JP2014130571A - ネットワークデータ記憶システム、装置およびその方法 - Google Patents

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Abstract

【目的】パソコンやモバイルデバイスのセットアップまたは操作を必要としないネットワークデータ記憶システム、装置およびその方法を提供する。
【解決手段】ネットワークデータ記憶システムは、データ送信端と、ネットワークデータ記憶装置と、通知装置とを含む。データ送信端は、外部データを送信する。ネットワークデータ記憶装置は、インターネットを介してデータ送信端に接続される。通知装置は、ネットワークデータ記憶装置に接続される。ネットワークデータ記憶装置が外部データを受信した時、ネットワークデータ記憶装置は、通知装置に通知信号を送信し、通知装置は、その通知信号を受信した時に、通知を生成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークデータ記憶システム(Network data storage system)、装置およびその方法に関するものである。
近年、技術の進歩に伴い、ネットワークアタッチトストレージ(network attached storage, NAS)の使用が普及した。一般的に、NAS装置のアクセスやセットアップは、通常、ユーザーがパソコンやモバイルデバイス等の電子機器を操作して、ネットワークアドレスのセットアップ、NAS装置のファイル形式またはコンテンツの構成のセットアップ、ユーザーアカウントのセットアップ、NAS装置に対応するパソコンのソフトウェアのインストール等のシステムパラメータのセットアップやインストールを行う必要がある。上記のセットアップが全て完了すると、ユーザーは、パソコンまたは他のモバイルデバイスを介して、NAS装置を操作することが可能となる。
しかしながら、NAS装置のユーザーが、例えば、パソコンやネットワーク関連装置の使用に慣れていない中高年世代の人たちのように、コンピュータの使用やネットワークのセットアップにおいて能力に欠けた者である場合、このようなユーザーは、NAS装置を使用またはセットアップする必要がある時に、NAS装置の操作やシステムセットアップを上手く行うことができない。こうした状況では、NAS装置のシステム状態に変化が生じても、それを通知する有効手段がない。例えば、NAS装置でファイルの追加や削除が発生した時、上記のようなタイプのユーザーに通知する有効な方法がないのである。そのため、いかにして、パソコンやネットワーク関連装置の操作、セットアップおよび使用に慣れていないユーザーがNAS装置等のネットワーク記憶装置を使用またはアクセスできるようにするかが、この分野の解決すべき課題となっている。
本発明は、パソコンやモバイルデバイスのセットアップまたは操作を必要としないネットワークデータ記憶システム、装置およびその方法を提供する。
本発明は、データ送信端と、ネットワークデータ記憶装置と、通知装置(notifier)とを含むネットワークデータ記憶システムを提供する。データ送信端は、外部データを送信する。ネットワークデータ記憶装置は、インターネットを介してデータ送信端に接続される。通知装置は、ネットワークデータ記憶装置に接続される。ネットワークデータ記憶装置が外部データを受信した時、ネットワークデータ記憶装置は、通知装置に通知信号を送信し、通知装置は、その通知信号を受信した時に、通知(notification)を生成する。
本発明は、ネットワークユニットと、データ記憶ユニットと、システム管理ユニットとを含むネットワークデータ記憶装置を提供する。ネットワークユニットは、インターネットに接続される。データ記憶ユニットは、複数のデータを記憶する。システム管理ユニットは、データ記憶ユニットに結合され、各データの複数のキーバリュー(key value)に基づいて、データを管理および分類する。ネットワークユニットがインターネットを介して外部データを受信した時、システム管理ユニットは、外部データをデータの1つとしてデータ記憶ユニットに記憶する。また、ネットワークユニットがインターネットを介して外部データを受信した時、システム管理ユニットは、通知装置に通知信号を送信して、通知を生成する。
本発明は、ネットワークデータ記憶装置に適用され、以下のステップを含むネットワークデータ記憶方法を提供する。まず、複数のデータを記憶して、各データの複数のキーバリューに基づいて、データを管理および分類する。そして、インターネットを介して外部データを受信する。外部データを受信した時、通知装置に通知信号を送信して、通知を生成する。
以上のように、本発明は、パソコンやモバイルデバイスの支援がなくても、ネットワークデータ記憶装置のインストールおよびセットアップを完了することのできるネットワークデータ記憶システム、装置およびその方法を提供する。
本発明の上記および他の目的、特徴、および利点をより分かり易くするため、図面と併せた幾つかの実施形態を以下に説明する。
本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムのシステムブロック図である。 本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶装置の装置ブロック図である。 本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムにネットワークデータ記憶装置をセットアップする時の方法フロー図である。 本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムのアカウント認証手続きのタイミングフロー図である。 本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムのシステムブロック図である。 本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムのタイミングフロー図である。 本発明の1つの実施形態に係る遠隔制御装置の外観の概略図である。 本発明の1つの実施形態に係る映像通信をセットアップする時のネットワークデータ記憶システムのタイミングフロー図である。 本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶方法のフロー図である。
図1は、本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムのシステムブロック図である。図1を参照すると、ネットワークデータ記憶システム10は、データ送信端110と、ネットワークデータ記憶装置130と、通知装置140とを含む。データ送信端110は、外部データEDを送信する。ネットワークデータ記憶装置130は、インターネット120を介してデータ送信端110に接続される。通信装置140は、ネットワークデータ記憶装置130に接続される。ネットワークデータ記憶装置130が外部データEDを受信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、通知装置140に通知信号NSを送信し、通知装置140は、その通知信号NSを受信した時に、通知を生成する。
