JP2017167366A - 通信端末、通信方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信端末1は、音声による指示を受け付ける受付部12と、音声の認識結果を取得する認識結果取得部16と、予め設定された他端末の利用状況を取得する利用状況取得部17と、自端末の利用状況を記憶する記憶部13と、認識結果取得部16が、受付部12が受け付けた指示を認識した結果を取得できなかった場合又は受付部12が受け付けた指示を認識した結果に基づいて処理を決定できない場合に、自端末の利用状況に基づいて、実行する処理を決定する処理決定部18と、を有する。
【選択図】図2
Description
図2は、通信端末1の構成を示す図である。図2を参照しながら、通信端末1の構成について述べる。通信端末1は、スピーカ11、マイク12、記憶部13、制御部14、通信部15を備える。
図3は、処理決定部18が選択する音声データが記録された音声データベースを示す図である。処理決定部18は、音声の認識結果に基づいて処理を決定し、音声データベースから音声データを選択してスピーカ11から出力する。例えば、処理決定部18は、通信端末1が備えるボタンを押されて起動すると、音声データベースの中から「やあ、何をする?」という音声データを選択し、スピーカ11に出力させる。
図5は、通信端末1の利用状況を示す図である。先ず、処理決定部18が、自端末の利用状況に基づいて処理を決定する場合について図5を参照しながら説明する。図5に示した例では、通信端末1は、過去に、なぞなぞ、音楽再生、メール、電話等を実行したことが記録されている。図5には、通信端末1が、2月13日15時32分〜2月18日18時30分の間になぞなぞを複数回実行し、なぞなぞはその他の処理よりも実行された回数が多いことが記されている。
図7は、複数の他端末の利用状況を示す図である。続いて、処理決定部18が、他端末3の利用状況に基づいて処理を決定する場合について図7を参照しながら説明する。図7に示した例では、父親が所有する携帯端末は、会社付近の○県×市1丁目に位置し、アプリAを起動しながら移動中であり、母親が所有する携帯端末は、自宅付近の△県□市3丁目に位置し、移動せずにスリープ中であることが記されている。
第1の実施形態に係る対話システムSは、マイク12に入力された音声の認識処理をサーバ2にて行った。しかしながら、通信端末1は、マイク12に入力された音声の認識処理を自端末にて実行してもよい。その場合、認識結果取得部16は、マイク12から通知された音声データの音声認識処理を、記憶部13が記憶する辞書を参照して行う。このようにすると、通信端末1は、通信回線とつながっていない場合であっても対話が可能であり、通信端末1を様々な場所で利用することができる。
通信端末1は、受付部12が受け付けた音声又は声質を解析することによって、話者の名前及び話者の感情を特定することもできる。例えば、サーバ2には、予めユーザ毎の声紋が登録されており、ユーザ毎の声紋を参照することによって特定された話者の名前を含む音声認識の結果、又は音声の周波数に基づいて特定された話者の感情を示す情報を含む音声認識の結果をサーバ2から取得する。通信端末1は、自端末の利用状況として、話者の名前及び話者の感情に関する情報を用いて、話者と対話をすることができる。
図9は、話者の名前及び感情が関連付けられた自端末の利用状況の履歴を示す表である。図9に示す表は記憶部13に記憶されており、処理決定部18が決定した処理の時刻及び内容並びに通信端末1を使用していたユーザの名前及びユーザの感情が記録されている。
処理決定部18は、受付部としてのマイク12が音声による指示を受け付けた時点の日時及び曜日の少なくとも一つを含む情報に基づいて処理を決定してもよい。通信端末1は、例えば、他端末3から受信した情報に基づいて、音声による指示を受け付けた時刻において、どのような処理を許可し、どのような処理を禁止するかを記憶部13に記憶しておく。そして、処理決定部18は、記憶部13を参照することにより、マイク12が指示を受け付けた時刻において許可されている処理を特定する。例えば、処理決定部18は、マイク12が17:00〜19:00の間に音声による指示を受け付けた場合、遊びを提案する音声データを選択し、マイク12が19:00〜21:00の間に音声による指示を受け付けた場合、就寝を促す音声データ又は目覚ましの時刻の設定を促す音声データを選択する。
処理決定部18は、登録された他端末3へ、自端末の利用状況を所定の時間に送信してもよい。例えば、通信端末1は、毎日夕方17:00になると、一日の利用状況を登録した親の携帯端末へテキストメッセージにて送信してもよい。こうすると、親は、家の留守中にユーザが通信端末1でどのような遊びをしたか把握することができる。
処理決定部18は、他端末3の状態に応じて処理を決定してもよい。他端末3のユーザは、他端末3にインストールされたアプリケーションソフトを利用して、通信端末1が他端末3に電話発信しない条件を登録することができる。例えば、他端末3が特定のアプリケーションソフトを使用中である場合、他端末3は、通信端末1に対して、電話着信を受けることができない旨を通知する。記憶部13には、電話発信が可能であるかどうかを示すフラグが記憶されており、利用状況取得部17は、電話着信を受けることができない旨の通知を取得すると、記憶部13に記憶されているフラグを、電話発信を禁止する状態に設定する。処理決定部18は、処理を決定する際にフラグを参照することで、他端末3のユーザが電話の着信を受けることができない場合に、他端末3に電話しないようにすることができる。
処理決定部18は、他端末に電話発信することを決定した場合、他端末が着信を受けるまで予め登録された順番で複数の他端末に電話発信を続けてもよい。例えば、通信端末1の所有者は、電話発信をする際の優先順序が、父親の携帯端末、母親の携帯端末、祖父の携帯端末であることを記憶部13に登録しておく。こうすると、処理決定部18が電話発信することを決定した場合、処理決定部18は、予め登録された何れかの他端末が着信するまで電話発信を行うため、通信端末1のユーザは何れかの他端末のユーザと通話をすることができる。
