンドを解析してパン駆動部105および/またはチルト駆動部106を駆動制御する。また、Genlock有効化・無効化を指示する制御コマンドを受信すると、Genlock制御部110に対して、有効化或いは無効化の指示を行う。
記憶部104は、カメラ100内の制御データや、撮像された画像データ(映像データ)を記憶する。そして、カメラ100が再生モードで動作する際は、記憶部104に記憶された画像データを、表示部131に映像出力する。また、記憶部104は、画質調整のパラメータ、ネットワークの設定値、或いは、カメラ100の撮像方向の情報を記憶しておくことができる。撮像方向の情報は、例えば、パン駆動部105、チルト駆動部106におけるパン角度及びチルト角度として記憶してもよい。システム制御部103は、カメラ100が再起動された場合でも、以前設定した値を記憶部104を参照して取得することが可能である。
パン駆動部105、チルト駆動部106及び速度制御部107は、カメラ100の撮像方向を制御するための方向制御機構である。パン駆動部105は、システム制御部103からの制御命令に従いパン動作を行うメカ駆動系とその駆動源のモータにより構成される。システム制御部103によりモータが駆動制御されることによりパン駆動機構がパン方向に駆動する。チルト駆動部106は、システム制御部103からの制御命令に従いチルト動作を行うメカ駆動系とその駆動源のモータにより構成される。システム制御部103によりモータが駆動制御されることによりチルト駆動機構がチルト方向に駆動する。速度制御部107は、システム制御部103からの制御命令に従って、次に指示する駆動速度を算出し、パン駆動部105、チルト駆動部106をそれぞれ算出した速度で駆動させるよう指示する。例えば、現在速度、目標速度、加速度の値または加減速テーブルの情報に基づいて次に指示する駆動速度を算出する。
モード制御部108は、カメラ100の動作モードを切替える制御を行う。なお、図2においては、モード制御部108をシステム制御部103とは別個の機能部として記載しているが、システム制御部103の一部として構成してもよい。ここでは、カメラ100の動作モードとして、3つのモード(通常撮像モード、スタンバイモード、再生モード)が存在することを想定する。通常撮像モードは、撮像部101で撮影した映像を出力するモードである。スタンバイモードは、映像の出力を停止し待機するモードである。再生モードは、記憶部104に記憶された映像を出力するモードである。モード制御部108は、通信部112とシステム制御部103を介して、コントローラ120から何れの動作モードへの切替指示(移行指示)が入力されたかを判定し、カメラ100を判定された動作モードで動作するように設定する。
モード制御部108は、例えば動作モードを所定の設定値により示すようにしてもよい。例えば、「0」がスタンバイモード、「1」が通常撮像モード、「2」が再生モードをそれぞれ示すようにしてもよい。この場合、システム制御部103は、モード制御部108の示す設定値を参照して、動作モードを判定する。
システム制御部103は、通常撮像モードで動作すると判定した場合は、撮像部101、画像処理部102、システム制御部103、通信部112の各部を制御して、撮像映像(画像データ)をコントローラ120に出力するよう制御する。また、システム制御部103は、パン駆動部105、チルト駆動部106、速度制御部107によるパン・チルト駆動制御を行う。さらに、画像処理部102で生成された画像データをシステム制御部103を介して、記憶部104に記憶する。
一方、システム制御部103は、スタンバイモードで動作すると判定した場合は、撮像映像(画像データ)のコントローラ120への出力を停止するよう制御する。また、システム制御部103は、パン駆動部105、チルト駆動部106、速度制御部107によるパン・チルト駆動制御も停止する。所定のパン・チルト位置に駆動した後、パン・チルト駆動制御を停止するよう構成してもよい。
また、システム制御部103は、再生モードで動作すると判定した場合は、システム制御部103、記憶部104、通信部112の各部を制御して、記憶部104に記憶された画像データをコントローラ120に出力するよう制御する。なお、記憶部104に複数の映像データが記憶されている場合は、コントローラ120を介してユーザから指定された映像データを出力する。
同期信号入力部109は、同期信号出力装置140から出力された同期信号(外部同期信号)をカメラ100に入力する。Genlock制御部110は、Genlock制御部110が生成した同期信号を、同期信号入力部109から入力された外部同期信号に同期させて、カメラ100全体の同期制御を行う。これにより、通常撮像モードにおいては、外部同期信号と同期してコントローラ120に映像出力することができる。
また、Genlock制御部110は、Genlockの有効化・無効化の切り替え制御を行う。Genlockの有効化とは、同期信号入力部109から外部同期信号が入力された状態で、コントローラ120からのGenlock有効化指示を契機として、Genlock制御部110が生成した同期信号との同期を開始することを意味する。一方、Genlockの無効化とは、コントローラ120からのGenlock無効化指示を契機として、外部同期信号とGenlock制御部110が生成した同期信号との同期を停止することを意味する。Genlockの無効化されている場合、カメラ100は、Genlock制御部110で生成された同期信号のみで動作制御を行う。なお、Genlockの技術については公知であるため、詳細な説明は省略する。
