JP2017204156A - 情報端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】画面の文字や画像を、利用者に読みやすい倍率に拡大又は縮小する、情報端末を提供する。【解決手段】利用者は、操作部4からの顔端末間距離の数値及び倍率の数値を入力する。個人基準情報設定手段8は、入力された顔端末間距離の数値及び倍率の数値を操作顔端末間距離と倍率との関係を規定した個人基準情報14として個人データ記憶部13に記憶する。文字や画像が画面7に表示された状態において、距離センサ2が顔端末間距離を測定して、距離検出手段9が顔端末間距離を検出する。倍率決定手段10は、検出された顔端末間距離に応じた倍率を個人データ記憶部13の個人基準情報14から取得し、画面7に表示された文字や画像を取得した倍率で拡大又は縮小する。【選択図】図1

Description

本発明は、画面の文字や画像を利用者に読みやすい倍率に拡大又は縮小する、情報端末に関する。
特許文献1で開示された情報端末は、携帯電話の容器に設置した拡大レンズで画面に表示された文字等の画像を拡大するようになっている(特許文献1の要約を参照)。特許文献2で開示された情報端末は、利用者の老視か近視かに基づき画面に表示される文字の倍率を変更するようになっている(特許文献2の要約を参照)。特許文献3で開示された情報端末101は、図3に示したように、情報端末101の利用者の顔画像をカメラ102で撮影し、利用者の顔と画面103との間の距離データを距離センサ104で計測し、制御部105が前記撮影された利用者の顔画像から利用者の両目の上瞼と下瞼との離間距離に前記距離データと基準離間距離を取得した際の距離データとの比率を乗じて前記上瞼と下瞼との離間距離を補正し、制御部105が前記補正された上瞼と下瞼との離間距離の平均を算出し、この算出した平均値が上瞼と下瞼との基準離間距離よりも小さくなると、制御部105が予め設定された倍率で画像を拡大して画面103に表示するようになっている((特許文献3の段落0022乃至0029を参照)。しかしながら、特許文献1乃至3で開示された情報端末は、いずれも、利用者が顔と端末との間の距離としての顔端末間距離と倍率との関係を設定できないので、利用者は拡大された文字が読みにくい。
実用新案登録第3085608号公報 特開2013−171440号公報 特許第5832939号
本発明は、前記背景技術に鑑みてなされたものであり、画面の文字や画像を利用者に読みやすい倍率に拡大又は縮小する、情報端末の提供を目的とする。
本発明は、可視化表示器の画面と距離センサと個人基準情報設定手段と距離検出手段と倍率決定手段と個人データ記憶部とを備えた情報端末であって、前記個人基準情報設定手段が利用者からの操作を受けて操作顔端末間距離と倍率との関係を個人基準情報として前記個人データ記憶部に記憶し、文字や画像が前記画面に表示された状態において、前記距離センサが顔端末間距離データを測定して前記距離検出手段に出力し、この距離検出手段が顔端末間距離を検出して前記倍率決定手段に出力すると、この倍率決定手段が前記検出された顔端末間距離に応じた倍率を前記個人データ記憶部から取得し、前記画面に表示された文字や画像を前記取得した倍率で拡大又は縮小して画面に表示することを特徴とする。
本発明は、顔端末間距離と倍率との関係が利用者により設定されるので、画面の文字や画像を利用者に読みやすい倍率に拡大又は縮小され、利用者が画面に表示された文字や画像を読みやすいという効果がある。
発明を実施するための形態に係る情報端末を示した構成図。 発明を実施するための形態に係る表示処理を示したフローチャート。 特許文献3で開示された情報端末を示した構成図。
図1に示した発明を実施するための形態に係る情報端末1は、距離センサ2と可視化表示器3と操作部4と制御部5と記憶部6とを、図示のされていない容器に備える。距離センサ2は、カメラ、マイク、赤外線距離測定器等の中の少なくとも1つからなり、利用者の顔と情報端末1との間の距離を顔端末間距離データとして測定し、測定した顔端末間距離データを距離検出手段9に出力する。
可視化表示器3は、文字、画像等からなる情報を人の目で認識できる形で画面7に表示する。操作部4は、キーボード又は画面7に表示されるタッチスイッチ等の中の少なくとも1つからなり、人の操作を受けて、その操作に相当する電気信号を制御部5に入力する入力機器として構成される。制御部5には、個人基準情報設定手段8と距離検出手段9と倍率決定手段10とが設けられる。個人基準情報設定手段8と距離検出手段9及び倍率決定手段10のそれぞれは、制御部5に設けられたコンピュータの処理で具現化される。