本実施形態において、データ送信端110は、例えば、スマートフォン(smart phone)やタブレットPC(tablet PC)等のインターネット120を介してネットワークデータ記憶装置130に接続される電子機器である。ネットワークデータ記憶装置130は、インターネット120を介してデータを受信し、そのデータを記憶することのできるネットワークデータ記憶装置である。通知装置140は、新着の外部データを受信したユーザーに知らせる通知を生成するよう構成される。例えば、通知装置140は、ブザー、スピーカー、振動装置、発光ダイオード(light emitting diode, LED)等のシステム状態の変化をユーザーに通知することのできる素子である。通知装置140によって生成された通知は、音の発生、振動の発生、光の変化等であってもよく、これらによりユーザーに通知を行うが、ユーザーに通知する方法は、これらに限定されない。
図2は、本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶装置の装置ブロック図である。図2を参照すると、ネットワークデータ記憶装置130は、ネットワークユニット131と、データ記憶ユニット132と、システム管理ユニット133と、セットアップ情報ユニット134と、データ送信インターフェース135とを含む。ネットワークユニット131は、インターネット120に接続されることにより、データ送信端110等の他の装置に接続され、外部データEDを受信する。
データ記憶ユニット132は、ネットワークユニット131に接続され、複数のデータを記憶する。データの種類は、テキスト文書、写真や映像等のマルチメディア、または記憶装置のバックアップファイルも含むが、本発明はこれに限定されない。データ記憶ユニット132は、物理メモリを含み、HDD(hard disk drive)、SSD(solid state disk)、HDDとSSDを混合したハードドライブ、またはRAID(redundancy arrays of independent disks)構造を含むが、本発明はこれに限定されない。
上述したデータを記憶する時、データ記憶ユニット132は、データ内容だけでなく、各データのデータ内容およびデータが送信された時の状態に基づいて、複数の対応キーバリューも記憶する。キーバリューは、ファイルの種類(テキスト文書、マルチメディアファイル等)、ファイル作成日(または、写真や映像の撮影日等)、ファイル更新者、GPS(Global Positioning System)からの位置情報等を含むが、本発明はこれに限定されない。
システム管理ユニット133は、データ記憶ユニット132およびネットワークユニット131に結合され、各データのキーバリューに基づいて、データを管理および分類する。
ネットワークユニット131がインターネット120を介して外部データ(図1のデータ送信端110から送信された外部データED)を受信した時、システム管理ユニット133は、外部データを上述したデータの1つとしてデータ記憶ユニット132に記憶し、この時、データに対応するキーバリューを記憶する。
セットアップ情報ユニット134は、システム管理ユニット133に結合され、システム管理ユニット133は、ネットワークデータ記憶装置130の埋め込み型操作システムを操作するよう構成される。同時に、システム管理ユニット133は、埋め込み型操作システムの管理者アカウントおよび複数のユーザーアカウントを管理し、管理者アカウントおよびユーザーアカウントに対応する複数のアカウント情報をセットアップ情報ユニット134に記憶する。アカウント情報は、ユーザーアカウント、パスワード、回復されたパスワードを含むが、本発明はこれに限定されない。アカウント情報は、また、アカウントのログイン回数、ログイン時間、アクセスされたファイル等のシステム管理に用いる情報を含む。
システム管理ユニット133は、一般用途のプロセッサ(processor)またはSoC(system-on-a-chip)を適切なサイズとアクセス速度を有するメモリと組み合わせることによって、あるいは、ASIC(application-specific integrated circuit)を使用することによって実現可能であるが、本発明はこれに限定されない。
データ送信インターフェース135は、データ記憶ユニット132およびシステム管理ユニット133に結合される。データ送信インターフェース135は、外部記憶装置に接続され、外部データは、データ送信インターフェース135を介して、システム管理ユニット133により外部記憶装置から受信する。外部データは、システム管理ユニット133によりデータの1つとしてみなされ、データ記憶ユニット132に記憶される。
本実施形態において、外部記憶装置は、USB(universal serial bus)フラッシュドライブおよび外部ハードドライブ等のUSBを介して接続されるモバイル記憶装置、または、SD(secure digital)カード、マイクロSDカード、マルチメディアカード(multimedia card, MMC)、コンパクトフラッシュ(compact flash, CF)カード等のメモリーカードおよびメモリースティックである。データ送信インターフェース135は、上述したモバイル記憶装置およびメモリーカードに対応する接続インターフェース、例えば、USBポートおよび上述した各種フォーマットのメモリーカードに対応するスロットを含み、実際の必要に応じてインストールされる。
注意すべきこととして、データ送信インターフェース135を介して送信され、データ記憶ユニット132に記憶されたデータは、データ送信インターフェース135に対応して送信されたキーバリュー、または、データ送信インターフェース135を介して送信された時に埋め込み型操作システムにログイン中の現ユーザーに対応するキーバリューを含む。上記の内容は実際の状況に応じて調整される。
本実施形態において、ネットワークデータ記憶装置130は、埋め込み型操作システムを操作し、図1に示したデータ送信端110等の外部電子機器は、既に作成されたユーザーアカウントの1つを用いて、ネットワークデータ記憶装置130に外部データを送信する前に、ネットワークデータ記憶装置130の埋め込み型操作システムにログインする必要がある。別の実施形態および図面を参照しながら、管理者アカウントおよびユーザーアカウントに関する操作方法について、以下に説明する。
図3は、本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムにネットワークデータ記憶装置をセットアップする時の方法フロー図である。図2および図3を参照すると、ネットワークデータ記憶装置130をオンにした時(すなわち、電源を入れた時)、システム管理ユニット133は、まず、電源を入れたのがこの時初めてであるかどうかを判断する(ステップS301)。ネットワークデータ記憶装置130の電源を入れたのが初めてではない場合、次のセットアッププロセスは必要ないため、手順は終了し、ネットワークデータ記憶装置130は、すぐに使用できる状態となる。