安定化判定部111は、外部同期信号とGenlock制御部110が生成した同期信号とが安定的に同期しているか否かを判定する。以下では、2つの同期信号が安定的に同期していることを「Genlockが安定している」と表現する。例えば、Genlock制御部110が生成したH/V同期信号と同期信号入力部109から入力されたH/V同期信号との差分を取得する。そして、所定期間以上継続して差分が所定クロック数以内に収まっている場合に、Genlockが安定していると判定する。そうでない場合は、Genlockが安定していないと判定する。
また、Genlock制御部110がGenlockを有効化して同期を開始すると、2つの同期信号が安定的に同期するまで数秒程度必要となる。その結果、Genlock開始から所定時間(例えば7秒)程度は同期が不安定となる。そのため、代替の判定手法として、Genlock制御部110がGenlockを有効化して同期を開始してから所定時間(例えば7秒)が経過したか否かに基づいて、安定的に同期しているかどうかを判定してもよい。尚、Genlockの安定化中には映像乱れが発生したり、同期処理のため映像処理を停止させる処理が入ることもある。
通信部112は、LANを介したネットワーク通信の処理を行う。例えば、システム制御部103から出力された映像データをコントローラ120に送信する。また、コントローラ120からの制御コマンドを受信してシステム制御部103に渡す。
コントローラ120は、ディスプレイ130に表示させる映像を切り替えるスイッチャー(切替装置)として動作する。コントローラ120は、入力部121、システム制御部122、通信部123を備える。
入力部121は、ボタン、ジョイスティックなどで構成され、ユーザからの各種操作を受け付ける。当該操作には、例えば映像出力を行うカメラ100の切替え操作、カメラ100の動作モードの切替操作、Genlock有効化/無効化の操作などが含まれる。システム制御部122は、ユーザから受け付けた操作に応じて、通信部123を介してカメラ100に制御コマンドを送信する。
通信部123は、LANを介したネットワーク通信の処理を行う。例えば、カメラ100から出力された映像データを受信しディスプレイ130に転送する。また、システム制御部122からの制御コマンドを受け取ってカメラ100に送信する。
ディスプレイ130は、表示部131を備える。より具体的には、ディスプレイ130は、カメラ100から出力された映像データをコントローラ120を介して受信し、表示部131に表示する。表示部131は、例えば液晶ディスプレイなどの表示デバイスである。
同期信号出力装置140は、同期信号出力部141を備える。同期信号出力部141は、複数台のカメラ100を同期して動作させるための基準信号となる同期信号(上述の外部同期信号に対応)を出力する。第1実施形態では、2台のカメラ100のそれぞれの同期信号入力部109に、同期信号出力装置140からの同期信号が入力されることを想定している。
図2Bは、カメラのハードウェア構成を示す図である。CPU201は、カメラ100の全体的な制御やデータの計算・加工・管理を行う装置である。例えば、各種プログラムを実行することにより、システム制御部103、速度制御部107、モード制御部108、Genlock制御部110等として機能することができる。また、CPU201は、カメラユニット206から出力されたデジタル画像信号を圧縮・符号化して画像データを生成する画像処理部102としても機能してもよい。なお、これらの機能部を専用のプロセッサ(ASICなど)により実現してもよい。
RAM202は、揮発性のメモリであり、CPU201の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。ROM203は、不揮発性のメモリであり、CPU201が実行する各種プログラムや、各種パラメータ等が、それぞれ所定の領域に格納されている。例えば、CPU201は、RAM202をワークメモリとして用いて、ROM203に格納された各種プログラムを実行することにより、カメラ100の各部を制御する。尚、CPU201が動作するためのプログラムは、ROM203に格納されるのに限られず、記憶装置204に記憶されていてもよい。
記憶装置204は、例えばSDカードやHDDやフラッシュメモリなどにより構成され記憶部104として機能することができる。記憶装置204には、アプリケーションプログラム、OS、制御プログラム、画像データやその他のデータ等が格納される。記憶装置204は、CPU201の制御に基づき、データを読み出したり、書き込みしたりすることができる。記憶装置204をRAM202やROM203の代わりに使用してもよい。
通信装置205は、CPU201の制御に基づき、コントローラ120と通信するための通信インタフェースであり、通信部112として機能することができる。通信装置205は、無線接続通信のための無線通信モジュールを含むことが出来る。その場合、アンテナシステム、RF送受信器、1つ以上の増幅器、同調器、1つ以上の発振器、デジタル信号プロセッサ、CODECチップセット、加入者識別モジュールカード、メモリなどを含む、周知の回路機構を含み得る。また、通信装置205は、有線接続通信のための有線通信モジュールを含むことが出来る。有線通信モジュールは1つ以上の物理ポートを介して他のデバイスとの有線接続通信を可能とする。物理ポートは、イーサネット、USBやIEEE1394等を利用することが可能である。また、通信装置205は、データを処理する様々なソフトウェアコンポーネントを含むことができ、上述の各部の代替として構成することもできる。