記憶部6には、処理データ記憶部11と表示データ記憶部12と個人データ記憶部13とが設けられる。処理データ記憶部11は、前記コンピュータの処理に必要なデータを一時的に記憶する領域である。表示データ記憶部12は、インターネットから情報端末1に供給された文字データ又は画像データを一時的に記憶する領域である。個人データ記憶部13は、情報端末1の利用者が利用者ごとに作成した顔端末間距離と倍率との関係を規定した個人基準情報14を記憶する領域である。倍率は、画面7に通常に表示される文字や画像の大きさを基準とし、その基準とした文字や画像の大きさに対し拡大又は縮小して文字や画像を表示する大きさを規定した数値である。
個人データ記憶部13に記憶された個人基準情報14としては、次の数値に限定されるものではないが、顔端末間距離として「1〜10cm未満」、「10〜20cm未満」、「20〜28cm未満」等のように複数種類の顔端末間距離が記憶され、複数種類の顔端末間距離のそれぞれごとに対応する倍率として「1〜10cm未満」に対応する倍率「2.0倍」、「10〜20cm未満」に対応する倍率「1.5倍」、「20〜28cm未満」に対応する倍率「1.2倍」を例示した。
前記構成の情報端末1によれば、操作部4が利用者からの操作を受けて顔端末間距離の数値及び倍率の数値を個人基準情報設定手段8に入力されると、個人基準情報設定手段8が操作部4から入力された顔端末間距離の数値及び倍率の数値を操作顔端末間距離と倍率との関係を規定した個人基準情報14として個人データ記憶部13に記憶する。例えば、操作部4が利用者からの操作を受けて複数種類の顔端末間距離の数値として「1〜10cm未満」、「10〜20cm未満」、「20〜28cm未満」を個人基準情報設定手段8に入力すると、個人基準情報設定手段8が前記数値「1〜10cm未満」、「10〜20cm未満」、「20〜28cm未満」を個人基準情報14における顔端末間距離の列に入力された順に上から下の配列となるように記憶する。又、操作部4が利用者からの操作を受けて複数種類の倍率の数値として「2.0倍」、「1.5倍」、「1.2倍」等を個人基準情報設定手段8に入力すると、個人基準情報設定手段8が前記数値「2.0倍」、「1.5倍」、「1.2倍」を個人基準情報14における倍率の列に入力された順に上から下の配列となるように記憶する。
前記のように利用者からの操作で操作顔端末間距離と倍率との関係が個人基準情報として前記個人データ記憶部に記憶された後、文字や画像が画面7に表示された状態において、距離センサ2が測定した顔端末間距離データを距離検出手段9に出力し、距離検出手段9が顔端末間距離を検出すると、倍率決定手段10が前記検出された顔端末間距離に応じた倍率を個人データ記憶部13から取得し、前記画面7に表示された文字や画像を前記取得した倍率で拡大又は縮小して画面7に表示する。
尚、距離センサ2がカメラで構成された場合は、カメラで撮影された顔画像の基準となる顔画像が記憶部6に記憶されている。そして、距離検出手段9が顔端末間距離検出用データとしてカメラで撮影された顔画像の大きさを記憶部6に記憶された基準の顔画像の大きさと比較し、基準の顔画像に対する撮影された顔画像の比率に基づき前記顔端末間距離検出用データを顔端末間距離データとして加工し、距離検出手段9が前記加工した顔端末間距離データを顔端末間距離として処理データ記憶部11に記憶する。距離センサ2がカメラで構成された場合は、メガネ、コンタクトレンズの有無により裸眼か矯正かにより倍率を変更でき、老視、近視、遠視等に合わせて画面7に補表示された文字や画像を拡大又は縮小することができ、又は、一定時間瞬きをしていないときは画面7を暗くし、画面7が暗くなってから目をつぶったときに画面7を明るくすることで居眠り防止となり、又は、一定時間、目をつぶったときは、文字や画像の大きさの変更機能を停止したり、画面7の表示を停止したりして、電源の消耗を低減してもよい。
距離センサ2がマイクで構成された場合は、マイクで集音された鼻息や音の大きさの基準となる鼻息や音の大きさが記憶部6に記憶されている。そして、距離検出手段9が顔端末間距離検出用データとしてマイクで集音された鼻息や音の大きさを記憶部6に記憶された基準の鼻息や音の大きさと比較し、基準の鼻息や音の大きさに対する集音された鼻息や音の大きさの比率に基づき前記顔端末間距離検出用データを顔端末間距離データとして加工し、距離検出手段9が前記加工した顔端末間距離データを顔端末間距離として処理データ記憶部11に記憶する。
距離センサ2が赤外線距離測定器で構成された場合は、距離検出手段9が赤外線距離測定器で検出された顔端末間距離データをそのまま顔端末間距離として処理データ記憶部11に記憶する。
図2に示した発明を実施するための形態に係る表示処理は、情報端末1が表示データ記憶部12に記憶された文字データによる文字又は画像データによる画像を画面7に表示した状態において、ステップ201では利用者が顔端末距離と拡大倍率との関係を規定する個人基準情報14を設定する。例えば、利用者が操作部4の設定開始部をオン操作し、操作部4から設定開始信号が制御部5に入力され、制御部5のコンピュータがアプリケーションプログラムの動作で個人基準情報設定手段8に相当する処理を開始する。