ネットワークデータ記憶装置130の電源を入れたのが初めてである場合、システム管理ユニット133は、セットアップ情報ユニット134から基本セットアップ情報を読み出す(ステップS302)。基本セットアップ情報は、一般ネットワークセットアップ情報またはデータ記憶ユニット132の規定のファイル形式等を含むが、本発明はこれに限定されない。次に、ネットワークデータ記憶装置130は、基本セットアップ情報に基づいて、ネットワークデータ記憶装置130をセットアップする(ステップS303)。セットアップ内容は、例えば、ネットワークユニット131のネットワーク環境のセットアップ、データ記憶ユニット132のフォーマット、ファイル形式のセットアップ、空間区画のセットアップ等である。セットアップは、セットアップ情報ユニット134に記憶された基本セットアップ情報を使用して行われるが、ユーザーが1つ1つ手動で各パラメータをセットアップする必要はない。
次に、ネットワークデータ記憶装置130のセットアップが完了した後、システム管理ユニット133は、管理者アカウントを作成し、起動する(ステップS304)。管理者アカウントは、埋め込み型操作システムに対して最高レベルの権限を有し、アカウント管理、データ移動、データ削除または他のシステム管理機能等のネットワークデータ記憶装置130の詳細管理を行う。
管理者アカウントの他にユーザーアカウントが作成された後、アカウント認証手続き後に初めて使用できる状態になる。図4は、本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムのアカウント認証手続きのタイミングフロー図である。本実施形態において、データ送信端110のユーザーは、データ送信端110を使用して、ネットワークデータ記憶装置130の埋め込み型操作システムのアカウントの申請を行う。
図4を参照すると、データ送信端110は、ネットワークデータ記憶装置130にアカウント作成メッセージを送信する(ステップS401)。ネットワークデータ記憶装置130がアカウント作成メッセージを受信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、データ送信端110に認証メッセージを返信する。次に、データ送信端110は、認証メッセージに基づいて認証を行い、ネットワークデータ記憶装置130にアカウント情報を送信する(ステップS403)。アカウント情報を受信した後、ネットワークデータ記憶装置130は、アカウント情報をセットアップ情報ユニット134に記憶する。ユーザーアカウントは、ユーザー名やログインパスワード等の情報を含む。
認証のステップは、実際の状況に応じて異なる実施形態が存在する。例えば、データ送信端110は、認証メッセージの内容に基づいて、アカウント情報の返信と同時に認証コードを返信してもよい。あるいは、ネットワークデータ記憶装置130は、ネットワークデータ記憶装置130に送るワンタイム認証ウェブアドレスを認証メッセージに添付してもよい。データ送信端110のユーザーが上述した認証ウェブアドレスをクリックし、ネットワークデータ記憶装置130に戻った時に認証手続きが完了し、この手続きが完了した後、ワンタイム認証ウェブアドレスは無効になる。この認証方法は、単に認証の方法を説明するための実施形態に過ぎないため、本発明は上述した認証方法のみに限定されない。
また、図4の実施形態も単なるアカウント認証手続きの一例である。さらに、アカウント認証手続きは、実際の状況に応じて他の方法も存在する。例えば、上述した認証メッセージを介して送信される認証ウェブアドレスの代わりに、QRコード等の二次元バーコードを利用する方法、あるいは、近距離無線通信(near field communication, NFC)でデータ送信端110とネットワークデータ記憶装置130を組み合わせてアカウント認証手続きを完了させる方法があるが、本発明は上述した実施形態のみに限定されない。
図5は、本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムのシステムブロック図である。図5を参照すると、図1の実施形態と比較して、図5の実施形態では、ネットワークデータ記憶システム10が、さらに、マルチメディア再生装置150、遠隔制御装置160および映像装置170を含む。
マルチメディア再生装置150は、ネットワークデータ記憶装置130に接続される。ネットワークデータ記憶装置130がマルチメディア再生装置150にデータDATを送信した時、マルチメディア再生装置150は、データDATを表示/再生するよう構成される。ネットワークデータ記憶装置130は、また、マルチメディア再生装置150を制御して、ネットワークデータ記憶装置130の埋め込み型操作システムの操作インターフェースOUIを表示する。
マルチメディア再生装置150は、複数の方法でネットワークデータ記憶装置130に接続される。例えば、データ中の映像に関連する内容は、RGBコネクタ、コンポーネントビデオコネクタ、D‐サブコネクタ等を介した有線方式で送信され、映像や音声の内容は、HDMI(high definition multimedia interface)接続を介して同時に送信される。また、マルチメディア再生装置150は、ネットワークデータ記憶装置130内に配置されるが、本発明はこれに限定されない。本発明は、マルチメディア再生機能を提供する全ての組み合わせを含む。
また、マルチメディア再生装置150およびネットワークデータ記憶装置130は、また、ケーブルネットワーク(例えば、イーサネット(Ethernet))または無線ネットワーク(例えば、Wifi(wireless fidelity)の基準に対応する無線LAN(wireless local area network, WLAN))を介して接続されてもよく、データDATは、一般のネットワークパケット送信方法、またはDLNA(digital living network alliance)またはWiDi(wireless display)送信方法を介してネットワークデータ記憶装置130からマルチメディア再生装置150に送信されるが、本発明は上述した実施形態のみに限定されない。
遠隔制御装置160は、無線方式でネットワークデータ記憶装置130に接続され、ユーザーの操作により、ネットワークデータ記憶装置130に遠隔制御指令OCを送信する。ネットワークデータ記憶装置130が遠隔制御指令OCを受信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、遠隔制御指令OCに基づいて、操作インターフェースOUIにデータリストを表示するか、あるいは、マルチメディア再生装置150にデータDATのうちの1つを送信して、データDATを再生する。上述した無線方法は、従来の赤外線送信技術、またはブルートゥース(Bluetooth)やジグビー(Zigbee)の規格に対応した近距離無線送信方法であるが、本発明は上述した実施形態のみに限定されない。