カメラユニット206は、撮像部101、パン駆動部105、チルト駆動部106として機能することができ、実空間である監視領域を撮像して被写体画像を生成する。カメラユニット206は、撮像素子を用いて得られたアナログ画像信号をA/D変換によりデジタル画像信号に変換してCPU201に出力する。カメラユニット206では、例えば、静止画像のほかに、1秒間に所定数の画像フレーム(例えば、30フレーム)を取得して、監視領域の30fpsの動画像(ライブ映像)を取得することが可能である。操作部207は、例えばボタン、十字キー、タッチパネル等で構成され、使用者からの操作入力を受け付ける。
図2Bは、カメラ100のハードウェア構成として説明しているが、コントローラ120のハードウェア構成も図2Bに準ずるものとすることができる。その場合、カメラユニット206は構成から除外される。また、操作部207は入力部121として機能し、キーボードやマウスをさらに備えることができる。
<装置の動作>
図3は、第1実施形態におけるカメラ100の動作を示すフローチャートである。図3のフローチャートに対応する処理は、CPU201が所定のプログラムを実行することにより実現される。ここでは、既にカメラ100、コントローラ120、ディスプレイ130、同期信号出力装置140の起動は完了し、コントローラ120はユーザの入力操作が受付可能な状態であるとする。また、本フローチャートは、ユーザからの指示に応じて開始するよう構成してもよいし、カメラ100が自動で開始するよう構成してもよい。
図3は、第1実施形態におけるカメラ100の動作を示すフローチャートである。図3のフローチャートに対応する処理は、CPU201が所定のプログラムを実行することにより実現される。ここでは、既にカメラ100、コントローラ120、ディスプレイ130、同期信号出力装置140の起動は完了し、コントローラ120はユーザの入力操作が受付可能な状態であるとする。また、本フローチャートは、ユーザからの指示に応じて開始するよう構成してもよいし、カメラ100が自動で開始するよう構成してもよい。
S301では、システム制御部103は、カメラ100の各ブロックを制御し、通常撮像モードでの動作を開始する。このとき、モード制御部108は、設定値を通常撮像モードを示す「1」に設定する。その後、モード制御部108は、通信部112を介したコントローラ120からのモード切替指示の監視を開始する。そして、スタンバイモードへの切替指示を受け付けた場合には、設定値を「0」にする。また、再生モードへの切替指示を受け付けた場合には、設定値を「2」にする。
S302では、システム制御部103は、モード制御部108の設定値を参照し、再生モードへの切替指示を受け付けた(設定値が「2」である)か否かを判定する。再生モードへの切替指示を受け付けたと判定された場合は、S303に進む。その後、モード制御部108は、通信部112を介したコントローラ120からのモード切替指示の監視を開始し、切替指示がされた場合には、設定値を対応する値に設定する。一方、再生モードへの切替指示を受け付けていないと判定された場合は、通常撮像モードを継続する。S303では、システム制御部103は、カメラ100の各ブロックの動作を制御して、記憶部104に記憶された映像データを映像出力する再生モードでの動作に移行する。
S304では、Genlock制御部110は、コントローラ120からGenlock有効化の指示を受け付けたか否かを判定する。Genlock有効化の指示を受け付けたと判定した場合は、S305に進む。一方、Genlock有効化の指示を受け付けたと判定されなかった場合は、S306に進む。S305では、Genlock制御部110は、Genlock制御部110が管理している設定値(Genlock_Flag)を「ON」にする。ただし、この時点(再生モードで動作中)ではGenlockの有効化(開始)は抑止する。
S306では、システム制御部103は、モード制御部108の設定値を参照し、スタンバイモードへの切替指示を受け付けた(設定値が「0」である)か否かを判定する。スタンバイモードへの切替指示を受け付けたと判定された場合は、S307に進む。その後、モード制御部108は、通信部112を介したコントローラ120からのモード切替指示の監視を開始し、切替指示がされた場合には、設定値を対応する値に設定する。一方、スタンバイモードへの切替指示を受け付けていないと判定された場合は、再生モードを継続する。S307では、システム制御部103は、カメラ100の各ブロックの動作を制御して、映像データの出力を行わないスタンバイモードに移行する。