以上説明したように、本実施形態の通信端末1は、音声による指示を認識した結果を取得できなかった場合又は音声による指示を認識した結果に基づいて処理を決定できない場合に、自端末の利用状況及び他端末3の利用状況の少なくともいずれかに基づいて処理を決定する。上記の構成を採用した通信端末1は、音声の指示に基づいて処理を決定できない場合であっても、ユーザにとって好ましい処理を決定できる。
W・・・無線通信回線
1・・・通信端末
2・・・サーバ
3・・・他端末
11・・・スピーカ
12・・・マイク
13・・・記憶部
14・・・制御部
15・・・通信部
16・・・認識結果取得部
17・・・利用状況取得部
18・・・処理決定部
Claims (13)
- 音声による指示を受け付ける受付部と、
前記音声の認識結果を取得する認識結果取得部と、
前記認識結果取得部が、前記受付部が受け付けた前記指示を認識した結果を取得できなかった場合又は前記受付部が受け付けた前記指示を認識した結果に基づいて処理を決定できない場合に、自端末の利用状況に基づいて、実行する処理を決定する処理決定部と、
を有する通信端末。 - 前記自端末において実行された処理の内容を示す前記自端末の利用状況を記憶する記憶部を更に有し、
前記処理決定部は、前記記憶部に記憶された前記自端末の利用状況を参照することにより、過去に実行した処理の内容に基づいて前記実行する処理を決定する、
請求項1に記載の通信端末。 - 前記処理決定部は、前記記憶部に記憶された前記自端末の利用状況を参照することにより、前記受付部が前記音声による前記指示を受け付けた時点から過去の所定の期間までに実行した各処理の頻度に基づいて前記実行する処理を決定する、
請求項2に記載の通信端末。 - 前記処理決定部は、前記受付部が前記音声による前記指示を受け付けた時点の日時及び曜日の少なくとも一つを含む情報に基づいて前記処理を決定する、
請求項1乃至3の何れか1項に記載の通信端末。 - 前記通信端末と通信可能な所定の他端末の利用状況を取得する利用状況取得部をさらに有し、
前記処理決定部は、前記認識結果取得部が、前記受付部が受け付けた前記指示を認識した結果を取得できなかった場合又は前記受付部が受け付けた前記指示を認識した結果に基づいて処理を決定できない場合に、前記他端末の利用状況にさらに基づいて前記処理を決定する、
請求項1乃至4の何れか1項に記載の通信端末。 - 前記利用状況取得部は、前記他端末の位置情報を含む前記他端末の利用状況を取得し、
前記処理決定部は、前記位置情報が示す位置に基づいて、前記処理を決定する、
請求項5に記載の通信端末。 - 前記処理決定部は、前記他端末の位置が第1の範囲内にある場合、前記他端末に電話の発信処理を行い、前記他端末の位置が第2の範囲内にある場合、前記他端末にテキストを送信する、
請求項5又は6に記載の通信端末。 - 前記利用状況取得部は、前記他端末の操作情報を含む前記他端末の利用状況を取得し、
前記処理決定部は、前記操作情報に基づいて、前記処理を決定する、
請求項5乃至7の何れか1項に記載の通信端末。 - 前記処理決定部は、前記他端末が使用中であれば、前記他端末に電話の発信処理を行い、前記他端末が使用中でなければ、前記他端末にテキストを送信する、
請求項8に記載の通信端末。 - 前記記憶部は、前記自端末の利用状況に関連付けて複数の音声の話者の情報を記憶し、
前記認識結果取得部は、前記話者を特定する情報を含む前記音声の認識結果を取得し、
前記処理決定部は、前記認識結果取得部が取得した前記認識結果に対応する話者と、前記記憶部に記憶された前記話者の前記情報とに基づいて前記処理を決定する、
請求項2又は3に記載の通信端末。 - 前記記憶部は、前記自端末の利用状況に関連付けて、前記音声の話者の感情を示す感情情報を記憶し、
前記認識結果取得部は、前記感情情報を含む前記音声の認識結果を取得し、
前記処理決定部は、前記認識結果取得部が取得した前記認識結果に含まれている前記感情情報と前記記憶部が記憶している感情情報とに基づいて前記処理を決定する、
請求項2、3又は10に記載の通信端末。 - 音声による指示を受け付けるステップと、
前記音声の認識結果を取得するステップと、
受け付けた前記指示を認識した結果を取得できなかった場合又は受け付けた前記指示を認識した結果に基づいて処理を決定できない場合に、自端末の利用状況に基づいて、実行する処理を決定するステップと、
を有する通信方法。 - 通信端末のコンピュータに、
音声による指示を受け付けるステップと、
前記音声の認識結果を取得するステップと、
受け付けた前記指示を認識した結果を取得できなかった場合又は受け付けた前記指示を認識した結果に基づいて処理を決定できない場合に、自端末の利用状況に基づいて、実行する処理を決定するステップと、
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016052949A JP2017167366A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 通信端末、通信方法及びプログラム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016052949A JP2017167366A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 通信端末、通信方法及びプログラム |
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JP2017167366A true JP2017167366A (ja) | 2017-09-21 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016052949A Ceased JP2017167366A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 通信端末、通信方法及びプログラム |
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2016
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