注意すべきこととして、通信装置140は、独立して設置されてもよく、あるいは、ユーザーが通知の発生をより簡単に検出できるように、ネットワークデータ記憶装置130および/または遠隔制御装置160内に設置されてもよい。また、本発明の1つの実施形態において、ネットワークデータ記憶装置130が通知信号NSを生成して、それを通知装置140に送信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、また、通知アイコンを生成してマルチメディア再生装置150に送信し、操作インターフェースOUIにその通知アイコンを表示する。ただし、本発明は上述した実施形態および設置に限定されず、実際の状況に応じて調整可能である。
図6は、本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶システムのタイミングフロー図である。図6を参照すると、データ送信端110がネットワークデータ記憶装置130にデータを送信する前に、データ送信端110は、まず、認証されたユーザーアカウントを使用してネットワークデータ記憶装置130の埋め込み型操作システムにログインしなければならない(ステップS601)。ネットワークデータ記憶装置130がデータ送信端110のログインを受信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、ユーザーアカウントが合法のユーザーであるかどうか、すなわち、認証されたユーザーアカウントであるかどうかを検査する(ステップS602)。データ送信端110のユーザーアカウントが合法のユーザーであることをネットワークデータ記憶装置130が検出した時、ネットワークデータ記憶装置130は、データ送信端110にログイン成功メッセージを返信する(ステップS603)。
引き続き図6を参照すると、データ送信端110がネットワークデータ記憶装置130の埋め込み型操作システムのログインに成功した後、データ送信端110は、ネットワークデータ記憶装置130に外部データを送信する(ステップS604)。ネットワークデータ記憶装置130が外部データを受信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、外部データをデータの1つとして記憶する。ネットワークデータ記憶装置130は、また、外部データのファイルの種類および作成日/撮影日、およびデータ送信端110のユーザーアカウントに基づいて、対応するキーバリューを記憶する(ステップS605)。
一方、ネットワークデータ記憶装置130は、さらに、通知装置140に通知信号を送信して(ステップS606)、通知装置140に通知を生成させる(ステップS607)。したがって、ユーザーは、ネットワークデータ記憶装置130がデータを新たに着信したことを通知装置140からの通知によって知らされる。新着データを読み出す/閲覧するために、ユーザーは、遠隔制御装置160を使用して(例えば、遠隔制御装置130の押しボタンを押すことによって)、ネットワークデータ記憶装置130に遠隔制御指令を送信することができる(ステップS608)。
ネットワークデータ記憶装置130が遠隔制御指令を受信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、マルチメディア再生装置150に新着データを送信して、データを表示/再生する。データ送信端110から送信された外部データの数が2つ以上の場合、または、異なるユーザーアカウントを使用してデータ送信端110である複数の電子機器から同時に複数の外部データがネットワークデータ記憶装置130に送信された時、ネットワークデータ記憶装置130は、マルチメディア再生装置150に複数のデータのデータリストを送信し、操作インターフェースに複数のデータのデータリストを表示する(ステップS609)。
また、ユーザーは、遠隔制御指令を送信することによって、表示/再生するデータの内容または見たいデータリストを選択する。例えば、ユーザーは、遠隔制御装置160を制御して、キーバリューのうちの1つを含む遠隔制御指令を送信する。ネットワークデータ記憶装置130が遠隔制御指令を受信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、管理を行って、遠隔制御指令のキーバリューに基づくデータリストを取得する。データリストのデータは、全てキーバリューを含む。次に、ネットワークデータ記憶装置130は、マルチメディア再生装置150にデータリストを送信して、操作インターフェースにデータリストを表示する。
以下に、遠隔制御装置160の実施形態を参照しながら、ユーザーが遠隔制御装置160を制御してキーバリューを含む遠隔制御指令を送信する方法について説明する。図7は、本発明の1つの実施形態に係る遠隔制御装置の外観の概略図である。図7を参照すると、遠隔制御装置160には、例えば、パワーキー701、方向キー702〜705、バックキー706、確認キー707、ファンクションキー708〜715等の複数の物理的押しボタンがある。パワーキー701は、ネットワークデータ記憶装置130の電源スイッチを制御するよう構成される。方向キー702〜705は、操作インターフェースでカーソルを操作するよう構成される。再生したいデータリストのデータの上をカーソルが移動した時、ユーザーは、確認キー707をクリックして再生を確認するか、あるいは、バックキーをクリックして親ディレクトリーに戻る。本分野において通常の知識を有する者であれば、先行技術を利用して、遠隔制御装置160からの遠隔制御指令を送信し、操作インターフェースでカーソルを制御して確認/戻り動作を行うことができるため、ここでは詳しい説明を省略する。
ファンクションキー708〜715は、それぞれ、データ記憶時間、ファイルの種類、ユーザーアカウント1によって更新されたデータ、およびユーザーアカウント2によって更新されたデータ、音楽、写真、テキスト文書および映像等の異なるキーバリューに対応する。ユーザーがファンクションキー708〜715のうちの1つをクリックした時(遠隔制御装置がファンクションキー708〜715のうちの1つに対応する操作信号を受信した時)、遠隔制御装置160は、ネットワークデータ記憶装置130にファンクションキー708〜715のうちの1つに対応するキーバリューを含んだ遠隔制御指令を送信する。
上述したセットアップ方法により、ユーザーは、単にファンクションキーの1つを押すだけの簡単な方法で、見たい内容を見ることができる。例えば、ユーザーアカウント1およびユーザーアカウント2は、それぞれ、ユーザーの息子およびユーザーの娘のアカウントに対応するものとする。ファンクションキー710を押すことによって、ユーザーは、マルチメディア再生装置150を制御して、ユーザーの息子によって更新された写真や映像を表示する。