S308では、システム制御部103は、Genlock制御部110の設定値(Genlock_Flag)を参照し、「ON」であるか否かを判定する。「ON」であると判定された場合は、S309に進む。一方、「ON」ではない(「OFF」である)と判定された場合は、S311に進む。S309では、Genlock制御部110は、Genlockを開始する。すなわち、映像出力が行われないスタンバイモード時にGenlockを開始する。S310では、安定化判定部111は、Genlockが安定しているか否かを判定する。Genlockが安定しているか否かの判定手法は上述した通りであり、2つの同期信号の差分に基づいてもよいし、Genlock開始時からの経過時間に基づいてもよい。Genlockが安定していると判定された場合は、S311に進む。Genlockが安定していると判定されなかった場合は、S310の判定処理を継続し、Genlockの安定化が完了した後、S311に進む。
S311では、システム制御部103は、モード制御部108の設定値を参照し、再生モードへの切替指示を受け付けた(設定値が「2」である)か否かを判定する。再生モードへの切替指示を受け付けたと判定された場合は、S303に進む。その後、モード制御部108は、通信部112を介したコントローラ120からのモード切替指示の監視を開始し、切替指示がされた場合には、設定値を対応する値に設定する。一方、再生モードへの切替指示を受け付けていないと判定された場合は、スタンバイモードを継続する。
以上説明したとおり第1実施形態によれば、再生モード時にGenlock機能有効化の指示があった場合に、再生モード時にはGenlockの開始を抑止し、スタンバイモードに移行した後にGenlockを開始する。これにより、再生モード時にGenlock機能有効化の指示があった場合においても、画像乱れや停止を伴うことなく映像出力を行うことが可能となる。また、スタンバイモード時にGenlockを開始する場合には、Genlockの安定化が完了した後に再生モードへの移行の判定を行う。そのため、再生モードへ移行した後は画像乱れや停止を伴うことなく安定的に映像出力を行うことが可能となる。
なお、上述の説明においては再生モードからスタンバイモードへの移行処理(S306でYes)について記載したが、これに限定されるものではない。例えば、通常撮像モードからスタンバイモードへの移行処理に適用することも可能である。その場合、S302およびS311において、通常撮像モードへの切替指示を受け付けた(設定値が「1」である)か否かを判定するような構成にするとよい。これにより、通常撮像モード時にGenlock機能有効化の指示があった場合、スタンバイモードに移行した後にGenlock機能が有効化されることになる。そのため、通常撮像モードに再度移行した後は映像の乱れ/停止を伴うことなく安定的に映像出力を行うことが可能となる。
また、例えば、S306で再生モードから通常撮像モードに移行するか否かの判定処理を行い、S307で通常撮像モードへの移行処理を行ってもよい。その場合には、再生モード時にGenlock機能有効化の指示があった場合でも、再生モードではなく通常撮像モードに移行した後で(言い換えれば通常撮像モードにおいて)Genlock機能を有効化するようにしてもよい。
(第2実施形態)
第2実施形態では、再生モード時にGenlock機能有効化の指示があった場合の、他の形態の動作について説明する。なお、システム構成および装置構成については第1実施形態(図1、図2A)と同様であるため説明を省略する。
第2実施形態では、再生モード時にGenlock機能有効化の指示があった場合の、他の形態の動作について説明する。なお、システム構成および装置構成については第1実施形態(図1、図2A)と同様であるため説明を省略する。
<装置の動作>
図4は、第2実施形態におけるカメラ100の動作を示すフローチャートである。図4のフローチャートに対応する処理は、CPU201が所定のプログラムを実行することにより実現される。なお、S301~S311の処理は、第1実施形態(図3)のS301~S311の処理と同様であるため説明を省略する。
図4は、第2実施形態におけるカメラ100の動作を示すフローチャートである。図4のフローチャートに対応する処理は、CPU201が所定のプログラムを実行することにより実現される。なお、S301~S311の処理は、第1実施形態(図3)のS301~S311の処理と同様であるため説明を省略する。
S306において、スタンバイモードへの切替指示を受け付けたと判定された場合は、S401に進む。S401では、システム制御部103は、時間管理用のタイマ値Tを「0」に設定(リセット)する。その後、S307においてスタンバイモードに移行し、タイマを開始する。
S308において、設定値(Genlock_Flag)が「ON」であると判定された場合、S402に進む。S402では、システム制御部103は、タイマ値Tを参照し、所定時間以上であるか否かを判定する。Tが所定時間以上であると判定された場合は、S309に進む。一方、Tが所定時間以上であると判定されなかった場合は、S403に進む。S403では、システム制御部103は、再生モード移行指示があるか否かを判定する。再生モード移行指示がない場合はS402に進み、再生モード移行指示がある場合はS303へ遷移する。
以上説明したとおり第2実施形態によれば、第1実施形態と同様に、再生モード時にはGenlockの開始を抑止し、スタンバイモードに移行した後にGenlockを開始する。特に、スタンバイモードに移行して所定時間以上経過してからGenlockを開始する。そのため、スタンバイモードに移行した直後に再生モードへの移行指示があった場合には、Genlockを開始することなく再生モードへ即時に移行することが可能となる。そして、再生モードに再度移行した後は映像の乱れ/停止を伴うことなく安定的に映像出力を行うことが可能となる。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