前記処理が開始すると、顔端末間距離の入力を促す案内が画面7又は図示のされていないスピーカで表示される。画面7に表示された顔端末間距離の入力を促す案内としては、例えば、図1の個人データ記憶部13に記載された個人基準情報14の表形式であり、その表形式における顔端末間距離の列における「スペース〜スペースcm未満」の「スペース」に数値を挿入させる態様が考えられる。この表形式で画面7に表示された案内に従い、利用者が操作部4の「0乃至9」の数値キーからなる操作部4を操作して数値を入力すると、入力された数値が画面7に表示された顔端末間距離の入力を促す案内の「スペース〜スペースcm未満」における各「スペース」に挿入されて表示される。これにより、個人データ記憶部13の顔端末間距離に対応する複数種類の「数値〜数値cm未満」の列が設定される。
次に、倍率の入力を促す案内が画面7又は図示のされていないスピーカで表示される。画面7に表示された倍率の入力を促す案内としては、例えば、図1の個人データ記憶部13に記載された個人基準情報14の表形式であり、その表形式における顔端末間距離に対応する複数種類の「数値〜数値cm未満」の列の右側における倍率の列における「スペース倍」の「スペース」に数値を挿入させる態様が考えられる。この表形式で画面7に表示された案内に従い、利用者が操作部4の「0乃至9」の数値キーからなる操作部4を操作して数値を入力すると、入力された数値が画面7に表示された倍率の入力を促す案内の「スペース倍」における各「スペース」に挿入されて表示される。これにより、個人データ記憶部13の顔端末間距離に対応する複数種類の「数値倍」の列が設定される。
ステップ202では、利用者による個人基準情報14の設定が完了したか判断する。利用者が操作部4の設定完了部をオン操作しなければ、操作部4から設定完了信号が制御部5に入力されず、ステップ202がNOとなり、ステップ202に戻る。利用者が操作部4の設定完了部をオン操作し、操作部4から設定完了信号が制御部5に入力されると、ステップ202がYESとなり、ステップ203に進む。
ステップ203では、制御部5のコンピュータがアプリケーションプログラムの動作で倍率決定手段10に相当する処理により、画面7表示中かを判断する。例えば、インターネットから情報端末1に供給された文字データ又は画像データが表示データ部に記憶され、この表示データ部から抽出された文字データや画像データに基づく文字又は画像が情報端末1の画面7に表示されていなければ、ステップ203がNOとなり、ステップ203に戻る。前記表示データ部から抽出された文字データや画像データに基づく文字や画像が画面7に表示されていると、ステップ203がYESとなり、ステップ204に進む。
ステップ204では、制御部5のコンピュータがアプリケーションプログラムの動作で距離検出手段9に相当する処理により、距離検出手段9が距離センサ2から顔端末間距離検出用データを取り込み、距離検出手段9が前記取り込んだ顔端末間距離検出用データを顔端末間距離データに加工し、距離検出手段9が前記加工した顔端末間距離データを顔端末間距離として処理データ記憶部11に記憶し、距離検出手段9が距離検出終了信号を倍率決定手段10に出力し、倍率決定手段10が処理データ記憶部11から抽出した顔端末間距離を個人データ部に記憶された個人基準情報14の顔端末間距離を検索して該当する倍率を抽出し、ステップ205に進む。
ステップ205では、制御部5のコンピュータがアプリケーションプログラムの動作で倍率決定手段10に相当する処理により、顔端末間距離検出手段9で取得した顔端末間距離を個人データ記憶部13の個人基準情報14に検索して該当する倍率を抽出し、ステップ206に進む。
ステップ206では、制御部5のコンピュータがアプリケーションプログラムの動作で倍率決定手段10に相当する処理により、個人データ記憶部13の個人基準情報14から抽出した倍率で画面7に表示された文字や画像を拡大又は縮小する。
1 情報端末
2 距離センサ
3 可視化表示器
4 操作部
5 制御部
6 記憶部
7 可視化表示器3の画面
8 個人基準情報設定手段
9 距離検出手段
10 倍率決定手段
11 処理データ記憶部
12 表示データ記憶部
13 個人データ記憶部
14 個人基準情報

Claims (1)

  1. 可視化表示器の画面と距離センサと個人基準情報設定手段と距離検出手段と倍率決定手段と個人データ記憶部とを備えた情報端末であって、前記個人基準情報設定手段が利用者からの操作を受けて操作顔端末間距離と倍率との関係を個人基準情報として前記個人データ記憶部に記憶し、文字や画像が前記画面に表示された状態において、前記距離センサが顔端末間距離データを測定して前記距離検出手段に出力し、この距離検出手段が顔端末間距離を検出して前記倍率決定手段に出力すると、この倍率決定手段が前記検出された顔端末間距離に応じた倍率を前記個人データ記憶部から取得し、前記画面に表示された文字や画像を前記取得した倍率で拡大又は縮小して画面に表示することを特徴とする情報端末。
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