ネットワークデータ記憶装置130は、キーバリューに対応するデータのデータリストをマルチメディア再生装置150に送信して、データリストを表示する。他のキーバリューを用いてデータリストを再編集することにより、一定量のデータを表示することが可能である。例えば、ユーザーがファンクションキー710をクリックして、操作インターフェースがユーザーアカウント1によって更新されたデータリストを表示した時、ネットワークデータ記憶装置130は、ユーザーアカウント1によって最近送信された20個のデータのデータリストのみをマルチメディア再生装置150に送信するが、本発明は上述した実施形態のみに限定されない。
注意すべきこととして、本実施形態のファンクションキー708〜715およびそれらの対応キーバリューは、単に説明の目的で使用しただけであるため、本発明は、ファンクションキーまたはファンクションキーに対応するキーバリューの数(例えば、ファンクションキー708〜715)を限定しない。例えば、本発明の1つの実施形態において、各ファンクションキーに対応するキーバリューは、管理者アカウントを介してセットアップされる。また、複数のキーバリューは、ネットワークデータ記憶装置130の操作インターフェースに表示するキーバリューリストとして整理され、ユーザーは、方向キー702〜705と確認キー707を組み合わせて利用する。また、遠隔制御装置160は、図7に示した実施形態のみに限定されず、ユーザーインターフェースとタッチスクリーンを組み合わせることによって、あるいは、スマートフォンやタブレットPC等の先行技術の他の電子機器と統合して実現してもよい。
ネットワークデータ記憶装置130の主な機能は、ファイルの記憶および管理にあるが、埋め込み型操作システムは、他のアプリケーションを処理することができるため、本実施形態では、他の外部装置に接続することによって様々な応用が可能である。図5を参照すると、映像装置170は、ネットワークデータ記憶装置130に接続され、ネットワークデータ記憶装置130は、映像装置170とマルチメディア再生装置150を利用して、インターネット120を介して遠隔制御装置(例えば、データ送信端110)との映像通信を行うための接続を確立する。
図8は、本発明の1つの実施形態に係る映像通信をセットアップする時のネットワークデータ記憶システムのタイミングフロー図である。図8を参照すると、ユーザーアカウントを使用して、ネットワークデータ記憶装置130の埋め込み型操作システムへのログインが成功した後、データ送信端110は、ネットワークデータ記憶装置130に映像通信リクエストを送信する(ステップS801)。映像通信リクエストを受信した後、ネットワークデータ記憶装置130は、通知装置140に通知信号を送信して(ステップS802)、通知装置140に通知を生成させる(ステップS803)。本発明の別の実施形態において、ネットワークデータ記憶装置130は、また、マルチメディア再生装置150に映像通信アイコンを送信して、操作インターフェースに映像通信アイコンを表示する。
ユーザーが通知に気付いて(または、操作インターフェースの映像通信アイコンを見て)、データ送信端110のユーザーと映像通信を行いたい時、ユーザーは、遠隔制御装置160を操作して、ネットワークデータ記憶装置130に承認メッセージを含んだ遠隔制御指令を送信する(ステップS804)。ネットワークデータ記憶装置130が承認メッセージを含んだ遠隔制御指令を受信した時、ネットワークデータ記憶装置130は、データ送信端110との接続を確立し(ステップS805)、接続を確立した後、映像装置170(ネットワークデータ記憶装置130に送信したいユーザーの画像や映像を取り込むため)およびマルチメディア再生装置150(データ送信端110によって送信された映像内容を再生するため)を用いて、データ送信端110との映像通信を行う。
本発明は、また、ネットワークデータ記憶装置に適したネットワークデータ記憶方法を提供する。図9は、本発明の1つの実施形態に係るネットワークデータ記憶方法のフロー図である。図9を参照すると、ステップS901において、複数のデータを記憶し、各データの複数のキーバリューに基づいて、管理および分類する。そして、ステップS902において、インターネットを介して外部データを受信する。次に、ステップS903において、すなわち、外部データを受信した時、通知装置に通知信号を送信して、通知を生成する。方法の詳細については、図1〜図8に示した実施形態を参照することができるため、ここでは説明を省略する。
以上のように、本発明は、ネットワークに関連する知識がなくてもユーザーが簡単にネットワークデータ記憶装置を使用することのできるネットワークデータ記憶システム、装置およびその方法を提供する。本発明のネットワークデータ記憶システムでは、ネットワークデータ記憶装置が使用可能状態で自己セットアップを行い、新しいデータを受信した時にユーザーに知らせるため、ユーザーは、新しい写真、映像、その他のデータをリアルタイムで見ることができる。
例えば、高齢者が自宅で本発明のネットワークデータ記憶装置を使用している場合、高齢者の子供は、事前認証されたユーザーアカウントを使用して、離れた場所にある写真や映像等のマルチメディアデータをネットワークデータ記憶装置に送信することができる。新着データを受信すると、ネットワークデータ記憶装置は、光や音を生成して、高齢者に通知する。高齢者が通知装置の変化に気付いた時、遠隔制御装置を操作してネットワークデータ記憶装置を遠隔制御し、子供から送信された写真や映像を見ることができる。また、高齢者は、遠隔制御装置とネットワークデータ記憶装置の操作インターフェースを組み合わせて、ネットワークデータ記憶装置の各データを見ることができる。
以上のごとく、この発明を実施形態により開示したが、もとより、この発明を限定するためのものではなく、当業者であれば容易に理解できるように、この発明の技術思想の範囲内において、適当な変更ならびに修正が当然なされうるものであるから、その特許権保護の範囲は、特許請求の範囲および、それと均等な領域を基準として定めなければならない。
10 ネットワークデータ記憶システム
110 データ送信端
120 インターネット
130 ネットワークデータ記憶装置
131 ネットワークユニット
132 データ記憶ユニット
133 システム管理ユニット
134 セットアップ情報ユニット
135 データ送信インターフェース
140 通信装置
150 マルチメディア再生装置
160 遠隔制御装置
170 映像装置
701 パワーキー
702〜705 方向キー
706 バックキー
707 確認キー
708〜715 ファンクションキー
ED 外部データ
NS 通知信号
OC 遠隔制御指令
DAT データ
OUI 操作インターフェース
S301〜S304、S401〜S404、S601〜S609、S801〜S806、S901〜S903 ステップ

Claims (38)