発明は上記実施形態に制限されるものではなく、発明の精神及び範囲から離脱することなく、様々な変更及び変形が可能である。従って、発明の範囲を公にするために請求項を添付する。
10 撮像システム; 100 カメラ; 120 コントローラ; 130 ディスプレイ; 140 同期信号出力装置
Claims (8)
- 情報処理装置であって、
外部装置への映像出力を行う出力手段と、
前記出力手段による映像出力を行う第1のモードと、前記出力手段による映像出力を行わない第2のモードと、の間で前記情報処理装置の動作モードを切り替える切替手段と、
前記出力手段による映像出力において、外部から入力された外部同期信号に基づくGenlockを行うか否かを制御する同期制御手段と、
を備え、
前記同期制御手段は、前記第1のモードで動作しかつGenlockを行っていない間にGenlockを行う指示を受信した場合、前記第1のモードで動作している間はGenlockの開始を抑止する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記同期制御手段は、前記第1のモードで動作しかつGenlockを行っていない間にGenlockを行う指示を受信した場合、前記切替手段を介して前記第2のモードでの動作に移行した後、Genlockを開始する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記同期制御手段によるGenlockが安定したか否かを判定する判定手段をさらに備え、
前記切替手段は、前記第2のモードでの動作に移行した後、前記判定手段によりGenlockが安定したと判定されるまでの間、前記第1のモードでの動作への移行を抑止する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記同期制御手段は、前記切替手段を介して前記第2のモードでの動作に移行した後、所定時間以上経過した場合にGenlockを開始する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記切替手段を介して前記第2のモードでの動作に移行した後、前記所定時間以上経過する前に、前記第1のモードでの動作への移行する指示を前記切替手段が受信した場合、
前記同期制御手段はGenlockを開始せず、前記切替手段を介して前記第1のモードでの動作に移行する
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記第1のモードは、撮像部による撮像映像の映像出力を行う通常撮像モードと、記憶部に記憶された映像データに基づく映像出力を行う再生モードと、の少なくとも1つを含み、
前記第2のモードは、映像出力を行わず待機するスタンバイモードを含む
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置の制御方法であって、
前記情報処理装置は、
外部装置への映像出力を行う出力手段と、
前記出力手段による映像出力を行う第1のモードと、前記出力手段による映像出力を行わない第2のモードと、の間で前記情報処理装置の動作モードを切り替える切替手段と、
前記出力手段による映像出力において、外部から入力された外部同期信号に基づくGenlockを行うか否かを制御する同期制御手段と、
を備え、
前記制御方法は、
前記同期制御手段が、前記第1のモードで動作しかつGenlockを行っていない間にGenlockを行う指示を受信する受信工程と、
前記同期制御手段が、前記第1のモードで動作している間はGenlockの開始を抑止し、前記切替手段を介して前記第2のモードでの動作に移行した後、Genlockを開始する、ように制御する同期制御工程と、
を含む
ことを特徴とする制御方法。 - 請求項7に記載の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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JP2021090587A JP2022182839A (ja) | 2021-05-28 | 2021-05-28 | 情報処理装置およびその制御方法 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021090587A JP2022182839A (ja) | 2021-05-28 | 2021-05-28 | 情報処理装置およびその制御方法 |
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Family Applications (1)
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2021
- 2021-05-28 JP JP2021090587A patent/JP2022182839A/ja active Pending
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