  1. インターネットを介して外部データを送信および受信するデータ送信端と、
    前記インターネットを介して前記データ送信端に接続されたネットワークデータ記憶装置と、
    前記ネットワークデータ記憶装置に接続された通知装置と
    を含み、
    前記ネットワークデータ記憶装置が前記外部データを受信した時、前記ネットワークデータ記憶装置が、前記通知装置に通知信号を送信し、前記通知装置が、前記通知信号を受信した時に、通知を生成するネットワークデータ記憶システム。
  2. 前記ネットワークデータ記憶装置が、
    前記インターネットに接続されたネットワークユニットと、
    前記ネットワークユニットに接続され、複数のデータを記憶するデータ記憶ユニットと、
    前記データ記憶ユニットに結合され、前記各データの複数のキーバリューに基づいて、前記データを管理および分類するシステム管理ユニットと
    を含み、
    前記ネットワークユニットが前記インターネットを介して前記外部データを受信した時、前記システム管理ユニットが、前記外部データを前記データの1つとして前記データ記憶ユニットに記憶する請求項1に記載のネットワークデータ記憶システム。
  3. 前記ネットワークデータ記憶装置が、さらに、前記データ記憶ユニットおよび前記システム管理ユニットに結合されたデータ送信インターフェースを含み、
    前記データ送信インターフェースが外部記憶装置に接続された時、前記ネットワークデータ記憶装置が、前記データ送信インターフェースを介して、前記外部記憶装置から前記データを受信する請求項1または請求項2に記載のネットワークデータ記憶システム。
  4. 前記ネットワークデータ記憶装置が、さらに、前記システム管理ユニットに結合されたセットアップ情報ユニットを含み、
    前記システム管理ユニットが、さらに、埋め込み型操作システムを操作して、前記埋め込み型操作システムの管理者アカウントおよび複数のユーザーアカウントを管理し、前記管理者アカウントおよび前記ユーザーアカウントに対応する複数のアカウント情報を前記セットアップ情報ユニットに記憶し、
    前記データ送信端が、さらに、前記ネットワークデータ記憶装置に前記外部データを送信する前に、前記ユーザーアカウントのうちの1つを使用して、前記埋め込み型操作システムにログインする請求項1〜3のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶システム。
  5. 前記ネットワークデータ記憶装置の電源を入れたのが初めてである時、前記システム管理ユニットが、前記セットアップ情報ユニットから基本セットアップ情報を読み出し、前記基本セットアップ情報に基づいて、前記ネットワークデータ記憶装置をセットアップし、
    前記システム管理ユニットが、前記基本セットアップ情報に基づいて前記ネットワークデータ記憶装置をセットアップした後に、前記管理者アカウントを作成し、前記管理者アカウントを起動する請求項4に記載のネットワークデータ記憶システム。
  6. 前記データ送信端が、さらに、前記ユーザーアカウントのうちの1つを使用して前記埋め込み型操作システムにさらにログインする前に、アカウント認証手続きを完了し、
    前記アカウント認証手続きが、
    前記データ送信端が、前記ネットワークデータ記憶装置にアカウント作成メッセージを送信することと、
    前記ネットワークデータ記憶装置の前記システム管理ユニットが、前記アカウント作成メッセージに基づいて、前記ネットワークを介して、前記データ送信端に認証メッセージを返信することと、
    前記データ送信端が、前記認証メッセージに基づいて、前記ネットワークデータ記憶装置に前記アカウント情報を送信することと
    を含む請求項4または請求項5に記載のネットワークデータ記憶システム。
  7. 前記各データの前記キーバリューが、前記アカウントのうちの1つに対応する前記アカウント情報を含む請求項4〜6のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶システム。
  8. 前記ネットワークデータ記憶システムが、さらに、
    前記ネットワークデータ記憶装置に接続され、前記ネットワークデータ記憶装置の前記埋め込み型操作システムの操作インターフェースを表示するよう前記ネットワークデータ記憶装置に制御されるマルチメディア再生装置と、
    前記ネットワークデータ記憶装置に無線方式で接続され、前記ネットワークデータ記憶装置に遠隔制御指令を送信する遠隔制御装置と
    を含み、
    前記ネットワークデータ記憶装置が前記遠隔制御指令を受信した時、前記ネットワークデータ記憶装置が、前記遠隔制御指令に基づいて、前記操作インターフェースにデータリストを表示するか、または、前記マルチメディア再生装置に前記データのうちの1つを送信して前記データを再生する請求項4〜7のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶システム。
  9. 前記マルチメディア再生装置が、前記ネットワークデータ記憶装置の上に配置された請求項8に記載のネットワークデータ記憶システム。
  10. 前記遠隔制御装置が、前記キーバリューにそれぞれ対応する複数の押しボタンを含み、
    前記遠隔制御装置が前記押しボタンのうちの1つに対応する操作信号を受信した時、前記遠隔制御装置が、前記押しボタンのうちの1つに対応する前記キーバリューを含んだ前記遠隔制御指令を前記ネットワークデータ記憶装置に送信し、
    前記ネットワークデータ記憶装置が前記キーバリューを含んだ前記遠隔制御指令を受信した時、前記ネットワークデータ記憶装置が、前記マルチメディア再生装置に前記データリストを送信して、前記キーバリューを有する前記データを含んだ前記データリストを前記操作インターフェースに表示する請求項8または請求項9に記載のネットワークデータ記憶システム。
  11. 前記ネットワークデータ記憶システムが、さらに、前記ネットワークデータ記憶装置に接続された映像装置を含み、
    前記データ送信端が前記ネットワークデータ記憶装置に映像通信リクエストを送信した時、前記ネットワークデータ記憶装置が、前記通知装置に前記通知信号を送信して、前記通知を生成し、
    前記遠隔制御装置が、前記ネットワークデータ記憶装置に承認メッセージを含んだ前記遠隔制御指令を送信し、
    前記ネットワークデータ記憶装置が前記遠隔制御指令を受信した時、前記ネットワークデータ記憶装置が、前記データ送信端に返信メッセージを送信して接続を確立し、
    前記接続を確立した後、前記ネットワークデータ記憶装置が、前記マルチメディア再生装置および前記映像装置を使用して、前記データ送信端と映像通信を行う請求項8〜10のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶システム。
  12. 前記通知装置が、前記ネットワークデータ記憶装置または前記遠隔制御装置の上に配置された請求項8〜11のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶システム。
  13. 前記通知装置が、第1サブ通知ユニットおよび第2サブ通知ユニットを含み、
    前記第1サブ通知ユニットが、前記ネットワークデータ記憶装置の上に配置され、前記第2サブ通知ユニットが、前記遠隔制御装置の上に配置された請求項8に記載のネットワークデータ記憶システム。
  14. インターネットに接続されたネットワークユニットと、
    複数のデータを記憶するデータ記憶ユニットと、
    前記データ記憶ユニットに結合され、前記各データの複数のキーバリューに基づいて、前記データを管理および分類するシステム管理ユニットと
    を含み、
    前記ネットワークユニットが前記インターネットを介して外部データを受信した時、前記システム管理ユニットが、前記外部データを前記データのうちの1つとして前記データ記憶ユニットに記憶し、
    前記ネットワークユニットが前記インターネットを介して外部データを受信した時、前記システム管理ユニットが、通知装置に通知信号を送信して、通知を生成するネットワークデータ記憶装置。
  15. 前記ネットワークデータ記憶装置が、さらに、前記データ記憶ユニットおよび前記システム管理ユニットに結合されたデータ送信インターフェースを含み、
    前記データ送信インターフェースが外部記憶装置に接続された時、前記システム管理ユニットが、前記データ送信インターフェースを介して前記外部記憶装置から前記外部データを受信し、前記データ記憶ユニットに記憶する請求項14に記載のネットワークデータ記憶装置。
  16. 前記ネットワークデータ記憶装置が、さらに、前記システム管理ユニットに結合されたセットアップ情報ユニットを含み、
    前記システム管理ユニットが、さらに、埋め込み型操作システムを操作して、前記埋め込み型操作システムの管理者アカウントおよび複数のユーザーアカウントを管理するとともに、前記管理者アカウントおよび前記ユーザーアカウントに対応する複数のアカウント情報を前記セットアップ情報ユニットに記憶し、
    前記データ送信端が、前記ユーザーアカウントのうちの1つを使用して、前記埋め込み型操作システムにログインし、前記ネットワークユニットに前記外部データを送信する請求項14または請求項15に記載のネットワークデータ記憶装置。
  17. 前記ネットワークデータ記憶装置の電源を入れたのが初めてである時、前記システム管理ユニットが、前記セットアップ情報ユニットから基本セットアップ情報を読み出し、前記基本セットアップ情報に基づいて、前記ネットワークデータ記憶装置をセットアップし、
    前記システム管理ユニットが、前記基本セットアップ情報に基づいて前記ネットワークデータ記憶装置をセットアップした後、前記管理者アカウントを作成し、前記管理者アカウントを起動する請求項14〜16のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶装置。
  18. 前記システム管理ユニットが前記ネットワークユニットを介してアカウント作成メッセージを受信した時、前記システム管理ユニットが、前記アカウント作成メッセージに基づいて、前記ネットワークユニットを介して認証メッセージを返信し、
    前記システム管理ユニットが前記認証メッセージに基づいて返信されたアカウント情報を受信した時、前記システム管理ユニットが、前記アカウント情報に基づいてユーザーアカウントを作成し、前記ユーザーアカウントおよび前記アカウント情報を前記セットアップ情報ユニットに記憶する請求項14〜17のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶装置。
  19. 前記各データの前記キーバリューが、前記アカウントのうちの1つに対応する前記アカウント情報を含む請求項14〜18のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶装置。
  20. 前記システム管理ユニットが無線方式で遠隔制御指令を受信した時、前記システム管理ユニットが、前記遠隔制御指令に基づいて、前記マルチメディア再生装置にデータリストを送信して前記データリストを表示するか、または、前記システム管理ユニットが、前記遠隔制御指令に基づいて、前記マルチメディア再生装置に前記データのうちの1つを送信して前記データを再生する請求項14〜19のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶装置。
  21. 前記システム管理ユニットが前記キーバリューのうちの1つを含んだ前記遠隔制御指令を受信した時、前記システム管理ユニットが、前記マルチメディア再生装置に前記データリストを送信して、前記キーバリューを有する前記データを含んだ前記データリストを表示する請求項20に記載のネットワークデータ記憶装置。
  22. 前記システム管理ユニットが前記データ送信端から映像通信リクエストを受信した時、前記システム管理ユニットが、前記通知装置に前記通知信号を送信して、前記通知を生成し、
    前記システム管理ユニットが無線方式で承認メッセージを含んだ遠隔制御指令を受信した時、前記システム管理ユニットが、前記映像通信リクエストに基づいて、前記データ送信端に返信メッセージを返信して、前記データ送信端との接続を確立し、
    前記接続を確立した後、前記システム管理ユニットが、外部マルチメディア再生装置および映像装置を使用して、前記データ送信端と映像通信を行う請求項14〜21のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶装置。
  23. 前記ネットワークデータ記憶装置が、さらに、前記システム管理ユニットに結合されたマルチメディア再生ユニットを含み、
    前記システム管理ユニットが無線方式で遠隔制御指令を受信した時、前記システム管理ユニットが、前記遠隔制御指令に基づいて、前記マルチメディア再生ユニットにデータリストを送信して、前記データリストを表示するか、または、前記システム管理ユニットが、前記遠隔制御指令に基づいて、前記マルチメディア再生ユニットに前記データのうちの1つを送信する請求項14〜22のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶装置。
  24. 前記システム管理ユニットが前記キーバリューのうちの1つを含んだ前記遠隔制御指令を受信した時、前記システム管理ユニットが、前記マルチメディア再生ユニットに前記データリストを送信して、前記キーバリューを有する前記データを含んだ前記データリストを表示する請求項23に記載のネットワークデータ記憶装置。
  25. 前記システム管理ユニットが前記データ送信端から映像通信リクエストを受信した時、前記システム管理ユニットが、前記通知装置に前記通知信号を送信して、前記通知を生成し、
    前記システム管理ユニットが無線方式で承認メッセージを含んだ遠隔制御指令を受信した時、前記システム管理ユニットが、前記映像通信リクエストに基づいて、前記データ送信端に返信メッセージを返信して、前記データ送信端との接続を確立し、
    前記接続を確立した後、前記システム管理ユニットが、前記マルチメディア再生ユニットおよび外部映像装置を使用して、前記データ送信端と映像通信を行う請求項23または請求項24に記載のネットワークデータ記憶装置。
  26. 前記通知装置が、前記ネットワークデータ記憶装置の上に配置された請求項14〜25のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶装置。
  27. ネットワークデータ記憶装置に適用され、
    複数のデータを記憶して、前記各データの複数のキーバリューに基づいて、前記データを管理および分類するステップと、
    インターネットを介して外部データを受信するステップと、
    前記外部データを受信した時に、通知装置に通知信号を送信して、通知を生成するステップと
    を含むネットワークデータ記憶方法。
  28. 前記データを記憶する前記ステップが、さらに、
    データ送信インターフェースが外部記憶装置に接続された時に、前記データ送信インターフェースを介して前記外部記憶装置から前記外部データを受信して、前記外部データを前記データのうちの1つとして記憶するステップを含む請求項27に記載のネットワークデータ記憶方法。
  29. 前記外部データを受信する前記ステップの前に、さらに、
    埋め込み型操作システムを操作するステップと、
    前記埋め込み型操作システムの管理者アカウントおよび複数のユーザーアカウントを管理するステップと、
    前記管理者アカウントおよび前記ユーザーアカウントに対応する複数のアカウント情報を記憶するステップと、
    前記ユーザーアカウントのうちの1つを使用して、データ送信端を前記埋め込み型操作システムにログインさせるステップと
    を含む請求項27または請求項28に記載のネットワークデータ記憶方法。
  30. 前記ユーザーアカウントを使用してデータ送信端をログインさせる前記ステップの前に、さらに、
    前記ネットワークデータ記憶装置の電源を入れたのが初めてであるかどうかを判断し、前記ネットワークデータ記憶装置の電源を入れたのが初めてである場合、基本セットアップ情報を読み出して、前記基本セットアップ情報に基づいて、前記ネットワークデータ記憶装置をセットアップするステップと、
    前記基本セットアップ情報に基づいて前記ネットワークデータ記憶装置をセットアップした後に、管理者アカウントを作成して、前記管理者アカウントを起動するステップと
    を含む請求項29に記載のネットワークデータ記憶方法。
  31. 前記ユーザーアカウントを使用してデータ送信端をログインさせる前記ステップの前に、さらに、
    アカウント作成メッセージを受信するステップと、
    前記アカウント作成メッセージに基づいて、認証メッセージを返信するステップと、
    前記認証メッセージに基づいて返信されたアカウント情報を受信した時に、前記アカウント情報に基づいてユーザーアカウントを作成し、前記ユーザーアカウントおよび前記アカウント情報を記憶するステップと
    を含む請求項29または請求項30に記載のネットワークデータ記憶方法。
  32. 前記各データの前記キーバリューが、前記アカウントのうちの1つに対応する前記アカウント情報を含む請求項31に記載のネットワークデータ記憶方法。
  33. 前記ネットワークデータ記憶方法が、さらに、
    無線方式で遠隔制御指令を受信するステップと、
    前記遠隔制御指令に基づいて、マルチメディア再生装置にデータリストを送信するか、または、前記遠隔制御指令に基づいて、前記マルチメディア再生装置に前記データのうちの1つを送信して前記データを再生するステップと
    を含む請求項27〜32のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶方法。
  34. 前記ネットワークデータ記憶方法が、さらに、
    前記キーバリューのうちの1つを含んだ前記遠隔制御指令を受信した時に、前記マルチメディア再生装置に前記データリストを送信して、前記キーバリューを有する前記データを含んだ前記データリストを表示するステップを含む請求項33に記載のネットワークデータ記憶方法。
  35. 前記ネットワークデータ記憶方法が、さらに、
    映像通信リクエストを受信した時に、前記通知装置に前記通知信号を送信して、前記通知を生成するステップと、
    無線方式で承認メッセージを含んだ前記遠隔制御指令を受信した時に、前記映像通信リクエストに基づいて、前記データ送信端に返信メッセージを返信して、前記データ送信端との接続を確立するステップと、
    前記接続を確立した後、マルチメディア再生装置および映像装置を使用して、前記データ送信端と映像通信を行うステップと
    を含む請求項29〜34のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶方法。
  36. 前記ネットワークデータ記憶方法が、さらに、
    無線方式で遠隔制御指令を受信するステップと、
    前記遠隔制御指令に基づいて、前記ネットワークデータ記憶装置のマルチメディア再生ユニットにデータリストを送信するか、または、前記遠隔制御指令に基づいて、前記マルチメディア再生ユニットに前記データのうちの1つを送信して前記データを再生するステップと
    を含む請求項27〜32のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶方法。
  37. 前記ネットワークデータ記憶方法が、さらに、
    前記キーバリューのうちの1つを含んだ前記遠隔制御指令を受信した時に、前記マルチメディア再生ユニットに前記データリストを送信して、前記キーバリューを有する前記データを含んだ前記データリストを表示するステップを含む請求項33〜36のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶方法。
  38. 前記ネットワークデータ記憶方法が、さらに、
    映像通信リクエストを受信した時に、前記通知装置に前記通知信号を送信して、前記通知を生成するステップと、
    無線方式で承認メッセージを含んだ前記遠隔制御指令を受信した時に、前記映像通信リクエストに基づいて、前記データ送信端に返信メッセージを返信して、前記データ送信端との接続を確立するステップと、
    前記接続を確立した後に、マルチメディア再生ユニットおよび映像装置を使用して、前記データ送信端と映像通信を行うステップと
    を含む請求項33〜37のいずれか一項に記載のネットワークデータ記憶方法。
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